ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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日本という国は・・・

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昨日福島の浪江、飯館村、南相馬市、川内村にバスで二泊三日の視察をされた方々の報告会を聞いた。
大変綿密な情報会で、今の福島の現実を知る事が出来た。
結局福島は、置いてけぼりだ。
原発事故で今までの生業を奪われ、仮設住宅に住み続け、これが続く。
帰還解除は安全だという事が前に出ているのではなく、とにかく政府や東電の避難者への保障削除とおおいに関係する。
安全?な所から帰還させる。
今仮設住宅にいる方は10万円の保障をいただいている。けれど、帰還すればもう報償は無くなり、一から自分で生活して行く。ただ潤っていた町の活気は今や原発事故でなくなり、お店も閉鎖、若者は健康面の事、仕事のある所を考慮し、帰還せず。
過疎の過疎状態に帰還する少数の人々。
帰還は村単位で行われ、村長、町長の判断で遂行される。
帰りたいお年寄りの意見も尊重し、苦肉の判断。
福島も郡山も放射能問題が全然無くなった訳ではない。
それはもう言えない風潮を国単位で作っているのだから。
子どもの事を考えて動いている団体がいる。しかしその団体の情報提供はできない。
どうして?・・・
風評被害をバラまく指標に成るからだそうだ。
正しい放射線の情報を学校でも市でも提供されない・・・出来ない。そしてもらわない。
もう自己責任で個人個人が安全を探し、子どもに対して守らないとと意識した人だけがその情報を得るためにそう言う団体を探し、個人レベルで行動するしかないのである。
農業県の福島は放射能汚染の被害は山野に及ぶ。
除染をしましたといかにも効果的なマニュアルが出来上がっているように見える?が、実は山の除染は麓から20メートルのみの除染で、それ以上上の除染は出来ないという。
そして山の除染は不可能である。
よって放射能は雨が降れば山から又放射能物質は麓におりて田畑へ流れて行くのである。
積み上げられた除染土はやぶけビニールからはみ出し、放置。
ちなみに福島市、郡山市の町並みのお話。
各家の庭の除染は自治体に頼めるらしい。けれど一回きりでそれ以上は個人負担。そしてその除染土や剪定した木などは誰もひきとらず、自宅の庭に置くという措置しかないのだという。
恐ろしき現状が未だに続く福島である。
情報は拡散されず、もっともっと隠されて行く。
放射能でこんなに自由を奪われ、生活を奪われた人たちが声もあげる事の出来ない雰囲気、圧力をかけ、もう表情さえ消さないといけない状況に皆が陥っている。
美味しんぼの件で煽り立てるマスコミと国。
正しい事がすべて消され、嘘ばかリが表にじゃんじゃん流れている日本は奇異である。
昨日の報告会にきたアメリカ人の学者は言った。
「こんなに危ない、とんでもないことが日本で起きている。放射能はまだ収まっていない。今聞いてきた話を考えても尋常じゃない。けれどどうしてこういう場に若い人がいないんですか?
私は怖い、どの国の人も怖いと思うでしょう。でもどうしてこの日本はこうなの?
そこをちゃんと追って考える必要があります」と。
そうなのだ。
私世代も若者も本当にいない。考えない?・・・
私は一人いろいろ興味ある所に行ってみたりする。けれど若者はいない。
けれど私もその集まりにいる事が大変窮屈に思うときもある。
若者は考えない訳ではない。でも考える場所がない、もっとカラーのない場所が欲しいのではないかとも思う。
そう言う事を思案しながらアゴラ子ども美術工場でもいろいろ活動をする。
でも今度は若者はあつまっても大勢はこない。
どこに行く?サッカー場と企業の納涼祭と花火とお台場のコンサートにいる?
学者は言った。「お祭りチケットを貰っているように持って行かれているね」と。
そう、そのとおり。
正しい情報は拡散せず、どうでもいいお祭り騒ぎはどんどん拡散している。
ネットも新聞も広告もテレビももう国営である。






・・・
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by polepole-yururin | 2014-08-31 07:44 | 政治(思う事) | Comments(0)

