ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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来年も続く

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12月30日の琵琶湖、夕日が美しかった。
小学一年生と、三年生の姪っ子が、奇麗!って叫んだ。
ゲームをやらないアナログで育った姪っ子は感動を知っている。
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我が母は、四季折々の飾りを大事にする。
子供のときからずっと変わらない。
お金がなくとも、手作りで工夫し、来客をおもてなしする。
彼女のセンス、私は好きだ。
そんなもてなしを受験生の息子と味わった年の瀬。
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関西に帰っていた。
家に帰ったらむのたけじさんの「99歳一日一言」岩波書店が届いていた。
2014年最後の日はこの本を読んで年を越そうとそう思う。
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去年は本当に私にとっては苦しい年だった。
というのも2013年12月に特別秘密保護法が発布されたからで、その後4月には政府は武器三原則の解釈変更にて、武器を輸出した。その時新聞には今まで普通の企業と思っていた企業が武器輸出に向けて名を連ねていた。さらに防衛相の官僚が武器を持って笑顔がのぞいている画像を見て、ぞっとした。
7月には集団的自衛権行使容認となって、閣議決定された。
そのような事がたった少数の人によって決められて法が出来上がり、それに反対する国民がいるのに、その意見は無視され、どんどん事を動かしてしまっている政権に憤りと、違和感と、度肝を抜いた。
どう見ても賢い大人のやる行為ではなく、何処かのやくざが動いているような軟派な動きがまかり通っている事に力をなくしそうになった。そして当然保障されるべき人が保障されず放置される国。
文明社会だと思っていた日本が一番愚かで、非文明社会の中にいたという事に気づき、苦しかったのだ。
この間の12月14日の選挙は意味がなく、堂々と安倍第三内閣が発足した。
政治献金問題や法律違反の人たちもそのまま衆議院議員に当選し、また内閣にも相変わらず存在している面々・・・その態度は、どういうことか。
正されない事が続き、国会議員にあるまじき人々がなぜこのまま国民の税金を給料として得られる所に存在するのですか!?
選挙で勝ったからとてそれはだめでしょう!
それを裁く立法が機能していない。
立法が機能していない国とは、犯罪を犯しても罰せられない、正しさが侵された非合法な国なのであって、もはや国と言えるのでしょうか。
沖縄の問題に関しても、政府が沖縄県の予算を大幅に削減する指示を出した。
民主党の枝野氏の選挙区への嫌がらせもひどい。
もっと正々堂々とした態度を取るべきである。

意地悪だ!

そして壊れすぎている。
この模様は、バブル時期のマハラジャ、お立ち台ギャル、ワンレン、ボディコン、若者が新車を乗り回したそんな時代の蠢きとしか思えない。
金だけで事がなされ、価値ないものにも値が付き、男も女も乱れ狂う。
それも景気という言葉に許される。
そんな時代を20代、30代に生きた人々の無作法な生き様。
それが今日本の舵を取っているのである。
2014年はひどい年だった。
ここまで日本という国が愚かな国だとは思わなかった。
そしてこの国は、未だ鎖国状態だったのだと知った。
日本は先進国で大変文化的な国だと教えられていた。
けれど、他のアジア諸国やアフリカ諸国よりも自国を守る事の出来ない親方アメリカの国だった。
どの国も外交は国益になるように動いているが、日本は自分の利益を重んじる人々によって動かされ、外交とはもう呼ばない。
それを知らずに、大国日本と教えられてきた国民がいた。
そして現実、独走する危なき権力者の動きさえ、読めぬ人たちが未だ存在し、日本は豊かだと言い切っている。。。
そんなことを書き倦ねていると、だからこんなBlogはもういいよって誰か言う。
そう、私も同じ事を他者のBlogを見て思うもの。
だからもうよそうと、ガーデニングや手芸の事やアロマや面白い事を書くことのほうが・・・と思うのだけれど、本当を知って、あっちむいてほいなんてもはや出来ない。
私が他国に移住し、安全安心を得たのであれば、話は別だけれど。
現実は、危うい状態にあるのだから。
だからどうする?
だから来年、あと3時間後の2015年をどう生きる?
原発はだめ!戦争はだめ!弱い者いじめはだめ!
それを助長する人はだめ!
だめなものはだめ!だと言う事は変わりなく。

