ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
プロフィールを見る
画像一覧

<   2011年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

光の実~ゆく年くる年

f0215179_9165466.jpg

お知らせ!
f0215179_9181875.jpg
12月31日23時45分からNHKの「ゆく年くる年」という番組が毎年放送される。
その番組に今年、光のアーティストの高橋匡太さんが出られるそうだ。
高橋さんは、私が参加しているKAМEの翼プロジェクトのプレイベントに参加してくださいました。
今年8月のフリートーキング、9月の2週にわたる光のワークショップ。
高橋さんは、子供達とちゃんと向き合い、子供達といっしょに光の面白さを教えてくれた。
9月Аgora 子ども美術工場は、光の実、光のぬりえ、光の地上絵、光のバルーンでやさしい光のオンパレードだった。
その高橋さんが、今回は陸前高田市へ行った。
被災地・陸前高田市の子供達といっしょにアゴラの時のように光の実を500個作った。
そしてその光の実を横浜にもって行き、横浜の山下公園で何千という光の実が光り輝く。
この企画主催は、横浜市。f0215179_9191710.jpg横浜市の山下公園は嘗て関東大震災の時の多量の瓦礫で埋め立てした場所である。
いわば震災後の復興のシンボルとも言える場所なのかもしれない。
いまや横浜で山下公園といえば、大変有名な場所だ。
そこで被災地の光がいっしょに灯る。
12月31日のゆく年くる年を是非見てください!

関連サイト:高橋匡太
        横浜市
[PR]
by polepole-yururin | 2011-12-29 09:10 | お知らせ! | Comments(10)

サザエさんと言えば

f0215179_832794.jpg
日曜の6時半はサザエさん!
決まりきって変わらずの風景。
私が小さな時からやっている。
なんともほっとして、和やかで、心がイラついていてもこのサザエさんを見ると知らず知らずに穏やかな気分になった。
昔から大好きだった。
子供の時は漫画まで買って短編マンガを楽しんだ。
漫画とテレビアニメのサザエさんとは描き方が違っていて、ちょっと戸惑ったことを思い出す。
長谷川町子さんが戦時中から新聞で連載していた漫画。
以前朝ドラで長谷川町子さんが主人公の「マー姉ちゃん」ってやっていて、マー姉ちゃんは熊谷真美子がその役だった。
その当時からサザエさんは、髪型も、キャラも登場人物も変わらない。
その懐かしさが良いのかな♪
そのサザエさんは、私も息子もずっと見ている。
とがっている息子もなんとなく見ないといけないように見ている。
かつおのキャラみたいな子ってほんといなくなったな~。
外で野球して近所の窓ガラス割った!なんて光景見ないし、草野球ってことはなく、皆スポーツ少年団やスポーツ教室・・・・
素朴な子がいなくなった。
ますおさんもいいな~、同居でうまくやっている。
そのコツを教えてほしいものだ。
f0215179_832749.jpg
そうそう、私は今日始めてサザエさんんちに、納屋があると知った。
長年見てきたが納屋から漬物樽を出してきた光景は初めてだった。
サザエさんは昔の様子を伝えているアニメだが、お父さんやますおさんもサラリーマンで、東京の都会の雰囲気があるから、おつけものも買っていたんだと思ってた。
でも今日はじめて白菜のお漬物漬けをしていることを知った。
今までサザエさんは、行楽の季節には、ミカン狩りや栗、梨狩りに行こうとかそんな具合のテーマがよく描かれていた。
それが今たくさんのお漬物を作っていた。
サザエさんも今あえて、昔の大事な風習というのか、そういうものに立ち戻ろうとアニメーターが意識しているのかしら♪とちょっとうれしくなった。
そうそういささかさんも以前のキャラと変わったし、三河やさんも違うキャラになった。
そのことを息子達に、話した。
上の息子も、そうそう昔いささかさんは、白髪で髪が少し長かったよね?って。
今日もサザエさんは波平にそそっかしいって怒られていた。
そう、サザエさんて、私の母そっくりだった。
いつもそそっかしく、おっちょこちょいで、おばあちゃんに「○○はそそっかしい!」とよく怒られていた。
ちょうど私のおばあちゃんは、ふねのように、ちゃきちゃきなんでも出来て穏やかで、時にお母さんを叱っていた。
そしてお母さんは、サザエさんのようにに、お漬物を切ると下が繋がっていたり、目玉焼きもいつもつぶれていたり、声も大きくてあわただしかった。
サザエさんはほんと母のようだった。
その母みたいに私がなっていることに気付く。
私も二代目サザエのごとくだ・・・
私がこんなにサザエさんが好きなのは、懐かしき自分の家族を思い出しているのかもしれない。
f0215179_9485265.jpg
今母がいる故郷は雪が降っているようだ。
そんな母を思い今、編み物をしている。
雪の降る時も外仕事をし、吹雪でも仕事に行く母を思い、毛糸で帽子とマフラーを編んだ。
手作りを大事にしてくれる母だから、きっとちゃんと使ってくれる♪
サザエさんも教えてくれているね、相手を思いやる気持ちを~。
いつまでも続けてほしいね・・・サザエさん。

