ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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声を集めて 3

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私の大好きな画家、堀文子さん
数年前NHKで日曜美術館を見ていて、堀さんの不思議な世界に魅了された。
思わず、彼女の展覧会を観に行こうと新幹線に乗った。
横浜の大丸でやっていた。
たくさんの人だかりの中、展示されている優しい日本画の作品を喜んでみた事を思い出す。
そのとき買った画集。
ミジンコ、蜘蛛、アリ、小さな世界を老いてから描き出した。丁寧に、繊細に。
その小さな宇宙の中に生がある。
不思議な美しさがこの小さな世界には畳み込まれている。
その時代はまだ幸せだった。
無限に平和が広がって行く、そしてもっともっと貧困の無い世界になって行くと思っていた。
あの時代は民主党・・・鳩山総理大臣

あれから震災が起こり、原発事故が起こり、安倍政権になって転がり落ちるように世界が息苦しく、窮屈に、刺々しく、汚らしく、破壊へと動いている。
その空気を誰しも感じているだろう。
感じていないのは、大手企業と戦争大好きな破壊的意識の持ち主と、勝ち組にいる人たちと、金になるなら何でもするという自分を捨て金に魂を売った人だろう。
金に魂を売る人たちは、私の身近なところにも存在する。
個人向けの投資信託等に意識がいっている人は、アベノミクスや経済成長という言葉に大きく振れ、経済と言う言葉の為に日本が尋常じゃない状態に陥っている事が見えない。
金だけの変動に注意がいってしまって、自分が何処にいるのかが見えていない。自分が安倍政権の応援団になっている事がわからない。
金という利を追う資本主義社会の成れの果てだ。

去年9月に静岡県浜北にある秋野不矩美術館で、堀文子さんの展示会があった。
大きな作品がたくさん展示された。
圧倒された。
優しい自然の風景だ。
原発事故もない、自然がまだ残る美しさ。
この自然界の不思議や美しさを余す事無く表現されていた。
彼女は今96歳。
当然戦争を知っている。
ちょうど絵画は、戦後3年頃からの作品から展示されていた。
戦争という色のない風景から、美しい田園や雑木林、山々が描かれている。
絵からは堀さんの意志と大事な風景、幸せの意味があるのだと私は感じた。
アゴラの受験生のひとりのAちゃん、彼女は繊細な表現をする。
日本画に進む。
彼女も日本の大人に潰されそうになっていた。
彼女を救ったのは、自然と人の優しさだった。
彼女がいつか堀文子さんの様になってほしいと願う。

反戦、現政権への批判、言論統制しようと動く危ない輩がいるけれど、おかしいと言い続ける事が私達の行動。
悪はもう無理なんだと怖い事をどんどん流し、勢力を振りかざす、ここまでなぜひどい事をするんだと・・・
しかしこの動きは、影を操っているようなもの。
小さな虫に影を遠くであてて大きく見せる。テレビ情報で嘘をながす。
テレビ人間はそろそろ今いる自分の世界がまやかしにいるのか、実体の中にいるのか考える事だろう。
今ユダヤのこと、ヒトラーのこと、教育のこと、宗教、スピリチャル様々な事を思考している。
もうそろそろちゃんと整理すべき時期が来たようだ。
得をする生き方がいかに浅はかで破壊的で、うさんくさく、実体がないことを知る。
間違った霊性、宗教観がこの世にははびこり過ぎている。
真実は、目の前の現実にあり。

昨日ユダヤ人の迫害の事を調べていたら偶々内海信彦さんという人のFacebook記事にたどり着いた。陰謀論とかアメリカとかそう言う話ではなく、今日本は、企業と宗教に洗脳されているような話だった。婚活も就活も危うい。若者を食っていく社会状勢だという。
その文章の元に内海信彦と名があって、検索かけたら、堀文子さんが出てきた。
ひどい話は乱舞するが、静かに表現活動を続けてきた人の声を聞いて、少し心が静かになった。
苛立ちが動かない日本へ向かい、自分の歯痒さに嫌気がさし、動きを止める。
それを権力者は知っている。
だから、変わらず、動くのである。続けるのである。
子育ては20年のスパンをようするとアゴラの先生は昔から言っていた。(あの時代を生き、デモと同じく実体が大事だ、そして子供が未来なんだと言い続けて今も続けている)
20年大事に確信もって続けよう。そんな気持ちが戦後日本が平和を維持できていた。
憲法を国民の手で作り、運動を起こし、勝ち取った平和憲法、そして守り抜いたのも国民だった。
子を思う先輩方の教訓だ。
その声を以下に・・・
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堀文子さん 2014年1月の記事。


Blog「満州っこ平和をうたう」

95歳の私の叔母(堀文子)ですが、朝日より東京新聞の方が良いということで今朝(1月8日)の朝刊(ミラー)に投稿しました。かねてより戦前の方がまだ民衆の底力があったと言っております。
 叔母は、兄と弟を学徒出陣で殺され、東京大空襲で家を焼かれ、学者だった父は二人の息子を天皇に殺され、家とともにすべての蔵書を失って戦後まもなく失意の裡に衰弱して亡くなりました。
 戦後を女一人で、画家として生きてきた95歳の叔母の、安倍フアッショ政権打倒宣言です。


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・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-27 08:56 | Comments(0)

今、私達大人のやる事

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いつもより大きな太陽が、私の行く先に見えた。
夕日が燃えている。
あの夕日は今の社会の事を知っているのだろうか?
70年ずっと平和を維持してきた日本が、おかしい。
そして世界がおかしい。
その様子を太陽は知っているように大きく燃えていた。
悪魔のような、自分さえ良ければという意識の先の軍需産業を支持して行く意志を、焼尽してしまってくれと懇願する。
先の第二次世界大戦時、日本は大日本帝国だった。情報は、新聞、ラジオ、隣組の情報であり、天皇主権であり、天皇絶対の意志に従う臣民だった。
あの頃私は生まれていないので、その当時の人々の意識は計り知れぬ。
ただ、亡き祖母も、亡き義父も「仕方なかった。」「戦争にいく事が誉れだった」と言っていた。
つまり、声を出し、反対する意識なんてよっぽどの人でない限り、無理だった。
それが帝国主義の臣民の立場であった。
今憲法で、日本の主権は我々国民である。
中学三年生の公民でしっかり習う。
憲法によって国民の権利は守られている。
それが、現政権は、国民の権利を尊重せず、義務だけを強いる。それも最高責任者といえどもそれは代理であり、政権を奪った政党内で決められただけである。
私達国民にとって、安倍さんも、小泉さんも、野田さんも、管さんも、麻生さんも知らない。
勝手に上層部によって動く政治であった。
それくらい政治は私達にとって遠く、公約通りの憲法で守られているものだと思っていた。大半の人もそうだろう。
だが、この政権はその意を無惨にもことごとく潰していった。
憲法改正の意図は、これからの戦争への道を作るものとなり、民主主義も破壊される。
この事については、毎日新聞支局長を経て、現在ジャーナリストである井上氏の記事にも書かれてある。
皆は有名人の言葉に弱い。
有名人の言葉は大きく人を揺さぶる。
けれど、それ以上に社会を見てきた人たちの言葉には、もっと本当が隠されている。
古賀さんの意見は大変大事な言葉だと思う。が、スリーマイル島にずっと行き来しているジャーナリスト、キューバ危機、文化大革命、サハリン等の現場に行き来していた人、さらに731部隊の事実を知っている人、・・・そんな人はテレビではお目見えしないが、静かに事を見続けてきた。
大事な言葉を拾いながら真実を掴み、私達が今すべき事を思考する。

昨日高校生が美大へ受験の為のアゴラ講座。f0215179_18142180.jpg
進学校から表現者への第一歩。
先生は子供達に様々な事を伝える。
学校では教わらない社会の事、今の事。
そのデッサンの材料にはジョンレノンの雑誌とレモン。
難しい題材の中に、今の社会へのメッセージ。
その子は、一生懸命描いていた。
オノヨウコとジョンの抱き合う写真

親が競争を強いる。その重みに潰されそうに、固定された彼女。
その唯一の反発か自分への存在意義を求めてか、美術と言う世界へ入りたいと思った。
その彼女に今日、上記井上氏の記事の話をした。
「明治維新以降の歴史は、本当に重い、うんざりする。覚える事も多いが光が見えない」という。
それが、今の政権はこの時代にもっと移行としているんだよ。憲法改正は大日本帝国憲法への移行だと私は言った。
「え〜!いやだ!最悪じゃないですか!?」
そう最悪なんだ!高校生の歴史をちゃんと理解している若者は、当たり前にわかるんだ。
金が唯一と思わない、自分の存在意義を大事にしたいんだ。
そんな彼女達に、ものの見方をちゃんと教える先生。
美術は、勉強嫌いの逃げ道じゃない。そんな浅はかな認識は、競争社会と理数系優位の考えを主張する浅はかな大人達からでた認識だ。
こんな今こそ、創造性が問われる。思考する人を必要とする。
ニアンスを芸術は伝える。おかしいと言える個を持つ人材。
その価値を重んじず、モエだとか、破壊だとか、戦いだとかを漫画等に取り入れさせた大人達が、今の社会の意識を作ってしまった。(進撃の巨人も、レディーガガも、きゃりーぱみゅぱみゅも・・・)そんな人までアーティストと呼ばれている今・・・
すべて金だ。
金は下品と共存する。バブル時代を狂乱に動き回った大人達が、金を生むためのシステムに固執する。
それが世界の破壊だとは知っていてても、ブレーキがかからない。
それほど、金は人を狂わす。
それを一掃したい。
けれど、私達に出来る事は、破壊ではない。
だから丁寧に次を担う子供達に分け隔てなく一人一人に向き合う。f0215179_23204473.jpg

私は??桜咲く・・・桜餅とカメの翼人形とアゴラで摘んだ四葉のクローバーを彼女らに渡した。
祈りと彼女らの努力で明日をつくる。桜咲くよ!??

