ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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カテゴリ:思うこと( 123 )

彼岸花の燃える頃、表に出る大人たちはもう生きていない・・・その中に白の彼岸花が美しい。
透き通る白が大変際立つ、これからだ。
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夜中、朝日テレビの「朝まで生テレビ」を見た。
SEALD’sのFacebookに、SEALD’sのメンバーが出演するとかいてあったから。
私は初めて、この番組を見た。
司   会:田原 総一朗
パネリスト:片山さつき(自民党・参議院議員)
大塚耕平(民主党・参議院議員)

伊藤真(弁護士、伊藤塾塾長)
今井一(ジャーナリスト)
潮匡人(評論家、元航空自衛官)
江川紹子(ジャーナリスト)
奥田愛基(SEALDs、明治学院大学在籍)
ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士)
小林よしのり(漫画家)
諏訪原健(SEALDs、筑波大学大学院在籍)
津田大介(メディア・アクティビスト、ジャーナリスト)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員)
:引用終了


要するに見るんではなかったと言う見解。
吐き気がした。
あんなに国会前で自民公明の異を訴えた行動に泥をぬるような、あの民意をあまりにも軽いものにしてしまう番組だ。
違憲な法律を違憲な委員会行為を行い、通したその状況を論じあう場ならいいが、そんな話は一切出ない。
さらに登場している大人たちの劣化が甚だしい。
自民党の片山は論外だが、拓殖大学の潮氏や、三浦と言う女性、ケント・ギルバートも完全に政府加担。
民主主義は選挙で民意を問うているからそれでいいのだと。だからデモなどあんな行為は民主主義ではないような、ただのだだっ子だというようにSEALD’sに向けて言う。
さらにそのいい方が上から目線で、子供達をさとすようにお聞きなさい。こんな事は野党やいろんな大人に利用されるだけなの、かわいそう。・・・最後には片山さつきがいうもんだからこんな番組今やっちゃいけない!
要するにSEALD’sをなにもわかっちゃいない自民公明擁護の人たちを集め、力の無い護憲派を集め、SEALD’sいじめをしているようなもんだ。
司会者ももっとハッキリ言うべきだ。
SEALD’sの言葉をいつも途中で切るし、三浦という女の人のSEALD’sへの諭す?言い分は最後まで言わす。
国会であんなに正義を言った言葉を三浦は、涼しい顔を徹し、時にはニヤニヤと笑い、自民党擁護する。竹中平蔵氏の表情を思い出す。みんな学んでいるんだな〜・・・リベート術。
改憲派右派の小林と言う人は言いたいことを言う。
SEALD’sを護憲側のデモ組織と臭わし、改憲派のデモ隊もなぜ呼ばないのか?と小林よしのり氏が司会に聞いた。
司会・田原は在得会も、右傾団体にも声をかけたが、行けば叩かれるからという答えが返ってきたという。
今井一という人はSEALD’sを擁護しているようで、結局、参議院選挙も決まっている。自民が多数を占めるだろう、野党はこのままでは国民からの意識は、もっと遠のく。安保が通れば、経済制作を前に出すからまた国民は自民を入れる。安保法制は国民の7割の反対があるが経済と言う枠で民意を問えば自民への期待は揺らいでいないと言うのだから、この人の立ち位置はあまりにもひどい。
小林よしのり氏は相変わらず決める政治を連呼する。今までの捻れがうだうだ決めれない国を作っていた。民主党の決めれない政治ではダメなんだという。捻れがなくり単独政権が暴走したからこういう事になったのに、捻れがあるからブレーキがかかり、論する時間が出来る。それが民主主義なのだ。
その怖さを知っているのに、天皇中心とした帝国国家を望む保守は力で押す事を強調するので大変危ない。
要するに、SEALD’sはあまりにも異様な空気を出す大人たちに気持ち悪さを感じ、誰とも絡める空気をつまめず、こんな所で一生懸命話をする気さえ失った、または論じる場所ではないと見たか・・・そんな感じだった。
奥田君より諏訪君がそれでも的確に民主主義のことや自分たちの事をデモだけの行動ではない事を丁寧に話した、それが私にはいちばん普通の言葉に聞こえ、明日に希望を抱いた。
大人たちの劣化が甚だしい。
もっと言えばマスメディアの劣化が甚だしい。番組を構成している人はギャラをもらって演じているだけの出演者。
これを見てこれが情報だと流しているメディア、全く流さないメディアはもっと終わっているが、どんどんと自民公明の反対を言う目立つ人たちの足を引っ張る行為をやり始めたようだ。
SEALD’sの学生を子ども扱いしている大人。
しかし、大人たちは18歳に選挙権をひきさげ大人扱いして、戦争に連れて行く人材育成をしているのだ。我が家に来た自衛隊、防衛大学の勧誘のハガキがそれだ。
SEALD’sの学生は金に雇われている腐りきった大人じゃない。もっと純粋に誠実に今に存在する。
淀みが見えた番組だった。
途中のTwitterの書き込みでもよくわかったが、誘導的なものが本当に蠢いている。
テレビ、新聞、ラジオ、様々な媒体が政府の匂いを纏っている。
たちまちそれを見たら誘導尋問にあう。
今や正しい情報は与えられない。
正しい情報は限られ、表面化されにくい。
簡単に溢れる情報は意図的な情報だと思った方がいい。
顔がそれだ。
顔をよく見て判断すること。誰が何者かを・・・

よって吐き気を消す為に前Blogの各スピーチをもう一度!
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反骨のジャーナリスト福島菊次郎さんが24日亡くなったそうだ。
今日朝メールが届いた。
彼は軍国少年として幼少期を送り、青春期は人間爆弾として軍で育てられ、偶然にも生きて敗戦を迎えた。
彼はその後は権力に立ち向かい、カメラを権力の真ん前に向けて撮り続けた。
彼は言う、権力は嘘つきだから僕はそれ以上に嘘をつく。
そのフレーズに悲しさと、権力には無抵抗ではいられない戦闘的な意志が感じられる。
彼の96年の人生は戦いの人生だった。
こんな人生もあったんだと何とも言えぬ悲しさを覚える。
ただこういう人がいたから、私たちは戦後平和に生きていたんだと思う。
たくさんの先人の抵抗が私たちを守っていた。
だから今この時に生きる私は、守る意味を思考し、命が何よりも尊いことなんだと改めて噛み締めた。
受け継ぐのだ。
菊次郎さんや菅原文太さん・・・たくさんの声に支えられながら大人が子を守り抜く。

自民党に稲田女史が入閣した。
軍隊の足音がザクザクと聞こえる。
そうはさせるか!
どんどん自民公明は色を出してきた。
私たちは、色を持たず、声を絶やさず、今出来る事をずっと続けて行く。その繰り返し。
今日も子供達と造形教室。
粘土作り、おりがみ、絵画。
先生先生・・・と声がする。
一人一人の子どもを大事すること。差別、全体の中のひとりではない、一人一人の存在に向き合う。それを本当に意識する。
競争の成れの果てが、戦争を生むのだから。
大事にされない卑屈な意識がいつかと・・・という報いの意識と力を持つ事へ移行するのだから。

時々破壊的な事をする子がいる。けれど今日は黙々と折り紙を折っていた。
大変奇麗に的確に折り紙を折る一年生の男の子。
鶴と手裏剣をもってきて「はい、先生にあげる」と。
優しいときときつい時、いろんな顔を持つ彼が、ここでは優しい4年生のお姉さんと四葉拾いをしたり、それをコレクションにしたり、・・・優しさがきついときを上回る時、彼は天使だ。
子どもは生まれながらにして天使だ。
天使を悪魔にするのは、競争を強いて大人がそれを管理する。管理下の中にどんどん子どもは壊されていく。
今日本を窮屈にあえて政府がしている。その中で働く大人たちは苦しんでいる。その余裕の無さが子どもに伝わる。
子どもが壊れるのは、政府のせいだ!そしてこんな政府を支えている民衆がいる事なんだ。
昨日の朝まで生テレビで未だに参議院選を予測するような未来も無いことを言う奴は、政府と同じだと言う事だ。
そういうあやふやな現政権の空気を読む大人はもういらない!

