ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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イトトンボ

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蓮の園に引き寄せられて、何気に草むらを歩いていると、ふわふわ~と何やら気配を感じ、目を凝らしてみると・・・・イトトンボ♪
あ~懐かしきイトトンボ。
子供のころ、家の庭の薄暗いところを、フワフワ~と漂っていた。
あまりにも繊細な容姿に見入っていたものだ。
今も何処でも良く見かけるトンボは、アカネトンボである。
黄色と黒のしましまの胴体、ちょっぴりぽっちゃりしているアカネトンボ。
秋になれば、アカネトンボの赤いやつもお目見えする~。
私の小さな頃の記憶の中にとどめているのは、このイトトンボ。
なかなか見ることが出来なかった。
このイトトンボはアオイトトンボという。
細い胴体が、緑ぽく光り、存在を消しているようにも見える。
たやすく捕まえることも出来ないイトトンボだから、よけいに神秘的に感じたのかもしれない。
そのイトトンボは、アシなどの生えているところに産卵するそうで、琵琶湖沿いのアシが生息している場所には、まだ見られるのだな~♪
子供のころに戻ったような、うれしい気持ちになった♪
思わず草むらに寝そべった。
イトトンボが顔の上をフワフワと通過する♪
こんなことしている人・・・誰もいない。
この蓮の園と園に続く草むらには、誰も足を運ばない。
ここを訪れる方は、プール目当てにやってくる。
自動車でやってきて、すぐにプールにむかい、プールから一目散に自動車に乗って帰ってしまう。
親に連れられた子供たちも、足早に去っていく。
こんなに近くにイトトンボがいるのに~。
今の子供たちは、立ち止まることを知らない・・・出来ない。
目的は、遊具であり、物である。
何かがないと時間を費やせない・・・。
足早に過ぎ去ってしまうその間に、事の面白さは刻まれているように思う。
イトトンボ・・・その姿は繊細で、見えにくい。
イトトンボ・・・見つけたときに、時間の空間にとどまることが出来るという~♪
by polepole-yururin | 2010-08-23 10:56 | 宇宙