常識の変容

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朝から戦闘機が猛スピードで頭上を走る。
ゴーゴーゴーゴーとものすごい金属音だ。
この状態は毎日。
近所はどう思っているのか・・・
だが不信に思うは私のみ。
息子もまた飛んでいると思っていても意識をしないと言っている。
中国が危ない動きをしているんだと言う人もいる・・・
テレビは私は見ない。
だが我が家はどうしてかフジサンケイが流れている・・・
どんなに子どもに伝えてものれんに腕押しとはこの事だ。
集団的自衛権の問題も、特別秘密保護法も武器輸出三原則解釈変更にての武器輸出も企業の法人税撤廃の話も福祉への予算軽減も様々な自民党の、みんなの党、維新の会の公約と現政治の嘘っぱち・・・
それでも世論形成にならない。
世論が例えわき上がっていたとしても、テレビ、新聞等では大々的には載らず、ネットでも情報が隠されつつあるのかつかまえる事が出来ない。
安心材料を得るため同じ考え、様々な情報を探す。
けれど、いろんな人が情報をごちゃ混ぜにして発信している。
今の日本を大変わかりやすく発信している評論家三橋氏がいる。竹中平蔵とよくバトルしている。
けれど、原発推進をあげ、核燃料サイクルを稼働することの必要をいう。
すると桜Hによく登場していた・・・
ウクライナ状勢も、イラク状勢も、パレスチナもどう考えたって武装勢力に立ち向かう戦闘が起こっている。
ただこの今の状勢は嘗ても起こり、世界の中でそれを批判する流れがおき戦争は終焉したという歴史をたどっているのに、また同じことが起こっている。
それをまた武装勢力の情報がどんどん流れ、テロを批判し、武力行使する動きを正当化するメディアがまた生まれる。
プロパガンダという言葉も捏造も横行する世の中にもうその言葉すら死語となっているかのようなメディアのふるまいである。
オバマ大統領のイラクへの戦闘開始の動きは批判されるべき行為であろう。嘗てのブッシュ大統領と同じじゃないか。
今どの国に事が起こり、どの国に戦火の火が及んでいるかを見れば、何を巡る事が起こっているかが見えてくる。
けれど、人は、その先を見ずして、目先の情報に機械的に振り回され、最もな立ち位置に収まったような顔をする。
テレビやネットでもてはやされる過大情報は、ある意味作られた情報で、作られた人物像に過ぎないのではないかとも感じる。
最近真面目な人がいなくなった。
地位名誉、お金、自分の立ち位置でコロコロ自分の主張を変える大人が散乱している。
自民党の公約はほんとうに嘘ばかりで、そこまで国民を騙し、政権を奪う選挙のあり方に日本の腐敗を昔以上に感じる。
これらの人をうさんくさいという。
こうもうさんくさい人が日本中、世界中を覆っているのはどういう事だろうか。
教育のなれの果て・・・
大事な歴史を伝えず、成績優秀だけに固執し、個人の良さを教師が見ない。その薄っぺらい学歴社会を経てきた人間が社会を作る。そしてその人たちの子らが又同じ連鎖で育てられ、いつか社会を作る

捏造、偽造、建前と本音・・・
それを早くから教えられた子どもたちの行く先が今の日本、世界を作っている。そんな事を強く感じる。
モラル、良心はその上記人物もあるという。
けれど、実際そのモラル、良心は小さな自分を取り巻く世界にしか通用しないものである。
だから危ない人たちは、モラル、良心もちゃんとあると言い切る。
話が通じない今の混ぜこぜの社会が形成されている。
ならばどうする?
自分の意見を持つ事だ。
他者からの情報を自分の事のように委ねない事だ。
命を優先に思う事だ。
経済と言う言葉と正義という言葉が乱舞し、私達の行方をくらます人たちがいる。
けれど、そうやって69年前に終わった戦争は始まった。
持って行かれるな!
おかしいと思う気持ちが自分を救う。