震災一ヶ月後、石巻ボランティアセンターへ行った。
そこには地元 JCと日本財団がいた。
私達は、子供の支援のための情報を彼等に聞いた。
子供なんてまだまだだ!後回し!今は泥のかき出し、ガレキ撤去に追われてる。
そう言って簡単にあしらわれた。
大変な事が起こった時、人は目先の大きな事に奪われる。
子供がいつも後まわし。
けれど、子がいつか大人になる。
今の大人は間違っている。
大人が潤う世界ほど醜いのだ。大人しかみえていない世界は破壊なのだ。
エジプトもローマも滅んだ由縁は、権力者の大人社会にのみ固執したからだ。
野生達は、子孫を残し、子育てを大事に行い、子を守る。それが大人の存在だ。
だからこんな危うい今こそ、私は子を守る大人でいたい。
「子供が未来なんだ」その事を言われ続けて、4年の月日が過ぎてしまった。

先日内田樹氏のBlogをあげたが、内田氏は、1月1日、今年の抱負を語っていた。その中に、もう終わりだと言っていた。だからこの国が壊れようとも国破れて山河ありといい、文化、教育、今まで日本人が持ち合わせた大事なものを守り続けようと言っていた。
私は、簡単に終わりだなんていわない。これから生きてて行く子供達が今もここに未来を思い生きているからだ。
でも内田氏の言葉を借りて今の現状を言うなら、だから今子供に本気で生きる意味を伝え、知恵を伝える事だ。そして未熟な大人の成熟に丁寧に一人一人つきあう事であるとそんなことを思ている。

今の政権が、戦争に向かう事は、国民は大半おかしいと思っていると私は思う。
フジサンケイや読売テレビ、NHKが政府の言うように情報を流そうが、9・11のテロ以上になぜ日本が戦争に加担しなければいけないのか、イスラエルと手を組むべきかのいみがわからない。
その違和感はちゃんとあるはずだ。
野次を飛ばし、国会答弁もなんの答弁にもならぬ総理の発言は苛立ちしかない。
汚職にまみれた内閣の人事が続く。
壊れた人間が壊れたものを流行とし、常識として動かすマスコミと政府・・・
私達は、何に持って行かれているのか?
空気に持って行かれている。
窓を開け、風通しよく、・・・
すると品のいい知ある人と出会い、繋がれる。
そう思うと楽しみだ。
だから丁寧に丁寧に〜。

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故井上ひさし氏の伝える「子どもにつたえる日本国憲法」おすすめ。
アゴラにも置いてある。お母さん方へ伝えています。
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アゴラ近くの石田屋というお菓子屋のイチゴ大福。
新鮮イチゴにほんのり甘いあんを包み、羽二重餅で包んでる。
職人の息が聞こえる。
イチゴが入ったときに作る限定もの。
一個一個丁寧に70代のおじさんが作る。
大量生産大量消費の時代に、見よう見まねの嘘ものはいっぱいある。
安全なのかもわからないお菓子があらゆる所で売られている。
丁寧なしごとしているものは、相手にちゃんとわかるもの。
思わず手を合わせていただく。
そしてごちそうさまと言えてしまう。
そんなものを伝えていこう。
受験生の彼女らには、今回はおじさんの桜餅を送りました。





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by polepole-yururin | 2015-02-24 20:52 | 思うこと | Comments(2)
桜は日本の象徴ではない。梅と同じ花である。
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田中龍作ジャーナル
ひどい!
ひどすぎる!
安倍政権はどんどんひどい法改正を行っている。
私は前Blogにも書いていた。

それでも国民の声を聞かない政府は、事実をつくるために上辺だけの国会を開き、事を着々と進める。
そんなばからしい政治に嫌気がさすのは当然であり、テレビを消す、新聞を見ない。
すると情報は閉ざされて、あるときネットで情報を確認すると、え!?とビックリするような法改正に進んでいる。
本当を伝える情報機関をちゃんと探す事だ。
私は、いくつかのBlogと、情報誌、フリージャーナリストの記事を読む。
東京新聞、沖縄民報・・・
ただ、いくつかのBlog、ツイッターなどを鵜呑みにすることも今難しい。
この人の思想が一貫しているか?本当の事実を記しているか、相手を惑わす不安情報の連呼をしていないかが大事である。

しかし、今日、電子雑誌「Lapiz」の編集者のメルマガに編集長の言葉を読んで、危機を抱いた。
以下、井上氏の部分を添付する。

──────────────────────────────────────
◆現代時評 《時代錯誤の施政方針演説》:井上脩身
──────────────────────────────────────
 安倍晋三首相は12日に行った姿勢方針演説で、富国強兵国家への道を開いた明
治維新の公家政治家・岩倉具視の「心を一にして国力を盛んにする」との言葉を取
り上げ、「明治の日本人にできて、今の日本人にできないわけはない」と述べた。
「明治の日本人にできること」が、軍事力による国家づくりであることは明らかだ。
国民全ての心を一にする挙国一致体制を築き、無謀な戦争に突き進んだ戦前の軍国
主義国家になることが、首相が目指す「戦後以来の大改革」なのである。
 姿勢方針演説で首相は「日本を取り戻す」としたうえで、「明治国家の礎を築い
た岩倉具視は、近代化が進んだ欧米列強の姿を目の当たりにし、『日本は小さい国
かもしれないが、国民みんなが心を一にして、国力を盛んにするならば、世界で活
躍する国になることも決して困難ではない』と述べた」と、岩倉の言葉を引用。
「明治の日本人にできて今の日本人にできないはずはない」と、岩倉の求めた国づ
くりの精神を取り入れる考えを示した。
 その具体化として「積極的平和主義の旗」の下に「あらゆる事態に切れ目のない
対応を可能とする安全保障体制の整備」をし、「憲法改正に向けた国民的議論」を
深めながら、「世界の真ん中で輝くことができる」国づくりを進める、とした。
 要するに、岩倉具視がつくろうと考えた明治国家を、21世紀のいま、もう一度
築き直そう、というのが安倍首相の基本構想なのだ。
 岩倉使節団が欧米各国を視察したのは、1871(明治4)〜1873(明治6
)年。使節団は外務卿の岩倉のほか、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文ら明治新政
府の首脳らで編成された。不平等条約の改正が主な目的だったが、近代的な欧米の
産業技術に直接触れたことから、明治政府は富国強兵政策を強力に推し進めること
になった。その挙げ句の果て、日清戦争、日露戦争を経て、欧米列強と肩を並べる
東洋の帝国主義国家になり、朝鮮半島、中国大陸を侵略をするに至る。
 安倍首相は、こうした「富国強兵国家」を、今の日本人にできないはずはない、
というのである。そのためには「国民みんなの心が一つ」になることを強調。「国
民的議論」による憲法の改正によって、「世界の真ん中で輝く国」にする、とうた
いあげた。
 何という時代錯誤の国家観であろうか。「国民みんなの心が一つ」状態は、「お
国のために」の合言葉のもとに、一切の政府批判を許さなかった戦前・戦中の挙国
一致翼賛体制そのものではないか。「国民的議論」とは、全ての国民が憲法改正に
賛同し、その範囲内での意見だけを認める、ということなのだろう。そのうえで、
憲法9条を、「あらゆる事態に切れ目のない対応」ができる軍事条項に変えようと
いうのが首相の狙いなのである。
 さらに安倍首相は沖縄の辺野古基地建設について、「裏付けのない『言葉』では
なく実際の『行動』で取り組む」と語った。首相が批判を許さない独裁者化してい
ることは、「イスラム国家」(IS)の人質殺害事件で明らかになったが、姿勢方
針演説の中でも、沖縄県知事選や衆院選で示された「辺野古反対」の民意を、「裏
付けのない言葉」と切り捨てたのだ。「実際の行動」とは、国民の声に耳を傾けず
に政府方針を断行する、ということにほかならない。
 首相は「戦後以来の大改革を成し遂げよう」と述べて施政方針演説を締めくくっ
た。戦後、我が国はようやく言論・表現の自由を得ることができた。もちろん完全
な自由とは言えないまでも、政府批判ができる国として、戦後はスタートしたので
ある。その戦後民主主義の根本理念をどぶに投げ捨て、「言論の自由のない国」へ
と変身させるという、恐るべき「大改革宣言」が施政方針演説の本質である。戦後
70年。戦前の恐怖国家が復活しようとしている。
──────────────────────────────────────


私は今の政治に嫌気がさし、テレビを見なくなった。
当然、安倍総理の首相演説も見なかった。(フジテレビ・目覚ましテレビではそれを取り上げていたが、ぞっとして、テレビを消した。)
どうせという感覚で放置していたら、上記の井上氏の記事のごとく、とんでもない事を言っている。
まるでヒトラーの演説シーンだ。
言葉に酔いしれているのは、安倍自身だろう。
おぞましい。
明治維新以降の政治が私達日本人の最大の悪政だというのに・・・それを見習い、それに戻る。
帝国主義にまっしぐら。
先日の国会では民主党に「日教組」とヤジを飛ばし続け注意される場面があった。
それも農林水産大臣の政治献金の追求されている時にだ。
当然裁かれていいはずの内閣の人事の不正に対しても、ちゃんとした答弁を述べず、はぐらかし、事を終える。
質問をしている側の野党が安倍総理を追求するべきだ。
それで、ことの献金問題も消えていくなんておかしい。
この現状が、どんどん憲法違反の法律改正を内閣で行って、自衛隊の出動命令も国会を通さず、電話一本でGO!させる法案てあるのだろうか?
友達にお願いする話ではなく、電話一本で事態は自衛隊派遣・軍隊派遣で、武器を持った人が戦闘態勢になるという事である。
言葉のはぐらかしはもうたくさんだ。
自衛隊は軍隊だ。自衛のためと前置きするが、武器も軍隊も人を殺すのだ。
後藤さんが亡くなったのは、後藤さんと湯川さんがあの危ない所にいく事から始まり、その行動は、自己責任という言葉で解決されることではなく、湯川さんは武器を輸出する為の仕事だったのだから、問われる責任者が上にいるわけである。後藤さんもそれに絡まる話になろう。
後藤さんと湯川さんの死をもって戦争を仕掛ける法改正への動きは、めちゃくちゃだ。
自衛隊員を動かす前に戦争をしたい武器会社や権力者がまず楯になれ!
自衛隊員は、若者だ。戦争をしたい権力者は、60代〜50代。
子もみな巣立った人たちの言い分をおりこうさんに聞く自衛隊員に、自分を持て!と言いたい。
今日も高校生の息子に言った。
今の危うい時代にあなたにちゃんと大事な言葉を伝える大人がどれだけいますか?
明治維新以降の政治の残虐さを嫌う息子に、今政治はあの時代へと動いている。今当たり前に話す自由が無くなる時代にならないようにしないといけない。このままではいつか徴兵制も知らぬ間に出来上がる。憲法改正とはそういうことだ。私達ではなく、あなた達に直接関わる事。ちゃんとしなさい。正しい社会を知りなさい。それでもあなたが長いものに撒かれることを選択すれば、いつか自分の生き方に違和感をおぼえるだろう。だから、ちゃんと社会を理解する人をみつけ、自分をちゃんと語れる仲間を作りなさい。それがこれからの自分の武器になる。
そう心して子供に話した。

