ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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自衛隊は日本に停まれ!
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先日、ジャーナリストの豊田直巳氏の話と弁護士の話を聞いた。
今、特別秘密保護法が危ない!
特別秘密保護法は、公務員へ向けられた法のように当初、自民党からあがって、多くの国民は自分には関係ないと大半の人は思っていただろうが、2013年12月国会で強行可決され、昨年12月に発布された。憲法では本当の法とはなっていない。時の権力者によってそれも閣議決定されただけの少数の意見が反映された時の法である。
これを法と呼ぶのだろうか・・・
このような法律は、安倍政権は知らぬ間にどんどん作っている。
100を超え、途方も無い法の山。
それまでにも自民党はこの戦後に、日本国憲法があるのに、それ以外のその憲法をくぐり抜ける法をどんどんつくってきた。
その結果が、原発がこの日本に54基もあって、明らかに危ない代物でも真逆にエコエネルギーと称し巨大な原発村まで作ってしまった。
他にも憲法には、教育について個人の尊重を謳い、戦争放棄を謳い、国民一人一人の権利を保障している。
しかし教育は、サザンオールスターズが「ピースとハイライト」で歌ったように現代史は時間切れとなり、50代以下は、現代史の深層を知らない。
教育改正をどんどん行って、50代以下からの社会認識、政治のあり方、戦争のあり方等伝えていないからだ。
よって侵略戦争が、いつの間にかアジアの植民地化を食い止めた救世主の日本だったと伝える輩が出てくるしまつ。
余談だが、東大の救命救急部の教授で人は死なないという提言を発し、命の近くにいる自分が、死後の世界も知っていて、日本の方向性まで伝える本を出し、本屋では山積みになっている。
自分の特権をつかい、人の生死の先の崇高な意識に戦争肯定をする。『天皇』と言う書物に・・・
これで弱い人々を持って行く、予言と言う言葉で戦争に持って行く。
その危うさを矢作直樹医師は知っているのか?東大権力が政治に使われる・・・
昔彼を知っている故、情けなく、悲しい。
70年も経ち、戦争を知る人がいなくなると、歴史が変わる・・・それも真逆に。
これはひどい。

特別秘密保護法は、後藤さんの事件により、悪用され始めた。
ある人が何処が秘密になるのですか?と聞いた。
秘密になる事柄すべて秘密です。それが特別秘密保護法なんです!と法を知り、表現の自由の中で表現してきた人たちは、その危うさに心底感じて、声を大にして言う。
この法が悪用されはじめる。
原発の実体も、戦争の実体も、・・・消える。そして知らず知らずに個人の自由を奪う。その奪う自由さえも秘密だと言うことで収まる・・・これでいいのか!?
本当に間違っている事を間違っていると言えなくなる。それが暴君君臨の社会である。
隣の北朝鮮の状況をみて怖いと思うだろうが、今日本はそれになっていく。
政府は自衛隊を後方支援として、日本が脅かされていなくとも他国の為に自衛隊を派遣する。
意味なく戦争を起こす日本となる。・・・
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豊田氏は、湾岸戦争の現場に行って劣化ウラン弾の悲劇を間近で観てきた。
そして福島に震災二日後に入り、原発の3キロ近くまで入って(当たり前に入れた。取材したジャーナリストは既に放射能の事を知っていたので、ガイガーカウンターをもっていた。そして住民に早く避難するように訴えた)
生々しい現場を知ってきた彼は、湾岸戦争から語り始めた。

湾岸戦争は何が引き金ではじまったか?
クウェートでオイルタンクが負傷し、鳥がオイルまみれになって、環境汚染を起こしている国を非難した記事が世に急に流れた。
そしてアラブ系の少女が、情報誌にクウェートの病院に空爆し、たくさんの赤ちゃんが死んだと訴えたシーンが流れた。
その世にも残酷な弱いものいじめがあの国で起こっているから、我々は正義の為に悪者を空爆するとアメリカは湾岸戦争を始めた。
しかし汚染された鳥も、少女も捏造だった。

