ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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子供達に自然の風景を忘れてもらいたくない。
知っていてほしい。
この記憶が子供達の頭の隅に残っていたら・・・自然からはなれない生き方、奪わない生き方
それを知ってる子ども、大事にされる子ども
それを思い子どもの居場所をつくり、20年続けたある人。
ある人は、情報に左右されない。
変わらない。
どうして?って聞くと
確信だからさという。
確信?
子どもが一番大事。一人一人尊重されること

オオカミの保護をやってる北海道の桑原やすおさんという人がいる。
その人は、森を作り、日本オオカミを絶滅させたこの日本に、またオオカミをと考える。
彼はたぶん安倍政権率いる日本がどんなことになろうとも、彼のやる事は変わらない。
オオカミを野生にもどすこと、無くなった北海道の原生林の森を戻す事。
これ、確信!

この桜の下の子供達のために居場所をと、この行為を20年続けたある人や北海道の桑原さんのように、自分のやるべきことを、安倍政権率いる輩の情報戦に一喜一憂せず、やり続けること
それが私たちの大人の責任だと。
一喜一憂していたら同じ過ちを犯してしまうから・・・
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 テレビ、ネットから北朝鮮が!?という情報が飛びかい、トランプがシリア空爆!オーストラリアからアメリカの原子力空母がこちらに・・・と・・・安倍晋三氏は、北朝鮮の脅威を煽り自衛隊を北朝鮮の脅威に向けて米国と合同訓練へ。
Yahoo!ニュースでは舞鶴の海上自衛隊が画面に写り話する。呉と言う名前も出て来た。
あ・・・呉ね〜。『この世界の片隅に』のアニメ映画の舞台になっている呉だ。
ちなみに岸壁の母の舞台は、舞鶴だ。
このあいだ父の眠る福知山市を訪ねた。その帰り、ゆっくり下道で帰る事にした。
夕方突如現れたのは舞鶴の軍艦だ。
子どもが小さい時今原発再稼働に揺れる高浜の海によく行った。そのついでに舞鶴のレンガミュージアムに行った。
そこではフリーマーケットをしていて、にぎやかな風景があった。
古きレンガ作りの倉庫を見ながらレトロな感覚を味わった。レトロのみを感じただけだった。
今、その倉庫の隣の港には海上自衛隊の軍艦がずら〜と何隻も並んでいた。
灰色の無機質な鉄のかたまりが港を占領していた。
いつからこんな空気になったのか!?
安倍政権になってから着実に灰色に塗り替えられていったのだ。
この人含めて日本会議に所属する人たちは、岸壁の母を知らない。
あの当時軍国国家の役職に就いていた子孫が主に所属するのだろう。また世の中の空気を読んで追従していった力を過信し金儲けを画策する人々がその人たちに群がっているのだろう。

この光景を見て、北朝鮮危ない!と煽られて躍起になって森友学園問題や加計学園問題で(原発問題、基地問題あらゆる所において)日本を私物化しているヤクザのような政治家の言う事を聞く国民が、もしいるのだとしたら、これこそお笑いぐさだ。
いったい私たちは何を真実として掴むのか!?
(安倍氏とその夫人は隠れていたと思ったら、芸能人らと花見会と浮かれていた。北朝鮮がミサイルを!とテレビでいっておきながらである。)

今や北朝鮮が単独の国として観る事自体問題である。拉致問題含め、小泉、安倍氏が動く所に情報が浮上する。
第二次世界大戦後、戦争は終焉したと思いきや、アジア諸国の南北問題があっちこっちで生まれた。
傀儡政権が一つの国に作られ、敵対する意識を煽り、各国を破壊した。
そこにはソ連とアメリカがいた。アメリにつくか、ソ連につくか・・・そんな力学が生まれた。
だが、力学が生まれる前に、嘘の情報がガンガン流れ(昔は新聞、今はテレビ、ネット)それに右往左往して“敵”という言葉”正義”という言葉に踊らされ、アジテーションに持って行かれる国民がいた。
朝鮮戦争始め、ベトナム、・・・
めちゃくちゃになったアジア。今は中東。他東欧州、南アジア・・・。
武器を輸出したのは誰だ!?戦争だと煽ったのは誰だ!?

安倍晋三氏の兄は三菱の重役である。三菱は岩崎弥太郎が創設者で、彼は明治維新後武器商人として一代で財を成した。
三菱は軍艦、戦闘機、原発事業にも乗り出した。
憲法で武器輸出を禁止している日本において武器の輸出を決めたのは安倍晋三率いる政権とそれを盛り上げる官僚である。
戦争をと煽っているのも、安倍晋三率いる政権と官僚である。

軍産複合体で潤う国の体制とは何だ!?
破壊からは何も生まないのだ!
何処まで今の政治家と官僚、それに追従する人たちは悪魔の申し子になる続けるのか!?
戦争を知らなさ過ぎる。

『この世界の片隅に』を見てよかったなどと言っている大人は、この世の中のしくみを観ようとせず、目先だけ、今日だけ、今だけしか見ていない。自分たちの生きてきた責任は、この無関心な心から生まれるのである。
今だけしか見えていなかったら、次世代の子供達がとてつもない苦痛を追うのである。

第二次世界大戦後、人々は仕方ないと思ったのか!?
政府、大本営の裏切り、天皇制の問題含め、自分たちが歩んできた道を後悔し、嘆いたはずだ。
しかし、戦争を計画した日本政府(戦争屋)、アメリカ(戦争屋)・・・が国民を騙し国民を戦地に送り、国民からありとあらゆる物を奪い取った。・・・破壊した。
破壊した故、住まい、食べ物、生きる術を奪われた人間は、生きる方向を見失い、くずな人間を作ってしまった。

