ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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モンスター

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12時を少し過ぎる頃・・・月明かり草木眠る頃・・・
君の涙で 僕は目覚める
今宵の闇へ 君を連れ出す
僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて
満月の夜 君を見つけた Мonster
Мonster

アイドル歌手「嵐」の「Мonster」という歌の終わりの歌詞である。
嵐は今、巷で人気で、テレビにもいっぱい出ている。
息子の同級生の女の子には、ファンが多く、そのお母さんまでもがファンである。
嵐のグループ名は「世界に嵐を巻き起こす」ということをコンセプトにつけられた名前だそうで~。
「嵐」は、本来日本語では、「荒風」といい、山から吹き降ろしてくる風を「あらし」と呼んだ。
万葉集では「山風」「下風」「山下」という漢字であらわしたそうだ。
このアイドル歌手「嵐」は、我が家の息子たちにも小さな嵐を起こしていて、時々CDを借りに行く。
CDにダビングしていつも車の中で聞かされる。
Мonsterの曲が流れると、「見かけじゃなくて 心を抱いて」の歌詞だけが耳に残る。
そうだな・・・「見かけじゃないんだよ!心なんだよな・・・」と寅さん風に感じ取っている。
ちょっと前ドキュメント番組で、韓国の美人の方が大やけどを負ってしまい、顔は無惨にケロイド状態。
その彼女は、事故にあう前は、みんなからモテモテで、人生でも先を行く人だった。
が、ケロイド状態になり、みんな怖がった・・・彼女も自信をなくし、自分を恨んだという。
しばらくして、そんな彼女を励ます人たちが現れた。
今まで生きてきた時とは違う方とのめぐり合わせ~。
心のそこから感謝し、こんなに明るい気持ちになったのはこの状態になってからだと、彼女は事故後の自分を愛するようになったという。
その方の本が、韓国で注目を集め、その人から勇気をもらっているという方がいるという。
そんなことを思い出した。
ミュージカル「美女と野獣」も見かけじゃなくて・・・心を抱いて・・・
美女の愛する心が、野獣から美しい王子様へ。
心は何処にあるのだろう~。
人は、人も物も見かけ、見えるもの、前にあるものに、ついつい反応してしまい、その人をその物を判断する。
その奥に秘めた大事なものを、感じ取れる・・・心を抱くこと・・・できるでしょうか?

昨日上の息子が、タルタルソースがかかったお肉をレンジで、チンした。
長くチンしたものだから、タルタルソースが固まって、見栄えが悪くなった。
「僕、いらないわ~。」と先ほどは僕が食べる!!と言っていた息子がいう。
「みーかーけーじゃなくてー、こころーをだーいーてー♪」私が歌った。
「こんなオンチじゃ~つたわらへん!」と上の息子が言い、肉は下の息子が食べた。

僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら 君を探す
この家族・・・それぞれが探し当てたのだな♪
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by polepole-yururin | 2010-08-30 09:57 | 思うこと | Comments(0)

高齢者~幸齢者

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庭の和風ゾーンには、ノボタンが咲いている。
濃い紫のノボタンは、残暑の時期に咲き始め、そろそろ夏が終わりなんだよ~と教えてくれる。
その下には、シュウメイ菊が出番を待っている♪
秋は、しぶい花がお似合いだ。
四季を人間にたとえると、春は芽吹く季節で、赤ちゃんから小学生にあたり、夏は、活気あふれる青年期、そして秋は、老年期の始まりか~。
9月には敬老の日もあり、そういう思いが祝う日をも決めているのかもしれないな~。
そうそう、自然療法の東城百合子さんの本を久々に読んでみた。
その中に「幸齢者」(こうれいしゃ)とい言葉があった。
「幸齢者」か~うまくいうな~♪
高齢者は、「幸齢者」であるように~。
核家族化が進み、独居老人も増え、施設に入所する方向になるお年よりも増え、まだ入居できないお年寄りもたくさんいるという。
「年はとりたくないね~」義母もよく言っている。
高齢者になることは不幸なことか?
そんなことをニュースや新聞、社会問題として挙げられると、ほんと老化は怖いものと感じる。
けれど、そのネガティブ意識を転じ、老化を怖い物としてしまうことをやめにしよう。
ある人は言った、「年をとるっていいことだ。一生懸命な時代よりゆっくりと周りが見渡せる、考えられる、昔わからなかったことが、この年になってわかるってあるのだよ♪」っと。
その人は、愚痴を言わない人だ。
その人は、後ろを向かない人だ。
その人は、日々考える人である。
そしていい時間の過ごし方をしている。
要はいい年のとり方である。
世間のせいにしたり、誰かのせいにしたり、身体のせいにしたり、・・・全ては自分しだいだと感じる。
私にとってもきつい言葉だけれど・・・008.gif
「幸齢者」目指して、日々感謝~♪
紫の色は高貴な色で、その紫は、秋の庭を引き立たせ、その色は「幸齢者」に良く似合う♪
インド医学でいうチャクラ・・頭頂部は紫色で表し、宇宙とつながりを持ち、精神的な至福をいざなうという。
ノボタンの濃い紫を見て、こんなことを感じました♪
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by polepole-yururin | 2010-08-28 10:32 | 花のこと | Comments(6)