ある人が言いました。
権力者は、声が一番怖いのだと。
声を失ってはいけません。
仕方ないと言ってはいけません。
仕方ないは権力者が使った言葉ですから。

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そして守ります。子供達を。
生まれてきた意味は、生きることの喜びを味わう事なのだから、最初っから生きていくことに弊害を持たせる環境はいりません。
だから続けます、私は。

むのたけじ「99歳一日一言」岩波書店より

1月5日:「一人では歴史は作れない。と同時に、その一人がいたから歴史が始まって進んだこともある。ひとり、一人、ヒトリの力」
1月6日:「歴史の長い道のりに変化をおこす出来事は、しばしばたった一人の一瞬の決意から発生する。それが人間、それが歴史だ。『太陽が地球を回っているのではなく、地球が太陽を回っている』という人がたった一人いた。その人を人類は殺すところだった。このことを決して忘れず、人類よ、たった一人をいつも大切にしよう」





・・・
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by polepole-yururin | 2014-12-31 20:24 | 思うこと | Comments(0)
18年間の子どもたちの絵や作品があっちこっちに飾ってあるアゴラで講演会。
駅前の暖房ガンガンの整った施設より、これからの未来を生きる子ども達の存在を意識してもらうことが大事だと思いました。
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ゲド戦記の訳者・清水真砂子さんも来てくださった。
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12月14日、世間は衆議院選挙の日だったが、子どもの居場所アゴラでは小児科医・山田真先生の講演会を開いた。
60人近くの方がこの里山アゴラに来てくださった。
子どもの未来について先生にお話ししていただいた。
アレルギーの話から話ははじまった。
今やガン以上に免疫疾患が過剰に増えた。それは環境の変化による。その変化は1960年代からの世界中で頻繁に行われていた核実験やチェルノブイリ原発事故に起因するようだ。
2011年、福島原発事故に寄る放射能による影響もさることながら、私達を取り巻く環境問題はもっと前からあったのだという。福島があって、皆表に出にくい話がようやく語られた。
原発の危機を言っている人たちはずっといた。広瀬隆さんはずっと前からその怖さを語っていた。それでも日本はチェルノブイリ事故があっても遠くの話で、原発神話はずっと続いた。広瀬さんたちの話は、恐怖を煽るものでしかなかった。それが福島の原発事故でこの人たちの警告が的中し、今こんな事態になってる。事故後、危険性を訴えていた人は、もっと人々に警告をやらなかったからだとたいへん落ち込み、大丈夫と言っていた人は変わらずひょうひょうとしている。原発を遂行してきた張本人たちが落ち込まない・・・それが日本という国だ。
福島は大変豊かな土地が広がり、有機農法をしようと移り住んできた人たちもたくさんいた。雪もそんなに降らない恵まれた肥沃な土地が点在する。そんな福島を原発事故により失ったのだという。
事故後、三重県に避難した方が、科学薬品過敏症でしんどいから、定期的に福島県郡山市に養生に帰るんだという。この話はえ?っと思うほどの話であるが、それほどまでに福島は有機農法、除草剤をまかない農法をやっていた土地柄で、その土地に放射能という危険物質が拡散したのである事実と、三重県という放射能だけを見たら、安全という土地だと言えるのかもしれないが、日常に化学薬品・農薬等が当たり前に撒かれている事で、健康被害は放射能以外にもいっぱい存在していたのだという事を知った。
アレルギーは、身体の警告を伝える大事な免疫システムである。だからそういう人たちは僕たちにいち早く危険を察知する能力を持ちえて教えてくれているのだと。
健康相談を未だに一ヶ月〜二ヶ月に一回福島に行っておられる先生曰く、放射能は目に見えないが、確実に感じるという方がいて、今もホットスポットでは高い数値が見られるわけで、測定しなくとも線量が高い所は空気で解る人もいれば、その匂い、味が解る人がいるのだという。ちなみに放射能は、金属の味がするのだという。
福島は大きな力の中で言えないようになってしまった。
例えば福島の人が、広島や長崎へ行って放射能被曝の問題で同じ気持ちを共有できると思いきや、広島や長崎においては、真逆に放射能に対して、ある同一のいい方を言うように教育が既になされていて、安易に被害者同士の絆はうまれないのだという。それほどまでに国策においての原発や日本独自で動けない実体があるのだ。集団という意識に無関心という意識を刷り込む、そんな感じだろうか。
日本人は、原爆を投下されたのに、・・様々な問題があったのに、うまくやり過ごしてきたのだろう。言葉をかえればスレスレの状態で通り過ぎてきたのだろう。
例えば鬼畜米兵と言っていた日本人が、戦後アメリカが日本にやってきて優しくしてくれた。すると昨日の事は忘れてアメリカの言いなりになったら、うまくいった。だからそのままズルズルとここまできた・・・
日本だけで決められない実体がここにあるのだろう・・・
例えば医療において、日本は実験所になっている。
ワクチンもアメリカではいろいろと問題が上がっていると簡単には施行されないが、日本は簡単に施行される。その結果副作用の有無でアメリカ国内の施行は見送られたりするようだ。
日本は戦後文化的に侵略され、アメリカ流のやり方を取り入れているのだから・・・と。
ちなみに、ピロリ菌は胃がんの原因だと言って、抗生物質を長期投与にてピロリ菌を除去する医療が言われていたが、今逆にピロリ菌がいるから胃がんになりにくいという見解がある。つまり、常在細菌は人間にとって重要で、人間の身体は細菌によって作られていると言ってもいいのだという。だから常在細菌によって守られ、免疫システムを正常化しているとも言える。だから動物が傷をなめて治す事は理にかなっていて、唾液には殺菌作用があるのである。さらにじっと食べずに安静で治癒させる野生界は、自然の摂理に乗っ取っている。人間も自然治癒力を大事にするべきで、安易に薬に頼るものではないと。

