ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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桔梗

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我が家の庭には、和風ゾーンを設けている。
春には、沈丁花、ゆきやなぎそして梅うつぎ、ウツギが咲き、今はキキョウが咲き出した。
キキョウは日本独特の、凛とした感じと清楚さを持っていて、私は好きだ♪
好きだった祖母が、昔畑に植えていて、「学校にもって行きなさいね。」と新聞紙にキキョウをくるんで持たせてくれたな~。
最近の子供たちは、そういう風に学校に花を持っていく子はいるのだろうか?
うちの息子は、恥ずかしがってもっていかなけど・・・
キキョウは、本来秋の花だが、最近では、5月くらいから咲くものもあるので、季節感もわからなくなるね~。
そうキキョウは秋の七草の中の一つ。
「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花 
萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」と山上憶良が万葉集で詠っている。
朝貌の花がこのキキョウである。
私たちが、今、秋の七草といっているのは、奈良時代の天平文化と言われるものの一つに万葉集があり、その万葉集で有名な、山上憶良が上記の歌で詠まれた事から、これらを秋の七草と言うようになったらしい。
萩の花 ススキ、撫子、葛の花 女郎花 藤袴 そして桔梗(キキョウ)である。
春の七草は健康を願っていただくものだけれど、、秋の七草は、観賞を主とするようだ。
とは言ってもキキョウは食べられる~。葛もだけど♪
キキョウの根は、「桔梗根」といって漢方薬で有名である。
サポニンが多く含まれ、去痰、鎮咳作用、鎮痛、解熱作用などある。
韓国では、キキョウの根は、トラジといわれ、キムチ、ナムル、ビビンバに使われる♪
韓国ドラマ「チャングムの誓い」でもあったように、医食同源・・・食するも薬なり~医術なり~って感じ。
ま~、朝鮮や中国では、食としてキキョウは有名なようだ。
日本では上記にあげたように、文化に溶け込んでいるキキョウであるように思う。
花の形、風情など、視覚に飛び込む文化というか~。
万葉集にもあるけれど、平安時代にも、紫式部が「源氏物語」の53帖「手習い」の項でもキキョウをとりあげている。
あの有名な陰陽師、安倍清明が使用した「五ボウ星」を「桔梗印」といい、現在清明神社の神紋となっている。
桔梗紋は明智光秀の家紋でもある。
ホント、我が家になんとなく植えた桔梗だけれど、歴史ある花なんだ~としみじみ思う♪
家紋や神紋に使うほど、桔梗は日本人の心に、根強く印象つけている。
こういう歴史を見てみると、桔梗の中に、今の私たちが知られざる宇宙の秘密が隠されているかもしれないぞ006.gif
久々に、あさきゆめみしを読んでみようかな~♪
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by polepole-yururin | 2010-06-29 09:42 | 花のこと | Comments(4)

オーラ?気?

