ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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ゆるりんプロジェクト

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ゆるりんプロジェクト開始!
11月26日金曜日より、月1回、大学病院小児科で、ボランティアをすることになりました。
今まで習得した、アロマ、アーユルヴェーダなどの知識を生かし活動し始めます。
以前より関西で、アロマ、整体、アーユルヴェーダなど資格を取ったのだけど、どのようにして活動したらいいのか分からない方たちのデビューの場の提供と、癒しを得るのも難しい方たちへの「癒し」の提供を目的に、年3回ほど「癒しフェア」と称し活動をしたり、自宅で子供たちやお母さんたちにアロマ教室を適宜開催していました。
今までの活動にプラスして、「ゆるりんプロジェクト」をはじめました。
「ゆるりんプロジェクト」の主旨は、長期入院の子供さんを持つお母さんへのアプローチ。
まだまだアロマ、アーユルヴェーダなどなどの代替医療は、病院に入院中の方に施術することは難しいのが現状です。
自己責任のもと、施術することには問題はありませんが、公立病院での代替医療は、まだまだ試みることには問題があります。
特に病院に入院され、西洋医学の治療を行っている時に他の療法をあつかうことは、何かと難しく、医者、看護師などの医療スタッフと患者の信頼関係にもひずみが出ることになりかねないとも感じます。
ですから、入院中の患者さんには、治療に専念してもらうことが大きな目的です。
その目的を損ねず、なおかつ、今の現状を少しでも良くするには・・・と考えてこのプロジェクトをはじめました。
つまり患者ではなく、その患者さんを支える方への「癒し」の提供です。
「癒し」が大事などといろんなところでよく耳にしますが、「癒し」価格は以外に高く、サロン等に出向いていくことが主です。
私が代替医療を学んだきっかけは、自分が病気をしたからで、薬だけでは・・・という経験がもとになっています。
あらゆる代替医療を学び、目的、治療経過など理解しようと努めました。
医療経験と、今もなお医療情報を知ることが出来る私が、今提供できることは、癒しに縁遠い方へのアプローチだと思いました。
特に小児科の現状。
私は、子供を持って特に子供たちへの関心が高まりました。
病気を持って生まれてきた子供たち・・・たいへんがんばっている子達です。
でもその子達を、生み育てているお母さんの心の内は、どうでしょうか?
病院サイドは患者さんへの治療が精一杯です。
看護師さんたちも、お母さんたちへのケアを試みようとがんばっておられますが、限界があります。
医療者もホント心、身体を病んでいますから・・・
病気をしていない子もそうなんですが、子供が健全であることのキーパーソンは、お母さんです。
そのお母さんが、健全な状態でなければ、子供の健康(心、身体)を保持することは難しいことだと思います。
長期入院の、難病を抱えたお子さんにずっと寄り添い生活しているお母さんへ・・・・
少しでも身体が緩みますように・・・
少しでも孤立した心が、開放されますように・・・
私が看護師として働くことより、私が余裕ある状態だから出来ること・・・
それが今の形であリ、これが「ゆるりんプロジェクト」。
大学病院は、近くの病院では見れない難しい病気の患者さんたちを治療している医療現場。
人には理解できない物語があります。
そこをあえて選び、看護部長さんが、私を受け入れてくれました。
月一回・・・これは私がここから通える限界ですが、この関わりが少しでもプラスに転じますように~。
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by polepole-yururin | 2010-11-29 08:00 | アロマテラピー | Comments(14)