「どうして安倍総理は日教組と野次ったの?日教組の何が悪いの?」と私は知人に聞いた。
ちゃんと物事を知りなさいと知人は言った。
日教組は、日本教職員組合のこと。その教師達の労働組合が、時折、罵倒される。
左翼運動とか言われたり、日教組の悪とか・・・
調べると、国歌斉唱や国旗掲揚の話につながる。
私の子供の時には、当たり前に学校で朝礼があって、当たり前に国歌斉唱、国旗掲揚があった。
それを反対する勢力が日教組でもあった。
どうしていけないの?・・・どうしていけないか・・・それは、国歌、「君が代」の歌詞にあるという。
「君が代」は、明治13年に急遽、国歌を必要とし、古今和歌集の句を用い、曲をつけ国歌とした。
がしかし、この「君が代」は天皇をいい、天皇を国の主君として敬う詩である。
帝国主義故の、主君に従う国歌である。
明治維新後の大きな戦争の責任は、主君である天皇にある。
戦後、A級戦犯のうち裁かれない人もいた。(安倍首相の祖父・岸信介氏もそのうち)天皇も裁かれなかった。
今天皇は象徴である。
憲法には、戦争を起こさせない為の重要な事項が書かれてある。しかし1999年(平成11年)に「国旗及び国歌に関する法律」で正式に国歌に制定された。しかし、これは今回の集団的自衛権の問題や特別秘密保護法の問題と同じく、閣議決定や国会によっての教育改正を行い、学校での国歌斉唱や国旗掲揚の強要を行った。そのとき、日教組は、これに抗議をした。その時の総理大臣は小泉純一郎だ。よって憲法には国歌は「君が代」とは制定されていない。
様々な論が飛び交う中、私達の知らない言葉、組織が登場し、レッテルを貼られる。
安保も左翼、右翼も、日教組も、天皇制も無知の極地だった。あげくに原発に対しても震災当初、原発がどんな発電所なのかも事の本質を理解していなかった。(ひどい人はエコエネルギーと未だに思うだろうが・・・)
それが経済の破綻すらしていなかった日本をアベノミクスというカタカナ並べて軍需産業につぎ込み、国民を増税と福祉、雇用の削減等おこなって格差社会を作り、自衛隊を派遣させ、潰す。
権力者は知っている。
なぜ国民をこんなに破壊的な状況にどんどん追い込んで行くか・・・
人は、ひどい目にあったり、過酷な労働を行わされたら、怒るという行動をするのではなく、あきらめを持ち、従うのだと。
だから、容赦ない政治を見切り発車でし続ける。
やったもん勝ちの権力者。
だからおかしい事を小さな事でもおかしいと言い続ける癖を持たないと家畜にされる。
アフリカの奴隷も植民地化支配された人々の労働者もどうして奴隷のままでいたの?・・・
ひどい目に最初にあわされたから・・・。
でも目覚めだってある。
それは愛である。大事に思う気持ちである。寄り添う優しさである。そして一人一人に力がちゃんとあり、皆平等の権利があり、仲間がいる事を知った時である。
その事を大事な人につたえ、大事な子につたえ、孫に伝える。
権力者がまず手を付けるのが教育である。
教育によって人を作る。
無知の若き親達は、日教組と文部省の中身をちゃんと知る必要がある。
子は勝手には育たない。
子を取り巻く環境によって育まれるのであるから・・・
今まで憲法が守られたのは、戦争を知ったもうたくさんだと思った先輩方の声があったからだ。
戦争を知らない人が消え、社会の本質を知らぬように教育させられた子が大人になって今の大人世代に存在する。
安倍政権誕生は、無知故の失態だ。
先輩方の声を受け継ぐ若者が自分事として動く、知を知る。

今日下のテレビには、宮崎駿の「風立ちぬ」が流れている。
風立ちぬは今でも異を私は唱えるが、宮崎駿の他の作品は私は好きである。
その宮崎駿が、政権に対して批判している
サザンが、右翼集団に叩かれ、謝罪したが、謝罪したとて今の政権に異を唱える事は大事である。
ひとりひとりその声を集め、隠される世論の声としよう!

引き続きローマさんのBlogを!






・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-20 20:54 | Comments(2)

ガンジー

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集団的自衛権行使容認を閣議決定され、半年。
二月の人質事件があって、二人が亡くなったとして、テロに屈しないと言葉を全面的に口にして、日本の空気を武力行使してもいい方向に突き進もうとする政治。
国民は、そこにほほとんどついていっていない。
それはテレビから本質が流れないからだ。
人質事件の本質を議論せず、安倍総理の人質事件が起こっている矢先の中東訪問に対して責任を問うても、安倍総理は、何もその事に言及しない。
言葉をはぐらかすばかリで、そのまわりも擁護するばかりだ。
本当に9・11のアメリカと同じだ。
それ以上におかしい。
アメリカの現状以上に見えない事実だけで動いている。
下手な芝居を見ているようだ。
それでも国民の声を聞かない政府は、事実をつくるために上辺だけの国会を開き、事を着々と進める。
そんなばからしい政治に嫌気がさすのは当然であり、テレビを消す、新聞を見ない。
すると情報は閉ざされて、あるときネットで情報を確認すると、え!?とビックリするような法改正に進んでいる。
本当を伝える情報機関をちゃんと探す事だ。
私は、いくつかのBlogと、情報誌、フリージャーナリストの記事を読む。
東京新聞、沖縄民報・・・
ただ、いくつかのBlog、ツイッターなどを鵜呑みにすることも今難しい。
この人の思想が一貫しているか?本当の事実を記しているか、相手を惑わす不安情報の連呼をしていないかが大事である。
私は震災記事を読む時は、自分が被災地で見て聞いてきた事を元に判断している。また人は引き合うというのだろうか、本当を教えてくれる人が目の前に現れる。
その人達は、自分で見て、聞いて判断する反骨精神の持ち主達。
そして優しい。
べったりせず、必要な時に手を貸してくれる。必要な時に繋がる。
私の震災前までの人間関係とは大きく違うもの。
自分を持って生きる生き様が社会の化けの皮を剥いでくれる。
当然震災をきっかけにいい人が、どんどん化けの皮が剥がれて行くシーンをも見ている。
震災は二分した。
競争社会が作り出した人材が、牙を剥く。
嘆きと、悲しみと、怒りと、悔しさと・・・(最近の私のBlogに記している)
アートの世界はたいへん優しいものだ。
がしかし、アートは政治に大いに利用される。
戦時中、戦争を美化した絵を描かされ、桜、日の丸、軍艦、お国の為に戦う兵隊さんのお話。士気を煽るものばかりに加担するとお金が入り、反対は排除される。
チャップリンは反戦をいい、アメリカから排除された。
私達の知っているアーティストは何処を意識している人かを見てみよう。
現政権に寄り添い、興奮を煽る人々は、プロパガンダを担っている。

昨年の8月、スパックという静岡の舞台芸術団体の劇を見に行った。
「タカセの夢」
中学一年生の高瀬君が主役に選ばれ、その後5年間毎年、続けられたもの。
私が見に行った時の高瀬君は、高校生だった。
この「タカセの夢」はカメルーンの振り付け師によって演出され、カメルーンでもフランスでも上演された。高瀬君はじめ、同時期に選考された中高生の子供達の成長が見れる。
その「タカセの夢」は演劇という域を超え、人間の肉体を駆使した演劇だ。
若さゆえのはち切れる情熱と体力と肉体美、踊れるだけ踊りなさない!限界に挑戦しなさいと言っているようだった。
私達がなぜ肉体を持ち生まれてきたか・・・肉体あるゆえの表現を観た。
今こんな世に生きる意味を教えてくれた作品だった。
そこには同時にガンジーの映像も表現されていた。
戦争を言葉で反対すること以外に私達に出来る事を教えられたようだ。

ガンジーは、非暴力でインドの植民地化支配から自由を勝ち取った人だ。
イギリスに支配されたインドの独立を武器を持たずに戦い続けた。
カースト制で有名なヒンズー教の家で生まれたガンジーだが、その当たり前の階級社会に違和感を抱き、を得る。
そして、インドからイギリスへ渡り法を学び、同じインド人を差別され、労働に使われていた南アフリカに渡る。
井の中の蛙から外の世界を自分の目で見て確かめる
イギリスからの独立のために彼がした事は、自力で生きる事の提案だった。
イギリス製の服を捨て、インドの昔からある糸を紡ぐ工具を動かし、インド人自ら綿を糸にしてインドの服を着た。
行きて行く為の塩を得ること、作る事の提案。そして塩の行進。400キロの道を歩いて独立を言い続ける。
弾圧をされ続けながらも武力を持たず、言葉と、生き方で独立を勝ち取ったガンジー。
偽善という言葉が見当たらない真の英雄であり、真の民であり、真の師であろう。

