ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:私のこと( 72 )

子供達を守ろう!それにつきる!
f0215179_14553515.jpg

東京都知事選は最悪だ。
なぜもっとちゃんとした人が出馬しなかったのか・・・
これは見えない圧力が動いているのか・・・自由がない。
誰かが言っていたように、アメリカの選挙を見ているようで、他人の悪口合戦だ。
大人になって、あまり選挙演説を聞いた事はなかったが、子供の頃、小学校の前に選挙カーがぐるぐる回っていて、手を振っている人にやんちゃな友達が手を振って、それにありがとうございますというウグイス嬢。そんな風景が選挙だった。
自分がどんな政治をしたいか、それを一生懸命訴えていた。例え公約道理にならぬともそれなりに道理を通していた。(利権も確かにあったが・・・)
けれど、今の選挙は悪口は無礼講。おとしめ合戦とマスコミたたき。
マスコミは鳥越氏の負ばかリ広げている。
もううんざりだ。

少し昔イギリスのダイアナ王妃がマスコミバッシングにあって自動車事故で亡くなった。
その空気はイギリスはもう最悪の国だ。マスコミの動きはひどいものだ・・・それに比べてまだ日本はそんなに・・・とそんな空気がまだあったのだが、今は、本当に同じ。
アメリカの大統領選も同じ。
ここまで壊れると、うんざりする。

ただ怖いのは私は小池百合子氏だ。
自民党分裂とかいいながら、自民は二人を出して、総理は増田氏を応援していると言うが、小池氏の背景も同じもの。
さらに教育の核が国体へ動く事が加速する。
これは本当に要注意!
国旗掲揚とか、国歌を歌わないと・・・という学校への圧力があり、ちょっと前大阪維新の橋下氏が言いたい放題言っていた。その雰囲気をテレビ画面からみると、いつものマスコミの問題だとスルーしてしまうが、実はものすごく危ない行為であった。
この事は息子が通っていた中学では当たり前で、その空気は高校まで播種している。
子供や孫がいる人は、もっと学校での出来事に関心を持つことである。

いまこんなに危うい時代になったのは、日本会議と言う団体が突如現れた訳でない。
戦争が終わっても戦犯がすべて亡ったのではない。戦争の反省を本当にしたのかも定かでない。
戦犯もABCあって、その人々の意識等違うので、心からすまないと思っている人ばかリではなく、何で私が戦犯なんだという人も多かったと言う。
それでも思考を180度変えらせて、仕方ないという言葉を吐かせ、新しき時代に突き進むしかなく、物のない時代を戦争であえて作らせて、物質欲とアメリカの思想をどんどん入れられて、戦争そのものを考える余裕もなかった。そう思うが・・・
そういう中で、『もう一度』と思う権力が死んでいなかったわけだ。
これが日本会議という組織を作らせてしまった。

その人たちの意識は、宗教と思想で塗り替えた江戸から明治の時代をもう一度やり始めていた。
それが、新興宗教であり、学校教育へ少しずつ少しずつ入り込んでいた訳だ。
その学校教育が私たちが受けた教育だ。
廊下を走らない。廊下は右側通行。悪い子、良い子を言わせる終わりの会。鼓笛隊、運動会。毎週一回の体育館の集会。国旗掲揚、国歌斉唱。当たり前にあった。
いまさら・・・と言われてもと私は思ったし、私の10歳上の50代も言っている。
ただ、この教育が、他人の目を気にして自分を自分で縛る抑制を強い、褒められたい、認められたい症候群になっていた。
だから知らずに学校の教育や地域の空気から、良い子をめざし、悪い子を排除する意識を刷り込まれていた訳だ。
私はそれでも今の思考を少しでも持つ事が出来たのは、親の育みだったのだと今思う。
差別なく、どんな人にも優しかった、純粋に生きた母の背中を見ていたからだ。ただそれを気のいい、お人好しともいうのだろう。

国家神道の動きが停まらず動いている。
それも1970年代から着々と・・・そして、その動きは日教組とか、教職員組合への弾圧に行き着き、上の言う事を聞く教師の育成がなされていた。
この圧力は広島の高校の校長の自殺問題に行きあたり、15年前の磐田市の小学校教師の自殺にも行きあたる。他にもいろいろ・・・
この問題はマスコミに大きく取り上げられず、特に磐田市の問題は知る人ぞ知る問題である。
また自殺と言う言葉が日常に乱舞すれば、この言葉で自殺と言う行為は普通の出来事のように置き換えてしまう。
しかし自殺にいたるまで、そして自殺後もその人の問題とその家族の背景、心情あらゆる幅で大きな歪みを来していることを思考する必要がある。
それが単純化して過ぎていく。
だからまただとやる過ごした問題をちゃんと問題解決していくべきだった。
自殺へ移行する問題を鬱や心の病と言う言葉で、カウンセリングや心療内科、精神科、薬で解決するこの方法が大きな間違いであると私は思う。
真面目故、物事を真っ正面から受け止め解決しようとする意識や責任をとろうとする正義感から自殺へ追いやってしまう。
でも自殺に追いやった行為、出来事、圧力、他それに伴い責任を追及されるべき人が、責任をとる事をしないで、原因を作った思想が逆に居直りニコニコ表面だけが笑ってま〜ま〜と理解者のような振りをする。
そう言う人が出世街道まっしぐら・・・
おかしい事を言えぬ社会がずっとずっとあり続け、表向きの言葉を持ってどんどん教育の中に入り込んだ国家神道だった。
それをもっと強く統制する教育改正に乗り出した安倍総理。2006年に大幅に改正し、さらに2015年にもっとごり押しした。
そのときの文部大臣は下村氏。彼も日本会議メンバーで、会議では恐ろしい言葉を吐いている。
小池氏も同じくその背景を持ち合わす。
東京都知事に小池氏がなったら、教職員組合にもっと圧力がかかるだろう。

これは教師だけではない。
子供たちにもう忍び寄っている。
自閉と多動ということで、いまや学校からスクールカウンセラーにと言われ、心療内科に勧められ、向精神薬を飲んでいる子が本当にいる。
その子たちは年々増えた。
何で増える?
さらに言う事を聞かない、やんちゃな子や自分を持つ子たちが今やピックアップされ始め、同じ経路を辿り始めている。
この話は6月の『子供が危ない』という記事にも書いている。
薬を飲んでおとなしくなって・・・教師はそれでいいと思うのか?
薬を飲んだ子供達の将来を考えた事があるのか?
その親も病気だといわれ薬を飲ませるが、その子が薬で治ると思うのか?
一生その子が自立できない事にもなるのだから・・・
その子の夢は何処にある?