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毎週、息子を習い事に通わせている時に通る道。
ちょうど、バイパスと国道を交差するところは、いつも異常な匂いに包まれている。
「くさい!くさい!」
息子たちは思わず、車の窓をいっせいに閉める。
この匂いの正体は・・・豚さんだ。
豚舎が道沿いにあるのである。
いつ見ても、いつ見ても、豚さんは、同じように餌を食べているように見える。
群がりながら、大きなお尻をくっつけて、大きな身体をくっつけて、顔と顔を押しあって、餌をひたすら食べている。
こんな光景・・・宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のお父さんと、お母さんが豚になってしまって、豚舎で餌を、がっついている場面を思い出す。
豚さんは、いつも楽しいのだろうか?
食べることが生活なんだろうか?
この小さな小屋にギューギュー詰めにされて・・・。
この子達の行方は、豚肉・・・我々の口に入るべく、今ここで生きている。
この子達の命の意味は、我々が口にするための命・・・。
同じ哺乳類なのに、この命の価値が違う。
この世は人間主体・・・特に先進国は・・・。
人間様はこの地球を牛耳る存在。
いつからそうなったのか・・・
といいながら、この命を私も食卓でいただいている・・・
最近、NHK「いのち」という番組を観ている。
司会者と劇団ひとりさんの会話の中に分子生物学者の福岡伸一さんが、生物の不思議、命の不思議を教えてくれている。
この番組の主旨は、様々な命を、歴史の中で、人間が命の操作をして、人間の願望、切望、希望・・・をかなえるために作り出す新しい命の物語。
これを見ると、命ってこんなに操作していいのかな?とも思うし、こんな試行錯誤があって、今私たちの前に現れているんだな~様々なものが・・・と驚く。
命の行方はどこに・・・
豚舎の中の豚さんが、楽しい気持ちになっている一瞬がありますように~。
いまひとつ、様々な命の意味を振り返るきっかけとしたい。
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by polepole-yururin | 2010-11-25 08:19 | 思うこと | Comments(4)

意識する

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息子の運動競技の大会を見に行った。
興奮して、応援していると・・・上からパサパサ~と落ち葉が降ってきた。
頭の上に落ち葉がのっかり、そっと葉っぱを取り除こうと手に取った。
「あれ~きれいな黄色。濃い黄色・・・落ち葉がきれいだ・・・こんなに色鮮やかなんだ・・・黄色」
たかが落ち葉・・・枯れて落ちた葉っぱ。
枯れた・・・そう感じているときは、その葉っぱは、終わったもの・・・価値ないものと感じていたのかもしれない。
だから、目に留まらない・・・素通りする存在である。
けれど、今、1枚の葉っぱに目が留まった。
意識した・・・この枯れて役目を終えた落ち葉に~
意識し始めると、この葉っぱをじっと凝視しはじめる。
こんなにも濃い黄色が、この葉っぱから出ている。
どのようにしてこの黄色を表現しているのだろう~
こんなにもきれいな黄色が出せるのだな~。
私の今までの感覚でのきれいな黄色は、ひまわりや菊やパンジーやバラなどの花にある色で、レモンやバナナなどの熟れた果物の色で、星やお月さまの仰ぐ色で・・・あった。
けれど、今同じ色を枯れ落ちた葉っぱに見た。
きれいな黄色・・・。
朽ちていく葉っぱを意識した。
意識するとは、不思議な感覚だ。
今まで、気にも留めなかったものに対して、意識し始める・・・すると、自分の視覚に入り・・・五感に入り、その存在が、感覚が、忘れられないものとなる・・・
どうしてなのだろう~
意識とは何なのだろう~
昔から、いろんな哲学者や心理学者、そして医学においても考えられ、突き詰められた・・・意識。
でもわからないな~分野によって意識のあつかい方も違うみたい・・・。

今自分が思うことは、「意識する」ことは、自分の一部になることなのかも・・・と感じる。
意識することによってここに留まる・・・止まる・・・入る・・・すると視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚・・・・五感が動き出す。
鋭く・・・研ぎ澄まされていく。
芸術家、科学者、何かを表現する方たちは、この「意識すること」を多大に活用しているのだろう。
ちょっと意識し始めると、自分の今まで見てきた世界が違って見える。
自分の目の前の世界は、全て自分の中にあるものなのだと最近つくづく思うのである。
意識に入れると、いろんなものの存在価値が見えてくる・・・
無駄なものは、何一つないということを教えてくれる♪

落ち葉に見た、きれいな黄色・・・最後の最後まで表現している・・・自分を♪
ありがとう~
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by polepole-yururin | 2010-11-23 08:15 | 思うこと | Comments(4)

