ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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関電高浜原発3・4号機の運転差し止め 大津地裁仮処分決定
2016/3/9 15:42  日本経済新聞 添付
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 関西電力高浜原子力発電所3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めを滋賀県の住民が求めた仮処分申請で、大津地裁(山本善彦裁判長)は9日、運転を認めない決定をした。東京電力福島第1原発事故後に再稼働した原発の運転を禁止する司法判断は初めて。仮処分決定は、訴訟の判決と異なり直ちに効力が生じるため、2基はいずれも運転停止の状態に追い込まれる。
 今後の司法手続きで判断が覆らない限り運転は再開できず、関電の経営にとって大きな打撃となりそうだ。
 2基は2015年2月に国の安全審査に合格。3号機は今年1月に再稼働し、現在も運転を続けているが、4号機は翌2月に再稼働しながら、直後にトラブルが発生したため停止している。
 争点は、耐震設計で想定する最大の揺れの強さである基準地震動を700ガル(ガルは加速度の単位)とした関電の想定や、原子力規制委員会が定めた原発の新規制基準の妥当性。
 住民側は関電の想定が「安全を担保するには不十分」とした上で、事故が起きれば、滋賀県の住民も被曝(ひばく)、琵琶湖が汚染され近畿地方の飲み水に影響が出ると主張。新規制基準も安全レベルは低く、実効性のある避難計画も策定されていないと訴えている。
 関電側は「安全性は確保されている」などと反論していた。
 住民らは仮処分申請とともに運転停止を求める訴訟を起こしており、大津地裁で係争中。
 山本裁判長は高浜原発3、4号機について、再稼働前の14年11月の仮処分決定でも裁判長を務めており、この際は「再稼働が差し迫っていない」との理由から申し立てを却下していた。
 2基を巡っては福井地裁でも争われ、昨年4月に再稼働を認めない仮処分決定を出したが、同12月に別の裁判長が取り消し、住民側が名古屋高裁金沢支部に抗告している。


高浜原発再稼働に落ち込んでいた。
私の故郷・滋賀の50キロ圏に位置する高浜。
高浜は大変美しい海である。
私は息子たちを連れてよく城山公園に行った。
遠浅の砂浜と芝公園と外海と・・・おにぎりもって一日遊べた美しい場所。
その近くに原発があったなんて知らなかった。
無知とは怖いものだ。
すると先生が言った。
知らない事は怖くないんだ。
だから知らせないんだよ、権力はね・・・
ギョギョギョ!
え〜!だから知らないんだ。だから知れないんだ。
知ってたらみんな原発なんて受け入れないよね。
それでも受け入れるって、それさえ麻痺する報酬与えるんだよ。
そしてもう見ないんだ、そのものを・・そのことを深く考えないようにして閉じてしまうんだ。
知れない世界にどんどん日本人は追いやられ、原爆投下された記憶さえ、日本が悪かったから仕方ないというふうにアメリカの間違った正論に、押し黙ってしまった。
核とはそう言うふうに怖い武器。落とされた恐怖に降参してアメリカが動かした原子力開発に協力した日本。
占領軍が出ていった後は巣鴨プリズンに入っていた戦犯は釈放されて・・・自衛隊が出来て、核の平和利用と言う言葉のすり替えで日本を核武装した戦争を起こした人たち。
アメリカと手を結び、共同作業がはじまった。
けれど、被爆した人も原発労働者も・・・福島も・・・被害はどれほどのことか・・・
高浜の自然も近隣の自然も広範囲の人々、生き物の生活がどうなるか。
福井は原発銀座が出来るくらいに利権と大きく絡む。
それでも長年原発と戦ってきた小浜のお寺の住職さん率いる人々がいる。
けれど福井地裁は関電に有利な判決を出して、1月29日に再稼働した。
but・・・
滋賀県住民が覆した!
すごいぞ!滋賀県!
びわ湖という大きな水の瓶を持ち自然を身近に感じていた県民が止めた。
嬉しい!
そうなんだ、原発近隣の住民だけが事の事情を知るだけでは難しい。
日本の住民が一人一人自分のいる場所がどんな場所だかを知り、守る行為を続ける。
この動きがこの腐った日本を変えていく。
この粘り強さと諦めないぶれない意識が変えていく。

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目の前に子供達がいろんな造形をやっている。
ね〜ね〜、今日はキジを作るよ!と紙コップでかわいいキジを作り出すT君。
僕はカメラを作ったよって大きなカメラを作ったY君。
ぼくね〜、今日は飛行機を描くよ!って耳元に囁くH君。
そしてY君がチケットを作り始めた。
これ、先生、「Y〇〇5さい」って書いてあるよってT君。
あ〜5歳なんだ、Y君。ってことは、みんな5歳か・・・みんな生まれてまだ5年か〜。震災の年に生まれたんだね。あ〜、すごいな〜」
おもわず声を出してしまった。
五年前、この子たちはまだ生まれたての赤ちゃんだ、おぎゃ〜おぎゃ〜と泣き、乳を欲し、おむつを変えてもらっていた。
その子が今いろんな想像をはじめて作り出す。
これを作りたい!こんな風にね!
親に委ねる事がお仕事だった赤ちゃんが想像し始め、形を作る。
これが未来、可能性。
あの時いなかった子が生まれ、その子が育まれ想像し、生まれる。
震災はいろんなものを奪ってしまった。ひどい事になってしまった。
けれど、時間は止まっていない。確実に動き、続いてる。
原発事故まで滋賀の住民が、原発の存在をどれだけ自分ごとに考えただろうか・・・
震災後、みんな考えた。自分ごとに考えた。
福島の方々が私たちに伝えてくれた。
消されない!私たちは意味の無い存在ではない、一人一人意志を持ち生まれてきた。
大事なひとり。
続けていく事が未来である。
丁寧に伝える、知を伝える事を続ける。


ジャーナリストが作る市民ジャーナル 電子雑誌 Lapiz
Lapiz2016春号は3月1日発売です!
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http://lapiz-international.com/
私もこの雑誌に載せていただいています。
今月号には「原発を考える」で投稿。
是非!

