ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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昨日は京大の人文学研究所でのシンポジウムに行ってきた。
出口のない様々な諸問題について京都大学知創成ユニットが企画し、考えていく。
私にとってはこういう体験は少なかったので興奮した。
70名あまりの人が京大人文学研究所の一室に集まった。
論者は、二人。筑波大学の湯澤規子さんと国際医療福祉大学の磯野真穂さん。
京大関係者の3人がコメンテーター。
学術論文発表のような形式に後でコメンテーターの言葉や参加者の質疑応答に答えるというシンポジウム。
『食の人文学』
14時〜18時まで行われた。
出口に行くまでには至らなかったと私は思う。
だからこのテーマを継続して論を交わす事は大変重要とも感じた。
この論文で終わらずこれからもこのテーマのプロフェッショナルになってずっと追ってほしい。
そこで掴んだ見解を世にドンドン出して社会へ影響を及ぼしてほしいと思う。
このシンポジウムの企画者のひとりでコメンテーターの人文学研究所・准教授の藤原辰史さんは、京大有志の会においてもいろいろと企画されてる。
私はなかなか参加する事は出来ないが、京都にいる若い知人に京大有志の会の勉強会に行くといいと話して、早速2月4日の「あの戦争をつたえたい」の講座に参加したそうだ。f0215179_1131421.png
知らなかった京都の戦争を知った。ほんとうに行ってよかったと言っていた。
そして彼女は早々に、その講演の語り部の本を購入し、造形教室に持ってきてお母さんたちに紹介した。
若い知人はどんどんいろんなものを吸収してる。
私たちが情報提供し、私たちは距離の問題で行けなくとも彼女が行ける時に参加し、彼女を通して講演会の内容を知る事が出来る。
私は60代の先輩にいろいろ無知を埋めてもらった。様々な知らなかったキーワードを教えてもらい、今度は私が自ら掴みにいっていろいろと無知を埋めていく。
そこで知った事を他者に伝える。そして今回20代の若き知人に連鎖していく。
時には若い子から先輩へ伝えられる事柄と興奮。
この交流が掴んだ事柄を再認識する作業となるだろう。さらに私たちも自分だけでは獲得できない知をさらにうけことができるのである。
彼女から頂いた情報や興奮はリターンして私にまた火をつけ膨らんでいく。
私もまたその本を買い、次の知人にバトンタッチ。
この交換、行き来で膨らむ知のネットワークをじっくり広げようと。
ちなみに布川庸子さんは現在、立命館大学の国際平和ミュージアムに勤務し、語り部としていらっしゃるそうだ。このミュージアムには京都の方は来られないそうだ。地元こそもっと知ってほしいと布川さんは言う。是非私も近いうちに伺おう。

静岡に帰ればまた朝から戦闘機の音がする。
夜中、夜空には動くひかり。レーダー機が動いている。
辞めてくれ!と叫ぶ人がどれだけいるか。
これになれぬように、この情景が早く消えるようにと心から思う今日この頃。

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『戦争のつくりかた』がアニメーションになった!
是非拡散!子ども達に広めて・・・
動画に心奪われる若者にはこのアニメーションはいいだろう。
私も息子に伝えた。

『新・戦争の作り方』についてちょうど一年前にアップしていました!
こちらもどうぞ ⇧


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戦争にはお金がたくさんかかります

そこで政府は税金を増やしたり

私たちの暮らしの為に使うはずのお金を減らしたり・・・してお金を集めます



さてこの戦争のために使われるお金はどこに行くのでしょうか?
戦争をする為には武器が必要になります、その武器を作り会社にお金を払って作ってもらいます、武器を作る会社は武器を作りお金をもらいます。戦争のときにつかう飛行機、戦車、ジープ、トラック・・・を作る会社もお金をもらい作ります。
兵隊の着る服、装備、生活必需品、食べ物も必要だからお金を出して自衛隊に供給する人にお金を出して作ってもらいます。
戦争を起こすとお金儲けできる会社があります。
それが軍需産業です。
お金儲けのために戦争が起こります。
戦争で町は破壊され、復興が必要になります。
その時人はなくなったものを買い求めます。
道、橋、公共施設、家、電化製品を欲します。病気、けがをすれば薬が必要になります。
軍需産業は、戦争がない時は家電を作り、旅客機を飛ばし、電話を売り、町の建築土木業をしています。
軍需産業は、戦争が起これば戦争に必要なものをつくります。
どっちが先に出来た産業、会社でしょうか。

戦争は偶々起こりません。
戦争はお金がほしい人が突然に起こす計画です。
命よりお金が貴重になります。
破壊から儲けが生まれます。
これをあえて行うのです。敵がいると言って・・・
経済の行き詰まりを破壊によって動かす社会システムがある事を知りましょう。
皆が豊かになったことで、飽和状態になり、もうもうける事が出来ないから、お金が動くように、何度でも買い続けるしくみを作ります。これが壊れやすいものをつくることに変換されています。(人間も壊れ続けてくれる方が薬をずっと必要になり買い続けます。病院経営、医療はもはや産業です)でも追いつけないとき、そろそろ・・・と大きな破壊・・・戦争を起こし大公共事業を展開します。
上記語り部の布川さんが子どもの時に見てきた戦争は、クーデターにより引き起こされました。
クーデターを起こす人は戦争を起こしたい人の計画で動く人たちです。
226事件も軍隊から起こったふっかけです。ふっかけ・・・きっかけを作り、戦争へ突入します。
アメリカの9・11テロからイラク戦争が始まりました。
ベトナムのトンキン湾事件からベトナム戦争がはじまりました。
満州事変も・・・

戦争はつくられるのです。

私たちは生きる為に生まれてきました。
苦しむ為に生まれてきたのではありません。
お金儲けの道具のために生まれてきたのではありません。
社会はたまたま流れのごとくここにあるのではありません。
誰かがつくった社会のしくみにはめられ、これを当たり前だと思い込んで、目の前のものを飲み込んで生きているのです。
当たり前はあるとき作ったのです。
私たちはその事にも もう気づいています。
私たち独自の社会のあり方を考え、理想を掲げる所まできたんだとおもいます。
臣民のように弱い者いじめの社会をあてがわせ生きることを選択するのでしょうか。
私たちは国民です。ひとりの人権を持つ平等の権利を持つ個なのです。
個の理想を小さくとも掲げ、お金を中心とした生き方から一抜けする。
その個がいっぱいいる。
それが未来だと私は思います。

ーおまけー
2014年 ユーロサトリに参加した日本企業
三菱重工業、川崎重工業、東芝、日立、池上通信機、NEC、富士通、富士フィルム、藤倉航装、ジャパンセル、テイジン(Teijin Aramido)、タカタ(Takata Protection Systems)の各社。





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# by polepole-yururin | 2016-02-17 10:57 | 政治(思う事) | Comments(0)

TPPの実体

清々しい里山の風景
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TPPの実体を本当に知らないといけない!
関税の問題ではない、TPPは日本の利というものではなく、資本家が優位なように各国の法律よりも権限を与え、市民には安全の保障や労働基準等の問題も日本だけで問題解決できなくなる。当然モンサントの社の恐ろしい種さえも当たり前に日本にドンドン入り、そのモンサント社の種を選別する事も出来なくなる。当然、遺伝子組み換え食品も見極める事は出来ない。他にも医療も他国に権利を与え、外国人に診てもらう事にもなりうる。他にももろもろ・・・ 

