ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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クリスマスプレゼント

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クリスマスイブの日、大変うれしいプレゼントがきました。
被災地・女川からの電話です。
「もしもし、○○です。昨日小包が届きました。ありがとうございました。Mも喜んでいます。今Mが話したいというので、いいですか?」とMちゃんのお母さんからでした。
「もしもし、プレゼントありがとう。いっぱいありがとう、嬉しかったです。」とMちゃん。
「元気ですか?」「「うん」「保育所は楽しい?」「うん」・・・・
「この間の地震は大丈夫でしたか?電話しましたが、つながらず・・・」
「はい、大丈夫です。仕事も少しずつ軌道にのっています」と。
少しの間の電話でしたが、大変嬉しい電話でした。
12月22日段ボールに、ヒートテックのシャツを7人分、Mちゃんとお兄ちゃんのT君にはジャンバーと少しのクリスマスプレゼントを、そしてみかんを入るだけ入れました。
そのお礼の電話でした。
来年は、震災時4歳だったMちゃんは一年生に、4年生だったお兄ちゃんは中学生になります。
早いものですね。
あの子たちの成長を見届けたいな〜と思います。
Mちゃんのお父さんとおじいちゃんは、船作りをされています。
内装とエンジン取り付けです。
ディーゼルエンジンの祖、ヤンマーディーゼルの山岡孫吉の精神を受け継いで仕事に精を出しておられます。
何もなくなった女川に簡易の建物を建てていち早く復興を始めたおじいちゃんとお父さん。
私たちは偶然Mちゃん家族に会い、その後のMちゃんに関わりました。
震災一年後、Mちゃんに手作りの陶器を持っていった時に、Mちゃんちがいち早く復興を始めていた方と知りました。大変感動しました。
そしてヤンマーディーゼルの祖や山岡孫吉は、偶然にもわが故郷小学校の偉人でした。
小学校は山岡孫吉寄贈のものがいっぱいありました。
そんな身近な話が女川で聞けました。
山岡孫吉の小説を買い、そしておじいちゃん、おとうさんへその本を贈りました。
もう山岡孫吉の本は新書はありませんでしたが、いろんな共通点で結びついたご縁です。
今年は去年よりも笑顔多い年でありましたこと、そして来年はさらに今年よりも改善される事を願います。

過去のブログ:震災の項を見てください。
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by polepole-yururin | 2012-12-28 08:47 | 震災 | Comments(10)
止まっている・・。薄いベールに包まれて本質がぼやけてしまっていると思えるのはなぜ?
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自民党になって5日が経った。
社会の様子は止まったような気がする。
言葉を出さなくなったのか、新聞からも経済連の話が主だ。
安倍さんが打ち出す政策は、なんとも昔の日本を思い出す。
尖閣諸島問題、北朝鮮、竹島等の領土問題に関して国力強化を進める方針か!?
80代の石原さんが意気揚々と未だ存在し・・・
金融緩和もあまりにも強引で、ギリシャの二の前を踏むつもりだろうか・・・
何があの方達には見えているのだろうか?
国民は見えていない・・・経済、力あるものの声しか見えないのだろう・・・
そして共産党、民主党、社民党・・・何処に行ったのか・・・
維新の方々も自民党も昔の男の力社会を想像させる面々。
力では悲しみしか生まなかった歴史の事を忘れるというか、見ていない世代が動き出した。
我こそは力なりという戦国武将の面々・・・
和を持って尊ぶ国のあり方にはならないのだろうか・・・
浜岡原発は自民党になって余裕を見せたのか、防波堤を22メートルにアップして今だ原発稼働に矛先を変えない。が、今日の新聞には東南海地震の脅威は22メートルでは被害免れぬといっているのにだ。
東通村の原発の近くに活断層が通っていると断定されたのに、強く反対する東北電力。東通村の住民も恩恵を受けすぎて手放せない・・・福島を見ていない・・・おい!
自民党がやってきた原発推進エネルギー事業でもあるので、今までの古きやり方を変えない訳だ。
東通村の住民が、スクールバス、過疎の村への病院建設、高齢者への福祉を前に出して原発はなくせないというこのパターンは、もうやめてほしい。
お年寄りはありがたいといい、そこに住む若者も働き口があって、老人たちを見捨てずに故郷にいられるというが、そこにいる方々の様子を見ると、恩恵を受けすぎて、自分で生きる事をしない、与えられたもので生活している緩い表情が伺えるのは私だけか・・・
何のために生まれ、何のために生きているのだろうか・・・人間って。
幸せって何だ?って。
そんな事をまた考えた。
そして落ち込んでいた私に、一人の若者の声で救われた。
原爆投下された広島の人々を救ったのは、当時中学生だった少女の声明だった。
事を動かすのは、政治家でもない、純粋な子どもたちの心からの声である。