本日午後。山脇のターシャの庭と命名している所の草刈りをする。f0215179_18555851.jpg
夏の間放置していたものだから草の勢いは凄まじい。
すると四年と二年の女の子が先生!って走ってきた。
私たちも何かするという。お絵描きは?と言うと、こういう事してる方がいい。
外がいい。土さわりがいい。と。
鍬とスコップで溝の泥をかきあげて、私は草を刈る。
すると小さなさつまいもが一個だけとれた。
あ〜あ・・・。
でも子供達は嬉しそうに紫の小さな芋の泥をとった。
こういう事好きなの?って聞いた。
うん!って。
じゃ〜農業チーム作ろうか。
うん!いいね!って嬉しそうな二人。
これから農業も取り入れよう。楽しく、ゆっくりと育てるの。
すると他の子供達も集まってきて、近くのお茶の実を拾い始めた。
お茶の実拾いのあとはお茶の実をトンカチで潰し始めてままごとがはじまった。
ワ〜どんどん広がる自然の中の遊び。
最初の二人は軍手をはいてあるかないかわからない芋の出てきた場所の土をほり続けてた。
芋の根っこ見つけたからって♩
この光景を絶対潰さない!潰させない!

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―Iwjより配信メール添付―

■安倍総理が連日の会見~「1億総活躍社会」って何?

 昨日夕方、通常国会が事実上閉幕したことをうけて、安倍総理が首相官邸で記者会見を開きました。

 安倍総理は、国民から広範な反対の声が上がった集団的自衛権にもとづく安全保障関連法について、「地域の平和と安定を確固たるものとするもので、多くの国々から支持されている」と述べ、同法の正当性を改めて主張しました。また、来月行う内閣改造では、誰もが活躍できる「1億総活躍社会」の実現を目指して、担当大臣を新たに設置する意向を表明しました。

 「1億総活躍社会」――。一見すると耳馴染みのいい言葉ですが、これは要するに、日本を「1億人全員が働かなければいけない社会」にする、ということです。

 「1億人」の中には、ご老人も、病人も、障害を持った方も含まれます。育児中の女性も含まれるでしょう。どんな境遇の人も、とにかく働かせて、少子高齢化による労働力人口の不足を補い、税金を可能な限り絞りとってやろう、という魂胆です。これは、形や呼び名を変えた、戦中の「国民総動員令」ではないでしょうか。日本は「新たな戦前」を通り過ぎて、安部政権のもと、「新たな戦中」に突入したかのようです。

 安倍総理は24日に党本部で行われた会見で、2017年4月に行われる予定の消費税率10%への引き上げを「予定通り行っていくことに変わりない」と明言しています。

実行されたら、ただでさえ苦しい中小企業の経営は、さらに圧迫されることになるでしょう。IWJの経営も、8%に増税された直後の打撃から、ようやく回復しかけているところですが、ここでまたダメージを受ければ、どうなることやら。

安倍総理は「新しい三本の矢」として、「強い経済」「子育て支援」「社会保障」の3つを上げ、GDP600兆円の達成と出生率を1.8%まで回復させることを目標とすると語っていますが、アベノミクスで悲鳴をあげている企業が多くいる現在の状況では、経済が回復するはずもありませんし、人口が増えるはずもありません。そもそも、1億総労働社会で、どうやって女性が安心して子供を産み育てることができるのでしょうか。

 これだけ安全保障関連法案で国民から反対の声が上がっても、安倍政権の支持率が急速にダウンしない背景には、NHKを筆頭に、産経新聞、読売新聞、日本経済新聞といった「大政翼賛」メディアが、安倍政権に有利な報道を繰り返し、都合の悪い内容を報じないようにしているからです。昨日の首相官邸での記者会見では、手をあげてすらいなかった産経新聞の阿比留瑠比記者が質問のトップバッターとして指名されました。その会見直後のNHKのニュースでは政治部の岩田明子記者が官邸への疑問も批判も一切ない広報官のような「解説」をしていました。官邸と「大政翼賛」メディアは、完全にべったりの関係になってしまっていると言えるでしょう。

 このように、日本のジャーナリズムの批判精神は安倍政権の前にほとんど瀕死の状態となり、従属的な姿勢を見せていますが、IWJは違います!

今回、安保法案に関して世論が沸騰した際には、毎週金曜日に行われたSEALDsによる抗議行動を取材・中継し続けた他、岩上さんによるキーパーソンへのインタビューを連日のようにお送りし続けました。

採決直前には、NHKが中継しない国会での審議の様子をTwitterでリアルタイムにテキスト化して流し続けた他、朝から深夜まで行われたSEALDsと「総がかり行動実行委員会」による抗議鼓動の模様を中継し続けました。

 そして、法案の可決・成立後も、「強行採決のような何か」の違法性を告発するインタビューを立て続けに配信しています。





・・・
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by polepole-yururin | 2015-09-26 08:24 | 思うこと | Comments(4)

教育と子育てと今の国

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ふと自分の事を考えて思う事。
私はちょっとおかしな子であった。
死んだらどうなる?どこに行く?人はなぜこうなんだ?なぜなぜなぜなぜ・・・とよく考えた。
納得いくまで母親や祖母等に聞いた。
母親や祖母は、最初はちゃんと受け答えしてくれたが、そのうちあ〜難しい、もういいよ、頭がおかしくなる・・・と話途中で出て行った。
そんなやりとりの中、こういうことをいうと嫌われると思うようになり、滅多には他者に自分の疑問を話事は無くなった。
学校でも様々な事を知りたいと思っていても、教師の存在はひいきあって、まんべんなく対応してくれる先生はなかなかいない。
いじめ問題も、悪い子におかしいといいにいくと、私がいじめられることになり、それをみ過ごす教師がいた。容姿、勉強の良し悪しで弱者強者が分けられる・・・
いじめられる子はいつまでたってもいじめられる。
この理不尽さに嫌気をさした頃もあった。
いつも学校で取り立てられるのは、勉強ができる子と運動が出来る子、そして何となく目立つ子だった。
わたしはいつもいつも平等を意識した。
平等や平和に大変敏感だった。
ずっとずっと探してた。平等と分け隔てなくいろんな子に関わりを持つ、色眼鏡なくその子をみてくれる先生。
結局、会わなかった。
親も忙しさにかまけ、しかたない・・・とその事だけ。
あとは世間という概念だけいやというほど教わった。つまり他人の目だ。
ただ私にとってよかった事は、人まねは良くない。自分の独自性を出した作品でないと褒めなかった。既製品も大嫌い、手作り、独自の作品がどんなに下手でも喜んでくれた。
あとはもったいないと言う概念と裕福でなかったということだろうか。もう一つ、日本昔話と童好きの母がいたことか・・・
それが私の今の財産になっている。
つまり、その言葉は、私に創造性をうみだす母の子育てだったのだろう。そしてお金で買えない大事なものを知り、ものの大事さを教えられていたのだ。拝金主義的ものは私にははびこらなかった。
素朴かつ日本の昔話の中のモラルを小さい時に入れこんだのだろう。