PS:原発の危機にこの三年の間に代替えエネルギー政策がどんどん遂行している。
自然エネルギーと称し、海岸線や山野に風力発電設置の話が急ピッチ。
山を切り開き、太陽光発電が土を覆う。
その危険性を誰も議論せず、経済政策と、原発が危ないことと自然エネルギーという言葉で立ち並ぶ。
そこに大きな問題があることは浮上しない。
福島は原発被害に見舞われている。
しかし会津は大丈夫と言われ、桜の名所として存在する。
けれどそのすてきな自然豊かな場所に、風力発電を作る計画がある。
低周波問題で、熱海の知人は苦しんだ。そして出て行かなくては生活が成り立たない現状をも作っていた。
その報告は各地にあるがこれが表に出ない。
いくら違和感、症状を訴えても聞き入れてくれない社会形成がこの日本である。
水俣、イタイイタイ病、スモン、四日市喘息、森永ヒ素ミルク、様々な公害病認定をどれだけの年月をかけて行ったか、そして今なお続くのか、それさえ、日本はもう伝えないのだから・・・
原発被害も然り。
企業側に立つ国政が、どんどん被害者を生んでいる。
それを知らない私達・・・それはメディアと教育のあり方にある。





・・・
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by polepole-yururin | 2014-08-22 09:33 | 思うこと | Comments(0)
たんぽぽ舎より、リニアモーターカーについてのYouTube、是非見てください!

伊吹山山頂・・・伊吹山のお花畑も様変わり・・・
鹿被害とイノシシ被害・・・自然を破壊し生態系さえも壊す人間が動物たちの居場所を奪い、動物たちは高山にまで逃げ出て・・・
山頂の大和尊が見つめてた。
こんな大雨の散策は嘗てなかったと散策ガイドの方が言う。
大雨を降らしたのは大和尊?それとも誰?
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大事な事がテレビでは流れない。
新聞にも書かれない。
原発事故がおき、原発はクリーンエネルギーだと言い続けていた嘘が噴出した。
未だ収束できない原発とその廃棄物処理も出来ない永遠の悲劇も福島の住民の生活や健康問題も、その放射能の影響が日本にどれだけ及ぼしているのか・・・その実態さえ辿る事すら日本政府はもうお手上げ状態。
その事実も情報として流れないと、人は原発の事故のことも終わった事となってしまう。
そして知らぬ間にリニアモーターカーが東京と名古屋間を走ると当たり前のような話が出て来ている。
え!?誰の許可で作られるの?
政府とJRの取り決めだけで日本の環境を潰し、いらないものを作ってしまうの!?
知り合いの結婚式で、久しぶりに知人に会った。
知人の息子はいつのまに成人になり、JRに務めていた。
「リニアが東京から名古屋を走るぞ!、JR安泰!」とその人は言った。
「え〜いやや!環境破壊や」と私は叫んだ。