朝日新聞2012年12月18日 声より―
古くダサい政治に戻さないで
高校生 東京都 大内萌  18歳

総選挙が終わった。今回の選挙戦を見ていて、選挙権のない一高校生ながら納得できない気持ちになった。元々今回は三年あまりの民主党政権の政治、特にマニフェスト違反の消費税増税や腰の定まらぬ原発政策について審判が下されるはずだった。
東日本大震災の復興や脱原発依存、赤字国債削減など、すぐ取り組むべき課題もたくさんある。ところが、実際には改憲や国防軍創設の論議ばかりが前面に出て、他はぼやけてしまった。
特に自民党の選挙戦略は「与党返り咲きが見え、尖閣諸島や北朝鮮のミサイル問題がクローズアップされた今がチャンス」とばかりにどさくさまぎれて優先順位を入れ替えた非情に卑劣なものだったと思える。北朝鮮の核ミサイルが飛んでくることより大地震で再び原発が壊れる事の方が、よほど現実的に思えるのはわたしだけだろうか。
国内の重要問題から目を背け、外国を敵視して国民の目を向けさせる。あちこちで言われているが、戦前によく似ていると思う。「誇れる日本を!」と叫んでいたが、私には「威張れる日本を」と聞こえてならなかった。古くさくてダサい政治に戻らないでほしいと切に願う。

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by polepole-yururin | 2012-12-21 10:09 | 思うこと | Comments(8)

選挙と平和・・・

アンネのバラ、今秋は咲かなかった・・・強きバラだったのに。
第二次世界大戦後に平和を願って作られたバラ「ピース」を親に持つアンネ。
アウシュビッツで亡くなったアンネを慕いつくったバラ。
平和の行方はどうなるか・・・
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一夜明け、大臣が普通の人に〜とテレビから流れた。
民主党惨敗、自民党圧勝。
震災後、民主党のやったことを傍観していた自民党が、様子をうかがって原発問題、被災地問題、経済問題をヤジしてきた。
民主党のやってきたことも何とも強引かつ目先主義のやり方だったが、もともと自民党が原発を押し進め、経済中心の強引な政策を戦後取りまとめてやってきたツケが、想定外だったと位置づけた震災により崩れただけである。
自民党がやってきた問題が今も続いているだけなのに・・・
力、金に弱い人間はやっぱこの人に・・・とふらふらする。
さて、阿部さんは、原発推進、憲法改正を押し進めるのだろうか・・・
原発問題は消し去り、経済中心をまだまだ押し進め、原発産業にぶら下がり、IPS細胞のビジネスチャンスに乗っかり、尖閣諸島、竹島問題に対して軍の強化を図るのか・・・
科学の進歩を疑わない、悪いものは見ないで、今日本に光を灯している生き残り作戦は、こうした科学のチャンスを押し進める事なんだと言っているようだ。
息子の社会の本を見ていてもわかるように、この世界はどの国も力の社会であり、目指すは科学、IT、ハイテク技術を押し進める国策である。
自然破壊は見ないのである。
弱き農民、遊牧民、大事にしていた昔ながらの風土は押しやられていっている。
地域性の変化、国の変化はもうないのである。
世界がここまでよく似た感じで力社会へと動く、そして軍事を強化して他国を牽制する動きはなんとも怖い。
戦後、憲法第九条で守られた平和は、戦争を知らない子どもたちが大人になって打ち破ろうとしている。
日本はまだまだ捨てたもんじゃない・・・この思いが、明治の文明開化から押し進めた富国強兵、その勢いで第二次世界大戦に進んでいった馬鹿な日本にならないために、今本当に足元を見ようよ!
震災はなぜ起こったの?
震災は終わっていない・・・まだ仮設住宅に住んでいる人たちがいっぱいである。放射能は消えていない。福島第一原子力発電所はまだ被曝しながら対処している作業員がいるから大事にはなっていないだけなのだよ!
阿部さんが今陥っている弱き人々に寄り添っているのか?強き人に寄り添っているのか、判断できる国民が日本にはまだまだいる事を願う。
そのツケは弱き子どもにまた行くんだから・・・お願い。
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by polepole-yururin | 2012-12-17 10:14 | 思うこと | Comments(4)