ただ、この良かった面はこの数年やっと表に現れた。
それまでは、その部分は消えていた。
世間に通用するものは、世間にあわせ たものだった。
だから独自せいもやさしさも、たいしたことないものと化した。
埋もれる事と協調性と、その中で世間に認めてもらう事へ邁進した。だから看護師になり、公務員になり、妻となり、嫁となった。

今安倍政権になってさらに協調性を強いられ、全体の中の個を強く言う。
個、独自制はいらない。
国の意見に同調する個。だから個はもはや個ではなく、全体の中の一部である。
今日本がおかしな方向に動いているのは、高度経済成長で物質主義的な概念を刷り込まれ育てられた子供が大人になって、国の舵取り的ゾーンにいるからだ。
富は物質が溢れ、科学の進歩が明日を作ると刷り込まれた教育の結果。
さらには文系より理系的な思考を重要視する教育。
数字と結果。合理主義。
ニュアンス、感覚、様々な幅は生産性を妨げる。
いい人も日本昔話の中のいい人と言う単純な正直じいさんがいなくなり、あ〜だのこ〜だの複雑な絡みをつけてごまかしている。化けるとも言うかな。
ごまかしの中に生きている。
それを良しとした大人が子供達を育ててる。

この日本の空気を正すのは、ごまかしのない教育・子育てだとアゴラの先生は言う。
色眼鏡なくひとりの個人として大事なものをみつけ育む姿勢。
教師の存在は大きいと私は言った。
けれどアゴラの先生は、親の存在ほど大きいものはない。
子育を放棄してはいけない。
モラルは教師以上に親が伝え続ける、日常が子供を育てる。
教師も親だから・・・という。

賢いの意味を今一度思考しようと先生は言う。

優しくないとこの今の日本を思うなら、それは自分をふくめまわりの人々が優しさを意識すること、そして豊さの本質を考え直す事。
集団的自衛権行使、憲法改正云々の前に出来上がった個人の日常の意識を顧みることが世を変える。
子育は、ビデオ、携帯、ゲーム、保育所、塾に預けてしまってはいけないな〜。
すべて今は、金儲けの中にあるから・・・
教育も医療も、娯楽もすべてマーケティングがはびこってしまった。
永遠に買い続ける終わらないゲーム。
依存人間を作る事でお金が動くシステムつくり。
その歪さは表に出てきた。
守るのは思考する親である。
自立する子を育てましょう!





・・・
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by polepole-yururin | 2015-06-04 09:59 | 思うこと | Comments(0)
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今日本は、安倍政権の悪政により本当にひどい事になっている。
弱いものいじめの、戦争屋加担の、私利私欲の政治である。
こうも崩れ去った、そして恫喝極まりない政治をこのままにしておいていいのか・・・
でも政治というともう大きな壁が見えて、マスコミのことも遠いところの権力に見えて・・・
権力と言う大きな壁をみてしまうと、私達個人がどうのこうのということよりも、大きな渦の中の一点にしか思えず、私の点なんて消えるほどのものだから、こんな世間が悪いのだと、力をなくし、自分の存在さえ消してしまう・・・そんな空気を日々感じる。
私もそのひとりだったし、今も変わらないかもしれない。
でも、私は主婦と言う立場から少しずつ一歩二歩と外の空気にふれ、自分を過小評価せず、自分の出来るやり方で、今の危ない日本を守らないと・・・と動いている。
そして今本当に感じる事は、山本太郎氏が言うように、あまりにもひどい政治に力なくし、見ているのもいやだと逃げてしまったら、これが政治家の思うつぼになっていくのだとつくづく感じている。
監視というと、いやな言葉だけれど、無関心はいいも悪いも助長させる。
無関心故、タガが外れてしまうのである。

今日本中の意識ある人々は声を上げて国民に伝えている。
元経済産業省官僚の古賀氏、原発事故訴訟と「日本と原発」という映画を作った河合弁護士やその仲間たち、ジャーナリストの豊田直巳さんや様々なジャーナリストたち、大江健三郎氏、落合恵子氏、鎌田慧氏、鎌中ひとみさん、山本太郎氏、三宅洋平氏・・・・・
さらに私の知人が今年地方選挙に出ていた。
優しい子で、官僚を辞めて選挙に打って出た。
若い子がなぜ自分の大きな肩書きを捨てて、大事なものを捨てて、選挙に出るのか・・・
今の日本はすべて政治で事が成り立ち、いくら反対だと訴えても、すり抜ける法案をつぎからつぎへと作って弱者を排除し、強いものだけに尻尾を振る政治が横行しているからだ。
そしてその行政が日本を破壊へ追いやる行動を起こしているからだ。
食い止めるには、あの政権をやめてもらう、そして野党の声をちゃんと持たないとどうしようもないからだ。
三宅氏も太郎氏もそんな中での叫びである。
今また翻訳家の清水真砂子さんの講演時の話を思い出した。
ちゃんと書いてくれる新聞記者にはちゃんとコメントを新聞社に投稿するんだと。
今声を上げている人は大変孤独の中にいる。
特に権力はあえて孤独にさせる構図を作り出す。
だから私達は、頑張っている人にちゃんと言葉を返したり、何らかの応援を見える形、その人に届く形で関わる事が必要だ。
以前ローマさんのBlogにニュースステーション降板に向けての朝日テレビの抗議mailを!とあったが、その行為等を行う事で古賀さんは今も海外の記者に日本の危うさを伝え続けることができる。
元朝日新聞記者で、慰安婦の問題で捏造だと嫌がらせされ続けている植村隆氏も、一人孤独な時は、言われぬ誹謗中傷の中につぶれていた。
しかし、何処の否もない植村氏を追い込んだのはマスコミである。それに屈しずにこの現政権の圧力に声を持ち続けているのは、彼を応援する市民団体や講演のたびに出会う人々からの直接の声である。
植村氏は記者をやめ、大学教師になろうと決めたのは、この日本に本当の社会を伝える大人がいない。だから海外での記者体験含め、井の中の蛙の日本の子供達に、社会の見方、新聞の読み取り方をちゃんと伝えたいと言っていた。
今の国の舵取りをしている世代がいかにどんな教育を受けていたか・・・そしてこれからの子供達が下村文部科学大臣の意向でどんな教育を受けて行くか・・・そんな中に植村氏の言葉から光を得る。
もうひとつ
河合弁護士の「日本と原発」の上映情報を私の知人にmailした。
子供を守る事は「まずは知る事だと私は思う」とそのmailに添えた。
すると今までになく、反応が返ってきて、皆が同じように原発についてや様々な今の社会の違和感を抱いている事を感じた。
今までmailしなかった年齢差のある方へもmailした。政治には興味ないところにいるかもといつもはスルーしていた人へもこれは大事な問題だとmailした。
するとその方々の反応が大変良く、高浜の原発差し止め訴訟にも時間を追って見守っていた。
その方々がそれも連なってmailしあって声を届けた。
「高浜原発差し止め訴訟、勝利!」と私の所までたくさんの声は届いた。
この現象を間近で見た時、これは波なんだと思ったし、河合監督の思いや、様々な方が情報提供してくださった事を私も真摯に受け止め大事に伝えた事が、力となった。
河合氏もかつて孤独だった。しかし声を出し、伝え続ける行為、生き様が皆に伝わり、反応して繋がって行く。
ひとりにしない、関心をもつ、繰り返す。
その繰り返しが明日を作ると感じた。