この問題もアメリカ追従の問題点だ。問題ある薬を日本は制限なく流れてくる。
日本独自の医療をやればいいのに、なぜアメリカの医療を薬屋とともに日本に入れる。その医療をなぜ教育と一体化させる?
さらにその体制が国家神道を貫く、統制社会の教育の一環である事が許せない。
国家神道を推し進める人たちは破壊される子供達の事が見えていないのか!?
大人たちは言う事を聞くわが子を愛するのかもしれない。でも言う事を聞けない子は、その思考が間違いだとわかっているから言う事を聞けないのだ。
追従される喜びに鎮座する人々は、追従される事で安心感を得ている。
でももうこういうピラミッド社会は、破壊しか生まない。
今だけ金だけ自分だけの利害関係の社会はもう本当にピリオドを打たないといけない!

この本必見!f0215179_1453138.png
野田正彰著『戦争と罪責』
シールズも学者も『丸山真男』の民主主義から戦争を語っているが、本当の戦争とはどんなものか、そのもっと奥に潜む人々の思想を感じ取らなくては、戦争は言葉だけで固定され、ものであるように錯覚し頭だけの処理をしてしまう。
けれど、野田正彰氏の『戦争と罪責』には、国家神道が浸透すれば、人々の意識の中に私たちが今抱いている人への向き合い方、殺害の向き合い方、人権の問題は恐ろしく溶けていく事を伝えている。
あの頃の戦犯がどのように思考を取り戻してきたのかを理解すれば、破壊からは破壊しか生まないのだと言うことをいたほど実感する。
まず、今この本を読んでほしい。
もう私たちは政治家に託すよりも、それぞれが本当は何かを日常の生活の中でつかみ取り、一つ一つ置き換えられた認識を改め直す事である。
この医療って大丈夫?
この教育って大丈夫?
この宗教って大丈夫?
この食べ物って大丈夫?
この農業って大丈夫?
この住まいって大丈夫?・・・これってきりがないけれど。一つひとつ。


三宅洋平氏が安倍夫人と・・・そんな記事がでまわっている。
確かに、今この行動はいかんやろ・・・
でもこの三宅氏に共感したのは選挙運動でもなく、あの人が叫んだ本当の事と、あの人が示したビジョンだと私は思う。
そのビジョンをそれぞれが自分のもとに引寄せやり始めていくことで、事は動いていくと思う。
いい話をされればこの人に!と動き、事が外れれば・・・と不安定な思考が戦後の社会を作り70年後がいまである。
戦後、すべてを失った人々は、物がある便利な社会を夢見て物質社会を求めていった。
しかしその思いは、アメリカの消費社会を真似ただけだった。
もったいないと思う気持ちは消え失せて、物はいつまでも溢れんばかりにあるのだと錯覚したし、エネルギー中心の便利社会は、原発を肯定し、放射の汚染で家を失い、命をも脅かし・・・
もう正す時。一人一人。
賢くなろう・・・子供を守ろう!






・・・
[PR]
by polepole-yururin | 2016-07-21 11:58 | 私のこと | Comments(0)
国会前に向かった。
本日安保法制強行採決されると言う日だからだ。
7月12日も国会へ向かった。
その時も警察の厳重な警備はすごかったが、今回はここは日本なのかと思うほどだった。
そこら中が警察と走行車ばかりで埋め尽くされている。
警察というよりもう軍隊化している。
それもテロとかよその敵へ向かっての防護ではなく、国民一人一人へ向けて警備なのだ。
なんと情けない!
誰が敵か?
警察は誰のための警察か?
おかしいとしか言いようが無い。
ついつい若い警察の近くで、ほんまに誰の為の警備なの?って言葉が出てしまった。
でも若い警察に国会は何処?正面は何処なの?って聞いた。
するとその若い警察は、「はい、あちらが正面だから気をつけて行ってください」という子もいた。
息子と変わらない同世代の警官。その中に違和感を持ている子もいるだろうし、何でこんな事やってんだって思っている子もいるだろう。
子供達を使って自分たちの警護をさせる安倍政権てなんだ?
安倍氏はなぜそんな子供達に守られようとするのか?
国民を守る事もせず、奨学資金制度、福祉排除、消費税増税、雇用の不平等制を推し進め、苦しめている張本人なのにその苦しみを受けた子供達を集めて護衛させる・・・
若者は足軽か!?
辞めてくれ!
雨の中カッパを来て夜9時まで声を張り上げた。
「憲法壊すな!安倍は辞めろ!民主主義ってなんだ?これだ!・・・・」
SEALD’sのかりんさんのスピーチは大変良かった!
めっちゃ賢い!
あべこべに今の安倍政権の面々はめっちゃおかしい!
高村氏、中谷氏、安倍氏、岸氏・・・様々な今の政権を運営する人のバックグランドを知るともうこれは正常ではない・・・
壊れている。
壊れているからこのような議会制民主主義が壊れているのだ。
50代、40代は安保反対闘争後の教育を受け、池田内閣の高度経済成長の恩恵に潰されていた。
金がある事の豊かさに目がくらんでしまったようだ。
SEALD’sの子供達は安保反対闘争の世代を親に持ち、またその人たちに教育を受けた申し子と豊かさが崩れたあとにうまれた子たち。
淀んだ世代が議会制民主主義を見事に破壊する行為はひどいものだ。
ずっと見ている、今もずっと岩上安身iwjネット配信を追っている。
ついつい石田純一氏までやってきた。
石田氏は声を張り上げ政権に異を叫んだ。
そして次の日の朝11時頃また国会前に現れて叫んだ。
民主党の議席獲得と、2012年の自民党の議席獲得では民主党の方が多く票を集めた。
現政権が今いるのは小選挙区制の優位性を表に出したトリックだと指摘した。
民意は自民党を支持している訳ではない。大変多くの民意が反映されているのではない。指示しているのは17%の支持によって成り立っているだけなんだと。
トリックトリックトリック・・・トリックでごまかす政権が今戦争屋とつるんでいる。
真面目さや誠実さが抜け落ちた最たる物が現政権。
安倍晋三氏の問責決議はもっともな事である!
f0215179_1344147.jpg

