ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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絵本出版しました!

絵本、出版しました!

里山のアゴラ
震災後、里山で動き出した子どもたちのお話です。
3・11の大きな地震。そして原発事故が私たちの生活に大きな波紋を投げ掛けました。
当たり前にあると思っていた自然が無くなった・・・
なぜ自然は無くなっていくのか・・・
今だからこそ、子どもたちへ自然の豊かさを伝えたい!と思い、書き綴りました。
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自立舎絵本 定価:1600円

牧場の一日
今、日本は、集団的自衛権の問題やオスプレイ、原発事故による汚染、そしていじめ問題・・・
いろんな問題が渦巻いています。
そんな国の子どもたちは、何を考え、何を思っているのでしょうか?
多感な時期の子どもさんが、つぶやいた。
そのつぶやきを絵本にしました。
子どもの鋭い感性が、私たちに問いかけます。
「豊かさってなんですか?」
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自立舎絵本 定価:1500円

店頭販売していませんので、お買い求めはアゴラ子ども美術工場へお連絡ください。
電話/FAX 0537-27-1428
Email:agoraart@thn.ne.jp






yururin
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by polepole-yururin | 2013-10-24 21:10 | お知らせ! | Comments(0)

今、伝えたい事

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台風が過ぎ去った。
東の空から朝日が上がった。
その朝日はたいへんまぶしく、私たちのこれからの未来を浄化してくれているようでもあり〜。
この清々いい朝日がいつまでも見たいと心から思った。
我が家の庭は、落ち着いた朝を迎えてた。
アンデスの乙女が黄色を輝かせ、その横ではラベンダーセージとメドーセージが対照的に美しい。
その前には、日本海の沿岸に群生するという「トウテイラン」が今年も美しく咲き誇っていた。
庭の花たちは、私の苛立ちを沈めてくれる鎮静剤だ・・・
と思いながらも、現実が私の前に現れた・・・
伊豆大島では死者を出した台風だったと新聞に大きく載っていた。
そうだったんだと改めて自然災害の多い国、日本を思った。
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そして朝テレビでは、国会中継の様子が流れていた。
滋賀県での「オスプレイ」のルートを住民には公表しない。
福島の海洋汚染は「三キロのところでブロックしている」と安倍総理は言い切る。
その事について民主党の海江田氏は批判するも、安倍総理はその言葉のみに停まり、答弁しない。
そして新聞には、秘密保護法案が公明党の修正案をのみながら、大筋合意決定されるもようだという。
ニュースに目を通すと、悲しく、この国の舵取りが何処を見ているのかわからず、落ち込む。
怖い・・・本当に国民は騙されているのか?馬鹿なのか?それか無関心なのか?
選挙の投票率も大変低く、その中で票を勝ち取った自民党。
国民の声が反映されていない選挙結果であっても、勝ったんだから・・・と国の舵取りを我が物顔でやっている。
今国会は機能していない。
野党の存在は無いに等しい。だから少数の票しかもたない政党の意見など聞かない。
ましてや政治は国民の代表であるのだけれど、今の政治家は形ばかりの代表に過ぎず、国民の声を持って国会には参加していない。企業の代表である。
お金が動いてなんぼの人たちがうごめき、金の動きが自分たちの勝利である。
田畑を耕し、子どもの送り迎えをする弱き国民の声は無視に等しい。
だから、今の政治は、なし崩しの一途をたどる。
滋賀のオスプレイは、あまりにも急で、あまりにもそれに対して外部からの反発も無い。
滋賀という県が、あまりにもローカルで琵琶湖でしか知られていないから、皆どうでもいい。
飛行機が飛ぶくらいどうでもいい。
福島の事も大きなことが起こったけれど、私らに被害が被らないようにそれだけだ・・・東京からはなれていますから大丈夫・・・東京五輪!新東京駅が出来るらしい・・・。
こうまで不思議な国になってしまったのはどうしてだろう?
本当にみんなは声を持っていないのか?
これであの政権がこうもだめでしょう!と思う事をどんどん押し進めるって本当にあっていいのだろうか?と・・・
神は見ているのか?
誰か見ていないのか?と・・・
そう思っていろんなものを読んだりしている。
福島の現状を探しながら糸をたぐっている日々である。
そしてこの資料を見つけた。(雑誌 母の友 2013年9月号 福音館書店)