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# by polepole-yururin | 2016-03-09 16:15 | 原発 | Comments(0)

改憲論の出所

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報道ステーション

Blog・晴耕雨読

たまたま上記記事を見た
動画は削除されていたので、探したら、とぎれとぎれだけれど見れた。
このような動画が削除されてしまう事事態、思惑がある。
テレビに流れた報道ステーションだから堂々と皆に情報を与え続ける状況であってほしい。
岸信介氏がいう、改憲論とその孫のいう改憲論の類似。
戦後日本はGHQに占領された。
1945年敗戦を迎え、5年後、GHQは撤退し、日本の独立と言われる。
日本国憲法は1946年11月3日発布された。
憲法改正論が出てきたのは、その4年後のこと、つまり上記GHQが撤退したと同時に岸信介ら戦争責任者が続々と巣鴨プリズン(刑務所)から釈放された年である。
その戦争責任者が5年の間、刑務所にいた。5年間の刑務所での生活で、戦争責任は免れた?国民に対しての謝罪はなかったのか。。。
その戦争責任をはたさず、刑務所から出てきて、その人たちは、外国人から貰った憲法だという。
アメリカとの戦争を始め、国民を大変な状態に引きずりまわし、占領解除されれば、力を持って政界に復帰するなど、こんなおかしな事があっていいのか。
戦争の過ちを犯したなら、政界に返り咲きする事などあり得ない。
戦後の日本は戦争を起こした人々をA級戦犯やB級戦犯云々で外国人に裁かれた訳だが、ここにおいて国民がその戦争責任者を裁く事をせずして、戦後を歩み始めた訳だ。
岸信介氏や中曽根氏、他にも正力松太郎氏等、その人たちが改憲論をいい大日本帝国をともう一度あの頃の日本にという概念をもつ者を保守と括られているのか・・・、本当に保守か?・・・岸氏も正力氏も中曽根氏も佐藤氏もアメリカに追従し続ける人たちで、GHQが撤退した後に戦後の日本をGHQの変わりに任された人たちである。
権力は、国民の為にあらず、いつまでの私利私欲に動く者だと証明しているようなものである。
安倍氏のやっている政治の壊れていること。
これはアメリカの政治が一握りの資本家と経済界だけに癒着し、破壊を生み出し依存を生み出すビジネスに転化しているからだ。
アメリカの市民は大変だ。
その市民の穴埋めに日本がどんどん使われている。(いやいや戦後ずっと薬、ワクチン、給食、農薬、食品添加物等どんどんアメリカのものを国が買っているシステムであったが・・・)
戦後70年・・・65年か・・・その日本がそれでも今よりもモラルを感じる事が出来たのは、戦争を知った人たちが、子孫に伝え、守って来たからである。
ただ今本当に人間としての厚みを感じる人が消えている。
そんな大人たちが思考せず、マスコミにのせられていては、日本の明日は消える。
報道ステーションの司会を古館氏がそろそろおろされる・・・でも踏ん張っている今、何かが起こる。きっと。
いろんな政治の悪が噴出してる。これをマスコミは封じこめるも、もう封じ込められないほど腐敗して、朽ちかけている。
もう自滅がはじまっている。
だから私たちは、知的に思考し、欲を捨て、次の未来を本当に考えよう・・・そう思う。
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# by polepole-yururin | 2016-02-29 23:10 | 政治(思う事) | Comments(2)

マイナンバー制拒否

トンネルを抜けると・・・
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このかたのBlog見てください。マイナンバー制について書かれています。


山本太郎氏のマイナンバー制国会で抗議


マイナンバー制に私は拒否しています。
だから手続きしていません。
政府はマイナンバー制がいとも公的処置で決まったような話をし、どんどん家庭にマイナンバー制の登録をお早めにお願いしますと大きな封筒が送られてきています。
しかしこのマイナンバー制は強制ではありません。
例えば高校生の子どもが大人になぜマイナンバー制が必要なのと聞きましたら、君が大学へ行って地方に行った場合、戸籍謄本とかなどが早急にほしいとき、その地方においてすぐに番号で出してもらえるんだよって言いました。
けれど、書類等、早急にいる話ってそんなになく、今まで通りでいいわけで、私たちのすべての情報がナンバー一つで管理されてしまう訳です。既往歴、ワクチン接種、検診、医療情報(すべての行った病院のカルテ情報も、パソコン管理されているものはこのナンバーの中に畳み込まれます。)
どんな学歴、どんなものを買ったかも、銀行口座も、保険もあらゆるものが入ります。
旅行先もすべて畳み込まれます(いずれ)
自衛隊・防衛大学への勧誘も住所、電話、mail、様々な情報で行政は捉えられ、各個人へ送れます。
だから個人の得より、行政管理できる為の作であります。
行政がいい人で、本当に国民の為にあるのなら、まだより良い行政サービスが受けられると言う事も考えられるかもしれませんが、今の政府やそこからの指令を受けて動く行政において管理される事のリスクは計り知れない。
またこのマイナンバー制の中身が外部に流出する可能性だってあるのです。いまや政府、公と言われる機関は、本当に公でしょうか?
現政権は、民間の資本家に支持された政治家です。国民と言う個から選ばれたといっても、様々な組織からの支持母体があって政治家になる道がある。
選挙に出馬する為には最低300万円必要になる。それ以外にも経費がどんどんかさばります。
よってお金のある人が政治への道をえられるしくみに今やなっている。
お金がある所・・・経済連を筆頭にお金のながれる所に有利な政治を行ってもらえるように政治家を選出する訳です。(田舎の町も市も議員さんを選ぶとき、何でこの人が選ばれたかっていうと、自分の村に道がほしい、自分の得なように商売利権がほしい、とかいう意識から自分らの得の為に動く有力者?が長々と議員さんになっているじゃないですか・・・これを本当に生で聞いた時は情けなかったし、こんな人が田舎では税金でたくさんの給料貰って、えらいさんっていうふうにみんな擦り寄っている・・・これが日本の実体だった)
山本太郎氏が、街頭演説でも言っておられる事ですが、安倍政権の母体は何処なのか?だから誰の為に政治をしているのか?
国民のためにしているのではない。
応援してくださる人の為にしている。だから危なっかしい原発もどんどん再稼働して、福島の方々への保障も、今後の事も考えず、戦争を行い、アメリカの後方支援に若者を送り込み、防衛費はユーロサトリに参加した12社を筆頭に他もどんどん軍事産業に参入を決めている会社(企業)に送り込み、お金がはいるしくみを作る。だから不景気を戦争と言う形で生産のイノベーションを作り出し、景気回復を狙う。金だけを軸にした時に生まれる企業の生産方式。それにお手伝いするのが安倍政権のお役目です。
だから、マイナンバー制のデーターだって大事な人に流れるだろうってことはあり得る。
佐賀県の武雄市の場合、規制緩和をどんどん行い、市政を民間委託させました。
病院を民間に解放、図書館をTSUTAYAに解放、横にスターバックスを併設。
結果、カルテ情報も民間へ・・・TSUTAYAに図書館の貸し出し名簿が流れる訳ですから、当然情報露呈事件だって起こる訳です。
その市長が去年、佐賀知事選に出馬しました。安倍晋三氏の声の応援メッセージが入った電話が個人宅へあった、その市長のやった業績です。
規制緩和や特区等の意味合いはこういう風に外資が日本の公的機関へ入り込み、いろんな利権を得る為の作です。
今や日本は公は、私物化しています。
大企業が上で、その下に内閣があり、その下に行政 → 国民と言った具合です。
これでは、平等も人権もあったものではありません。
マイナンバー制はこのような誤った国のピラミッドを形成する一部であるのです。

