ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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安倍政権の強引な政治。
集団的自衛権の行使が去年の説明以上に曖昧になり、当たり前に戦争加担していく話になって行く。
それなのに、戦争に行く事にならないとか、国民を守れるとか、支離滅裂で、言っている事と次ぎ起こる事が真逆で、信じるに値しない政府。
福島原子力発電所はアンダーコントロールしている。そのものである。
ウソで国民は騙され、自分のやりたい事をやる!暴君かな〜。
集団的自衛権の問題等、日本は普通の国になるという話で持ち切りである。
普通ってなんだ?
普通は、私たち日本人にとって、武器を持たない、戦争しない国である。
それを誰の解釈をつかっているのか、普通って言葉で曖昧にしている。
普通って概念は、アメリカや軍を持つ国の権力者の言う普通で、日本は70年間武器きを持たない、戦争しない事が普通だった。
他国の概念を持ち出すべきではない。
後藤さんの人質事件からイスラム国が日本にとって身近になり、イスラエルに加担したり、イランに核を提供したり、忙しい安倍政権だが、その中東の問題は私たちにとって大変難しく、又宗教問題が絡んでいるので・・・と昔は考えるのを辞めていた。
考えなくとも、日本は戦争には関係ないという認識があったので、遠くの国の話となっていた。
しかし、このように安倍総理がこう世界中に日本の雰囲気を変えて宣伝する話になると、私たちは、本当に世界のあらゆる歪な問題を他人事にはしておけない。
私たちは中東を知らなすぎる。
嘗て私はペシャワール会へ支援していたが、掛川の伊藤さんが亡くなって、そのペシャワールからも遠のいた。
でももう一度・・・とペシャワールの代表者・中村哲さんの事を追い始めた。
中村哲さんは、アフガン難民へ灌漑事業と、医療と農業を教えた。
30年近く支援を続けている。
彼は、支援は武器を彼等に渡すのではない、戦争で幸せは得られない。幸せは、食べるもの、水・・・自分たちで生きて行く基盤を確保すること。元の農地を耕す民に戻す事だと言った。
戦争で破壊された人々にとって教育は破壊された。そこに生まれるのは、憎しみである。そこに誤った教育概念が刷り込まれたら、それはイスラム国へ移行する。
そうではない。戦火から逃れ、自分たちが命を大事に生き、自力で生活してく方法、意識等の教育が大事だという。
今集団的自衛権行使で日本の軍隊が中東に入ってきたらもう我々は危険にさらされる。
大きな迷惑だ。
武器を持たない、戦争を放棄している日本だから中東では受け入れられている。欧米、韓国、武器を持ち戦争に加担した民族は、中東ではうかつに歩けないという。
その事を安倍政権は解っていない!と。
まさにその通り。

私たちが学んだ歴史は本当に薄っぺらい。
オスマントルコの名は知っていてもその後の中東を知らない私。
それを今紐解いている。
すると又そこには欧米の植民地化支配の構造があった。
またか・・・
欧米はそんなに領地や富を奪い取るために戦争や、敵を勝手に作り出し、危ない危ないとはやしたて、僕たちが守ってあげるとぬけぬけと他国にやってきて外壁をくぐり抜け、中にとけ込み崩して行く。
トロイの木馬の手法をずっとやってる。
内に入り込み、無知で権力欲に旺盛な者をはやし立てて、武器を与えて、壊している。
人道支援という支援に武器などいらない。
武装をさせた欧米に日本もその仲間入り。
今だから、品格と優しさを日本人は忘れてはいけない。
中村哲さん是非!