PS:これは子育てでも言える事で、言う事聞かない子供に一生懸命寄り添っていても、一向に反抗する事を続ける子供。もう、いいわ・・と力抜けて手を離したらどんどんヤンキーとつるむようになった。もしくはゲームからはなれない依存的な子になった。
どうすればいい・・・となげく母親の話を聞く。
母親は自分の無力さを感じ落ち込み、子育ての間違いを意識し、自己否定に落ちいる。
けれど、子育ては、母ひとりでしている訳ではなく、もうひとりの男親がいる。その男親がその子に今まで無関心ではなかったか?また否定ばかリしていなかったか?さらには家族だけの問題ではなく、家庭以上に長くいる学校生活に置いても同じような排除する意識を教師等が子供達に植え付けていないかと言う事である。
そこにもうひとりでは抱えきれない母親が手を引けば、子供はどうなるか・・・
子供の最後のタガは母親であるが、一人頑張り抜けぬ状況が孤独を作る。
だから無関心を取りあえずやめる。
放置はしない。
ここで世の注意は孤独になった母親に宗教と言うものが近づく事である。それは母親が近づくときもある。
だからここで一番頑張っている母親を支える非利益の仲間が大事なんだと思う。
権力者は知っている、この危うい権力構造から打破する社会を作らないと本当はいけないんだろうな・・・
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by polepole-yururin | 2015-04-17 10:10 | 思うこと | Comments(2)

意識の違い

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朝、目の前にゲイラカイトのような戦闘機が横切った。
あ〜あ・・と私は思わず声を漏らした。
「中国だろう」と声がした。
「は?何で中国やねん?ちがうやろう」と答えた。
すると「あんたもしんどいね」って声がした。
いつもよく言われた言葉。そんな言葉を言われたとき、批判されたような気になる。
穏やかじゃない、あなたの心がいつもそんな事に意識しているから朝っぱらからあなたひとりたいへんだ〜とあざ笑っているように聞こえる。
だからついつい言葉を無くし、ざわめきは自分が作っていたんだと自分は自分に言い聞かせてきた。ずっと・・・
でも今私はその言葉や笑いに同調しない。
「しんどいのは私だけじゃない。しんどいのはこの日本だ。今までのような日本でないのだから、あざ笑っている事事態おかしい。中国があぶないのではない、安倍政権が危ないだから、それ自体おかしい。こどもがこの政権によって影響を受ける時代なのだから、当たり前に戦闘機を朝っぱらから見てため息をつく反応の方が普通だよ。へいへいとしている人がいる日本がおかしい」と言った。
声はずっと笑いながら「ま、こんなはなしはいいよ」って言葉を消した。
朝っぱらから戦闘機を飛ばしている日本政府のほうに言うべきはなしだよね、朝っぱらからって言葉は。
空を眺めてためいきをつく事すら批判され、テンション下げられる空気ってなんだろう。
せめて戦闘機を見たら、だめだよね、朝っぱらから。おかしな社会だよってそれだけの同調が出来たらいいのにと・・・
それができない。
当たり前におかしいと言える環境は大事。
今の社会の舵取りをしている世代は、本当を語らなくなった。
本当の笑いを知らなくなった。あざ笑う。その笑いをツールにしている。
その笑いの中で生きる人たちは、誰を信じ生きているのだろうか。
戦闘機の音も、姿も見えない大人が子供に何を伝えるのだろうか。
後ろ姿を見て子は育つ・・・その声の主はいう。
高倉健、菅原文太、映画「希望の国」の夏八木さんのような方は寡黙だが、けっしてあざけ笑ったりはしない。寡黙な中に大事な言葉を残す。その後ろ姿を見せてこそ子は育つ。
あざけ笑うツールはいらない


昨日三宅洋司氏と鳩山由紀夫氏のトークをYouTubeで観た。
クリミアに行って叩かれた鳩山氏。
ただそのクリミアへ行く行為のみにバッシングが集中し、そのバックグランドがない。
今の政権は、内容を語れない。
マスコミも、バッシングする人々も。
薄っぺらい政治。
鳩山氏からの言葉には譲歩できる、互いが話できる間がある。
世の中に余裕もあった。
安倍政権には、余裕も、話し合いも何も出来ない。
言葉が通じない。
本音が消える社会に埋もれず、当たり前に言葉や思いを吐き出そう。
それが出来る環境にいる事が、一番のストレス解消。

PS:広報で警察署からやたら振り込め詐欺の広報が流れる。どうしてこうも振り込め詐欺だけに固執し、その予防方法が流れ続けるのか、不思議で仕方なかった。
すると、国会答弁で山本太郎氏が指摘していた。
今安倍政権は、閣議決定だけで議論をほとんどしないで、法律を作っている。
その法律は、たいへん権力に偏った法律ばかりで、国民の安全と安定した生活を守りつつという言葉だけは吐き出しているが、法律は全く真逆の締め付け法。
彼等が前を見ず、シナリオだけを読んで国会に望んでいる様子があまりにも滑稽且つ国民をなめている行為で腹立たしい。
これを正せない野党も野党だ。
そう言いながらも、山本太郎氏や民主党の小川敏夫氏の与党への質疑は頼もしい。
「わが軍」と発言した段階で本当なら政権は解体されるのだが・・・と鳩山氏も言っていた。
日曜日にも選挙がある。
この無謀な政権を退いてもらうために国民は、あざ笑っていてはいけない。
あざ笑いは、知らないからごまかす行為。
しろう!
知る事から次の行動は生まれるから。

三宅洋平氏の京都精華大学でのトークがいい!
・・・
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by polepole-yururin | 2015-04-10 09:43 | 思うこと | Comments(0)

少し離れて・・・

ピンクのコブシの花が満開。震災後に植えたコブシ。手前はピンクのユキヤナギ
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ネコヤナギがかわいい。
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プラムの花が咲いた。
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福島を思い植えた桃の木。大きくなった。
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桜は岩盤に植えたからか、ここ3年咲かず、今年やっと三輪咲いた。
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ターシャの庭には、チューリップとムスカリ
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卒業式と入学式、今まで社会の動向に向き合っていた中、母である私は、息子たちのそれぞれ新しい旅立ちに向けての関わりに忙しい。
さらに静岡、滋賀のアゴラ教室で、春の散策と卒業する高校生の子供達への餞にうごきっつめ。
ネットが繋がらない日常に一週間以上いたものだから、社会の動向から遠のいていた。
4月に入り、選挙カーからの声が鳴り響き、あ・・・選挙だと思う。
ネットに向きあい続けていた時に比べ、少し穏やかになっている自分に気付く。
情報を得ないで生きる事の穏やかさを感じる。
この日常が震災まで当たり前だった。
そして情報さえ閉ざしてしまえば、自分の目の前は変わらない。
そう言い切ってしまいたいのだけれど、情報を閉ざしてしまっても暴走する輩は今も存在する。
だから、また仕事を片付けつつ、向き合う日常に目を向けた。
報道ステーションの古賀氏への圧力の情報が飛び交い、沖縄県へいじめ行為を続ける政府の動きが続き、政府は農協解体、雇用問題への閣議決定を次々行い、暴走に暴走を続けている。
原発問題も福島を置き去りにする。
安倍政権は、壊れている。
大人のする事ではない。
こうも無秩序に動き回る政権が、嘗ていただろうか・・・
欲のかたまりこの上ない。
ネットを見ていると怒りに自分が焼けこげてしまいそうになる。
そんなとき、自滅してはもともこうも無いと自分に言い聞かす。
今本当にひどい社会だと思う。
私利私欲で動く公的な人間がこうもウジョウジョいるなんて・・・
でも見方によっちゃ〜いろんな事が明らかになってきたと言う事だ。
明治維新以降の近代の歴史が、どんな風に出来上がり、戦争も、事件もどんな風に出来上がっていたか、社会のしくみが誰によって作られていたかも、本当に私達に教えてくれている。
私達は、当たり前に生まれ、当たり前に目の前の日常をこなす生き方をして、当たり前に事は過ぎて行くと何処かで信じていた。
しかし事は誰かによって作られ、動いていた。
そして宗教や思想や啓発等も私利私欲にまみれたツールに過ぎない事を知った。
結局は欲である。
少しでも得したいと思う意識が人の弱さを作り、その弱さを補う為に欲にしがみつく。
その人間関係が、今の政権を作り出し、今の社会システムを作り出し、核の問題を作ってしまった。
今私がいる所には、様々な社会の負が目の前に現れる。
見せつけているように、医療、教育、マスコミ報道、夫婦の問題、原発問題、銀行問題、農業問題、雇用問題・・・世の中の危ういシステムの犠牲者を見る。
だからどうする。
だから向き合う。
だから続ける・・・私流に。