マイナンバー制から少し離れますが、企業が政治を雇う政治であり続ければ、公害問題等も正される事もなく、また新たな問題ももみ消され、企業の儲けだけに動き、被害拡大をも予想されます。
というより、事実水俣病はチッソによる産業廃棄物を河川に垂れ流し、被害が起こりました。最初症状が出た人は奇病と言われ、次に伝染病と言われ、差別を受けます。同時に神経難病に侵され、その原因を企業が受け入れたのは発病がはじまり20年が経ってからで、それからもありとあらゆる企業と政治のもみ消し合戦が繰り広げられ、未だに被害を認定されない人はたくさんいます。
この話は、福島の原発事故の問題に大いに関係し、今放射能で被害を受けている方の健康を守る事を政府も東電もしていません。さらに川内原発を動かした九州電力、高浜原発を動かした関西電力をも同じように振る舞うでしょう。
当たり前に国民が最低限の安心安全な生活をおくれる保障は、憲法で保障していますが、実際は、憲法をずっと無視し続けた長年続いた自民党政権によってなし崩し状態になっています。
民主党も経済連が支えています。
政教分離も三権分立も今本当に正される国でありたい。
その国を動かしているのが、私と同年代、主人と同年代であること・・・とても身近な存在なんです。同じ時代を歩いてきた人たちなんです。
だから遠くではなく近いんです。その近い存在がこの国を壊しています。
バブル時代を経験した人たちの思考の中には、破壊的要素とお金と切っても切れない教育、子育をされてきたようで・・・
私はこんな破壊を前提にした見せかけのイノベーションの国に自分を委ねたくない。
だからおかしいものには、NOと言い続けます。
だからおかしいものがなんなのかを知るには、テレビ情報はもう得ません。そして多方面の地に足着いた人の知をえようとしています。
そしてその知を交換します。
知的という意味を私は間違っていました。
私のまわりには医師を筆頭に賢いと言われる?人がたくさんいました。でもバブルの匂いもたくさんありました。
知的レベルが違っていました。
知は想像性であり、マークシートではありません。それが答えでした。
合理性を重んじて動けば、マークシートが優位になります、数字だけの世界で生きる訳ですから。
でもこれからは、じっくり丁寧に積み重ねていく作業が、生き残れる。
それは、その丁寧さと積み重ねた年月が、こぼれ落ちていく負をも共有できるからです。
これが多様性です。
生物多様性と言う言葉は、合理性、理数系からは理解できないと最近思うのです。
踊らされない意識が今大事です!

ファシズム・・・束ねると言う意味です。
ナチスは最初第一次世界大戦で貧困に喘いだ人たちに擦り寄って行きました。
善意と福祉をどんどん行いました。
ヤクザやチンピラを大量に雇い、毛布、炊き出し等、弱り切った労働者、子どもを持つ女性にどんどん提供しました。
その後支持を少しずつ得るとドイツ民俗の血を大々的に国民に言い始めます。ナショナリズムを煽ります。
同時に電波、情報を牛耳ります。
そして同じような旗があっちこっちに出来ました。卍のシンボル。選ばれし民。
さて・・・東日本大震災の時、被災地では善意と福祉が展開されました。いい人もいたけれど、ほとんどそこにいた人は誰だったでしょうか・・・
弱り切った人たちへ何が起こったか?
日の丸があっちこっちにみれれるようになりました。
選ばれし民・・・聞いた事あるな〜。
新聞、テレビ、ラジオ、ネットで何が起こったでしょうか・・・
ファシズム・・・束ねる
みんな束ねられていくのですよ。戦争を作り出したい人によって・・・

そこでまた・・・ショックドクトリンなのです!
負を経験した時こそ、持って行かれないように!いい話は毒です!
 PS(ショックドクトリン、本とDVDあります)





・・・
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# by polepole-yururin | 2016-02-19 20:51 | 政治(思う事) | Comments(2)
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昨日は京大の人文学研究所でのシンポジウムに行ってきた。
出口のない様々な諸問題について京都大学知創成ユニットが企画し、考えていく。
私にとってはこういう体験は少なかったので興奮した。
70名あまりの人が京大人文学研究所の一室に集まった。
論者は、二人。筑波大学の湯澤規子さんと国際医療福祉大学の磯野真穂さん。
京大関係者の3人がコメンテーター。
学術論文発表のような形式に後でコメンテーターの言葉や参加者の質疑応答に答えるというシンポジウム。
『食の人文学』
14時〜18時まで行われた。
出口に行くまでには至らなかったと私は思う。
だからこのテーマを継続して論を交わす事は大変重要とも感じた。
この論文で終わらずこれからもこのテーマのプロフェッショナルになってずっと追ってほしい。
そこで掴んだ見解を世にドンドン出して社会へ影響を及ぼしてほしいと思う。
このシンポジウムの企画者のひとりでコメンテーターの人文学研究所・准教授の藤原辰史さんは、京大有志の会においてもいろいろと企画されてる。
私はなかなか参加する事は出来ないが、京都にいる若い知人に京大有志の会の勉強会に行くといいと話して、早速2月4日の「あの戦争をつたえたい」の講座に参加したそうだ。f0215179_1131421.png
知らなかった京都の戦争を知った。ほんとうに行ってよかったと言っていた。
そして彼女は早々に、その講演の語り部の本を購入し、造形教室に持ってきてお母さんたちに紹介した。
若い知人はどんどんいろんなものを吸収してる。
私たちが情報提供し、私たちは距離の問題で行けなくとも彼女が行ける時に参加し、彼女を通して講演会の内容を知る事が出来る。
私は60代の先輩にいろいろ無知を埋めてもらった。様々な知らなかったキーワードを教えてもらい、今度は私が自ら掴みにいっていろいろと無知を埋めていく。
そこで知った事を他者に伝える。そして今回20代の若き知人に連鎖していく。
時には若い子から先輩へ伝えられる事柄と興奮。
この交流が掴んだ事柄を再認識する作業となるだろう。さらに私たちも自分だけでは獲得できない知をさらにうけことができるのである。
彼女から頂いた情報や興奮はリターンして私にまた火をつけ膨らんでいく。
私もまたその本を買い、次の知人にバトンタッチ。
この交換、行き来で膨らむ知のネットワークをじっくり広げようと。
ちなみに布川庸子さんは現在、立命館大学の国際平和ミュージアムに勤務し、語り部としていらっしゃるそうだ。このミュージアムには京都の方は来られないそうだ。地元こそもっと知ってほしいと布川さんは言う。是非私も近いうちに伺おう。