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今日は梅雨の間の久々の晴れの日です。
どこからか鳥の鳴き声も聞こえます。
雨宿りしていた虫たちも今日は活発に動いています。
アゲハ蝶もひらひらといろんな花にとまりつつ、最後には蜜柑の木に群がります。
卵を生むために~。
蜜柑の木をアゲハはどこで見分けているのでしょう?
匂いを感知するところがあるの?
それとも感覚?
虫は生きるために群がる場所を決めているのかな?
では人間は?
人間は単純に生だけに固執しない。
いろんな欲に感情に左右される。
今、世間でいじめの話を聞くが、ある特定な子をいじめる。
いじめる方は、本当に悪いと思うけれど、いじめられる子も問題はあるという意見を聞く。
いじめられる子はどうしていじめられる?
それはいじめられる子が出す気というか、オーラというか、雰囲気というか〜、それが尖っていて、凝り固まっているのかもしれないとふと思った。
人を寄せ付けない、人を怖がる思いが知らず知らずに取り巻く気となり、尖った固い気となってしまっているのではないか?
触らないで!見ないで~!ほっておいて~!・・・・・・
この怯えの感覚を知らず知らずに周りがキャッチして、距離というものをつくってしまっているのかなとも。
ただ、おびえや人を怖がることは、生まれつき持っているものではなく、成長過程で、いろんなことの絡み合いで、知らず知らずに作られてしまっているのだろうとも思う。
人種差別もその極みで、単純には解決できない話かもしれない。
いじめられている子の気持ちを考えると、尋常じゃないことは重々感じている。
でも、そこは10歩も100歩も譲って、まず、自分の足元を見ようと思った。
そのおびえは、コンプレックスや自己否定の感情からうまれたものかもしれない・・・と。
ふと昔のことを思い出した。
私も、うまく生きてこれなかったわけで、いじめられた経験もあるし、いじめられた子をかばって、痛い目にあったこともある。
いじめる子に対して怒っていたし、今もなおあるそんな話に嘆くわけです。
でも・・・・ふと弱者側もこわばっているのだな~と。
弱者も強者も同じく気が尖っている・・・かも。
ほんらい人も虫も鳥も心地いい場所や空間に居たい本能をもっている。
人間関係も空間であり、場所である。
その場には、それぞれの人の気が絡み合い、触れあっている。
個々に出している気は柔らかいかどうか感じてみよう~♪

あ~蝶が寄ってきたよ♪
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by polepole-yururin | 2010-06-28 11:42 | 子育て(思うこと) | Comments(0)

十人十色

                子育て中のママ必見!おすすめ本♪
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今日ゲゲゲの女房で、「しげるは4才まで話をしなかったわ〜。」と、お母さん役の竹下恵子が話をした。
最近では4才まで話をしなかったら、検診でチェックされ、定期的健診を受けることになる。
異常を発見してくれることはうれしいことだけど、はたしてほんとにいいことだけか〜?
自閉症などについてもテレビでチェック項目をあげて、有名なお医者さまが、相談に答えている番組がある。これはちょっと要注意ですね〜と。
私は二人の子育てをしてきた。
またいろんな子供さんたちを見てきたが、ほんと個人差がある。
早く歩く子もいるが、遅い子もいる。
話の早い子もいれば、遅い子がいる。
幼稚園から字が書ける子もいれば小学生の一年でも?という子もいる。
でも今この時点で振り返ってみると、皆同じように走ったり、勉強したり、話をしてる。
大差はない〜。
はじめての子になると心配はたえまなく〜、育児書やテレビからの情報に振り回される。
検診で言われたことに動揺する。
大らかな子育てをしたいのに、どんどん神経質になる。
お母さんの心は休まることなく〜そしてまた情報をいれる〜。
今、情報は反乱していることに気付かないか。
正しいことは、前のブログでもいったけど、時代の流れによって変化している。
早く勉強をさせるほうがいい。早くしゃべらないと〜。早く歩かないと〜。
ちょっと一息つこう。
大半はその子の時期がきたら発動される。
情報の山に埋もれ、母性を失いっていないかな?
心配は心配をうみ、ギクシャクした育児になる。
子供はそういう空気を読み取り、言葉を失う。
今しゃべろうと思ったのに〜。
そういう連鎖を続けたら、小学生、中学生になっても子供からの発動がとまってしまう。
心配することを愛情とはきちがえる。
私も陥りやすいわけです・・・心配。008.gif
心配・・・不安の心を分け与えては、子供が不安に押しつぶされます~。
動こう!表現しよう!と子供自らの発動を待つことが、親の役割だと、ある方が言った。
そうこれが親の役割・・・愛情の形だと。
十人十色・・・昨日息子が、四字熟語の意味を聞いてきた。
そう、十人十色。
人それぞれの時期があり、発動がある。
のんびりのんびり行きましょう、生きましょう♪
子育ては、ホント親育てです。
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by polepole-yururin | 2010-06-25 11:06 | 子育て(思うこと) | Comments(4)