ps:ちょうど、元自衛官のtwitterの記事が載っていたので、リンクさせていただいた。
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by polepole-yururin | 2015-05-27 09:39 | Comments(0)
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「あごら森物語―野生の囁き」出版記念お祝いとお花見会が昨日ありました。
AGORA森をもり立ててくださり、支えてくださった方々がたくさん集まってくださいました。
皆様ありがとうございました。
AGORAができて18年、土砂崩れ、先生の事故、震災等ありましたが、支えられながら今もAGORAはここにあり、今琵琶湖にも新たな子供たちの居場所ができました。
ここに行き来している子供たちや親御さんたちは素でいられる居心地いい居場所をみつけここにやってきます。
いったりきたり、時には離れることもありましょうが、また改めてやってくる。
そして新たに新しい仲間が加わるそんな関係性でAGORAは存在しています。
陰で支えてくださる方々がいてまたやりつづけようと思います。
だからあり続け、また立ち寄れる。
AGORAは時には厳しい場所と化します。
痛いことをつかれることもある。
社会に流されていく、仕方ない、、その言葉こそいらないと断言する場所ゆえに、離れていく。
でもすると自分はどんどん社会に埋もれていく。
埋もれていく自分さえわからず。
昨日は貴重な言葉をたくさんの方にいただきました。
その中で、ある新聞記者さんが印象的でした。
その方は一生懸命に仕事をしていました。
体調を悪くするくらいに。でやめられるときには身体がかなりきつい状態でした。
かなり私たちも心配しておりました。が昨日は身体もシャンとしていらっしゃり、今はジムで体力をつけ、山に登り、バラを育て始めたそうです。
すると今まで素通りしていた植物の存在に気付いた。
そして育てる意識が芽生えた。娘さんからなにげに出てくる植物の話に教えられると。
AGORAで娘さんがゆったりと育まれていたことに新たな発見をしたというのです。その方はAGORAのことを二年前に大変いい記事で紹介してくださいました。
それが今回活字で本となったことはよかったといっておられました。
アゴラ森物語はアゴラの紹介の話ではありませんが、アゴラと回りの自然が私たちに問いかけてきて新たな生き方を模索し動き、続ける、、ある人はアゴラ森物語を東洋のミヒャエル・エンデの到来を思いますとお声をいただきました。
私も書きながら文章に生き方を教えられています。不思議な感覚ですが、
書いているけど、私も読者として存在しています。
たくさんのかたに読んでいただきたい本です。
001.gifお友達にお伝えください。
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モグラの穴!
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by polepole-yururin | 2015-05-25 13:46 | 私のこと | Comments(0)

様々な情報をもとめて

野いちごの花
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今朝の朝日新聞朝刊
安保法制11法案自公が合意
集団的自衛権の要件明記