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妹からジブリの「かぐや姫」いいよ!って勧められ、DVDを借りてみた。
心にすーっと入っていった。
里山の風景が、福島を思い、アゴラの里山を思った。
里での暮らしと都での暮らしの豊かさの違い。
人が作ったおごりの豊かさ。
「かぐや姫」は、今の私達に「忘れないで・・・思い出して」って言っているようで、思わず涙がこぼれ落ちた。
皆この世に生きて大事な事を経験して、反省して、この次は・・・と生まれてくる。
けれど、世の業にまみれて、自分を見失い、他者の気持ちに寄り添い、自分の気持ちを他者の気持ちに委ねてしまい、他人任せの生き方を強いてしまう。
仕方ないとめを閉じて生きてしまう。
月は、記憶を消す場所だとある本に書かれていた。
記憶が健在する今、誤った生き方を修正しろと「かぐや姫」は言っているようだった。
ジブリ「かぐや姫」おすすめ♩

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新しい絵本発売!
『ぼくのサイ』自立舎 定価1500円
詳しくは、このBlogもしくは、agora ☎ 0537−27−1428へ
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by polepole-yururin | 2015-04-06 21:46 | 思うこと | Comments(0)
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by polepole-yururin | 2015-03-07 09:14 | 思うこと

今、私達大人のやる事

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いつもより大きな太陽が、私の行く先に見えた。
夕日が燃えている。
あの夕日は今の社会の事を知っているのだろうか?
70年ずっと平和を維持してきた日本が、おかしい。
そして世界がおかしい。
その様子を太陽は知っているように大きく燃えていた。
悪魔のような、自分さえ良ければという意識の先の軍需産業を支持して行く意志を、焼尽してしまってくれと懇願する。
先の第二次世界大戦時、日本は大日本帝国だった。情報は、新聞、ラジオ、隣組の情報であり、天皇主権であり、天皇絶対の意志に従う臣民だった。
あの頃私は生まれていないので、その当時の人々の意識は計り知れぬ。
ただ、亡き祖母も、亡き義父も「仕方なかった。」「戦争にいく事が誉れだった」と言っていた。
つまり、声を出し、反対する意識なんてよっぽどの人でない限り、無理だった。
それが帝国主義の臣民の立場であった。
今憲法で、日本の主権は我々国民である。
中学三年生の公民でしっかり習う。
憲法によって国民の権利は守られている。
それが、現政権は、国民の権利を尊重せず、義務だけを強いる。それも最高責任者といえどもそれは代理であり、政権を奪った政党内で決められただけである。
私達国民にとって、安倍さんも、小泉さんも、野田さんも、管さんも、麻生さんも知らない。
勝手に上層部によって動く政治であった。
それくらい政治は私達にとって遠く、公約通りの憲法で守られているものだと思っていた。大半の人もそうだろう。
だが、この政権はその意を無惨にもことごとく潰していった。
憲法改正の意図は、これからの戦争への道を作るものとなり、民主主義も破壊される。
この事については、毎日新聞支局長を経て、現在ジャーナリストである井上氏の記事にも書かれてある。
皆は有名人の言葉に弱い。
有名人の言葉は大きく人を揺さぶる。
けれど、それ以上に社会を見てきた人たちの言葉には、もっと本当が隠されている。
古賀さんの意見は大変大事な言葉だと思う。が、スリーマイル島にずっと行き来しているジャーナリスト、キューバ危機、文化大革命、サハリン等の現場に行き来していた人、さらに731部隊の事実を知っている人、・・・そんな人はテレビではお目見えしないが、静かに事を見続けてきた。
大事な言葉を拾いながら真実を掴み、私達が今すべき事を思考する。

昨日高校生が美大へ受験の為のアゴラ講座。f0215179_18142180.jpg
進学校から表現者への第一歩。
先生は子供達に様々な事を伝える。
学校では教わらない社会の事、今の事。
そのデッサンの材料にはジョンレノンの雑誌とレモン。
難しい題材の中に、今の社会へのメッセージ。
その子は、一生懸命描いていた。
オノヨウコとジョンの抱き合う写真

親が競争を強いる。その重みに潰されそうに、固定された彼女。
その唯一の反発か自分への存在意義を求めてか、美術と言う世界へ入りたいと思った。
その彼女に今日、上記井上氏の記事の話をした。
「明治維新以降の歴史は、本当に重い、うんざりする。覚える事も多いが光が見えない」という。
それが、今の政権はこの時代にもっと移行としているんだよ。憲法改正は大日本帝国憲法への移行だと私は言った。
「え〜!いやだ!最悪じゃないですか!?」
そう最悪なんだ!高校生の歴史をちゃんと理解している若者は、当たり前にわかるんだ。
金が唯一と思わない、自分の存在意義を大事にしたいんだ。
そんな彼女達に、ものの見方をちゃんと教える先生。
美術は、勉強嫌いの逃げ道じゃない。そんな浅はかな認識は、競争社会と理数系優位の考えを主張する浅はかな大人達からでた認識だ。
こんな今こそ、創造性が問われる。思考する人を必要とする。
ニアンスを芸術は伝える。おかしいと言える個を持つ人材。
その価値を重んじず、モエだとか、破壊だとか、戦いだとかを漫画等に取り入れさせた大人達が、今の社会の意識を作ってしまった。(進撃の巨人も、レディーガガも、きゃりーぱみゅぱみゅも・・・)そんな人までアーティストと呼ばれている今・・・
すべて金だ。
金は下品と共存する。バブル時代を狂乱に動き回った大人達が、金を生むためのシステムに固執する。
それが世界の破壊だとは知っていてても、ブレーキがかからない。
それほど、金は人を狂わす。
それを一掃したい。
けれど、私達に出来る事は、破壊ではない。
だから丁寧に次を担う子供達に分け隔てなく一人一人に向き合う。f0215179_23204473.jpg

私は??桜咲く・・・桜餅とカメの翼人形とアゴラで摘んだ四葉のクローバーを彼女らに渡した。
祈りと彼女らの努力で明日をつくる。桜咲くよ!??

