ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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カテゴリ:思うこと( 121 )

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今日本は、安倍政権の悪政により本当にひどい事になっている。
弱いものいじめの、戦争屋加担の、私利私欲の政治である。
こうも崩れ去った、そして恫喝極まりない政治をこのままにしておいていいのか・・・
でも政治というともう大きな壁が見えて、マスコミのことも遠いところの権力に見えて・・・
権力と言う大きな壁をみてしまうと、私達個人がどうのこうのということよりも、大きな渦の中の一点にしか思えず、私の点なんて消えるほどのものだから、こんな世間が悪いのだと、力をなくし、自分の存在さえ消してしまう・・・そんな空気を日々感じる。
私もそのひとりだったし、今も変わらないかもしれない。
でも、私は主婦と言う立場から少しずつ一歩二歩と外の空気にふれ、自分を過小評価せず、自分の出来るやり方で、今の危ない日本を守らないと・・・と動いている。
そして今本当に感じる事は、山本太郎氏が言うように、あまりにもひどい政治に力なくし、見ているのもいやだと逃げてしまったら、これが政治家の思うつぼになっていくのだとつくづく感じている。
監視というと、いやな言葉だけれど、無関心はいいも悪いも助長させる。
無関心故、タガが外れてしまうのである。

今日本中の意識ある人々は声を上げて国民に伝えている。
元経済産業省官僚の古賀氏、原発事故訴訟と「日本と原発」という映画を作った河合弁護士やその仲間たち、ジャーナリストの豊田直巳さんや様々なジャーナリストたち、大江健三郎氏、落合恵子氏、鎌田慧氏、鎌中ひとみさん、山本太郎氏、三宅洋平氏・・・・・
さらに私の知人が今年地方選挙に出ていた。
優しい子で、官僚を辞めて選挙に打って出た。
若い子がなぜ自分の大きな肩書きを捨てて、大事なものを捨てて、選挙に出るのか・・・
今の日本はすべて政治で事が成り立ち、いくら反対だと訴えても、すり抜ける法案をつぎからつぎへと作って弱者を排除し、強いものだけに尻尾を振る政治が横行しているからだ。
そしてその行政が日本を破壊へ追いやる行動を起こしているからだ。
食い止めるには、あの政権をやめてもらう、そして野党の声をちゃんと持たないとどうしようもないからだ。
三宅氏も太郎氏もそんな中での叫びである。
今また翻訳家の清水真砂子さんの講演時の話を思い出した。
ちゃんと書いてくれる新聞記者にはちゃんとコメントを新聞社に投稿するんだと。
今声を上げている人は大変孤独の中にいる。
特に権力はあえて孤独にさせる構図を作り出す。
だから私達は、頑張っている人にちゃんと言葉を返したり、何らかの応援を見える形、その人に届く形で関わる事が必要だ。
以前ローマさんのBlogにニュースステーション降板に向けての朝日テレビの抗議mailを!とあったが、その行為等を行う事で古賀さんは今も海外の記者に日本の危うさを伝え続けることができる。
元朝日新聞記者で、慰安婦の問題で捏造だと嫌がらせされ続けている植村隆氏も、一人孤独な時は、言われぬ誹謗中傷の中につぶれていた。
しかし、何処の否もない植村氏を追い込んだのはマスコミである。それに屈しずにこの現政権の圧力に声を持ち続けているのは、彼を応援する市民団体や講演のたびに出会う人々からの直接の声である。
植村氏は記者をやめ、大学教師になろうと決めたのは、この日本に本当の社会を伝える大人がいない。だから海外での記者体験含め、井の中の蛙の日本の子供達に、社会の見方、新聞の読み取り方をちゃんと伝えたいと言っていた。
今の国の舵取りをしている世代がいかにどんな教育を受けていたか・・・そしてこれからの子供達が下村文部科学大臣の意向でどんな教育を受けて行くか・・・そんな中に植村氏の言葉から光を得る。
もうひとつ
河合弁護士の「日本と原発」の上映情報を私の知人にmailした。
子供を守る事は「まずは知る事だと私は思う」とそのmailに添えた。
すると今までになく、反応が返ってきて、皆が同じように原発についてや様々な今の社会の違和感を抱いている事を感じた。
今までmailしなかった年齢差のある方へもmailした。政治には興味ないところにいるかもといつもはスルーしていた人へもこれは大事な問題だとmailした。
するとその方々の反応が大変良く、高浜の原発差し止め訴訟にも時間を追って見守っていた。
その方々がそれも連なってmailしあって声を届けた。
「高浜原発差し止め訴訟、勝利!」と私の所までたくさんの声は届いた。
この現象を間近で見た時、これは波なんだと思ったし、河合監督の思いや、様々な方が情報提供してくださった事を私も真摯に受け止め大事に伝えた事が、力となった。
河合氏もかつて孤独だった。しかし声を出し、伝え続ける行為、生き様が皆に伝わり、反応して繋がって行く。
ひとりにしない、関心をもつ、繰り返す。
その繰り返しが明日を作ると感じた。

PS:これは子育てでも言える事で、言う事聞かない子供に一生懸命寄り添っていても、一向に反抗する事を続ける子供。もう、いいわ・・と力抜けて手を離したらどんどんヤンキーとつるむようになった。もしくはゲームからはなれない依存的な子になった。
どうすればいい・・・となげく母親の話を聞く。
母親は自分の無力さを感じ落ち込み、子育ての間違いを意識し、自己否定に落ちいる。
けれど、子育ては、母ひとりでしている訳ではなく、もうひとりの男親がいる。その男親がその子に今まで無関心ではなかったか?また否定ばかリしていなかったか?さらには家族だけの問題ではなく、家庭以上に長くいる学校生活に置いても同じような排除する意識を教師等が子供達に植え付けていないかと言う事である。
そこにもうひとりでは抱えきれない母親が手を引けば、子供はどうなるか・・・
子供の最後のタガは母親であるが、一人頑張り抜けぬ状況が孤独を作る。
だから無関心を取りあえずやめる。
放置はしない。
ここで世の注意は孤独になった母親に宗教と言うものが近づく事である。それは母親が近づくときもある。
だからここで一番頑張っている母親を支える非利益の仲間が大事なんだと思う。
権力者は知っている、この危うい権力構造から打破する社会を作らないと本当はいけないんだろうな・・・
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by polepole-yururin | 2015-04-17 10:10 | 思うこと | Comments(2)

意識の違い

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朝、目の前にゲイラカイトのような戦闘機が横切った。
あ〜あ・・と私は思わず声を漏らした。
「中国だろう」と声がした。
「は?何で中国やねん?ちがうやろう」と答えた。
すると「あんたもしんどいね」って声がした。
いつもよく言われた言葉。そんな言葉を言われたとき、批判されたような気になる。
穏やかじゃない、あなたの心がいつもそんな事に意識しているから朝っぱらからあなたひとりたいへんだ〜とあざ笑っているように聞こえる。
だからついつい言葉を無くし、ざわめきは自分が作っていたんだと自分は自分に言い聞かせてきた。ずっと・・・
でも今私はその言葉や笑いに同調しない。
「しんどいのは私だけじゃない。しんどいのはこの日本だ。今までのような日本でないのだから、あざ笑っている事事態おかしい。中国があぶないのではない、安倍政権が危ないだから、それ自体おかしい。こどもがこの政権によって影響を受ける時代なのだから、当たり前に戦闘機を朝っぱらから見てため息をつく反応の方が普通だよ。へいへいとしている人がいる日本がおかしい」と言った。
声はずっと笑いながら「ま、こんなはなしはいいよ」って言葉を消した。
朝っぱらから戦闘機を飛ばしている日本政府のほうに言うべきはなしだよね、朝っぱらからって言葉は。
空を眺めてためいきをつく事すら批判され、テンション下げられる空気ってなんだろう。
せめて戦闘機を見たら、だめだよね、朝っぱらから。おかしな社会だよってそれだけの同調が出来たらいいのにと・・・
それができない。
当たり前におかしいと言える環境は大事。
今の社会の舵取りをしている世代は、本当を語らなくなった。
本当の笑いを知らなくなった。あざ笑う。その笑いをツールにしている。
その笑いの中で生きる人たちは、誰を信じ生きているのだろうか。
戦闘機の音も、姿も見えない大人が子供に何を伝えるのだろうか。
後ろ姿を見て子は育つ・・・その声の主はいう。
高倉健、菅原文太、映画「希望の国」の夏八木さんのような方は寡黙だが、けっしてあざけ笑ったりはしない。寡黙な中に大事な言葉を残す。その後ろ姿を見せてこそ子は育つ。
あざけ笑うツールはいらない