f0215179_1344417.jpg
f0215179_13435783.jpg
f0215179_13455337.jpg
f0215179_1346972.jpg
f0215179_13463339.jpg
f0215179_1440928.jpg

f0215179_13471777.jpg
f0215179_1349867.jpg

























この東京で今何が起きているのか?
山本太郎氏は喪服を着て議会に駆けつけた。
自民党が死んだ日。
摩天楼の中に蠢く力と正義を正す若き声が日本国民に力をチャージしている。
これからが本当の民主主義国家日本の誕生だ!
f0215179_13494593.jpg


前Blog、スピーチ是非!






・・・
[PR]
by polepole-yururin | 2015-09-18 14:33 | 私のこと | Comments(0)
f0215179_14192074.jpg

「あごら森物語―野生の囁き」出版記念お祝いとお花見会が昨日ありました。
AGORA森をもり立ててくださり、支えてくださった方々がたくさん集まってくださいました。
皆様ありがとうございました。
AGORAができて18年、土砂崩れ、先生の事故、震災等ありましたが、支えられながら今もAGORAはここにあり、今琵琶湖にも新たな子供たちの居場所ができました。
ここに行き来している子供たちや親御さんたちは素でいられる居心地いい居場所をみつけここにやってきます。
いったりきたり、時には離れることもありましょうが、また改めてやってくる。
そして新たに新しい仲間が加わるそんな関係性でAGORAは存在しています。
陰で支えてくださる方々がいてまたやりつづけようと思います。
だからあり続け、また立ち寄れる。
AGORAは時には厳しい場所と化します。
痛いことをつかれることもある。
社会に流されていく、仕方ない、、その言葉こそいらないと断言する場所ゆえに、離れていく。
でもすると自分はどんどん社会に埋もれていく。
埋もれていく自分さえわからず。
昨日は貴重な言葉をたくさんの方にいただきました。
その中で、ある新聞記者さんが印象的でした。
その方は一生懸命に仕事をしていました。
体調を悪くするくらいに。でやめられるときには身体がかなりきつい状態でした。
かなり私たちも心配しておりました。が昨日は身体もシャンとしていらっしゃり、今はジムで体力をつけ、山に登り、バラを育て始めたそうです。
すると今まで素通りしていた植物の存在に気付いた。
そして育てる意識が芽生えた。娘さんからなにげに出てくる植物の話に教えられると。
AGORAで娘さんがゆったりと育まれていたことに新たな発見をしたというのです。その方はAGORAのことを二年前に大変いい記事で紹介してくださいました。
それが今回活字で本となったことはよかったといっておられました。
アゴラ森物語はアゴラの紹介の話ではありませんが、アゴラと回りの自然が私たちに問いかけてきて新たな生き方を模索し動き、続ける、、ある人はアゴラ森物語を東洋のミヒャエル・エンデの到来を思いますとお声をいただきました。
私も書きながら文章に生き方を教えられています。不思議な感覚ですが、
書いているけど、私も読者として存在しています。
たくさんのかたに読んでいただきたい本です。
001.gifお友達にお伝えください。
f0215179_1354326.jpg
f0215179_13545037.jpg
f0215179_13562577.jpg

f0215179_1356513.jpg

f0215179_13573771.jpg

f0215179_1358591.jpg

f0215179_13591839.jpg
f0215179_1401939.jpg
f0215179_1404389.jpg
f0215179_1411768.jpg
f0215179_1415043.jpg
f0215179_1422524.jpg
f0215179_1431259.jpg

f0215179_144207.jpg
f0215179_1445537.jpg
f0215179_1453515.jpg
















































































































モグラの穴!
f0215179_1461429.jpg
f0215179_1465762.jpg
f0215179_1481833.jpg
[PR]
by polepole-yururin | 2015-05-25 13:46 | 私のこと | Comments(0)
追記3月4日
3月11日で震災から4年。
もう忘れ去られているのか、誰も原発を語らない。
でも汚染は続いている。この情報は新聞、テレビからは出ない。ネットでも情報をとりにいかないと難しい。
その情報をしっかり知ることであり、今私達の立ち位置を見つめていないといけない。
3月1日、常磐道が開通。
これが何を意味するか?
線量計で5、4マイクロシーベルトをさす区域もある。
富岡、浪江を通る。
え?この名前・・・特別避難区域の地区だった
何処が収束だ?海にはずっと流していた東電と、地下水にも垂れ流し。
その水は飲料水にだってなりうる。海には魚がいる。
知らぬ存ぜぬを本当に貫きとおす安倍政権だが、日本は汚染され続けているのだ。
これを正さないといけない。
例えばスピリチャルで、大丈夫と言う言葉をつかう、大丈夫だから大丈夫なんだと何の根拠も無いのにいう、これは宗教の中でも存在する。
しかしこの世は原因と結果がすべて。
そのシンプルで当たり前の認識を覆して言葉連呼しても原因は消えない。
事を正してこそ、事は消える。
言葉は大事だが、その人の意識が正す方に動いていなければ、事は歪む。
原因を今取り除くことなのだ。
その原因はまずは現政権。
この政権の悪政をストップさせることだ!
でないと国民は救われない。
一握りの企業と官僚、現政権の富は、国民からむしり取ったものだから・・・
今日もローマさんのBlog、大事な記事を掲載。
弁護士が作った映画。
是非それぞれの住まい近隣の上映場所を探して観に行くべし!
これ拡散!