その息子ブッシュは9・11を皮切りにイスラムへテロに屈しないといい、戦争をふっかけた。
そしてイラクに大量破壊兵器があるといってイラクに空爆を仕掛けて全滅させた。
大量破壊兵器は無かった。
その当時小泉政権は自衛隊をサマワに派遣し、その派遣は人道支援だとテレビに流れた。
しかしイラクには自衛隊が来る前から民間の支援団体が入ってきて、水の支援をやっていた。
浄水技術もちゃんとイラクにはあって、現地の人々は自力で生きていた。
アメリカと武装集団によって破壊されただけ。
よって、支援とは、破壊された配管がほしかった。水は足りていた。
なのに給水車でサマワに救助していた自衛隊によって持ってこられた水のために、水の値段は急速に何倍にも跳ね上がったのだという。
武器NO!のシールを貼って人道支援している個人のボランティアたち。
その中で武器をもって入ったのが自衛隊だった。
そんな事が私達には情報として流れない。
テレビ、新聞は、政府寄りの報道をして自衛隊の良さをアピールする情報だけが流れ、肯定してく。こうして私達の意識に刷り込まれて行く。

湾岸戦争時から劣化ウラン弾が使われた。
その汚染は、あの当時の日本の放射能汚染基準が年間一ミリシーベルト、ウラン弾を発射した兵器の近くはその100倍汚染がみられた。
ジャーナリストの豊田さんは怖かったという。
しかし福島、東日本の放射能汚染は、その兵器近くの汚染以上に考えられないくらいの汚染が広がり、私達はそこで生きているのだと言った。
湾岸戦争での劣化ウラン弾の被害はクウェートの子供達に恐ろしい被害を与えた。しかし、そのクウェート以上に福島ではガイガーカウンターの針が大きく振れる。
福島は見えない戦場だと豊田氏は言った。

政府はアンダーコントロールといい、それが正となって、国民はあきらめの中に生きているのか?
その汚染を又再稼働により危険を拡大させる。
誰が正すのだ?
利権だけでこの実体を正さない・・・権力に追従する学者、医者が加担する。
世の中で専門分野で知を学んだ人が、今する事は本当を言う事で、正す事なんだ!
ちなみに日本人で初めてノーベル賞をもらった湯川秀樹さんは、戦時中、京都大学で放射能研究をしていた。そして原爆開発の一任者だと言う。
・・・・・。
731部隊の軍医は、A級戦犯を免れぬくぬくと生きていた。
その人達は、薬害エイズにも関わり、広島・長崎の原爆にも関わり、アメリカを擁護している。岸信介、現在エートス活動に余念がない日本財団の元は船舶協会の笹川良一である。
あの当時戦犯を免れた人たちが子孫に何を教え、育てたか・・・
そして今その子孫が何を思い動いているのか・・・
ノーベル賞は何なのか?・・・
あの戦争を生きた人々は、戦争の残虐さをいやと言うほどわかっている。
原爆投下された広島、長崎の人々も大変な差別を受け、その差別に潰され、差別されない生き方をするために自分を語らなくなった。
福島は、声を無くした。声をあげられないのだ。
差別、保障様々な圧力・・・
本当を新聞もテレビも流さないので、同じ日本の私達はもう福島を忘れている。
そして私達は放射能汚染は終わっているとも思っている。
けれど、実際大量の汚染が地下水、海に流れている。ものが流通している、食べて応援として・・・
金にまみれた政治家や、官僚、学者、医者・・・その人達のおかげで日本はどんどん沈んで行く。
いつ目覚めてくれるのか?
様々な事を知っていくと、私達の学んでいた事、テレビ、新聞って何だったんだ?と思う。
それほど、教育に侵され、自らの学びも停止していた。
こんな腐敗した政治の元で子を育てる事は大変しんどい。
ゲームも、食べ物も、携帯も、ライン、Facebookも、テレビも・・・子供達を汚染する。
あげくにワクチン投与、多動児への安定剤投与。つまり教育の医療化だ。
それらの汚染から子を守るには、容易い事ではない。
私達の親以上に賢くならなくてはいけないし、今小さな子供を育てている親は、私達以上に賢くならなくてはいけない。
こんな事を書いていると、不安を煽った文章に思われ、子育ての意欲を削ぐネガティブ要素だと思うだろう。
しかし、これは嘘でもない、本当の話で、その現実を金の為に放置しているのが現政権であり、官僚であり、学者であり、医者であり、教師であり、大人なのである。
確かな情報を伝えようと動く人々は、いう。
我々の言葉を鵜呑みにもするな!まず問う、自分に。そして自分から掴む意識を持ってもらいたい。
そしてFacebook等でお友達として繋がっている意識からはなれてみる事だと。
Facebookは、自分の興味ある事に共感して繋がる偏ったつながりである。そしてその意識がランダムに自分に入ってくる。
その意識は自分の意識を支配する。みんなそう思っているんだと安心し、それが世の意識だと錯覚する。
しかしそれは大きな紙のほんの一つの点を意識したにすぎない。
世界は白い画用紙なのに、点が世界の認識だと錯覚する。怖い事だ。これがネトヨウをうみ、軍国少年を生む。