自分って

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自分の身体は絶妙だ〜と思ったことありますか?
私は最近賢いな〜と思った。
熊野古道への旅行中にしみじみ感じた。
馬越峠近辺はたいへん山が深く、天気もかわりやすく、トンネルも多く、運転するには、ちょっと怖い。
私は助手席に座っていたのだが、急に多弁になってきた。
そしてしきりにガムをかみはじめる。
そんな私を私が気付いてしまった。
あ〜、これパニック障害でつらかったときに、しきりに飴と水分を手放さなかった〜似てると。
また、以前盲腸の緊急手術をした時、自分の知る職場で手術をうけたのだけど、その麻酔をかけられる前、漫才しているように多弁になったな〜と。
恐怖をなんとなく感じているとき、身体はその恐怖や不安を紛らそうと口を動かしている〜私の場合。
無意識にそうしている。
ただホントに紛れる不安。
こうしたほうが紛れるとどこかで学んだわけでもなく、身体が勝手に私を動かす。
意識を飛ばすために〜。
当たり前のことだけど、当たり前のことに気付いたことに感動した。
身体ってえらい、自分ってえらい。
自分は自分をちゃんと守っているんだな〜。
医療用語に恒常性という言葉がある。
いつも同じ状態、環境を作るように身体が整えている。
これをホメオスターシス=恒常性という。
ホルモン、神経、免疫系において、動物すべて絶妙のバランスをとっているわけで〜。
何げに無造作に選択して行動しているようで、人はその人にあった対象法を知らず知らずに知っていてバランスをとるように対象する。
私の場合、多弁になったり、ガムをやたらムシャムシャかみはじめたら、不安ぎみか緊張しているわけで〜。
自分のパターンを客観的に見るってこういうことでもある。
自分の絶妙な自分へのカバー。
自分ってすごいのだ。
知っていたつもりの自分、実は知らないのかもしれない。

つゆくさの青〜私は好きだ。
この青、私の何かを知っているのだな〜♪
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by polepole-yururin | 2010-08-26 17:18 | 思うこと | Comments(0)

満月

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昨日は満月だった。
見上げてみれば明々と輝いている満月が輝いていた。
満月にはパワーがあるという。
何げに満月に祈りを捧げるわが家族。
古代エジプト、ギリシャ、アステカの人々は月の力を信じた。
またさまざまな人が月に引き寄せられる。
潮のみちひきのように〜。
月のヒカリは浄化を促すという。
満月時にはサンゴの産卵がみられたり、人間も出産が多いという。
満月は再生の力があるのだろう。
また、満月は狼男の話にみられるように、感情が高ぶるようだ〜。
その感情の高ぶりをいい方向につかえばいいが、普段は冷静に対象できることが、感情に左右されてしまう。
満月に事故が多いことも、これに関係するようだ〜。
いつもより感情の起伏があると感じたら月を仰いでみよう。
右脳教育が言われている今日だが、左脳に偏りすぎてしまった世の中だから右脳教育が広まった。
でも右脳に偏りすぎてしまうことは感情に加担してしまう。
満月が毎日あっては狼男は人間に戻れない。
要はバランスが大事。
満月を見たら、感情のコントロール・・・できているか感じてみよう。
満月の日、満月を見ながら浄化し再生へといざなう。
そしてリセットするチャンスをいただいているのかもしれない。
人の身体を漢字で表すと月へんで出来ている。
月の影響を受けて、我々は生かされているのでしょう~♪
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by polepole-yururin | 2010-08-26 08:37 | 宇宙 | Comments(2)