ps:波平の声優さんは今、86歳なんだって・・・長生きしてください!
[PR]
by polepole-yururin | 2011-12-26 08:32 | 私のこと | Comments(8)

子供たちへの教育

f0215179_12325133.jpg
12月8日(木)の毎日新聞の記事。
文部科学省が全国の小中学生向けに新しい放射線教育の副読本を東京電力の社長ら電力会社の経営陣らが役員を務める財団法人[日本原子力文化振興財団]に作成委託していたことが分かった。
財団への委託は、東電福島第一原発事故前に入札で決定したが、同省は事故後も変更しなかった。
また変更は原子力は安全で、、というところを消しただけ、、これは朝日新聞に書いていたけど、、、。
原子力財団は関西電力、元福島第一電力の社長、副社長の名がつらなってた。
こういう癒着や天下り、、組織や国の役職もうまいことなってるな〜ってため息が漏れる。
ま、そんなことより放射線の学校教育に大幅なメスは入れないということだ。
福島原発の現状もなんらかわっていない。
ついこの間野田総理が、[収束宣言]を出したが、冷温停止にやっとこぎつけただけで、漏れだしていた放射能がなくなったわけじゃなく、、表にばらまかれた放射能は、水のように水蒸気になってなくなっていくわけでもなく、無害でもなく、在るままで行き場をなくしさまよい続けている。
聞き慣れぬ言葉で中途半端な安心を伝えているにすぎなく、民衆の気持ちをど〜ど〜と宥めているようにしかとれない。
国が、そんな感じでこんな大事なことを民衆側の立場から伝えないのなら、私たちが子供達へ伝えようと思った。
手塚治虫氏も朝日新聞の社説にもあったこと、、教育の過ちが科学への過信へとつながり、産学共同、、かつての学生運動はそのことへの懸念と怒りが学生から教育へ向けて沸き起こった運動だった。
今社会をひっぱっている大人たちは、60才以下の人たちだ。
50代の世代はもう学生運動の本質を知らない、、熱い人たちの反乱だったと理解しているようで、学生運動の中身を知る由もない。
私も知らない、、生まれた頃だから、、。
50代の人たちから確かに皆おとなしくなった。
論争しないし、教育もエリート思考の知識がすべだと言う教育へと変わった。
私が原爆を知っているのは、学校教育でくどいくらい習ったからで、熱い先生がいたからで、、。
ただ原子力は知らない。
原子力発電は、「平和利用」であり、正しきことで、安全で、クリーンで未来のエネルギーだと教えられた。
でも核はおなじじゃないかと思った幼き疑問さえも封じ込めた教育者や大人がいたからで、、、。
今朝ドラ・カーネーションの時代の軍国社会へ突っ走っていったあの頃、、どうしてなんで疑わなかったか、、。
それも教育の為せるワザ。
学校教育でひたすら教えさせる戦争の必要性、戦争の正しさ。
大人たちは新聞、ラジオなどのマスメディアから意識を操られ、国は国策を市町村に指示し、いつの間にか集団意識の中で個人の意識を持てなくさせる。
そんなことが、あんな恐ろしい戦争へと突き動かした。
でも、戦争と今の現状は違うのでは・・と思えるが・・・。
それが・・・どんなときも本当は同じ。
正しき教育とはなんぞや・・・。
たいへん分かりにくいことに思えるが、正しき教育は、やさしさが基本である。
そのやさしさは、一時的な損得ではなく、無条件な優しさ。
そして自然の中の一部に人間がいることを理解すること。
人間も循環の中の一部であること。
そのことに大人が心をよせ、子供たちへ伝えること。
私はそのよう理解する。
f0215179_1104941.jpg
今そのことを理解した大人が、少しずつはじめている。
山の再生。
どんぐり大作戦。
静岡県掛川市にあるアゴラ子供美術工場では、伝えている。
地球は循環していること、山も海もつながっていること、人間が生活のために入り込んだ山は、耕作をやめたとたん荒れはじめる。
人間がサイクルを変えている。
動物被害は人間が関係を壊したからだと・・・。
ならばみんなの手で循環する山に戻そう!
子供たちは喜んで動きだす。
正しき教育は、誤魔化しではできないってことだ。
このことは単純に、山の再生に対しての働きに思えるが、この循環を知ることが強いては、原発に対する意識の持ち方へも繋がる。
人間主体のエネルギー政策、原発産業という名の通り、経済発展のためには何をしてもいいという冷たい人間を作り出す教育よ・・・今本当に立ち止まり、考えてほしいのです。

