ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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天使の歌声♪

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昨日ウイーン少年合唱団のコンサートに行って来ました♪
こちらに来て、二回目です。
3年前には、友人親子と我が家も親子で二階席で観にいきました。
自分の息子よりちょっぴり大きな子供たちが、セイラーカラーの制服を着て、きれいに整列して、たいへん透き通る声でたくさんの歌を披露してる様子を見て、たいへん感動しました。
また今年もこちらにコンサートツアーでやってきているのを、たまたま見つけ、1週間前に予約しました。
今回は主人と二人で行きましたので、一階席の真ん中ぐらいで、以前より少年たちの近くで、歌声を聴きました♪
アヴェ・マリアから始まり、クープラン、ビクトリア、パレストリーナ・・・前半は12曲。
後半は世界の歌を16曲歌ってくださいました!
日本の曲は、「浜千鳥」と「世界に一つだけの花」を歌ってくれました♪
「浜千鳥」は以前も歌ったのですが、ホント子供たちの美しい透き通るような歌声で、「浜千鳥」の歌の哀愁というのでしょうか、日本の懐かしい歌がもつ独特の寂しさ、悲しさ、でもって暖かさ・・・そしてその中の美しさが見事に表現され、際立つのです。
やはり子供たちの持つ無邪気な心がそのまま声に宿り、音魂となりコンサートホールに響き渡っているからでしょうか♪
後半は以前よりちょっとラフな感じで、映画「天使にラブソング」での修道女のリズムに合わせたノリノリの感じもあり~の、子供がピアノを担当し、子供だけの合唱、ソロもありバラエティ豊かな合唱でした。
ウイーン少年合唱団の中には日本人のお子さんも一人参加してらっしゃって、今回は時々日本語で、コメントを入れたりしてくれました。
がんばれ日本!って感じになりました。
子供たちのソプラノの歌声を聴いていると、ホント心があらわれます。
何気に涙がこぼれ落ちました。
この子達はどんな生活をしているんだろう?ボイスレッスンもすごいんだろうな~。
選ばれし天使たち!!
アンコールでは、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の歌をご披露してくれました060.gif
これぞ、ウイーン少年合唱団!!
もう拍手喝采です!!
エーデルワイス、ド・レ・ミの歌~・・・もう映画のトラップファミリーがやってきたような、それ以上の歌声で~。
透き通る子供たちの声音は、波動温泉のように、私たち大人の観客の疲れを浄化してくれているようなそんな気分になりました。
ウイーン少年合唱団は、1498年に神聖ローマ皇帝マクシミリアン一世が宮廷礼拝堂少年歌隊として創設され、その後戦争などの影響を受け、1924年に歌隊かtら「ウイーン少年合唱団」として、公式に創設されました。
ウイーン少年合唱団の子供たちは、変声期を迎える15歳になると卒業を迎えます。
期間限定の選りすぐりの天使の歌声、音魂に癒されてみてはどうでしょうか♪
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# by polepole-yururin | 2010-05-08 11:40 | 子供たち | Comments(0)