大きすぎて見えない
      高畠通敏 (1965年 母の友5月号に掲載)
東京タワーはどこ?
世の中には、大き過ぎて見えないところがある。
この間四つの子を連れて東京タワーへ行った。こどもは展望台の上から喜んであれこれ指差してみていたが、最後に不思議そうに「東京タワーが見えない」という。いくら教えても子どもには今、自分がいるところと、いつも遠くから見ていた東京タワーが、同じなのだという事がのみこめなかったらしい。
だが、子どもはやがて、高いところに昇るという事が、どういう事なのか納得するようになる。あちらこtらの塔や屋上からのけしきを見比べて、どういう眺めが一番高いところのものか、判断できるようになる。しかし、それは子どもが、経験を比較する事が出来るからである。もし子どもが東京タワーの中で生まれ、その中だけで大きくなったとしたら、子どもは、自分が知っている「世界像」が、タワーの高さによって規定されているということを、自覚することがあるだろうか。
憲法の問題というのも、この話にだいぶ似たところがある。この文章に目を通されるくらいの方は、もちろん、今の日本の憲法が、敗戦の結果で来たものである事、そして憲法を改正しようという運動が、保守勢力を中心に、ここ十年来、根強く展開されて来ている事をご存知だと思う。しかし今の二十〜三十にかけての世代にとっては、「敗戦」はすでに父母や年上の世代から聞くおはなし野路大であり、本で読む知識の対象なのである。既に新しくなった新憲法の下で育った世代が、まさに粗に溜めに今の日常生活のどの部分が、現代の憲法によって支えられているということに、かえって気づきにくくなっているとしても、決して不思議ではない。じっさい統計では、世代が若くなるほど、憲法問題に無関心の層がふえつつあるという事を示しているのである。
・・・・・________
国民主権と軍備放棄
_____・・・「国民主権」とは、民主主義の事である。そして今では民主主義が政府のただ一つの正しいあり方だとされることに、誰も何の不思議も感じない。しかし、ほんの二十年前には、社会党でさえ、新日本の原理は民主主義によると言い出さなかったのである。もちろん戦前は「神聖にしておかすべからず」の天皇が、統治権を一手にもっていたのであり、私たちはすべて「国民」ではなく陛下の「忠実な臣民」であった。このように政治おなかで「神聖」ナ部分が最高の地位と権力を持つということになれば、それを守るために、例えば悪名高い「治安維持法」のような法律ができる。そして政治への批判も国民いの意見もみなカセがはめられざるをえなくなるのである。
_____・・・
さて「軍備放棄」の規定こそ、日本国憲法が、他の国の憲法とちがう第一の特色であり、また憲法論の主要目標になっているものである。そして現実には、自衛隊という名の軍隊が政府によって作られていることが、「既成事実」となって、議論に重みをかけている。
ここでは、「軍備放棄の是非」という大義論をはなれて私たちの日常とのつながりから、軍備を持たない事の効果を考えておきたい。
第一に、この規制があるために、今日、政府は原爆や水爆だけは、、まだつくっていないし、アメリカ軍に公式に持ち込みを許していないこと。
第二に、この規制のために、万一、東南アジアなどで戦争が起きても、自衛隊が直接巻き込まれて、アメリカ軍とともに海外派出することが起こりにくいこと。→ (かつて派遣されてしまっているが・・・)
第三に、この規制があったため、日本の予算の中で軍事費が占める割合、したがって軍需産業が経済成長がしめる割合が、世界最低といっていいほど低い事。これは、軍需産業の景気が、国民生活全体を左右するアメリカなどに比べれば、全く貴重な経済構造なのである。
これらの問題は、「軍備放棄」の規制の問題が、たんなる是非の抽象論だけでなく、現実的な効果の面からも考えなければいけないことをしめしている。
この他にも憲法が私たちにもたらしたものは、かぎりなくある。例えば、労働組合の権利を認めたことによって、私たちの生活レベル向上にテコが入ったし、宗教お自由を保障した事によってクリスチャンが強制的に神社参拝させられることもなくなった。ただこういう事を書き上げる紙数がない。