アゴラ子ども美術工場の取り組みを見てください!
詳しくはブログ「里と湖のポレポレ時間」(左下のお気に入りブログにリンクしています)
f0215179_117737.jpg

f0215179_1131014.jpg

[PR]
by polepole-yururin | 2011-12-22 12:32 | 子育て(思うこと) | Comments(2)

TPPから連鎖して~

f0215179_9103323.jpg

昨日朝の番組でTPPのことを特集していた。
ドラマで10年後の日本の民間家庭の変化を想像で伝えた。
TPPは企業にとってはたいへん可能性が広がる話で、農業に関しては、日本のものが売れなくなるという不安がメディアからは伝えられている。
また食の安全に対する不安もある。農薬、遺伝子組換、バイオ等・・・。
表示されずに店舗に陳列されるらしい。
また医療が自由化し、日本では受けられない医療が受けられるというが・・・。
どうなんだろう。
こんなことは毎回あったな・・日本がアメリカの言い分を聞き、受け入れる産業重視の企業対策。
今深刻な問題を抱えている原発問題もかつて利潤をもって日本が受け入れ、急ピッチで推し進めた国策だった。
原爆訴訟の問題やビキニ湾沖の水爆実験の時、市民運動が炸裂されていたときに、核の負を平和利用といい、原発を導入し、核廃絶運動を押さえ込めた。
今、日本は福島の原発問題に意識し、また各場所で反核運動が動きだしている・・・そのまっただ中に国が新しいことを動かす・・・食の安全も今日本は放射線の影響に対して注目している只中、新しい不安が舞い込もうとしている。
そして国への意識を他へ持っていく・・・国もマスコミも意識の分散化がたいへん見事である(管さんは、あまりにも直球だからね~ )。
うまく世論の熱を分散して時間経過を待つこのやり方で、私たちは惑われていないかどうか・・・。
TPPの話も同時に注意するとともに、核について目を離してはいけない。
爆弾のような見た目の悲劇が起こってないので、遠く離れた人はひとごとかもしれないけど、原発は日本各地にあること、危険は今ないだけのこと。
新聞にはCO2の増大に対する地球温暖化をまた指摘する記事が載っているが、だからやはりCO2を排泄しないクリーンエネルギー・原発がいいという話ではない。
二酸化炭素増大の原因は産業発展にあり、消費社会で資本を成り立たせる社会の有り様が問題なのだと私は思う。
このことは原発の話も同様。
TPPから話が膨らんでしまったけれど、要は利潤だけを追い求めた選択は、その裏に大きな負をもちあわせているということ。
大きな負は、たぶん人間らしさをなくし、その人間だけでなくあらゆる生き物の存続を犯しているだろう。
まずは知ろう。
そしてその知を我が子に伝えよう。
誰かがやってくれると思った時から私たちは、自立から依存への道へと違えるから・・・
教育は教しえたり指示するのではなく、伝えることだ と今強く思う。