とある。
どんどん閣議決定されて戦争加担へ動く現政権。
動く動く戦争屋。
最近岩上安身氏のインターネット情報を見ている。
今や新聞もテレビも大事な情報が流れない。
ここまで表と建前をうまく使い分け、法をくぐり抜け、私利私欲に動く官僚、政治家が溢れんばかりだ。
こうも危うくなったのは、ブレーキをかける人がいなくなったからだろう。
ブレーキをかける人材が年とともに亡くなっていったからだろう。
今安倍氏、麻生氏等は60代だが、その他の50代の政治、官僚の面々は、偏った学びをしたのだろうとつくづく思う。
権力を持つ知人も、うまく立ち回る事が大事で、その場その場で考えも変わるもんだよと飄々という・・・参ったものだ。
今年戦後70年を迎えた日本は、戦後何も清算せずここまで来たのだろう。
帝国主義の日本は軍隊により統制され、戦争屋が我が者顔で他国のものを奪い取る政治を行った。
当事者は、食べたいものを食べ、財閥と手を組んで 私腹を肥やしていった。臣民は欲しがりません勝つまでは・・・を強いられて・・・
戦争が終われば、世は変わった。
アメリカに負け、アメリカに追従する生き方を強いられた。
ただ戦争をおこした張本人は裁かれた・・・それがA級戦犯だと。
東条英機氏筆頭に戦争責任は問われたんだと私は学校で学んだ。
正されたと思い生きてきた。
しかし刑務所から出たA級戦犯の人たちは権力を得て日米安保条約を結んだ。
安保反対闘争なんて私たちには知らない出来事で、時代の流れの氾濫のようにテレビでは映り、団塊の世代と言う言葉ができて、団塊の世代を悪く言う話が飛び交った。
私たちテレビで育った世代は、そのままテレビを鵜呑みにして育った。
高度経済成長の時代は、物欲と、科学の進歩が未来を作ると言うフレーズが当たり前。
その時代の子供達は、朝ドラ”あまちゃん”のノリ。
アイドルに狂乱した。
学ぶ意味さえ薄まった。
そうそう私はバブルを知らずに育った世代だが、バブルをがっつり知った世代は、他者への愛情も狂乱の中にあると勘違いした人もいるだろうし、今もその時代をもう一度と夢見る人もいるだろう。
物とノリで育った世代が今政治を動かしている。
その世代を育てた親は、戦後の混乱から立ち直り、アメリカに追従し朝鮮特需を得ながら高度経済成長時代を生きるうえで、地位名誉、物を与える事が豊かさだと思っただろう。
帝国主義が崩壊し、資本主義に突入した日本は、結局力を過信し続け、国という単位から個人と言う単位で力づくでもピラミッドに君臨する生き方をえて70年やってきたのだろう。
その結果が、全体を見れない利己的な政治家、官僚を作った。
さらに自力の無さを宗教に委ね、その神聖なる思想の域に利権を絡めた金儲けの組織を作り、良心をも操る集団を作ってしまった。
自力のない他人を思えない人材育成。
合理化を推し進めた果ての薄っぺらい人間模様。
その中で蠢く現政権の動きは、あのバブル時代の狂乱した若者のまま。
それにおかしいと言えない煮え切らない野党と無関心な民衆。
岩上氏のインタビューに登場する人々は今を語る。そして自分を語る。
間違い、正しいを言いきれ、モラルが感じられる。
いろんなごまかしをして、利権のためにしか動けない人たちの顔は仮面のようだ。
陰謀論的な話をする人たちも、そう少し、真面目に物事を語ろうや。
ネット文字を使わずに文章、文字に品格をもたせ、真摯に書き綴ってほしい。
その時代がやってきたのだと私は思う。
私は原発事故後、無知を知った。それからたくさんの情報を得た。いろんな分野の人の本をあさった。うさんくさい人の本も読んだ。真面目な人の本も読んだ。
その作業の途中、散乱する情報にうんざりして、もういいわと思った。
けれど、岩上氏のネット情報チャンネルの中に出てくる人の話をまた聞き始め、改めて思うことは、もっと先の本当を知ろうと思ったことだ。
私たちが知ったと思う情報は、自分が見てきたものではない。他者から送られた映像であり、その映像もある一部の切り取られた映像でしかない。
中東と聞けば砂漠を想像し、何も無い荒れた地域だと誰かの情報のもと作り上げてしまっている。
しかし本当はもっと豊かな地域なんだと聞く。
さて私たちの意識は自分によって作られたものではなく、思惑ある媒体によって作られてしまったようだ。
戦後70年、その修正する時期がきたのと言う事だ。
憲法改正ではなく、もっと正さなければならない認識がある。
だから学ぶ、真摯に。

岩上安身氏のネットより・・・イスラムの事
岩上安身氏インタビュー・・・TPP、医療、農薬
岩上安身氏インタビュー・・・リニア








・・・
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by polepole-yururin | 2015-05-12 10:00 | 政治(思う事) | Comments(0)