京都に立ち寄って♪

                         祇園 白川
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奈良の帰りに京都に立ち寄りました。
近鉄から阪急電車に乗り換え、清水五条で降り、清水さんに向かいました。
ま~、すごい人で、奈良の平城京よりもすごいんちゃう!って思うくらいの人ごみで、細い細い清水さんに向かう道は、数珠繋ぎの自動車の列でいっぱいでした。
さすが平城京の80年に比べ、平安京は400年(京都が都だった時代)続いただけありますわ~060.gif
平城京でも良く歩き、この二年坂や三年坂を歩いているので、さすがに今日はおなかがすきます♪
手焼きのおせんべいを一枚買いまして食べました。
京都という土地がそうさせたのか、1枚150円という値段がそうさせたのか、私の歩きのおかげか~、その複合でたいへんおいしいおせんべいを味わいました003.gif
坂本龍馬の墓がありまして、せっかくなので、立ち寄ってみることにしました。
坂本龍馬の墓は、護国神社内にありました。
お墓まですごい列でして、そんなに龍馬は偉大だったのか!!と思わせる感じ。
ひとりひとり、龍馬に手を合わせて、いろんなお話しているのだろうな~と思うぐらい、列が進まないわけです008.gif
ここには、龍馬以外にも、桂小五郎の墓や、明治維新で活躍した方のお墓がいっぱいありました。
この護国神社の大きな鳥居は昭和13年に作られていました。
たぶん軍国主義に突入する頃、この幕末の志士たちをさらにたたえ、日本を強き国に!という思いをこめ、この鳥居を作ったのかな~と思いました。
後、日本は太平洋戦争に突入していくのですが・・・。
強き国とは、武力、権力でのことではなく、たぶん「志」のことだとおもうのだけど・・・。
何気に目が留まった鳥居の文字や数字から、その当時の時代風景が感じ取れたような~。
今ここを訪れる方は、NHKの「龍馬伝」ブームで来ている方が大半だろうけれど、幕末の志士たちの奥に秘めた「志」を感じ取りにきているのであろうと思いたいです。
今日はたいへん気持ちいい日でした。
暑かった日中とはうって変わり、夕暮れ時には涼しい風が流れ、京都を散策しようという気持ちにさせてくれます。
八坂神社を抜け、祇園さんを歩き、白川を観て、京都を感じます。
そして若かりし頃を思い出し、、鴨川縁を歩くことにしました。f0215179_13102596.jpg
鴨川では、床がお目見えしていました♪
ちょうど今日は川風も気持ちよく流れていて、いい感じです。
鴨川では、カップルや、学生が集まって歌ったり、騒いだりしています♪
京都は794年からずっとこのにぎやかさを保っているのでしょうね~029.gif
気取った京都ですが、やはり京都なんですね~。
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# by polepole-yururin | 2010-05-02 10:48 | | Comments(0)

平城京に行ってきました

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ゴールデンウィークは、またもや平城京に電車で行ってきました。
たいへん混雑していました。
この混雑は、京都駅の近鉄の切符売り場からで、すごい人でした。
この混雑を当たり前と考えなおし、この旅は始まりました。
すると、混雑もなんとなく受け入れられ、ちょっと落ち着いた感じでいられるようです。
電車をおり、テクテク歩いていくと、平城京イベント会場に着きました。
まずは、大極殿へ前へ前へ進みます。
大きい建物で、一つ一つ丁寧に宮大工さんの技法を取り入れて、一本一本の柱が組まれています。
飾りも細かなところまでつけられています。
中の壁には、まず東西南北に四神である青龍、白虎、朱雀、玄武が描かれてあり、その周りに干支の絵が描かれてありました。
その絵は、昔ながらの技法を用い、絵のイメージは昔の資料を基に復元されています。その絵も今いらっしゃる日本画の職人さんが丁寧に、一つ一つ描きあげられました。
真ん中には帝のお座りになる台座がありまして・・・ほんまロマンです。
平城京はホントに広くって、いい運動になります♪
とりあえず、小高い草原に寝転んでみたりして、昔の方の息を感じてみようと試みました。
ちょっと何処からかショウの音色でも聞こえてきそうな感じです。
朱雀門まで歩いていく途中に、近鉄の線路がありまして、それを横切り朱雀門に到達。f0215179_1019167.jpg
たいへん妙な気持ちになってしまいました007.gif
こんなに広い広い平城京跡は、誰の手も入ることなく、そのままの状態で草原がココに存在しています。
そのことについては、、以前ココをイベント前に訪れた時思ったのですが、今回周りをこの足で歩いてみて、電車で来てわかったのですが、近鉄だけが、この平城京を突っ切っているのです。
大極殿と朱雀門の間を二分しているのです。
ふぇ~ん・・・なんという事実。
近鉄さんの力は絶大なり~。
この平城京に来れたのも近鉄さんのおかげ、でもこの妙な感じも近鉄さんのおかげ・・・。
遺跡を守ることと、生活していくこと、どれを優先していくべきか~。