我に返る パート2

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一生懸命、人に世話をしている人がいる。
たいへん優しく、献身的で、話しやすいし、いい人だ。
そんないい人が、また苦労を背負っている。
つらいことが起こってしまう。
そんな方、まわりにいないだろうか?
または自分がそうだと、ふと我に返らない?
こんなによい人なのに、なぜ天は苦しみを与えなさる!?
そこには、愛は愛でも、自己犠牲の愛だからかも・・・となんとなく思った。
キリスト教では自己犠牲の愛を唱えるところがあるし、私たちも人のために尽くしなさいと親や大人に言われた記憶がある。
自己犠牲の愛は、小説や物語にもなりえる題材である。
しかしその物語で悲劇のヒロインは、悲劇の主人公で、幕を閉じてしまう。
これは上記の方のパターンかも。
でも今私たちに必要なものは愛だけ。
他人への愛と自分への愛。
そう、自分を大事にしなくてはいけない。
今自分は、余裕なくしてまで献身的にならずともよい。
自分の感情を押し殺していては、いくら現実は安定していても、表面的な安定であり、誰かの犠牲に浮上した安定である~と。
この押し殺した感情は自分を苦しめる~。
ある人は症状としてあらわれ、ある人は日常の出来事に現れる~。
自己犠牲の愛は、知らず知らずに依存を作り、誰かの自立を妨げているかもしれない・・。
まず自分を大事にしよう!
そうしないと悲劇のヒロインは、シンデレラにはなれないよ~。
ホント、自分は自分を知っている♪

追伸:感情を押し殺すな・・・とはいっても、感情をどば~っと吐き出すのじゃなくってよ♪

追伸2:好きなことをしよう!やりたいことをしよう!それが基準となるべきだとある先生が言っていた♪    
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by polepole-yururin | 2010-06-23 17:25 | 思うこと | Comments(4)

我に返る

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いつも平常心を保とうと心がけている。
でも自分が何かを吹っかけずして、突然問題が生じることがある。
え?どうして?なんで?不愉快な出来事に私の感情がひっぱられる〜。
必死に心で笑顔をつくり、気持ちを反らす。
でも突拍子もなく、負な出来事に私の感情はどうして?どうして?と悲しくなり、情けなくなり動揺する。
そんな私を見て、主人が言った。
人は変えられない。
ふと我に返った〜。
人は変えられない〜。
「自分が代わる」・・・・・どれだけかわればいいのでしょう?
また同じパターンをくり返しているのでしょうか?
これは私の何への問い掛けか・・・・?
なんとなくまた浮かんだ言葉 ・・・「距離感」
私は、良かれと我が身を削る癖がある。背負う癖〜。
離れなさい・・・離れなさい。
自分のやれる範疇を感じなさい。
あ・・・・今我に返る〜。
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by polepole-yururin | 2010-06-23 11:25 | 思うこと | Comments(4)