「何いうてる。トンネル中やから環境破壊もあったもんやないし、お前のいる所は関係ないやないか・・・それに地震あったら東海道が寸断されるからな。もっと便利になるんやぞ」と知人は言う。
「地震あったらトンネルこそ危ないやん!」というも、知人は何も言わず。
「この子は自然派やから・・・」とそこにわってはいった叔母・・・
これが日常の会話なんだろう。
高度経済成長時代、田中角栄の日本列島改造論で、日本中に新幹線が張り巡らせられ、大きな道が出来、山や畑、田んぼ、海岸線は埋め立てられ、破壊された。
しかし高度経済成長という言葉に踊らされ、科学の進歩を鵜呑みにし、想像をつかぬ巨大な建築物に感動の声しかあげなかった日本国民だった。
そこに金の潤いがあり、皆は豊さを喜んだ。
福島第一原子力発電所は1967年に着工。
夢のエネルギーと言われた原子力の発電所着工に皆興奮した?
自民党のおかげだと皆自民党の恩恵を受けるべく、自民党議員を先生と呼んで持ち上げた。
それが2011年3月11日、無惨に壊れた。
日本は先の見えぬ汚染に包まれている。
旬の恵みを喜ぶ事さえ出来ない。
子どもたちの健康被害も大きな問題だ。
けれど、あんなにひどい目に会った日本なのに、今リニア着工に動いている。
リニアは膨大なエネルギーを使う。
それには必然的に原発稼働となるのだという。
さらに電磁波の問題が大きい。
電磁波の問題では、昔から母親たちにテレビから離れなさいとよく言われたものだった。
そんなうるさい母親たちも今やいない。もっともっと電磁波が行き交う社会になっているのに・・・(携帯、パソコン)
言う人がいなくなり、大人があらゆる環境問題、政治、情報等無関心になり、だれも問題視しなくなったせいだ。
その環境問題に置いてリニアは、南アルプスの山野を砕き、地下を通す事により、水源の枯渇にも大きく影響するのだそうだ。
大きな問題を持ち合わせて着工させるリニアの問題点を今ちゃんと国民が見つめる必要がある。
さらに放射能を拡散した後、日本中には、風力発電、太陽光発電を設置する事により、自然の風景がどんどん破壊されている。
風光明媚な熱海に移住した知人の家の近くにいつのまにか風力発電が出来た。
低周波障害を起こし、住民は大事な土地から出て行かなくてはならなくなった。
太陽光発電を作るためにたくさんの森林を伐採した。田んぼもいつの間にか無くなった。あるのは太陽光パネルの陳列。
電磁波の問題が大きい。
産業はもう空洞化している日本にエネルギーを供給するための新しい発電所の設置がなぜ必要か?
新幹線もたくさん走り、飛行場もたくさん出来た。なのになぜリニアが必要か?
人も減少しているのに、誰を乗せて走るのか?
日本はお金のためなら破壊してもいいという企業の動きが多いに噴出している。
原発事故で破壊を知り、生きる場所を失った日本人は、もう破壊を止めなければいけないのに、どうして破壊ばかりに動いて行くのか!?
集団的自衛権行使容認等の問題も然りだ。
子どもを守れないで私達の未来はない!
本当に守る大人でいよう!