TPP問題は弱い市民に大きな損害を与えるのである。
植民地支配時代、イギリスはインドの権利を奪い、塩を奪い・・・法律を作り支配した。
イギリスが奪ったオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、中国、・・・不平等条約以上に危うい事となる。
昔は安全な食べ物が存在していた。当たり前にそこにあった。
けれど科学の進歩は安全な食べ物を破棄し、農地を荒らし、放射能も拡散し、様々な被害を与えられた食品が見えない所で拡散する。
企業がおこす公害問題規制もどんどん大企業、資本家の思うつぼ。人権を守る法律さえTPPという新たな協定で法律よりも権限を与えるとんでもない代物。(今安倍政権が目論んでいる緊急事態条項においての内閣総理大臣の独占的権限によく似た作りである。つまり過去の先人があらゆる経験をして思考し出来上がった法律を新たな法でないものにするわけだから、TPPも緊急事態条項もいかさまの何者でもない!)
今日本含め、資本主義社会の暴走が、当たり前を潰している。
すべてお金の為に変換されている。
余談だが・・・
私たちが買うものは年々劣化している。
服も昔のものは伸びないし、色あせないし、いつまでも着られる。(私が20代前半に買ったパジャマ兼部屋着は未だに実家に帰ると着るが、ほとんど破れもなく、色あせもなく変わらない。方や最近イオンやユニクロ等で買ったものは一年で伸びたり、毛玉が出来たり、色が変化したり・・・)
さらに年々ひどい。
電化商品もすぐ壊れる。昔はずっとずっと使えてた。何十年と使ったテレビ、電子レンジ、ラジオ、デッキ・・・そのものがもう部品なく直してもらえない。さらに最近は5年もてばいい方で、10年もんはもう部品はない。さらにすぐ壊れる。
カーテンレールの故障も甚だしい。昔のカーテンレールは金属製。今やプラスティック製。それにプラスティック製はすぐに壊れ、やっと見つけた金属製の金具は今や何処の店を探しても売っていない。
大事に使う文化や直す文化がなくなって、壊れたら買う、買い続ける事が生産を助け、イノベーションだという概念にすり替えられた。
こんな文明破壊のものつくりはモチベーションさえ失せ、作り出す人々の人間性さえ無くなるのではないか。
表現活動だってそうだ。本当にすばらしい作品が世に出ていると思っているが、こんなもん誰かにひかりを当てられ、評論家?に批評を貰って出来上がった舞台だ。私たちが真から欲する作品はもっと他にあるであろう。今の日本人は電通やその他の広告代理店等に仕掛けられた作品をすごいとなんかおもって買っているようなもの。・・・
お金を生み出す為が本流で、お金をまず考えた末の産業のあり方は、依存ビジネスを生み、破壊を生むわけだ。
これを本当に止めたい!
知的財産も消えてゆく。
これからは、清々しさがリトマス試験紙の判断となる!

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結構ハードなBlogだけれど、時折みてる。
特にここにあげているビデオは見てほしい。
あたりまえに語る各局のからくり。
どの番組が何を意図にながしているか・・・もうテレビは終わってる。
テレビもうやめよう!

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*北朝鮮問題に言及・・・ローマさんBlog是非!


<拡散>TPP反対!岩上安身 米韓FTAは完全に不平等条約

「TPPで医療業界の未来はあるのか」~講演・岩上安身




・・・
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# by polepole-yururin | 2016-02-12 22:03 | 政治(思う事) | Comments(0)

本当の民主主義とは

ANAの飛行機の羽にはこんな日の丸あったかな?・・・
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連日芸能ゴシップ情報がダラダラ流れる。
清原、ベッキー、スマップ・・・
その後ろで甘利の汚職、さらには辺野古、国会、年金、北朝鮮、テロ、沖縄、各地地方選挙、 TPP、マイナス金利、アメリカ大統領選などが行われているが情報にほとんど上がらない。
北朝鮮拉致事件の暴露に対して今までの拉致事件の報道を考えれば、流れるであろう大きな問題も全然流れない。
年金が株に投入されている事も、選挙結果も、TPPは本日協定に持ち込まれるというのに!
ここまで本当が消え、芸能ばかりのテレビ報道となれば、このテレビはもはや情報の元ではなく、動く芸能本を電気代を払って見ているようなもの。
本当を教えない政府の暴走は、甚だしい。
前々から思っているが、今いる政治家は本当にバブルの亡霊の操り人形である。
まっとうな人間はいない。
こうもモラルがこんなに消え去り、チンピラがいろんな物をもみ消す乱暴な動き・・・そんな二流ドラマ、映画を見ているようだ。
アメリカの選挙なんて他者の悪口を言いまくり人の足を引っ張る競争。
アメリカは壊れている。
壊れているから軍需産業が政治の柱になっているのだ。医療も崩壊、モンサントの種子の問題で農民に言いがかりをつけて農地を奪い遺伝子組み換えのものをどんどん売りさばく。そんな会社が政治と絡んでいる。
植民地化支配時代の歴史を見てみると強引な奪い取り。これを歴史だったと言い切れない。
しかしこの状況は終わっていない。むしろ底辺で動いていて、今やまたその動きが表に出て蠢いている。
我が国は独立した思想をもっていない(官僚・政治家)
1945年の敗戦でアメリカに追従することに決めた。麻生氏の祖父吉田首相から始まり、安倍氏の祖父・岸首相により軍事協力・安保村が出来、見えない所で軍備を整える。
沖縄はアメリカ先住民のように、薩摩の島津に乗っ取られ、1945年以降アメリカに乗っ取られた。
沖縄はアメリカの世界でも大事な基地である。それも核の爆弾等も運び込まれている。
沖縄の大部分に基地を置き、そこにアメリカ村を築き、米兵は日本の税金で生活し、私たちはアメリカにより守られているという話で進んでいる。
守られているどころか、沖縄の人たちの生活は奪われ、国に雇われた警備会社により弾圧されている。
アメリカはその沖縄基地から旅たち、中東へ戦争をふっかける。
正義の為に戦争を起こし、太平洋戦争時の沖縄のように地上戦に突入されて、爆撃を落とされ、住民は逃げ纏い、家、土地、命を奪われ、核による障害を未だに受ける人たちもいる。
表向きは日本はアメリカに守られ、おとなしくお金をアメリカに払い存在しているような感じだが、乱暴者の裏の加担をしているようなものである。
それが生き残る道だと明治維新の男たちが思ったように欧米列挙の真似を続ける。
そしてあっちこっちの真似をする故、自分が見えずに分離しているのが今の日本の舵取りをしている世代の動きである。
東大の東洋文化研究所教授・安富氏は著書「満州暴走 隠された構造」の中においても日本人の立場主義的な性質に警鐘を鳴らす。
判断が出来ず、自分だけの利と訳の分からぬ大義や立場だけを重んじて、ほんとうの正義から足を踏み外すのである。そこに身近な命さえ見えなくなるのである。
それが長崎、広島の原爆投下や東京大空襲や、チッソの水俣、福島原発・・・様々な企業が表に出て政治さえ動かし利益を生むシステムに浸り続けているからだ。
産業革命から資本主義社会を動かす中に、産業を潤すための社会形成に昔いた民を守る王様の意識さえ消え、そのかわりの王様が勝ち抜き合戦で金で地位を奪い、その金をもっと生み出すだけの意識で成り立った社会をずっとずっと継続してきたゆえの今である。
サラブレッドとかなんとか言うが、そのサラブレッドさえ、金儲けした結果の家柄形成であるゆえに、金儲け主体の血の連鎖からは、お金より命が大事だという概念は消えている。
アメリカが民主主義と言うのなら、民主主義は軍国主義の何でもありきの勝ったものが正義で、勝ったものが法律を作る暴君国家と言えるではないか。
と言う事は北朝鮮を暴君国家と言うこととほとんど同じである。
ただ北朝鮮はなかなか外に出れない閉ざされた国家ゆえ、その自由のなさだけに恐怖を持つというか、共産主義というニアンスに私たちがはめられただけなのかもしれない。
アメリカは自由のような幅をもつ。ゆえにオープンであるように見えるが、そのオープンである見え方もマスメディアに操作された自由である。
この事は「ショックドクトリン」でしっかり書いているが、太平洋戦争後、アメリカのやってきた事は、民主主義を旗印に動いたヒトラーの再演だと言ってもいいのかもしれない。
アメリカに留学した他国の学生(得に発展途上国と言われる国の)はアメリカで何を学び母国に帰るのか?
その点を含め、留学の意味を深く考えるべきである。
知とはもっと純粋である。
しかし教育により先兵を自ら作り、国を形成するひとりとなることを思えば、その教育が誰の為の教育であるのか、誰の為の宗教であるのか、一つ一つ事細かに見ていかないと取り返しのつかない事となる。
それが先の太平洋戦争の日本であるのだし、他国の兵たいであるし・・・第二次世界大戦を引き起こした人々の意識のなのだから。
医療もアメリカに学んだ地域医療が日本では結構広がりつつあるが、日本は日本の風土があり、精神がある(安倍氏らが言う日本会議精神ではなく、もっと深い人としての思慮深い誇りある日本の心である)
日本の自治医大の先生方が思考し関わってきた独自の地域医療、その他にも真似るべき国の医療もある。今や規制緩和という言葉で様々な分野で企業の参入が目立つ。その企業の参入には、赤字を黒字へという利益を追う意識に変換された嘘がある。
利益を得ている所の見直し、削減をやらずに、もっと大幅な数字だけを追って結果をみる体制。
医療も教育もそうなってきた。そうなって来たのは2009年くらいから・・・
郵政民営化が本格的に動き出す。(竹中平蔵氏が動き出してからコロコロ転がっていく日本)
あ!そのころ押尾学や酒井法子の覚せい剤事件が浮上したな・・・
こう見ていくと私たち日本人はずっとずっと誰かに教えられてきた。見せられてきた。
お上の言う事に、情報に従った。
立場主義というぼかしが大事なものを消して行く。
戦争も国の利益ももう個人のものではなく、企業のものになっている。
戦争もお金儲けの為におこし、お金儲けの為に人を殺し、薬も、農業も・・・利益だけを追い求めた結果がアメリカの国つくり。
それに食われる日本。従属を言葉で断れる心強き国となろう・・・
それには個人個人の覚醒だ。
これおかしい!その一言を当たり前に言い続けていく勇気と命を守る意識から。