昨日三宅洋司氏と鳩山由紀夫氏のトークをYouTubeで観た。
クリミアに行って叩かれた鳩山氏。
ただそのクリミアへ行く行為のみにバッシングが集中し、そのバックグランドがない。
今の政権は、内容を語れない。
マスコミも、バッシングする人々も。
薄っぺらい政治。
鳩山氏からの言葉には譲歩できる、互いが話できる間がある。
世の中に余裕もあった。
安倍政権には、余裕も、話し合いも何も出来ない。
言葉が通じない。
本音が消える社会に埋もれず、当たり前に言葉や思いを吐き出そう。
それが出来る環境にいる事が、一番のストレス解消。

PS:広報で警察署からやたら振り込め詐欺の広報が流れる。どうしてこうも振り込め詐欺だけに固執し、その予防方法が流れ続けるのか、不思議で仕方なかった。
すると、国会答弁で山本太郎氏が指摘していた。
今安倍政権は、閣議決定だけで議論をほとんどしないで、法律を作っている。
その法律は、たいへん権力に偏った法律ばかりで、国民の安全と安定した生活を守りつつという言葉だけは吐き出しているが、法律は全く真逆の締め付け法。
彼等が前を見ず、シナリオだけを読んで国会に望んでいる様子があまりにも滑稽且つ国民をなめている行為で腹立たしい。
これを正せない野党も野党だ。
そう言いながらも、山本太郎氏や民主党の小川敏夫氏の与党への質疑は頼もしい。
「わが軍」と発言した段階で本当なら政権は解体されるのだが・・・と鳩山氏も言っていた。
日曜日にも選挙がある。
この無謀な政権を退いてもらうために国民は、あざ笑っていてはいけない。
あざ笑いは、知らないからごまかす行為。
しろう!
知る事から次の行動は生まれるから。

三宅洋平氏の京都精華大学でのトークがいい!
・・・
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by polepole-yururin | 2015-04-10 09:43 | 思うこと | Comments(0)

少し離れて・・・

ピンクのコブシの花が満開。震災後に植えたコブシ。手前はピンクのユキヤナギ
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ネコヤナギがかわいい。
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プラムの花が咲いた。
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福島を思い植えた桃の木。大きくなった。
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桜は岩盤に植えたからか、ここ3年咲かず、今年やっと三輪咲いた。
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ターシャの庭には、チューリップとムスカリ
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卒業式と入学式、今まで社会の動向に向き合っていた中、母である私は、息子たちのそれぞれ新しい旅立ちに向けての関わりに忙しい。
さらに静岡、滋賀のアゴラ教室で、春の散策と卒業する高校生の子供達への餞にうごきっつめ。
ネットが繋がらない日常に一週間以上いたものだから、社会の動向から遠のいていた。
4月に入り、選挙カーからの声が鳴り響き、あ・・・選挙だと思う。
ネットに向きあい続けていた時に比べ、少し穏やかになっている自分に気付く。
情報を得ないで生きる事の穏やかさを感じる。
この日常が震災まで当たり前だった。
そして情報さえ閉ざしてしまえば、自分の目の前は変わらない。
そう言い切ってしまいたいのだけれど、情報を閉ざしてしまっても暴走する輩は今も存在する。
だから、また仕事を片付けつつ、向き合う日常に目を向けた。
報道ステーションの古賀氏への圧力の情報が飛び交い、沖縄県へいじめ行為を続ける政府の動きが続き、政府は農協解体、雇用問題への閣議決定を次々行い、暴走に暴走を続けている。
原発問題も福島を置き去りにする。
安倍政権は、壊れている。
大人のする事ではない。
こうも無秩序に動き回る政権が、嘗ていただろうか・・・
欲のかたまりこの上ない。
ネットを見ていると怒りに自分が焼けこげてしまいそうになる。
そんなとき、自滅してはもともこうも無いと自分に言い聞かす。
今本当にひどい社会だと思う。
私利私欲で動く公的な人間がこうもウジョウジョいるなんて・・・
でも見方によっちゃ〜いろんな事が明らかになってきたと言う事だ。
明治維新以降の近代の歴史が、どんな風に出来上がり、戦争も、事件もどんな風に出来上がっていたか、社会のしくみが誰によって作られていたかも、本当に私達に教えてくれている。
私達は、当たり前に生まれ、当たり前に目の前の日常をこなす生き方をして、当たり前に事は過ぎて行くと何処かで信じていた。
しかし事は誰かによって作られ、動いていた。
そして宗教や思想や啓発等も私利私欲にまみれたツールに過ぎない事を知った。
結局は欲である。
少しでも得したいと思う意識が人の弱さを作り、その弱さを補う為に欲にしがみつく。
その人間関係が、今の政権を作り出し、今の社会システムを作り出し、核の問題を作ってしまった。
今私がいる所には、様々な社会の負が目の前に現れる。
見せつけているように、医療、教育、マスコミ報道、夫婦の問題、原発問題、銀行問題、農業問題、雇用問題・・・世の中の危ういシステムの犠牲者を見る。
だからどうする。
だから向き合う。
だから続ける・・・私流に。

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妹からジブリの「かぐや姫」いいよ!って勧められ、DVDを借りてみた。
心にすーっと入っていった。
里山の風景が、福島を思い、アゴラの里山を思った。
里での暮らしと都での暮らしの豊かさの違い。
人が作ったおごりの豊かさ。
「かぐや姫」は、今の私達に「忘れないで・・・思い出して」って言っているようで、思わず涙がこぼれ落ちた。
皆この世に生きて大事な事を経験して、反省して、この次は・・・と生まれてくる。
けれど、世の業にまみれて、自分を見失い、他者の気持ちに寄り添い、自分の気持ちを他者の気持ちに委ねてしまい、他人任せの生き方を強いてしまう。
仕方ないとめを閉じて生きてしまう。
月は、記憶を消す場所だとある本に書かれていた。
記憶が健在する今、誤った生き方を修正しろと「かぐや姫」は言っているようだった。
ジブリ「かぐや姫」おすすめ♩

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新しい絵本発売!
『ぼくのサイ』自立舎 定価1500円
詳しくは、このBlogもしくは、agora ☎ 0537−27−1428へ
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by polepole-yururin | 2015-04-06 21:46 | 思うこと | Comments(0)
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by polepole-yururin | 2015-03-07 09:14 | 思うこと

今、私達大人のやる事

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いつもより大きな太陽が、私の行く先に見えた。
夕日が燃えている。
あの夕日は今の社会の事を知っているのだろうか?
70年ずっと平和を維持してきた日本が、おかしい。
そして世界がおかしい。
その様子を太陽は知っているように大きく燃えていた。
悪魔のような、自分さえ良ければという意識の先の軍需産業を支持して行く意志を、焼尽してしまってくれと懇願する。
先の第二次世界大戦時、日本は大日本帝国だった。情報は、新聞、ラジオ、隣組の情報であり、天皇主権であり、天皇絶対の意志に従う臣民だった。
あの頃私は生まれていないので、その当時の人々の意識は計り知れぬ。
ただ、亡き祖母も、亡き義父も「仕方なかった。」「戦争にいく事が誉れだった」と言っていた。
つまり、声を出し、反対する意識なんてよっぽどの人でない限り、無理だった。
それが帝国主義の臣民の立場であった。
今憲法で、日本の主権は我々国民である。
中学三年生の公民でしっかり習う。
憲法によって国民の権利は守られている。
それが、現政権は、国民の権利を尊重せず、義務だけを強いる。それも最高責任者といえどもそれは代理であり、政権を奪った政党内で決められただけである。
私達国民にとって、安倍さんも、小泉さんも、野田さんも、管さんも、麻生さんも知らない。
勝手に上層部によって動く政治であった。
それくらい政治は私達にとって遠く、公約通りの憲法で守られているものだと思っていた。大半の人もそうだろう。
だが、この政権はその意を無惨にもことごとく潰していった。
憲法改正の意図は、これからの戦争への道を作るものとなり、民主主義も破壊される。
この事については、毎日新聞支局長を経て、現在ジャーナリストである井上氏の記事にも書かれてある。
皆は有名人の言葉に弱い。
有名人の言葉は大きく人を揺さぶる。
けれど、それ以上に社会を見てきた人たちの言葉には、もっと本当が隠されている。
古賀さんの意見は大変大事な言葉だと思う。が、スリーマイル島にずっと行き来しているジャーナリスト、キューバ危機、文化大革命、サハリン等の現場に行き来していた人、さらに731部隊の事実を知っている人、・・・そんな人はテレビではお目見えしないが、静かに事を見続けてきた。
大事な言葉を拾いながら真実を掴み、私達が今すべき事を思考する。