憲法を私たちものもにする道
5月3日は憲法記念日。しかし保守党政府がこの記念日を無視して、なんの行事もしなくなってからだいぶになる。______・・・
そもそも、近代憲法はというもには、すべて政府を信用せず監視し、権力の専横から国民の権利を守るために生まれたものなのである。だからそれは、いつも「政府の組織原則」と「人権規制」の二部から成り立っている。もし、国民が眠ったままでいても、政府がちゃんと実施してくれると考えるなら、実はそれは、実は近代憲法のたてまえに反する。日本国憲法自体が「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によってこれを肘しなければならない」(12条)としているのである。
したがって政府が憲法記念日をさぼり、憲法のいくつかの条項を無視しているという事は、日本国憲法の近代憲法としての栄誉であり、宿命なのである。
憲法が保障する権利が私たち国民の希望である事を確認し、その完全実施をせまる努力を私たちが続けるかどうかだけが、「押しつけの憲法」という汚名を日本国憲法からそそぎ、「政府のではなく、「国民のでんとうとしての憲法を定着してゆくただ一つの道なのである。


これを読んで思った事。
それは、私たちは今までの幸せを当たり前のように思っていて、当たり前のように明日が来ると信じ、当たり前のように物事はひどいようにはならないと自負しているところがあるという事である。
戦争を知らない子どもたちと言う歌が私の小さい頃に流行っていた。
私も戦争を知らない子どもたちのひとりである。
その戦争を知らない世代が今の日本を作っている。
戦争前の国の歴史をよく大河ドラマで見る。
そのドラマを自分ごとのように見て、あの頃はいいな〜とか、その志は今と違ってすごいとか思ってしまう。それで、今は甘っちょろいとか言われてあの頃の厳粛たるものを前に出して変化をもたらそうとしている。
でもよく考えてほしい。
あのドラマは、今の憲法の上には成り立っていない。
自由というものはない。従う事が当たり前であり、ましてや女の自由は無いに等しい。
言論の自由も表現の自由も私たちが当たり前に持てているのではなく、憲法によって保障されているのであった。
今自民党が憲法改正に取り組もうと目論んで着々と動きやすいような法律改正を勧めている。
その事は、国会では大きく公表させずにいる。
秘密保護法については、メディアが唯一の私たちへの情報開示の存在であるのに、それさえ制限し、政府は、国を我が物顔で動かそうとしている。…動かしているに等しいが・・・
国民は怖くはないのか?
政府は、誰の見方?であるか?
オスプレイもアメリカの言いなり・・・これは憲法9条を完全に無視しているのに実施されるのか!?
核の傘に入れてもらっているからというのか・・・
アメリカの政治は上記資料のように、軍事予算にかなりのお金をつぎ込んでいる。国民の貧富の差は甚だしい。
それを全く真似をしている今の政府。
そしてどこかに戦争を吹っかけるか?もしくは武器を調達するか?原発輸出も今の福島の現状を見れば出来る訳が無いのにだ・・・
私は主婦で、親である。
力ない女である。
だからこんな力ない女が突然ほざいても、愚の骨頂・・・
そういう風にこの国は出来ている。
男が作る力社会の延長が、「もう変わらない社会のしくみを作ってしまえ!権力は我々が独占し、民衆のアホどもは、テレビにかじりつかせておいて、新聞で適当に情報流して、なんかウザい奴は適当に脅して引きづり落ちしたらいいんやから・・・世の中、簡単なもんや〜。「ブロックしている!」と公で言い切れば、本当がどうやなんて誰も調べん!原発産業は儲かる、軍需産業も儲かる。儲かるから国が潤うんや。潤ったもんが言い切ったら、何でも形が出来上がる。国民のほざきはほっとけほっとけ!やれやれゴーや!」
そんな声が聞こえる。
海江田氏が、安倍総理に向けて、安倍総理が国会中に彼(ヒトラー)のよく使った「意志の力」と連呼した、独裁者を思い出させる。と新聞にあった。
私たちは、無関心だ。
無関心は、国を悪魔に渡してしまう。
経済重視の思考が、平和を崩そうとしているのがわからないのか・・・
平和は当たり前にあったのではない。
68年前までは独裁者がこの国にいて原爆を二発も投下され、ほとんどの国を焼かれて、沖縄はめちゃくちゃになったんだ。
それにむかう政権が動いているんだって知ってほしい。
1965年の私が生まれる前にも自民党は、動いているんだ、武力を持てるようにと・・・。
今や憲法はわが内にありすぎて、当たり前で、保障されているとは思っていない。
まるで今の日本は、親が守ってくれている事を忘れた子どものようだ。
だから・・・憲法改正により、私たちは自由を奪われ、平和を奪われかねないのだと言う事を感じないといけない。
「意志の力」と安倍総理がいうなら、私たち国民も「意志の力」をもち平和を感じよう。
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by polepole-yururin | 2013-10-17 10:17 | 政治(思う事) | Comments(6)