メディアが広めた嘘




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# by polepole-yururin | 2016-02-04 10:08 | 政治(思う事) | Comments(2)
随時もう一つのBlog「里と湖のポレポレ時間〜」に綴っています。

本当のリアリティー ”カモシカが現れた。”
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国会が開いたかと思ったらどんどん議員の汚職たらたら・・・
その脇で国民的指示を得ている芸能人のスキャンダル事件・・・
ベッキーやスマップ・・・どうでもいい話だが、この話題に持ち切りの大人がいる事が情けない。
嘗てベッキーは被災地にきていて花の種を配っていた。私も被災地でベッキーにあった。
後にその番組を見て見てみたら、見事修正されて、撮影された動画を繋いで子どもに好かれているベッキーの絵があった。
いつごろかな、テレビの番組に違和感を感じたのは・・・
こちらに来てテレビに映る事がけっこうあった。
この土地になれたいと、興味ある行事に幼い子どもを連れて参加した。
幼い子と若い親の参加が絵になるのだろう・・・テレビ局のカメラがいつの間にか側にいた。
帰って夕方のニュースを見てみるとしっかり映っていた・・・でもアナウンスの話と状況は違う。
大勢の人でにぎわった・・・は嘘である。
被災地でも新聞記者が来ていたが、避難者に伝えてくれと手をあげて情報を配信していた人にボランティアを束ねていた中心のかた、これは後日に載せてくれ!こんな事をやったんだと言う事実だけでいいと。
真面目にボランティアをと、来ている人たちを束ね、ガレキ撤去に遣い、その他の活動は絵にならないと・・・形を整えるボランティアを牛耳る団体。
それが、芸能人と関係していたり・・・
そんな時思うのである。
私たちが見ている世界は嘘であると。
あえて情報が拡散されるものほど、嘘である。
さらにこの政権になって選挙時に寒波情報がドンドン流れる。
沖縄選は、投票率が低かったと言う。
沖縄にその時期に私はいた。
テレビやネットで流れる雪情報・・・嘘である。
雪がちらつく程度で、それも南部ときたもんだ。
フジテレビはもう終わっている。上記情報の乱舞である。
テレビ局の人もどんな気持ちで情報配信しているのか。
今政治がどうなっているのか?
緊急事態条項をつかって憲法をいじる政権に追従する大人がいるのか・・・とても不思議である。
今どの国も資本家が政治を動かし、お金を得る為だけの暴走が甚だしい。
さらに日本がこうも宗教色に染まっている国だとは思いもよらなかった。
世が錯乱すれば救いを求めたくなる人の真理を口を開けて待っている様々な団体。
優しさという衣着て手招く嘘の神・・・
今本当にこの目で見て感じて自分の手で掴む。このリアリティーが必要なのだ。

息子が「これ聞いて!amazarashiの新曲『多数決』」とパソコンのYouTubeを出した。
「僕は苦しかった・・・歌詞・・・」といって出て行った。
あ・・・
息子が日本会議って何?と聞いて説明した矢先の出来事であった。

amazarshiの表現、子供達はズボッと入っていくのだろう。
でも終わりじゃない。そこに未来はあるとamazarashi が伝えられたならこの国はもっと救われるだろう。
だから大人が救いを子どもに伝えなきゃな。
大人が救いを奪うこんなバブルの時代を引きずった幼稚な大人の帝国はもういい。
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幼稚な大人が作リつつある帝国日本の実体

『英語化は愚民化』著者・施光恒氏インタビュー(動画)

是非 会員になって最後まで聞いてほしい内容です。
新自由主義の実体と日本のシンガポール化の意味をお話ししてくださっています。
新自由主義は中世化。シンガポールとは国家でありながら、イギリスの植民地です。
そのシンガポールは一党独裁の帝国国家です。また小さな国であります。
つまり新自由主義を唱える政府やそれと同じように新自由主義を唱えている政党は、シンガポールを目指している。法人税の安いビジネスのしやすい国作り。
日本は独立国家ではなく一握りの株式投資家の都合のいい国家にと、安倍政権は株主投資家に追従した政権なのです。
ドンドン規制緩和して、日本を切り売りしています。
中間層は無くなります。
今中間層はアニメ、ドラマ、ゲーム、ディズニーランド、ジャニーズにお金を投入し、今は娯楽を堪能できています。
けれど、安倍政権は社会福祉、教育費、医療費、消費税等に手を入れています。景気は良くなっていない。一握りの大企業のみが大きな利を得ているだけです。
安倍政権のこの政治により中間層の生活の娯楽さえ、次第に消えゆくだろうと施准教授は指摘しています。
私たち国民がテレビや御用新聞等でのほほんとしている・・・それって私たちの明日に関わるのです。
どうか個人個人の権利を守りましょう!

__________________________
追記:2016年1月29日

本日、高浜原発再稼働!プルサーマル発電。
奇麗な高浜の海が汚染される。京都も福井も滋賀もびわ湖が汚染されれば大阪も被害多々!
これ、ほとんどニュースに上がらない!朝日新聞も甘利のことで消えている!
おい!これっておかしい!
『記者たちの水俣病』をYouTubeで見ていた。
この水俣病も原発も同じ構造だよ!
記者たちがスクープしたり、情報を拡散してくれなくては、日本はたくさんの犠牲者を出してしまう。
自分ごとに理解する事って難しい。
けれど、それをやらないと誰かがまた犠牲になる。
福島は終わっていない。
それにまた原発再開。
アーサービナード氏が言っていた
もうアメリカは原発から手を引いた。だから原発事業を東芝が買った。傾いた原発事業を受け継いだ東芝は大きな赤字を生んで多数のリストラ。
しかし日本政府はアベノミクスの数字をあげる為に原発を原発を持たない国へセールス。けれど、肝心の日本が原発が動いていなかったら売れないので、買ってもらえる為に危ない原発を動かす。
もし原発事故がもう一度起きたら、日本は核廃棄物処理場にとアメリカから提案されるだろうと。
するとこの時点でもう日本にはお金を生み出す事は出来ないので、保障を貰い泣く泣く世界の核廃棄物処理場に手を挙げるだろうと言っていた・・・
こんな発想とんでもない!
でも今政府は年金を株式投資してまでやっている。株主のいうことを聞く安倍内閣である。
こんなギャンブルだけにつぎ込む政治でいいのか!?
国民はもう怒らないといけない!
私たちは安倍政権の物じゃない!