震災一ヶ月後、石巻ボランティアセンターへ行った。
そこには地元 JCと日本財団がいた。
私達は、子供の支援のための情報を彼等に聞いた。
子供なんてまだまだだ!後回し!今は泥のかき出し、ガレキ撤去に追われてる。
そう言って簡単にあしらわれた。
大変な事が起こった時、人は目先の大きな事に奪われる。
子供がいつも後まわし。
けれど、子がいつか大人になる。
今の大人は間違っている。
大人が潤う世界ほど醜いのだ。大人しかみえていない世界は破壊なのだ。
エジプトもローマも滅んだ由縁は、権力者の大人社会にのみ固執したからだ。
野生達は、子孫を残し、子育てを大事に行い、子を守る。それが大人の存在だ。
だからこんな危うい今こそ、私は子を守る大人でいたい。
「子供が未来なんだ」その事を言われ続けて、4年の月日が過ぎてしまった。

先日内田樹氏のBlogをあげたが、内田氏は、1月1日、今年の抱負を語っていた。その中に、もう終わりだと言っていた。だからこの国が壊れようとも国破れて山河ありといい、文化、教育、今まで日本人が持ち合わせた大事なものを守り続けようと言っていた。
私は、簡単に終わりだなんていわない。これから生きてて行く子供達が今もここに未来を思い生きているからだ。
でも内田氏の言葉を借りて今の現状を言うなら、だから今子供に本気で生きる意味を伝え、知恵を伝える事だ。そして未熟な大人の成熟に丁寧に一人一人つきあう事であるとそんなことを思ている。

今の政権が、戦争に向かう事は、国民は大半おかしいと思っていると私は思う。
フジサンケイや読売テレビ、NHKが政府の言うように情報を流そうが、9・11のテロ以上になぜ日本が戦争に加担しなければいけないのか、イスラエルと手を組むべきかのいみがわからない。
その違和感はちゃんとあるはずだ。
野次を飛ばし、国会答弁もなんの答弁にもならぬ総理の発言は苛立ちしかない。
汚職にまみれた内閣の人事が続く。
壊れた人間が壊れたものを流行とし、常識として動かすマスコミと政府・・・
私達は、何に持って行かれているのか?
空気に持って行かれている。
窓を開け、風通しよく、・・・
すると品のいい知ある人と出会い、繋がれる。
そう思うと楽しみだ。
だから丁寧に丁寧に〜。

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故井上ひさし氏の伝える「子どもにつたえる日本国憲法」おすすめ。
アゴラにも置いてある。お母さん方へ伝えています。
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アゴラ近くの石田屋というお菓子屋のイチゴ大福。
新鮮イチゴにほんのり甘いあんを包み、羽二重餅で包んでる。
職人の息が聞こえる。
イチゴが入ったときに作る限定もの。
一個一個丁寧に70代のおじさんが作る。
大量生産大量消費の時代に、見よう見まねの嘘ものはいっぱいある。
安全なのかもわからないお菓子があらゆる所で売られている。
丁寧なしごとしているものは、相手にちゃんとわかるもの。
思わず手を合わせていただく。
そしてごちそうさまと言えてしまう。
そんなものを伝えていこう。
受験生の彼女らには、今回はおじさんの桜餅を送りました。





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by polepole-yururin | 2015-02-24 20:52 | 思うこと | Comments(2)

この世の偽善

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70年前、どうして戦争に突き進んだか?
どうしてあの残虐なヒトラーが生まれたのか?
今の時代、とっても分けてしまう時。
ニュアンス、いやな時代に入ってしまうきっかけの時。
きっかけを感じさせる時、入り込まないように自分に意志をもっていないといけない。
あらゆる目、力に吸収されぬこと。
危ういと知りながら、そこに委ねてしまう人もいる。
確信犯もいる。
私達の生き様が試される時。
今日本中に、障害者の美術館が次々に出来るそうだ。
日本財団によって。
日本財団はハンセン病の支援をずっと行ってきた。
東北のボランティアを足湯初め、たくさんのボランティア団体(個人)に寄付を行っていた。
全国の授産所に寄付を行ってきた。
福島県に放射能研究施設の寄付をおこなっている・・・?
すごく善意のことが連なる。
船舶協会の資金、ギャンブルにつぎ込まれた資金がこんな風に人の弱い所へ行き渡る。
いい話だと人は思うだろう。
私も何も知らずに、世間を見ていたらわからなかった。
ベトナム戦争時、アメリカは枯れ葉剤をベトナムの農地に撒いた。
枯れ葉剤の影響で奇形児が生まれた。
べとちゃんどくちゃんが私の子供の時にテレビに映っていた。
1988年に、べとちゃんとどくちゃんは分離手術を受け、ひとりは結婚した。ひとりは亡くなった。
去年の新聞の記事にベトナム支援に三菱の広告。
三菱は原発企業で、今や武器輸出にて軍需産業に勢いつているだろう。
嘗ての戦争を支えた軍需産業。
戦争で被害を受けた悲しい人は、戦争を起こす武器を作る会社に救われる。
私達は、善を受け入れ、ゆるしを受け入れた。
だから善意を絶大な行為と見なし、いい人と言うフレーズを吐き出し、いい人を受け入れる。
そしていつのまにか、いい人は自分の中にも入り込む。
いい人だから委ねてしまう。
そして世の現状がどんな状況になっているかを知った時、自分もそのいい人の声になっていて、同じ穴の狢と化してしまっていることに気づく。
それが嘗ての戦争だった。
戦犯は裁かれず、血を次ぐ。
そしてまた同じ事を子孫が受け継いで行おうとしている。
ノーベル平和賞は、だれがもらって、誰が支持しているのだろうか・・・
純粋に事を見たいと人は思う。
世の中善意で出来上がっていると思いたいし、思っていた。
私はハイジと呼ばれ、金太郎あめと言われ続け今にある。
そんな私は人の良心を信じている。
ただ社会のしくみ、形成がこうも権力者主体になっている構造と嘘に悲しみを感じている。
陰謀論という名のもと、かき乱すBlogや本が多い中にも真実はある。
その真実は何処にある?
その真実は顔に表れる。生き様に現れる。
動物が知っている。鳥が知っている。子供が知っている。
生き方の責任、自分のあかし。
命の無いアートが生まれてく。
金がないからとボランティアをやる個人がいう。金がないから障害者施設経営をしている人がいう。
金がないという前に、どうしてあなたはこの行為をやろうと思ったのか?と問いかけてみる。
人のため?自分のため?
金がないならやめればいい。偽善に変化する行為ならやめればいい。善意が偽善に変わった時、今までの自分の顔が消え失せる。
雇われる顔になってしまっている。
すると道徳も生き様も変化する。
今表の顔となっている人は、何処からやってきたのか?そんなことを考える。
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本物はどっち?
子供が聞いた。
本物は意志をちゃんともっているんだ〜て先生はいった。

続けて前Blog見てください。








・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-14 08:51 | 思うこと | Comments(2)