我が故郷よ・・・

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KAMEの翼プロジェクト2013の大きなイベントもすみ、10月はまた滋賀へ造形教室へ出かける予定。
その準備にと滋賀に意識を走らせると・・・
昨日の新聞に、滋賀県にオスプレイが飛ぶ!とあった。
え!?っと目を疑った。
が、やはり滋賀にオスプレイ・・・
高島市にある今津の自衛隊基地で米との合同訓練が開始されるという。
なんで滋賀が出てくるんだとびっくりしたと同時に寝耳に水状態。
沖縄に、山口に、そして大阪に・・・という話は知っていたが、その大阪の話は頓挫したかと思っていた。
すると、あの橋下氏が、関西を巻き込んだ。
大阪にもってこようとして、そこの住民の反対にあった?
いつの間にか関西広域連合にその話を広げた。
橋下氏も松井知事もオスプレイが何処でどう訓練するかわかっていた。
大阪の空港で・・といっていた橋下氏だが、大阪の住民も外国人も民間人が行き交う空港でオスプレイなんて受けるはずが無い。経済に関わる問題だから・・・
それ以外の三重、奈良、兵庫も基地なんて無い。
あるのは、滋賀・今津と京都・舞鶴である。
そのことについて嘉田知事は感じて反対したが、住民より国寄りの橋下氏は、その話を防衛省へもっていった・・・自民党が沖縄の怒りを分散し、みんな日本中が受け入れているんだから、あんたらだけじゃないから・・さ・・・と。
橋下氏は、言い出しっペなくせに、責任を取らない。
取らされるのは、同じ関西広域連合の名の下縛られた関係における参加者の県となる。
嘉田知事は、女性だ。それに環境社会学者であり、文化人類学者だった。
琵琶湖博物館の館長を嘗て務め、琵琶湖の水問題の研究をされた人。
他府県の知事が、どんな生き方・職業についていたかで、その知事がどんな行政をしていくかが変わる。
橋下氏は弁護士だったが、その弁護士では、どんな仕事を手がけていたか・・・何処と結びつきどこと絡んでいくかがこの政治の行方なのである。
今の日本はあまりにもモラル、秩序、正しさの歪んだ政治がはびこりすぎている。
国民のための政治ではもう無い。
6日朝の朝日新聞には、東芝が、英国の原発会社を買収したという。
日立も去年、野田政権の時に同じことをしている。
東芝・日立そして三菱も原発産業である。
サザエさんでおなじみの東芝さんとこの木なんの木気になる木の日立さんと、アトムの三菱さん・・・子どもが好きなアニメをイメージキャラクターに持つ企業と原発産業をどんどん勧める企業。
今、原発で福島がひどい状態になっている。原発労働者の健康被害もひどい状態である。
そして他国からは食糧輸入制限をかなりされているこの現状で、特に欧州で原発から手を引こうとしている現状である。
日本の原発事故後、他国の原発産業への不信は否めず、原発産業の魅力すら衰え始めているわけなのに、日本企業は、ピンチはチャンスだと受け止めて買収をする。
どんどん世界中の核を引き受け、その核を日本の高浜や下北へ溜め込んで、さて何をする気だろうか・・・
嘗て北朝鮮は暴れん坊だといわれていた。
その北朝鮮と今の日本がどう違いがあるのだろうか?
確かに日本は飽食で、豊かな国と他国では写っていたとしても、心なき、金で出来上がった国、金が動けばそれでいい国とならざらん。
そんなことを日曜朝に思い、次の朝の朝刊には、我が故郷にオスプレイ!
人ごとではない現状が目の前にあり、情けなく、憤り、この怒りと悲しみを何処に向ければいいのだろうと思いつつ、一日が過ぎた。
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朝空を見上げると、大変美しい秋の空が広がっていた。
なんて美しいんだと、この地球の恩恵に感謝した。