昨日高校生が美大へ受験の為のアゴラ講座。f0215179_18142180.jpg
進学校から表現者への第一歩。
先生は子供達に様々な事を伝える。
学校では教わらない社会の事、今の事。
そのデッサンの材料にはジョンレノンの雑誌とレモン。
難しい題材の中に、今の社会へのメッセージ。
その子は、一生懸命描いていた。
オノヨウコとジョンの抱き合う写真

親が競争を強いる。その重みに潰されそうに、固定された彼女。
その唯一の反発か自分への存在意義を求めてか、美術と言う世界へ入りたいと思った。
その彼女に今日、上記井上氏の記事の話をした。
「明治維新以降の歴史は、本当に重い、うんざりする。覚える事も多いが光が見えない」という。
それが、今の政権はこの時代にもっと移行としているんだよ。憲法改正は大日本帝国憲法への移行だと私は言った。
「え〜!いやだ!最悪じゃないですか!?」
そう最悪なんだ!高校生の歴史をちゃんと理解している若者は、当たり前にわかるんだ。
金が唯一と思わない、自分の存在意義を大事にしたいんだ。
そんな彼女達に、ものの見方をちゃんと教える先生。
美術は、勉強嫌いの逃げ道じゃない。そんな浅はかな認識は、競争社会と理数系優位の考えを主張する浅はかな大人達からでた認識だ。
こんな今こそ、創造性が問われる。思考する人を必要とする。
ニアンスを芸術は伝える。おかしいと言える個を持つ人材。
その価値を重んじず、モエだとか、破壊だとか、戦いだとかを漫画等に取り入れさせた大人達が、今の社会の意識を作ってしまった。(進撃の巨人も、レディーガガも、きゃりーぱみゅぱみゅも・・・)そんな人までアーティストと呼ばれている今・・・
すべて金だ。
金は下品と共存する。バブル時代を狂乱に動き回った大人達が、金を生むためのシステムに固執する。
それが世界の破壊だとは知っていてても、ブレーキがかからない。
それほど、金は人を狂わす。
それを一掃したい。
けれど、私達に出来る事は、破壊ではない。
だから丁寧に次を担う子供達に分け隔てなく一人一人に向き合う。f0215179_23204473.jpg

私は??桜咲く・・・桜餅とカメの翼人形とアゴラで摘んだ四葉のクローバーを彼女らに渡した。
祈りと彼女らの努力で明日をつくる。桜咲くよ!??

震災一ヶ月後、石巻ボランティアセンターへ行った。
そこには地元 JCと日本財団がいた。
私達は、子供の支援のための情報を彼等に聞いた。
子供なんてまだまだだ!後回し!今は泥のかき出し、ガレキ撤去に追われてる。
そう言って簡単にあしらわれた。
大変な事が起こった時、人は目先の大きな事に奪われる。
子供がいつも後まわし。
けれど、子がいつか大人になる。
今の大人は間違っている。
大人が潤う世界ほど醜いのだ。大人しかみえていない世界は破壊なのだ。
エジプトもローマも滅んだ由縁は、権力者の大人社会にのみ固執したからだ。
野生達は、子孫を残し、子育てを大事に行い、子を守る。それが大人の存在だ。
だからこんな危うい今こそ、私は子を守る大人でいたい。
「子供が未来なんだ」その事を言われ続けて、4年の月日が過ぎてしまった。

先日内田樹氏のBlogをあげたが、内田氏は、1月1日、今年の抱負を語っていた。その中に、もう終わりだと言っていた。だからこの国が壊れようとも国破れて山河ありといい、文化、教育、今まで日本人が持ち合わせた大事なものを守り続けようと言っていた。
私は、簡単に終わりだなんていわない。これから生きてて行く子供達が今もここに未来を思い生きているからだ。
でも内田氏の言葉を借りて今の現状を言うなら、だから今子供に本気で生きる意味を伝え、知恵を伝える事だ。そして未熟な大人の成熟に丁寧に一人一人つきあう事であるとそんなことを思ている。

今の政権が、戦争に向かう事は、国民は大半おかしいと思っていると私は思う。
フジサンケイや読売テレビ、NHKが政府の言うように情報を流そうが、9・11のテロ以上になぜ日本が戦争に加担しなければいけないのか、イスラエルと手を組むべきかのいみがわからない。
その違和感はちゃんとあるはずだ。
野次を飛ばし、国会答弁もなんの答弁にもならぬ総理の発言は苛立ちしかない。
汚職にまみれた内閣の人事が続く。
壊れた人間が壊れたものを流行とし、常識として動かすマスコミと政府・・・
私達は、何に持って行かれているのか?
空気に持って行かれている。
窓を開け、風通しよく、・・・
すると品のいい知ある人と出会い、繋がれる。
そう思うと楽しみだ。
だから丁寧に丁寧に〜。

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故井上ひさし氏の伝える「子どもにつたえる日本国憲法」おすすめ。
アゴラにも置いてある。お母さん方へ伝えています。
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アゴラ近くの石田屋というお菓子屋のイチゴ大福。
新鮮イチゴにほんのり甘いあんを包み、羽二重餅で包んでる。
職人の息が聞こえる。
イチゴが入ったときに作る限定もの。
一個一個丁寧に70代のおじさんが作る。
大量生産大量消費の時代に、見よう見まねの嘘ものはいっぱいある。
安全なのかもわからないお菓子があらゆる所で売られている。
丁寧なしごとしているものは、相手にちゃんとわかるもの。
思わず手を合わせていただく。
そしてごちそうさまと言えてしまう。
そんなものを伝えていこう。
受験生の彼女らには、今回はおじさんの桜餅を送りました。





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by polepole-yururin | 2015-02-24 20:52 | 思うこと | Comments(2)