まずは今私達を取り巻く本当の危うい現実に向き合い、それを放置、拡散する政府の動きに異をもち、声を消さないこと、子を守る意味を本当に考えること。
今それでも・・・と放置してしまったら、難民は増える。
福島の土地を追われた人たちを思おう。
戦争も原発も同じ線上にあるのだから・・・明日は我が身と福島の人は私に言った事を思い出す。

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この映画も是非観てください!
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以下 先日の記事を引き続き添付します。

3月11日で震災から4年。
もう忘れ去られているのか、誰も原発を語らない。
でも汚染は続いている。この情報は新聞、テレビからは出ない。ネットでも情報をとりにいかないと難しい。
その情報をしっかり知ることであり、今私達の立ち位置を見つめていないといけない。
3月1日、常磐道が開通。
これが何を意味するか?
線量計で5、4マイクロシーベルトをさす区域もある。
富岡、浪江を通る。
え?この名前・・・特別避難区域の地区だった
何処が収束だ?海にはずっと流していた東電と、地下水にも垂れ流し。
その水は飲料水にだってなりうる。海には魚がいる。
知らぬ存ぜぬを本当に貫きとおす安倍政権だが、日本は汚染され続けているのだ。
これを正さないといけない。
例えばスピリチャルで、大丈夫と言う言葉をつかう、大丈夫だから大丈夫なんだと何の根拠も無いのにいう、これは宗教の中でも存在する。
しかしこの世は原因と結果がすべて。
そのシンプルで当たり前の認識を覆して言葉連呼しても原因は消えない。
事を正してこそ、事は消える。
言葉は大事だが、その人の意識が正す方に動いていなければ、事は歪む。
原因を今取り除くことなのだ。
その原因はまずは現政権。
この政権の悪政をストップさせることだ!
でないと国民は救われない。
一握りの企業と官僚、現政権の富は、国民からむしり取ったものだから・・・
今日もローマさんのBlog、大事な記事を掲載。
弁護士が作った映画。
是非それぞれの住まい近隣の上映場所を探して観に行くべし!
これ拡散!

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by polepole-yururin | 2015-04-21 22:41 | 原発 | Comments(0)
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今日本は、安倍政権の悪政により本当にひどい事になっている。
弱いものいじめの、戦争屋加担の、私利私欲の政治である。
こうも崩れ去った、そして恫喝極まりない政治をこのままにしておいていいのか・・・
でも政治というともう大きな壁が見えて、マスコミのことも遠いところの権力に見えて・・・
権力と言う大きな壁をみてしまうと、私達個人がどうのこうのということよりも、大きな渦の中の一点にしか思えず、私の点なんて消えるほどのものだから、こんな世間が悪いのだと、力をなくし、自分の存在さえ消してしまう・・・そんな空気を日々感じる。
私もそのひとりだったし、今も変わらないかもしれない。
でも、私は主婦と言う立場から少しずつ一歩二歩と外の空気にふれ、自分を過小評価せず、自分の出来るやり方で、今の危ない日本を守らないと・・・と動いている。
そして今本当に感じる事は、山本太郎氏が言うように、あまりにもひどい政治に力なくし、見ているのもいやだと逃げてしまったら、これが政治家の思うつぼになっていくのだとつくづく感じている。
監視というと、いやな言葉だけれど、無関心はいいも悪いも助長させる。
無関心故、タガが外れてしまうのである。