ベルガモット

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ベルガモットが咲き始めた♪
我が家の庭は、今バラが二番花を咲かせ始めている。
そして、その間を埋めるように、ハーブのベルガモットが咲き出した。
ベルガモットは、タイマツを思わせる赤、そして清涼感あるピンクの二色あり、赤が咲き終わった頃にピンクが一斉に咲き始める♪
ベルガモットは、別名モナルダといい、このベルガモットという名がついたのは、アロマテラピーでもよく名を聞くと思うけれど、ミカンに良く似た果実のベルガモットの香りに良く似ているので、そこからついたとも言われる。
そうベルガモット・・・。
私はこのアロマのベルガモットで救われた。
子供が小さかった頃のある日、私は突然倒れた。
他人の声が聞こえない。
妙な違和感・・・そして自分の中で、壊れる、ガラスがパリパリと壊れる音・・・?
自分の中から自分が飛び出す感じ・・・。
脈を診た・・・正常。
呼吸を診た・・・正常。
意識を感じた・・・正常。
ただ耳鳴りがした・・・違和感・・・すぐに主人に電話した。
私は、パニック障害と診断された。
電話で、幼稚園のママ友から、パニック障害の症状を伝えられる・・・それを聞いて更なる不安。
良かれと思って、電話してくれて、知識を伝えてくれるのだが、今そんな症状は起こっていないのに、言われた症状が私の意識に組み込まれる・・・。
結局私は1年半、投薬治療した。
パニック障害は、ウツや引きこもりを併発することが多い。
私もその可能性は、多いにあったけれど、・・・克服できた。
当時幼稚園の役員をしていたので、いやおうなしにも、会議や、行事や準備などで外に出る必要性にかられた。
又パニック障害の医療的知識をあまり意識にいれず、パニック障害になって治癒に至った有名人を検索し、治癒に至った経過を見て、治るということを意識に入れた。
つまり、出口を探したというか、光を探したんだと思う。
懇々と眠り続ける日もあったし、他人に気を使えない・・・記憶が飛ぶ・・・苦しい日々が自分の中で続いた。
だんだん薬の副作用がつらくなった頃、同時に「アロマのベルガモットが良いよ♪」とある医者に言われた。
祈るようにして、アロマ・ベルガモットを使った。
同時にレメディも使った。
そして霧が晴れたように~今私はここにいることを実感した。
ベルガモットは、私に寄り添い励ましてくれたのだろう♪
人はそれを、アロマのおかげ、レメディのおかげだと言い、すがる人もいるだろう。
けれど、同じようなことをしても変わらないと言う人もいる。
この違い・・・
私は、この病気になって、考え方が一変した。
固執していたことから外れざるを得ない状況。
正しいことと思っていたことから、外れた・・・視野が変わった。
そして違う自分に出会った。
病気は私にいろんな恩恵をもたらした。
体全体にみなぎっていた余分な力を取り除き、生きる方向性を転換させてくれた。
あらゆることに心から感謝できた。
わが子や幼稚園の子供たちの無邪気な笑い声、かかわった先生方、出会える友人たち、そして、植物の恩恵・・・etc
出会えるすべての人や物や環境が、御縁あって私を導く~。
偶然が偶然を呼び、その偶然の連続で、今私をこの場所に運んでくれている♪
ある人はこれを必然と言う~。
気づき・・・これがヒントかもしれない。

ベルガモットをみるとあの頃を思い出す。
第二の自分と出会った頃を♪
ベルガモットの花言葉・・・野生的・・・
ますます野生的な私です003.gif

PS.依存から自立・・・も大事かも♪
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by polepole-yururin | 2010-06-21 09:51 | 私のこと | Comments(6)

ゆるりんって?

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私 ゆるりんの名前の由来~。
ゆるりんの  ゆは  ゆりかごのようにゆらゆら心地よくゆれて・・・
               ゆるゆるいつの間にか身体もゆるんで・・・
                1/fのゆらぎのように・・・
ゆるりんの  るは  ルンルン気分になれますように・・・
ゆるりんの  りんは  お坊さまが持ているリンのように音の浄化と言いましょうか・・・
                時には凛とした空気も大切で・・・
                  りん・・輪・・・わ 和・・・
そんな気持ちをこめての名前です♪

どうぞよろしくお願いします001.gif
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by polepole-yururin | 2010-06-20 14:28 | 私のこと | Comments(0)

正しいことって?