夕暮れ時

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夕暮れの空に魅せられて思わずシャッターをきった。
暮れゆくブルーの空にかすかな光、そしてそれを被うようにして薄い雲が、空全体にかかっている。
その薄い雲は、「曖昧なことも、いいことさ~」なんて教えてくれているようで・・・
しばらく雲の様子を眺めていると、オレンジの光が絞られていくように、小さくなっていく。
そして、さぁ~と音をたてて光が、徐々に紫がかっていく空に吸い込まれていく感じ。
その音が消えかかる頃、辺りは静けさを待ち望んだかのように闇に溶け込んでゆく。
お腹の下のほうに、ず~んと深く入っていく感じの闇の色。
音を包み込む色というか・・・なんとなくこの空の下の暗闇に、安心感をもつのは、私だけかな~。
時折車のライトが、人の存在を教えてくれている。
独りぼっちじゃない暗闇に安堵し、空に導かれるように家路へと向かう〜。
さ~帰ろう~
自分の家に・・・
自分の来た場所に・・・
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by polepole-yururin | 2010-11-22 07:45 | 宇宙 | Comments(2)

山茶花

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我が家の庭には、今、白のサザンカが満開だ。
我が家には、日陰に、白、ピンク、赤色のサザンカが植わっている。
一番先に咲くのは、白の「あさくま」というサザンカ。
蕾は、ピンクでコロンとかわいく、咲くと真っ白な八重の花を開かせる♪

サザンカ、サザンカ咲いた道~、たき火だ たき火だ、 おちばたき~
あ~たろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい♪
何気に童謡を口ずさむ~
昔の11月というと、この童謡のように、木枯らしが吹き、何枚も重ね着をして、身体を丸めて学校から帰ったものだった。
手も、真っ赤に腫れた様になって、「は~、は~」と吐息をかけて温めたものだ。
この童謡にのっているサザンカは、たぶん赤のサザンカなんだろう~。
たき火の火とサザンカの赤・・・。
寒い季節に、この赤が生える・・・温かみを感じる♪f0215179_8505354.jpg
サザンカの原産地は日本。
花言葉は「困難に打ち勝つ、ひたむき」
ほんと、花言葉のように、、肥料もあまりいらず、寒い時に鮮やかに咲いているこの花に、ひたむきさを感じる。
そうだった・・・日本人女性は・・・昔は・・ひたむきな方が多かったと聞く・・・。
大和撫子というのか・・・・
今は、どうかな・・・自己主張する女性が増えた・・・変わりに草食系男子と呼ばれる男子が増えたもの・・・。
時代は変わっても、サザンカの美しさは変わらない♪
そういえば、そろそろ、NHKで「坂の上の雲」がまた放送されますね♪
正岡子規の晩年の場面が、リアルに映し出されるでしょうね~。

「山茶花を雀のこぼす 日和かな」 正岡子規

11月~12月ののどかな情景が想像できます~
きっと子規も、その時だけは、痛みもなく、心穏やかな時を過ごしたのかもしれません。
今日も晩秋ののどかな日になりそうです。
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by polepole-yururin | 2010-11-19 07:51 | 花のこと | Comments(2)

秋のバラ

             直径15センチのバラとタイムレスとサンライトロマンティカ
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                つるバラ、アンジェラは所々咲いている♪
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今年の夏はたいへん暑く、我が家のバラも2個枯れてしまった。
去年自分のために買ったノスタルジーというバラと、イントゥリーグという紫のバラが死んだ・・・。
なかなかバラを育てるのは、難しい。
強健なのは、つるバラである。
ピンクのアンジェラ、淡褐色バフビューティー、白のソンブレイユ、淡ピンクのニュードーンは、シュートをぐんぐん伸ばし、秋にもそれなりに咲いてくれている。
無農薬栽培で育てると、やはり、じょうぶが決め手で、原種に近いものが生き残る。
5月のようには旺盛ではないものの、秋バラは、色が濃くなって、たいへん美しい。
ぽつぽつとしか咲かないバラだから、余計に希少価値があるというものだ。
今きれいに咲いているのは、赤のタイムレス、黄色のサンライトロマンティカ、そしてオランダ生まれの名も知らないマゼンダ色のバラ。
このマゼンダ色のバラは、直径15センチと大きく、たいへん見事に咲き誇っている。
あまりにも花が大きいので、茎が垂れ下がるほどで~。
匂いも抜群♪
見方によっては牡丹のようにも見え~♪
やはりバラって魅せられるんだよな~emoticon-0102-bigsmile.gif
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by polepole-yururin | 2010-11-16 19:03 | 花のこと | Comments(0)