・・・
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by polepole-yururin | 2014-08-13 16:21 | 政治(思う事) | Comments(4)
8月10日日曜日、フリートーキングが開催された。
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ジャーナリスト・北岡和義氏、ジャーナリスト・井上脩身氏、ジャーナリスト・渡辺幸重氏、アーティスト・高橋匡太氏、そして今年の選考作家の成田ゆみこさんと中村彩子さんも参加した。
多数の方に来ていただき、今の社会を語る一日としていただきたかった。
しかしあいにくの台風で、参加者は少し少なかった。
けれど、内容は本当に濃いものになった。
いつの間にか特別秘密保護法が公布され、集団的自衛権の行使容認等、今までは平和を当たり前に感じられる日本であったのに、急に徴兵制や表現の自由等脅かされるような言葉が日常に聞かれる。
どんなに世界状勢がきな臭い状態になろうとも、日本は憲法9条があり、平和憲法に守られ、戦争をしない国、武器を持たない国だと子どもの頃に聞いていたし、それを自慢に思っていたし、学校でもそのように習ったのだから、日本に生まれてよかったと思って今まで過ごしていた。
いつの間にかそんな子どもが子を持つ親になり、その子がいつの間にか戦時中であれば、徴兵制に連れて行かれる年齢にさしかかりつつあるのである。
この窮屈な社会状勢に子育てを中心に生きていたお母さんたちほど不安なものはない。
さらに原発も収束していないのに、拡散されている放射能に対して感受性の高い子どもを持つ親は、どのようにこれからの社会を生きて行くべきか・・等さまざまな思いがある。
そんな食や環境、子どもの未来の事を当たり前に言葉に出して行くことが大事だとアゴラの先生は言う。
秘密保護法という法は治安維持法によく似ていると世間ではある。
すると先読みする人たちは、触らぬ神に祟りなしというような暗黙の空気を読み、はぐらかし、言葉を持たなくなる。
その状況に隣近所の監視がきつくなっていき互いが見張り番をして戦争に突入したのが69年前に終わった第二次世界大戦だった。
自由は突然無くなるのではなく、自由はその権力の表明に寄ってその空気を読み取り、その権力(力)に靡き、言葉をなくすことから空気を作り出し、戦争という空気さえ作られて行くのである。仕方ない・・・のたった一言が・・・。
当たり前に語ること、おかしいと思う事がいい空気を作る。
風通しのいい環境が健全な日常を作り、安心と平和を持つ事が出来る。
お母さんは子どもを守りたい。
母性という本能的な感覚がある。
その思いが今危機感を抱く。
子どもたちの未来はどうなんですか?
その事を学校では語られず、学校では(中学、高校)右に習えを教えられる。
自分を持つ事をいいよって言われない教育と大事な事を語らない今のメディア。
教えて!教えて!
親も子どももちゃんと教えて!
特に自分を持ち表現者として生きて行こうと決めたアーティストはどうしたらいい?
そんな思いを持ちながら台風の中語り合った。
北岡氏の50年のジャーナリスト人生から語られた今と井上氏の45年のジャーナリスト人生から語られた今と渡辺氏の40年のジャーナリスト人生から語られた今と・・・
このアゴラをずっと見て来てくださった朝日新聞記者さんも・・・
勉強になりましたと光のアーティストの高橋匡太さんも・・・
これから大学受験を目指す高校3年生のKさんは、真ん中で大人たちの声を朝10時から夕方5時まで聞き続けた。そして、自分の受けている教育は暗記のような歴史だったと最後に語った。
塾の先生もたくさんの子どもたちを教える側として今を感じたと語った。
アゴラの子どもたちの親御さんも雨の中来てくださった。
こんな話は普段はしないんですよ・・・とあるジャーナリストは言った。
なんだか話してしまった。どうしてかな?って言った。
子どもたちの絵がたくさん陳列されたこのアゴラ
山と田んぼと自然の風と雨音と・・・
その嘘偽りない純粋な気配がいっぱいのアゴラは
大人も子どもも素でいられる。
だから当たり前に語るんですよ。
当たり前に怖いもののは怖い、だめなものはだめ、いいものはいい、
その当たり前の感覚
ニュートラルな感覚を今本当に皆が感じて行く事なんです。
このフリートークは誰が上でも下でもない
いろんな言葉の嘘はもういらない・・・
ゲストの井上さんが言いました。
豊かさはこの風や空気、自然の恵み、時間経過なんだ、その生き方の見直しがこれからの未来なんだと・・・
最後にゲスト北岡さんが言いました。
アメリカから帰って来て日本はいつの間に変わってしまった。優しさが減った。人情が減った。危ない今の社会に、どう生きていくか・・・
それは、一人一人の意志に反映される。
今までの戦後の歴史を置き去りにして終わった事とと日本人はしているが、被曝された方も朝鮮も中国もやられた方は終われない。ならば日本もちゃんと歴史を追って今に至る背景を知る事である。無知ではいけないのだよ・・・と。
直視して学び、意志を持ちどう生きるか・・・個々の生き方が問われるのであると。
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お母さん方や女性が朝10時から夕方5時の間に来れる時にやってきて、用があって出て行く・・・そんな出入りのあるフリートーキングでもあった。
例え人数は少なくとも、この場所でこれからも続けて行く。
当たり前に話せるコミュニティー、居場所・・・
この連続が実態を作るのですと発起人のアゴラの先生は言う。
自然と子どもが未来へのキーワ―ド。
これがおろそかにされた国は未来はないのである。
本当に大変内容のあるフリートーキングだった。
この場に居合わせないとわからないほどに大事なお話を聞けた、話す事が出来た会だったと思いました。
さて、次は滋賀県の野鳥センターで高橋匡太氏のワークショップ開催!
是非滋賀へ来てくださいよ!
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by polepole-yururin | 2014-08-12 20:31 | カメの翼プロジェクト | Comments(0)