この世の偽善

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70年前、どうして戦争に突き進んだか?
どうしてあの残虐なヒトラーが生まれたのか?
今の時代、とっても分けてしまう時。
ニュアンス、いやな時代に入ってしまうきっかけの時。
きっかけを感じさせる時、入り込まないように自分に意志をもっていないといけない。
あらゆる目、力に吸収されぬこと。
危ういと知りながら、そこに委ねてしまう人もいる。
確信犯もいる。
私達の生き様が試される時。
今日本中に、障害者の美術館が次々に出来るそうだ。
日本財団によって。
日本財団はハンセン病の支援をずっと行ってきた。
東北のボランティアを足湯初め、たくさんのボランティア団体(個人)に寄付を行っていた。
全国の授産所に寄付を行ってきた。
福島県に放射能研究施設の寄付をおこなっている・・・?
すごく善意のことが連なる。
船舶協会の資金、ギャンブルにつぎ込まれた資金がこんな風に人の弱い所へ行き渡る。
いい話だと人は思うだろう。
私も何も知らずに、世間を見ていたらわからなかった。
ベトナム戦争時、アメリカは枯れ葉剤をベトナムの農地に撒いた。
枯れ葉剤の影響で奇形児が生まれた。
べとちゃんどくちゃんが私の子供の時にテレビに映っていた。
1988年に、べとちゃんとどくちゃんは分離手術を受け、ひとりは結婚した。ひとりは亡くなった。
去年の新聞の記事にベトナム支援に三菱の広告。
三菱は原発企業で、今や武器輸出にて軍需産業に勢いつているだろう。
嘗ての戦争を支えた軍需産業。
戦争で被害を受けた悲しい人は、戦争を起こす武器を作る会社に救われる。
私達は、善を受け入れ、ゆるしを受け入れた。
だから善意を絶大な行為と見なし、いい人と言うフレーズを吐き出し、いい人を受け入れる。
そしていつのまにか、いい人は自分の中にも入り込む。
いい人だから委ねてしまう。
そして世の現状がどんな状況になっているかを知った時、自分もそのいい人の声になっていて、同じ穴の狢と化してしまっていることに気づく。
それが嘗ての戦争だった。
戦犯は裁かれず、血を次ぐ。
そしてまた同じ事を子孫が受け継いで行おうとしている。
ノーベル平和賞は、だれがもらって、誰が支持しているのだろうか・・・
純粋に事を見たいと人は思う。
世の中善意で出来上がっていると思いたいし、思っていた。
私はハイジと呼ばれ、金太郎あめと言われ続け今にある。
そんな私は人の良心を信じている。
ただ社会のしくみ、形成がこうも権力者主体になっている構造と嘘に悲しみを感じている。
陰謀論という名のもと、かき乱すBlogや本が多い中にも真実はある。
その真実は何処にある?
その真実は顔に表れる。生き様に現れる。
動物が知っている。鳥が知っている。子供が知っている。
生き方の責任、自分のあかし。
命の無いアートが生まれてく。
金がないからとボランティアをやる個人がいう。金がないから障害者施設経営をしている人がいう。
金がないという前に、どうしてあなたはこの行為をやろうと思ったのか?と問いかけてみる。
人のため?自分のため?
金がないならやめればいい。偽善に変化する行為ならやめればいい。善意が偽善に変わった時、今までの自分の顔が消え失せる。
雇われる顔になってしまっている。
すると道徳も生き様も変化する。
今表の顔となっている人は、何処からやってきたのか?そんなことを考える。
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本物はどっち?
子供が聞いた。
本物は意志をちゃんともっているんだ〜て先生はいった。

続けて前Blog見てください。








・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-14 08:51 | 思うこと | Comments(2)

疑問・・・

活断層の上に立地している浜岡原発
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なぜ、今政権は集団的自衛権行使し、憲法改正に動くのか。
フクシマの原発事故が起きた日本。
まだ収束していない。
食べて応援といって、いろんな企業が福島産のものを破格の値段で購入し、日本中に出回っている。
加工食品になったり、外食産業に行き渡る。
放射能のことは収束したように情報はテレビ、新聞、雑誌等からは流れない。
ネットからも調べないと正しい情報は流れない。
世界は今戦争を起こそうと、アメリカ、フランス、ヨルダン、イスラエルなど動き出している。
そこに日本が加わりたいと動いている。
様々な所に支援し、武器生産企業と一緒にセールスする総理。
税金で集められた日本国のお金を軍事費にどんどん使って戦争へ動く。
けれど、日本は他国と違って大変な課題を抱えている。
フクシマの原発事故は今終わったかのような感じで、事が消えている。
けれど、ソ連はチェルノブイリの原発事故をきっかけに、国が崩壊した。
大国ソ連がだ。
日本は同じ状況、いやそれ以上という医師や原子力の科学者達が言っているのを今も聞く。
だから、安倍総理はフクシマに全力をあげるべきではないか!
よそに税金をバラまき、よその戦争に加担している場合ではないではないか!
フクシマは今帰還解除の方向に動いているが、線量はまだ高く、帰還すれば政府からの10万程度の資金も貰えなくなる。
自立といいながら、自分たちは放射能から逃れる術を持ち合わせ、ここで生き抜こうと国も、県も、それを応援する人々もフクシマへ旗を振る。
がしかし、意気込みやノリで放射能から逃れる力を得る事は出来ない。
フクシマだけでなく、私達のいる日本中に拡散し、海を汚し、他国をも汚しているのは変わりなく。
双葉町の井戸川前町長は、避難先の埼玉の高校で、出来るだけ町民を放射能の危険区域からはなれさせたかった。それが、チェルノブイリの学びだと言った。それをフクシマはエートス活動に押し込まれる。その負担、課題は後々現れる。2014年井戸川さんは、少しやつれていた。放射能の粉塵が、粘膜に付着すると取り除けなくなるとある講座で内海医師が言っていたが、井戸川さんは、鼻に付着したのかと言ったニアンスで語っていた。
放射能の本当を教えないこの国は、今後どうなるのだろう。
チェルノブイリは、国あげて封じ込めた。
フクシマは、国あげて拡散している。
健康被害は、5年後急に増え始め、甲状腺疾患以上に心臓疾患に危険が出るのだと内海氏はいう。
確かに他のフクシマをちゃんと捉えている医師の見解も同じである。
安倍総理と内閣と、自民党と、官僚と・・・どうして見えないのだろうか?本当に大事な事が・・・
リニア、東京五輪、武器輸出、原発稼働、戦争加担・・・それが今本当にやる事なのか?
アメリカは震災当時フクシマ原発に応援に来た人たちにガンが増えているといい、補償金を東電に要求している。
ならばフクシマ住民もちゃんと保障されるべきで、ホットスポットに住む人たちも同じだ。
声を失うマスコミや政治家、それに同調する人たちは、今をちゃんと見ることであり、先を見通す事である。
表向きは東電に責任を追いやり、原発事故を終わらせ、違う課題をどんどん作り、軍国国家にしたとて、汚染しているこの日本に未来はあるのか?
未来はお金ではない。安全と安心な土地と食べ物の確保なのだ。
おい、総理!横道にそれた政治をせず、国策によって壊された人々の生活や、今も危ういフクシマの原発の収束に動けよ!
今朝、徳島県で、震度5強の地震あり、地震列島で原発を動かすは非人道的な行動なり!
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by polepole-yururin | 2015-02-06 16:34 | 思うこと | Comments(0)