疑問・・・

活断層の上に立地している浜岡原発
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なぜ、今政権は集団的自衛権行使し、憲法改正に動くのか。
フクシマの原発事故が起きた日本。
まだ収束していない。
食べて応援といって、いろんな企業が福島産のものを破格の値段で購入し、日本中に出回っている。
加工食品になったり、外食産業に行き渡る。
放射能のことは収束したように情報はテレビ、新聞、雑誌等からは流れない。
ネットからも調べないと正しい情報は流れない。
世界は今戦争を起こそうと、アメリカ、フランス、ヨルダン、イスラエルなど動き出している。
そこに日本が加わりたいと動いている。
様々な所に支援し、武器生産企業と一緒にセールスする総理。
税金で集められた日本国のお金を軍事費にどんどん使って戦争へ動く。
けれど、日本は他国と違って大変な課題を抱えている。
フクシマの原発事故は今終わったかのような感じで、事が消えている。
けれど、ソ連はチェルノブイリの原発事故をきっかけに、国が崩壊した。
大国ソ連がだ。
日本は同じ状況、いやそれ以上という医師や原子力の科学者達が言っているのを今も聞く。
だから、安倍総理はフクシマに全力をあげるべきではないか!
よそに税金をバラまき、よその戦争に加担している場合ではないではないか!
フクシマは今帰還解除の方向に動いているが、線量はまだ高く、帰還すれば政府からの10万程度の資金も貰えなくなる。
自立といいながら、自分たちは放射能から逃れる術を持ち合わせ、ここで生き抜こうと国も、県も、それを応援する人々もフクシマへ旗を振る。
がしかし、意気込みやノリで放射能から逃れる力を得る事は出来ない。
フクシマだけでなく、私達のいる日本中に拡散し、海を汚し、他国をも汚しているのは変わりなく。
双葉町の井戸川前町長は、避難先の埼玉の高校で、出来るだけ町民を放射能の危険区域からはなれさせたかった。それが、チェルノブイリの学びだと言った。それをフクシマはエートス活動に押し込まれる。その負担、課題は後々現れる。2014年井戸川さんは、少しやつれていた。放射能の粉塵が、粘膜に付着すると取り除けなくなるとある講座で内海医師が言っていたが、井戸川さんは、鼻に付着したのかと言ったニアンスで語っていた。
放射能の本当を教えないこの国は、今後どうなるのだろう。
チェルノブイリは、国あげて封じ込めた。
フクシマは、国あげて拡散している。
健康被害は、5年後急に増え始め、甲状腺疾患以上に心臓疾患に危険が出るのだと内海氏はいう。
確かに他のフクシマをちゃんと捉えている医師の見解も同じである。
安倍総理と内閣と、自民党と、官僚と・・・どうして見えないのだろうか?本当に大事な事が・・・
リニア、東京五輪、武器輸出、原発稼働、戦争加担・・・それが今本当にやる事なのか?
アメリカは震災当時フクシマ原発に応援に来た人たちにガンが増えているといい、補償金を東電に要求している。
ならばフクシマ住民もちゃんと保障されるべきで、ホットスポットに住む人たちも同じだ。
声を失うマスコミや政治家、それに同調する人たちは、今をちゃんと見ることであり、先を見通す事である。
表向きは東電に責任を追いやり、原発事故を終わらせ、違う課題をどんどん作り、軍国国家にしたとて、汚染しているこの日本に未来はあるのか?
未来はお金ではない。安全と安心な土地と食べ物の確保なのだ。
おい、総理!横道にそれた政治をせず、国策によって壊された人々の生活や、今も危ういフクシマの原発の収束に動けよ!
今朝、徳島県で、震度5強の地震あり、地震列島で原発を動かすは非人道的な行動なり!
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by polepole-yururin | 2015-02-06 16:34 | 思うこと | Comments(0)

母親として思う事

この風景を守りたい
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先日の私のBlogで、大きな嘆きを受けたお母さんがいて、これについて、少し話しておこうと思いました。
HappyさんのBlogをリンクし、その内容に衝撃を受けられました。
幼児、小学生を持つお母さんです。
まず、白洲次郎についての記事にびっくりされたようです。
確かに、白洲次郎の事は数年前にテレビ、本などに取り上げられて、初めて日本人でジーンズを履いた人で格好いい写真が載ってありました。
「その時歴史が動く」というヒット番組では、白洲次郎は、巧みな英語で日本国憲法をGHQの言いなりにしなかった人だと言っていました。→憲法草案は、鈴木安蔵らがつくって国民が運動をお起こし、得たもの。
私は白洲次郎という人物は知らなかったので、そう言う人物がいたんだと感動した覚えがあります。
ちょうどその頃、いろんな本を読み、NHKの番組で特番をよく見ていました。
それで事を知ったかのような思いにかられていました。
それくらい情報源はテレビだったわけです。
NHKは私達国民の受信料でまかなわれ、偏った報道をしない事で成り立っていました。
けれど、この神話は崩れてしまった。
憲法に守られ、私達国民は権利と義務を果たし、基本的人権と個人の自由を重んじられているって思っていました。
それが大きく崩されていったのは、現政権になってからです。
内閣内の麻生氏はナチスを習えと二年前に発言し、一時は叩かれました。当然叩かれる発言だと思います。
けれど、そのナチスに習えは本当に習っていて、安倍総理は、ヒットラーの発言、行動すべてにナチスを習っています。
ナチスも元は小さな右傾化した団体で、その団体は最初国民には理解されていませんでした。国民の少数派です。今の現政権も同じ、四分の一に満たない人の支持で成り立っています。
がしかし、その少数派が戦争へ突入し、そのまわりの隣国も戦争を起こし、第二次世界大戦へ移行して行きました。
ナチスは、ユダヤ人を迫害しました。というか、最初、ユダヤ人を敵と見なし、ドイツ国民の敵を作りました。そして恐慌によって生活が緊迫した人々の鬱積は政府に吐き出すべき話が、、敵と見なされたユダヤ人への怒りに変えて行きました。
その怒りが、この今の苦しみは、ユダヤ人のせいであり、他国のせいであるという戦争を起こす世論と変わります。
それを煽るのは、政府であるナチスです。緊迫した心の状態に希望を見いだすような正義談義を持ち出し、戦いを正当化する。私達だけが、選ばれし民で、私達は正しい事をしていて、悪を滅ぼさなくては私達の生活が壊れてしまうのだと煽り続ける。ラジオ、雑誌、新聞を使って情報統制をして行ったのがナチスです。
さて、この状況、本当に似ています。
うまく真似ています。
その真似はアメリカのブッシュ大統領もやったようです。
愛国者法とイスラムという敵をつくり、攻撃する。
日本は、安倍政権が出来た時から急にヘイトスピーチが生まれました。
この二年前は、韓流ブーム、中国との交流もしっかりあった。私は、二胡の音色が好きで、チェンミンのコンサートにも良く行きました。
国境を越え、文化を知り、混じりあう事で互いの良さを知りました。
私は働いている時に、中国やベトナムの研修生とも友好的につきあいました。
私が勤めていた大学病院は在日の方が多くいました。
私の友達もたくさん結婚しています。
私が手術の準備をしていた時、麻酔科へ勉強に来ていた他局の研修医の先生が言いました。
僕はな〜、朝鮮人や。僕らこの国に来たくてきたんやない、僕らこの国で生きて行くには、地位を獲得せんと生きていけん。僕の父は校長になった。僕は医師になった。地位が無けりゃあ、下げすまれ、職はパチンコ屋やとか・・・になるしか無いんや。わかるか・・・とぽそっと話された事がありました。
朝鮮の方がなぜこの国にたくさんいるのか・・・大東亜戦争の時に強制労働で炭坑など過酷な労働を強いられこちらにつれてこさされた・・・捏造説に日本は貧乏な朝鮮を近代的な町にして保護し、今も日本に流出させて、保護地区を作り、そこで生活保護並みのお金を与えられているというものが流れていますが、ならば、どうしてその人たちが、私の母の子供の頃、見下げられて、クズを拾い、貧困な生活を強いられたのでしょうか。
医学生にどうして在日朝鮮人がこんなに多いのでしょうか。(いろいろあるとは思いますが)
ちょっと前の中国で反日運動が盛んに行われていました。それは中国政府の悪政への怒りを戦争時代の事を持ち出し、教育をしてすべて日本人が悪いといい、フラストレーションの吐き出しを他国に持って行っているだけの事。(いろいろあるとは思いますが・・・)
その映像をうまく利用し、尖閣問題を煽った日本の政治家が、今の日本の状態を作って行った。
愛国、私達は日本人だと言う思いはいかにも美しく、誇りに思うことですが、その美徳は武士道に置き換えられ、儒教的な意識を推し進めて行きます。
儒教は孔子によって広められた思想ですが、その時代中国は戦国時代でありまして、戦時中の勝利に導く意識からの統制学です。
この考えは、日本では朝起き会の「倫理」という団体が重んじておりますが・・・
結局、誰かを中心にしたピラミッド形成に他ならないのです。
言葉を変え、あたかも新しい思想概念を持ってきたように話す政治家やカリスマ指導者達ですが、それは多様性を無視した統制に他なりません。
だから民主主義の名の下と言葉で前置きしながら、支配下に置いているのが今あっちこっちでやっている戦争への導きなのです。
敵は、何処にもいません。いると思わせている側がいます。
敵だと思っていた人は、昔出会った友であり、知人です。