源氏と平氏

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今年の大河ドラマは「平清盛」。
巷では視聴率の悪さにいろいろバッシングされている訳だけれど、私にとって今年の「平清盛」はなかなか面白い!
画像が汚いとか言うが、当時は当然汚いわけで、そのリアルさが本当に伝わる。
舗装している訳でもないので土埃りは当たり前だし、お風呂だって毎日入っている訳でもないのだし・・・そこをコメントする方々の意図がわからない。
去年の「江」はそこそこの視聴率を得たらしいが、歴史好きの私には「江」の方がもの足らず、あんなにメルヘンチックな大河に仕上がっていたこと…残念でならなかった。
その反面「平清盛」は難しい時代を上手に伝えていると思うのだが、私だけだろうか・・・
「平清盛」ももう今週で終わりだが、武士の世を作った平清盛の物の怪ぶりを表現し、その落ちぶれまで表現する今回の大河ドラマは、なんて歴史に忠実なんだろうって関心するのだが・・・。
私は今まで武士の世の中を作ったのは源頼朝だと思っていた。
中学の時も頼朝びいきというか、頼朝の業績を重んじた。
ま、これは中学時代の社会の先生の授業がそういう感じで伝えられたのだろう。
その影響で、鎌倉の大仏様を一目見たいと思っていたし、中学の修学旅行のときは鶴岡八幡宮の石段の13段目で写真を撮った。(実朝が暗殺された場所)
1192年、いい国作ろう鎌倉幕府と覚え、征夷大将軍になった頼朝を愛し続けた学生時代だったが・・・近年知れば知るほど頼朝の存在は、武士にあるまじき歪んだ存在であるように感じるのは私だけか?
平家を倒した義経を平泉で殺し、娘の大姫の旦那様・木曽善高を殺し・・・
やっと武士の世の中を作った源は三代で終わる。
今の「平清盛」では妻の北条政子は頼朝を補佐し、義父の北条時政も頼朝を補佐して、大変団結ある源氏の姿を現しているのに・・・なぜ?
歴史ヒストリーによれば、頼朝は自分の子どもを溺愛したあまり、家督争いになる横に広がる血縁関係を排除した。
が、我が息子を守る血筋を排除したゆえに、我が子を支えるものとして、頼朝が伊豆の国に流されていた時に世話になった比企氏にとつながりを強める。比企氏の娘を息子の嫁にもらう。
それに異を唱えたのが、北条家である。
頼朝が落馬死した後、北条家は、政子の息子であり、時政の孫にあたる頼家を暗殺するのである。
そして比企氏さえ打ち取り、さらには次男の実朝も鶴岡八幡宮で暗殺される。
歴史では平家を大変悪く言うが、この話を知ると源氏ほどお粗末なものはない。
あまりにも歪んでいる。
権力を得るためいらないものは容赦なく殺すのである。
武家が教養を身につけて権力を得た平氏。そのうち平家は武士にあらず、公家もどきとなり〜。
武家のまま、武力で権力を得た源氏。戦いのみぞ・・・いらないものは殺していく。
どちらもどちらだが、源頼朝、北条時政のやり方はあまりにも視野が狭く情けなや〜。
ただ思うに、今この歴史上で知恵をもってその志を次いで存在するは、平家のような気がする。
今もあちこちで存在する平家の末裔。源氏に負けた平家は各地に逃落ちて小さな集落を形成し、神事や生きる術を伝え生きる。
今も焼き畑農業をやり、山の守をしている九州のある村のばあさまも平家の末裔。
奄美大島の島唄も都落ちした平家がたどり着き、歌を詠んだその名残だと言う。
そういう事を知れば、人の心を伝えた平家の存在は、なとなく愛おしいのである。
朝崎郁恵さんの「あはがり」を聞きながら、落ちのびて生きてきた平家の思いを知るのも良し〜。
ちなみに今日本で唯一稼働している大飯原発のある福井県大飯町大島には、平家の落ち武者が隠れ住んでたという。