___________________________________

3月1日日曜日発売!
Lapiz 春号 2015

f0215179_913897.jpg


市民のための市民による雑誌です。
といってもジャーナリスト、新聞記者、大事な事をずっと見続けて来られた方の記事満載です。
私の文書も掲載「原発を考える」

安倍政権はイスラム国へのアメリカ、イスラエル等の国に加わり、戦争へ突き進む準備を着々としている。
どんなにひどい現状が福島で起きても、金と様々な団体と組んで真実を不真実にして事を動かしている。
ベルリンオリンピック時のヒトラー、戦前に東京オリンピックの話が出た大日本帝国。そして国民の士気を煽り、国と言う単位で戦う意識を養う。
そして大日本帝国は、国民の士気を十分に煽って集められたので、戦争へ突入。
今の時代とリンクする。
しかしリンクしないのは、明らかにイスラム国への戦争加担は、何の大義名分でもないと国民はわかっている。
言論統制をマスコミが行っている。
だから古賀氏が叩かれる。
美味しんぼの作者が叩かれる。
お犬様、お犬様と5代将軍綱吉の悪法に従った江戸の人々の光景を思い出す。
明らかに裸やで!と思いながらも、レースの透明マントを纏っている王様に何も言えない大人達。
子供が王様、裸やで〜っていって、そうやんな〜って安心する大人達。
それが今の日本。
明らかに戦争おかしいで!明らかに弱いものいじめやで!明らかに日本がくち出す話しちゃうで!
日本は平和やったんやで〜。
雇用も、福祉も医療も農業もあげくに教育もおかしいしてきたのは、第一次安倍内閣で、小泉内閣で、現政権はもっともっと国民の生活を悪くしてるんやで〜。
いじめ助長しているのも、ヘイトスピーチを作り出し、反日と言う言葉をネットにあげて、テレビでもお笑い芸人が意地悪な事をして笑いを得る手法をこれでもかこれでもかって流してる、・・・意地悪政権が世の空気を作っている。
意地悪な空気が戦争を作り出すんだから、モラルも正義もいいねん。。。こわれていく事が儲けになリますねん・・・

今声をあげず、傍観、もしくは楽しい事を考えての他人事は、今の政権を後押ししているのとおんなじ。
無関心は同調です。
マザーテレサは言いました。平和の反対語は戦争ではない、無関心だと。つまり戦争と無関心は同じ所に位置するわけ

上記電子書籍 是非購読!
[PR]
by polepole-yururin | 2015-03-02 09:10 | 私のこと | Comments(1)

雨の日に思う

f0215179_12471331.jpg
今日は雨
形状一致とはこの事か・・・
世間の動きを見てしまうと心苦しくなる。
どうしてこんな理不尽な事が世間では起こるのかと・・・
競争社会の行く末はどんどん弱いものを苦しめる。
山本太郎氏のYouTubeを見ていると、闘志を燃やす反面、本当に危ないんだと言い切り、もう遅いという発言が飛び交うものだから、体中が硬直する。
この選挙を皮切りに今の政権がそのまま維持する事になったら、特別秘密保護法施行においてどんどん見えない政治となり、格差社会はどんどん起こり、企業の優位な国作りに移行する。
表現の自由と基本的人権の尊重と平和が日本から取り除かれる。
そう言う国がなぜ作られる?
は〜とため息。
だがある人は飄々としている。
「なぜ落ち込まないの?」と聞いた。
「なぜ落ち込むの?落ち込んだって仕方ない。そんな思いの連鎖が日本中を覆っているんだよ」
「貴方は変わらないね・・・」
「そう、変わらないよ」
「ほんと変わらない・・・ずっとずっと同じ事をやり続けているね。」
「そうさ、変わらずにやり続ける事の連続さ、今あなたの吐いた言葉のどこに可能性がありますか?可能性がない言葉ははかない事だよ。」
「あなたの可能性は何?」
「子どもたちさ〜。子どものいる所に可能性があるんだよ。子どもを見捨てたら可能性は消える。」

一喜一憂する心に又喝が入った。
世の中、不安を煽る話はわんさとある。それに靡かず、続ける事だ」とその人は言った。
すると日が射してきた。
「さ〜、これから影絵の代本読みするぞ!」その人は言った。
「今日もするんだ」
「あたりまえ」
そして子どもたちがその人のまわりに集まった。


今日もまた雨・・・
「優秀な人はいいな〜、私は優秀ではないからさ〜」ってなんとなくぼやいたら
「優秀・・・もうやめなさい。この言葉は差別語だ」
「え・・・・差別語?」
「そう、これはれっきとした差別語だ。優秀という言葉でみな上下をつける。なにを優秀というのかじっくり考えてみなさい。この言葉でみんな自分をなくす。こんな言葉を吐き出すことはもうやめよう・・・」f0215179_1251970.jpg
ある人は言った。
優秀という言葉が差別だということ。
世の中いろんな言葉に選り分けられる。
自分を大事に出来ないのは、世に飛び交う言葉に潰されていただけであった。
また喝がとんだ雨の日の出来事。


あ、雨がやんだ。

///
[PR]
by polepole-yururin | 2014-11-29 11:53 | 私のこと | Comments(2)
f0215179_84553.jpg

f0215179_852374.jpg

2014年4月、いつの間にかあたりは桜満開となっている。
玄関先の置物も桜バージョンに様変わり。
桜にうずくまる桜雛を表現した。
玄関先の置物は、小さい頃、母がいつも玄関を飾っていた季節の小物を思い出して・・・それが私の脳裏に焼きついて、いつの間にか、母を真似る。
遺伝というか、記憶というか、子どもの時の教育ともいうのだろうか、私というものを作っている。
そう近頃強く思うのである。

庭には、クリスマスローズが満開だ。
黄色、白、黒がかった赤、ピンク、赤、10年もののクリスマスローズから5年もの、そして種から育ったクリスマスローズは、里山に移植した。
f0215179_86352.jpg

f0215179_88054.jpg

f0215179_885281.jpg

f0215179_892989.jpg

f0215179_8101615.jpg

f0215179_8105638.jpg

f0215179_8112522.jpg

ブルーの花がいつしか満開で、その中に一昨年植えた山野草が愛らしく咲いていた。
もう名前も忘れてしまった。
そんな花がいつの間に増えた。
f0215179_8131558.jpg

f0215179_8133737.jpg

忘れな草は私の大好きな花。
この花を見るたびに、震災の頃を思い出し、放射能の事をついつい青い君に聞いてしまう
遺伝子は大丈夫ですか・・・
f0215179_8141953.jpg