色づきはじめて〜

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今日は朝から庭の片づけをして、夏に枯れてしまった木を掘り起こしたり、花が終わったチェリーセージを剪定したり・・・その1メートル先では、何気に野良猫のクロが遊んでいる♪
なんか面白い光景だ♪
ホント今日はやさしい日だな~と思う。
日差しも春のようにやわらかく、ほわ~んとしていて、散歩したくなった。
トレーナーとG-パンで、若々しく?はつらつと散歩に出かけた♪
近くの公園には、ブラジル人のジミー君が、ジミー君のお父さんとあのマルコメ君と一緒にサッカーをしていた。
なんとも微笑ましく、平和だな~としみじみ感じられる光景。
絵になるんだな~この感じ。
ちなみにマルコメ君は、赤の半そでのTシャツを着ていた♪
そんな光景を横目で見ながらてくてく歩いていくと・・・
ナンキンハゼ通りに差し掛かった。
ナンキンハゼは、いつの間にか黄色から赤に、色づき始めていた。
じ~と見入ってしまった。
鮮やかな色彩~。
秋がここまで色鮮やかだとは、ちょっと前までは感じもしなかった。
紅葉を愛でるという行為に、まだまだ理解できなかったもので・・・
だんだん年を重ねると、同じ色を、景色を見ても、違って見える。
こんなにもこのナンキンハゼに見入るとは思わなかった・・・
緑から黄緑・・・黄色から赤・・・そして茶色・・・ここまでの色の幅がこんなにもあるなんて不思議♪
自然界の色彩は、ホント微妙な色の変化を表現してくれて、惜しみなく私たちに見せてくれる♪
この間まで緑一色?のナンキンハゼ通りは、今や、明かりがともったように明るく、鮮やかな色彩豊かな通りと化す♪
この赤や黄色や、オレンジ・・・のこの色はどのようにして出来上がっているものなんだろう~。
落葉樹の葉は、日照時間が短くなると、葉の葉緑素が分解され始め、そこから糖やアミノ酸が蓄積され、その作用により赤や、黄色、褐色などの色になって、紅葉し、そして落葉するらしい。
自然界の光と影の微妙な変化で、この鮮やかな色彩は生まれているのである。
すばらしい~♪
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あまりにもきれいなので、子供のころよくやった落ち葉拾いをはじめた。
この葉っぱきれい♪、この形面白い♪、大きい♪同じ赤でも様々だ♪
小さい時、近くの神社に行って、銀杏の葉やもみじの葉っぱを、袋いっぱいに集めて持って帰ってきたものだったな~と、昔を懐かしくも感じながら~♪
自宅に帰って、スケッチブックに採ってきた葉っぱを並べて・・・ちょっとしたアート♪
ニンマリしている私に、下の息子がそっと寄ってきて、
「ふ~んemoticon-0136-giggle.gif採ってきたんだ、落ち葉♪・・・生まれて・・・生きて・・・死んでいく~♪」となんかで覚えた?か自分が作った?歌を繰り返し歌っている。
なんか耳に残ってしまった・・・このフレーズ♪
植物も、人間も・・・みんなそうだね~そのサイクルの繰り返し♪
ちょうど、秋は中年期?
この鮮やかさが今の自分の投影だといいのにね♪
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by polepole-yururin | 2010-11-14 18:56 | 私のこと | Comments(4)