ps:今、注目を浴びている奄美大島の島唄を歌い続けている朝崎郁恵さんの「あはがり」はNHK・BS 「新日本風土記」のテーマソングである。
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by polepole-yururin | 2012-12-13 09:14 | 歴史 | Comments(0)

お守り

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チクチクチクチク・・・私の手仕事。
二年前に発足したKAMEの翼プロジェクトのイメージキャラクターというか公式マスコットを作っている。
KAMEの翼プロジェクトはサポーターの思いを形にしていく事もコンセプトとしてあり、若者や子どもたちを支える大人の発想も大事にする。
といいつつ、なかなかサポーターからの発想が届けられないので、事務局の私が、いろんな考案をして形つけている。
まず始めに発起人のアゴラ子ども美術工場の先生より新聞作成を頼まれ、アナログでのA3紙の新聞を書き始めた。
小学生の頃を思いだして♩
そこの新聞の名前のところのカメ、それが覚えてもらうキャラクター。
そしていつしかこのキャラクターを立体的にしてみた。
KAMEの翼人形。
こんなもんって思える人には思えるようなたかが・・・のフエルトのマスコット人形である。
が、このKAMEの翼プロジェクトに参加してくださったアーティストの中原浩大さん、高橋匡太さんも買ってくださった。
制作者の大見さん、加藤さん、土井さんもチームメンバーも♩
アゴラを訪れる人は買ってくださっている。
すべて手作りなので、売れたら作り、売れたら作り・・・の作業である。
一個作るのに3時間は要する。手足が細かくて・・・
そのKAMEの翼人形は、アゴラの子どもたちも買ってくれる、いろんな方が買ってくださった。
60〜70個は作ったな〜。
被災地のMちゃんにも持っていった。f0215179_10231139.jpg
ちょうど誕生日だったので、大変喜んでくれたっけ。
そのKAMEの翼人形は、チームメンバーはたいがい車の前に乗せている。
この9月、発起人のアゴラの先生は、KAMEの翼プロジェクトの打ち上げが終わって、夜家路に向かった。
そして大きな事故に遭遇した。
4台の車の事故で、先生の車の前を走っている軽自動車がセンターラインを乗り越え、前から来たダンプに突っ込み、その衝撃で先生にダンプが突っ込み、先生の後ろの車も先生の車に衝突した。
軽自動車の運転手は死亡。先生は重体。
救出に二時間もかかった。救助隊はもう駄目だろうと思っていたらいい。
それくらい車はペッシャンコで人がそこに存在するスペースはなかったらしい。
この事はテレビのニュースでも配信され、新聞にも出た。
私たちKAMEの翼メンバーも祈るしかなかった。
奇跡の生還!
今先生は元気になりちゃんと歩いているし、意識もしっかりしている。
現場で救助にあたった警官が、二ヶ月後立っている先生を見て涙ぐんだという。
「生きていたんだね、よかった!もう駄目だと思っていた・・・それくらいの事故だった。でも声をかけると反応してたんだ。…歩けるんだ・・・本当にすごい!ほんとうに良かった!」と。
先生はいう。
「KAMEの翼人形が助けてくれた。」と。
「意識はほとんどなかった。でもたぶん僕に羽が生えた!?その羽をばたつかせて居場所を探したんだと思う。飛んだ気がした。KAMEの翼人形は意識にあった・・・」って。
車にのっていたKAMEの翼人形は事故後見つからなかった。f0215179_1084376.jpg
入院中また新しいKAMEの翼人形を持っていった。
先生は、寝たきりの先生を一生懸命看護してくださった看護婦さんやリハビリの人、先生、掃除のおばさんにKAMEの翼人形をお礼に渡したらしい。
お守りだからって。
そしていつしかアゴラでは、交通安全のお守りだね!っていってお母さん方がストラップ式のKAMEの翼人形を買っていく。
KAMEは子どもであり、若者であり、そして自分であり。
それに翼をもったなら自由と可能性が広がる。
そして奇跡さえ起こせるそんなエピソードが加わった気がする。
KAMEの翼人形、一カメ500円なり〜。
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by polepole-yururin | 2012-12-07 10:06 | 私のこと | Comments(6)