玄関先には、里山からいただいたウラシマ草が今年も顔を出した。
面白い表情で、植物の不思議を教えてくれる。
これは私の小説「未来へ」に登場した。
のらのクロも小説の大事な役割を担ってくれた。
今日も私に教えてくれた。
もっと力を抜いて行きましょう。もっと自然体に、もっと自分らしくと。
f0215179_8143366.jpg
f0215179_838447.jpg














春の陽気に誘われて、外に出て車を走らせると、今年も黄色の絨毯が一面色づいていた。
バイパスから坂を上りきったところから現れる黄色の光景は本当に毎年、おもわず声を上げてしまう。
菜の花畑は今年は他の田んぼにも広がっていた。
優しい自然が広がる事をいつまでも願う。
f0215179_8145091.jpg

f0215179_8152023.jpg

植えて3年目にしてようやく岩盤上でも花を咲かせてくれた椿。
こんなにも待ち遠しく思った事は無い。
大きく大きく膨らんだ蕾がとてもかわいい。
f0215179_8162915.jpg

そして桃源郷を夢見て植えた桃の木が大きくなった。
まだフクシマの桃源郷にはほど遠いけれど、いつしかここが桃源郷になることを夢みて、ピンクの木のにぎわいに感謝する。
f0215179_8165431.jpg

f0215179_8171159.jpg

そしてこの里山はクローバーとつくしで埋め尽くされて〜
子どもたちはうれしそうに四葉のクローバーやシロツメグサやつくしを摘んでいる。
こんな光景がいつまでも続きますように〜♩
f0215179_8174778.jpg


PS:4月になって消費税増税。
昨日高速を使ったら、倍の値段にびっくりしてしまった。
え〜!これってなに・・・
昔消費税が上がったり、ガソリンの値段が上がったりとその状況にはいつもテレビから市民が激怒とかいろいろと情報が流れたものだった。
けれど、安倍政権になってからぱったりと消えた。
おりこうさんの市民がほんとうに存在しているのだろうか・・・
それほどまでに、マスコミが政府と手を結び情報が選択されているかのようで・・・
昨日、アメリカの20世紀の政治と社会状勢についての本を読んでいた。
レーガン大統領が政権を握った時、またブッシュ大統領が政権を握った時のやったことが、全く今の安倍政権に似ていて、その後の社会の動向を見て唖然とした。
消費税増税と法人税に対しての免除等・・・企業には優遇し、市民には強いる政治の結末は、富裕層を作り、格差社会を作ってしまった。その後犯罪は増え、治安は悪くなる、そしてテロ対策に愛国者法制定。アメリカがどんどん訳の分からぬ怪物になってしまっている。
政治は企業に牛耳られ、とてつもないお金を得た企業は国を独占し、他国へ軍事介入し、利権を奪い取り、他国の政治さえも牛耳っている。
その中にどんどん取り入れられているのが我が日本でもあり・・・
政治とはほど遠い生活をしていた無知な私さえも、気づき始めた・・・
国は誰のものでもなく、一人一人の集合体である。社会システムを勝手に作り、私物化する富裕層の人たち、そしてその人に動かされる政治である。
政治は企業の兵隊ではない・・・
花の4月、私は笑顔では迎えられなかった・・・




・・・
[PR]
by polepole-yururin | 2014-04-04 08:28 | 私のこと | Comments(0)

今だから『少年H』

f0215179_2216276.jpg

今日は、成人の日。
といっても我が家には関係ないが・・・
その成人の日に映画上映をやっていたので、それをわざわざ観に行った。
『少年H』
去年の夏に東宝シネマズで上映していた。
ちょうど宮崎駿の「風立ちぬ」と同じ時期だった。
「風立ちぬ」は、何日も、何コマもの時間帯上映されていて、レイトショーまであったのでいつでも見れる状態だった。
けれど『少年H』は、期間も短く、一日二コマ〜一コマで、それも朝早くからの午前中しかやっていなかった。
どちらも観たけれど、私には「少年H」が心に残った。
ぜひ息子たちに観せたいと思ったが、夏休み部活で朝からほとんど出払っている息子たちを誘う時間はなかった。
残念でならなかった・・・すると昨年その広告をある会館でみつけ、息子たちに事前にスケジュールを伝え、観に行こうと誘ったわけである。
そして今日、息子たちを連れていったのである。
でも乗客は2、30人ほどで、それも年配が多く、若い女の子たちが少しで、男の子の学生は我が息子たちだけだった。
ここに今の世相をみる訳である。
私は二回目となるが、何度観ても感動する。
水谷豊のお父さんの優しさと、少年Hの正直なところは本当にいい。
ちょうど世の中が、戦争へと突入して戦争をくぐり抜け、焼け野原になっていった時代の映画である。
スパイ行為、赤狩り、戦争へとどんどんどんどん加担していく国民の士気とそこを食いしばるクリスチャンの少年Hの家族。
新聞を一生懸命読む少年Hにお父さんは「新聞には正しい事が書いてある訳ではない」と忠告する。
「何で?」「何で?」を連呼する少年Hを観ていると私とついついダブらしてしまう。
「ちゃんと自分で見て、感じて、行動しなさい」というおとうさん。
お父さんやお母さんは、人のために弱っている人のために奉仕したり、サポートするが、これが裏目に出たり、無意味な戦争を客観的に捉え、心の中では反戦を訴えるも、時勢の中では、集団意識で作られていく戦争への道へどんどんどんどん引きずられていくのである。
心の抵抗も無意味なくらいにどんどん人を追いつめ、神戸は焼け野原と化す。
戦争が終わったとたん、アメリカ人を罵倒していた国民は、アメリカ人に擦り寄るほどで、手のひらを返したように振る舞い、少年Hは怒る。
それに反論しない気力を失った父親にも罵倒する。
そんな少年時代を過ごしながら、少年Hは、独りで戦後を歩んでいくのである。