しかし、何キロ先の我が故郷の空には、あのオスプレイが飛ぶことになったとは・・どう阻止できるのか!?
こんな状態になって改めて、福島、沖縄、そして東北の人たちの震災後の悲しみを思い出し、回想し、心を寄せた。
今私が思うほど以上に目の前の現実に苦しみ、助けを求めても他人事の政府や行政、そして日本中の国民がいる。
自分ごとになって思考するということは、同じ目に遭わなくてはわからないものか・・・
私は福島に住むべきか・・・沖縄に住むべきか・・・そういう声も聞こえてきそうだ。
これはいじめを経験した人ならわかるだろう。
順番にいじめをされる。
いつもいじめをする子は決まっている。
そのいじめをする子が確かに悪い、一番悪いんだってわかっている。
でも、誰もいわない・・・そして誰かがいじめられていることを静止できず、心だけはそこにおく。
かわいそうに〜と心をおく。
それしか出来ないとそのいじめっ子を前にして口塞ぐ。
するといじめっ子は今度はこっちにターゲットを見つけ襲っていく。
吐き気して、悲しくて、どうしようもない怒りを抱く。
なんでこいつはいじめるんだ!何でこいつは意地悪なんだと・・・罰が当たれとも思てしまう。
それでも、その怒りは身体に溜めて、時を過ぎるのを待つのである。
・・・・・
それは子どものお話。
さて、今私は大人である。
この怒りや憤りをどうしよう。
神や仏に祈り、なんまいだぶつと唱えるか?神のみぞ知るとでもいい、明日の方向を見るか?
ついてるついてるとでいい、言葉を連呼するか・・・
親鸞上人も日蓮も民に寄り添い、悪しき行政の苦しみから逃れる方法を教えた。
それが、なんまいだぶつであり、なんみょうほうれんげきょう・・・
唱えれば救われる。仏に拝めば救われる。
そしてそんな救われた人たちが作った日本が今である。
日本はあまりにも他力本願で、作られた国のようだ。
操られたといってもいい。
封建社会が終戦まで続いた国だ。
そして戦後も変わらずその意識は消えない。
男社会の力社会。
もう終わりだ。
女は、子どもを育てる。教育の一員を担っている。
首相も橋下氏も母親がいる。その母親に育てられて大きくなっている。
その母親が、何を子どもに伝えたか・・・
人に優しくしなさい。人を守りなさい。人に迷惑かけることはやめなさい。感謝を忘れずにいなさい。みんな平等であることを知りなさい。
そのことをちゃんと教えていたならどうだろう。
おじいちゃんのようになりなさい。おとうさんのようになりなさい。あなたは強くなりなさい。あなたは裕福になりなさい。あなたは優秀な人になりなさい。あなたは一番になりなさい。
ましてや、あの子とはつきあうのをやめなさい。徳にならないよ・・・とかお金持ちになりなさいなんて・・・
親の願望を子に押し付けている教育の成れの果てが今の日本の現状だ。
男があまりにも仕事に取られ、放っておかれる女は、子の成長こそが救いである。
その女が子に依存していては元も子もない。
依存する関係で出来上がった日本は、たとえ危ないものさえも、補助金をもらえるためにやむを得ずとあのオスプレイを受け入れるわけである。
福島の原発村と高島市の行政は何ら変わらないじゃないか。
高島が受け入れれば、県民全体の問題になり、その近隣の県も府も同じなのである。
受け入れるということは、偶々ではなく、なし崩しなのである。
日本の中央にオスプレイ。f0215179_1481247.jpg
馬鹿げている・・・この現状をかえるのは、日本よりもその先のアメリカの行政に行き当たるわけだが・・・
とりあえず、この日本は市民が自立しないとどうしようもない!
あまりにも悲しく、琵琶湖を思う。
私の大好きな琵琶湖に心馳せて、琵琶湖の絵を玄関に飾りました。
美しき風景は、着実に無くなっているのであるから〜。
あり続けるためには、何をする!?