2月29日高浜原発再稼働に抗議、記者会見iwj

この国の成り立ち、核のルーツ等「アゴラ森物語」にはに綴っています。

1月19日、静岡新聞に「アゴラ森物語2」が広告に載っていた。
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# by polepole-yururin | 2016-01-28 08:23 | 思うこと | Comments(2)
随時 もう一つのBlog“里と湖のポレポレ時間〜”にて綴っています。




息子が飾った正月飾り。
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ありがたや〜。
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一月もはや半分も過ぎてしまった。
あっという間。
今日はセンター試験、息子が向かった。
朝から弁当を作り、梅干し焼いて番茶に浸し、お餅焼いて海苔まいて、いつも応援してくださっているしばちゃん牧場のヨーグルトおいて。
「はい、落ち着いて!」と笑顔で見送る。
ちらっと私の顔を見て出て行った。
そんなこんなで今年は何かと忙しい。
先週は大事なお客さんがアゴラにやってきた。
皆一週間余韻に浸る日々だった。
また会いたい人に出会えた。
今年はきっともっと一日一日が大事だと思える日々の連続だろうと思える年の開け。
1月8日の来訪者は優しい人だった。
そして決してはぐらかす事なく、言葉を使う。おかしい事はおかしい言う。
このはっきりとした自分の立ち位置を伝える透明感がこれからの日本には必要だ。
嘘ばかりの日常に埋もれ、それをそんなもんだと錯覚し、どっぷり浸かってこの日常があたり前だとしてきた積み重ねが今の政権を作ってしまった。
あるBlogをのぞいてみたら、安倍政権になって何をしたかが羅列されていた。
終わっている。
国民を貧困に陥れ、平等をなくし、国民を危険にさらしてきたのが安倍政権だ。
原発事故の発端も教育改正の発端も拉致問題の発端も小泉政権時の安倍氏のやった功績?で、その後の安倍第一内閣の時にやった事で、第二安倍政権の暴走は常識を覆し、国民を崩壊へと陥れている。
平等、平和、富あらゆるものを真っ向から潰していく。
ただこの安倍氏の壊れている行動は国民に常識とは何だったのかを恐ろしく伝えている。
すると私たちは、安倍氏退陣だけの意識ではなく、この安倍内閣を作り得たまでの日本に潜む危うい力へ追従する意識に目を向け、心から変えて行く事だという意識に気づかなくてはいけない。
宗教も教育もお金も企業の形成も歴史も・・・本当に原点にいきつき考えていかなくては何も見えてこない。
人々の弱い心とそれを煽る権力の存在。
新しい概念をもち明日を見ていく。
これがこれからの日本のありき形である。
今年はもっと丁寧にもっと大事に生きていこう。
そう1月15日に思う。
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# by polepole-yururin | 2016-01-16 11:28 | 思うこと | Comments(0)
この記事はしばらく固定します。以下随時Blogアップしています。

「アゴラ森物語2―野生の記憶ー」
       11月20日発売!


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内容紹介
世代を越えて、子どもの居場所『アゴラ』に集まった人々。
現代社会に様々な疑問を抱いていた彼らが
時空を越えて出逢った生きものたちに、
大きく心を動かされる。
思考し続けることの大切さ、表現することの尊さ。
現代社会に問いを立てる話題作、待望の第二弾。

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フォロー

戸田書店 西郷店(静岡書店大賞推し)Twitter

Tです。サイン会もやった郷土作家:はないみほさんの新作「アゴラ森物語~野生の記憶」入荷しております。入口特設販売台にて。

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11月21日朝日新聞朝刊 静岡版「人ひと」のコーナーにはないみほの記事が大きく載りました。
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「アゴラ森物語―野生の囁きー」も好評発売中。
偶然にも掲載された広告。
9月17日、出版社にいた。
二日後に広告載りますよ!って聞いた。
以下、出版社のFacebook添付 ↓

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関西8県4万人のシェアをもつ宅配サービスの四葉連絡会に掲載された。
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# by polepole-yururin | 2015-12-26 17:49 | お知らせ! | Comments(2)
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琵琶湖 アースデー開催。
12月20日にありました。
上記記事の京大有志の会の藤原辰史さんの講演会もありました。
オーガニックマーケットのその場で戦争を語る会ってほんとうに実体があって良かったです。
戦争を語る時、言葉だけで語っている人がいます。
確かに私たちの日常には戦争はなかったので、想像することはなかなか難しい。
けれど、戦争するとまずどうなるか・・・
藤原辰史さんは戦争研究の中で食について考えていらっしゃいます。
第一次世界大戦、第二次世界大戦で世界第二位の工業大国ドイツがどうなったかと語ります。
ドイツは今の私たちの国、日本と同じように食糧は輸入に頼っていました。
イギリス、アメリカにより食糧をドイツに入れる港を封鎖しました。
輸入を断たれたドイツはどうなったか・・・飢餓で皆は苦しみます。
そこからナチスが行った制作。そしてみんなが何処に連れて行かされたか・・・
その事をオーガニックマーケットで語る藤原さん。
大変リアルなお話です。
滋賀の環境を考える人々、食を考える人々、生き方を考える人々が集まり、オーガニックのお昼を頂きながら藤原さんの話、福島から避難された方のお話、福島から避難された方を支えていらっしゃる原発反対の弁護士の方、教科書問題を考えて行動してくださっている団体の方(今中学の社会科の歴史・公民の教科書はとんでもない事になっています。公民は安倍総理の写真が20ページくらいも載ってる公民の教科書。また憲法はどの国も必要とあらば変えているのに日本だけが改憲していないと言う本文になってる教科書が出来ているのです・・・と。滋賀県はここ4年はこのような教科書は使わないと言う事を決めてもらったそうですが、他府県はどうなのでしょうか・・・)、、山の再生、琵琶湖の環境を考える人たちの話を聞く・・・わかりやすいな〜。
私たちも以前福島の事を知る為にジャーナリストを呼んだ。
静岡の里山の古民家・アゴラに呼んだ。
冷房が効かない自然の風だけのアゴラで福島を考える。
その感覚に近かったアースデー。
いいな〜。
戦争が起きれば、この穏やかな日常が消えるんだよ。
それを意識した一日でした。
是非アースデーの模様をご覧下さい。
藤原辰史さん講演動画
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四葉連絡会視点論点添付
 

伝えるという抵抗
藤原辰史(京都大学人文科学研究所)


  
9月18日、「採決」としては到底認められない方法で参議院特別委員会を安保法が「通過」し、日をまたいで翌日の参議院本会議で記名投票のすえ、安保法が可決された。「自由と平和のための京大有志の会」は、委員会の「採決」は無効だという立場である。マスコミでは、野党が議長席に「ダイビング」したという反応ばかり注目されるが、議長席でスクラムを組み、野党が議論に入れないようにした自民党と自民党におもねって恥じないマスコミ各社の姑息なやり方の典型である。かえって、この法案の合憲性に対する自信のなさを覆い隠そうとする意図が露呈していて、痛々しい。
 可決された日、つまり19日の早朝、わたしたちは、「あしたのための声明書」と題する文章をホームページに掲載した。

わたしたちは、忘れない。
人びとの声に耳をふさぎ、まともに答弁もせず法案を通した首相の厚顔を。
戦争に行きたくないと叫ぶ若者を「利己的」と罵った議員の無恥を。
強行採決も連休を過ぎれば忘れると言い放った官房長官の傲慢を。

わたしたちは、忘れない。
マスコミを懲らしめる、と恫喝した議員の思い上がりを。
権力に媚び、おもねるだけの報道人と言論人の醜さを。
居眠りに耽る議員たちの弛緩を。

わたしたちは、忘れない。
声を上げた若者たちの美しさを。
街頭に立ったお年寄りたちの威厳を。
内部からの告発に踏み切った人びとの勇気を。

わたしたちは、忘れない。
戦争の体験者が学生のデモに加わっていた姿を。
路上で、職場で、田んぼで、プラカードを掲げた人びとの決意を。
聞き届けられない声を、それでも上げつづけてきた人びとの苦しく切ない歴史を。

きょうは、はじまりの日。
憲法を貶めた法律を葬り去る作業のはじまり。
賛成票を投じたツケを議員たちが苦々しく噛みしめる日々のはじまり。
人の生命を軽んじ、人の尊厳を踏みにじる独裁政治の終わりのはじまり。
自由と平和への願いをさらに深く、さらに広く共有するための、あらゆる試みのはじまり。