なぜ息子たちにこの「少年H」を観せたかったか・・・
今だから観せたかったのである。
昨年12月「特別秘密保護法」が可決した。
憲法改正、自衛権の問題、原発推進、靖国参拝、中国、韓国への牽制など今の政府がきな臭いというか、もう危なっかしい行動をどんどん押し進めている。
そんな時代が、あの第二次世界大戦前の日本に似ているから、私なりの子どもへの伝えをしたかった。
私は息子たちに、日々今の政府のやっている事、原発の事など話するが、どうしても私独りがこんな重い話、面白くない話をするものだから、今の社会を一生懸命伝えてもどうも右から左に受け流す・・・(本当のところはわからないけれど)
テレビ好きの息子たちに追い打ちをかけるように地デジになって、BSでは漫画が垂れ流しのように流れているし、民放ドラマも今や競争をあおるドラマや、リベート術で相手を負かすドラマが視聴率を獲得し、やらせドッキリばかリのお笑い番組が流れまくる。
それらを録画して観ないといけないように観ている息子たち。
それをよく注意する私は、一人うるさい親なので、何の効力もないわけである。
それでも言い続けることが親だからと今日は息子たちを誘ったのである。
「良かったよ。」といい、ドヨ〜ンとしている。
「だってさ〜、あ〜いう映画を観てテンション上げられんでしょ」と息子曰く。
「秘密保護法が公布されたら、今の世はあ〜なるかもしれない。あの映画のように、みんな、そんなはずがないと思いながら戦争にどんどんどんどん突入し、取り返しもつかない事になって焼け野原や、…大事なもん失っていく。戦争があかんというただけでスパイ行為やと見なされて拷問や。あんたらと同じ中学生が、学校で銃を持って、戦争の練習や。特攻隊だってもうあんたらの世代の子らやで。時代変われば、あんな悲しい事を背負うんや。それが昔はな・・・ていう話ではないくらいに今の政治の動きがおかしい。今のあんたらに今の社会をどうにかしろって言っていない。悪いのは大人や。今は学校でも戦争の頃の映画とか見せへんし、話す事もないやろうから、あんたらが感じる事は、ちょっと国語とか社会からや。少しでも知って、感じてほしい。ちょっとでも頭の隅に今日の話を忘れんとおいておいてほしいだけ。君らからは今この日本は何も変わらんように見えるやろうけれど、違うんやで。少年Hみたいにしっかり自分を持っていなさいよ!」と伝えた。
「うんうん」と息子たちは一応うなづいていたけれど、また家に帰れば誘惑が待っている。
どれだけ意味があるのだろうかとも思うけれど、こんな事の積み重ね。
嫌われたら、それはそれで、それも仕方ない・・・
でもやっぱり伝えねば・・・

ps:客入りだけに重きを置く映画館。いくらちゃんとした意識ある映画でも、宣伝効果が、上映時間を左右する。だから、今の日本は、視聴率や動員数も上映前に大まかに誘導されるのだろうとそう思う。または、もう日本人は、本当を知りたくないのだろうと思う。

*『少年H』DVD、ブルーレイ2月末に販売。そのうちレンタルビデオ屋さんで借りられます。





・・・
[PR]
by polepole-yururin | 2014-01-13 22:16 | 私のこと | Comments(0)

お正月も過ぎて・・・

f0215179_20385676.jpg

あけましておめでとうございます。
実家に帰ると、私が幼い息子と作った貼り絵がテレビの部屋に飾ってあった。
もう8年くらいになるか・・・
懐かしい。
余裕あったのかなって思う。
さて、正月と言えば家族で琵琶湖へ行くのが年頭行事となり、琵琶湖へ向かう。
やはり琵琶湖は美しい。
鴨がプカプカ浮いていた。
f0215179_2045231.jpg

たくさんの野鳥目当てのカメラマンがいたので、人気のない琵琶湖を見たいと、西野隧道へ行った。
雪があって、こんなトンネルを正月早々歩く人はいない・・・でも行ってみた。
長い長いトンネルを抜ける。
どっか違う国というのか異次元に移動しているような不思議な感覚に襲われた。
f0215179_20391149.jpg

ここは西野隧道といい、昔お坊さんが洪水対策のために掘った水道なのである。
さすがに本当の西野隧道にははいる勇気がなく、その後出来た隧道を行く。
これは、今使われている隧道である。
たくさんの人の命がその西野隧道によって救われた。
f0215179_20393715.jpg

そしてそこから見る景色は絶景である。
ぼやっとした空気がこの琵琶湖を神秘的な存在にしたてているようで美しい。
f0215179_2040257.jpg

f0215179_20402528.jpg

f0215179_20404748.jpg

トンネルを抜けるとここは雪国だった・・・
f0215179_20412018.jpg

f0215179_2042830.jpg
雪がいっぱい積もっていて、誰も歩いていない新雪?の上に寝そべってみたい!と温暖な気候からやって来た息子曰く。
みんなでせ〜のって寝そべった。
f0215179_20422635.jpg