戦争やあらゆることは、時流という事であるように偶々に起こったできごとであり、流れであり、私達はその時流にいるのだとたくさんの方が思っているのではないでしょうか。
雑誌にも書いています。
そしてテレビ番組でも歴史を流れとして捉え、あんな時代もあったなと他人事のような単体のもののように映し出されます。
だから私達は、それを見て、私達はその中の点であるとか、その動きにただ乗って行かなくてはいけないのだと思って他人事に、時の動きを捉えます。
けれど、時流は、天が作っているのではなく、私達と同じ人間が作っています。
何かをする為に計画を立て、その計画を実行に移した。その結果が私達の目の前にある事実なのです。
だから偶々目の前にあるのではなく、事をはじめた人がいて、その人に従い、その連鎖が事を大きくしてきます。
しょうもない事ですが、私の目の前にソースがあります。そのソースは、誰かがレシピを考え、工場を造り、材料を調達して、そのものを作る為に人が雇われ、出来たものを販売し、私がこの商品を買ったので、この目の前にあるのです。
戦争も同じ。戦争を起こす為には起こしたいと思う人がいて、その人の思いにそって計画を立てる人がいて、綿密に準備を着々としている人がいて、その様々な動きが今日本で現政権が動いている事なのです。
まず、敵がいると吠える。危ないとテレビ、雑誌、新聞等で恐怖を煽る。そして視覚的に現象をつくり、そこに演じる、工作する人々がいる。
テレビは今や洗脳機と化してしまいました。(もともとそのように作られたと言いますが)
子供のテレビアニメに、悪の手下が、催眠光線をだらだら流してその光線を浴びたら、悪の手下のように顔が青白くなって、そうだそうだおまえがわるいんだと仮面ライダーとか、ヒーローを押し倒すシーンがありましたが、まったく今テレビからはそう言うものが流れています。
チャンネルが、政府にあってしまうと、どんどん戦争へ洗脳されます。
ヒットラーはドイツを焼け焦がし、ユダヤを殺しました。
日本の軍もたくさんの人を虐殺し、あげくに日本を焼け野原にし、原爆まで投下させる事態を招きました。
アメリカも今や貧困層が医療費、食べ物、あらゆる事で苦しんでいます。9・11があってから・・・
2012年12月に政権が安倍政権になったこと、これを普段の政権交代とは言わず、これはクーデターなんだと私は思います。
青年将校が国会を包囲したという事実からはじまった日中戦争。軍が政治の力を得てしまったとありますが、今の安倍政権は、軍人の政権のようです。
右傾化し、憲法違反をどんどんし、強硬な態度で政治を推し進め、マスコミ操作を当たり前にやって統制している。
軍にいつのまにか支配された日本でしょうか・・・
A戦犯がすべて裁かれた訳ではなく、アメリカの利の赴くままに利用できる人材を残し今に至る。
「もう少し、待っていよ、待っていたらまたあの時のような夢を見ようよ・・・」そんな声が聞こえそう。
HappyさんのBlogで伝えたかったのは、以下のことです。
教育を変えて意識を軍国主義へ持って行く。
私達も1947年の時の教育ではなく、産学協同という教育を受けさせられ、競争を強いられてきました。
さらに世代交代し、あの頃の意志を受け継ぐ世襲議員や世襲企業家などが、今の権力を維持できるように社会体制を変えています。
子供という存在を純粋に捉えず、兵隊のように捉えている意識を感じます。
教育こそが国の未来を左右させる。

______________________________________
ー添付記事ー

教育基本法(1947年3月31日)子供が主体であり、子供の自由にのびのびとその個性を伸ばす事を理念にしたこの法・・・
2006年12月22日、安倍内閣強行可決により、国家主体の方なり、国家、伝統、週間、社会のために子供を律する方へ変えた。

ー改正された教育基本法ー
個性ゆたかな文化の創造、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに建国な国民の育成、自発的精神を養う
     
公共の精神を尊び、伝統を継承し、我が国の未来を切り拓く自主及び自律の精神 道徳心を培う 伝統と文化を尊重 我が国の郷土を愛する 国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養う 体型的な教育が組織的に行わなければならない。学校生活を営む上で必要な規律を重んずる 社会の発展に寄与する必要な習慣を身につけさせる。

君が代・日の丸強制
2003年、10月23日石原慎太郎知事のもとで、東京都教育委員会が、都立高校や盲・ろう・養護学校長に宛て「国家斉唱時、教職員は指定された席で国旗に向かって起立し斉唱せよ」と通達を出し、教職員に式典での起立などを命じる職務命令を出すように校長に指示。
憲法19条に違反 思想及び良心の自由はこれを侵してはならない
__________________________________

・・・いろんなことが見えてきたけれど、事は着々と進ませようと動いている。
そんな時私達は落ち込み、ため息をつくだけか・・・
そうすれば、フクシマは、あの時の広島、長崎のように閉じ込められる。
宗教で怒りはいけないといいます。
けれど、不動明王のように怒る仏は存在する。
怒りを正す力にかえればいいのです。
怒りで敵を作り、仕返す行為は許されない。
だから、戦争を煽る意識から遠ざかり、今の政権への異を伝え、修正するよう求める事が私達母親の意識であるのでしょう。
四分の三はおかしいと思っているのです。
テレビ、雑誌、新聞、マスコミが統制されているだけ、本当を私達は知っている。

PS:私はアゴラで子供達に向きあう先生を見てきました。
そして今すごく思う事は、この教育問題に先生はいつも意識していらっしゃっていた事。
個性を大事にすること。
造形、ものつくり、表現。同じ絵は無い。うまい下手ではない。あなたがあなたなんだという意識。
表現は個人が自立していないと出来ないもの。
美術教育の手薄さが、個をなくす。個を無くして従う子を作る。誰の為に従う?
それを意識すること。
今私がここにいる事の不思議さを感じております。

以下、読んでみてください
世界の裏側ニュースさんのBlog・洗脳について
世界の裏側ニュースBlog・自由について




・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-06 09:49 | 思うこと | Comments(0)