イトトンボ

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蓮の園に引き寄せられて、何気に草むらを歩いていると、ふわふわ~と何やら気配を感じ、目を凝らしてみると・・・・イトトンボ♪
あ~懐かしきイトトンボ。
子供のころ、家の庭の薄暗いところを、フワフワ~と漂っていた。
あまりにも繊細な容姿に見入っていたものだ。
今も何処でも良く見かけるトンボは、アカネトンボである。
黄色と黒のしましまの胴体、ちょっぴりぽっちゃりしているアカネトンボ。
秋になれば、アカネトンボの赤いやつもお目見えする~。
私の小さな頃の記憶の中にとどめているのは、このイトトンボ。
なかなか見ることが出来なかった。
このイトトンボはアオイトトンボという。
細い胴体が、緑ぽく光り、存在を消しているようにも見える。
たやすく捕まえることも出来ないイトトンボだから、よけいに神秘的に感じたのかもしれない。
そのイトトンボは、アシなどの生えているところに産卵するそうで、琵琶湖沿いのアシが生息している場所には、まだ見られるのだな~♪
子供のころに戻ったような、うれしい気持ちになった♪
思わず草むらに寝そべった。
イトトンボが顔の上をフワフワと通過する♪
こんなことしている人・・・誰もいない。
この蓮の園と園に続く草むらには、誰も足を運ばない。
ここを訪れる方は、プール目当てにやってくる。
自動車でやってきて、すぐにプールにむかい、プールから一目散に自動車に乗って帰ってしまう。
親に連れられた子供たちも、足早に去っていく。
こんなに近くにイトトンボがいるのに~。
今の子供たちは、立ち止まることを知らない・・・出来ない。
目的は、遊具であり、物である。
何かがないと時間を費やせない・・・。
足早に過ぎ去ってしまうその間に、事の面白さは刻まれているように思う。
イトトンボ・・・その姿は繊細で、見えにくい。
イトトンボ・・・見つけたときに、時間の空間にとどまることが出来るという~♪
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by polepole-yururin | 2010-08-23 10:56 | 宇宙 | Comments(6)

琵琶湖の自然

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北琵琶湖には、たいへん美しい風景がある。
私は、この土地の風景が大好きだ。
海とは違う、穏やかな水辺、そして水鳥・・・ゆっくりとした時間が流れる。
琵琶湖の南の風景とは一変して、緑が豊富で、ひと通りも少なく、静かな時間の流れを感じることが出来る。
何度となく通った・・この光景を見るために。
20代の頃、幼稚園の頃からの友人とこの琵琶湖をドライブした。
友人は「こんな田舎やから人が来ないし、発展しない・・・あかん、レジャー施設をどか~んと作ったらよいのに。」とぼやいた。
「なにいうてんねん、この誰もいない風景が良いんやん♪こんな自然並大抵ではできひんのやで~。」と反論した私。
「あなたは、都会の面白さを知らん~、こんなとこ何もない・・・。」と友人は、バブルの時期の繁栄に酔いしれていた。
そんなことを、ここを訪れると思い出す。
同じ田舎で育っても、見るところは違う。
あ~、今も変わらず、ここにあり続けているこの風景に感謝する♪
そんな琵琶湖のほとりに蓮の群集を見つけた。
まだ、蕾がたくさんついている。
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私は、。ワクワクした。
次の日の朝早く、ここに再びやってきた。
誰もいない蓮の園。
「ぐわ~ぐわ~♪」とウシガエルがどこかで鳴いている♪
朝もやのかかる頃、蓮の花はいっせいに咲いていた。
あ~、なんときれいな蓮の花。
さすがに、蓮の花が咲くときのポンという音は聞こえなかったが、この時期に蓮の花を見ることが出来てありがたかった。
ちょうどこの土地は今日は、地蔵盆である。
その時期まで、蓮の花は待機していたのかもしれない。
里帰り・・・静岡の雄大な自然も良いけれど、こじんまりした里山的自然が私には、心引かれる風景である~。
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by polepole-yururin | 2010-08-23 09:43 | 私のこと | Comments(4)