戦争はいらない!

伊吹山の野草畑でみつけた一輪の花。
これを見つけ、写真に撮ったのは小六の甥っ子。
子どもの目線が優しさを見つける。
こんな目線すら消し去る世の中にならないように〜。
ps:甥っ子は集団的自衛権行使の新聞記事に怒っている。小六の子が安倍政権にNO!
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長崎原爆投下の日にYouTube

8月6日、8月9日日本にウラン弾、プルトニウム弾投下された悲しき日。
3月1日、水爆実験で死の灰をかぶった第五福竜丸の悲劇
3月11日、福島の原子力発電所の事故
日本はこんなにも核により悲劇をもたらされた国である。
それなのに、この日本はプルトニウムを大量に保持している。
そして野田政権時に原発をベトナムに輸出、安倍政権になりもっと原発輸出は拡大し、原発事故を起こした日本の責任さえ果たしていない。
さらに武器輸出三原則解釈変更にて、武器を他国に輸出する国に知らぬ間になっている。
あげくに集団的自衛権の行使容認を閣議決定してしまった。
法律の役割を解釈変更し強引に危ないものに手を出す今の日本は危険極まりない。
アメリカは力社会で、核武装にて力を誇示し、さらに核兵器で他国へ武力行使した国である。
それに歩み寄って来た吉田内閣と岸内閣、佐藤内閣。
麻生氏、安倍氏はその孫にあたり、アメリカに従属的な歩み寄りをみせる。
アメリカのような格差社会をどんどんつくり、独占企業を作るべく経済戦略と、経済のためなら、軍需産業さえも容認し、その武器輸出を経済成長の要にするつもりなのか。
国家を守る術は武器を持ち武装するにあらず!
日本は平安時代400年の平和が続いた。
その平安時代を終わらしたのは、武士の存在である。
武士は、武器を持ち権力争いを行った。
そのうち鉄砲伝来で戦法が変わり、新しき武器を手に入れた武士が権力を握った。
その200年後坂本龍馬により、新しき武器は鹿児島、長州に渡り、権力を握った。
そして麻生家の前身の大久保利通により、富国強兵、殖産興業を国策にし、欧米のように武器による武装した国力強化を目指した。
力で鼓舞した日本は、1945年一番驚異的な武器によって二つの県は破壊され、人類の地獄を見たのである。
子どもの時に嫌というほど原爆の恐ろしさを伝えるテレビ番組があった。
吐き気を催し、恐怖した。
高校の時の修学旅行、長崎の原爆資料館に行って、あまりに悲惨な状況を伝える展示に目を覆った。
ピカの光線を浴びた石垣と浴びていない石垣の境目を手でなぞった。
放射能ってもう、ここから出ていないのか?と少し不安になった。
眼鏡橋を通り、その先の被曝体験され、その体験を赤裸々に綴られ、亡くなられた作家の家を通過した。
三年後、看護学校での修学旅行も同じ長崎で、その時は、原爆資料館に入る事も出来ないくらいに身体が拒否し、バスの中でみんなを待っていた。
あの当時の私の救いは、これはもう終わった事で、日本は二度と武器は持たない、戦争をしない国になったんだという憲法九条の存在に安堵し、被曝者の弔いを心で思いながら、被曝者の方々のおかげで今私達は平和を維持する事が出来るのだと思い続けていた。
それが、その記憶さえ、消されるように武器輸出、原発輸出、集団的自衛権の行使容認する安倍政権は、力がすべてであるという武力中心の国作りへ邁進している。
戦争あっての国作りは、人々の命を奪い、国力を削ぎ落す。
地獄絵図を知らぬ大人が権力を持ち国民の意見も聞かず、動き続けている。
安倍総理の言葉は真実にあらず。国民を守るという言葉をただ唱えるだけのロボットのようだ。
私達は改めて8月9日の被曝者代表・城台美弥子さんの演説を真摯に受け止め、声を持ち、日本を戦争をする国にしてはならない!