静岡に帰ればまた朝から戦闘機の音がする。
夜中、夜空には動くひかり。レーダー機が動いている。
辞めてくれ!と叫ぶ人がどれだけいるか。
これになれぬように、この情景が早く消えるようにと心から思う今日この頃。

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『戦争のつくりかた』がアニメーションになった!
是非拡散!子ども達に広めて・・・
動画に心奪われる若者にはこのアニメーションはいいだろう。
私も息子に伝えた。

『新・戦争の作り方』についてちょうど一年前にアップしていました!
こちらもどうぞ ⇧


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戦争にはお金がたくさんかかります

そこで政府は税金を増やしたり

私たちの暮らしの為に使うはずのお金を減らしたり・・・してお金を集めます



さてこの戦争のために使われるお金はどこに行くのでしょうか?
戦争をする為には武器が必要になります、その武器を作り会社にお金を払って作ってもらいます、武器を作る会社は武器を作りお金をもらいます。戦争のときにつかう飛行機、戦車、ジープ、トラック・・・を作る会社もお金をもらい作ります。
兵隊の着る服、装備、生活必需品、食べ物も必要だからお金を出して自衛隊に供給する人にお金を出して作ってもらいます。
戦争を起こすとお金儲けできる会社があります。
それが軍需産業です。
お金儲けのために戦争が起こります。
戦争で町は破壊され、復興が必要になります。
その時人はなくなったものを買い求めます。
道、橋、公共施設、家、電化製品を欲します。病気、けがをすれば薬が必要になります。
軍需産業は、戦争がない時は家電を作り、旅客機を飛ばし、電話を売り、町の建築土木業をしています。
軍需産業は、戦争が起これば戦争に必要なものをつくります。
どっちが先に出来た産業、会社でしょうか。

戦争は偶々起こりません。
戦争はお金がほしい人が突然に起こす計画です。
命よりお金が貴重になります。
破壊から儲けが生まれます。
これをあえて行うのです。敵がいると言って・・・
経済の行き詰まりを破壊によって動かす社会システムがある事を知りましょう。
皆が豊かになったことで、飽和状態になり、もうもうける事が出来ないから、お金が動くように、何度でも買い続けるしくみを作ります。これが壊れやすいものをつくることに変換されています。(人間も壊れ続けてくれる方が薬をずっと必要になり買い続けます。病院経営、医療はもはや産業です)でも追いつけないとき、そろそろ・・・と大きな破壊・・・戦争を起こし大公共事業を展開します。
上記語り部の布川さんが子どもの時に見てきた戦争は、クーデターにより引き起こされました。
クーデターを起こす人は戦争を起こしたい人の計画で動く人たちです。
226事件も軍隊から起こったふっかけです。ふっかけ・・・きっかけを作り、戦争へ突入します。
アメリカの9・11テロからイラク戦争が始まりました。
ベトナムのトンキン湾事件からベトナム戦争がはじまりました。
満州事変も・・・

戦争はつくられるのです。

私たちは生きる為に生まれてきました。
苦しむ為に生まれてきたのではありません。
お金儲けの道具のために生まれてきたのではありません。
社会はたまたま流れのごとくここにあるのではありません。
誰かがつくった社会のしくみにはめられ、これを当たり前だと思い込んで、目の前のものを飲み込んで生きているのです。
当たり前はあるとき作ったのです。
私たちはその事にも もう気づいています。
私たち独自の社会のあり方を考え、理想を掲げる所まできたんだとおもいます。
臣民のように弱い者いじめの社会をあてがわせ生きることを選択するのでしょうか。
私たちは国民です。ひとりの人権を持つ平等の権利を持つ個なのです。
個の理想を小さくとも掲げ、お金を中心とした生き方から一抜けする。
その個がいっぱいいる。
それが未来だと私は思います。

ーおまけー
2014年 ユーロサトリに参加した日本企業
三菱重工業、川崎重工業、東芝、日立、池上通信機、NEC、富士通、富士フィルム、藤倉航装、ジャパンセル、テイジン(Teijin Aramido)、タカタ(Takata Protection Systems)の各社。





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# by polepole-yururin | 2016-02-17 10:57 | 政治(思う事) | Comments(0)

TPPの実体

清々しい里山の風景
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TPPの実体を本当に知らないといけない!
関税の問題ではない、TPPは日本の利というものではなく、資本家が優位なように各国の法律よりも権限を与え、市民には安全の保障や労働基準等の問題も日本だけで問題解決できなくなる。当然モンサントの社の恐ろしい種さえも当たり前に日本にドンドン入り、そのモンサント社の種を選別する事も出来なくなる。当然、遺伝子組み換え食品も見極める事は出来ない。他にも医療も他国に権利を与え、外国人に診てもらう事にもなりうる。他にももろもろ・・・ 

TPP問題は弱い市民に大きな損害を与えるのである。
植民地支配時代、イギリスはインドの権利を奪い、塩を奪い・・・法律を作り支配した。
イギリスが奪ったオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、中国、・・・不平等条約以上に危うい事となる。
昔は安全な食べ物が存在していた。当たり前にそこにあった。
けれど科学の進歩は安全な食べ物を破棄し、農地を荒らし、放射能も拡散し、様々な被害を与えられた食品が見えない所で拡散する。
企業がおこす公害問題規制もどんどん大企業、資本家の思うつぼ。人権を守る法律さえTPPという新たな協定で法律よりも権限を与えるとんでもない代物。(今安倍政権が目論んでいる緊急事態条項においての内閣総理大臣の独占的権限によく似た作りである。つまり過去の先人があらゆる経験をして思考し出来上がった法律を新たな法でないものにするわけだから、TPPも緊急事態条項もいかさまの何者でもない!)
今日本含め、資本主義社会の暴走が、当たり前を潰している。
すべてお金の為に変換されている。
余談だが・・・
私たちが買うものは年々劣化している。
服も昔のものは伸びないし、色あせないし、いつまでも着られる。(私が20代前半に買ったパジャマ兼部屋着は未だに実家に帰ると着るが、ほとんど破れもなく、色あせもなく変わらない。方や最近イオンやユニクロ等で買ったものは一年で伸びたり、毛玉が出来たり、色が変化したり・・・)
さらに年々ひどい。
電化商品もすぐ壊れる。昔はずっとずっと使えてた。何十年と使ったテレビ、電子レンジ、ラジオ、デッキ・・・そのものがもう部品なく直してもらえない。さらに最近は5年もてばいい方で、10年もんはもう部品はない。さらにすぐ壊れる。
カーテンレールの故障も甚だしい。昔のカーテンレールは金属製。今やプラスティック製。それにプラスティック製はすぐに壊れ、やっと見つけた金属製の金具は今や何処の店を探しても売っていない。
大事に使う文化や直す文化がなくなって、壊れたら買う、買い続ける事が生産を助け、イノベーションだという概念にすり替えられた。
こんな文明破壊のものつくりはモチベーションさえ失せ、作り出す人々の人間性さえ無くなるのではないか。
表現活動だってそうだ。本当にすばらしい作品が世に出ていると思っているが、こんなもん誰かにひかりを当てられ、評論家?に批評を貰って出来上がった舞台だ。私たちが真から欲する作品はもっと他にあるであろう。今の日本人は電通やその他の広告代理店等に仕掛けられた作品をすごいとなんかおもって買っているようなもの。・・・
お金を生み出す為が本流で、お金をまず考えた末の産業のあり方は、依存ビジネスを生み、破壊を生むわけだ。
これを本当に止めたい!
知的財産も消えてゆく。
これからは、清々しさがリトマス試験紙の判断となる!