美術館の帰りに~

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今静岡県立美術館で、イタリアのトリノ・エジプト展をやっている。
行ける日が今日しかなくて、トリノからせっかく来ているエジプトコレクションだから、息子たちにも見せたくて・・・衝動的行為だったが・・・。
いつもは車を使うのだが、電車とバスを乗りついて美術館にやってきた。
たくさんの人で、駐車場待ちの車が、列をつくっている。
チケット売り場も長い列が出来ていた。
人ごみを嫌うわが家族は、列に並んでゆっくりと進むことを嫌い、自分たちのペースで回る。
エジプトの美術品は、滋賀のМIHОミュージアムと浜松美術館と、そして、トルコで観たことがあった。
だからこの上ない感動ではなかったものの、棺とミイラのところには見入ってしまった。
ガラスで、密閉していたけれど、ちょっこしミルラ(精油)の匂いがした。
(ミルラとは、ミイラを作るときに腐敗を防ぐためにミルラという精油につけたそうで・・・)
息子たちは「しないよ~!」といっていたが、私には軽く匂ったようで・・・。

帰りの電車は、満員だった。
2駅通過したところで、盲導犬をつれたおばちゃんが乗ってきた。
私は、寝ていてわからなかったのだが、息子が「お母さん、盲導犬だよ。」と肩をたたいて教えてくれた。
とっさにそのおばちゃんに席を譲ろうと、立ち上がろうとしたら・・・
息子二人に「やめて~、お母さん、目立つような行動しんといて・・・」といわんばかりに服を引っ張られて止められた。
・・・・・勢いがなえて、とたんに考えてしまった。
(すぐ降りられるから、あえて出口に立っていらっしゃるのかしら?)
(盲導犬にもう、支持を出しているから、今でしゃばったことをしたら盲導犬を惑わすのかも・・・)
(でも周りの人は、この人が見えないのかな?隣の若い人は???)
結局、次の駅(人が出入りが多い駅なので)まで様子を見ることにした。
・・・おばちゃんは、降りなかった。
・・・誰も降りなかった。
「どうぞ、あちら空いてますので、お座りになりますか?」とおばちゃんのところに歩み寄った。
おばちゃんは、「ありがとうございます。」と言って座席を探した。
いくら盲導犬がいても、その座席までは、引っ張っていけないようで、私が腕を持って誘導した。
又大きな駅で盲導犬を連れたおじちゃんが乗ってきた。
その時は、空いてる席もあって、その席の近くにいたおばさんが「どうぞ。」と言葉かけをした。
結局、おばちゃんとおじちゃんは、我々と同じ駅で降りるようだったので、一緒に降りた。
エレベーターより階段が盲導犬と歩くには、都合がいいようだ。
電車から降りても、オレンジのラインをオーバーして歩くので、腕を持って誘導した。
その後を息子がついてくる。
改札口には、数人の盲導犬を連れた方とスタッフのような方がいらっしゃった。
ここで我々は、さよならをした。

席を譲ることは、正しいことなのだけど、誰も知らぬふりをしている時・・・なかなか勇気が出ないものだ・・・。
情けないが、おじけづく・・・タイミングがずれるとますます気負いする・・・
誰かが行動すれば、続けて誰かが続くのだが・・・
誰が最初に行動するかなのだよね。
息子たちは、こんなおかあちゃんの行動を遠巻きに見ている。
私も子供のころ、母が身体の不自由な方に声をかけていたとき、なんとなくいい気はしなかった・・・。
正しいことだとわかっていても、なんともいえない思い・・・。
人は、集団の中では、なかなか行動がとれないものだな~とちょっぴり出遅れた自分の行動を反省した~。
盲導犬についての授業を受けている息子たちも、授業では理解していても、実際現実を目の当たりにすると、戸惑い動かないものである。
でも・・・大きくなっていつか率先してかかわっていける人になってほしいものです~017.gif
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by polepole-yururin | 2010-08-18 20:01 | 私のこと | Comments(4)

ブラックベリー

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ブラックベリーが熟したのでもので、ジャムを作った。
我が家には、ブラックベリー、ブルーベリーが植えてある。
ブルーベリーは花は咲くのだが、なかなか実にならず。
二本の違う種類の木を植えたのだけど、なかなかで〜。
その点ブラックベリーは賢くて、どんなところに植えても実をたくさんつけてくれる。
花も可愛く、薄ピンクの花が咲く。
水彩画に思わず描きたくなる。
小さなこどもさんがいる友人にもブラックベリーをすすめている。
今はわが息子はあまり興味を示さないが、小さな時から手作りを一緒にやった。
一緒に種を植え、水をやり、花を教えた。
バッタや蝉をとったり、カマキリ、おたまじゃくし、とかげ、アゲハいろんなものを孵化させた。
畑も借りて、さつまいも、じゃがいも、トマト、きゅうりなど植え、一緒に収穫をした。
パンやケーキ、うどん、ジャム、お団子、もち・・・いろんなものを作った。
季節感のない今の子供に、本当を知ってほしかった。
自然のおもしろさを感じてほしかった。
加工食品がどのように作られているか知ってほしかった。
しかし、ゲームをあてがったもので、今時の刺激に流されてしまう子供たち。
昔のようには興味を示さないが、私だけは続けている〜ジャム作り。
このジャムは、甘酸っぱい。
市販の苺ジャムよりは癖がある。
この甘酸っぱさが懐かしいといつか感じてもらえれば~001.gif
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by polepole-yururin | 2010-08-17 08:25 | 私のこと | Comments(5)