<日米共同訓練>滋賀の演習場で開始 
16日オスプレイ使用

毎日新聞 10月8日(火)11時21分配信
 陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練が8日、滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場で始まった。18日までの日程で、両隊から約230人が参加する。16日午前には米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを使った降下訓練が実施される予定。防衛省は当初、10日にも飛来する可能性があるとしていたが、海兵隊はこの日、「1日間」と明言した。

 オスプレイが日米共同訓練に参加するのは国内初となる。海兵隊側は、飛来日について「15日と16日の間」と説明した。防衛省は下見のため、前日に饗庭野演習場上空に飛来する可能性もあるとみている。飛来ルートなどは明らかにしていない。

 訓練開始式では、日米双方の指揮官がオスプレイ参加の意義について、「相互連携の向上」「戦術の共有」などと言及。陸上自衛隊第3師団第37普通科連隊長の吉田壮介・1等陸佐が「高い機動力と輸送力を持つオスプレイを活用し、実効性のある訓練にすることが重要だ」などと隊員らに訓示した。【塚原和俊、村松洋】

オスプレイ訓練中止を 高島、800人デモ行進
<オスプレイ>共同訓練反対の大集会 滋賀・高島
毎日新聞 10月6日(日)21時4分配信
 滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが参加して実施される日米共同訓練に反対する「オスプレイ来るな!あいば野大集会」が6日、高島市であった。「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」(杉原秀典代表委員)が主催。約1100人(主催者発表)が参加し、集会後、デモ行進した。

【ここで訓練】陸上自衛隊饗庭野演習場は高島市今津町の市街地が隣接している

 共産党の市田忠義書記局長も参加し、「オスプレイは米国に帰れ、と国民的大闘争を巻き起こそう」と訴えた。【塚原和俊】

 滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野演習場で10月に実施される新型輸送機オスプレイ参加の日米共同訓練に反対する集会が29日、同市今津町の住吉公園一帯で開かれた。関西地方を中心に沖縄県など各地から約800人(主催者発表)が参加し、デモ行進するなどして訓練中止を求めた。

「フォーラム平和関西ブロック」と「あいば野に平和を!近畿ネットワーク」が主催。
集会では、両団体の代表が「饗庭野で今後オスプレイ使用が恒常化し、基地となる可能性も考えられる」「日米軍事一体化にノーを」などと訴えた。



 オスプレイが配備された沖縄県の平和団体や、米軍Xバンドレーダーの配備計画が進む京丹後市の住民団体の代表らも駆けつけ、「沖縄の負担軽減はうそ」「京滋を軸に近畿を結んだ(軍事的)再編が図られている」などとし、連帯を呼び掛けた。

 集会決議を採択した後、シュプレヒコールを上げ今津町内をデモ行進した。

 共同訓練は10月7~18日の12日間行われ陸上自衛隊約150人、米海兵隊約180人が参加予定。オスプレイは16日のヘリボーン訓練で使われるほか、10日にも使用の可能性がある。