_________________________________

結構ハードなBlogだけれど、時折みてる。
特にここにあげているビデオは見てほしい。
あたりまえに語る各局のからくり。
どの番組が何を意図にながしているか・・・もうテレビは終わってる。
テレビもうやめよう!

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*北朝鮮問題に言及・・・ローマさんBlog是非!


<拡散>TPP反対!岩上安身 米韓FTAは完全に不平等条約

「TPPで医療業界の未来はあるのか」~講演・岩上安身




・・・
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# by polepole-yururin | 2016-02-12 22:03 | 政治(思う事) | Comments(0)

本当の民主主義とは

ANAの飛行機の羽にはこんな日の丸あったかな?・・・
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連日芸能ゴシップ情報がダラダラ流れる。
清原、ベッキー、スマップ・・・
その後ろで甘利の汚職、さらには辺野古、国会、年金、北朝鮮、テロ、沖縄、各地地方選挙、 TPP、マイナス金利、アメリカ大統領選などが行われているが情報にほとんど上がらない。
北朝鮮拉致事件の暴露に対して今までの拉致事件の報道を考えれば、流れるであろう大きな問題も全然流れない。
年金が株に投入されている事も、選挙結果も、TPPは本日協定に持ち込まれるというのに!
ここまで本当が消え、芸能ばかりのテレビ報道となれば、このテレビはもはや情報の元ではなく、動く芸能本を電気代を払って見ているようなもの。
本当を教えない政府の暴走は、甚だしい。
前々から思っているが、今いる政治家は本当にバブルの亡霊の操り人形である。
まっとうな人間はいない。
こうもモラルがこんなに消え去り、チンピラがいろんな物をもみ消す乱暴な動き・・・そんな二流ドラマ、映画を見ているようだ。
アメリカの選挙なんて他者の悪口を言いまくり人の足を引っ張る競争。
アメリカは壊れている。
壊れているから軍需産業が政治の柱になっているのだ。医療も崩壊、モンサントの種子の問題で農民に言いがかりをつけて農地を奪い遺伝子組み換えのものをどんどん売りさばく。そんな会社が政治と絡んでいる。
植民地化支配時代の歴史を見てみると強引な奪い取り。これを歴史だったと言い切れない。
しかしこの状況は終わっていない。むしろ底辺で動いていて、今やまたその動きが表に出て蠢いている。
我が国は独立した思想をもっていない(官僚・政治家)
1945年の敗戦でアメリカに追従することに決めた。麻生氏の祖父吉田首相から始まり、安倍氏の祖父・岸首相により軍事協力・安保村が出来、見えない所で軍備を整える。
沖縄はアメリカ先住民のように、薩摩の島津に乗っ取られ、1945年以降アメリカに乗っ取られた。
沖縄はアメリカの世界でも大事な基地である。それも核の爆弾等も運び込まれている。
沖縄の大部分に基地を置き、そこにアメリカ村を築き、米兵は日本の税金で生活し、私たちはアメリカにより守られているという話で進んでいる。
守られているどころか、沖縄の人たちの生活は奪われ、国に雇われた警備会社により弾圧されている。
アメリカはその沖縄基地から旅たち、中東へ戦争をふっかける。
正義の為に戦争を起こし、太平洋戦争時の沖縄のように地上戦に突入されて、爆撃を落とされ、住民は逃げ纏い、家、土地、命を奪われ、核による障害を未だに受ける人たちもいる。
表向きは日本はアメリカに守られ、おとなしくお金をアメリカに払い存在しているような感じだが、乱暴者の裏の加担をしているようなものである。
それが生き残る道だと明治維新の男たちが思ったように欧米列挙の真似を続ける。
そしてあっちこっちの真似をする故、自分が見えずに分離しているのが今の日本の舵取りをしている世代の動きである。
東大の東洋文化研究所教授・安富氏は著書「満州暴走 隠された構造」の中においても日本人の立場主義的な性質に警鐘を鳴らす。
判断が出来ず、自分だけの利と訳の分からぬ大義や立場だけを重んじて、ほんとうの正義から足を踏み外すのである。そこに身近な命さえ見えなくなるのである。
それが長崎、広島の原爆投下や東京大空襲や、チッソの水俣、福島原発・・・様々な企業が表に出て政治さえ動かし利益を生むシステムに浸り続けているからだ。
産業革命から資本主義社会を動かす中に、産業を潤すための社会形成に昔いた民を守る王様の意識さえ消え、そのかわりの王様が勝ち抜き合戦で金で地位を奪い、その金をもっと生み出すだけの意識で成り立った社会をずっとずっと継続してきたゆえの今である。
サラブレッドとかなんとか言うが、そのサラブレッドさえ、金儲けした結果の家柄形成であるゆえに、金儲け主体の血の連鎖からは、お金より命が大事だという概念は消えている。
アメリカが民主主義と言うのなら、民主主義は軍国主義の何でもありきの勝ったものが正義で、勝ったものが法律を作る暴君国家と言えるではないか。
と言う事は北朝鮮を暴君国家と言うこととほとんど同じである。
ただ北朝鮮はなかなか外に出れない閉ざされた国家ゆえ、その自由のなさだけに恐怖を持つというか、共産主義というニアンスに私たちがはめられただけなのかもしれない。
アメリカは自由のような幅をもつ。ゆえにオープンであるように見えるが、そのオープンである見え方もマスメディアに操作された自由である。
この事は「ショックドクトリン」でしっかり書いているが、太平洋戦争後、アメリカのやってきた事は、民主主義を旗印に動いたヒトラーの再演だと言ってもいいのかもしれない。
アメリカに留学した他国の学生(得に発展途上国と言われる国の)はアメリカで何を学び母国に帰るのか?
その点を含め、留学の意味を深く考えるべきである。
知とはもっと純粋である。
しかし教育により先兵を自ら作り、国を形成するひとりとなることを思えば、その教育が誰の為の教育であるのか、誰の為の宗教であるのか、一つ一つ事細かに見ていかないと取り返しのつかない事となる。
それが先の太平洋戦争の日本であるのだし、他国の兵たいであるし・・・第二次世界大戦を引き起こした人々の意識のなのだから。
医療もアメリカに学んだ地域医療が日本では結構広がりつつあるが、日本は日本の風土があり、精神がある(安倍氏らが言う日本会議精神ではなく、もっと深い人としての思慮深い誇りある日本の心である)
日本の自治医大の先生方が思考し関わってきた独自の地域医療、その他にも真似るべき国の医療もある。今や規制緩和という言葉で様々な分野で企業の参入が目立つ。その企業の参入には、赤字を黒字へという利益を追う意識に変換された嘘がある。
利益を得ている所の見直し、削減をやらずに、もっと大幅な数字だけを追って結果をみる体制。
医療も教育もそうなってきた。そうなって来たのは2009年くらいから・・・
郵政民営化が本格的に動き出す。(竹中平蔵氏が動き出してからコロコロ転がっていく日本)
あ!そのころ押尾学や酒井法子の覚せい剤事件が浮上したな・・・
こう見ていくと私たち日本人はずっとずっと誰かに教えられてきた。見せられてきた。
お上の言う事に、情報に従った。
立場主義というぼかしが大事なものを消して行く。
戦争も国の利益ももう個人のものではなく、企業のものになっている。
戦争もお金儲けの為におこし、お金儲けの為に人を殺し、薬も、農業も・・・利益だけを追い求めた結果がアメリカの国つくり。
それに食われる日本。従属を言葉で断れる心強き国となろう・・・
それには個人個人の覚醒だ。
これおかしい!その一言を当たり前に言い続けていく勇気と命を守る意識から。

