ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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タイムリー

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昨日の朝日新聞朝刊に、最古のひらがな出土の見出し。
平安京貴族邸宅の跡地から最古級の平仮名が書かれた土器が多数出土した。
お〜このロマン、私の心を魅了する♩
私は自称歴女、息子から言うと歴母と呼ばれているが、大変歴史が大好き。
関西に住んでいた頃は、奈良、京都、滋賀のすばらしい歴史に親しみ、思いついてふらっと奈良にいってみたり、京都なんかはお隣で、滋賀の歴史はおなじみすぎて・・・
安土城は整備される前に訪れていた。
奈良の東大寺も動物と言えば、鹿かな〜って感じで息子たちをつれて京滋バイパスにのってよく行ったものだった。
栗東駅に新幹線を!って話が滋賀県で持ち上がった時、栗東駅周辺を掘ったら、ザックザックと奈良時代の土器が出土してしまった。
すぐ着工の駅建設も発掘調査にしばし足踏み。
ちょうどその時息子をつれて近くの歴史博物館の夏の催し物に参加した。
「発掘体験」だ。
小学一年生の上の息子を連れて発掘をした。
奈良時代の土器はポロポロと出てきた。こんな素人の私たちが遺跡を触っていいのかいな・・・って思えるほど、独り占め感覚の作業だった。
しかもその発掘体験に参加する親子なんてほとんどいない。
皆何処を見ているんだろう?って思うほど、この歴史博物館に立ち寄らないようだった。
余談だけれど、その栗東の新幹線の話は「日本未来の党」で今話題の嘉田知事が知事に当選されて頓挫した。
今までの滋賀県知事は土木出身の知事らが多く、土木建設などでの県政を支えてきたようだった。
それが琵琶湖博物館の館長で琵琶湖の生態系を研究してきた社会生物学者の嘉田知事が知事になり、いろんな無駄な建設が止まった。
その頃北にある余呉町には、核廃棄物処理場にと手を挙げた町長の存在もあった。
そう思うと嘉田知事の存在は滋賀にとって救世主である。
そして今・・・容易く利権と結びつくあやふやな男性の政治家の中で、嘉田さんの自然を愛する純な思いが国を動かす力になってもらいたい。
と話はもどし・・・
今中学一年生の下の息子の社会を教えている。
期末テストの範囲がちょうど奈良時代〜平安まで。
息子に平安の文化は貴族文化で、国風文化ともいい、遣唐使廃止により、日本独自の文化が育まれた。そして漢字が変形し、仮名文字が出来、女性が活躍した。
紫式部の源氏物語、清少納言の枕草子・・・
そんな事を資料を見ながら教えた。これが仮名文字で・・・
さあ〜テスト頑張れよ!って息子を見送った朝、大きな見出しがど〜ん!
大変タイムリーだ。
いろんなものがタイムリー。
1200年前に女性が活躍した事も、新聞記事も、・・・そしてこうしてブログを書きはじめて歴史の話を思い出してたら栗東駅のことを思い出して・・・
いろんな事がつながり、タイムリーに目の前に現れる。
面白いな〜って思うし、いろんな時流が見えてくるemoticon-0118-yawn.gif
今目の前に起こる様々な出来事を点と線で結びつけるとなるようになっているな〜って思うのである。
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by polepole-yururin | 2012-11-30 08:57 | 私のこと | Comments(4)