母親として思う事

この風景を守りたい
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先日の私のBlogで、大きな嘆きを受けたお母さんがいて、これについて、少し話しておこうと思いました。
HappyさんのBlogをリンクし、その内容に衝撃を受けられました。
幼児、小学生を持つお母さんです。
まず、白洲次郎についての記事にびっくりされたようです。
確かに、白洲次郎の事は数年前にテレビ、本などに取り上げられて、初めて日本人でジーンズを履いた人で格好いい写真が載ってありました。
「その時歴史が動く」というヒット番組では、白洲次郎は、巧みな英語で日本国憲法をGHQの言いなりにしなかった人だと言っていました。→憲法草案は、鈴木安蔵らがつくって国民が運動をお起こし、得たもの。
私は白洲次郎という人物は知らなかったので、そう言う人物がいたんだと感動した覚えがあります。
ちょうどその頃、いろんな本を読み、NHKの番組で特番をよく見ていました。
それで事を知ったかのような思いにかられていました。
それくらい情報源はテレビだったわけです。
NHKは私達国民の受信料でまかなわれ、偏った報道をしない事で成り立っていました。
けれど、この神話は崩れてしまった。
憲法に守られ、私達国民は権利と義務を果たし、基本的人権と個人の自由を重んじられているって思っていました。
それが大きく崩されていったのは、現政権になってからです。
内閣内の麻生氏はナチスを習えと二年前に発言し、一時は叩かれました。当然叩かれる発言だと思います。
けれど、そのナチスに習えは本当に習っていて、安倍総理は、ヒットラーの発言、行動すべてにナチスを習っています。
ナチスも元は小さな右傾化した団体で、その団体は最初国民には理解されていませんでした。国民の少数派です。今の現政権も同じ、四分の一に満たない人の支持で成り立っています。
がしかし、その少数派が戦争へ突入し、そのまわりの隣国も戦争を起こし、第二次世界大戦へ移行して行きました。
ナチスは、ユダヤ人を迫害しました。というか、最初、ユダヤ人を敵と見なし、ドイツ国民の敵を作りました。そして恐慌によって生活が緊迫した人々の鬱積は政府に吐き出すべき話が、、敵と見なされたユダヤ人への怒りに変えて行きました。
その怒りが、この今の苦しみは、ユダヤ人のせいであり、他国のせいであるという戦争を起こす世論と変わります。
それを煽るのは、政府であるナチスです。緊迫した心の状態に希望を見いだすような正義談義を持ち出し、戦いを正当化する。私達だけが、選ばれし民で、私達は正しい事をしていて、悪を滅ぼさなくては私達の生活が壊れてしまうのだと煽り続ける。ラジオ、雑誌、新聞を使って情報統制をして行ったのがナチスです。
さて、この状況、本当に似ています。
うまく真似ています。
その真似はアメリカのブッシュ大統領もやったようです。
愛国者法とイスラムという敵をつくり、攻撃する。
日本は、安倍政権が出来た時から急にヘイトスピーチが生まれました。
この二年前は、韓流ブーム、中国との交流もしっかりあった。私は、二胡の音色が好きで、チェンミンのコンサートにも良く行きました。
国境を越え、文化を知り、混じりあう事で互いの良さを知りました。
私は働いている時に、中国やベトナムの研修生とも友好的につきあいました。
私が勤めていた大学病院は在日の方が多くいました。
私の友達もたくさん結婚しています。
私が手術の準備をしていた時、麻酔科へ勉強に来ていた他局の研修医の先生が言いました。
僕はな〜、朝鮮人や。僕らこの国に来たくてきたんやない、僕らこの国で生きて行くには、地位を獲得せんと生きていけん。僕の父は校長になった。僕は医師になった。地位が無けりゃあ、下げすまれ、職はパチンコ屋やとか・・・になるしか無いんや。わかるか・・・とぽそっと話された事がありました。
朝鮮の方がなぜこの国にたくさんいるのか・・・大東亜戦争の時に強制労働で炭坑など過酷な労働を強いられこちらにつれてこさされた・・・捏造説に日本は貧乏な朝鮮を近代的な町にして保護し、今も日本に流出させて、保護地区を作り、そこで生活保護並みのお金を与えられているというものが流れていますが、ならば、どうしてその人たちが、私の母の子供の頃、見下げられて、クズを拾い、貧困な生活を強いられたのでしょうか。
医学生にどうして在日朝鮮人がこんなに多いのでしょうか。(いろいろあるとは思いますが)
ちょっと前の中国で反日運動が盛んに行われていました。それは中国政府の悪政への怒りを戦争時代の事を持ち出し、教育をしてすべて日本人が悪いといい、フラストレーションの吐き出しを他国に持って行っているだけの事。(いろいろあるとは思いますが・・・)
その映像をうまく利用し、尖閣問題を煽った日本の政治家が、今の日本の状態を作って行った。
愛国、私達は日本人だと言う思いはいかにも美しく、誇りに思うことですが、その美徳は武士道に置き換えられ、儒教的な意識を推し進めて行きます。
儒教は孔子によって広められた思想ですが、その時代中国は戦国時代でありまして、戦時中の勝利に導く意識からの統制学です。
この考えは、日本では朝起き会の「倫理」という団体が重んじておりますが・・・
結局、誰かを中心にしたピラミッド形成に他ならないのです。
言葉を変え、あたかも新しい思想概念を持ってきたように話す政治家やカリスマ指導者達ですが、それは多様性を無視した統制に他なりません。
だから民主主義の名の下と言葉で前置きしながら、支配下に置いているのが今あっちこっちでやっている戦争への導きなのです。
敵は、何処にもいません。いると思わせている側がいます。
敵だと思っていた人は、昔出会った友であり、知人です。

戦争やあらゆることは、時流という事であるように偶々に起こったできごとであり、流れであり、私達はその時流にいるのだとたくさんの方が思っているのではないでしょうか。
雑誌にも書いています。
そしてテレビ番組でも歴史を流れとして捉え、あんな時代もあったなと他人事のような単体のもののように映し出されます。
だから私達は、それを見て、私達はその中の点であるとか、その動きにただ乗って行かなくてはいけないのだと思って他人事に、時の動きを捉えます。
けれど、時流は、天が作っているのではなく、私達と同じ人間が作っています。
何かをする為に計画を立て、その計画を実行に移した。その結果が私達の目の前にある事実なのです。
だから偶々目の前にあるのではなく、事をはじめた人がいて、その人に従い、その連鎖が事を大きくしてきます。
しょうもない事ですが、私の目の前にソースがあります。そのソースは、誰かがレシピを考え、工場を造り、材料を調達して、そのものを作る為に人が雇われ、出来たものを販売し、私がこの商品を買ったので、この目の前にあるのです。
戦争も同じ。戦争を起こす為には起こしたいと思う人がいて、その人の思いにそって計画を立てる人がいて、綿密に準備を着々としている人がいて、その様々な動きが今日本で現政権が動いている事なのです。
まず、敵がいると吠える。危ないとテレビ、雑誌、新聞等で恐怖を煽る。そして視覚的に現象をつくり、そこに演じる、工作する人々がいる。
テレビは今や洗脳機と化してしまいました。(もともとそのように作られたと言いますが)
子供のテレビアニメに、悪の手下が、催眠光線をだらだら流してその光線を浴びたら、悪の手下のように顔が青白くなって、そうだそうだおまえがわるいんだと仮面ライダーとか、ヒーローを押し倒すシーンがありましたが、まったく今テレビからはそう言うものが流れています。
チャンネルが、政府にあってしまうと、どんどん戦争へ洗脳されます。
ヒットラーはドイツを焼け焦がし、ユダヤを殺しました。
日本の軍もたくさんの人を虐殺し、あげくに日本を焼け野原にし、原爆まで投下させる事態を招きました。
アメリカも今や貧困層が医療費、食べ物、あらゆる事で苦しんでいます。9・11があってから・・・
2012年12月に政権が安倍政権になったこと、これを普段の政権交代とは言わず、これはクーデターなんだと私は思います。
青年将校が国会を包囲したという事実からはじまった日中戦争。軍が政治の力を得てしまったとありますが、今の安倍政権は、軍人の政権のようです。
右傾化し、憲法違反をどんどんし、強硬な態度で政治を推し進め、マスコミ操作を当たり前にやって統制している。
軍にいつのまにか支配された日本でしょうか・・・
A戦犯がすべて裁かれた訳ではなく、アメリカの利の赴くままに利用できる人材を残し今に至る。
「もう少し、待っていよ、待っていたらまたあの時のような夢を見ようよ・・・」そんな声が聞こえそう。
HappyさんのBlogで伝えたかったのは、以下のことです。
教育を変えて意識を軍国主義へ持って行く。
私達も1947年の時の教育ではなく、産学協同という教育を受けさせられ、競争を強いられてきました。
さらに世代交代し、あの頃の意志を受け継ぐ世襲議員や世襲企業家などが、今の権力を維持できるように社会体制を変えています。
子供という存在を純粋に捉えず、兵隊のように捉えている意識を感じます。
教育こそが国の未来を左右させる。

______________________________________
ー添付記事ー

教育基本法(1947年3月31日)子供が主体であり、子供の自由にのびのびとその個性を伸ばす事を理念にしたこの法・・・
2006年12月22日、安倍内閣強行可決により、国家主体の方なり、国家、伝統、週間、社会のために子供を律する方へ変えた。

ー改正された教育基本法ー
個性ゆたかな文化の創造、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに建国な国民の育成、自発的精神を養う
     
公共の精神を尊び、伝統を継承し、我が国の未来を切り拓く自主及び自律の精神 道徳心を培う 伝統と文化を尊重 我が国の郷土を愛する 国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養う 体型的な教育が組織的に行わなければならない。学校生活を営む上で必要な規律を重んずる 社会の発展に寄与する必要な習慣を身につけさせる。

君が代・日の丸強制
2003年、10月23日石原慎太郎知事のもとで、東京都教育委員会が、都立高校や盲・ろう・養護学校長に宛て「国家斉唱時、教職員は指定された席で国旗に向かって起立し斉唱せよ」と通達を出し、教職員に式典での起立などを命じる職務命令を出すように校長に指示。
憲法19条に違反 思想及び良心の自由はこれを侵してはならない
__________________________________