展覧会

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お知らせです!!
8月16日(月)〜22日(日)まで静岡県藤枝市のアートカゲヤマさんで、美術工場アゴラの展覧会が開催されます。
アゴラの在籍者(中学生、高校生)とアゴラの卒業生の展覧会です。
私も子供たちに混じって、三点出展します。
過去の作品三点です。
もよりの方はお立ち寄りを!

アートカゲヤマさんは、藤枝駅から徒歩では10分くらいのところです。
藤枝駅北口を出て、商店街に入り、ショッピングセンターの西友の通りに突き当たりますので、その道を右折、東へ東へ行っていただくと、道沿いにあります♪
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by polepole-yururin | 2010-08-16 15:10 | お知らせ! | Comments(0)
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昨日は我が家の庭でバーベキューをやった。
25人のドクターの卵が集合。
にぎやかな庭。
このようなことは年二回ぐらいありまして〜。
個性ある方々です。
最近は医者不足で、産婦人科や小児科を志願する方が少ないと聞きます。
今日来られている方々に、志望の科を聞きますと、産婦人科、小児科志望の方が多いこと!
大変じゃないですか?・・・と聞きますと、
「いや〜、子供は可愛いし、大変だから、楽だからということが選択の理由ではなくて、やっていてやりがいがあることを選択したい。」と何人かがお話してくれました。
モチベーション高いな〜。
このようなモチベーション高い先生方がどうして、病院を去っていくのでしょうか?
7月にこの地域で「地域医療を考える講演会」があった。
医大、市民病院、保健所の先生方、市長、今テレビでもよく出ていらっしゃる、医療崩壊について語られている伊関友伸さん、映画にもなった兵庫県立柏原病院の小児科を守る会の丹生裕子さんを交えてのデスカッション式の講演会だった。
この講演会はたいへん内容の濃い講演会だった。
医療崩壊の原因を医療者側からの意見と一度崩壊した柏原病院のケースを聞きながら考えていく。
市長の考えも聞く。
結局のところ、みんなの当たり前意識により先生方のモチベーションが落ちてしまうようだ。
いつでも診てもらえて当たり前〜。
いつ行っても診てくれるという思いからコンビ二診療が増えている。
保険診療でそこそこの値段で治療を受けられる日本は、当たり前意識がはびこり、他者の状況を想像することができない。
まずは自分。
〜すると感謝がなくなる。
柏原病院に小児科の医者が戻ったのは、丹生さんたちの市民活動により、ドクターへの感謝を伝えたことだった。
医療者を増やすことに国は徹しているが、このことよりもまず今ある医療資源を大事にすることが本当の対策である。
そしてドクターの仕事量、質の実態を知る。
最近は医療事故を訴える話が多い。
医療事故があることはいかんせんだが、その医療事故は医療者のストレスに比例する。
追い詰めては、事はギクシャクする一方で、本当の解決にはならない。
本当の解決は理解しあう事、感謝を互いに持つことである。
研修医は眼科、皮膚科などに人気が集まった。
危険がなく、時間に余裕がまだある科に人気が集まった。
が、昨日のドクターの卵たちは、嫌がられる科をあえて選択しているのだよ〜。
モチベーションが高く、今後の医療に希望を持っているこの人たちが、このまま地域の病院で働いてくれることを願います〜。
それにはまず、互いに関心を持って、理解すること〜。
マザー・テレサが無関心について語っている〜。
我々の日々の日常の中に、無関心はないだろうか?〜
医療を考えるとは、本当は自分自身を考えることである。
病気は何処から来るものではなく、自分にあるものだから・・・
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by polepole-yururin | 2010-08-15 14:45 | 医療(思うこと) | Comments(5)