わたしたちは、忘れない、あきらめない、屈しない。


京都大学西部講堂で開催された「安保法制」反対集会
(9月1日)
9月19日、日本列島は異常事態に突入した。沖縄への押し付け、福島への不誠実。たしかに、日本はずっと異常であった。しかし、今回は、その異常さがあまりにも露骨で、あまりにも恥ずかしく、あまりにも醜く、あまりにも危険であった。憲法を解釈で捻じ曲げるという暴挙が、反対運動する人々への辱めや脅迫を許す社会が、暴力によって辺野古の反対運動を抑えようとする恐怖が、ごく普通にまかり通るような社会になってしまった。戦闘地域で兵站での活動に限る、という政府の説明も、兵站が先に攻撃されたときの対応のことをなおざりにしている。また、アメリカ軍が戦闘状況のなかでつぎつぎに人命を失っているなかで、兵站だけが尻尾を巻いて逃げるということが可能だとは思えない。ホルムズ海峡の機雷除去という仮定も消えた。苦し紛れの首相の答弁も、要領を得ない防衛大臣の答弁も、野党の質問からの脱走であった。NHKも完全に政府に屈した。「平和ボケ」なるものに頭を占拠されているお花畑の連中というのは、戦争中の歴史研究をしている人間からすれば、まさに、安倍首相やマスコミのことにほかならない。
 法律を通したいがために、法律の説明になかった隣国の脅威まで持ち出すような外交センスの皆無。恐ろしいまでに隣国への配慮に欠け、恐ろしいほどまでに生命に対する尊厳に欠けた人間が、日本列島の住民の生命を預かる責任者であることに、私たちは呆然とし、苛立つ。そもそも援護をするアメリカという国がつねに正しい戦争をするのか、自衛隊員の生命をかけるだけの戦争なのか、情報が極限まで限られたなか、それを国会で判断することなど可能なのか。日本列島をいっそう危険にさらすだけのザル法が、与党が議論から逃げるという方法で通る。「日本は民主主義国家です」と恥ずかしくて外国に住む友人にはとてもいえない。
 およそ論理的に物事を説明できないことがすでに国会中継で明らかにされた安倍首相を、しかし、まだ多くの人々が支持している。兵器産業の窓口である防衛装備庁も開設され、戦争への道が舗装された。舗装された道路を武器と戦死者が運ばれる未来は用意されている。政府は、アベノミクス、オリンピック、内閣改造などで、この怒りを鎮めようと躍起になっている。人々はどうぜ忘れる、と彼らはタカをくくっている。
 露骨な暴挙が止まらない状況下で必要なことは、「伝えること」である。
 安保法制が違憲であること、安保法制が穴だらけであること、安倍政権がアメリカのいいなりであることを伝える。しかも、わたしたちが学んだ言葉で、わたしたちが考え出した言葉で、誰かに伝える。重要なのは、言葉を変えていくことだ。受け取った言葉を自分の言葉に置き換えれば、送り手も受け手も忘却しにくい。ツィッターのように「リツィート」を繰り返しても、相手に気持ちまでは伝わらない。政府が見渡すことができないほどの多数の柔らかくてしなやかな表現を、つぎつぎに生み出すことが、いま、わたしたちに求められている。


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# by polepole-yururin | 2015-12-25 12:01 | 政治(思う事) | Comments(2)
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携帯をなかなか離さない高校一年生の彼。
彼は斜に構えた、あるいは教師や大人からは一見いい加減とみられる不器用な子。
社会の事わかってのんか?って思える、漫画好きの彼。
そんな彼が、ある研修旅行の話をしてくれた。
研修は大変楽しかったそうだ。しかし一点だけ気持ち悪い、いやだった経験をしたと言う。
何何?
同じルームメイトの子が、異常なまでの戦闘機好きで、戦争を美化している発言をしていた。携帯の待ち受けも持ち物も自衛隊、戦闘機、戦車等で気持ち悪いといつもより興奮していった。
戦争とかそういうのいやなんや?って聞いたら、「当たり前や、気持ち悪い、信じられん、考えられん。時たまそう言う奴いるけど、なんもわかっていない」っていう。
いつも主張なく、何考えてんだかわからないそぶりを見せる彼からの言葉は衝撃的だった。
真逆に普段は教師、大人たちから真面目でいい子だとおもわれている、さらには環境の事をしっかり考え、勉強のできる子は、確かに戦争は絶対反対と思っているが、いろいろな子がいるし、何とも言えんという。
大人が好きな子は、大人にいつしか合わせてしまう術を持ち合わせ、知らぬ間に、悪いのかいいのか自分の判断が消えていく。全体の中の自分になっていく。強い人の声に消えていく。
こんな体験をした。
そしてもう一つ。
親が子にどう伝えるかで、子どもの中身は出来上がる。
日頃の親の(得に女親の)繰り返す言葉や行動は、彼等のモラルになっている。
戦争反対。自由と権利を守ること、自分を大事にする事。その事を女親は子にしっかり伝える。
持って行かれない子を作る事は、もっとも大事な事。
それこそ、日本の未来をつくるのだよってアゴラの先生は言った。
_____________________________
iwj2013年9月10日 早稲田大学法学部・水島教授インタビュー

安倍晋三首相は28日夜、自身が会長を務める超党派議員連盟「創生日本」の会合で、自民党が立党60年を迎えたことに触れた上で「憲法改正をはじめ、占領時代につくられたさまざまな仕組みを変えていくことが立党の原点だ」として改憲に意欲を示した。創生日本が東京都内で開いた研修会後の懇親会で述べた。:引用終了

安倍政権は着々と憲法改正に着手する意向だ。
自民党改正案を読めば本当に恐ろしくなる。
あの時代・戦中の大日本帝国憲法に類以し、さらに天皇から総理大臣の絶対権力となっている。
個人の自由は完全に奪われ、公と言う言葉で私たちは全体の中の一部となり、見張られていくのである。
こんな窮屈な社会で生きていたいか!?
私はまっぴらごめんだ!安倍さんと何ら関わりのない私がどうしてあの人の言いなりにならないといけないのか、選挙結果と言われても、こんな理不尽なことはないし、原発問題、辺野古問題、安保法制、様々なあの人の嘘の主張で日本国民は振り回され、健康被害を受け、壊される。
あの人から本当に縁を切りたい!
水島教授の話は必見だ!
特に女性、お母さんたちにみてもらいたい!

教授の話を少し要約すると・・・

自民党や維新の改憲派の人たちは憲法96条はアメリアから貰ったという、そんなんいったらアメリカ怒るよ。
憲法は国民は人権と自由を保障され、 国家からの自由を謳っている。
自民党改正案は、公の秩序、公の利益を強調している。

憲法ほど真理は細部に宿るものはない

大阪維新の橋下氏は憲法96条を三年で変えると言い切ったが、憲法改正に日程の限定するものではない。彼は同じ言葉を繰り返し言い続ける。
時の独裁者・ヒトラーは言う。
『夕方疲れている時に単純な言葉を繰り返しいい続ける事だと』プロパガンダ
人は疲れている時には冷静さを欠く。そこをねらって、夕方に徹底して街頭演説を行った。同じ単純な言葉を繰り返し言われていくと、思考停止し、その言葉を入れこむ。
その手法を学んでいる。
橋下氏安倍総理、自民党議員、改憲派の人々は、夕方テレビニュースで叫んでいないか?
冷静になるには書物で読んでみろ。冷静になるぞ!と水島教授は言う。
耳で聞くだけではなく、それを文字にし、読んでみる、そこに気づきが生まれる。冷静な判断が出来る。
政治家の言葉は音声ではなく、文字で読み取れ!
政治のプロパガンダについて。戦争ははじまったら止められないのだ。嘗て早稲田から4000人の学生が学徒動員された。優秀な頭脳を戦争に持って行った。誰も止めれなかった。
特攻隊の上原隊員の最後の言葉「私は自由の為に死ににいく」とある。悲しい話である。
あの戦争は、服部氏の自作自演のテロだった。上海のテロ。これは今も同じ。シリアもイラクも・・・
軍が動き、政治が後押しするとどんどん転がっていくのである。
だから日本は戦後の反省で、憲法9条において軍事をも持たないと決めたのだ。
過去の体験を知っている人が止める役目。しかし現政権や改憲派は、本当の戦争を知っていない、机上の論で同じ過ちを侵す。
 