・・・いろんなことが見えてきたけれど、事は着々と進ませようと動いている。
そんな時私達は落ち込み、ため息をつくだけか・・・
そうすれば、フクシマは、あの時の広島、長崎のように閉じ込められる。
宗教で怒りはいけないといいます。
けれど、不動明王のように怒る仏は存在する。
怒りを正す力にかえればいいのです。
怒りで敵を作り、仕返す行為は許されない。
だから、戦争を煽る意識から遠ざかり、今の政権への異を伝え、修正するよう求める事が私達母親の意識であるのでしょう。
四分の三はおかしいと思っているのです。
テレビ、雑誌、新聞、マスコミが統制されているだけ、本当を私達は知っている。

PS:私はアゴラで子供達に向きあう先生を見てきました。
そして今すごく思う事は、この教育問題に先生はいつも意識していらっしゃっていた事。
個性を大事にすること。
造形、ものつくり、表現。同じ絵は無い。うまい下手ではない。あなたがあなたなんだという意識。
表現は個人が自立していないと出来ないもの。
美術教育の手薄さが、個をなくす。個を無くして従う子を作る。誰の為に従う?
それを意識すること。
今私がここにいる事の不思議さを感じております。

以下、読んでみてください
世界の裏側ニュースさんのBlog・洗脳について
世界の裏側ニュースBlog・自由について




・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-06 09:49 | 思うこと | Comments(0)
HappyさんBlog是非読んでみてください!
実態を今知ってびっくりしています。
私達の子供達の教育体制が危ない!憲法を守れ!
ロスチャイルドとか、陰謀論とかそんな話ではなく、日本が、あの時代にむけて着実に動いているのだ。この国の中枢が事を教育体制含め、憲法をかえて行くのだ。
日本が独走している・・・

平和を願う・・・アンネのバラ
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安倍首相がどんどん日本を真逆の方向に連れて行ってる。
農協改革、郵政株式上場、沖縄辺野古工事、自衛隊海外派兵、安保法制整備…景気回復のメドも立たないのにひどいものだ。
後藤さんや湯川さんが拘束され、安倍首相は、テロに屈しないとして、何ら手だても無く二人を放置した。
今自己責任論が飛び交っているが、自己責任という言葉は以前にもBlogで書いたが、私の20代の頃アメリからやってきた言葉である。
自己啓発セミナーが盛んに行われていた時で、あまりにも行き過ぎた洗脳セミナーをやっている団体は、摘発されたほどだ。しかし、その団体は解体されたと思ったら、今ボランティアや支援活動をうたい文句にして、また新たなセミナーや団体集めをしていた。
大変柔らかなイメージの団体に変化していたが、本質は変わらない。
船舶協会も今は日本財団として名前を変えて、被災地ボランティアや福島に支援金を渡している。ただその支援は、福島の帰還解除する話に繋がる。いわゆるエートス活動である。
話を元に戻し・・・自己責任は大変聞こえのいい、自立する大人の為の言葉のようだが、すべて自己責任という言葉で責任を当事者に向けてしまう事は、あまりに安易でひどい話である。
自己責任という前に、その行動を起こす前置きがあり、その行動に自分ひとりではない、他者の関わりがあるものである。だいたい、自己責任という言葉を吐き出す人が、その行為に関与している場合が多い。
また自己責任という言葉は、自業自得と同意語だと私は思う。つまりひどい目に会った人にさらにひどい言葉を浴びせて、逃げ場をなくさせるひどい言葉だと思う。
それに人が殺される事に心も痛まない日本人の暴言はひどいものだ。
安倍首相は、2億ドルの支援を中東に行ったが、同時に日本の企業を連れて外交を行ったとしている。
つまり、その企業は軍需産業関連企業で、武器をもって中東にやってきて、お金を中東に渡し、そのお金で日本からの武器を中東が買った事になる。
だから支援といえども、儲かる企業がここにいる。
武器を輸出して企業が潤う経済政策は、悪としか言いようが無い。
日本は戦後憲法九条により、戦争放棄と武器輸出三原則が敷かれ、平和を維持する為の法体制が敷かれている。
それはアメリカから無理やり突きつけられ、アメリカにより武器を取られ、無抵抗の国民に返られたといった論が飛び交うが、憲法を作るにあたり、憲法学者の鈴木安蔵らが草案した憲法をGHQが英語に翻訳し、手を加えて日本政府に提示して造られたのが現在の日本国憲法だ。
その基になったのは、明治時代、自由民権運動の中で日本人が作った憲法草案だった。
その鈴木安蔵氏は、福島県南相馬市出身。大事な憲法が今原発事故で大変な目にあっている福島の方が平和を守る大事な法案を作ったのである。
その憲法にケチを付け、すり抜ける法案を閣議決定だけで強行し、どんどんセールスを行う安倍首相である。
その首相が、フライングした・・・フライングさせられた・・・
そして人の命を救う事も出来ず、テロに屈しないと9・11の時のブッシュ大統領の同じ台詞を吐いて軍事拡大へ、自衛隊派遣を指示する。
本末転倒だ。
9・11でイスラムを敵と見なして、戦争をイラクにふっかけたブッシュ大統領のようだ。
アメリカ国民は、貿易センタービルの悲劇に打ち拉がれてブッシュ大統領に賛同し、イスラムを憎み、戦争へ向かった。同時にアメリカでは愛国者法が制定。
しかし、イラクに化学兵器なんてなく、この戦争への不信がブッシュ大統領へ向かい、ブッシュ大統領は、退いた。
同じ事が繰り広げられているようだ。
安倍総理の打ち出している政策も、日々やっている行為は、国民のためならず。
辺野古への強制的な行為やもう終わってしまったかのような話になっている佐賀県知事選の安倍総理の生声の支援活動をみても、日本の代表とは思えない暴力的な行為と言える。
第一次安倍内閣の国会では、安倍首相は、原発のへの見直しを問われたが、原発は大丈夫だとして見直しをする事も無かった。そしてフクシマが起こってしまった。
真実の無い言葉は、大きな悲劇を日本にもたらしている。
最高責任者である総理は責任をとるべきである。

安倍総理が支援していた佐賀県知事選に立候補していた、武雄市前市長の樋渡啓祐氏は、改革の市長だった。けれどあまりにも民間企業との関係が強く、市民の声を置いていった行政だったという。
図書館の管理を民間企業に委託、TSUTAYAとスターバックスが図書館と同じ施設に入り、図書館カフェというものを作った。図書を借りればTSUTAYAポイントがついた。しかし、図書館の静かな機能はなくなり、TSUTAYAが運営することで、図書館管理の利用者の情報が露呈の恐れがあったという。
また、市民病院の民間委託、農業への企業参入も積極的に動いていた。
この動きは、今の安倍政権の動きに似ている。というか、竹中半蔵氏の国家経営に似ている。
グローバル化を推し進めるという言葉はまさに今の路線を言っているようで、そのグローバルというものは、合理的な経営を促し、いらないものはどんどん省き、すべてお金を生み出すシステムだけに固執する。
そしてそのお金の流れは、そこに参入した企業にどんどん流れて行くシステムを作っている。
自由競争の利点ばかりを表に出している今の経済論だが、自由競争ほど恐ろしいものは無い。
公共のものがどんどん民営化されるという事は、権利をどんどん企業に渡していることであり、当然公共施設のものは市民に還元されるように本来は形作っているものであるが、企業が入る込む事により、そこに流通するお金は企業に流れていく。
例えばその企業が外資系の資本家が持っているものだとしたら、そのものはもはや日本の運営からはずれ、外資のものとなる。
農業も自由競争により、安全なものの確保も、土地の問題もすべて市民からはなれて行く。
そのモデルを佐賀県の武雄市はやっていて、その大型版を竹中氏と安倍氏と黒田氏によって行っている。
後藤さんの事件で、戦争へ入って行く形をつくり、武器をどんどん売りさばき、同時に農協を解体させ、医療制度も雇用問題もどんどん崩壊させようとしている。
一握りの資本家へ報い、その恩恵を得る権力者である。
むちゃくちゃな政治だ。
何処まで後退するするのだろうか?フランス革命時のマリーアントワネットとルイ14世か・・・
この前、銀行とコンビニについて書いたが、公的な人や名の轟いた企業になんの意図も無く信用していた私達は、マスコミや誰かに言われた常識を鵜呑みにし、持って行かれている。
しかし今まさにその信用していた人たちの顔ぶれは変わっている。
世代交代というべきか、戦争を知らない、競争を強いられてきた産学協同という教育を受けた顔ぶれが今社会の舵をあっちこっちで取っている。
競争は敵をつくる。敵がいるから武器が必要、そして武器が売れる。
壊れ行く日本を食い止めるのは、今後藤さんや湯川さんの死を悼む事である。
法の下、守られし、民。
武器を持たない民は、義務を言われる前に守られるべき存在なのである。