テロに屈しないといい、武器を使い、自衛隊を派遣し、戦争を行う事が正義だろうか・・・
テロに屈しないのであれば、ガンジーのような非暴力で自ら道を歩き、戦争をするアメリカに武器を捨てよというべきだ。
そして皆が生きていく上で必要な自由を持たせるべきだ。
自由競争という名で置き換えた独占からの解放をまずすべきなのだ。
豊かさをはき違えたさせた先進国の傲慢が、真の豊かさを知っている人々の認識を潰し、連れて行く。
自由は、好き勝手ではなく、自立した上に成り立つ権利だ。
そこに国民もそろそろ意識した方がいい。
これから私達が選択する生き方は、今までの継続ではなく、今成り立つ社会の構造を自らが学び、学び得た事を子に伝えること。そして優しさをつたえること。

まずは、ガンジーを意識してほしい。

キング牧師も・・・

ローマさんのBlogも・・・戦争は武器を持たないこと、それにつきると。
___________________________________
追記 2015年2月19日

大事な事、本当の事を言ってくれた報道ステーションに出ていた古賀さんの降板・・・
こんな事が今この日本であたりまえに行われている。
今の政治、内閣の面々を見てみると、ほとんど政治献金でいろいろ叩かれた人たちがいる。
当たり前に考えて、やってはいけない事をしている人たちだよ!
憲法違反だよ、みんな。
集団的自衛権の行使を閣議決定するのもおかしいんだよ、武器輸出も憲法違反だよ。
曾野綾子さんのコラムだって差別なんだよ、それを区別といってもその区別だっていけないじゃん!
表に出ている人たち、明らかにモラルがない!
正しさが壊れる、おかしい事が正される!奇怪だよ、この日本。
安倍総理がなぜ、総理の座にいるの?だれにならされたの?
おかしいという事が今本当に大事。
声を消すと、あの人らの思うつぼ!
NHKにもおかしいとコメントするほうがいい、世論がNHKにいる正しい人の後押しになると山本太郎氏も言っていた。
報道ステーションが今の政治を伝えてくれている。あれがいい加減になってしまったら、何処も本当を流してもらえない。
今日ローマさんのBlogで詳しい事を伝えています。
ぜひ、皆で古賀さんにエールを!

I am not Abe







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by polepole-yururin | 2015-02-18 08:52 | ある人 | Comments(0)

この世の偽善

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70年前、どうして戦争に突き進んだか?
どうしてあの残虐なヒトラーが生まれたのか?
今の時代、とっても分けてしまう時。
ニュアンス、いやな時代に入ってしまうきっかけの時。
きっかけを感じさせる時、入り込まないように自分に意志をもっていないといけない。
あらゆる目、力に吸収されぬこと。
危ういと知りながら、そこに委ねてしまう人もいる。
確信犯もいる。
私達の生き様が試される時。
今日本中に、障害者の美術館が次々に出来るそうだ。
日本財団によって。
日本財団はハンセン病の支援をずっと行ってきた。
東北のボランティアを足湯初め、たくさんのボランティア団体(個人)に寄付を行っていた。
全国の授産所に寄付を行ってきた。
福島県に放射能研究施設の寄付をおこなっている・・・?
すごく善意のことが連なる。
船舶協会の資金、ギャンブルにつぎ込まれた資金がこんな風に人の弱い所へ行き渡る。
いい話だと人は思うだろう。
私も何も知らずに、世間を見ていたらわからなかった。
ベトナム戦争時、アメリカは枯れ葉剤をベトナムの農地に撒いた。
枯れ葉剤の影響で奇形児が生まれた。
べとちゃんどくちゃんが私の子供の時にテレビに映っていた。
1988年に、べとちゃんとどくちゃんは分離手術を受け、ひとりは結婚した。ひとりは亡くなった。
去年の新聞の記事にベトナム支援に三菱の広告。
三菱は原発企業で、今や武器輸出にて軍需産業に勢いつているだろう。
嘗ての戦争を支えた軍需産業。
戦争で被害を受けた悲しい人は、戦争を起こす武器を作る会社に救われる。
私達は、善を受け入れ、ゆるしを受け入れた。
だから善意を絶大な行為と見なし、いい人と言うフレーズを吐き出し、いい人を受け入れる。
そしていつのまにか、いい人は自分の中にも入り込む。
いい人だから委ねてしまう。
そして世の現状がどんな状況になっているかを知った時、自分もそのいい人の声になっていて、同じ穴の狢と化してしまっていることに気づく。
それが嘗ての戦争だった。
戦犯は裁かれず、血を次ぐ。
そしてまた同じ事を子孫が受け継いで行おうとしている。
ノーベル平和賞は、だれがもらって、誰が支持しているのだろうか・・・
純粋に事を見たいと人は思う。
世の中善意で出来上がっていると思いたいし、思っていた。
私はハイジと呼ばれ、金太郎あめと言われ続け今にある。
そんな私は人の良心を信じている。
ただ社会のしくみ、形成がこうも権力者主体になっている構造と嘘に悲しみを感じている。
陰謀論という名のもと、かき乱すBlogや本が多い中にも真実はある。
その真実は何処にある?
その真実は顔に表れる。生き様に現れる。
動物が知っている。鳥が知っている。子供が知っている。
生き方の責任、自分のあかし。
命の無いアートが生まれてく。
金がないからとボランティアをやる個人がいう。金がないから障害者施設経営をしている人がいう。
金がないという前に、どうしてあなたはこの行為をやろうと思ったのか?と問いかけてみる。
人のため?自分のため?
金がないならやめればいい。偽善に変化する行為ならやめればいい。善意が偽善に変わった時、今までの自分の顔が消え失せる。
雇われる顔になってしまっている。
すると道徳も生き様も変化する。
今表の顔となっている人は、何処からやってきたのか?そんなことを考える。
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本物はどっち?
子供が聞いた。
本物は意志をちゃんともっているんだ〜て先生はいった。

続けて前Blog見てください。








・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-14 08:51 | 思うこと | Comments(2)
ー2月12日追記ー

昨日、BSプレミアムの再放送で「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市100年〜」があった。この番組は今年1月1日の4時頃流れた番組だ。
後半だけ垣間みた番組だったので、じっくり観た。
以前この事についてはBlogに書いたのだが、これは皆に見てもらいたいと思って急いで追記した。
この番組は、NHKのどんな意図で作られたのかと今更ながら思ってしまうほどに、いやな番組だ。
リアルに戦前戦中戦後の国民を撮った映像と構成である。
その中に日本人の笑顔があるという。
けれど、本当に日本人は笑顔なのだろうか?笑顔を撮ったに違いない。今中東の戦線の映像にも人々の笑顔が撮影されているが、本当はもっと苦悩に満ちていたと思う。もし、戦争の足跡が近づいてきても笑顔が漏れるのであれば、これはもはや洗脳された日本人の表情だろう。
個を持たず、政府に指令だけ与えられたロボットでしかない、臣民だ!そう、臣民国民ではないのだ。大日本帝国憲法に示された臣民は、天皇の部下、天皇の言う事を聞く民なのだ。
今、私達は、国民である。基本的人権、個人の自由を日本国憲法で守られた一人間なのだ。誰かに支配される存在ではない。
だから私達は政府に食われる必要は無い。
それが、あらゆる情報網のトリック(プロバガンダ)にやられている。
あの当時も東京五輪に向けて動いていた政治。それが2・26事件からどんどん戦争に向かい、いつの間にか東京五輪開催は頓挫し、国民は国民服を着せられて、自由を奪われる。北朝鮮の映像のようだ。
その軍隊の中に白馬に乗って天皇陛下が先頭を切って現れる。
国の舵取りは天皇だ。その天皇が軍事政権とともに戦争に向かう。
安倍首相の祖父岸信介氏(建国されたばかりの満州国に渡ると、国務院の高官として実業部次長や産業部次長など要職を歴任し、「満州開発五か年計画」などを手がけた。その後、日本の商工省に復帰すると次官に就任した。東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の国務大臣となった。なお、東條内閣の閣僚を務める間も、商工省の次官や軍需省の次官を兼任していた。ウィキペディアより添付)は、当時の大陸で行われていた軍需産業と関わりが深い。(戦中の負の歴史をちゃんと知ればあらゆる事がわかる)その人たちが当然裁かれるはずが裁かれず、後の歴史を繋いである。
また恐ろしい事に、関東大震災に見舞われた東京は、赤煉瓦の東京駅も頑丈なビルも復興という名のもと解体している。それをこの番組は「復興は文明開化の象徴だった赤煉瓦の爆破からはじまります。未曾有の不況を新しい時代へのチャンスと捉えるたくましさは江戸から明治への激動期へも通じるものでした」とナレーションは語った。
私はこの東日本大震災の被災地にいって、その場所に誰がいて、どんな動きをしていたかを目の当たりにした。そこで見たのは、風が吹けば桶屋が儲かるという場面だ。震災でお金儲けできる人々がいる。災害・・・戦争も同じ。
破壊は私達にとっては、大事に守ってきたものを破壊される悲しいできごとで、損な行為であると当然思うが、真逆に潤う企業がいるのだ・・・
私達普通の国民にとって戦争も災害も悲しみであるが、日常を汗水流さず、利権をむさぼる人々にとって、戦争も災害も大きな金が動くビジネスになる。
第二次世界大戦は、国同士の正義を前に出した大義名分の戦争・・・これは、誰かのやり取りで出来上がった計画である。
今回の中東の問題も、イスラム国という国は国では無いのに、もう国扱いし、敵をつくり、見切り発車で動き、特別秘密保護法を適応し、内緒でどんどん事を進め、国民に関わるTPPの問題や雇用問題についても慌ただしく事を進めている。
あの時のように笑って重大な出来事まで政府の言いなりになっていくのか?
ちがう!歴史は繰り返すという言葉は、権力者の言葉。
私たちは臣民ではない。私達は平和の意味を知っている。
日本人は、封建社会の中でずっとずっと統治されていた。しかし、福島県出身の鈴木安蔵らによって草案され、国民一人一人の自由民権運動により勝ち取った日本国憲法は、恒久の平和をいう。それを私達は学び、私達の中にある。
その学び得た進化した日本人が、今ここにある事実をもう一度噛み締め、おかしい事に声を持ち続ける。
オンデマンドNHK「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市の100年〜」を是非見て、今目の当たりにする社会を感じてほしい。