オスプレイ:関西広域連合が受け入れ案 滋賀知事は反対
毎日新聞 2013年07月25日 02時30分

 関西広域連合が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備の米軍輸送機オスプレイについて、「各地での飛行訓練の受け入れも含めた基地負担軽減策」の検討を政府に求める申し入れ案をまとめたことが分かった。25日に大阪市内で開かれる非公式の首長会合で協議する見通し。ただ、滋賀県の嘉田由紀子知事は申し入れに強く反対しており、紛糾する可能性もある。

 6月の前回会合では、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が、全国の空港や自衛隊基地で、訓練受け入れが可能かどうか検討するよう広域連合として政府に申し入れることを提案。他知事からは「性急だ」などと異論が相次ぎ、表現を再検討することになった。

 25日に協議される案に対し、嘉田知事は申し入れを行った場合、同県高島市にある航空自衛隊饗庭野(あいばの)分屯基地が訓練候補地となる可能性が出てくることを懸念、申し入れに反対する意向を固めた。25日の会合でも、こうした考えを主張すると見られる。


来月のオスプレイ訓練 知事・高島市長 不信感あらわ 滋賀
2013.9.7 02:10
 ■防衛省幹部が面会

 ■「県民が納得できる説明を」「具体的な内容を聞きたい」

 ■県市連携、政府に経緯問う文書提出へ

 高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場で10月、米海兵隊の新型輸送機オスプレイを使った合同訓練が実施されることを受け、防衛省近畿中部防衛局の及川博之局長が6日、県庁を訪れ嘉田由紀子知事に訓練の概要を説明した。嘉田知事は「地元に何も知らされず報道が先行したことは遺憾」と不信感を示し、高島市と連携して訓練決定の経緯や見解を問う文書を来週中にも政府へ提出する考えを明らかにした。

 嘉田知事は面会の冒頭、報道先行で訓練実施を知ったことについて、「信頼関係が崩れてしまう」などと不満を口にした。これに対し及川局長は「情報開示については細心の注意を払いたい」と陳謝した上で、「合同訓練の内容からオスプレイを使わざるを得ない」と理解を求めた。

 嘉田知事は先月26日に米ネバダ州で訓練中のオスプレイが着陸に失敗した事故を例にあげ、安全性について質問。及川局長は「オスプレイの事故率は低いことが確認されているが、米軍側には安全性を最優先するよう申し入れるつもりだ」と最大限努力する姿勢を示した。面会後、嘉田知事は報道陣に「沖縄県の負担軽減というが客観的なデータなど具体的な説明はなかった。もっと県民が納得できる説明をしていただく必要がある」と述べた。

 一方、及川局長はこの日午前、地元高島市を訪れ、福井正明市長とも面会した。福井市長は「飛行ルートはどうなるのか」「夜間飛行や市街地での低空飛行はあるのか」などと訓練内容について質問。及川局長は「夜間や低空飛行はない」と明言したものの、「詳細については情報が入り次第、迅速にお伝えしたい」と述べるに止まった。

 面会後、福井市長は「具体的な訓練内容を聞きたかった」と不満を漏らし、「饗庭野で実施されることになった経緯や見解を政府に聞くため、早急に行動する」と話した。県と高島市は来週中にも政府に対し文書を提出する見込み。

 訓練地の饗庭野演習場は陸自中部方面隊最大の演習場で広さ約24平方キロ。これまでに計12回、日米合同訓練が実施されている。10月の訓練は、陸自と米海兵隊による戦時想定の共同訓練となる。

