ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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母へのプレゼント

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実母の誕生日に手作りのちりめん人形をプレゼントした。
4年前、折り紙と貼り絵で、月ごとに色紙12枚をつかって、子供といっしょに作った。
1月は凧揚げ、2月は豆まき、3月はお雛様、4月は花見・・。と。
それを母にプレゼントしたのだが、母の家に行くと、毎年、毎月その色紙が変えられ、テレビの上に飾ってくれている。
ありがたい気持ちになる。
昔の話・・・私が小学校から帰ってくると、玄関先の飾りやのれんなどが、季節の変わり目ごとにかえられていた。
忙しい合間をぬって・・・。
幼い私だったが、この変化をワクワクして喜んでいたことを思い出す。
母は既製品を嫌った。何処にでもあるものは味気ないと・・・。
手作り品は、世界でたった一つだけだから♪と幼稚園で作った工作なども大事に部屋に飾ってくれていた。
母は特にわらべが好きだ。
日本独特のあどけないやさしさ、素朴さがにじみ出ているという。
そんな母にちりめんの人形で、季節を織り込んだ飾りを作ろうと思った。
1月は、以前贈った七福神のかわいい置物があるので、2月から・・と作ってみた。
母の喜ぶ顔を思い浮かべながら~♪
母の誕生日に届くように、箱詰めにして、宅急便で送った。
そして誕生日当日、母から電話が来た。
「ありがとう♪ほんまびっくりしたわ~003.gifよー作ったな~。」
これから実家に帰ると、ちりめん人形が、玄関でお出迎えしてくれるのかな~♪
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by polepole-yururin | 2010-03-25 13:44 | 私のこと | Comments(0)

卒業式

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                   息子がくれた花束
昨日は、上の息子の卒業式でした。
なんか6年というのは、あっという間です。
この間入学したと思ったら、もう卒業です。
寂しいです。
息子をもつ母親は、こういう気持ちを大なり小なりもつものでしょうね。
息子は小さい時から、引っ込み思案だったので、友達を作ることも苦手でした。
人が怖いというか苦手で、いつも怖がっている子犬のようでした。
2年生になる時に引越ししてきて、600人あまりの全校生徒の前で「○○です。どうぞよろしくお願いします。」と挨拶しました。
あの時は、よ~がんばったな~と思ったものです。
息子は小柄で、そのことでよくつつかれたり、いやな思いをしていました。
そんな時、そっと側にいてくれたのは、外国の子供さんでした。
そして、つついたり、グサッとする言葉を言うのは、クラスでも優秀なお子さんなんですよ。
外国の子達は、敏感に人の気持ちを察してくれるのです。
出来るということは、学校ではたいへん求められることで、力具合もそういうことが左右すると感じます。
案外、優秀であるゆえに、その優秀というものに隠れてしまい、いろんな状況、気持ちなどが、見えなくなっているような気がします。
表に出ない見えない気持ちを読むということを・・・。
息子は高学年になって、小柄ということがプラスに転じまして、学校のスポーツ選手に選ばれました。
その頃から、周りの子供たちが、息子の存在を認めてきたような感じです。
親としてはうれしいのですが、がんばる子供は認められ、何も目立たなかったら、素通りしてしまうものか~と子供の世界も厳しいな~と思ったものです。
ま~子供を通して、いろんな経験をさせていただきました。
最近は「仰げば尊し」や「蛍の光」は歌わず、聞きなれない歌を歌ってくれるので、親御さんたちは、感情移入に至らず、 少しさめた感じです。
ただ修了書をいただくときに、将来の夢や目標など、ひとりひとり大きな声で言っていくのですが、これは感動です。
この夢がかないますように~♪
最後に教室で、ひとりひとりから親に花をいただきました。
そして卒業式の座席には、子供から両親への手紙が、おいてありました。
普段は、応援する声が大きく、恥ずかしいと怒られているのですが、手紙には「お母さんの大きな声で、がんばる力をもらった。ありがとう。」と書いてありました。
ま~、この親を選んで生まれてきてくれたんだな001.gifと良い風に解釈して、笑顔で校門を後にしました♪
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by polepole-yururin | 2010-03-19 12:52 | 子供たち | Comments(0)