質問1)甲状腺ガンの実体について・・・
ふつう甲状腺ガンは10歳以下は稀である。15歳以上急に増えるのが今までの話である。けれど、今小児甲状腺ガンが見られているのは福島原爆事故の影響が確かにあるということである。さらに福島県や国は追跡調査をしている人数が少なく、本当の追跡調査をするなら何万人という子どもたちをずっと追跡してみて行く必要だあるのに、4000人調査してそのうちの一人が甲状腺ガンが見つかって、その後の追跡もなく一回きりの調査結果で4000人にひとりの割合だと判断した訳だという。
要は小さく被害は見積もっていて、追跡はやらないというのがこの国の態度なのである。

質問2)ワクチンについてだが、インフルエンザワクチン、日本脳炎、老人おいての肺炎球菌ワクチンも必要ない。今ロタウイルスワクチンが施行されるようだが、それも必要ないだろうと。
世のギランバレー症候群は、ワクチンの副作用において引き起こされるのだという。
ワクチンへの問題視は、欧米に置いてはちゃんと行っている。副作用が出たものは、停止となりうる。しかし日本においては、その点において異を唱える声があまりにも少なく、安易にワクチン投与施行となってしまう現状があるのだという。
ならばどうるすか?
そういう事をちゃんと伝えてくれる医師を探す事だし、行政の言うように言いなりではなく、親として知識を持つ事であるのだろう。
ただ今の社会は、レッテルを貼って異を排除する傾向が強く、行政のいう方針にいいなりの医師が当たり前で、医療を世界単位で捉えて診てくださる医師が何処にいるのかさえわからないので一般の私達には本当を知れないのが現状である。(だから今の私なら、様々な公害問題、森永ヒ素ミルク事件、福島へ今も通い続けてらっしゃる山田先生の言う話を参考にするだろう。)