PS:当時の世相を小説家・永井荷風は「国民は一般の政府の命令に服従して不平を言わざるは恐怖の結果なり、2・26事件の状を見て恐怖せし結果なり。元来日本人には理想なき強きものに従い、その日その日を気楽に送る事を第一となすなり」と言った。そして戦争へ突き進まされ、たくさんの命、生活を奪われた。
日本人の特徴なのか、アホなのか、理想なき強にものに従い、その日その日を気楽に送る・・・苦しみを知った世代が亡くなり、その亡くなった人がちゃんと歴史を伝えずして同じような日本人を作っていたのだとしたら、・・・。
強きものは、武力ではない。強きものは裸の王様にものが言える子供、純粋な気持ちの持ち主である。あの頃に戻る意識を植える人々も、今の政治を支持する人も、武力なくして事を成すことが未来だと思い出してほしいものだ。
風通しのいい人間関係、居場所を無くしてはいけない。閉口せず、どうどうとおかしいと互いに言おう。

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雪は音を消してしまう。雪はまわりを覆ってしまう。
いつもの景色を消してしまう。
その静けさに埋もれないで!
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二月に入って急につんのめっている政治。
言論の自由が侵されている。マスメディアが動かない、共産党も、社民党も動かない。
政治とはこうも取引、駆け引きでなりたつものか・・・
それも今日本がどんな状況にあるのかもわかっていように。
危ない事はこの政権になってからわかっていた事。
それがジワジワジワジワ押し寄せて、今急に加速している。
だからこっちはまめ鉄砲をくらった鳩のようになっていてはだめなのだ。
そんな馬鹿なと思っているうちにどんどん国会が動いている。
国民は無視だ。
上だけで動く本当の独裁だ。
アメリカもひどいが、アメリカ以上にひどい日本。
70年前、軍国主義だった日本だからか、これは個を失っている。
自由が奪われたらどうなるか、今の日本人は実感しているのか?わかっていないのか?
前も言ったが戦争を美化してはいけない!
今本当の歴史を知る時だ。
そして情報を共有しよう!
ローマさんブログ是非!
そして情報をお友達に送って共有しましょう。
正しい情報はもうメディアからは流れないから・・・

古賀さんら記者会見も!
権力は国民の声が一番嫌い(世論)!
声をなくすは、安倍首相の祖父・岸信介氏が活躍した時代にもどっちゃう!

「自粛という名の翼賛体制構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」(案)

私たちは「ISIS(イスラム国)」による卑劣極まりない邦人人質惨殺事件を強く非難 し、抗議するものである。また、この憎しみと暴力の連鎖の帰結として起きた事件が、 さらなる憎しみや暴力の引き金となることを恐れている。
同時に、事件発生以来、現政権の施策・行動を批判することを自粛する空気が日本社 会やマスメディア、国会議員までをも支配しつつあることに、重大な危惧を憶えざるを 得ない。
「このような非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」 「人命尊重を第一に考えるなら、政権の足を引っ張るような行為はしてはならない」 「いま政権を批判すれば、テロリストを利するだけ」 そのような理屈で、政権批判を非難する声も聞こえる。 だが、こうした理屈には重大な問題が潜んでいる。 まず、実際の日本政府の行動や施策が、必ずしも人質の解放に寄与するものとは限ら
ず、人質の命を危うくすることすらあり得るということだ。であるならば、政府の行動 や施策は、主権者や国会議員(立法府)やマスメディアによって常に監視・精査・検証 され、批判されるべき事があれば批判されるのは当然の事であろう。
また、「非常時」であることを理由に政権批判を自粛すべきだという理屈を認めてし まうなら、原発事故や大震災などを含めあらゆる「非常時」に政権批判をすることがで きなくなってしまう。たとえば、日本が他国と交戦状態に入ったときなどにも、「今、 政権を批判すれば、敵を利するだけ」「非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」 という理屈を認めざるを得なくなり、結果的に「翼賛体制」の構築に寄与せざるを得な くなるだろう。
しかし、そうなってしまっては、他国を侵略し日本を焼け野原にした戦時体制とまっ たく同じではないか? 70 数年前もこうして「物言えぬ空気」が作られ、私たちの国は 破滅へ向かったのではなかったか?
実際、テレビで政権批判をすると、発言者や局に対してネットなどを通じて「糾弾」
の動きが起こり、現場の人々に圧力がかかっている。
問題なのは、政権批判を自粛ないし非難する人々に、自らがすでに「翼賛体制」の一 部になりつつあるとの自覚が薄いようにみえることである。彼らは自らの行動を「常識 的」で「大人」の対応だと信じているようだが、本当にそうであろうか?私たちは、今 こそ想像力を働かせ、歴史を振り返り、過去と未来に照らし合わせて自らの行動を検証 し直す必要があるのではないだろうか?
日本国憲法第 21 条には、次のように記されている。 「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」 日本国憲法第 12 条には、次のようにも記されている。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保 持しなければならない」
私たちは、この日本国憲法の精神を支持し尊重する。そしてこの精神は、「非常時」 であるときにこそ、手厚く守られ尊重されなければならないと考えている。
なぜなら「非常時」にこそ、問題の解決のためには、様々な発想や見方、考え方が必 要とされるからである。
私たち言論・表現活動に携わる者は、政権批判の「自粛」という悪しき流れに身をゆ だねず、この流れを堰き止めようと考える。誰が、どの党が政権を担おうと、自身の良 心にのみ従い、批判すべきだと感じ、考えることがあれば、今後も、臆さずに書き、話 し、描くことを宣言する。
2015 年 2 月 9 日
 

もう一つ、以前の美輪明宏さんの記事ですが、読んでみてください。



・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-10 17:22 | 政治(思う事) | Comments(2)

疑問・・・

活断層の上に立地している浜岡原発
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なぜ、今政権は集団的自衛権行使し、憲法改正に動くのか。
フクシマの原発事故が起きた日本。
まだ収束していない。
食べて応援といって、いろんな企業が福島産のものを破格の値段で購入し、日本中に出回っている。
加工食品になったり、外食産業に行き渡る。
放射能のことは収束したように情報はテレビ、新聞、雑誌等からは流れない。
ネットからも調べないと正しい情報は流れない。
世界は今戦争を起こそうと、アメリカ、フランス、ヨルダン、イスラエルなど動き出している。
そこに日本が加わりたいと動いている。
様々な所に支援し、武器生産企業と一緒にセールスする総理。
税金で集められた日本国のお金を軍事費にどんどん使って戦争へ動く。
けれど、日本は他国と違って大変な課題を抱えている。
フクシマの原発事故は今終わったかのような感じで、事が消えている。
けれど、ソ連はチェルノブイリの原発事故をきっかけに、国が崩壊した。
大国ソ連がだ。
日本は同じ状況、いやそれ以上という医師や原子力の科学者達が言っているのを今も聞く。
だから、安倍総理はフクシマに全力をあげるべきではないか!
よそに税金をバラまき、よその戦争に加担している場合ではないではないか!
フクシマは今帰還解除の方向に動いているが、線量はまだ高く、帰還すれば政府からの10万程度の資金も貰えなくなる。
自立といいながら、自分たちは放射能から逃れる術を持ち合わせ、ここで生き抜こうと国も、県も、それを応援する人々もフクシマへ旗を振る。
がしかし、意気込みやノリで放射能から逃れる力を得る事は出来ない。
フクシマだけでなく、私達のいる日本中に拡散し、海を汚し、他国をも汚しているのは変わりなく。
双葉町の井戸川前町長は、避難先の埼玉の高校で、出来るだけ町民を放射能の危険区域からはなれさせたかった。それが、チェルノブイリの学びだと言った。それをフクシマはエートス活動に押し込まれる。その負担、課題は後々現れる。2014年井戸川さんは、少しやつれていた。放射能の粉塵が、粘膜に付着すると取り除けなくなるとある講座で内海医師が言っていたが、井戸川さんは、鼻に付着したのかと言ったニアンスで語っていた。
放射能の本当を教えないこの国は、今後どうなるのだろう。
チェルノブイリは、国あげて封じ込めた。
フクシマは、国あげて拡散している。
健康被害は、5年後急に増え始め、甲状腺疾患以上に心臓疾患に危険が出るのだと内海氏はいう。
確かに他のフクシマをちゃんと捉えている医師の見解も同じである。
安倍総理と内閣と、自民党と、官僚と・・・どうして見えないのだろうか?本当に大事な事が・・・
リニア、東京五輪、武器輸出、原発稼働、戦争加担・・・それが今本当にやる事なのか?
アメリカは震災当時フクシマ原発に応援に来た人たちにガンが増えているといい、補償金を東電に要求している。
ならばフクシマ住民もちゃんと保障されるべきで、ホットスポットに住む人たちも同じだ。
声を失うマスコミや政治家、それに同調する人たちは、今をちゃんと見ることであり、先を見通す事である。
表向きは東電に責任を追いやり、原発事故を終わらせ、違う課題をどんどん作り、軍国国家にしたとて、汚染しているこの日本に未来はあるのか?
未来はお金ではない。安全と安心な土地と食べ物の確保なのだ。
おい、総理!横道にそれた政治をせず、国策によって壊された人々の生活や、今も危ういフクシマの原発の収束に動けよ!
今朝、徳島県で、震度5強の地震あり、地震列島で原発を動かすは非人道的な行動なり!
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by polepole-yururin | 2015-02-06 16:34 | 思うこと | Comments(0)