今、日本にヤクザのような人間が政治に介入し、事を動かすのは、あの戦争の結果だという事を知るべきだ。
戦争に持って行く輩はあのときと同じである。
私たちは文化的な生活を勤しんでいた。それは憲法でも保障しているし、私は中学の時に公民で習い、この言葉を今も覚えている。
優しさをもち、人への差別をしない。平和な日本。戦争放棄の日本を学んで、私の中に今も生きている。
それが教育だ。
例え、競争を煽られた教育を受けていても、両親から教わった最低限の意識が破壊を阻止する気持ちとしてある。

戦争を知らない子どもたちという歌がオイルショック時代にヒットしていた。
私はほとんど記憶はないが、”戦争を知らない”という言葉の通り、戦後に生まれた日本国民は心底知らなさ過ぎたのである。
沖縄を沖縄にだけに押し付けた国策を教育の中で語らない。これだって戦争を真っ向から知る事をしなかったからである。
戦後、すべてを失った日本は、食べ物、着るもの、住むもの・・・物を奪われた故に物に固執し、便利に固執し、原発投下されたのに、『原子力の平和利用』と言う言葉で、中曽根氏のはかったアメリカ追従政策に乗っかっていった。後に日本はその原子力の平和利用においても破壊された・・・
東日本大震災は戦後の混乱と同等とは言わないが、人々の心を不安定にさせ、悪党を善と錯覚した。まさにショックドクトリンだった。

今私たち大人は、同じ過ちを犯してはならない。
生きる希望を失った子どもが戦後たくさん存在した事を誰も指摘しなかった。
アニメ映画・野坂昭雄著『ホタルの墓』で、戦争孤児になった節子の話が悲しく描写している。これを見てぞっとする人もいただろう。しかしこの話は戦中の悲しみだけで終わっているが、生き残った節子の兄が、戦後どのように生き抜いたかは語っていない。東京大空襲、沖縄戦、広島のピカ、長崎のピカ、他各地の空襲において犠牲になった子供達はどう戦後を生き抜いたのか!?
孤児院の実体。生き抜く為に背負わされた負。
安倍政権に追従する勢力を作ったのは、あの戦争を起こした後の後始末があまりにも無責任で、非人道的であったからなのだと・・・。
その責任さえせず、あの時代にさかのぼって行こうとする思考とは何ぞや。
自民党や日本のこころを大切にする党ら・・・日本会議らの言い分は、欧州の植民地支配を食い止めた日本である。その日本は犠牲になって特攻隊のように神風となってアジアを守ったという。さらに戦後のアメリカの3S政策やワクチン、小麦を食べること、精神医療などのひたすらアメリカにやられている。いまこそ、日本の心を表に出して、アメリカから自治権を奪い取る時だという。・・・118.png
確かにアメリカはひどい。けれど、その人たちはだから特攻隊のように犠牲になってでも、血を流してでも一時の犠牲はやもえなくとも、その先に本当の日本のあるべき姿があるというのである。
それってその言葉を言っている本人自らがまず戦地に出向け!この大人は言葉で言うだけで、犠牲のなるのは子供達なんだと言う事が本当に抜け落ちている!矢作直樹氏もしっかりしろ!先生はそんなに情けない人だったのか!?
国破れて山河ありはまったくの美談である。国破れた先には歪みが大きく横たわるのだと言う事を忘れてはいけない!

銃剣道が中学で指導されるという。銃剣道は国体競技にあるというが、やっている人間はほとんど自衛隊入隊した人間だという。この自衛隊限定のものを子供達に教える安倍政権とはなんだ!?
中学教師がその銃剣道を教える人がいない問題から、自衛隊が指導に入ると言う見解も聞く。これは戦時中に回帰されるだけである。
さらに高校三年生では9月から授業として、それまでの4、5、6、7、8月を研修として自衛隊へ行かせると言う話も出ていると言う。これは徴兵制へ動きに他ならない。
子供達は大事な財産だ。私たちの宝である。その子供達をなぜ安倍晋三率いる政権、官僚に良いように使われなくてはいけないのか!?
親たちよ、今学校で何が起こり、自分たちの子どもに何をさせられるか、個人の問題として掴み、おかしいと思う事はNO!と言い続けなくてはいけない。

戦争を知る事は思考することである。
戦争を知る事は、戦地に行く事や戦争をする事では断じてない!!




この本おすすめです!

浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち 単行本 – 2014/8/12





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by polepole-yururin | 2017-04-17 17:58 | 思うこと | Comments(2)
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5月9日(火)
藤原辰史先生がやってくる!

*13時〜お花見と歓談
*16時〜講演と食事と歓談  
       講演テーマ:”あの日の食と子どもと生史” 
       ーhondoー沖縄ードイツー?1945〜           
   子ども生史ー生き物?人間?として生きナガラエル

5月のアゴラの花々に出会い、語りあい、お食事しましょう♩
アゴラは1997年5月10日に開設しました。
ちょうど20年目を迎える5月9日、京都大学人文学研究所准教授の藤原辰史先生をお招きしました。
5月のアゴラは色とりどりの花が咲きます。
コデマリ。オオデマリ、シモツケ、シラン、ツツジ、野の花アザミ、もちろんシロツメグサも・・・
庭にはハーブ類が勢いつきます。ラベンダー、いろんな種類のセージ、バラ、ダイコン草・・・
お花見しながら、時には食事して、藤原先生と語る。
これからの社会を考え、思い、語り合いましょう。

参加者は参加費1000円 と 夕食(16時から)の一品を持ち寄ってください。

定員:30名 お早めにアゴラにお連絡ください。(℡:0537-27-1428 )

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by polepole-yururin | 2017-04-01 13:33 | お知らせ! | Comments(0)