右の写真は朱雀門から大極殿を撮ったものです。大極殿の前には現代の利器が~。
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# by polepole-yururin | 2010-05-02 09:42 | | Comments(0)

クレマチス

                   バッタもクレマチスがお好き♪
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最近の天候はおかしい。                           
温暖化温暖化と世間は騒いでいるが、温暖化のわりには寒すぎる。
庭の花木も戸惑っているようだ。
去年のゴールデンウイークにはシュラブ系のバラが咲き始めていたのだが・・。f0215179_1344424.jpg
今年の我が家の庭はというと・・・まだバラは蕾。
チューリップは咲き終わり、バラはモッコウバラだけが咲きだしています。
今我が家の庭のメインは、クレマチス。                 
クレマチスは、私が10年前にガーデニングを始めたきっかけの花です。
ちょうど下の息子が産まれ、マンションから一軒家の貸家に引越しした頃でした。
瀬田川を望む高台の家で、小さな庭がありました。
子供には、はだしの感触を味わってほしいなあ~と思い、雑草だらけの庭の芝はりからはじめました。
そして、園芸店で見つけた花、それが薄紫色のヤングという名のクレマチスでした。
玄関先にいっぱい花をつけたクレマチスの鉢を飾りました。
このクレマチスは我が家の庭に今も咲き誇っています♪f0215179_1354459.jpg
クレマチスに魅せられ、こちらに引っ越した時は、三島のクレマチスの丘によく行ったものです。
今では12種類のクレマチスが我が家にいます♪
時間差で咲いてくれます。
クレマチスの花言葉は「心の美」。
ヨーロッパでは、ローマ時代から知られていた花だそうです。
より華やかな園芸種が登場したのは、19世紀以降で、中国のテッセン、日本のカザグルマがヨーロッパに紹介されてからだということです。
「心の美」・・・わからんでもないな~。
品のある花の形、つる性なので風になびく優雅さ、そして凛として一輪一輪自分を主張しつつ、でしゃばらず、姿勢を正して咲いている。
日本のカザグルマや中国のテッセンが、ヨーロッパの文化に溶け込んで出来たクレマチス。
やはり美とは、日本の控えめで、姿勢正しき美意識の存在なくしてはありえないのかも~と言い切ってしまおう♪
今NHKで「龍馬伝」を放送しているが、その時代がちょうど19世紀です。
西洋のきらびやかな文化におびえるのではなく、龍馬のように日本人の良さを堂々と主張し、反発するのではなく、理解しあい高めあう事が大事だと、クレマチスも言っているのかもしれません。043.gif
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# by polepole-yururin | 2010-04-29 12:17 | 花のこと | Comments(2)

昨日のNHK「奈良時代」のテーマは「道」だった。
平城京を中心に道がまず整備された。
たいへん大きな道幅で、今の道路では想像がつかない道幅である。f0215179_1036993.jpg
それに伴い都市が発展した。
奈良近辺の道以外に「道」が整備されたのは、軍事のために整備されたようだと言っていた。
北海道、九州までそこそこの幅の道が作られた。
その遺跡が、ちょっと前に東京でも出土したことで、昔「道」がこんなところにもあったということがわかった。
私が生まれた時から「道」はあった。
当たり前のことで、なぜココに「道」があるなんて思ったこともなかったが、道は人によって作られた。
最初は、何もなかった草原、獣道だったところに、初めて何かの意図で、「道」が作られた。
どんなんだったのだろう。
そこにいろんなかかわりができ、人が住み、いろんな思惑が交差して、道はどんどん増えていき、形を変え、時が進み、今私たちの目の前に道はあるのだろう。
こんな風に考えることは、ちょっと変人ぽいと言うか、理屈っぽいというか、当たり前のことだといってしまえば簡単なことなのだが、番組を通して、ふと不思議な感覚にとらわれたので、記載したわけです。
「道」とは単純に人、車、自転車などが通る所なのですが、道は人の思いを形にしたもの、つなぎとめた物だったのでしょう~と。
シルクロードなんてそれの極みで♪
輸送という言葉の前に「つなぐ思い」があったのだと・・・。
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# by polepole-yururin | 2010-04-27 10:31 | 思うこと | Comments(6)