母親として思う事

この風景を守りたい
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先日の私のBlogで、大きな嘆きを受けたお母さんがいて、これについて、少し話しておこうと思いました。
HappyさんのBlogをリンクし、その内容に衝撃を受けられました。
幼児、小学生を持つお母さんです。
まず、白洲次郎についての記事にびっくりされたようです。
確かに、白洲次郎の事は数年前にテレビ、本などに取り上げられて、初めて日本人でジーンズを履いた人で格好いい写真が載ってありました。
「その時歴史が動く」というヒット番組では、白洲次郎は、巧みな英語で日本国憲法をGHQの言いなりにしなかった人だと言っていました。→憲法草案は、鈴木安蔵らがつくって国民が運動をお起こし、得たもの。
私は白洲次郎という人物は知らなかったので、そう言う人物がいたんだと感動した覚えがあります。
ちょうどその頃、いろんな本を読み、NHKの番組で特番をよく見ていました。
それで事を知ったかのような思いにかられていました。
それくらい情報源はテレビだったわけです。
NHKは私達国民の受信料でまかなわれ、偏った報道をしない事で成り立っていました。
けれど、この神話は崩れてしまった。
憲法に守られ、私達国民は権利と義務を果たし、基本的人権と個人の自由を重んじられているって思っていました。
それが大きく崩されていったのは、現政権になってからです。
内閣内の麻生氏はナチスを習えと二年前に発言し、一時は叩かれました。当然叩かれる発言だと思います。
けれど、そのナチスに習えは本当に習っていて、安倍総理は、ヒットラーの発言、行動すべてにナチスを習っています。
ナチスも元は小さな右傾化した団体で、その団体は最初国民には理解されていませんでした。国民の少数派です。今の現政権も同じ、四分の一に満たない人の支持で成り立っています。
がしかし、その少数派が戦争へ突入し、そのまわりの隣国も戦争を起こし、第二次世界大戦へ移行して行きました。
ナチスは、ユダヤ人を迫害しました。というか、最初、ユダヤ人を敵と見なし、ドイツ国民の敵を作りました。そして恐慌によって生活が緊迫した人々の鬱積は政府に吐き出すべき話が、、敵と見なされたユダヤ人への怒りに変えて行きました。
その怒りが、この今の苦しみは、ユダヤ人のせいであり、他国のせいであるという戦争を起こす世論と変わります。
それを煽るのは、政府であるナチスです。緊迫した心の状態に希望を見いだすような正義談義を持ち出し、戦いを正当化する。私達だけが、選ばれし民で、私達は正しい事をしていて、悪を滅ぼさなくては私達の生活が壊れてしまうのだと煽り続ける。ラジオ、雑誌、新聞を使って情報統制をして行ったのがナチスです。
さて、この状況、本当に似ています。
うまく真似ています。
その真似はアメリカのブッシュ大統領もやったようです。
愛国者法とイスラムという敵をつくり、攻撃する。
日本は、安倍政権が出来た時から急にヘイトスピーチが生まれました。
この二年前は、韓流ブーム、中国との交流もしっかりあった。私は、二胡の音色が好きで、チェンミンのコンサートにも良く行きました。
国境を越え、文化を知り、混じりあう事で互いの良さを知りました。
私は働いている時に、中国やベトナムの研修生とも友好的につきあいました。
私が勤めていた大学病院は在日の方が多くいました。
私の友達もたくさん結婚しています。
私が手術の準備をしていた時、麻酔科へ勉強に来ていた他局の研修医の先生が言いました。
僕はな〜、朝鮮人や。僕らこの国に来たくてきたんやない、僕らこの国で生きて行くには、地位を獲得せんと生きていけん。僕の父は校長になった。僕は医師になった。地位が無けりゃあ、下げすまれ、職はパチンコ屋やとか・・・になるしか無いんや。わかるか・・・とぽそっと話された事がありました。
朝鮮の方がなぜこの国にたくさんいるのか・・・大東亜戦争の時に強制労働で炭坑など過酷な労働を強いられこちらにつれてこさされた・・・捏造説に日本は貧乏な朝鮮を近代的な町にして保護し、今も日本に流出させて、保護地区を作り、そこで生活保護並みのお金を与えられているというものが流れていますが、ならば、どうしてその人たちが、私の母の子供の頃、見下げられて、クズを拾い、貧困な生活を強いられたのでしょうか。
医学生にどうして在日朝鮮人がこんなに多いのでしょうか。(いろいろあるとは思いますが)
ちょっと前の中国で反日運動が盛んに行われていました。それは中国政府の悪政への怒りを戦争時代の事を持ち出し、教育をしてすべて日本人が悪いといい、フラストレーションの吐き出しを他国に持って行っているだけの事。(いろいろあるとは思いますが・・・)
その映像をうまく利用し、尖閣問題を煽った日本の政治家が、今の日本の状態を作って行った。
愛国、私達は日本人だと言う思いはいかにも美しく、誇りに思うことですが、その美徳は武士道に置き換えられ、儒教的な意識を推し進めて行きます。
儒教は孔子によって広められた思想ですが、その時代中国は戦国時代でありまして、戦時中の勝利に導く意識からの統制学です。
この考えは、日本では朝起き会の「倫理」という団体が重んじておりますが・・・
結局、誰かを中心にしたピラミッド形成に他ならないのです。
言葉を変え、あたかも新しい思想概念を持ってきたように話す政治家やカリスマ指導者達ですが、それは多様性を無視した統制に他なりません。
だから民主主義の名の下と言葉で前置きしながら、支配下に置いているのが今あっちこっちでやっている戦争への導きなのです。
敵は、何処にもいません。いると思わせている側がいます。
敵だと思っていた人は、昔出会った友であり、知人です。

戦争やあらゆることは、時流という事であるように偶々に起こったできごとであり、流れであり、私達はその時流にいるのだとたくさんの方が思っているのではないでしょうか。
雑誌にも書いています。
そしてテレビ番組でも歴史を流れとして捉え、あんな時代もあったなと他人事のような単体のもののように映し出されます。
だから私達は、それを見て、私達はその中の点であるとか、その動きにただ乗って行かなくてはいけないのだと思って他人事に、時の動きを捉えます。
けれど、時流は、天が作っているのではなく、私達と同じ人間が作っています。
何かをする為に計画を立て、その計画を実行に移した。その結果が私達の目の前にある事実なのです。
だから偶々目の前にあるのではなく、事をはじめた人がいて、その人に従い、その連鎖が事を大きくしてきます。
しょうもない事ですが、私の目の前にソースがあります。そのソースは、誰かがレシピを考え、工場を造り、材料を調達して、そのものを作る為に人が雇われ、出来たものを販売し、私がこの商品を買ったので、この目の前にあるのです。
戦争も同じ。戦争を起こす為には起こしたいと思う人がいて、その人の思いにそって計画を立てる人がいて、綿密に準備を着々としている人がいて、その様々な動きが今日本で現政権が動いている事なのです。
まず、敵がいると吠える。危ないとテレビ、雑誌、新聞等で恐怖を煽る。そして視覚的に現象をつくり、そこに演じる、工作する人々がいる。
テレビは今や洗脳機と化してしまいました。(もともとそのように作られたと言いますが)
子供のテレビアニメに、悪の手下が、催眠光線をだらだら流してその光線を浴びたら、悪の手下のように顔が青白くなって、そうだそうだおまえがわるいんだと仮面ライダーとか、ヒーローを押し倒すシーンがありましたが、まったく今テレビからはそう言うものが流れています。
チャンネルが、政府にあってしまうと、どんどん戦争へ洗脳されます。
ヒットラーはドイツを焼け焦がし、ユダヤを殺しました。
日本の軍もたくさんの人を虐殺し、あげくに日本を焼け野原にし、原爆まで投下させる事態を招きました。
アメリカも今や貧困層が医療費、食べ物、あらゆる事で苦しんでいます。9・11があってから・・・
2012年12月に政権が安倍政権になったこと、これを普段の政権交代とは言わず、これはクーデターなんだと私は思います。
青年将校が国会を包囲したという事実からはじまった日中戦争。軍が政治の力を得てしまったとありますが、今の安倍政権は、軍人の政権のようです。
右傾化し、憲法違反をどんどんし、強硬な態度で政治を推し進め、マスコミ操作を当たり前にやって統制している。
軍にいつのまにか支配された日本でしょうか・・・
A戦犯がすべて裁かれた訳ではなく、アメリカの利の赴くままに利用できる人材を残し今に至る。
「もう少し、待っていよ、待っていたらまたあの時のような夢を見ようよ・・・」そんな声が聞こえそう。
HappyさんのBlogで伝えたかったのは、以下のことです。
教育を変えて意識を軍国主義へ持って行く。
私達も1947年の時の教育ではなく、産学協同という教育を受けさせられ、競争を強いられてきました。
さらに世代交代し、あの頃の意志を受け継ぐ世襲議員や世襲企業家などが、今の権力を維持できるように社会体制を変えています。
子供という存在を純粋に捉えず、兵隊のように捉えている意識を感じます。
教育こそが国の未来を左右させる。

______________________________________
ー添付記事ー

教育基本法(1947年3月31日)子供が主体であり、子供の自由にのびのびとその個性を伸ばす事を理念にしたこの法・・・
2006年12月22日、安倍内閣強行可決により、国家主体の方なり、国家、伝統、週間、社会のために子供を律する方へ変えた。

ー改正された教育基本法ー
個性ゆたかな文化の創造、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに建国な国民の育成、自発的精神を養う
     
公共の精神を尊び、伝統を継承し、我が国の未来を切り拓く自主及び自律の精神 道徳心を培う 伝統と文化を尊重 我が国の郷土を愛する 国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養う 体型的な教育が組織的に行わなければならない。学校生活を営む上で必要な規律を重んずる 社会の発展に寄与する必要な習慣を身につけさせる。