今日本中の意識ある人々は声を上げて国民に伝えている。
元経済産業省官僚の古賀氏、原発事故訴訟と「日本と原発」という映画を作った河合弁護士やその仲間たち、ジャーナリストの豊田直巳さんや様々なジャーナリストたち、大江健三郎氏、落合恵子氏、鎌田慧氏、鎌中ひとみさん、山本太郎氏、三宅洋平氏・・・・・
さらに私の知人が今年地方選挙に出ていた。
優しい子で、官僚を辞めて選挙に打って出た。
若い子がなぜ自分の大きな肩書きを捨てて、大事なものを捨てて、選挙に出るのか・・・
今の日本はすべて政治で事が成り立ち、いくら反対だと訴えても、すり抜ける法案をつぎからつぎへと作って弱者を排除し、強いものだけに尻尾を振る政治が横行しているからだ。
そしてその行政が日本を破壊へ追いやる行動を起こしているからだ。
食い止めるには、あの政権をやめてもらう、そして野党の声をちゃんと持たないとどうしようもないからだ。
三宅氏も太郎氏もそんな中での叫びである。
今また翻訳家の清水真砂子さんの講演時の話を思い出した。
ちゃんと書いてくれる新聞記者にはちゃんとコメントを新聞社に投稿するんだと。
今声を上げている人は大変孤独の中にいる。
特に権力はあえて孤独にさせる構図を作り出す。
だから私達は、頑張っている人にちゃんと言葉を返したり、何らかの応援を見える形、その人に届く形で関わる事が必要だ。
以前ローマさんのBlogにニュースステーション降板に向けての朝日テレビの抗議mailを!とあったが、その行為等を行う事で古賀さんは今も海外の記者に日本の危うさを伝え続けることができる。
元朝日新聞記者で、慰安婦の問題で捏造だと嫌がらせされ続けている植村隆氏も、一人孤独な時は、言われぬ誹謗中傷の中につぶれていた。
しかし、何処の否もない植村氏を追い込んだのはマスコミである。それに屈しずにこの現政権の圧力に声を持ち続けているのは、彼を応援する市民団体や講演のたびに出会う人々からの直接の声である。
植村氏は記者をやめ、大学教師になろうと決めたのは、この日本に本当の社会を伝える大人がいない。だから海外での記者体験含め、井の中の蛙の日本の子供達に、社会の見方、新聞の読み取り方をちゃんと伝えたいと言っていた。
今の国の舵取りをしている世代がいかにどんな教育を受けていたか・・・そしてこれからの子供達が下村文部科学大臣の意向でどんな教育を受けて行くか・・・そんな中に植村氏の言葉から光を得る。
もうひとつ
河合弁護士の「日本と原発」の上映情報を私の知人にmailした。
子供を守る事は「まずは知る事だと私は思う」とそのmailに添えた。
すると今までになく、反応が返ってきて、皆が同じように原発についてや様々な今の社会の違和感を抱いている事を感じた。
今までmailしなかった年齢差のある方へもmailした。政治には興味ないところにいるかもといつもはスルーしていた人へもこれは大事な問題だとmailした。
するとその方々の反応が大変良く、高浜の原発差し止め訴訟にも時間を追って見守っていた。
その方々がそれも連なってmailしあって声を届けた。
「高浜原発差し止め訴訟、勝利!」と私の所までたくさんの声は届いた。
この現象を間近で見た時、これは波なんだと思ったし、河合監督の思いや、様々な方が情報提供してくださった事を私も真摯に受け止め大事に伝えた事が、力となった。
河合氏もかつて孤独だった。しかし声を出し、伝え続ける行為、生き様が皆に伝わり、反応して繋がって行く。
ひとりにしない、関心をもつ、繰り返す。
その繰り返しが明日を作ると感じた。

PS:これは子育てでも言える事で、言う事聞かない子供に一生懸命寄り添っていても、一向に反抗する事を続ける子供。もう、いいわ・・と力抜けて手を離したらどんどんヤンキーとつるむようになった。もしくはゲームからはなれない依存的な子になった。
どうすればいい・・・となげく母親の話を聞く。
母親は自分の無力さを感じ落ち込み、子育ての間違いを意識し、自己否定に落ちいる。
けれど、子育ては、母ひとりでしている訳ではなく、もうひとりの男親がいる。その男親がその子に今まで無関心ではなかったか?また否定ばかリしていなかったか?さらには家族だけの問題ではなく、家庭以上に長くいる学校生活に置いても同じような排除する意識を教師等が子供達に植え付けていないかと言う事である。
そこにもうひとりでは抱えきれない母親が手を引けば、子供はどうなるか・・・
子供の最後のタガは母親であるが、一人頑張り抜けぬ状況が孤独を作る。
だから無関心を取りあえずやめる。
放置はしない。
ここで世の注意は孤独になった母親に宗教と言うものが近づく事である。それは母親が近づくときもある。
だからここで一番頑張っている母親を支える非利益の仲間が大事なんだと思う。
権力者は知っている、この危うい権力構造から打破する社会を作らないと本当はいけないんだろうな・・・
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by polepole-yururin | 2015-04-17 10:10 | 思うこと | Comments(2)