                 土の中にミミズやだんご虫♪
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正しいことって何だと思う?
私は以前大学病院で看護師として働いていた。
西洋医学が絶対だと思っていた。
最新の医療機器、新薬の開発、医療の発展。
そのことが正しい医療のあり方だと思っていた。
けれど、たくさんの患者さんが亡くなっていったのを見てきた。
癌はなくならず、難しい病気もふえた?・・・。
何年か前私は、エイズの治療が、日本で最先端だと言う病院に、研修に何週間か行った。
エイズの治療は、対症療法のみで、最先端とはエイズの患者さんをたくさん診てきた、そのことだった。
去年は新型インフルエンザが現れた。
西洋医学は、何処まで進歩するべきか~。
日本での西洋医学の歴史は、たかが100年くらいで、日本では幕末の頃、蘭学とともに入ってきた。
それまでは漢方医+祈祷が主流だったのだけど、大政奉還で、幕府から朝廷へ政治の主権が変わったように医療も漢方医は廃止されて、「医療は西洋医学」となった。
その当時は画期的な医療であったろうと想像する~。
ドラマの「仁」のように~。
そして時代は流れ、今西洋医学以外に代替医療にも目を向ける人が増えた。
私もその一人だけれど・・・。
代替医療は、インドのアーユルヴェーダや漢方、ハーブ療法、ホメオパシーなど昔の医療だったり、エネルギー療法などのレイキ、フラワーレメディ、そして整体、アロマテラピーなどなど様々ある。
ではこれでみんな救われているの?
答えはわからない。
でも私は、どんなに医療が進歩しても、どんなすばらしい代替医療が現れたとしても、現状は変わらないように思う。
医療や療法を受ける側と、医療や療法を施す側の「依存」という心がなくならない限り。
ある医者が言っていた。
「医者が病気を治すのではない。僕はただただあなたのお手伝いをしているだけです。治すのは、僕でもなく、薬ではなく、あなた自身です。」と。
依存心は、知らず知らずに宿っている・・・執着も過信ということも一種の依存。
助けてくれるのは、自分自身~。
昔から人の心に、依存の心はあったかも・・・どちらの立場でも。
さあ~恐れを手放して、そろそろ互いに自立しよう♪

ふと葉っぱをのけてみると、そこには、ダンゴ虫やミミズがウジョウジョいた。
落ち葉をいっぱい食べて、糞をして、ここの土はふかふかだ。
ただただえさとなるものを食べて出す。
いつの間にか土の上の落ち葉の固まりはなくなり、土となる。
その循環が土を肥やして、植物を成長させる。
変わらない正しいことって、人間が作リ出したところにはなく、自然の中にだけあるものかも~♪
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by polepole-yururin | 2010-06-17 10:20 | 医療(思うこと) | Comments(2)

気分転換

                        私が作った人形
     座禅をして無になることもいいけど、ちょっとつらい時は横になる(好きなこと)ことも極みなり♪
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今日の「ゲゲゲの女房」のお話。
どんなにがんばっていても、貧乏から逃れられない・・・これでもか、これでもかと追いかぶさる不幸・・・。
そんな時しげるは、高価な軍艦のプラモデルを買ってきて、ひたすらプラモデル製作に打ち込む。
ゲゲゲの女房は、そんなしげるを見て、苛立っていた。
どうして、節約してくれないの・・・?と。
そんな時、貸本マンガの店主に「男はどうしようもない時ほど、熱中するものがほしくなるものだ。」と言われたことを思い出す。
そして一緒にプラモデルつくりを手伝う。
「気落ちしていても始まらない。ますます貧乏神に取り付かれる・・・。くよくよしているより、楽しいことをしとけば、自然と気持ちも朗らかになる・・・。」としげるが言った。
そうだな~と思う。
人は、思いに引っ張られる・・・。
つらいことがあると、その時沸き起こった感情に引っ張られてしまう。
その不安という感情は、またさらに不安という感情を生み、連鎖していく。
よく最近の本に、思いが現実を作っていると言っている本があるけれど、これは、魔法でもなく、神様の仕業でもなく・・・当たり前のこと。
人は脳を持っていて、その沸き起こった感情が脳に伝達されて、神経系の伝達により、アドレナリンやノルアドレナリンが出たりして、行動に移る。(かなり省略しているけれど・・・)
その緊張や不安の連鎖は、そのままにしておけば又不安を生む。
これを知り合いの医者は、「脳の暴走」と言っていた。
だから、人は自らこの連鎖を断ち切るように意識の方向転換をすることが良いようだ。
たとえば、お相撲さんが、相撲をとる時に、「パンパン!!」と身体をはたく。
これは、単に儀式のように思えるが、れっきとした方向転換♪
高ぶる緊張に活を入れることにより、この緊張を自分のために向ける。
自分を取り戻す・・そんな感じだと私は思う。
「ゲゲゲの女房」のしげるもそんな感じかな。
つらい時に、楽しいことをする。・・・そう楽しいことをすることも意識の転換。
楽しいことをすると、脳内ホルモンのエンドルフインが分泌されると言う。
エンドルフィンは、幸福ホルモンというらしい。
ちなみに、エンドルフィンは脳内麻薬といい、麻薬の6.5倍の鎮痛効果があるという。
つらい時には楽しいことをして、自分から幸福ホルモンを分泌させて、幸福感に満たされよう♪
すると、つらい感情はいったんシャットアウトされ、幸福感からの感情が連鎖される♪
そして、人はそのhappy感情に引っ張られ行動に移すのではないのかな~。
どうかつらい時や逆境にある時には、よけいに楽しいことに目を向けてほしい。
私も今日は、趣味のガーデニングをやろうと思う♪
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by polepole-yururin | 2010-06-16 09:43 | 思うこと | Comments(2)