ここにおいて「戦争と戦う」水島教授の本を是非!
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最後に、憲法を作った時、国会議事堂をバックに女の人が男の子を抱っこして未来を見つめている切手が政府が発行した。
総選挙1946年4月10日投票 次の日投票、前の日の投票に言った女性、この人たちが戦後初めて1票をこうしして婦人参政権で選ばれた人たちが衆議院に女性代議士も入って日本国憲法を審議して可決成立し、天皇が公布したのが今の憲法。

女性たちが日本の戦後の民主主義を作ったのだ。
もはや改憲派と護憲派と言わず、壊憲派と護憲派とするのが正しい。
自民党壊憲案は、96条を自分色に変える。
壊憲できた暁には政治家が過半数にかえ、同時に自分たちの目論む法律に変えた暁には3分の2に変え、簡単に憲法を変えられない状況にするだろうと。

憲法はフリーダム フロム ザ ステイト 
国家からの自由 
国家が暴走、その暴走を止めるのは無名のひとりひとりの個人であり、けんぽうはそのひとりを個人として尊重するしくみである。と、

憲法99条「憲法だけは私たちは守らなくていい。憲法は公務員は守らなくてはいけない。」
.


戦争とたたかう――憲法学者・久田栄正のルソン戦体験 (岩波現代文庫) 文庫 – 2013/6/15
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いいこと発見!
心の病を持った子と出会う。
原因はほとんどいじめや社会の窮屈さ。
その中で、自殺企図する子としない子。
今日話した子は大変明るい、
自殺したいなんてぜったい思わない。リストカットなんてぜったいやらない。だってリストカットでは死ねないもん。
それに薬大量に飲んで・・なんて絶対無理!私、薬元々大嫌い!
そんな事を笑顔で言う。
その子は生きてたいという。命を絶つという発想はどんなに苦しくてもでなかったという。
その時思った。
野良なんだ。
生きることが基本で生まれてきて、薬が受けつかないくらいに野良なんだ。
だからか、その子は心の病気の薬を飲んでいるのに、全然ぼけてなくて、ボーとしていなくて元気はつらつなんだ。
強いともいうのか。
例え心の病気になろうとも、自分が消えない子は薬を例え飲んでいても、薬を超えている。
明るさと生命力。
自分を持つ事は病気をも超える。




・・・
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# by polepole-yururin | 2015-11-30 23:17 | 政治(思う事) | Comments(0)

新自由主義について

このままではこの風景も亡くなる・・・!
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大阪ダブル選で維新が当選。
どうして?と言いたい。
けれど、大阪府民としたら、立候補者が自民党と維新がほとんどで、その他知名度のない候補だったのか・・・
今まで、選挙活動に向けて、自民以外にというキャッチフレーズが流れ、9月の安保法制に向けての戦いは自公対野党の戦いで、維新も野党側についていたのだから、政治状勢をほんとに個別に逐一見ていないと誰が正当なのかもわからない。
ましてや、自民も大阪維新も公約とまったく違う政治を行っている以上、政治はなれは起こりうる。
その政治離れ、選挙離れが、命取りになりうるのだけれど、本当の真実を伝えてくださるメディアを掴む事が今や難しくなっている日本である。
日本テレビ、フジテレビ、NHKはもはや独裁政治側に加担している。
それに反発しているように見えるTBSも朝日も時には得?と思える情報が流れている。いまや局や新聞社等の違いというより、その中のどの番組のどの人が正常かどうかというと、限りなく国民側に立った情報が少ないのだと感じるのである。
するともうあきらめの気持ちがわいてくる。
それがどんどんと政権の力を持たせてしまう。
iwjで私はほとんど情報を得ているが、その中で、大阪維新への批判を京都大学教授の藤井聡氏がおもしろく、時には怒りを込めて伝えている。そこに大阪維新のペテンや脅しがある事の事実を伝えている。
がしかし、藤井氏は現自民党政権の内閣府を勤めているため、自民党の悪口はNOコメントだという。
この空気が私はいやだ。
確かにサラリーマンだからと藤井氏は自分を擁護するが、大阪維新の批判も現政権の批判も同じ線上にあるのではないのだろうか・・・
そんなことをいう私はまだまだ政治力学がわかっていないと言われてしまいそうだが、そういう時と場合によって変化する立ち位置のある人をみていると、この立場主義的な日本人がいろんなことを見えないようにさせてしまっている超本人であり、こういう感覚の人が国民の意識を錯乱させる要素を持ち合わせているのではないかと見る。
自分が所属する場所の異をも批判できる人を国民は求めている。
18歳選挙権を持ってしまった息子は、要は何処がいいの?どの政権が悪いの?という。
その言葉に簡単に何処何処って答えられない私がいるのも事実である。
だって公約違反ばかりする自民がいて、公明党がいて、民主党の中にも右傾化議員がいて・・・日本は何処を見ても嘘も方便を正当化する政治家が多い事。
そして金で買われる人の多い事。
日本昔話でもアンデルセンも、イソップもお金の危うさを伝える話ばかリ、正直であれと伝える話ばかリ・・・なのにその意識を守るのは権力を持たない労働者階級である。
弱い立場がモラルを守り、権力を握る者はモラルなんて消え失せている。

先日京都で京大の准教授藤原辰史氏の講演を聴いた。弁護士さんたちに中での講演会だったので、大変話も詰めていて、リアルな話だった。
つまり、どの戦争もふっかけた側いて、ふっかけられた側がいる。ふっかけられた側が圧勝し、ふっかけられた側が急激に戦争を推し進める。情報はふっかけられた側の悲劇ばかリ流れ、ふっかけたと言われた側の悲劇は何処にも報道されない。消えているわけである。
さらには、戦争には死が伴っているにもかかわらず、そこに儲ける企業が存在する。
もうたくさんだとみんなゲーゲーいっているのに、そのゲーゲーいっている声や様子は、消えてしまう。もうお金の為に悲劇が見えなくなってしまっている人たちがこの世には多数存在している。
軍需産業は、戦争時は武器を作り、戦争が終われば家電や日常品に切り替え、また戦争が起これば武器に切り替える、こういう変容がある。
戦争はなぜ起こる・・・それは経済がとまってしまうからで、つまり物が売れなくなるからで、そこにイノベーションが!と声高らかに訴える経済学者が権力を持つ国から生まれ、そこに同時にきな臭い空気が生まれ、破壊を否応無しにおこしうる事件が突如勃発し、破壊を生み出す。
すると破壊からは復興が必要になり、その破壊により人々は常識的な判断を失い、価値を失い、踏ん張る気力を失うため、今まで守ってきた自分の大事な物を手放すのである。
そこに襲いかかる権力に追従する。そして平和の空気を振りまきながら亡くなった物を買い求める為に物がまた買われ生産が生まれるのである・・。
これが20世紀のイノベーションであり、そのイノベーションにモラルをなくしてしまったのが21世紀の経済の形である。
それを新自由主義という。

自由のため何でもありの絶対権力体制の構築。
自由と言う言葉に惑わされた民衆は、第二次世界大戦時のナチスの亡霊をずっとずっと見続けてる。
新自由主義は独裁政権のまたの名である。
軍国主義国家日本、ナチスドイツはいまや自由の国アメリカである。そしてその力に追従している国家も又同じである。
新自由主義は、規制緩和をいう。いかにも規制緩和は自由を連想し、国営のけん利がいかにも悪いように伝える人がいる。がしかし、社会保障も年金も税金としてとられていたお金が規制緩和で切り崩され、それが自由経済と言う言葉で、企業に吸い取られていくのである。
競争に勝ち抜く事はいい事だ、自由なんだ、勝てばいいのだ。皆平等なんだという。いかにも理にかなった話に聞こえるが、勝つために手段は選ばない。つまり勝つ為にあらゆる手段が講じる。その手段は、サギであろうと、独裁であろうと、脅しであろうと構わない。勝った者が解釈変更し、勝った者が法律を考え、事を貫いていく。平等も正当性もそこにはもはやない・・・
新自由主義とは、税金や国がもつものを一握りの企業に流れるシステムを作っているのである。そしてその企業は自国の企業に停まらず、外資に流れることさえ、よしにする。その恐ろしいシステムを読みとれる国民がどれがけいるか・・・