走る川

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11月10日水曜日、息子の中学の合唱コンクールがあった。
近くの市民会館で開催された。
合奏コンクールといえば、私も中学の時あったのだけど、その頃の歌といえば、「翼を下さい」「あのすばらしい愛をもう一度」「飛び出せ青春」「いちご白書をもう一度」など、テレビで聞きなれた曲を歌ったものだった。
けれど、近頃の選択される曲は、難しい曲を選曲されているのだな~と感心する。
強弱が必ずあって、感情移入しないと歌えないのではないかな~と思う感じの歌詞・・・曲。
曲も一定ではなく、徐々に速くなるというより、急にスピードダウンする感じ。
オペラ・・・そんな感じにも思える。
息子たち1年生も、難しい歌をしっかり歌っていた。
成長を感じる~。
二年生の合唱に入ると、やはり曲も難しくなるが、声の迫力も違う。
変声期を迎えかけた1年生に比べ、安定しているように思える。
その中で、ひときわ、心惹かれた演奏~。
「走る川」を演奏した、二年生男子の○○君。
「走る川」・・・川の流れが上流からゴーゴーと流れだし、しぶきをあげ、一心に流れる川を、ほんとにその通りにピアノ伴奏ですばらしく表現する。
走る・・・走る・・・・
そして、源流に支流が混ざり合い、どんどんどんどん川は幅を増し、いつか川は山から平野へと流れ出でて・・・
その様子のごとく、ピアノはゆっくりゆっくり速度を緩め・・・軽やかにソフトに・・はじけるように・・・穏やかに・・・
情景が見える・・・水の喜びが、○○君のピアノの調べにそって、私の耳元に伝わり、私の視界に広がり続けるこの感覚~。
力強く・・・でもやさしい○○君のピアノの音色に魅了された。
そして、○○君は、この合奏コンクールで、ベスト伴奏賞をいただいた!
こんなに気持ちよくなったのは久しぶりだ。
実はこの○○君、私の友人の息子さん。
今日はすき焼きだね!なんていっていたのだけど~♪
家に帰った○○君、この喜びを過剰表現せず、あくまでも普通だったという。
○○君は夏休みからずっと練習をしていたらしい。
こつこつと・・・
で、本番は最後まで弾ききることだけを考えて伴奏したんだそう。
○○君って、ピュアなんだ~ホント。
そういえば○○君は、愚痴を言わないんだ。
あくまでも淡々と、今あることに夢中になれる子なんだ~♪
ベスト伴奏賞・・・もらって当たり前だな~って思う・・・おばちゃんは♪
おめでとう!
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「走る川」 
作詞 金沢智恵子 作曲 黒沢吉徳

岩をかみ しぶきをあげ 魚を押し 風をさき 振り返らず 水は走る 
戻れない 命を いっしんに 走る 走る こんなにも 急いで 水は 走る 走る
こんなにも 急いで 水は一途に 下ってゆく 滝を落下し すべり 削り 渦巻く 早瀬となる
月のない夜も 凍れる冬も あらゆるこばみに 出会っても 不屈の決意で 水は 走り続ける
やがて 大地は広がる 光はふりそそぐ 花の色に香りに 染まって
ゆったりと あたたまってゆく 旅の終わりの予感を携えて~

ps:川の絵は、屋久島の起源杉の近くの川を描いたものです。 by ゆるりん
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by polepole-yururin | 2010-11-13 11:07 | ある人 | Comments(4)