いじめ問題

中学の合唱大会。皆夢と希望を持っている事を願います♩
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NHKの朝イチに流れるいじめ問題。
聞いていると悲しくなる。
もう日本は終わりか・・・と思ってしまう。
ここまでいじめがはびこる世の中になっていることに嘆いている。
私とて昔いじめに近い事って経験した事がある。またいじめられた子をかばった事でいじめられた側にもなった。
どうして!どうして!と子どもの時に理不尽な事に対して声にならない叫び・・・心の中で叫んでた。
確かに先生は、人間であり、好き嫌いが当然あり、言う事を聞く子どもや明るい子どもは受け入れ、癖のある子どもや勉強嫌いの子ども、容姿、はっきりしない子どもは、教師なりの色眼鏡をつけてみてしまっている。
先生も人だから・・・いじめられるのは弱いから・・・
そんな事で終わりにする。
世間に出てもそういう人っているんだから、うまく生きないといけないんだよってある大人が言っていた。
うまく生きる事=関わらない事。
見てみない振りをする。強いものに同調する。
これは子どものいじめ問題だけでない。
社会のあらゆる出来事に対して手本である大人がやってきたこと。
例えば原発事故について・・・関わらない、意識を持たない、見ない、あげくに政治家が原発をなしには経済は成り立たないという党に地元の有権者は利をもってそこに同調する。
正しさをいろんな言葉ですり替えてしまう大人、正しい事を見極められない大人が多すぎる。
その大人が子育てをして、その子どもが大人になって、今私の子どもの時以上に窮屈になっている子どもたち。
正しさをすり替えたり、教師も人だからと間違いを開き直り、親もそう。
この社会は力の社会。
教師、医師、官僚、政治家、弁護師etc・・・適正よりも知能指数・・・
オリンピック、ワールドカップ、メジャー・・・秀でる事、勝つ事・・・英雄
こんなもん資本主義社会の考えたルールじゃんか!
力、チカラ、ちから・・・
そんな中で教育された大人が今子育て世代で、さらにゆとり教育に誤りを感じた文部省が詰め込みを強いる。(ゆとり教育は放任教育だったから)
今中学では競争が増す。
勉強と運動・・・両立できる子どもの育成を目指す学校。
インドの成功を数学、英語など教育強化に徹したからだという結論(子どもの教科書に言い切っていた)に、日本の行き詰まった経済に希望を見いだすのは、教育の見直しを強化する事だとしている。
ハイテク、IT産業の発展が国の強化と判断し、第一次産業から変化するアジアの国々。
ゆとり持っていたアジアの子どもたちはたぶん先行く欧米諸国の二の前なっていく・・・
離婚、いじめ、犯罪・・・
競争は利潤をうみ、豊かさを生んだ・・・その豊かさはものの豊かさであり、その豊かさに反比例して心は貧しく、自分の事しか、見えなくなった。
震災の時、すべてのものが無くなった。
女川の人が震災後1年半経って言っていた。f0215179_1039134.jpg
あの時はみんなが団結した!一つになった!すごかった!貧富の差、職業の差、何もなかった___
でも今また格差が出てきた。と・・・
ものと人の心・・・
いじめは子どもの問題でなく、日本に生きる人間の個々の思いや生き方が、見やすく浮き彫りにされただけの事。
弱いものがはけ口になり、つぶされてゆく。
大人のゆがみが子どもにいって、子どもの中で蠢いている。
本当の豊かさを子どもに伝えられる大人になることがまず先決。
子どもはもともと豊かな心の持ち主なのだから。
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by polepole-yururin | 2012-12-03 10:22 | 子供たち | Comments(7)