質問3)学校において子どもの発達障害や多動、精神様々な問題に対して、今カウンセラーが学校に入るようになった。それは一見専門性が際立ったありがたい話と思えるが、実はカウンセラーによる判断において安易に心療内科を紹介され、薬が簡単に投与される事態になっている。私もそう言うお子さんを何人も身近で見ていたのでその点について聞いた。
先生はそれを教育の医療化と言った。
学校教育において詰め込み教育が施行され、それ以外に教師は公務員としての様々な強要されるもの、提出物等が増え、先生方は忙しく、余裕がない上に、子ども達一人一人と向き合える幅のある教師が少なくなった。ゆえに簡単にカウンセラーに委ねてしまう。するとその判断は簡単に病院へ送られる。さらに昔に比べ精神科が心療内科という名をもつことにより、敷居が低くなり、安易に精神科にいき、薬を投与される。医師も話を聞くというコミュニケーションや触診等やってくれる先生が少なくなり、薬投与により症状緩和を得る方法に委ねてしまった故に、いつしか学校にも薬ありきの教育体制がひかれてしまった。ちなみに薬は最初は効くがどんどん効かないようになり、どんどん薬を増やすはめになってしまうのだという。
先生曰く、日本は数学が出来ると(理数系)医者になる傾向があるが、海外では、そう言う子は数学博士とか学者、研究者になるのだそうだ。治療というのは今や薬で治療するようになってしまっているが、もっとコミュニケーションをもって解決できる問題は多数あるという。いろんな人の幅を持ち合わせ、相手と時間を取って話する時間の配慮、相手を理解する能力、いわゆる文系が医者になるべきだと先生いう。
そうなのだ。昔医は医の隣に仁と書いてその下に西と書いた。医術には仁・・・愛、心があって技術があるものとしていた。
それが医と言う漢字になって、技術だけが残った・・・パソコンデーターと画像診断と薬・・・
だから親として、教育者や医者に委ねてしまわず、見守る立場でいないといけないのだと私は思う。

質問3)放射能で食べてはいけないもの、危険性は・・・
たけのこ、しいたけはやめた方がいい。椎茸は原木が問題であるから・・・魚は解らないが見解。魚は泳ぎ回るから・・・じゃ〜ノルウェイ産の魚は?というと・・・チェルノブイリ原発事故後、ノルウェイ産の魚は汚染されていた。その汚染が今も大丈夫とは言えない。だから福島を区切れば、日本の近海の話だと思えるが、様々な嘗ての問題がある事も含め、意識したほうがいい。
福島産食べて応援とあるが、福島産は測っている。けれど、個人で測っている値と国、県が測る値、測定方法がかろうじて違うので、その点においては測っているから大丈夫とは言えない。それに福島以外に茨城、群馬にもホットスポットはあり、その方が危ないとも言えるのだそうだ。
放射能のみを考えると、中国産とかアメリカ産とかの方が・・と判断する人もいるだろうが、アメリカ産は作られた食べ物であるという。つまり、純粋培養の食物ではなく、抗生物質、大量の農薬、遺伝子組み換え等の農業産業となっているため、安いの後ろにあるものを考える必要があるという。

これは私の講演会レポートであるから、箇条書きのような書き方になってしまっているが、子育て中のお母さん方はぜひとも知っていただきたい事だからBlogにUPした。
山田先生は、大変真摯な態度で一人一人の質問に答えてくださって、福島の話だけに停まらず、今の医療について解りやすく丁寧に話してくださった。
福音館の『母の友』でずっと連載されていた先生だけあって保育者の方が大勢来てくださった。他に子育て中の親御さんや読書会を開いていらっしゃる方々も多数参加された。

14日、選挙で自民公明がまた政権を維持することになった。
安倍政権は、改憲に踏み込み、他にも続々と格差社会を助長する法案を可決するとある。
集団的自衛権行使容認、特別秘密保護法、原発・・・子どもたちが生きる日本の行方は大変危ういと感じる中、私達は、上記話を聞いた。
不安をもち、危機感を煽る方が、人は動き出すのだろうと思いきや行政は一向に制し出来ず。
ある人が「不安をもってまき散らすのではないよ、動き出す私が不安を乗り越え、存在することなんだ」と言った。
大変難しい課題だ。
だって怖いと身体が反応するのだから・・・
でも怖いという意識から人を真逆の方に持って行っても、人は条件反射のみで動いてるだけだからこの動きは、たいへん不安定である。さらにまた恐怖を煽られれば違う方に動く羊の群れのごとく怖がる人を誘導するだけに過ぎない。それでは日本は、あの頃(戦後当時)と同じである。そのままズルズル・・・
だから心ある言葉を丁寧に遣い、一人一人にむきあって、丁寧に繰り返す。
それが確かな実体で、新たなコミュニティーだとある人は言った。
昨日集った人々は、真剣に今の日本を意識している方々たちだった。
このコミュニティーがあっちこっちに出来れば確実に日本は変わる。
そう確信した討ち入りの日、12月14日。

山田先生ありがとうございました。






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by polepole-yururin | 2014-12-16 00:50 | 子育て(思うこと) | Comments(2)
この記事はしばらく固定します
以下Blog随時更新しています。

今までアゴラ子ども美術工場では、子どもたちに優しさを伝えてきました。
いつも見守る先生がいました。
2010年、KAMEの翼プロジェクトを立ち上げた先生。
いつも穏やかだった先生が言葉を出して行きました。
そして4年、政治についても語る機会をつくりました。
こんなこと誰だってやりたい話ではないのです。
危うい、危機を持っているから言葉を出し、大事な人をお招きし、伝えてもらうのです。

この声が届きますでしょうか?