「ショックドクトリン」と言う本がある。
これは映画化もされ、今や旬報社からDVDとなって出ている。f0215179_2344310.png
時間のない人は、映画をみるといい。視覚的に伝えているので、ショックは大変大きく、いやになってしまうが、戦後アメリカにおいて何が行われ、チリのクーデター等、南アメリカの出来事や、欧州、ベトナム、ソ連等で起こった様々な革命が、誰により行われ、どういう具合にはじまり崩されていったかのか。また、どの背後にも何が動き、誰が得をしているのかが見えてくる。
そしてナチスを習っているのは、我が国だけではなく、新自由主義を提唱する組織が皆同じような非人道的な行動を行っているということなのである。
今日本はナチスを習っている。
どんなふうに少数政党が政権を獲得し、力をどのように伸ばしていったかを検証し、同じような手口で動いている。そしてナチスの崩壊を学び、その崩壊が起こらぬように手だてを思考している。
ならば、民衆は、どうしてナチスは崩壊したのか、その崩壊した足取りをしり、またナチスが生まれる頃の民衆の過ちを正す事である。
そして軍国国家が出来た日本の過ちをもう一度検証し、その動きに従わない意志を持つ事である。
国家神道という統制する意識に近い集団に属しないことである。
救世主は神ではない。
そして暴力は破壊しか生まない。
アメリカのテロに屈しないという宣言が終わりのないイラク戦争を生み、ISISを生み出した。
武器を作らせてはダメだ。企業の生産を家電にせめて停まらせよう。しかしその家電も壊れる物を作り出す企業ありきの社会システムがゴミを作り、汚染をつくり続ける。それが見せかけのイノベーションである。
まやかしのイノベーションはもう止めよう。
本当のイノベーションはもっと実りのあるものである。
皆が幸せと言う概念の削除が新自由主義の概念であるから、そこからの離脱を考えないと私たち人類は戦争からはなれる事は出来ない。
資本主義の崩壊の最後のあがきがモラルなき新自由主義の姿であった。
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# by polepole-yururin | 2015-11-22 23:44 | 政治(思う事) | Comments(4)
〜カメの翼君が湖のほとりに上陸。
        そして根を張るの巻〜


カメのつばさ君が根を生やし、琵琶湖のほとりに根付く。野鳥センターの前の庭の林の一本(ハル楡の木でした)がベニヤのカメパオ(カメのつばさ君)の中心から空に向かってすーっと伸びる。木を抱え、根を生やしたつばさ君は琵琶湖に集まる
子どもたちの心地いい居場所になります。


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絵本のようにカメ君は翼を持って琵琶湖に到着。そして・・・
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                 *イメージ  
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『カメのつばさくん、琵琶湖のパオに』
 
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カメの翼君の絵本を元に、みんなに説明するアゴラの先生。
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外に出て、20枚・3ミリのベニア板とステンレス製のネジを使って組み立て作業。
三組でそれぞれ組み立てていきます。
子供達も大人たちも新しい試みに興味津々。
指示なくとも大人も子どもも軍手をそれぞれはめて活動開始。
前もって開けてある穴と穴をネジで接合。
最初寝さして平面状態で接合させていたら、他の穴が合わなくて・・・やはり、立体に仕上げるには立てて少しそらして接合しないと・・・と子どもも大人もひとりひとり考えが飛び交います。
生きた授業です。生きた数学だね。
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ネジはステンレス製・・・だから少し高級(専門のネジ工場で取り寄せ)だからネジをちゃんと数えて持ち運び。
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大人も子どももひとりひとり自分で動きます。
誰かに任せるでもない、私が動きます!そんな動きがすてきでした。
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立体になってきたぞ!
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みんな体全体を使っています。
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年長さんのKちゃんも四年生のS君も中一のM君も一人一人大事な作業をこなします。
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窓ができたら顔を出したいKちゃん。いいね♩
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子ども同士でも出来ちゃいます。ナットとボルトとスパナ使って
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悪戦苦闘の第三チーム。そらしていたらベキベキって音が・・・薄いベニアなのでテンションがかかってしまってか、弱いベニアは少し負傷・・・ぎゃ〜!って透明のガムテープで少し補強。
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年少さんのY君もお手伝い。
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はい!どいてどいて!四年生のS君は大きな脚立を下の入り口から折り畳んで滑り込ませ、中の作業に動きます。この作業もS君が作業工程を自分で思考して動き出しました。
大人も子どもも動きは一緒、本当にひとりひとりの自力が見えました。
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三個の立体ベニアを楡の木を中心に接合させます。
すると子供達は自然に集まってきます。
包まれる感覚って子どもは大好き!私たちの家!私たちの居場所。
これでもいいんじゃないって感じ。
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中ではS君と中一のM君が脚立に上って作業中。たくましい!
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楡の木の枝がS君の顔に刺さりそう!
ちょっとノコギリかしてください!とS君。脚立に上りきこりのように枝を伐採。(野鳥センターの方には了承済み)
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お母さんたちも負けていません。それぞれが各自動いています。
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お!できたできた? 引っ張るよ! はい、こっち持ってて! どう?穴と穴合ってる? 重い!
いくよ!せいの!・・・かけ声をかけながらの共同作業。
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ここ湖北はこの時期、時雨れます。
みんなが一生懸命作業していると、雨・・・でもその先には大きな虹が東の空に姿を見せました。
みんなを応援しているような大らかな大きな虹。
一瞬手を止めて虹を見上げる子供達や大人たち。
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天井部分が出来てきました。
身体をのけぞって支える西陣織職人の彩子さん。
彩子さんはこのアゴラが日常の忙しい生活の中での大事なエッセンスなんだって言います。
だからここでは彩子さんはお姉さんと言うより子どもたちと同じ同級生のような同等な位置に存在します。大人だってそう。子どもも大人も同じ線上にいる仲間。尊重され、尊重し・・・
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光のアーティスト・高橋匡太さん登場!(人身事故のため、JRのダイヤ大幅遅れのため、11時過ぎ着)
今日のワークショップのイメージを思考しているのかな。
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ドームに入ったらほら!ドングリみっけ!窓から顔を出す年長さんのKちゃん。
トトロも夜になったら来そうだね!
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中では三人がかりでテンションを付けてネジを付けます

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外では高橋さんが長い脚立を使いこなして動きます。
動きは大学生みたい。まだまだ現役!たくましい高橋さんを見ました。
いつもそんな作業ばかりですよ!、作品作り、光のイベント等ではね!って高橋さんは言います。
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3年生のAちゃんはみんなが見落としているところをスパナでネジを強くしめていきます。
小さなこんな作業が大事ですね!
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S君は楡の木でほとんど天井窓の穴が塞がってる所に身体を出して、顔を歪めながらネジを止めます。
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子どもだからできる技!
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外では高橋さんが天井によじ上る勢いでテンションをかけてベニアを押してくれています。
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がんばっとるの〜と、また虹が応援しています。
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脚立をしっかり支えるのも一人一人が動きます。S君の身体はこんな細いところにあるのです。
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できたできた!
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池田君のレクチャー『鳥達の冬の居場所”あったかい”』
遅れ遅れのお昼を頂き、池田さんにレクチャーに入る。pm:14:00
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高橋匡太『2015光のワークショップ ”かめのつばさくんとあったかい”』
     *光の実ワークショップ
      *つばさくんパオの住人“鳥”の制作、、、、、、、“光の鳥”

楡(にれ)の木には光の実が生り、光の鳥がとまる。
       冬の間、つばさくんパオは、落ち葉と“あたたかな”光が包み、
       子どもや生き物が“ほっと”過ごす居場所。