メディアが広めた嘘




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# by polepole-yururin | 2016-02-04 10:08 | 政治(思う事) | Comments(2)
随時もう一つのBlog「里と湖のポレポレ時間〜」に綴っています。

本当のリアリティー ”カモシカが現れた。”
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国会が開いたかと思ったらどんどん議員の汚職たらたら・・・
その脇で国民的指示を得ている芸能人のスキャンダル事件・・・
ベッキーやスマップ・・・どうでもいい話だが、この話題に持ち切りの大人がいる事が情けない。
嘗てベッキーは被災地にきていて花の種を配っていた。私も被災地でベッキーにあった。
後にその番組を見て見てみたら、見事修正されて、撮影された動画を繋いで子どもに好かれているベッキーの絵があった。
いつごろかな、テレビの番組に違和感を感じたのは・・・
こちらに来てテレビに映る事がけっこうあった。
この土地になれたいと、興味ある行事に幼い子どもを連れて参加した。
幼い子と若い親の参加が絵になるのだろう・・・テレビ局のカメラがいつの間にか側にいた。
帰って夕方のニュースを見てみるとしっかり映っていた・・・でもアナウンスの話と状況は違う。
大勢の人でにぎわった・・・は嘘である。
被災地でも新聞記者が来ていたが、避難者に伝えてくれと手をあげて情報を配信していた人にボランティアを束ねていた中心のかた、これは後日に載せてくれ!こんな事をやったんだと言う事実だけでいいと。
真面目にボランティアをと、来ている人たちを束ね、ガレキ撤去に遣い、その他の活動は絵にならないと・・・形を整えるボランティアを牛耳る団体。
それが、芸能人と関係していたり・・・
そんな時思うのである。
私たちが見ている世界は嘘であると。
あえて情報が拡散されるものほど、嘘である。
さらにこの政権になって選挙時に寒波情報がドンドン流れる。
沖縄選は、投票率が低かったと言う。
沖縄にその時期に私はいた。
テレビやネットで流れる雪情報・・・嘘である。
雪がちらつく程度で、それも南部ときたもんだ。
フジテレビはもう終わっている。上記情報の乱舞である。
テレビ局の人もどんな気持ちで情報配信しているのか。
今政治がどうなっているのか?
緊急事態条項をつかって憲法をいじる政権に追従する大人がいるのか・・・とても不思議である。
今どの国も資本家が政治を動かし、お金を得る為だけの暴走が甚だしい。
さらに日本がこうも宗教色に染まっている国だとは思いもよらなかった。
世が錯乱すれば救いを求めたくなる人の真理を口を開けて待っている様々な団体。
優しさという衣着て手招く嘘の神・・・
今本当にこの目で見て感じて自分の手で掴む。このリアリティーが必要なのだ。

息子が「これ聞いて!amazarashiの新曲『多数決』」とパソコンのYouTubeを出した。
「僕は苦しかった・・・歌詞・・・」といって出て行った。
あ・・・
息子が日本会議って何?と聞いて説明した矢先の出来事であった。

amazarshiの表現、子供達はズボッと入っていくのだろう。
でも終わりじゃない。そこに未来はあるとamazarashi が伝えられたならこの国はもっと救われるだろう。
だから大人が救いを子どもに伝えなきゃな。
大人が救いを奪うこんなバブルの時代を引きずった幼稚な大人の帝国はもういい。
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幼稚な大人が作リつつある帝国日本の実体

『英語化は愚民化』著者・施光恒氏インタビュー(動画)

是非 会員になって最後まで聞いてほしい内容です。
新自由主義の実体と日本のシンガポール化の意味をお話ししてくださっています。
新自由主義は中世化。シンガポールとは国家でありながら、イギリスの植民地です。
そのシンガポールは一党独裁の帝国国家です。また小さな国であります。
つまり新自由主義を唱える政府やそれと同じように新自由主義を唱えている政党は、シンガポールを目指している。法人税の安いビジネスのしやすい国作り。
日本は独立国家ではなく一握りの株式投資家の都合のいい国家にと、安倍政権は株主投資家に追従した政権なのです。
ドンドン規制緩和して、日本を切り売りしています。
中間層は無くなります。
今中間層はアニメ、ドラマ、ゲーム、ディズニーランド、ジャニーズにお金を投入し、今は娯楽を堪能できています。
けれど、安倍政権は社会福祉、教育費、医療費、消費税等に手を入れています。景気は良くなっていない。一握りの大企業のみが大きな利を得ているだけです。
安倍政権のこの政治により中間層の生活の娯楽さえ、次第に消えゆくだろうと施准教授は指摘しています。
私たち国民がテレビや御用新聞等でのほほんとしている・・・それって私たちの明日に関わるのです。
どうか個人個人の権利を守りましょう!