食の安全に対して、私は以前から地産地消を思い、また「地のもの、季節のもの」を出来るだけ選択するようにしていた。
出来るだけ無農薬を・・・できるだけジャンクフードを減らし・・・
そのことをこのまま続けていくこと。
たとえば、道の駅で、顔の見える方ものを買う。
TPPで表示の分からないものがでまわっても、それを買わない。加工食品も出来るだけやめる。
そして粗食かな・・・11年前ホリスティック医学協会の生活習慣病予防指導士の免許を取り、その時に学んだことで興味深いこと、続けられることは続けている。
あの時学んだことは今になって、少しだけれど、役に立っている。
つまり、欲を追い求め生活しないこと。
自然の成り行きの中で、自然のサイクルの中で選択すること。
健康観、死生観もそうだし、自然とのかかわりの中に自分達がいること、そして感謝することもそう。
個々に良心と思いやる心がますます問われる時代となるんだね~。
小さい頃から言われてきたこと・・・優しい人になりなさい。
[PR]
by polepole-yururin | 2011-12-13 09:06 | 思うこと | Comments(7)

我が家の庭 2011 12

f0215179_7552316.jpg

f0215179_7572269.jpg
f0215179_7583898.jpg

















今年は、暖かいのか、バラの咲く時期が遅れています。
我が家のバラのアーチには、五月ほどの満開とはいきませんが、バフビューティーとアンジェラのバラが咲いています。秋にこれくらい咲いてくれると、見ごたえがあります。
特に肥料といった肥料はやっていず、たまに米ぬかを地に蒔きます。
その米ぬかはやはりすごいのですかね♪
リンが豊富なので花が咲くんでしょうし、シュートもどんどん出ます。
つるバラは米ぬかで充分だなって思います。
今我が家の庭は、この間の11月の庭と変わらず、ムラサキのコートダジュールが満開で、他に切戻しした水色のルリマツリがさわやかに咲いています。
そのまわりにパラパラと秋バラが咲いている感じです。
そうそう今日は太平洋戦争が勃発した日だとテレビで言っていましたが・・・
朝庭に出てみると、鮮やかなアンネのバラが咲いていました。
たった一輪なんですが、一輪でもたいへん主張しているバラだな♪って思います。
このバラは、名前の通り、第二次世界大戦中、ドイツのアウシュビッツ収容所で亡くなったユダヤ人のアンネにちなんで作られ、名づけられたバラです。
ちなみに以前もお伝えしましたが、アンネのバラの元のバラはクリーム色のピースというバラです。
このピースは第二次世界大戦後、世界の平和を願って作られたバラです。
たまたま庭に出て、アンネを愛でた・・・するとアンネフランクを連想し、第二次世界大戦の恐怖を感じ、・・そして連ドラの「カーネーション」ではまさるさんが出征し、あさいちでは太平洋戦争勃発の日だといいました。
連鎖ですね・・・
ほんと、今目の前にあるもの、感じるものは次の思いに連鎖していくんだと感じます。
いつもいつも感じ入るものに対し、やさしさと幸せとプラスの思考でいたいものだと感じます。
f0215179_7392478.jpg
f0215179_7392583.jpg

















すると今年春にもぜんぜん咲かなかったクイーン・エリザベスが大きな一輪の花を咲かせていました。
日の加減が足りないのかな・・・
でも一輪のエリザベスも主張しています。薄いピンクがたいへん可憐で、上品です。
エリザベス女王の品を持ち合わせているバラなんでしょうね。
バラだけをアップすると、我が家の庭は、たいへんにぎやかな庭に見えるのですが、本当はもうちょっと寂しげです。
今本当にメインなのは、大きなもみじの紅葉と紅色の山茶花が寂しげな庭を演出してくれているんです。
バラのように手をかけずとも、満開に咲いてくれる山茶花ともみじの紅葉はありがたい限りです。
バラを栽培した頃は、がむしゃらにバラ栽培に自分の思いを投入していました。
簡単に咲く植物に飽き足らず、皆が手を出したくない花に挑戦しました。
でももうやめました。
無理なものは無理・・・自分と相性のいいものとうまく調和をもっていくことが自分らしく、いいんだってことを。
自分を押し殺し、自分の良さをなくし、日々背伸びしていた感じ・・・
庭を見て、自分を感じます。
最近そんなことを感じるのです。
庭つくり・・それも自分の表現の一つでした。
f0215179_7392585.jpg
f0215179_7392541.jpg
[PR]
by polepole-yururin | 2011-12-08 07:39 | 花のこと | Comments(16)