どうか届いてください。

どうか今日本が何処の時点にいるのかを気づいてください。

穏やかな人が言葉を語り始めている意味を感じてください。

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上記チラシのとおり、アゴラ子ども美術工場にて12月14日に小児科医・山田真先生の講演会を開催します。
定員:50名のため、連絡順です。お早めの連絡お願いします。
(☎ 0537−27−1428 アゴラ)

ー開催にあたってー

里山にあるアゴラ子ども美術工場は、3歳から18歳までの子どもたちがいる居場所。
自然と造形を通して子どもたちに”あなた自身が大事ですよ、優しさが大事ですよ”って伝えています。
2011年、福島原子力発電所の事故が起きました。この時を境に、世の中は変わって行きます。その後、政権が変わり、特別秘密保護法、集団的自衛権行使容認、武器輸出等と政治は平和から遠ざかっているように思います。
今、様々な不安が私達を覆っています。
その不安を解消するにはどうすればいいでしょうか?
ネット、新聞、テレビからの情報に『本当にそうなの?』と問いかけてみましょう。
人が生きて行くために大事な感覚、”怖いという感覚”は身を守り、未来へ繋げます。研ぎすませて、当たり前に『怖い』と口に出しましょう。
”ニュートラルな人々との交流は新たなコミュニティーを創ります。”
アゴラ子ども美術工場は、ニュートラルな目線の方との交流、新たなコミュニティー創りを提案します。
キーワードは子どもと自然
今回は小児科医であり、震災後福島に行き来し、福島の子どもたちの健康をずっと見守ってこられた山田真先生をお招きし、これからの日本の未来についてお話していただきます。
子どもの一番側にいる親御さんたちと一緒に子どもの未来について考えましょう!
多数のご参加お待ちしております。



山田真氏
・小児科医
・東大医学部卒業
・現在、東京都八王子市八王子中央診療所理事長
1967年東京大学医学部卒業、その後、上記診療所勤務しながら公害、医療被害、障がい児の就学などの運動に関わりながら40年、診療を続ける。「子ども達を放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表として、福島で「子ども健康相談会」を開催。「ちいさい、おおきい、よわい、つよい」ジャパンマシニスト社の編集代表。現在も福音館の『母の友」にて医療コラム連載中!
著書多数・・・




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by polepole-yururin | 2014-12-12 10:23 | お知らせ! | Comments(2)