君が代・日の丸強制
2003年、10月23日石原慎太郎知事のもとで、東京都教育委員会が、都立高校や盲・ろう・養護学校長に宛て「国家斉唱時、教職員は指定された席で国旗に向かって起立し斉唱せよ」と通達を出し、教職員に式典での起立などを命じる職務命令を出すように校長に指示。
憲法19条に違反 思想及び良心の自由はこれを侵してはならない
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・・・いろんなことが見えてきたけれど、事は着々と進ませようと動いている。
そんな時私達は落ち込み、ため息をつくだけか・・・
そうすれば、フクシマは、あの時の広島、長崎のように閉じ込められる。
宗教で怒りはいけないといいます。
けれど、不動明王のように怒る仏は存在する。
怒りを正す力にかえればいいのです。
怒りで敵を作り、仕返す行為は許されない。
だから、戦争を煽る意識から遠ざかり、今の政権への異を伝え、修正するよう求める事が私達母親の意識であるのでしょう。
四分の三はおかしいと思っているのです。
テレビ、雑誌、新聞、マスコミが統制されているだけ、本当を私達は知っている。

PS:私はアゴラで子供達に向きあう先生を見てきました。
そして今すごく思う事は、この教育問題に先生はいつも意識していらっしゃっていた事。
個性を大事にすること。
造形、ものつくり、表現。同じ絵は無い。うまい下手ではない。あなたがあなたなんだという意識。
表現は個人が自立していないと出来ないもの。
美術教育の手薄さが、個をなくす。個を無くして従う子を作る。誰の為に従う?
それを意識すること。
今私がここにいる事の不思議さを感じております。

以下、読んでみてください
世界の裏側ニュースさんのBlog・洗脳について
世界の裏側ニュースBlog・自由について




・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-06 09:49 | 思うこと | Comments(0)
HappyさんBlog是非読んでみてください!
実態を今知ってびっくりしています。
私達の子供達の教育体制が危ない!憲法を守れ!
ロスチャイルドとか、陰謀論とかそんな話ではなく、日本が、あの時代にむけて着実に動いているのだ。この国の中枢が事を教育体制含め、憲法をかえて行くのだ。
日本が独走している・・・

平和を願う・・・アンネのバラ
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安倍首相がどんどん日本を真逆の方向に連れて行ってる。
農協改革、郵政株式上場、沖縄辺野古工事、自衛隊海外派兵、安保法制整備…景気回復のメドも立たないのにひどいものだ。
後藤さんや湯川さんが拘束され、安倍首相は、テロに屈しないとして、何ら手だても無く二人を放置した。
今自己責任論が飛び交っているが、自己責任という言葉は以前にもBlogで書いたが、私の20代の頃アメリからやってきた言葉である。
自己啓発セミナーが盛んに行われていた時で、あまりにも行き過ぎた洗脳セミナーをやっている団体は、摘発されたほどだ。しかし、その団体は解体されたと思ったら、今ボランティアや支援活動をうたい文句にして、また新たなセミナーや団体集めをしていた。
大変柔らかなイメージの団体に変化していたが、本質は変わらない。
船舶協会も今は日本財団として名前を変えて、被災地ボランティアや福島に支援金を渡している。ただその支援は、福島の帰還解除する話に繋がる。いわゆるエートス活動である。
話を元に戻し・・・自己責任は大変聞こえのいい、自立する大人の為の言葉のようだが、すべて自己責任という言葉で責任を当事者に向けてしまう事は、あまりに安易でひどい話である。
自己責任という前に、その行動を起こす前置きがあり、その行動に自分ひとりではない、他者の関わりがあるものである。だいたい、自己責任という言葉を吐き出す人が、その行為に関与している場合が多い。
また自己責任という言葉は、自業自得と同意語だと私は思う。つまりひどい目に会った人にさらにひどい言葉を浴びせて、逃げ場をなくさせるひどい言葉だと思う。
それに人が殺される事に心も痛まない日本人の暴言はひどいものだ。
安倍首相は、2億ドルの支援を中東に行ったが、同時に日本の企業を連れて外交を行ったとしている。
つまり、その企業は軍需産業関連企業で、武器をもって中東にやってきて、お金を中東に渡し、そのお金で日本からの武器を中東が買った事になる。
だから支援といえども、儲かる企業がここにいる。
武器を輸出して企業が潤う経済政策は、悪としか言いようが無い。
日本は戦後憲法九条により、戦争放棄と武器輸出三原則が敷かれ、平和を維持する為の法体制が敷かれている。
それはアメリカから無理やり突きつけられ、アメリカにより武器を取られ、無抵抗の国民に返られたといった論が飛び交うが、憲法を作るにあたり、憲法学者の鈴木安蔵らが草案した憲法をGHQが英語に翻訳し、手を加えて日本政府に提示して造られたのが現在の日本国憲法だ。
その基になったのは、明治時代、自由民権運動の中で日本人が作った憲法草案だった。
その鈴木安蔵氏は、福島県南相馬市出身。大事な憲法が今原発事故で大変な目にあっている福島の方が平和を守る大事な法案を作ったのである。
その憲法にケチを付け、すり抜ける法案を閣議決定だけで強行し、どんどんセールスを行う安倍首相である。
その首相が、フライングした・・・フライングさせられた・・・
そして人の命を救う事も出来ず、テロに屈しないと9・11の時のブッシュ大統領の同じ台詞を吐いて軍事拡大へ、自衛隊派遣を指示する。
本末転倒だ。
9・11でイスラムを敵と見なして、戦争をイラクにふっかけたブッシュ大統領のようだ。
アメリカ国民は、貿易センタービルの悲劇に打ち拉がれてブッシュ大統領に賛同し、イスラムを憎み、戦争へ向かった。同時にアメリカでは愛国者法が制定。
しかし、イラクに化学兵器なんてなく、この戦争への不信がブッシュ大統領へ向かい、ブッシュ大統領は、退いた。
同じ事が繰り広げられているようだ。
安倍総理の打ち出している政策も、日々やっている行為は、国民のためならず。
辺野古への強制的な行為やもう終わってしまったかのような話になっている佐賀県知事選の安倍総理の生声の支援活動をみても、日本の代表とは思えない暴力的な行為と言える。
第一次安倍内閣の国会では、安倍首相は、原発のへの見直しを問われたが、原発は大丈夫だとして見直しをする事も無かった。そしてフクシマが起こってしまった。
真実の無い言葉は、大きな悲劇を日本にもたらしている。
最高責任者である総理は責任をとるべきである。

安倍総理が支援していた佐賀県知事選に立候補していた、武雄市前市長の樋渡啓祐氏は、改革の市長だった。けれどあまりにも民間企業との関係が強く、市民の声を置いていった行政だったという。
図書館の管理を民間企業に委託、TSUTAYAとスターバックスが図書館と同じ施設に入り、図書館カフェというものを作った。図書を借りればTSUTAYAポイントがついた。しかし、図書館の静かな機能はなくなり、TSUTAYAが運営することで、図書館管理の利用者の情報が露呈の恐れがあったという。
また、市民病院の民間委託、農業への企業参入も積極的に動いていた。
この動きは、今の安倍政権の動きに似ている。というか、竹中半蔵氏の国家経営に似ている。
グローバル化を推し進めるという言葉はまさに今の路線を言っているようで、そのグローバルというものは、合理的な経営を促し、いらないものはどんどん省き、すべてお金を生み出すシステムだけに固執する。
そしてそのお金の流れは、そこに参入した企業にどんどん流れて行くシステムを作っている。
自由競争の利点ばかりを表に出している今の経済論だが、自由競争ほど恐ろしいものは無い。
公共のものがどんどん民営化されるという事は、権利をどんどん企業に渡していることであり、当然公共施設のものは市民に還元されるように本来は形作っているものであるが、企業が入る込む事により、そこに流通するお金は企業に流れていく。
例えばその企業が外資系の資本家が持っているものだとしたら、そのものはもはや日本の運営からはずれ、外資のものとなる。
農業も自由競争により、安全なものの確保も、土地の問題もすべて市民からはなれて行く。
そのモデルを佐賀県の武雄市はやっていて、その大型版を竹中氏と安倍氏と黒田氏によって行っている。
後藤さんの事件で、戦争へ入って行く形をつくり、武器をどんどん売りさばき、同時に農協を解体させ、医療制度も雇用問題もどんどん崩壊させようとしている。
一握りの資本家へ報い、その恩恵を得る権力者である。
むちゃくちゃな政治だ。
何処まで後退するするのだろうか?フランス革命時のマリーアントワネットとルイ14世か・・・
この前、銀行とコンビニについて書いたが、公的な人や名の轟いた企業になんの意図も無く信用していた私達は、マスコミや誰かに言われた常識を鵜呑みにし、持って行かれている。
しかし今まさにその信用していた人たちの顔ぶれは変わっている。
世代交代というべきか、戦争を知らない、競争を強いられてきた産学協同という教育を受けた顔ぶれが今社会の舵をあっちこっちで取っている。
競争は敵をつくる。敵がいるから武器が必要、そして武器が売れる。
壊れ行く日本を食い止めるのは、今後藤さんや湯川さんの死を悼む事である。
法の下、守られし、民。
武器を持たない民は、義務を言われる前に守られるべき存在なのである。

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一面の雪景色、冷たい過酷な冬を過ごす。けれど、着実に春は雪の下で準備中!
                     確かな力(知恵)を備えておこう。



岡山博医師のBlogより添付

ー日本人が作った日本国憲法ー
明治初期、自由民権の大運動が日本中で起こった。
明治政府は集会条例や新聞紙条例、讒謗率等を作り、言論活動を徹底的に禁止弾圧をくり返した。
運動の力をそぐために、憲法と議会開設を国民に約束した。
明治政府は自由民権運動に対して弾圧分断を進めながら国会開設を準備した。

国会開設を前に、自由民権運動の植木枝盛らは憲法草案を発表した。
この憲法案は基本的人権、表現の自由、法の下の平等、男女平等、民主制、社会保障、天皇象徴制が記され、現行憲法はこの憲法案にそっくりだ。