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追記:2016年1月29日

本日、高浜原発再稼働!プルサーマル発電。
奇麗な高浜の海が汚染される。京都も福井も滋賀もびわ湖が汚染されれば大阪も被害多々!
これ、ほとんどニュースに上がらない!朝日新聞も甘利のことで消えている!
おい!これっておかしい!
『記者たちの水俣病』をYouTubeで見ていた。
この水俣病も原発も同じ構造だよ!
記者たちがスクープしたり、情報を拡散してくれなくては、日本はたくさんの犠牲者を出してしまう。
自分ごとに理解する事って難しい。
けれど、それをやらないと誰かがまた犠牲になる。
福島は終わっていない。
それにまた原発再開。
アーサービナード氏が言っていた
もうアメリカは原発から手を引いた。だから原発事業を東芝が買った。傾いた原発事業を受け継いだ東芝は大きな赤字を生んで多数のリストラ。
しかし日本政府はアベノミクスの数字をあげる為に原発を原発を持たない国へセールス。けれど、肝心の日本が原発が動いていなかったら売れないので、買ってもらえる為に危ない原発を動かす。
もし原発事故がもう一度起きたら、日本は核廃棄物処理場にとアメリカから提案されるだろうと。
するとこの時点でもう日本にはお金を生み出す事は出来ないので、保障を貰い泣く泣く世界の核廃棄物処理場に手を挙げるだろうと言っていた・・・
こんな発想とんでもない!
でも今政府は年金を株式投資してまでやっている。株主のいうことを聞く安倍内閣である。
こんなギャンブルだけにつぎ込む政治でいいのか!?
国民はもう怒らないといけない!
私たちは安倍政権の物じゃない!

2月29日高浜原発再稼働に抗議、記者会見iwj

この国の成り立ち、核のルーツ等「アゴラ森物語」にはに綴っています。

1月19日、静岡新聞に「アゴラ森物語2」が広告に載っていた。
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# by polepole-yururin | 2016-01-28 08:23 | 思うこと | Comments(2)
随時 もう一つのBlog“里と湖のポレポレ時間〜”にて綴っています。




息子が飾った正月飾り。
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ありがたや〜。
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一月もはや半分も過ぎてしまった。
あっという間。
今日はセンター試験、息子が向かった。
朝から弁当を作り、梅干し焼いて番茶に浸し、お餅焼いて海苔まいて、いつも応援してくださっているしばちゃん牧場のヨーグルトおいて。
「はい、落ち着いて!」と笑顔で見送る。
ちらっと私の顔を見て出て行った。
そんなこんなで今年は何かと忙しい。
先週は大事なお客さんがアゴラにやってきた。
皆一週間余韻に浸る日々だった。
また会いたい人に出会えた。
今年はきっともっと一日一日が大事だと思える日々の連続だろうと思える年の開け。
1月8日の来訪者は優しい人だった。
そして決してはぐらかす事なく、言葉を使う。おかしい事はおかしい言う。
このはっきりとした自分の立ち位置を伝える透明感がこれからの日本には必要だ。
嘘ばかりの日常に埋もれ、それをそんなもんだと錯覚し、どっぷり浸かってこの日常があたり前だとしてきた積み重ねが今の政権を作ってしまった。
あるBlogをのぞいてみたら、安倍政権になって何をしたかが羅列されていた。
終わっている。
国民を貧困に陥れ、平等をなくし、国民を危険にさらしてきたのが安倍政権だ。
原発事故の発端も教育改正の発端も拉致問題の発端も小泉政権時の安倍氏のやった功績?で、その後の安倍第一内閣の時にやった事で、第二安倍政権の暴走は常識を覆し、国民を崩壊へと陥れている。
平等、平和、富あらゆるものを真っ向から潰していく。
ただこの安倍氏の壊れている行動は国民に常識とは何だったのかを恐ろしく伝えている。
すると私たちは、安倍氏退陣だけの意識ではなく、この安倍内閣を作り得たまでの日本に潜む危うい力へ追従する意識に目を向け、心から変えて行く事だという意識に気づかなくてはいけない。
宗教も教育もお金も企業の形成も歴史も・・・本当に原点にいきつき考えていかなくては何も見えてこない。
人々の弱い心とそれを煽る権力の存在。
新しい概念をもち明日を見ていく。
これがこれからの日本のありき形である。
今年はもっと丁寧にもっと大事に生きていこう。
そう1月15日に思う。
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# by polepole-yururin | 2016-01-16 11:28 | 思うこと | Comments(0)
この記事はしばらく固定します。以下随時Blogアップしています。

「アゴラ森物語2―野生の記憶ー」
       11月20日発売!


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内容紹介
世代を越えて、子どもの居場所『アゴラ』に集まった人々。
現代社会に様々な疑問を抱いていた彼らが
時空を越えて出逢った生きものたちに、
大きく心を動かされる。
思考し続けることの大切さ、表現することの尊さ。
現代社会に問いを立てる話題作、待望の第二弾。

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フォロー

戸田書店 西郷店(静岡書店大賞推し)Twitter

Tです。サイン会もやった郷土作家:はないみほさんの新作「アゴラ森物語~野生の記憶」入荷しております。入口特設販売台にて。

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                  ⇧
11月21日朝日新聞朝刊 静岡版「人ひと」のコーナーにはないみほの記事が大きく載りました。
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「アゴラ森物語―野生の囁きー」も好評発売中。
偶然にも掲載された広告。
9月17日、出版社にいた。
二日後に広告載りますよ!って聞いた。
以下、出版社のFacebook添付 ↓