静かな選挙運動

アゴラにお友達がやってきた。
お!蜂がこんなに近くで蜜を吸っている。すごいな〜。と中学一年のL君が言った。
デッサン中の出来事。
蜂も人間も恐れない。この距離感は、信頼のあかし。
この距離感を潰すのは怖い奴だからと大人の軽はずみな言動から。
ミツバチは悪さをしないと言い続けて18年。アゴラの先生の側では自然との共存が続きます。
それが今までの日本。
平和憲法で守られた日本でした。
その大事な意味を持ち続けましょう。
何も知らない大人の発言が敵を作るのです。
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ちょっと前ならテレビから選挙運動の情報がどんどん流れていた。
もう選挙いいわ〜って思うくらいにうるさかった。
なのに今はテレビからは流れない。
大事な事がテレビからは流れない。
私はちょっと前までお笑い大好きで、関西では吉本で育ったと言っても過言ではないくらいおもろい人だった。
場のムードメーカーで、笑いが基本の生活をおくっていた。
漫才の脚本家になれるとも思っていた。
けれど、もうお笑いも見ない。
テレビも見ない。
原発事故が日本の政治の嘘をどんどん拡散し、現政権になってどんどん嘘ばかリが日常に飛び回り、本当が消される事態になった今。
300議席とか、自民確実とか、安倍首相の余裕ある笑顔をネットや新聞で流れていて、これをみて人の真理はどうなるか。
そうやって政治は心理戦を駆使し、あらゆる操作を行っている。
洗脳という言葉を最近いやというほど聞いた。洗脳はオウム真理教が行ったものだとオウム=洗脳というパターンができ、洗脳は一種の危うい宗教団体が行う特例のものだと思っている人が多いのではないだろうか。
洗脳はまさに日々日常で行われている。
企業の宣伝広告、CM、テレビの番組の中にも、新聞にも、子どものテレビ番組にもすべてに盛り込まれていた。
怖いものだ。
自分の意志なんて容易く変容されてしまう。
ふつうは・・・とか、みなさんつかわれていますとか・・・そんな言葉に持って行かれる。
ここまで嘘をついているともう自分が何であるのかさえ見えていないだろう。
嘘が嘘で固められ、嘘の中に自分を形成し続けると本当が何処にあるのかさえ見えなくなる。
今政府に持って行かれる国民が悪いと言う言葉をよく聞く。
B層とかグ―ミンとかも・・・
でも気づかない国民が悪いのかも知れないが、それ以上に騙す権力者が本当に悪い。
悪いのは嘘をついた人で、その嘘をついた人に異をどんどん言うべきではないか。
確かに国民は賢くならないといけない。わずかな報洲で権力者の言いなりになっている者は、権力者と同じであるから。
でも物事はすり替えられる。
権力者に言えない怒りを同じ国民に向けて罵倒し、ガス抜きをしているようなものだ。
そうなれば同じ国民同士に争うが起きる。そしてこんな世界にしたのはあいつなんだという話なってしまう。
それがひとつにヘイトスピーチだ。
弱い人間がどんどん切り捨てられる。
今政治の暴走が、人々の信頼関係をズタズタにしている。
命が大事、戦争は決してだめ、健康被害の問題も差別問題も皆だめだって知っている。
それなのに、それに異を唱えれば、叩かれる。
福島を意識するとそれもあまりよろしくない・・・
悪いのは、今の社会の問題を置き去りにし、社会を苦しめる政治を行っている人や、それに絡む政治献金、政治活動を支援する人たちだ。
この社会には自己責任という言葉がある。
いかにももっともらしい言葉である。私が二十代全般にアメリカからやってきた言葉。
それはもっともらしい正義の言葉のように聞こえた。
が、自己責任という言葉で真面目な人々を追い込んだ。
身勝手な他人に頼る人間・・・権力者はこの言葉を良く使う。
なぜ使えるか・・・それははぐらかすテクニックを持っていて、絶えず力のすり替えを知っているからだ。
各報道機関の人々・・・アナウンサー、アシスタント、タレント・・・プロパガンダを担っているに人々は、どんな気持ちで今を生きているのだろう?
良心ある人が消えると嘘が巨大な事態を作り出し、先の大きな戦争もなかったかのような話になる。
人もあまり死んでいない。慰安婦もいない。強制労働者もいない。差別もない。健康被害もない。みんな幸せに暮らしてる。原発は危なくない。福島も大丈夫。ひどい話が放射能は健康にいいという政治家がいる・・・
お笑大好き人間が笑いを消した。
どうして・・・
危ういからだ。

川遊びをしている友達を助けて死んでしまった大事な小学生のお友達。
その子は鹿がのりものシーカーにのって自然とともに生きる生活を将来するんだと言っていたそうだ。
はだしのゲンの図書館問題に危うい行政の動きに異を唱え、今これをちゃんと読まないといけない!とはだしのゲンを全巻借りて、皆に提供した。
ものつくりの大好きな賢い子だった。
助けられた子は、水死した子の単独事故だといい、その家族も御愁傷様と他人事、もう終わった事と忘れ、水に流しましょうという。
・・・
危うさを教えてくれた、助けてくれた大事な友達の存在を、真摯に受け止めれる日本人がどれほどいようか・・・
なかった事にする人と、事実をちゃんと認めて態度を改めようとする人・・・
危機を抱き動く人々が行動し、その人たちが正当化されない国には、明日がない。
だから消される人々に、明かりを灯す人たちのひとりで私もいたいとそう思う。

ローマさんのBlogに内田樹氏の事が載っていた。
これをちゃんと読んで選挙に大事な一票を投じよう!