明治政府はこの憲法案を始め、イギリスやフランス憲法の民主的な精神は採用せず、プロシャ憲法を手本にして権力的な憲法を作った。

戦後軍国主義を解体させたアメリカを主体とする占領軍(GHQ)は、日本政府に民主的憲法作成を命じた。

新憲法作成に際して、多くの人や団体が憲法草案を作った。
日本政府がGHQに提出した憲法草案は明治憲法の手直しで、民主社会の基本になる内容ではなかった。

明治時代、自由民権運動の植木枝盛らが作った憲法草案を基に、1945年12月26日、鈴木安蔵らが憲法研究会案を発表した。

日本政府が民主的な憲法を作る意志も能力もないと考えたGHQはこの憲法研究会憲法案を英文に翻訳し、憲法研究会が憲法案を発表したわずか5日後には、この草案を基に手を加えて日本語に再翻訳して、憲法案として日本政府に提示し、これが国会承認を経て憲法になった。

一度英語に訳されたとはいえ、現憲法の骨子は日本人が、しかも自由民権の全国的国民的大運動の中で作った憲法案をもとに作った誇るべきものだ。
現憲法は文体まで、植木枝盛の憲法草案とそっくりだ。

現憲法は国会、政府を経て1947年11月3日承認成立し、平和憲法・民主憲法として圧倒的な日本国民に歓迎されて1948年5月3日発効した。

占領軍から命令された経過を持つ新憲法案だが、もとになったのは、明治政府が退けた自由民権運動で作られ憲法案だ。

憲法制定当時、日本は連合国軍の占領下にあり、日本社会の運営はすべてGHQの命令か承認の基に行われていた。

だから1952年サンフランシスコ講和条約以前に作られた法律や、施策はすべてGHQの指示で行われたものだ。
例えば、戦後軍国主義を止めて民主化した、家父長制を止め法的に男性女性を対等にして女性参政権を保障した、特権身分としての華族制度をやめ、財閥・大地主解体・禁止、教育の民主化。
押し付けられた、強制されたというなら、1952年以前の法令や改革はすべてGHQによる指示・強制だ。
押しつけられたから廃棄すると言うなら、サンフランシスコ条約以前に行われた、軍国主義停止、民主的改革と、そのために作られた法律と制度を全て廃止することになる。

古くは、鎖国を止めて開国をしたのも外国からの強制だ。

軍国主義を好み民主主義を嫌う人たちは、新憲法の内容にケチをつけることができないために、「新憲法は押し付けられたものだ」と侮辱して憲法改正活動=自主憲法制定運動を始めた。
自主憲法を主張する勢力の幹部は、軍備拡張賛成、多くは現在認められている基本的人権を制限したい人たちだ。

その後冷戦で、占領軍は実質アメリカのものとなり、占領政策はアメリカの利益目的に変わった。
朝鮮戦争がおきると米軍の後方戦力として、米国は日本国会にも国民にも知らせず突然、憲法と法律違反の警察予備隊(後に自衛隊)を作らせた。国民が知らないうちに、一晩でアメリカのためにアメリカの指示で作り、国民が知って大反対した。

国民の大多数が歓迎し、日本人の自覚と誇りを高めた憲法と対照的だ。
国民の了解もなく日本国民の税金を使ってアメリカの国益の為の警察予備隊を無法に作った。
日本政府独自の指揮による軍隊ではなく、指揮も装備も全てアメリカに従うアメリカの為の下請け軍隊だ。
警察予備隊は、装備の拡充とともに、自衛隊と名前を変え、憲法を無実化させ、法治社会をも壊し、自衛隊=日本軍を、世界有数の軍隊にした。

戦争責任者として留置されたり公職から追放されていた人たちが、対ソ敵視戦略というアメリカの都合で公職に復帰した。
積極的に戦争拡大指導した岸信介氏が公職を解除され、総理大臣になるなどの中で、平和憲法廃止・自主憲法制定活動を強めた。
自主憲法制定と偽って米国に追従して、強制したはずのアメリカのために改憲と軍備増強を進めてきた。

その中で、核装備準備のために原発も作った。
自主憲法制定=改憲論者と、軍備拡張論者と、原発推進論者の主要人物が重なっているのはそのためだ。

これが現在に至る米国の都合に沿った自主憲法制定改正運動だ。

自衛隊=日本軍を作ってからは「憲法破壊・違憲自衛隊・再軍備」に対する批判を抑圧し、自分の考えを発言する自由と安全の保障がない同調強要、侮辱恫喝が蔓延する社会を作った。
自衛隊を名実共に日本軍として完成させるために、官僚を批判しないマスコミ、戦後日本史を教えない学校、異論抑圧教育システム、法令の基本である憲法を侮辱し破壊する物言えぬ不法社会、実質的に非法治国にした。

強制されたことを嫌うなら、国民を無視して不法にアメリカが一方的に作った自衛隊こそ真っ先に清算すべきだ。

改憲勢力の「強制された」という主張は、憲法が「平和憲法・民主憲法」として国民から強く支持されて正当な批判ができなかったために、再軍備という本当の意志を隠して、「押し付けられた」とケチをつけるために使った人と社会を偽る主張だ。

真意を言わずに別の理由を言ってケチをつけたり責任回避しながら、異論無視抑圧して既成事実を作り強要する反民主的社会運営の仕方と、人格的抑圧を当然のように含む職務上の上下関係は、明治以来の日本の官僚の体質であり、多くの日本人の言動体質にもなっている。
真意を言わずに質問や異論に対して的を外さない回答をせず、すり替え人や社会を欺いて、健全な議論をさせない言動のあり方は、言葉と健全な議論を軽視し、民主主義を危うくする、ずるく無責任なあり方で、変えるべきだ。

軍備が必要だと主張するのではなく、軍隊ではないといって自衛隊を作り既成事実を作って国民に存在を認めさせるという、社会運営と主張は、人と社会を欺くと共に、自らの主張の正当性も否定するものだ。
日本国内では自衛隊だが、始めから国際的にはJapanese Army (日本軍)だ。

従来の自らの主張とさえ合致しない偽り野主張を、脅迫と侮辱的な姿勢で言動する勢力は危険だ


・・・・・以下は付録・・・・・・・・・

敗戦後、「これからは平和で自由な社会になるだろう」と平和憲法を大多数の国民は歓迎した。
食料不足でも希望があり明るかった。
戦前から軍国主義の中心にいた民主主義を嫌う軍国主義勢力は、憲法内容にケチをつけられないので、真の主張を隠して「押しつけ」と言って反憲法運動を進めた。

本心を隠して主張は克服すべき日本の特性だ。

押しつけだから改憲というなら自衛隊と安保条約米軍基地が押しつけだ→鎖国を止めて開国、戦後軍国主義を止めて民主化、家父長制を止め女性参政権保障、財閥解体、特権身分の華族制度廃止、財閥・大地主禁止、教育民主化、すべて押しつけだ。
押しつけなら止めるのか? 止めないから「日本国憲法は押しつけ」というのはすり替え目くらましの理由づけだ。


何度も行われているドイツや米国の憲法改正は、条項追加等で基本は不変だ。

憲法の基本を変更は、国を廃止して新しい別の国を作るに近い。
例えば大戦後のドイツ、ソ連崩壊後ロシア。
敗戦後の日本も近かった。
しかし、軍国主義と国民弾圧をした戦前の官僚機構を温存し、追放された戦前の責任者が米国都合で復活し自民党と官僚機構として権力を握り安倍首相に至った。

人を欺く解説は要注意だ。同意。 RT @noiehoie 「アメリカの憲法だって戦後十数回も変えられてる」、これ、全くの嘘でね、憲法本文は全くの手付かずだし、戦後に行われたのは、憲法の改正ではなく、条項の追加で、しかも全ての条項の追加が、「権力の抑制と権利の拡充」って路線で貫かれている

ドイツ最高裁はこれまで違憲判決を出して数百の法律を執行停止させた。憲法が機能し、法律が厳正に使われている。
日本は憲法第9条違反を始め沢山の違憲状態でも、裁判所が違憲判断し法律停止させたことがない。官僚が憲法や法律を実現するために働かず、官僚が法律抜け穴さがしをして、法律の主旨と逆転した行政を行う。官僚が法の権威と機能を劣化・停止させ手政府が従う日本は非法治国だ。

健全な民主社会にするには、憲法や法律が文面通り実行される当たり前の法治国にすることと、発言の自由と安全が文字通り保障される社会にすることが不可欠だ。

憲法は立法・行政・裁判の国民に対する権限制限とが国民に対する義務を規定する国の根幹法令だ。
国が国民を管理する自民党改憲案は、「基本的人権は永久の権利」を削除、公務員に憲法擁護義務を削除して代わりに「国民の義務」記載を増やしている。危険だ。








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by polepole-yururin | 2015-02-02 23:35 | 思うこと | Comments(0)
彩子の糸と線が織りなす展 本日修了!

皆様、展示会に来てくださってありがとうございました。
彩子さんの作品は、丹誠込めて、時間をじっくりかけた丁寧な作品でした。
今時間をかける事を無くしてしまった日本に、新たな発見と、古き時代の大事なものを見せていただいたような気がします。
彼女は今、日本伝統の西陣織職人として、一日10センチの世界で生きています。
絹糸を大きな、重い木の機織りを扱ってパタンパタンっと織っています。
鶴の恩返しのようなそんな情景を浮かべます。
今、グローバル化を推進する世界は、大量生産の機械化により、安いものがニーズとなり、丁寧なものよりおおざっぱに作られたものが主流になりました。
その時代が中身の無い日本を作ってしまったのかもしれません。
だから見直す・・・生き方を。
かの女の表現は時間の大切さを教えてくれました。
毎日毎日、丁寧に繰り返した末に出来た作品。
彼女の作品が展示してあるアトリエは、ゆったりした懐かしい空気が満たされていました。
ありがとうございました。
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by polepole-yururin | 2015-02-01 20:36 | カメの翼プロジェクト | Comments(0)