菜の花畑

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今、近くの池の周りには、菜の花が満開に咲き誇っている♪
バイパスを少しあがっていくと、黄色い光景が、目に飛び込んでくる。
黄色いじゅうたんを敷いたような鮮やかな黄色の風景である。
一ヶ月前までは、茶色の土がむき出しになっていて、この池も寒々しい風景だった。
それが1週間、2週間徐々に黄緑色の顔を少しずつのぞかせていき・・・あるときいっせいに黄色いじゅうたんを敷き詰めた光景。
これは一種のサプライス!
菜の花さん、あなたは何処で咲く時期を感知しているの?
「いまだよ!」とまわりの菜の花たちに声をかけているの?
植物は、ほんとに賢いセンサーを持っている。
私たち人間やすべての生き物に、春、夏、秋、冬、暖かい、寒い、暑い、涼しいなどの情報をいち早く教えてくれているようだ。
感情のコントロールさえも、受け持ってくれているようです♪
5年前の春にこちらに引っ越してきて、この土地でなじんでやっていけるのだろうか?と不安と緊張と寂しさなどの感情で、後ろ向きの私の目の前に現れたのが、この菜の花畑だった。
何~、すごいやん♪、きれい003.gifとおそるおそる立ち寄ってみた。
もともとこの池は、幻想的な感じで、菜の花がなくとも落ち着いた感じの場所なのだが、いっぱいの菜の花を前にする池は、本当に私を魅了する。
菜の花畑には、誰もいなかった。
広大な菜の花畑の中には、私一人だった。
贅沢だった。
この風景に、私一人が溶け込んでいるような、そんな贅沢をいただいていいのだろうか・・・ありがたい♪
風の流れに沿って、さやさや~♪と菜の花が揺れて「こんにちわ♪」とささやいているようだった。
菜の花の黄色のせいで、余計に暖かい気持ちに満たされたようだった。
「これからこちらにお世話になります。ここで楽しくやっていけますように、よろしく見守ってくださいませ。」と心の中でつぶやいた。
菜の花はさやさや~♪と波打った。
それにつれて白や黄色のちょうちょが、チロチロ~と菜の花の頭の上を行ったり来たりしていた。
なんかちょっと元気をもらった。
ここで何とかやっていけそうかな♪
来年もこの風景に会えますように~012.gifそんな気持ちになった。
そんなこんなで5年目の黄色い風景を今年も見ることができた。
最初の頃は、この土地の方もほとんど、この菜の花畑を知らなかった。
それが徐々に知れ渡り、今ではたくさんの人でにぎわうようになった。
独り占めできるのは、朝方だけかも・・・。
菜の花のおかげで、今の私はここにいるのかもしれないね~。
あ・り・が・と・う♪
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by polepole-yururin | 2010-03-15 13:29 | 私のこと | Comments(0)

たわいのない金曜日

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今日は息子を連れて、ショッピングセンターに行った。
食事の後、息子たちの誘いで、スタバーで、サクラクリームフラペチーノとサクラスチーマーとバニラクリームフラペチーノを飲んでいた。
急に息子たちがはしゃいでいるので、何?と聞いてみると、隣にプロサッカー選手がいるではないか!
しばらくプロサッカー選手のオーラを隣で感じながら、おしゃれなカフェを楽しんだ♪
ちょうど映画館では「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」をやっていたので、はしゃぎついでに映画を見ることにした。
レイトショーだったので、少し安く見ることができて、ラッキー♪
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」はハリーポッターの監督が手がけた映画だ。
CG映像はハリーポッターに通ずる感じだった。
ハリーポッターよりやや単純な感じがしたな~。
ゼウスやポセイドン、アテナなどのギリシャ神話の神々が登場する。
神というものは、何でもお見通しで、冷静沈着で、いろんなことをおおらかに見守る存在と私自身は思っていたのだが、この映画の神々は、戦いの練習を日々やっていたり、女性をとられて怒ったり、掟をきめたり・・・と今まで想像していた神のイメージとかなり違う。
稲妻を取られたからって、世界を巻き込む争いを起こそうとする神って、なんか子供っぽいぞ!
そんな私に、上の息子は「そんな言い方やめて!面白かったんだからいいじゃない。」と怒った。
ま~、息子の言うことも正しいが・・・。
「ギリシャの神々話の本を探して読んでみよう♪」と息子。
「日本の神さんの本やったらあるで~♪」と私がちゃちゃを入れたら、
「あ、そう~015.gif」とかわされた。
そんな息子もこの春、中学生。
徐々に自分の世界を構築していく・・・。
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by polepole-yururin | 2010-03-06 20:19 | 子供たち | Comments(0)

香りで春を告げる沈丁花

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                             沈丁花とゆきやなぎ
春になり、ますます春めいてきましたね。                
我が家の庭の沈丁花が、香りで春を知らせてくれています♪
我が家の玄関周りには、白の沈丁花とゆきやなぎとクリスマスローズが植わっています。
玄関はあまり日が差さない半日陰なので、半日陰でも咲いてくれる花木を選択し、訪れるお客様にお辞儀をして、もてなしてくれるような花木、それが沈丁花、クリスマスローズ、ゆきやなぎ。f0215179_1534359.jpg
私は近畿の生まれで、冬は雪がよう降る土地だった。
あたり一面は真っ白い雪で覆われていて、春の気配も表面上はわかりにくい。
まだかな~と、よく近所のあぜ道に、春を探しに行ったものだった。
そんな時、ふあ~んと春の生暖かい風とともに甘~い香りが鼻をくすぐる。
なんかいいにおい♪何処からなの?誰なの?と思いながら、香りの正体を探した。  
すると隅っこの赤い沈丁花が「ここだよ、私だよ056.gifと教えてくれた。
子供の時は、この花が沈丁花ってわからなかったけれど、この匂いは、記憶として残った。
アロマテラピーとは、芳香療法という意味で、香りは、鼻から芳香分子として、脳の大脳辺縁系に、ダイレクトに到達し、体のあちこちに作用するという。
また香りは、記憶をつかさどる海馬にも影響をたいへん及ぼしているのだろうと思う。
おばあちゃんの香り、お母さんの香り、冬の香り、春の香り、夏の香り、秋の香り、太陽の香り、良いも悪いも、香りの記憶として畳み込まれているような・・・ファイルという感じ。
知ってる香りをかぐと、あ~これこれ・・・なつかしや~♪となる。
我が家の庭は、そんな感じで懐かしき日々を思い出し、思いださせる、そしてわが子にもそんな記憶がちょっぴりでも刻まれるような庭だといいな~。
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by polepole-yururin | 2010-03-02 09:37 | 花のこと | Comments(0)