雪に魅せられ、余呉のスキー場へ行って思い存分遊んだ。
こんな優しい時がいつまでも続きますように〜。
f0215179_20424763.jpg

f0215179_21561216.jpg
さて、そんな正月を過ごしている間もいろいろと本を読んでいた。
沖縄の歴史、部落差別の歴史、安保条約の問題等々・・・
そして・・・元自衛官というのと日米安保条約について書かれてあるのか?と新聞で興味を持ち、年末図書館で借りてみた。
多国籍企業のことやいろんな情報操作について書かれてある。
一寸読んでみるといいかも・・・(池田整治著書「今国を守るという事」)
3・11後いろんなことが明るみに出て来た。
私のブログが変わったのもそういう事を知ったからだ。
それを紐解こうと歴史書やいろいろ調べて、整理していると、いろんなトリックが見えてくる。
安保とよく略される日米安保条約は、私たち世代にとって文字だけの単語であり、なんか学生運動が盛んにあった時代だと思っていたくらいだった。
が、原発事故というものは、いろんな日米間の情報を見せつける物となった。
政治の変容も見事で、どんなふうに自民党、民主党が米国と関係を持ち、何を主体に政治を行って来たかがこんなに整理してみせてくれるとは思わなかった。
それほどまでに今の社会ははっきり表に映っている。
テレビの存在、マスメディアも局によってこうもはっきり言う事が違うと、怖くなる。
フジ・サンケイ等は、自民党政権を正し、時にはお笑い、バラエティーをガンガン流し、芸能情報、商業的な情報がどんどん流れる。当然アメリカの企業宣伝もすごい。
NHKもほとんど権力者側の情報だ。けれど・・・八重の桜は、たぶんフクシマ復興のための士気をあげるためのドラマだったのだろうが、いつもまにか、俳優が当時の会津藩の人々に乗り移ったように、迫真の演技と今の社会へ異を唱えているようで、国側の思いとは真逆の描写になっているように思われてならなかった。
嘘はつけぬ・・・本気は本当を伝えるのである。役者を使い福島の人の思いを曲げずに伝えた。
ただ視聴率は低かったようだ。私が好き好んでみる番組は視聴率が低いらしい・・・息子曰く。
「倍返しの半沢」は目には目を歯には歯を・・・という歯切れのいい仕返しドラマが視聴率を奪う。
視聴率とは、本当のところあるのかないのか・・・視聴率が先か、視聴者が先か・・・
視聴率をそのまま鵜呑みにすれば、もう日本には、八重の桜のようなややこしい時代の固いドラマをじっくり見れる視聴者がいないという事になる。
ご当地、アイドル、お笑い、どっきり・・・ちょっと意地悪な番組がうける・・・自民党はそういう国民がありがたいのだから。
戦後の国民が、政治に疎くなったのは、3S制作をどんどん押し進めたからだと右よりの大学教授が言っていた。
スポーツ、スクリーン、SEX・・・。
うそだろう・・・と思う話だけれど、確かにアメリカより上陸したね、…いろんなブーム。
どんどん情報にやられてしまった・・・
勉強はできてもいろんな洞察が出来ない人やいい加減な人が作られてしまったのだろう・・・そんな事を思う。
さてそういう話はうそのような違和感ある面白くない話です。
けれど、そういう事が明るみに出て来たのは、そこまでアメリカとの関係、日本の政治の有り様が放置できない状況にあるのだと思います。
医療や食品が今どんな状況になっているのか、なっていくのか・・・ワクチンの問題、ウイルスの薬等もこれからは、自分で思考していかないといけないとそんな事を思います。

遺伝子組み換えについてのYouTube
他、いろいろ知って行政のやる事に意識を向けておいた方がいいと思います。
鵜呑みは禁!・・・自分も子どもも子孫も傷つけてしまいます。
独占という文字がちらつく世の中だから〜







・・・
[PR]
by polepole-yururin | 2014-01-05 21:59 | 私のこと | Comments(8)

クリスマス

f0215179_2352082.jpg

3年前の光の実の光景・・・光のアーティスト・高橋匡太さんの光のオブジェ。
イルミネーションが12月はよく似合う。
そういえば、高橋匡太さんは、今、東京駅の光のオブジェを担当。
12月24日〜12月29日まで、開催中!
東京駅イルミネーション

世間はクリスマス。
今年も当たり前のようにやってきたクリスマス。
私も子どもたちとケーキを作ったり、夢のコラージュ作りをした。
この企画は去年からやっている。
我が家で、近所の子を集めてやっていた恒例行事を造形教室のみんなにも!とはじめた。
これがなかなか評判で、去年以上に今年は盛り上がりを見せた。
今年はデコレーション用のトッピング材料は、持参してもらう事にした。
すると各々の持ち込みトッピングでケーキの表情は違う。
出来上がったそれぞれのケーキを売るとすれば、このケーキの名はなんと言う名にしますか?
と問うと、子どもたちは、大変真剣な顔を見せて、おしゃれなケーキ名を出してくれる。
「雪山ケーキ」「キノコの山キラキラケーキ」「お菓子の国巨大ケーキ」「サンタケーキ」「風とともにケーキ」などなど・・・
年少さんから高校生までの子どもたちが、それぞれに楽しんでケーキを作った。
いつも食べるケーキよりおいしい!一番おいしいケーキだった!などなど反響も大変よかった。
高級ケーキよりも自分で作るケーキほど、おいしいものはないという。
お金で買うケーキより、自分が作ったケーキがいい。
自立した感覚を味わうんだろうな〜きっと。
今の世の中、おいしい物はお金さえあれば手に入る。けれど自分で作るという行為、手間がかかる事を選択する事のほうが難しい。
物質社会に生きる大人がいいと感じるものと子どもが感じるものはちがう。
子どもは自立したがっているんだって、そんなことを思うのである。
f0215179_21151062.jpg
f0215179_2116753.jpg
f0215179_21163810.jpg
f0215179_21182197.jpg
f0215179_2119985.jpg
f0215179_21194457.jpg
f0215179_2120461.jpg
f0215179_2121079.jpg
夢のコラージュ作りに夢中の子どもたち。
f0215179_2122041.jpg
f0215179_2122538.jpg
f0215179_21235425.jpg
f0215179_21242944.jpg
f0215179_2125594.jpg
f0215179_21252327.jpg
f0215179_21255698.jpg