久々の手芸教室

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 久々の手芸教室。
最近子供たちは、学校の課外が忙しく、来れなかった。
今日は学校が特別日課で早く下校できたので、時間が出来たようだ。
そして今日も相変わらず、毛糸のマスコットとフエルト人形つくり。
子供たちも慣れて、黙々と自分の好きなものをみつけて、型紙を取って、段ボール箱の中のたくさんのフエルトから、適当な色のフエルトを探して切りだす。
最初の頃から見たら、縫い目もそろってきて、どの時に綿を入れるかもわかっている様子。
暇が出来たら、コースターつくりをしている♪
学校の先生の話題になった。
大らかな先生は人気がある。
神経質な先生は、子供たちは敬遠してる。
算数は苦手、国語は面白い・・・など。
子供が好きな教科は、担当の先生のことに興味を抱く云々に左右されている~。
子供はほんとに、大人をよく見ている。
ぴりぴりと、注意しかしない先生に子供はがっかりしている。
他の地方のある先生が「あなたはこんな子だったのですか?先生はがっかりです。」とある生徒に言った。
生徒は「・・・」無言。
周りで聞いていた生徒は、その先生の言葉が、耳に残ったようだ。
先生、言葉って大事なんだよ~。
子供たちは、一日に親と同じくらいの長い時間を先生と接している。
特に小学校という時期は、まだまだ心が柔軟で、純粋でスポンジのようなもの。
そういう時期に、先生という子供から見た強者的存在の方の言葉、態度は子供の心にダイレクトに入っていくものだと思う。
たかが言葉だけど、されど言葉・・・。
刃物は身体を傷つける・・・
言葉は、心を傷つける・・・
どちらも同じくらい怖いもの・・・
最近は、過剰反応して学校に要求することが多い親もそこそこいる。
これは反省すべき点です。
でも、先生もそんな世間に怖がって、穏便に・・・という先生がいることも感じる。
子供は先生にみていてほしいのだと思う。
先生がどれだけ僕や私を知ろうとしてくれているか、僕や私を好きかどうか~
そういうことで世間と言うものを感じ取るんだと思う。
世間ってやさしいものか、こわいものか、自分の居場所はあるか・・・など身近な大人の態度から感じ取る。
子供は決して、丸め込めたりは出来ない存在だな~。
他の子供さんと接する機会があると、子供の鋭い目線を感じることが出来る。
わが子のことになると、親の感情と言うものが入ってしまって、色眼鏡で見てしまうもの039.gif
いつも客観的に自分のことも、世間のことも見れる自分でいたいと思う。
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今日は牛のマスコットを作った○ちゃん。
「これで家族の干支がそろった。」と微笑んだ。
○ちゃんの家族は、いっしょに過ごす時間が多いのだな~♪
△ちゃんのお母さんは忙しい。
△ちゃんは、お母さんに買ってもらった本をうれしそうに持ってきた。
ほんのちょっとしたことから、たかが手芸なんだけど、子供さんの気持ちにこたえている親御さんの気持ちが見えます~♪
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by polepole-yururin | 2010-06-14 10:05 | 子供たち | Comments(2)