我が家の庭 4月

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部屋越しから見える我が家の庭です。
デッキ近くにはピンクのビオラと、紫のビオラ、レース状のパンジー、と匍匐性のビオラのプランター。
その横にはイングリッシュローズのピンクのメアリーローズ、黄色のグラハムトーマスが新芽をつけ始めています。
遠くのもみじの足元には白、ピンク、薄紫の芝桜が、幹には羽衣ジャスミンが咲き始めています。
その隣の赤い木はトキワマンサク。今深紅の花が満開です。
トキワマンサクの前には、バラが7本植わっています。
今少しずつ蕾をつけ始めています。
2月に購入したピンクのデイジーはバラの間に今も生き生き咲いています♪
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その隣には、真っ赤なチューリップが顔を出しました056.gif
手前には、紫のムスカリ、所々にクレマチスが新芽をつけ、五月の庭の準備をバラとともにしています。
チューリップの後ろの木の株本には、紫色の小さな花のじゅうたん。
奥の日陰には、クリスマスローズが、花の色を黄緑色に変化させながら、新しい葉をメキメキ出しています。
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こちらは、デッキの左側といいましょうか、庭の東側です。
ピンクのマーガレットが、満開です。
その横には、ブルーのわすれな草が、あたり一面に咲いています。
その中を、ニョキニョキと今、赤いチューリップが顔を出しています。
二番手は紫、黄色、三番手はピンクと続くチューリップです。
わすれな草のカーペットの後ろには、白いモッコウバラがたくさん蕾をつけて、咲く準備をしています。
その横には、赤いつる性のバラが、新芽を出し始めました。
あっという間に我が家の庭は、明るいパステル色の豊かな庭に変わりました♪
最近、朝のコーヒータイムは、この庭を眺めながら過ごしています。
贅沢なひと時です060.gif
5月には、選手交代し、赤、白、ピンク、黄色、オレンジ、紫などのバラやクレマチスが咲き始めます♪
乞うご期待!
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# by polepole-yururin | 2010-04-12 16:56 | 花のこと | Comments(0)

奈良に行ってきました

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奈良に行ってきました。
今遷都1300年でにぎわおうとしている奈良。f0215179_1073466.jpg
4月24日からイベントが、開催されるそうですが、春休みを利用して、4月2日に行ってきました。
今NHKで「奈良時代」という番組をやっていて、毎日楽しく観ている。
以前は奈良というと、東大寺の大仏様と鹿を目当てに観光し、平城京跡は電車から眺めるだけだったが・・。
番組では、平城京のことを詳しく説明してくれている。
遣唐使船、手作りの墨、着物、食、奈良漬、大仏、東大寺・・・。
もう魅せられてしまう♪
平城京は広大な土地が広がっている。
なぜ平城京は、誰も住むこともなく、広いまま、ぽっかりと残されてきたのだろう。
平安京があった京都は、今ら込み合った都市と化しているのに・・・。
その誰のも犯されず、今ここに空間のみを表している平城京の空気を感じることができる。
いにしえのロマンというのでしょうか~016.gif
その平城京で、おにぎりをみんなで食べた。
ちょうど工事中なので、こんな感じで、平城京を作る時にもこのあたりで、民は、にぎりめしを食べてたんじゃなかろうか~と思いながら♪
大仏様は二度の戦火の影響をうけた。
一度は、源平合戦、二度目は織田信長の時代に・・・。
奈良時代のものは、台座だけである。
胴体は鎌倉時代で、今のお顔は、江戸時代に復元されたそうだ。
大仏殿の奈良時代は、今よりももっと大きかったそうだ。
観光客は、韓国、中国の方がたいへん多かった。
昔の奈良も朝鮮、中国の視察の方が、このようにここを訪れていたことだろう♪
中国語バリバリのおばちゃんが、息子らに中国語らしき言葉で、いろいろ話しかけてきた。
息子らは、ビビッて後ずさりしていた。
その時母が、そのおばちゃんに「おたく、どちらから?」と強引に関西弁の日本語で尋ねた。
その中国のおばちゃんは「たいわあ~ん♪」と返してきた。
母のなれなれしい日本語が、中国のおばちゃんに通じたのだ。
気持ちで国境を、言葉の壁を越えるのですね~♪
東大寺には鹿がいっぱいいた。息子が、片目が白く濁っている鹿を見つけた。
たぶん見えていないのだろう。
息子は鹿せんべいを買った。
その鹿の鼻にせんべいを近づけて、他の鹿のいないところまで連れて行って、食べさせていた。
幼稚園の頃は、鹿に押し寄せられて、ビビッていた息子だったが、いろんなことを配慮できるようになった001.gif
何度も来た奈良だけど、今回の奈良は一味違う♪
この遷都1300年で盛り上がる奈良に足を運んでみてはどうでしょう♪
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# by polepole-yururin | 2010-04-06 09:28 | | Comments(0)