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by polepole-yururin | 2013-10-08 12:12 | 思うこと | Comments(4)
9月29日日曜日、静岡県掛川市千羽にあるアゴラ子ども美術工場で、KAMEの翼プロジェクト2013 高橋匡太の光のワークショップが開催された。
去年先生が、事故で倒れ、先生のいなくなったアゴラで、今まで先生といろんな形で関わってこられた高橋匡太さんが、KAMEパオの形に翼をつけたKAMEの翼君を作り、光と共に夜空に上げる試みをした。
このKAMEは子どもたち。
そして翼が出来たとき、陸をゆっくり歩くカメは空を自由に羽ばたくことが出来る!
そして10センチだけ飛んだ。
それは終わらなかった。
一年経った今年、先生も完全復活!そしてあのKAMEの翼君もアトリエでお休み。
一年、力を蓄えて、2013年9月29日、とうとう5メートル空をと浮遊しました!
その映像はここに!
三時から外に出て大きなヘリウムガスを風船に!
七色の巨大風船を用意してくださって、順番に入れていきます。
高橋さんは寝転んでガスを入れています。
KAMEの翼のメンバーも頑張っています。
アーティストの奈良さんや丸山さんもお手伝いしてくださっています。
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赤、黄色、青、水色、緑、ピンク、白・・・あいにく青はパチン!と割れてしまって・・・白は遠くお空に飛んでいってしまった・・・
そんなアクシデントもありながら6個の風船をKAMEの翼君につけていきました。
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そして夜に・・・ライトup!
七色の風船をつけたKAMEの翼君は、高橋さんの光のマジックで七色に輝き始めました!
わ〜きれいの歓声が沸き起こります。
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せ〜の〜!ってKAMEの翼君は空にふわ〜って舞い上がりました。
そして北から南へフワフワフワって浮遊します。
ゆっくりゆっくり歩いているようです。
それがなんかぶんぶくちゃがまの昔話を見ているようでもあり、未確認飛行物体なのですが、とてもかわいいんです。
かわいいKAMEの翼君はノソノソとフワフワと歩いています。
未来を見つけたのでしょうね〜♩
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わ〜浮いた浮いた!5メートル浮いた!
飛んでいった風船をあわせると20メートル飛ぶ計算だったんだけれど、これもKAME君ならではの演出だったような気もするよ♩
みんな拍手喝采!
いいよ!なんかいい!
子どもたちはこうやって巣立っていくのです。みんなに守られながらね!
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さて次はみんなでLEDライトをつけてKAMEの翼君をおめかし!
みんないっぱいいっぱいつけてね。
そしてじゃーん!
また小さな七色の光が灯って再びKAMEの翼君は空に飛んでいくのです。
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最後はみんな思い思いに記念撮影〜
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高橋匡太ていうアーティストの表現は、「夢の種」「光の実」「雪の花」「1000人の提灯行列」「粘土」塗り絵のアゴラ・地上絵、そしてKAMEの翼君には、優しさと心が詰まった表現だと思います。
そして、その表現が、自然物を創造させるものであり、人と人の思いの連動がその光によって広がっていく・・・そんな感じがします。
いろんな作品は、意外性があり、そのスケール感が私たちをワクワクさせます。
高橋さんは、高橋さんの思いが突っ走っていくのではなくて、そこにいる人の思いがあって、その思いを高橋さんの媒体を通して、すてきに倍増していくというのか、すてきに装うというのか、あなたの思いはこんなにもすてきなものだったんだよって、いってくれているような・・・
不器用な人の中の優しさ、大事なものにそっと光を当てて、その大事なものを取り出して、高橋さんが、映写機で投影させてくれるような、そんな感じでしょうか・・・
高橋匡太さんとこのKAMEの翼プロジェクトで出会い、この4年間の様々なワークショップに参加させていただきました。
本物ってこういう人のことを言うんだと私は自負いたしました。
2011年12月、横浜の山下公園での「光の実」
NHKの「ゆく年来る年」という番組でも流れましたが、陸前高田の被災された方々が作った光の実を関東大震災のガレキで出来た横浜の山下公園にもっていかれました。
嘗て震災を経験した人々の思いと東日本大震災の被害に遭われた人々の復興への思いが重なり、輝きが倍増して未来への光を灯している。
そんな温かい光でした。
高橋匡太さんは、これからまた豊田美術館を光で奏でます。
そしてクリスマスの東京駅をライトup!
さて皆様は、高橋匡太さんの光に何処で出会えるでしょうか?
ぜひ!会いにいってくださいね。高橋さんの優しい光に〜emoticon-0100-smile.gif




byゆるりん
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by polepole-yururin | 2013-10-03 20:15 | カメの翼プロジェクト | Comments(2)