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by polepole-yururin | 2014-08-11 20:19 | 政治(思う事) | Comments(0)

日本は壊れている

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原発事故がおき、3年と半年近く。
日本の汚き政治の状況が浮き彫りにされる。
子どもの頃から、大人たちは政治は汚いもんや!やくざと同じや!って言っていた事を思い出す。
だからという訳ではないが、あの時の大人たちも子どもだった私もその継続によって誰がなっても一緒だという気風を持ってしまって、世間が云々いってもどうせ変わらないんだろうと決めつけ、世捨て人のように世間の情報からはなれた人や、もうテレビラジオ、マスコミの踊らすように従おうと自分ひとりがいきりたっても仕方ないもんな〜っとアイドルにかまける人生を選んだ人や、野球、サッカーに意識を置いた人や、子育てに追われ、子育てしている間にまわりの競争を煽る戦略に子どもという自分とは違う存在の保護?のために、子どもがかわいそうとか子どものためだとか、子どもが友達を作れ楽しそうと言いながら、塾、スポーツ少年団等、習い事云々・・・その送り迎えやお母さん方のうわさ話にのせられて、政治どころではなくなり、子どもしか見えない親になってしまった人・・・
そうこうしているうちに、嘗ては第二次世界大戦突入ってことで原爆まで投下されたんだよ!
そうこうしているうちに、現安倍政権は集団的自衛権行使、武器輸出三原則の解釈変更し、武器を輸出しているんだよ。そして原発事故が起こっても、危険性があっても正しい判断をせず、放射能拡散を日本国民が行政と組みながら拡散しているんだよ!
もうテレビからは集団的自衛権の問題は流れない。
するとどうだ、安倍政権の支持率が落ちていたものが又上がるってことになっている。
こんないいかげんな国民でいいのかな・・・
ドイツは今環境問題をちゃんと考えている、とくに緑の党が政権を握り動いている。日本よりちゃんと環境を思考した政治、経済の動きをしているようだ。(日本よりはちゃんとしている!)
日本は戦後ずっとアメリカが後ろにいる。
政治はまやかしだ。ふっかけあい、騙しあいで先手をうつか打たないか、今泳がすか泳がさないか・・・国民への見せかけのパフォーマンス。
それがあえてテレビ報道されるに過ぎない・・・
そう言う事を知って行くと、先にあげた私の子どもの時の大人たちと同じ言葉を吐き出し、もう仕方ないと政治に無関心になってしまいそうになる。
いくら放射能拡散の危険性を言われても、防ぎようがないものだと決めつけ、まわりも気にしていないし、こんなに食品が出回って、この間の美味しんぼの風評被害問題もあるし、仕方ないと事故前と変わらぬ生き方をしている人が大半だろう。それが楽で、生きやすい、笑顔も出るし、健康上気にしないでいる方がいい。昼のドラマやバラエティー見てヘラヘラ笑って、いつの間にか明日が来ていて・・なんとなく日々過ぎて行くしさ〜。
そんな日本の現状が見える。
スピリチャル本にも書いている、笑って、楽しい事をやっていたほうがいい。出来事はすべて自分が引き寄せたもの、だからつらかったらそれはあなたが負を引き寄せたんだよ、だから楽しい事に目を向けて生きていけば楽しいし、苦しくないんだよってね・・・
近所のおばちゃんたちはあやゆる新興宗教に熱心である。
そこでも同じ現象が起こる。お布施と、掃除と奉仕と・・・それさえやっていれば幸せはやってきます。心穏やかにいられますと・・・
そうなんだ・・・楽に生きる方法なんていっぱいあるんだよ。
それが、今までの生き方を貫く事なんだ・・・
うんうん♩
_________って言っている間に社会システムは政治家や企業に利のあるように作られてしまっていたんだよ!
国民の税金は私達が先生と仰いでいた人たちにじゃんじゃん使われ、豊かさをありがたいね〜と感謝していた企業に環境をどんどん破壊されて、普通の生き方さえ出来ない日本にされてしまっていたんだよ。
それをいいよいいよって放任していたツケがこの有様だよ!
マザーテレサが戦争の反対は無関心だと言っていた。
そうだよね!って戦争という気配すらなく、戦争は遠い異国の話と人ごとだった時、なんだかわかったように頷いていた。
けれど、今まさにこのマザーテレサの言葉が私の頭に浮かび上がる。
戦争をはじめようとしている安倍政権は違憲なんだよ!
憲法違反なんだよ!
憲法は生きているんだよ!アメリカから押し付けられた憲法だって言う人がいるけれど、そんなこと知っていても押し付けられてよかった所ってあるんだよ!それに押しつけじゃなくて意志ある日本人が受け入れた事実もあるし、その憲法があって日本が戦後70年たって、日本が平和の意味を深く感じたはずだし、憲法のいい面で戦時中のつらさを反転させて喜んだ国民はたくさんいるんだ。
間違いは本当にアメリカとの安保条約、講和条約等の見直しなんだよ!それを武器で云々、軍事力云々ではない。
そうなれば明治維新だよ!明治維新から1945年までの日本は政府の帝国主義で窮屈な時代をすごていたんだ。その窮屈さをしらない大人が力だけを誇示し、権力に力を持たせてしまっては、憲法は国民を牛耳る代物になるだけなんだ。
武器を持つから戦いが始まるんだよ!原爆で正義なんて語れないんだよ!人をぐちゃぐちゃにして正義なんてないんだよ!
言葉を知らない大人が増えた。
欧米のリベート術を日本の権力を握るものは学んでいる。
このリベート術は、コミュニケーション技術だと思ったら大間違いだ。
言葉のキャッチボールさえ出来ず、心のキャッチボールなど既にない。
政治家も官僚も、近い所では学校の先生も言葉を知らない、心を知らない・・・
生きている人間を意識してよ!国民は物体じゃないんだよ!
戦争と無関心の対比・・・まさに今!
意識あるメディアが無関心からの覚醒を促してほしい!
報道ステーション頑張れ!
朝日新聞記事より