憲法記念日によせて

福島の花はどうかな?
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各地では憲法記念日にむけて改憲波と現憲法を守る方々の集会が相次いだ。
横浜では、大江健三郎氏を筆頭にたくさんの有識者が演説を行い、安倍政権にNO!を突きつけた。
3万の方が横浜には集まった。
東京では、右派の櫻井よしこ氏が演説をして、いまこそ、改憲を!と言い続ける。
桜井氏は女であるのに、こうも戦争ありきの声を上げれるものかと違和感しか残らず。
歴史を学ぶにあたって、捏造説等も飛び交う中、この4年右派、左派、あらゆる方の戦争、戦後の歴史を読んだ。その中には、そのときを生きた市民の声を書いた小説も何冊か読んだ。
そこに植民地化支配を食い止めたとか、無理矢理GHQに日本に憲法を・・・とあるが、戦争ありきのその意識の中に正義は勝ってこその正義であり、命の重みは大変軽い。
改憲派、特に安倍政権を支持している人たちは、歴史を知る上で、戦時中の人々の動きをなぜ無視するのか。中国、朝鮮、慰安婦の問題含め、アジアでの残虐極まりない行為を無かったと言う事にしているが、それでは、その時の政治家やその下で動く、戦争屋の存在の動きをどう考えるのだろうか。
日本ばかリを批判し、いつまでも世界へ、アメリカへお金を払っている。いつまでなんだと・・・いう人もいるが、そう言う意見を持つならば、どうして、アメリカに対して追従する安倍政権に異を唱えないのか。
本当の日本国を思うなら、戦後アメリカに負け、GHQに身を売った政治家に異を唱えるべきだ。
右派という意味さえ間違っている。
日本国を思う団体ではなく、戦争屋を支持し、あの当時のA級戦犯扱いされた人たちの氾濫ではないか。
それでもA級戦犯で捕らわれた人たちはほとんど釈放され、アメリカに追従していたではないか。
また、それについてきた笹川良一氏等もそうである。今や福島の問題や復興の問題は、笹川良一氏の団体・日本財団が多額の資金を投入し、原子力を肯定し続ける村をささえ続けている。
戦争のない世界を!と学びつつけた私たちは、戦争は当たり前にダメな行為だと認識するし、大義名分もそこには存在しない。
その大義名分を重んじられた時代は、あの第二次世界大戦で終わった。
それは大日本帝国憲法で国民は臣民であり、天皇の民であり、個人の尊重なんてなかったから、大義も親方の為にあって、位のない人にとって存在意義は、親方あっての自分なのであるから。
その時代に親方にくっ付いて動いて方々は、自分をいつまでのあのくらいに君臨し続け、民を召使いのように使い、自分帝国を築きたいのだろう。
けれど、そんな人たちとつるんで何がしあわせなのだろうか。
戦争がおこればたちまち、町は色を失い、灰色と化す。さらに原発事故が起きた福島が今どんな状態になっているか・・・自分たちの愛した町にはもう帰れない。入れないのである。
ある避難された町長の発言・・・僕たちは難民だと・・・
あのアフガン、中東の難民と同じなんだと言ったんだ。
その現状を政府は伝えず、マスコミも伝えない。
想像力の欠除がこの日本で起こっている。
アナログを捨て、デジタルに使われた日本人は感情を失い、声を失い、今何が起きているのか、これから何が起きるのかの想像さえ消えている。
いろんな錯乱させる情報が飛び交う日常は、不安を煽りながら、安心を振りまく人たちがいる。
けれど、本来持つ人間としてのモラルをもう一度整理して見れば、歴史の本当が見えてくる。
日本国憲法がいかに大事な憲法かも。
薄っぺらい無知な人たちの歴史認識は漫画そのものである。
歴史のなかには生きた人々がいた。そこが抜け落ちた歴史は間違っている。
決して戦争屋に持って行かれてはならない!