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関西8県4万人のシェアをもつ宅配サービスの四葉連絡会に掲載された。
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# by polepole-yururin | 2015-12-26 17:49 | お知らせ! | Comments(2)
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琵琶湖 アースデー開催。
12月20日にありました。
上記記事の京大有志の会の藤原辰史さんの講演会もありました。
オーガニックマーケットのその場で戦争を語る会ってほんとうに実体があって良かったです。
戦争を語る時、言葉だけで語っている人がいます。
確かに私たちの日常には戦争はなかったので、想像することはなかなか難しい。
けれど、戦争するとまずどうなるか・・・
藤原辰史さんは戦争研究の中で食について考えていらっしゃいます。
第一次世界大戦、第二次世界大戦で世界第二位の工業大国ドイツがどうなったかと語ります。
ドイツは今の私たちの国、日本と同じように食糧は輸入に頼っていました。
イギリス、アメリカにより食糧をドイツに入れる港を封鎖しました。
輸入を断たれたドイツはどうなったか・・・飢餓で皆は苦しみます。
そこからナチスが行った制作。そしてみんなが何処に連れて行かされたか・・・
その事をオーガニックマーケットで語る藤原さん。
大変リアルなお話です。
滋賀の環境を考える人々、食を考える人々、生き方を考える人々が集まり、オーガニックのお昼を頂きながら藤原さんの話、福島から避難された方のお話、福島から避難された方を支えていらっしゃる原発反対の弁護士の方、教科書問題を考えて行動してくださっている団体の方(今中学の社会科の歴史・公民の教科書はとんでもない事になっています。公民は安倍総理の写真が20ページくらいも載ってる公民の教科書。また憲法はどの国も必要とあらば変えているのに日本だけが改憲していないと言う本文になってる教科書が出来ているのです・・・と。滋賀県はここ4年はこのような教科書は使わないと言う事を決めてもらったそうですが、他府県はどうなのでしょうか・・・)、、山の再生、琵琶湖の環境を考える人たちの話を聞く・・・わかりやすいな〜。
私たちも以前福島の事を知る為にジャーナリストを呼んだ。
静岡の里山の古民家・アゴラに呼んだ。
冷房が効かない自然の風だけのアゴラで福島を考える。
その感覚に近かったアースデー。
いいな〜。
戦争が起きれば、この穏やかな日常が消えるんだよ。
それを意識した一日でした。
是非アースデーの模様をご覧下さい。
藤原辰史さん講演動画
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四葉連絡会視点論点添付
 

伝えるという抵抗
藤原辰史(京都大学人文科学研究所)


  
9月18日、「採決」としては到底認められない方法で参議院特別委員会を安保法が「通過」し、日をまたいで翌日の参議院本会議で記名投票のすえ、安保法が可決された。「自由と平和のための京大有志の会」は、委員会の「採決」は無効だという立場である。マスコミでは、野党が議長席に「ダイビング」したという反応ばかり注目されるが、議長席でスクラムを組み、野党が議論に入れないようにした自民党と自民党におもねって恥じないマスコミ各社の姑息なやり方の典型である。かえって、この法案の合憲性に対する自信のなさを覆い隠そうとする意図が露呈していて、痛々しい。
 可決された日、つまり19日の早朝、わたしたちは、「あしたのための声明書」と題する文章をホームページに掲載した。

わたしたちは、忘れない。
人びとの声に耳をふさぎ、まともに答弁もせず法案を通した首相の厚顔を。
戦争に行きたくないと叫ぶ若者を「利己的」と罵った議員の無恥を。
強行採決も連休を過ぎれば忘れると言い放った官房長官の傲慢を。

わたしたちは、忘れない。
マスコミを懲らしめる、と恫喝した議員の思い上がりを。
権力に媚び、おもねるだけの報道人と言論人の醜さを。
居眠りに耽る議員たちの弛緩を。

わたしたちは、忘れない。
声を上げた若者たちの美しさを。
街頭に立ったお年寄りたちの威厳を。
内部からの告発に踏み切った人びとの勇気を。

わたしたちは、忘れない。
戦争の体験者が学生のデモに加わっていた姿を。
路上で、職場で、田んぼで、プラカードを掲げた人びとの決意を。
聞き届けられない声を、それでも上げつづけてきた人びとの苦しく切ない歴史を。

きょうは、はじまりの日。
憲法を貶めた法律を葬り去る作業のはじまり。
賛成票を投じたツケを議員たちが苦々しく噛みしめる日々のはじまり。
人の生命を軽んじ、人の尊厳を踏みにじる独裁政治の終わりのはじまり。
自由と平和への願いをさらに深く、さらに広く共有するための、あらゆる試みのはじまり。

わたしたちは、忘れない、あきらめない、屈しない。


京都大学西部講堂で開催された「安保法制」反対集会
(9月1日)
9月19日、日本列島は異常事態に突入した。沖縄への押し付け、福島への不誠実。たしかに、日本はずっと異常であった。しかし、今回は、その異常さがあまりにも露骨で、あまりにも恥ずかしく、あまりにも醜く、あまりにも危険であった。憲法を解釈で捻じ曲げるという暴挙が、反対運動する人々への辱めや脅迫を許す社会が、暴力によって辺野古の反対運動を抑えようとする恐怖が、ごく普通にまかり通るような社会になってしまった。戦闘地域で兵站での活動に限る、という政府の説明も、兵站が先に攻撃されたときの対応のことをなおざりにしている。また、アメリカ軍が戦闘状況のなかでつぎつぎに人命を失っているなかで、兵站だけが尻尾を巻いて逃げるということが可能だとは思えない。ホルムズ海峡の機雷除去という仮定も消えた。苦し紛れの首相の答弁も、要領を得ない防衛大臣の答弁も、野党の質問からの脱走であった。NHKも完全に政府に屈した。「平和ボケ」なるものに頭を占拠されているお花畑の連中というのは、戦争中の歴史研究をしている人間からすれば、まさに、安倍首相やマスコミのことにほかならない。
 法律を通したいがために、法律の説明になかった隣国の脅威まで持ち出すような外交センスの皆無。恐ろしいまでに隣国への配慮に欠け、恐ろしいほどまでに生命に対する尊厳に欠けた人間が、日本列島の住民の生命を預かる責任者であることに、私たちは呆然とし、苛立つ。そもそも援護をするアメリカという国がつねに正しい戦争をするのか、自衛隊員の生命をかけるだけの戦争なのか、情報が極限まで限られたなか、それを国会で判断することなど可能なのか。日本列島をいっそう危険にさらすだけのザル法が、与党が議論から逃げるという方法で通る。「日本は民主主義国家です」と恥ずかしくて外国に住む友人にはとてもいえない。
 およそ論理的に物事を説明できないことがすでに国会中継で明らかにされた安倍首相を、しかし、まだ多くの人々が支持している。兵器産業の窓口である防衛装備庁も開設され、戦争への道が舗装された。舗装された道路を武器と戦死者が運ばれる未来は用意されている。政府は、アベノミクス、オリンピック、内閣改造などで、この怒りを鎮めようと躍起になっている。人々はどうぜ忘れる、と彼らはタカをくくっている。
 露骨な暴挙が止まらない状況下で必要なことは、「伝えること」である。
 安保法制が違憲であること、安保法制が穴だらけであること、安倍政権がアメリカのいいなりであることを伝える。しかも、わたしたちが学んだ言葉で、わたしたちが考え出した言葉で、誰かに伝える。重要なのは、言葉を変えていくことだ。受け取った言葉を自分の言葉に置き換えれば、送り手も受け手も忘却しにくい。ツィッターのように「リツィート」を繰り返しても、相手に気持ちまでは伝わらない。政府が見渡すことができないほどの多数の柔らかくてしなやかな表現を、つぎつぎに生み出すことが、いま、わたしたちに求められている。


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# by polepole-yururin | 2015-12-25 12:01 | 政治(思う事) | Comments(2)