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一面の雪景色、冷たい過酷な冬を過ごす。けれど、着実に春は雪の下で準備中!
                     確かな力(知恵)を備えておこう。



岡山博医師のBlogより添付

ー日本人が作った日本国憲法ー
明治初期、自由民権の大運動が日本中で起こった。
明治政府は集会条例や新聞紙条例、讒謗率等を作り、言論活動を徹底的に禁止弾圧をくり返した。
運動の力をそぐために、憲法と議会開設を国民に約束した。
明治政府は自由民権運動に対して弾圧分断を進めながら国会開設を準備した。

国会開設を前に、自由民権運動の植木枝盛らは憲法草案を発表した。
この憲法案は基本的人権、表現の自由、法の下の平等、男女平等、民主制、社会保障、天皇象徴制が記され、現行憲法はこの憲法案にそっくりだ。

明治政府はこの憲法案を始め、イギリスやフランス憲法の民主的な精神は採用せず、プロシャ憲法を手本にして権力的な憲法を作った。

戦後軍国主義を解体させたアメリカを主体とする占領軍(GHQ)は、日本政府に民主的憲法作成を命じた。

新憲法作成に際して、多くの人や団体が憲法草案を作った。
日本政府がGHQに提出した憲法草案は明治憲法の手直しで、民主社会の基本になる内容ではなかった。

明治時代、自由民権運動の植木枝盛らが作った憲法草案を基に、1945年12月26日、鈴木安蔵らが憲法研究会案を発表した。

日本政府が民主的な憲法を作る意志も能力もないと考えたGHQはこの憲法研究会憲法案を英文に翻訳し、憲法研究会が憲法案を発表したわずか5日後には、この草案を基に手を加えて日本語に再翻訳して、憲法案として日本政府に提示し、これが国会承認を経て憲法になった。

一度英語に訳されたとはいえ、現憲法の骨子は日本人が、しかも自由民権の全国的国民的大運動の中で作った憲法案をもとに作った誇るべきものだ。
現憲法は文体まで、植木枝盛の憲法草案とそっくりだ。

現憲法は国会、政府を経て1947年11月3日承認成立し、平和憲法・民主憲法として圧倒的な日本国民に歓迎されて1948年5月3日発効した。

占領軍から命令された経過を持つ新憲法案だが、もとになったのは、明治政府が退けた自由民権運動で作られ憲法案だ。

憲法制定当時、日本は連合国軍の占領下にあり、日本社会の運営はすべてGHQの命令か承認の基に行われていた。

だから1952年サンフランシスコ講和条約以前に作られた法律や、施策はすべてGHQの指示で行われたものだ。
例えば、戦後軍国主義を止めて民主化した、家父長制を止め法的に男性女性を対等にして女性参政権を保障した、特権身分としての華族制度をやめ、財閥・大地主解体・禁止、教育の民主化。
押し付けられた、強制されたというなら、1952年以前の法令や改革はすべてGHQによる指示・強制だ。
押しつけられたから廃棄すると言うなら、サンフランシスコ条約以前に行われた、軍国主義停止、民主的改革と、そのために作られた法律と制度を全て廃止することになる。

古くは、鎖国を止めて開国をしたのも外国からの強制だ。

軍国主義を好み民主主義を嫌う人たちは、新憲法の内容にケチをつけることができないために、「新憲法は押し付けられたものだ」と侮辱して憲法改正活動=自主憲法制定運動を始めた。
自主憲法を主張する勢力の幹部は、軍備拡張賛成、多くは現在認められている基本的人権を制限したい人たちだ。

その後冷戦で、占領軍は実質アメリカのものとなり、占領政策はアメリカの利益目的に変わった。
朝鮮戦争がおきると米軍の後方戦力として、米国は日本国会にも国民にも知らせず突然、憲法と法律違反の警察予備隊(後に自衛隊)を作らせた。国民が知らないうちに、一晩でアメリカのためにアメリカの指示で作り、国民が知って大反対した。

国民の大多数が歓迎し、日本人の自覚と誇りを高めた憲法と対照的だ。
国民の了解もなく日本国民の税金を使ってアメリカの国益の為の警察予備隊を無法に作った。
日本政府独自の指揮による軍隊ではなく、指揮も装備も全てアメリカに従うアメリカの為の下請け軍隊だ。
警察予備隊は、装備の拡充とともに、自衛隊と名前を変え、憲法を無実化させ、法治社会をも壊し、自衛隊=日本軍を、世界有数の軍隊にした。

戦争責任者として留置されたり公職から追放されていた人たちが、対ソ敵視戦略というアメリカの都合で公職に復帰した。
積極的に戦争拡大指導した岸信介氏が公職を解除され、総理大臣になるなどの中で、平和憲法廃止・自主憲法制定活動を強めた。
自主憲法制定と偽って米国に追従して、強制したはずのアメリカのために改憲と軍備増強を進めてきた。

その中で、核装備準備のために原発も作った。
自主憲法制定=改憲論者と、軍備拡張論者と、原発推進論者の主要人物が重なっているのはそのためだ。

これが現在に至る米国の都合に沿った自主憲法制定改正運動だ。

自衛隊=日本軍を作ってからは「憲法破壊・違憲自衛隊・再軍備」に対する批判を抑圧し、自分の考えを発言する自由と安全の保障がない同調強要、侮辱恫喝が蔓延する社会を作った。
自衛隊を名実共に日本軍として完成させるために、官僚を批判しないマスコミ、戦後日本史を教えない学校、異論抑圧教育システム、法令の基本である憲法を侮辱し破壊する物言えぬ不法社会、実質的に非法治国にした。

強制されたことを嫌うなら、国民を無視して不法にアメリカが一方的に作った自衛隊こそ真っ先に清算すべきだ。

改憲勢力の「強制された」という主張は、憲法が「平和憲法・民主憲法」として国民から強く支持されて正当な批判ができなかったために、再軍備という本当の意志を隠して、「押し付けられた」とケチをつけるために使った人と社会を偽る主張だ。

真意を言わずに別の理由を言ってケチをつけたり責任回避しながら、異論無視抑圧して既成事実を作り強要する反民主的社会運営の仕方と、人格的抑圧を当然のように含む職務上の上下関係は、明治以来の日本の官僚の体質であり、多くの日本人の言動体質にもなっている。
真意を言わずに質問や異論に対して的を外さない回答をせず、すり替え人や社会を欺いて、健全な議論をさせない言動のあり方は、言葉と健全な議論を軽視し、民主主義を危うくする、ずるく無責任なあり方で、変えるべきだ。

軍備が必要だと主張するのではなく、軍隊ではないといって自衛隊を作り既成事実を作って国民に存在を認めさせるという、社会運営と主張は、人と社会を欺くと共に、自らの主張の正当性も否定するものだ。
日本国内では自衛隊だが、始めから国際的にはJapanese Army (日本軍)だ。

従来の自らの主張とさえ合致しない偽り野主張を、脅迫と侮辱的な姿勢で言動する勢力は危険だ


・・・・・以下は付録・・・・・・・・・

敗戦後、「これからは平和で自由な社会になるだろう」と平和憲法を大多数の国民は歓迎した。
食料不足でも希望があり明るかった。
戦前から軍国主義の中心にいた民主主義を嫌う軍国主義勢力は、憲法内容にケチをつけられないので、真の主張を隠して「押しつけ」と言って反憲法運動を進めた。