政治の行方

うろこ雲のようにバラバラに存在する今の政治である。
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政治って何だろう・・・
なんで政治家って存在するんだろう?
国を良くするために存在する役人?
アメリカもロシアも日本もなんとも歪みすぎた政治である。
選挙戦に勝ち抜くために何億も宣伝費に費やすアメリカ。
相手を罵倒する戦略。
あまりにも滑稽で、ここまで人間歪んでいいのか!って思えるほどにひどい・・・
日本も変わらぬ希望見えぬ政治家たち。
民主党も民主党だが、自民党は本当に震災の時に何を見てきたか・・・
自民党の阿部さんと野田総理の、罵倒合戦。
情けないとしか言いようがないし、阿部さんの強引な政治策。
目先だけしか見ていない・・・なぜ見えないのかがわからない。
原発問題も自民党は推進を進めている。
山口県は山口出身の阿部さんが、自民党総裁になったという事で、原発問題が急展開しているらしく、原発建設のための埋め立てが停止していたのに、今町議会の推進派は今こそ!とばかりに原発建設に盛り上がりを見せているという。「上関に夢と希望を!」と。
何が夢で、何が希望なのだ!?
福島の原発事故で被害にあった方々は、原発を廃止する事を懇願している。
被害を受けた方々の様子がマスコミを通じて届かないのも、何かの圧力だろう。
その声が届かない訳がないのだが、皆重いものを見ようとしない。
終わった事にする、なかった事にする、自分さえよければ・・・身内さえ良ければ・・・自分の関係あるものさえ良ければ・・・
皆利己的である。
お金ですり替えられる人の心・・・
政治で平気で人の命を売ってしまう。
田舎へ行けば行くほど、小さな利害で町を売る。
無知故にお金が動く方に人は力を貸す。・・・票を投じる。
私の近辺の・・・私が子どもだった頃の大人たちは、この法則にどっぷり浸かっている。
県会議員さんだから・・・市会議員だから・・・町会議員だから・・・
ほんでなんだ?
何の権限あって道をつくったり、駅を作ったり・・・終いには原発を作った・・・
おい!何で間違いを罰せられないの?
世の中、正しさは本道ではない事を今の社会を見て思う。
当然と思う事を誰も正さないし、それに従わない。
理想はあくまでも理想でしかなく、本当に変えたいなんて誰も思っていない。
権力を得て、その絡みで少しでも徳するのなら人はそちらに流れてく。
たとえそれが間違いだとしても、人は自分の視野を狭め、その答えしかなったようにして流れてゆくのである。
資本主義社会の基本がお金である故か・・・
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そういえば今日いい話を聞いた。
絵の教室で金ぱくを使う技術を絵の先生が教えた。
先生は大変高価なものなんだよって子どもたちに伝えた。
子どのたちは、高価な金ぱくを惜しげもなく大胆に使った。
金ぱくの価値さえわからず。
その作品を見て、その教室を休んだ子が言った。
「僕、金って他の色をくすませると思うんだ。本当にきれいな色は単色だと思うんだ。」って。
そうなんだよね、金はくすませる。
色も人の心も同じ・・・。
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by polepole-yururin | 2012-11-25 22:26 | 思うこと | Comments(4)

朝の庭 2012・11

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朝、外に出見たら、アーチのつるバラ、バフビューティーとアンジェラが咲いていた。
五月のように満開ではないが、ぽつりぽつりと咲く様子と春より濃くなる色に心うたれる。
朝露に濡れて光っている。
バラに魅せられる瞬間である。



11月も半ば、今年は寒いのか?温かいのか?どうなんだろうか?
ただ言える事は、植物の様子がおかしい・・・
我が家の庭の植物はあまり手入れしなかったからか・・・と思いきや、里山にあるアゴラの近辺の植物もおかしい。
柿の実がほとんどならず、松ぼっくり、様々な実・・・無いのである。
我が家のバラも枯れたので、イングリッシュローズを地植えしようとこの間からバラ園や園芸店を回っているが、無い。
大苗がもう出回る頃なんだけれど、店の人曰く、今年はバラの生育がよろしくないんだという。
なんで・・・
台風のせいか?
紅葉するナンキンハゼも台風で塩害に遭い、全滅。
おかしいんだよ。放射能のせいかな?っても思ってしまう。
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玄関先に行くと、ホトトギスの藤娘が咲いていた。
目が覚めるような青。
朝のスーっとした空気をよりシャープにしてくれるような青である。
このホトトギス、台湾ホトトギスである。
日本産のホトトギスは、もっとグロテスクで色も目立たない。
古の人がこの青いホトトギスを見たなら、侘び寂びは生まれなかったのではないか・・・なんて思うほどに他国からの植物って色鮮やかなのである。
そしてそろそろクリスマス準備か・・・と思わせてくれる柊に赤い実。
去年植えた柊は、ちゃんと実を付けていた。
少しずつ赤みを増し、クリスマスにはいい具合に緑と赤のコントラストを見せてくれそう♩
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殺風景な冬のために、今年は3個のビオラの植木鉢を用意しました。
真ん中にはシクラメンを♩
その周りには、紫系、黄色系、ピンク系のビオラを〜。
その小さな寄せ植えが、寒い冬に彩りを添えてくれます。
そして周りの土にはチューリップ、フリージア、様々な球根が寒い冬の間じっと出番を持っているのであります。
里山のアゴラにもちょっくら行って彩りを奏でましょうか♩   アゴラ
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by polepole-yururin | 2012-11-19 08:26 | 花のこと | Comments(4)