意識の違い

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朝、目の前にゲイラカイトのような戦闘機が横切った。
あ〜あ・・と私は思わず声を漏らした。
「中国だろう」と声がした。
「は?何で中国やねん?ちがうやろう」と答えた。
すると「あんたもしんどいね」って声がした。
いつもよく言われた言葉。そんな言葉を言われたとき、批判されたような気になる。
穏やかじゃない、あなたの心がいつもそんな事に意識しているから朝っぱらからあなたひとりたいへんだ〜とあざ笑っているように聞こえる。
だからついつい言葉を無くし、ざわめきは自分が作っていたんだと自分は自分に言い聞かせてきた。ずっと・・・
でも今私はその言葉や笑いに同調しない。
「しんどいのは私だけじゃない。しんどいのはこの日本だ。今までのような日本でないのだから、あざ笑っている事事態おかしい。中国があぶないのではない、安倍政権が危ないだから、それ自体おかしい。こどもがこの政権によって影響を受ける時代なのだから、当たり前に戦闘機を朝っぱらから見てため息をつく反応の方が普通だよ。へいへいとしている人がいる日本がおかしい」と言った。
声はずっと笑いながら「ま、こんなはなしはいいよ」って言葉を消した。
朝っぱらから戦闘機を飛ばしている日本政府のほうに言うべきはなしだよね、朝っぱらからって言葉は。
空を眺めてためいきをつく事すら批判され、テンション下げられる空気ってなんだろう。
せめて戦闘機を見たら、だめだよね、朝っぱらから。おかしな社会だよってそれだけの同調が出来たらいいのにと・・・
それができない。
当たり前におかしいと言える環境は大事。
今の社会の舵取りをしている世代は、本当を語らなくなった。
本当の笑いを知らなくなった。あざ笑う。その笑いをツールにしている。
その笑いの中で生きる人たちは、誰を信じ生きているのだろうか。
戦闘機の音も、姿も見えない大人が子供に何を伝えるのだろうか。
後ろ姿を見て子は育つ・・・その声の主はいう。
高倉健、菅原文太、映画「希望の国」の夏八木さんのような方は寡黙だが、けっしてあざけ笑ったりはしない。寡黙な中に大事な言葉を残す。その後ろ姿を見せてこそ子は育つ。
あざけ笑うツールはいらない


昨日三宅洋司氏と鳩山由紀夫氏のトークをYouTubeで観た。
クリミアに行って叩かれた鳩山氏。
ただそのクリミアへ行く行為のみにバッシングが集中し、そのバックグランドがない。
今の政権は、内容を語れない。
マスコミも、バッシングする人々も。
薄っぺらい政治。
鳩山氏からの言葉には譲歩できる、互いが話できる間がある。
世の中に余裕もあった。
安倍政権には、余裕も、話し合いも何も出来ない。
言葉が通じない。
本音が消える社会に埋もれず、当たり前に言葉や思いを吐き出そう。
それが出来る環境にいる事が、一番のストレス解消。

PS:広報で警察署からやたら振り込め詐欺の広報が流れる。どうしてこうも振り込め詐欺だけに固執し、その予防方法が流れ続けるのか、不思議で仕方なかった。
すると、国会答弁で山本太郎氏が指摘していた。
今安倍政権は、閣議決定だけで議論をほとんどしないで、法律を作っている。
その法律は、たいへん権力に偏った法律ばかりで、国民の安全と安定した生活を守りつつという言葉だけは吐き出しているが、法律は全く真逆の締め付け法。
彼等が前を見ず、シナリオだけを読んで国会に望んでいる様子があまりにも滑稽且つ国民をなめている行為で腹立たしい。
これを正せない野党も野党だ。
そう言いながらも、山本太郎氏や民主党の小川敏夫氏の与党への質疑は頼もしい。
「わが軍」と発言した段階で本当なら政権は解体されるのだが・・・と鳩山氏も言っていた。
日曜日にも選挙がある。
この無謀な政権を退いてもらうために国民は、あざ笑っていてはいけない。
あざ笑いは、知らないからごまかす行為。
しろう!
知る事から次の行動は生まれるから。

三宅洋平氏の京都精華大学でのトークがいい!
・・・
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by polepole-yururin | 2015-04-10 09:43 | 思うこと | Comments(0)