奥ゆかしき人たち・・・

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先週の土曜日に特報静岡!という番組で、「目指せ家庭医」という番組が放送された。
今、静岡県の磐田市、菊川市、森町合同プロジェクトで家庭医を育成し、地域医療の崩壊に対しての新しい試みがなされている。
これは日本で始めての試みで、新しい医療のあり方を考え、形にしたプロジェクトである。
この番組にはミシガン大学のマイク医師やその家庭医としてやっておられるお医者様たちが登場している。
家庭医って?どんな方を言うのかわかりますか?
いわゆるドクターコトーみたいな感じの先生・・・昔の赤ひげ先生・・・ていう感じ。
ある程度の病状は、一人の先生が診れる。
そして、症状を単一で見て治療するのではなく、たとえば、診察にこられたお父さんの場合~。
胃潰瘍と診断された。
普通なら胃潰瘍の薬を出してもらって帰る。
しかし家庭医は、この胃潰瘍は、息子さんの登校拒否が原因でストレスをため、症状は起こっていると考える。
つまり、症状は結果であり、その原因は、家庭の何処にあるのか、話を聞き、本人から導き出し、いっしょに考えて、治療していく。
それが家庭医。
丸ごととらえていく感じである。
この家庭医とは、8年前に学んだ帯津先生のホリスティック医学と似ている。
その人を丸ごとみていく・・・。
今までの日本の医療は、専門性を大事にされた医療体制であり、たとえば、整形、内科、外科、産婦人科、小児科、眼科、耳鼻科、精神科などに分類されている。
そこで医師たちは、専門分野を学んでいく。
しかし、専門的に学ぶことは出来ても、満遍なく診れるということ・・・どうだろう。
大学病院、都市の市民病院は医者がある程度確保できる。
しかし田舎の病院には人は集まらない・・・
その問題点は、以前ブログ「にぎやかな日」(8月の項)でも少し書いたのだけど、コンビニ診療化してしまっているのも問題である。
また、この国の人は、人を攻める体制というのか、責任を問いすぎる習性というのか・・・医師を追い詰める・・・。
いろんな問題はあるけれど、そこで立ち止まって、医療のあり方について真剣に考え、行動した人がいた。
その人は、チームを組み、動き出した。
そして今、少しずつ形を作り、起動し始めている。
土曜日にそんな番組を観て、その人のやっていることを目の当たりにした。
でもプロジェクトの予算や骨組み、全体的な配慮をおこなっているその人は、まったく番組に写っていない・・・
「いいの、いいの・・・これが僕なの♪」その人は言った。
自分を出さないんだね~、そんな感覚ってありなんだ。

そういえば、他にそんな人知ってる♪
昔、阪神・淡路の震災で、子供たちに遊びの場を提供し、美術家たちとプロジェクトを組み、表現する場つくりというのだろうか・・そういうことをやった人。
その人も、自分たちのやったことを、自分のものとしない・・・・

私の周りには、奥ゆかしい人たちがいることに気づく。
素敵な人の試みを、側で見ていける自分の人生に、感謝です~。
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by polepole-yururin | 2010-11-12 10:28 | ある人 | Comments(6)

リアルな自然~

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昨日はあまりにも衝撃的なことがありました。
う〜う〜外で猫が唸る声がしているので、何だ何だ〜と、庭に目をやると、知らない真っ黒な猫が鳥を加えている。
あら〜やだ〜。
その猫に、私が保護した野良猫のクロが威嚇している。
保護してもなつかないクロもクロだけど、今日のこの光景もなんともな〜。
私と目が合った鳥を加えた真っ黒な猫は、さ〜とどこかに行ってしまった。
と思いきやしばらくして庭に目をやると、クロが所々匂いをかいでいるよう。
ムムム〜あれは何だ??なんか羽?〜ぎぇ〜!!鳥の残骸〜!やめてくれ〜頼みますよ、猫さん。
食事は外でやっておくれよ〜黒猫さん〜。
クロさんも威嚇してくれるなら、とことん威嚇してくれよ〜。
無農薬ガーデニングしていると、鳥がよく遊びに来てくれる。
微笑ましい光景を、ついさっきに垣間見たところなのに・・・自然界とは、なんともいえない関係があるんだな〜と感じる今日この頃。
今テレビで、京都大原のハーブ生活をされているベニシアさんの特集をやっている。
今たいへんなブームなんだそうだ。
私も数年前にベニシアさんを知って、愛読している。
「癒し〜いいな〜、自然いいな〜、ハーブいいな、猫かわいいね〜。」
いろんな方はそういう生活にあこがれる。
でも、実際はリアルがここにある。
表面をなでたふわ〜としたやさしさだけがあるのではないのだよ〜本当の自然には。
ガーデニングができないので、朝主人にお願いして、鳥の残骸を取りのぞいてもらった。
朝からお仕事ご苦労様〜。
自然の中は、リアルがいっぱい~。
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by polepole-yururin | 2010-11-10 09:05 | 宇宙 | Comments(6)