冠婚葬祭

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今日は、喪中はがきの宛名書きをしてる。
我が家は年々宛名書きが増えて250枚を超える・・・
主人の関係が多く・・・その管理をパソコンソフトでまかなっていず、私がひたすら宛名書きをする。
ボケ防止にはいいのかもしれない。
字を書かなくなった今、宛名書きはなかなかの落ち着いた作業である。
こんなところあったんだ・・・とかこの人って誰だっけって改めて思い返す作業でもある。
去年のはがきを見ていると、こうもみんなはしあわせなんだな〜って思う写真のはがき。
そしてあるステータスというものを得ている人たちからのはがき。
被災地へ行き、大飯原発付近へ行き、様々な人たちと会った。
様々な暮らしがある事を本当に以前以上に感じた・・・
そして一年以上経った。
はがきには10年前と変わらぬ幸せな?写真のオンパレード。
変わらない人は変わらないんだな〜。
同じところにいて、目指すものも同じ。
繰り返される体裁。
喪中ハガキ・・・実は葬儀屋さんから依頼の電話があった。
自分で作るはずだったが、その勢いに負けてオーダーした。
世の中って、いろんな絡みがある。
素に生きているようで関係性を持って絡み合って生きている。
その関係性が純粋なのかどうか・・・本当に考えてしまっている自分がいる。
自分はあくまでも素であるのに、自分のバックグランドのおかげで、必要かわからない人たちへの宛て名書き。
葬儀を頼んだらずっと絡み付く関係性も・・・
各銀行からのカレンダー作戦。御贔屓に・・・
あ・・・私は何をしているんだろうって思いながら世間体の中にいるんだな〜。
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by polepole-yururin | 2012-11-13 12:01 | 私のこと | Comments(8)
今年植えたホトトギス。来年も咲いてくれますように〜
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アメジストセージとコスモスがハーモニーを醸し出す。
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我が家の庭、11月。
いつの間にか秋ふかし・・・
今いろいろ落ち着いて庭の手入れをしている日々。
夏はいろいろ忙しく、鉢植えのバラ、地植えのバラが結構枯れてしまった。
バラは本当に手間を惜しんでは咲いてくれないのである。
4、5年前にバラにはまり丹誠込め手育てた50種以上のバラだった。
ただ、手間を手放すとこの花は咲かない。
咲かせてみようホトトギスというような秀吉のやり方でやらないといけなかったかな・・
つるバラはすごい勢いで定着し、シュートをのばし、旺盛なのだけれど、その旺盛さが、凶器にもなり、とげの迫力に家のものはどうにかしろよ!っていうわけで・・・
そんな思いが、今の庭の状態を造ったのだろう。
今は宿根草の庭に様変わり。
ハーブが所々旺盛に咲いている。
その横には、日本の花が咲いている。
やはりここは日本であり、その土地にあった植物がちゃんと定着し花を咲かす。
ちょっと日陰でもお構いなしに咲いてくれる日本の花。
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バラ園にしようと日陰のバラをも探しに探して月日を重ねて花の咲く様子を眺めてきたが、結局季節感と私の労力の軽減もかねて、日陰ゾーンには、萩と紫式部に植え替えた。
その周りには日陰でも咲いてくれる紫のアジュガ。来年が楽しみだ。
隣のイチジクが大きくなっていつの間にか日が当たらないようになって・・・バラは仕方なくお引っ越し。その空いたスペースにアンデスの乙女とハーブ。
その隣にはアジサイを植えてみた。
さてどうなるか・・・
バラアーチの横にはルリマツリが旺盛。この花本当大きくなるとどんどんと花を咲かせてくれる。
切っても切っても花咲かす、ブルーの可憐花?
今一番美しさを誇っているのは、バラのクイーンエリザベス・・・光無くてようやく秋に二個の花を咲かした・・・
乏しいんだけれど、やっぱバラ、クイーンです!
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by polepole-yururin | 2012-11-04 10:07 | 花のこと | Comments(6)