母へのプレゼント

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実母の誕生日に手作りのちりめん人形をプレゼントした。
4年前、折り紙と貼り絵で、月ごとに色紙12枚をつかって、子供といっしょに作った。
1月は凧揚げ、2月は豆まき、3月はお雛様、4月は花見・・。と。
それを母にプレゼントしたのだが、母の家に行くと、毎年、毎月その色紙が変えられ、テレビの上に飾ってくれている。
ありがたい気持ちになる。
昔の話・・・私が小学校から帰ってくると、玄関先の飾りやのれんなどが、季節の変わり目ごとにかえられていた。
忙しい合間をぬって・・・。
幼い私だったが、この変化をワクワクして喜んでいたことを思い出す。
母は既製品を嫌った。何処にでもあるものは味気ないと・・・。
手作り品は、世界でたった一つだけだから♪と幼稚園で作った工作なども大事に部屋に飾ってくれていた。
母は特にわらべが好きだ。
日本独特のあどけないやさしさ、素朴さがにじみ出ているという。
そんな母にちりめんの人形で、季節を織り込んだ飾りを作ろうと思った。
1月は、以前贈った七福神のかわいい置物があるので、2月から・・と作ってみた。
母の喜ぶ顔を思い浮かべながら~♪
母の誕生日に届くように、箱詰めにして、宅急便で送った。
そして誕生日当日、母から電話が来た。
「ありがとう♪ほんまびっくりしたわ~003.gifよー作ったな~。」
これから実家に帰ると、ちりめん人形が、玄関でお出迎えしてくれるのかな~♪
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# by polepole-yururin | 2010-03-25 13:44 | 私のこと | Comments(0)

卒業式

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                   息子がくれた花束
昨日は、上の息子の卒業式でした。
なんか6年というのは、あっという間です。
この間入学したと思ったら、もう卒業です。
寂しいです。
息子をもつ母親は、こういう気持ちを大なり小なりもつものでしょうね。
息子は小さい時から、引っ込み思案だったので、友達を作ることも苦手でした。
人が怖いというか苦手で、いつも怖がっている子犬のようでした。
2年生になる時に引越ししてきて、600人あまりの全校生徒の前で「○○です。どうぞよろしくお願いします。」と挨拶しました。
あの時は、よ~がんばったな~と思ったものです。
息子は小柄で、そのことでよくつつかれたり、いやな思いをしていました。
そんな時、そっと側にいてくれたのは、外国の子供さんでした。
そして、つついたり、グサッとする言葉を言うのは、クラスでも優秀なお子さんなんですよ。
外国の子達は、敏感に人の気持ちを察してくれるのです。
出来るということは、学校ではたいへん求められることで、力具合もそういうことが左右すると感じます。
案外、優秀であるゆえに、その優秀というものに隠れてしまい、いろんな状況、気持ちなどが、見えなくなっているような気がします。
表に出ない見えない気持ちを読むということを・・・。
息子は高学年になって、小柄ということがプラスに転じまして、学校のスポーツ選手に選ばれました。
その頃から、周りの子供たちが、息子の存在を認めてきたような感じです。
親としてはうれしいのですが、がんばる子供は認められ、何も目立たなかったら、素通りしてしまうものか~と子供の世界も厳しいな~と思ったものです。
ま~子供を通して、いろんな経験をさせていただきました。
最近は「仰げば尊し」や「蛍の光」は歌わず、聞きなれない歌を歌ってくれるので、親御さんたちは、感情移入に至らず、 少しさめた感じです。
ただ修了書をいただくときに、将来の夢や目標など、ひとりひとり大きな声で言っていくのですが、これは感動です。
この夢がかないますように~♪
最後に教室で、ひとりひとりから親に花をいただきました。
そして卒業式の座席には、子供から両親への手紙が、おいてありました。
普段は、応援する声が大きく、恥ずかしいと怒られているのですが、手紙には「お母さんの大きな声で、がんばる力をもらった。ありがとう。」と書いてありました。
ま~、この親を選んで生まれてきてくれたんだな001.gifと良い風に解釈して、笑顔で校門を後にしました♪
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# by polepole-yururin | 2010-03-19 12:52 | 子供たち | Comments(0)