少し離れて・・・

ピンクのコブシの花が満開。震災後に植えたコブシ。手前はピンクのユキヤナギ
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ネコヤナギがかわいい。
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プラムの花が咲いた。
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福島を思い植えた桃の木。大きくなった。
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桜は岩盤に植えたからか、ここ3年咲かず、今年やっと三輪咲いた。
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ターシャの庭には、チューリップとムスカリ
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卒業式と入学式、今まで社会の動向に向き合っていた中、母である私は、息子たちのそれぞれ新しい旅立ちに向けての関わりに忙しい。
さらに静岡、滋賀のアゴラ教室で、春の散策と卒業する高校生の子供達への餞にうごきっつめ。
ネットが繋がらない日常に一週間以上いたものだから、社会の動向から遠のいていた。
4月に入り、選挙カーからの声が鳴り響き、あ・・・選挙だと思う。
ネットに向きあい続けていた時に比べ、少し穏やかになっている自分に気付く。
情報を得ないで生きる事の穏やかさを感じる。
この日常が震災まで当たり前だった。
そして情報さえ閉ざしてしまえば、自分の目の前は変わらない。
そう言い切ってしまいたいのだけれど、情報を閉ざしてしまっても暴走する輩は今も存在する。
だから、また仕事を片付けつつ、向き合う日常に目を向けた。
報道ステーションの古賀氏への圧力の情報が飛び交い、沖縄県へいじめ行為を続ける政府の動きが続き、政府は農協解体、雇用問題への閣議決定を次々行い、暴走に暴走を続けている。
原発問題も福島を置き去りにする。
安倍政権は、壊れている。
大人のする事ではない。
こうも無秩序に動き回る政権が、嘗ていただろうか・・・
欲のかたまりこの上ない。
ネットを見ていると怒りに自分が焼けこげてしまいそうになる。
そんなとき、自滅してはもともこうも無いと自分に言い聞かす。
今本当にひどい社会だと思う。
私利私欲で動く公的な人間がこうもウジョウジョいるなんて・・・
でも見方によっちゃ〜いろんな事が明らかになってきたと言う事だ。
明治維新以降の近代の歴史が、どんな風に出来上がり、戦争も、事件もどんな風に出来上がっていたか、社会のしくみが誰によって作られていたかも、本当に私達に教えてくれている。
私達は、当たり前に生まれ、当たり前に目の前の日常をこなす生き方をして、当たり前に事は過ぎて行くと何処かで信じていた。
しかし事は誰かによって作られ、動いていた。
そして宗教や思想や啓発等も私利私欲にまみれたツールに過ぎない事を知った。
結局は欲である。
少しでも得したいと思う意識が人の弱さを作り、その弱さを補う為に欲にしがみつく。
その人間関係が、今の政権を作り出し、今の社会システムを作り出し、核の問題を作ってしまった。
今私がいる所には、様々な社会の負が目の前に現れる。
見せつけているように、医療、教育、マスコミ報道、夫婦の問題、原発問題、銀行問題、農業問題、雇用問題・・・世の中の危ういシステムの犠牲者を見る。
だからどうする。
だから向き合う。
だから続ける・・・私流に。

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妹からジブリの「かぐや姫」いいよ!って勧められ、DVDを借りてみた。
心にすーっと入っていった。
里山の風景が、福島を思い、アゴラの里山を思った。
里での暮らしと都での暮らしの豊かさの違い。
人が作ったおごりの豊かさ。
「かぐや姫」は、今の私達に「忘れないで・・・思い出して」って言っているようで、思わず涙がこぼれ落ちた。
皆この世に生きて大事な事を経験して、反省して、この次は・・・と生まれてくる。
けれど、世の業にまみれて、自分を見失い、他者の気持ちに寄り添い、自分の気持ちを他者の気持ちに委ねてしまい、他人任せの生き方を強いてしまう。
仕方ないとめを閉じて生きてしまう。
月は、記憶を消す場所だとある本に書かれていた。
記憶が健在する今、誤った生き方を修正しろと「かぐや姫」は言っているようだった。
ジブリ「かぐや姫」おすすめ♩

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新しい絵本発売!
『ぼくのサイ』自立舎 定価1500円
詳しくは、このBlogもしくは、agora ☎ 0537−27−1428へ
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by polepole-yururin | 2015-04-06 21:46 | 思うこと | Comments(0)