本心を隠して主張は克服すべき日本の特性だ。

押しつけだから改憲というなら自衛隊と安保条約米軍基地が押しつけだ→鎖国を止めて開国、戦後軍国主義を止めて民主化、家父長制を止め女性参政権保障、財閥解体、特権身分の華族制度廃止、財閥・大地主禁止、教育民主化、すべて押しつけだ。
押しつけなら止めるのか? 止めないから「日本国憲法は押しつけ」というのはすり替え目くらましの理由づけだ。


何度も行われているドイツや米国の憲法改正は、条項追加等で基本は不変だ。

憲法の基本を変更は、国を廃止して新しい別の国を作るに近い。
例えば大戦後のドイツ、ソ連崩壊後ロシア。
敗戦後の日本も近かった。
しかし、軍国主義と国民弾圧をした戦前の官僚機構を温存し、追放された戦前の責任者が米国都合で復活し自民党と官僚機構として権力を握り安倍首相に至った。

人を欺く解説は要注意だ。同意。 RT @noiehoie 「アメリカの憲法だって戦後十数回も変えられてる」、これ、全くの嘘でね、憲法本文は全くの手付かずだし、戦後に行われたのは、憲法の改正ではなく、条項の追加で、しかも全ての条項の追加が、「権力の抑制と権利の拡充」って路線で貫かれている

ドイツ最高裁はこれまで違憲判決を出して数百の法律を執行停止させた。憲法が機能し、法律が厳正に使われている。
日本は憲法第9条違反を始め沢山の違憲状態でも、裁判所が違憲判断し法律停止させたことがない。官僚が憲法や法律を実現するために働かず、官僚が法律抜け穴さがしをして、法律の主旨と逆転した行政を行う。官僚が法の権威と機能を劣化・停止させ手政府が従う日本は非法治国だ。

健全な民主社会にするには、憲法や法律が文面通り実行される当たり前の法治国にすることと、発言の自由と安全が文字通り保障される社会にすることが不可欠だ。

憲法は立法・行政・裁判の国民に対する権限制限とが国民に対する義務を規定する国の根幹法令だ。
国が国民を管理する自民党改憲案は、「基本的人権は永久の権利」を削除、公務員に憲法擁護義務を削除して代わりに「国民の義務」記載を増やしている。危険だ。








・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-02 23:35 | 思うこと | Comments(0)

騙されぬ心、見抜く力

2006年の話・・・この奥に核廃棄物処理場ができそうだった。
お金がこの村に入ってきますよって言ううまい話が町長の心を動かした。
こんなことがあっちこっちで行われている。
今は寝静まったこの村に又こんな話がもちあがるかもしれない。
おかしいという声を無くさずに〜。
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この世は恐ろしき権力者の独占システムを作り賜うていた・・・
そう思う出来事が身近であった。
ある知人のお話。
大きな土地を持ち、国道沿い。
そこにマンションを建てないかと銀行からお話。
お金を生み出すいい話だと知人はのった。その土地を担保にして。
それから10年、最初っからマンションに人がびっちし埋まった訳ではなかった。
そしてどんどん人が入らなくなった。
家賃管理はマンションを建てた業者が行った。だから家賃もその業者の言いなり。
するとマンション建設にかかった費用が払えず、銀行から家賃下げる提案を持ちかけられ、マンション管理の方が家賃を下げる事にした。
そしてひとりだけ入った。が、銀行員の知人だという。
それから二ヶ月もたたないうちにある話が銀行からまた提案。
マンションを潰してコンビニを建てないか?
潰し賃もコンビニもちで、あなたは更地をコンビニに貸して、コンビニから土地代としてお金が入る、マンションと同じだけの家賃が・・・いい話だと言う。
このシュミレーションだけ聞けばま〜いいんかなって知人は思った。
でも書類内容には、家賃は入ってもその土地は30年はそのコンビニの権利となっている。そしてその担保はその知人の家が担保に返られていた。
知人は30年も生きないだろう・・・だって100歳を超える。
自宅担保も知らなかった。
その話にあまり乗る気でなかったが、毎日毎日訪れる銀行とコンビニを斡旋した不動産会社・・・
そのうち解体作業の準備さえ持ってこられ、話はもう決めないといけないという。
そんな危うい話がある田舎であったわけだ。
公認会計士にずっと相談してきた知人、その話が実は良かったのか悪かったのか・・・

この世は誰が正しいのだろう・・・
銀行と、不動産屋と住宅業者と、コンビニと・・・
この問題は個人的な問題のように思えるが、これは今の社会の形態をわかりやすいように教えてくれている。
今まで日本人は信用という言葉を信じ、有名な名前の業者を安心だとした。
銀行なんて信用が大事と言うアホの一つ覚えで働いたら銀行に通帳を作り、溜まれば定期に入れる事が当たり前で、銀行さんとの取引をすることで一人前だという誰が言い出したか解らない言葉に乗っかっていたようだ。
遊んでいる土地を有効活用という文句に乗っかり、商売もした事の無い無知な土地もちが大きなチャレンジを起こす。
土地は地主さんが直接業者とやりくりせず、今や当たり前に不動産屋さんを通すのですと当たり前を煽る。
コンビニは今や独占企業みたいな状態にとなっているらしい。(他にも)
借金という言葉がたくさん存在し、それも今までは裕福だった人が、ある日突然大きな借金を背負う事態がたくさん存在していた。
それを正された知人は、良かったとホッとするよりも、今でも長年信用してきた人たちに騙された何て思えないらしい。
これって今の日本人のことみたい。
お医者様の言う事は絶対だと思ってワクチンをうつ、福島の放射能問題の山下教授の大丈夫という言葉も然り。
テレビの言う事を正しいとそのまま鵜呑みにしてしまう事も、皆様を守るために集団的自衛権の行使容認は必然、中国が尖閣諸島を・・・だから武力で守るのです・・・
フランスのテロもテロに屈しないと動き出す・・・
遠い話の嘘が、こんな身近な所にもゴロゴロ転がっていた。
信用できないのは、今や大手新聞、テレビ局、政府だけではなかった。
ブラック企業はワタミとかすき家とか、そんなネット上の企業だけではないく、私達を取り巻く大手と呼ばれる企業はどうしてここまで大きくなって、独占に近い形をとってきたかという事なのである。
競争原理・・・資本主義社会の最たる現状が今世界中で起こっている。
勝ち組・・・勝たなければ・・・と煽られるのは一般人であって、その手綱を持つ資本家がいる。
その資本家は、大変巧妙なシナリオを作っておいしいそうな人参をぶら下げ、その競争という言葉に乗っかる人を待っている。
日本に元々あった流通システム以上に、今やアメリカから上陸している経済システムは、頂点が喜ぶシステムをしっかり作っている。
勝たねばならないというのは、誰かが競争を仕掛けてくるだけだ。
その競争に乗らなければ置いてけぼりになる・・・そんな訳のわかない言葉に煽られ人参に食らいつく。人参はネズミ捕りの中にあったとは知らずに・・・。
信用とメジャーという言葉に騙される・・・そこに欲が互いに食いつけばこれは格好の獲物となる。
あちらからわいてくる良い話ほど、怖い話であり、情報がテレビや新聞、ラジオから頻繁に流れるものほど、意図があると思えばいい。
それほど表と裏が逆転している今の日本である。
経営が嘘なら、扱う商品も危ういだろう。
モラルを失った日本人の多い事。
そんな事がこれでもかこれでもかと膿のように現れる。
ではどう生きる?
1)おかしいという感覚をなくしてはいけない。
2)無知からの脱却
3)委ねる意識と高慢ちきな態度と欲をもうやめる。
生き直しが本当にそれぞれの人に強いられている今。
もう騙されないでね・・・

竹中平蔵氏の経済論がここにちゃんと響いている。
競争原理は、皆に当てはめられる話ではない。
その頂点にいるには嘘の上塗りを繰り返す大ほら吹きにならないとできないことだった。
今経済という言葉は、トリックである。

・・・
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by polepole-yururin | 2015-01-19 23:45 | 思うこと | Comments(0)