菜の花畑

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今、近くの池の周りには、菜の花が満開に咲き誇っている♪
バイパスを少しあがっていくと、黄色い光景が、目に飛び込んでくる。
黄色いじゅうたんを敷いたような鮮やかな黄色の風景である。
一ヶ月前までは、茶色の土がむき出しになっていて、この池も寒々しい風景だった。
それが1週間、2週間徐々に黄緑色の顔を少しずつのぞかせていき・・・あるときいっせいに黄色いじゅうたんを敷き詰めた光景。
これは一種のサプライス!
菜の花さん、あなたは何処で咲く時期を感知しているの?
「いまだよ!」とまわりの菜の花たちに声をかけているの?
植物は、ほんとに賢いセンサーを持っている。
私たち人間やすべての生き物に、春、夏、秋、冬、暖かい、寒い、暑い、涼しいなどの情報をいち早く教えてくれているようだ。
感情のコントロールさえも、受け持ってくれているようです♪
5年前の春にこちらに引っ越してきて、この土地でなじんでやっていけるのだろうか?と不安と緊張と寂しさなどの感情で、後ろ向きの私の目の前に現れたのが、この菜の花畑だった。
何~、すごいやん♪、きれい003.gifとおそるおそる立ち寄ってみた。
もともとこの池は、幻想的な感じで、菜の花がなくとも落ち着いた感じの場所なのだが、いっぱいの菜の花を前にする池は、本当に私を魅了する。
菜の花畑には、誰もいなかった。
広大な菜の花畑の中には、私一人だった。
贅沢だった。
この風景に、私一人が溶け込んでいるような、そんな贅沢をいただいていいのだろうか・・・ありがたい♪
風の流れに沿って、さやさや~♪と菜の花が揺れて「こんにちわ♪」とささやいているようだった。
菜の花の黄色のせいで、余計に暖かい気持ちに満たされたようだった。
「これからこちらにお世話になります。ここで楽しくやっていけますように、よろしく見守ってくださいませ。」と心の中でつぶやいた。
菜の花はさやさや~♪と波打った。
それにつれて白や黄色のちょうちょが、チロチロ~と菜の花の頭の上を行ったり来たりしていた。
なんかちょっと元気をもらった。
ここで何とかやっていけそうかな♪
来年もこの風景に会えますように~012.gifそんな気持ちになった。
そんなこんなで5年目の黄色い風景を今年も見ることができた。
最初の頃は、この土地の方もほとんど、この菜の花畑を知らなかった。
それが徐々に知れ渡り、今ではたくさんの人でにぎわうようになった。
独り占めできるのは、朝方だけかも・・・。
菜の花のおかげで、今の私はここにいるのかもしれないね~。
あ・り・が・と・う♪
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# by polepole-yururin | 2010-03-15 13:29 | 私のこと | Comments(0)