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by polepole-yururin | 2014-12-10 10:01 | 政治(思う事) | Comments(0)
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今回の選挙は安倍総理の憲法違反であるという。
憲法違反といえば、武器輸出も集団的自衛権行使容認も特別秘密保護法も憲法を迂回する法を勝手に与党内で閣議決定し国民、野党の意見も聞かずに押し通したものなり。
ここにおいて三権分立が機能していないことに気づく。
最高裁判所の権限は、安倍総理の下に位置しているのか?
マスコミもこの違法解散総選挙に異を唱えない。
こうも権力に従う人の形成を行ってきたのか。
それでも仕方ないはもう言わない。
だって戦争が起こる国なんていやだから。原発事故が収束せず、他にも核の危険が漂う国がいやだから、薬、食品等企業の思うままに健康被害が相次ぐ国なんていやだから・・・
だから仕方ないは言わず、おかしいと思う事は言う。

昨日、知人から選挙には自民にと電話があった。
選挙のたびに電話がかかる。
いつもなら、あ・・・まただといい加減に返事して電話を切るのみだった。
だから今回も同じようにあ・・・そうですね・・・と言葉を濁して電話を切ろうと思った矢先、「自民にどうか入れてください」と電話の声は強調した。
「どうしてですか?今までしてきた政権の動きをあなたはちゃんと理解しているのですか?集団自衛権についても、特別秘密保護法も、雇用の問題も、原発もあなたは子どもの事を考えないのですか!」ととっさに怒ってしまった。
しかし声の主は言った。
「みんな何も解っていない。テレビではうまく話せない政党ですが、我が宗教、政党は世界平和を願い、そのためにソ連のミサイルを止めるために武力をもって行く事が大事なんです。皆の平和を守る事しか考えていない政党なんです」と。
「武力をもって誰が戦争に行くのですか?その事をちゃんと考えていますか?あなたの息子さんもこのままではいずれその対象になってくのが解らないのですか?危うい、怖いとなぜあなたは思えないのですか?私達を政権は守ってくれているって何を根拠にいうのか?しっかりしてくれ!自分の子どもを守る母親が何をしているんですか!」と遮る相手の政党が言う平和を維持するためという言葉に言葉を交わしてしまった。
今までなら無視した。
体裁を整え苦笑いで電話を切った。
なのに今回は怒ってしまった。
それほどまでにいい加減なものを放置できない気持ちでいっぱいであるのだろう。
危機を抱いている私を見て、テレビをずっと見ている人や、宗教にのめり込んでいる人などなど、何を戯言を・・・とそんな私の発言を感情的な人とひとくくりにされそうな話である。
そう、その感情的な発言は自分を見失っていると決めつけられる現在の認識であるから・・・
でも怒りなくして喜ぶのは、権力者である。
選挙に宗教が絡む今の日本の政治のあり方は、本当に危うい。
だとするなら、宗教という存在もスピリチャルも意識を持って行かれるものにおいてそれが集団という組織を作った事点で、そのものはたいへん歪んだものへ変身する。
・・・
家で行き場をなくした女性には、宗教勧誘やあらゆる勧誘がやってくる。
孤独と理不尽さの解消に安心を求め容易く集団に属する。
それがいつもまにか選挙の票の獲得のために利用される。
自分の子どもが生きてく社会を見据える事もなく、宗教人やカリスマ聖者?の言うことをそのまま鵜呑みにし、先兵となる。
もう愛想笑いはいらない。
愛想笑いがこんな日本にしてしまった。
だからだろうか・・・
黙っていられない自分がここにいた。
もうスルーできない今だから。

夜買い物に出かけた。f0215179_23384885.jpg
みかん箱がスーパーに山積み。
とっさに宮城県女川に郵送した。(毎年贈る)
以前に聞いた仮設住宅に贈った。
が・・・まだここにいるのだろうか・・と不安になり久しぶりに電話した。
まだ仮設住宅のまま、簡易工場のまま、なんとかやっています。住宅地も高台に移転し、その住宅も抽選でなかなか当たらない・・・という。
アベノミクスがうんちゃら・・・消費税増税・・・
もう被災地の話は焦点にならない。
金儲けをした大資本家と政治家たちと未だ仮設住宅にいる人々
忘れ去られる人々をどんどん作っているのが現政権である。
もうあれから三年と9ヶ月・・・







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by polepole-yururin | 2014-12-05 23:40 | 政治(思う事) | Comments(5)