ハッピーさんのBlogに歴史家ジョン・ダワー氏の話
 


ジャーナリストたちのメルマガより添付
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◆現代時評《安倍首相の「素人憲法」発言》:井上脩身
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 今月16日に国会内で開かれた衆院憲法審査会の幹事懇談会で、現憲法の制定
過程を問題視する安倍晋三首相の姿勢が問題になった。戦争ができるように憲法
を改変しようともくろむ安倍首相。5月3日に67回目の憲法記念日を迎えるの
を前に、その「押しつけ憲法論」の誤りを指摘しておきたい。

 同懇談会で問題になったのは、2013年に安倍首相が産経新聞のインタビュ
ーに答えた発言。現憲法について「自分たちでつくったというのは幻想だ。連合
国総司令部(GHQ)の素人が8日間で作り上げた代物だ」と述べた。3月の衆
院予算委員会でもこの発言が取り上げられ、首相は「(憲法制定の際の)事実を
述べた」と語っている。首相は「素人拙速憲法論」を理由にして憲法9条を変え
る腹積もりのようだ。

 実際はどうであったか。終戦後まず動いたのは入江俊郎・内閣法制局第一部長
だ。1945年9月18日、入江は同局長官に「終戦ト憲法」と題するメモを提
出した。大日本帝国憲法(明治憲法)改正の基本点をまとめたもので、「軍ノ制
度ノ廃止ニ伴ヒ改正ヲ要セズト認メル」ものとして、統帥大権、外交大権(宣戦
布告や講和)、戒厳大権、兵役の義務などを挙げた。入江は新しい憲法では軍制
度を廃止するので、軍にかかわる規定は不要になる、と考えたのだ

 マッカーサー連合国最高司令官が国務大臣の近衛文麿に「自由主義的要素を取
り入れた憲法への改正を要する」と述べたのは10月4日である。内閣法制局部
長という法律のプロ中のプロが、マッカーサーの指示の前に軍隊なき憲法をつく
とうと考えたのである。これが大日本帝国憲法から現憲法への移行過程での第一
歩であったことは極めて重要だ。

 10月25日、政府は国務大臣、松本烝治を委員長とする憲法問題調査委員会
の設置を発表。同委員会案は天皇の統帥権総攬の原則など、明治憲法の天皇絶対
主義的性格を温存したままだったため、マッカーサーは「ポツダム宣言に合致し
ていない」と判断。総司令部で憲法改正案を作成する方針を打ち出し、46年2
月3日、ホイットニー民政局長に3点の改正項目を書いたメモを渡した

「マッカーサーノート」と呼ばれるもので、国権の発動たる戦争廃止項目では「
日本は、紛争解決のための手段としての戦争だけでなく、自己に安全を保持する
ための手段としての戦争をも放棄する。日本が陸海空軍をもつ機能は将来も与え
られることはなく、交戦権が日本に与えられることもない」と記されていた。

 総司令部の起草作業はスピィーディーに行われ、2月13日、吉田茂外相らに
マッカーサー草案が手渡された。幣原喜重郎首相が草案受諾の回答をしたのは2
1日である。(伊藤満『日本国憲法三十年』朝日新聞社)

 以上がざっとした経過だ。マッカーサー草案は25人の日本通弁護士や学者ら
によって10日足らずで作られたもので、憲法の専門家はいなかった。安倍首相
はこの点だけをとらえて「素人拙速憲法」と非難する。だが、大事なことは、マ
ッカーサー草案の作成者たちは、憲法のプロでないとしても、理想の憲法づくり
をしようと努めた点である。「素人だから平和憲法になった」のではなく「理想
に燃えていたから平和憲法になった」のである。

安倍首相の「素人憲法」発言。内閣法制局第一部長の「軍隊なき憲法メモ」を
知ってか知らずか無視し、「素人」と難癖をつけて「平和憲法」を葬り去ろうと
の魂胆は見え見えだ。戦後70年の節目の年の憲法記念日を機に、「憲法を壊す
安倍首相退陣」を訴えていかねばならない。
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他私のBlog 2月の記事に日本国憲法の事について記載





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by polepole-yururin | 2015-05-05 09:45 | 政治(思う事) | Comments(0)