高橋さんのワークショップはじまりはじまり♩
高橋さんの光の実は三年前に東日本大震災の時に東北の人が作った光の実を横浜の山下公園に飾りました。その様子は年末のゆく年来る年でも放送されました。
この光の実、掛川のアゴラでも子供達は実験しています。アゴラの梅の木にたくさんの光の実がなりました。
大変美しい光の実(KAMEの翼プロジェクト公グログに添付

KAMEの翼プロジェクトは子供達の巣立ちを応援するプロジェクト。つまり守られた子供達が巣立っても巣立った場所に子供達を優しく見守る大人が各地に点在する・・・そんなイメージではじまったのです。
そのコンセプトはなかなかたくさんの人にすぐに伝わるものではなかった。
どうして?・・・
それはあたらし概念だからです。
優しくする、サポートする意味はわかる。子供達を大事にする事はわかる。
でも自分の子は大事に出来てもその他の広がりにまでなかなか広がれない。サポートの意味が自分にも徳があるかないか・・・そんなことをやはり無意識に思考してしまう・・・
余裕のない人はその概念は共有できない。
守られる事の意味が段々変化してしまったのではないかとも思えるのです。
この意識は私の著書「アゴラ森物語」で綴りました。
豊かさをお金で交換してしまった故の思考の変容。それの成れの果てが今の新自由主義を提唱する大人の登場です。自由を得る為に勝ち抜いていくという物差しは、戦争も差別(ヘイトスピーチ)も格差社会も生み出していく、その行く先に明治の時代へ連れて行く。人権さえなくす教育。
高度経済成長に育った子供達が大人になり今の社会を作っています。
バブルを知った子供達がお金の交換で優しさを置いてきてしまったのか・・・な。
KAMEの翼は、心を取り戻す作業。生まれてきてよかったと生きている事の安心感と生気。その思いを子供達にも大人にも持ち続ける。その先に未来があるのだと感じるのです。
高橋匡太さんとアゴラの卒業生で今最先端の技術提供する企業に勤めている原田君が阪神淡路大震災の時に出来たカメパオ(子供達の居場所)を想像させて、彼等の思うKAMEの翼君が出来上がった。
そして光に照らされ、琵琶湖に到着した。野鳥センターに来たのは私の小説「アゴラ森物語」が先にあって、その通りに琵琶湖に来たら、そこに新しい概念を共有してくださる優しい大人がいた。そこが野鳥センターでした。
去年KAMEの翼君はトラックに乗って掛川から琵琶湖に来ました。そしてバルンを付けて飛びました。
今年、そのKAMEの翼君はこの地に根付きます。
そして高橋匡太さんの関わりが加わり、KAMEの翼君は楡の木になり、実を付けます。
種は芽を出し、根付き、成長して、実を付けます。木の実はたくさんの種をもちその種は飛んでいき違う場所で根付き実になっていきます。
高橋匡太さんは、光の実を覆う紙に笑顔を描いてくださいと言いました。
笑顔が実る楡の木を想像しましょうと。
子供達は思い思いの笑顔を描きます。
自分の顔をリアルに変えて笑顔を見せるY君もいました。
鳥の絵を描くお母さんたちもいました。光の実をついばむ鳥でしょうか。
やさしい光の実がたくさん出来ました。みんなの表情を見ていたらわかります。
ワクワク私たちの想像する次の未来の生み出す光の実
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LEDの電球を入れて光ります、これは赤色
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他に青、黄色、緑、白、・・・こうやって光ります
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わ〜って声が響きます。琵琶湖の子たちは初めてのLED
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笑顔ってこんな顔?って年長さんのY君
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お母さんたちは池田さんが持ってきてくださった今日のレクチャーの鳥のはく製を描き出しました。
いつものリズム。ゆったりとした時間です。
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いっぱい笑顔
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鳥がいい
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あ!もしゃもしゃ君!金糸のゴミの山から生まれたもしゃもしゃ君。光に輝きます!西陣織職人の彩子さん作
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池田君も参加!笑顔がこぼれています。
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かわいい絵♩
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鼻歌が出そう♩
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鳥作り。うまくできるかなって年長のY君が小さなI君に。
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みんなみんなたくさんの実を作りました。
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お父さんも加わって♩
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見てみて!出来た鳥さん!
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あ!いいね!かわいい赤い鳥♩笑顔の鳥さん、楽しいね。
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みんなが用意した落ち葉、その葉っぱをみて、池田さんが落ち葉の名前を教えてくれました。
さりげない優しさです。
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外ではさっき作ったカメパオ君がみんなを待っています。
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さてそろそろ外は暗くなりました。
みんなの光の実と、光る鳥さんをカメパオ君に付けにいきましょう♩

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カメパオの近くのサザンカやドングリの木に光の実を灯して〜
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さて、落ち葉をカメパオの中に入れますよ!
子供達が大きな袋に一杯集めてきました。
先生たちも近くのスポーツの森に行ってとってきました。
雨が土曜日降ると聞いて、金曜の夜、静岡から直接野鳥センターに向かい、その足で池田さんに落ち葉のある場所を教えていただき、とりに行きました。
銀杏の葉がいっぱい。大袋に二杯。
子供達の方がいっぱい集めてきていましたが・・・
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子供達はカメパオの中に・・・
大人は窓からバサッと落ち葉をいれました。
わ〜!
子供達は大はしゃぎ!
落ち葉を舞い上げ、喜んでます。
あったかい!
自然物のあったかい!今落ち葉の感触をどれだけ知っている子がいるでしょうか。
琵琶湖のアゴラに来ている子供達は、アナログ的な生き方を親御さんがしているから、この感覚は十分わかることでしょうね。けれど、ちょっと街に出てみたらもう、この感覚はわからない。砂場に消毒を撒いてしまう世の中だから、滅菌、除菌の世の中だから、落ち葉の上で寝転がるってないよね。
私も久しくなくなった。
大事な記憶、優しい自然物の贈り物。秋の暖かさ。
虫はこの落ち葉で一冬超すんです。
あったかい♩ この暖かさを記憶して、大事にしていきましょう!今だから・・・
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落ち葉が舞う景色、美しい。楽しい。いいないいな。落ち葉も笑ってる。
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*高橋さんから光のプレゼント“あったかい”
高橋さんに先生は言いました。“高橋さんのあったかい”をと。
高橋さんの光のパフォーマンスは主にLED。
けれど、彼からの”あったかい”のプレゼントはオレンジ色に光る白熱球の電灯でした。
昔からある白熱球は、エジソンによって発明された。
そっと触ってみると熱いのです。確かにエネルギーを出している?使っている電球です。
省エネと言う言葉でどんどん白熱球は消えていきました。
けれど、家族の団らんを照らしてくれていたのもオレンジ色の白熱球でした。
あったかい光。
高橋さんの光が灯りました。
オレンジの光に包まれたカメパオは、ふわ〜と優しい光を放ちます。
里海・琵琶湖のほとりで暖かい光を放つカメパオは、子供達の居場所です。
本当に幻想的で、優しい表情を見せてくれています。
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ハロウィンみたい。
不思議な造形物ですね。
もしくは森のお祭りって感じでしょうか。
生き物たちが夜集まってきそうな光景です。
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三日月がカメパオを照らします。
インディアンのティピのような、優しい団らんの声が聞こえてきそう♩
お話が生まれそう♩
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はい、ポーズ。
楽しい一日でした。
高橋さんありがとう。そしてしぶたれ先生ありがとう。
こどもたちや大人たちへ・・・今日の思いをいつまでも忘れないでいてほしいです。
自力で動いた感覚、木の香り、落ち葉の感触、音、白熱球の暖かさ、幻想的な光景、大人の笑顔、子どもの笑顔、光の実の作成、笑顔が輝く、光の鳥を作ったこと、カメパオは包んでくれた。
カメの翼君の絵本を最後にみんなにプレゼント。
去年のカメの翼君が琵琶湖に根付いた、生きたアーティストによって表現された。
さ〜、次回はこのカメの翼君兼かメパオ君をみんなで飾りましょう♩
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# by polepole-yururin | 2015-11-18 23:36 | カメの翼プロジェクト | Comments(0)