フリートーキング&お話会のお知らせ


                 
テーマ: 「最近の社会状況について」
各々の立場から語っていただきたいと思います。

場所:「アゴラ子ども美術工場」静岡県掛川市千羽1679
    ℡:0537−27−1428
日程:8月10日(日曜日) 午前10:00から夕刻5:00まで

参加者:渡辺幸重(ジャーナリスト) 北岡和義(ジャーナリスト)井上脩身(ジャーナリスト)
高橋匡太(アーティスト) はないみほ(エッセイスト)中村彩子(選考者)
他 ___

 今社会は、当たり前にあった認識が変容されようとしています。 集団的自衛権行使、武器輸出、特別秘密保護法を中心に、たくさんの法律が現政権になって可決されています。それも知らぬ間に閣議決定されています。 消費税増税、法人税減税、 中小企業に対する税率問題、残業手当廃止・・・国民への負担が大きい政治と言えます。その変容はたいへん急ぎ足で、私達国民の民意が反映されていません。国民抜きの政治が動いているようです。
平和憲法があって、日本は戦争に巻き込まれずに戦後68年という月日を過ごすことが出来ました。
上記法案を急ぎ足に可決し、動き出したとき、日本は平和を維持できるのでしょうか。これは大人の問題ではなく、これから大人になっていく子どもに関わる問題となります。
福島の原発事故後の放射能問題も、もう終わったことではなく、今も収束せずに現実に汚染は続いています。その状況の中、子どもたちを取り巻く環境はどうでしょうか。経済のみが国を成り立たせているのではなく、そこに平和に安心して生きる人々の存在があっての国家です。子どもたちが心身共に健康に育まれてこそ、未来の日本は存在するのだと思います。子どもたち抜きの国家形成は、国の秩序を保つことは出来ないと思います。
     キーワードは“子どもと自然”

そこを抜きにした机の上の議論は、大変危ういと感じます。

 今回は、政治に近いジャーナリストたちに子どもが行き来し、自然豊かなこの場所に来ていただき、これからの日本の未来を各々に語り合っていただきたいと思います。
そして子どもの一番そばにいる親たちもこれからの子どもが生きる未来の日本を本気で思考してもらいたいと思います。

多数の参加お待ちしております!

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by polepole-yururin | 2014-08-05 09:35 | 政治(思う事) | Comments(0)