夢のコラージュ。
画用紙いっぱいに自分のなりたいもの、欲しいもの、好きな物、・・・雑誌から切り抜き貼っていく。
「お母さんがだめだっていうから、犬や猫は張れない。」「お金がかかるから張れない」・・・
そんな風に夢や欲しい物を制限している子が多い事に気づく。
これは、夢のコラージュ!あなたの夢は、無限大。お母さんが無理だというとか、家が・・・とか、「そんなん関係ない。この夢は、今日、明日というはなしではないし、夢は、今の自分が叶えられる範疇で考える物ではないよ!もっと純粋にこれが欲しい、これにあってみたい。将来こんな事してみたい!・・・そういうふうに考えて、楽しんで、ワクワクしてよ!」といちいち話する私。
それほど、今の子どもたちは、大人じみた、夢が当たり前に持てない、大人の言う事を聞き、制限をかけているんだね。
「大丈夫、すきなことをどんどんどんどん貼って、書いて、描いてね。」というと安心して制作にスピードがついた。
そして夢を語った。
去年作った夢のコラージュを持って来て、叶った夢の発表をしてもらった。
全部叶ったよ!すごいよ!ってうれしそうに言っていたある子。
親御さんもびっくりした!僕もするかなってお父さんは意気込んでた。
はい!夢はいくつになっても持っていくもんですから〜!
で、私も夢のコラージュを作りました。
久しぶりに!
8年前からやっている夢のコラージュ。
改めて今までのコラージュを見てみると、いろんな夢を持っていた。
バラの庭。アロマテラピーの資格、アーユルベーダーの資格。イルカと泳ぐ、トルコへ行く、イタリアへ行く、京都に行く、子どもたちと関わること、絵本を書く事、朝ドラ「ちりとてちん」がまた見たい。・・・自分の個人的な夢が多かった。
それが・・・
今年の私の夢のコラージュは、「平和が持続します」と大きな字で描いていた。
「福島原発事故収束」「脱原発から新エネルギーへ」「沖縄から基地が無くなる」「秘密保護法廃止」「子どもたちの夢が叶える社会」里山再生、桃源郷が出来上がる、子どもたちの健康、ターシャの庭に花畑、イルカが喜んでいる写真・・・
こんなに「平和」を真剣に思い、望んだ年はなかった。
それほどに、夢に託す思いはいつしか、個人レベルより、社会レベルへと変わっていった。
親御さんが、私のコラージュを見て、すごいな〜、他者を思う夢なんて〜って言った。
いえいえ、すごいんじゃなく、それほどまでに、社会は去年までの社会とは違って来ているくらいに危ないのです。
それほどまでに政府がおかしすぎるのです。
国民を念頭に置いていない、権力者への政治なんです
・・・消費税、軽自動車税、所得税、国民保険への負担、生活保護の見直し、派遣社員の法改正、出国税も・・・韓国へ武器調達、原発輸出・・・憲法違反をどんどん行う政府であるのに・・・。
子の未来なんて本当に考えていない・・・福島に帰還することをよしとし、出て行った人への保障をせず、放射能の安全基準さえ、曖昧で、ずさんで、安全かどうかもわからないものにして、東京五輪への対応に追われ、福島原発事故の対応は後回し・・・
安心できる社会なら、自分に集中し、生きていたかもしれない。
けれど、危ない故、自分よりも社会へ意識が向いた。
平和は日本からは消え去らない、不動のものだと安心しきっていた。
武器は必要ないと日本国民が皆思っていると決め込んでいた。
人間は、皆過ちから反省し、進化して生きていくもんだと確信していた。
それが、たった15%の国民の指示された政党によって見るも無惨にぶっつぶされていくこの今の社会は、魔法がかかったというか、金縛りにあっているというか、違うチャンネルにあわしているように変である。
変ゆえに、当たり前にあった平和を夢に託して、年を越す。
みんなの夢が叶いますように〜072.gif043.gif





・・・
[PR]
by polepole-yururin | 2013-12-25 21:32 | 私のこと | Comments(2)

私の事

琵琶湖の北を里海というらしい。
野鳥が安心してまた戻って来れる場所を人間の手で守り、立ち入らない。
守るとは、力ではない。
続くために見守るのである。
f0215179_1021353.jpg

震災後、私のブログは変わってしまった。
震災前は、日常の細やかな優しい出来事を書いていた。
けれど、震災があって変わってしまった。
一女性、一母親で縁の下の力持ち的な存在だった私が被災地に向かった。
人は余裕があって支援すると思うだろう。
自分が充実しているから社会や人に対して行動できるのだろうと思うのだろう。
ただ、私は余裕があるから、充実しているから動き、思うのではなかった。
震災前後から私には私なりに背負う何かがあったし、押しつぶされそうな出来事もあったし、なおも継続して抱えているものもある。
そんな中で、震災へのサポートや子どもたちへ関わったり、本を書いたり、山の再生をしたり、湖へも子どもたちの居場所をと動いている。
なぜ、動くのか・・・
私は、この社会への苛立ちと、恐怖から逃れたいために動いているのかもしれない。
津波の無惨さ、原発の存在の恐怖、子どもたちのいじめ、病気・・・様々な事が目の前に現れ、当然それを解消すべく政治や行政は動いてくれると信じていた。
が、社会は弱きものを取り残し、忘れていく。
忘れることで皆が幸せになっていくのであれば、私だって忘れたい。
そして日常にもどって自分のことだけ考えて、過ごしたい。
そして我が子の進路や健康を考えて生きていく事が母親としての生き方だとも聞こえる。
私のバックグランドを見て、私の動きを解釈する人もいるだろうけれど、このバックグランドが私のフィールドにもなり得ているかも知れないとは誰も想像しないだろう。
例えば本を出す事、絵を描く事は、お金あっての事、道楽、趣味であるという。
けれど、実のところ、絵を描く行為も本を出版する行為も書き手によって全然違う。
日展の現状を知れば、芸術の世界は金であるかのように思われるが、本当に表現している人は、ハングリーである。
本も同じで、なぜ本を出すか・・・自分を自己アピールするものかどうかは、その内容に寄って全然違うのである。
炭坑労働者をずっと取材したジャーナリスト、戦中戦後ハルピンで強制労働を虐げられ、自尊心を傷つけられた人たちを取材しているジャーナリスト、被災地やマーシャル諸島の被曝者の人たちを取材しているジャーナリスト、利用する社会への葛藤も持ちながら表現活動するアーティスト・・・そういう人たちが本や作品を作る事は命がけであり、自分のためでもあるが、ほとんどは、社会への伝えである。
そういう人たちがいなかったら救われない人たちが、葬られていく。
もし、それでもそれを心の余裕というのなら、そんな他者への余裕をもつ人がこの国にもっと存在してほしいと心からお祈りする。
2013年7月から、私の不安はもっと増強した。その不安を消すように花を植えた。そして子どもたちへの対応も変わった。我が子はかわいいが、それと同じく教室で関わる子どもたちの行く末を案ずるようになり、ひとりひとり子どもたちと話をするようになった。
政府が動く事に反比例して、私は優しいものを側に置いた。花や子どもたち・・・
12月秘密保護法が可決された。
世間は、それでも静かである。
テレビは明らかに政府からの圧力がかかっているように大事な事は流れない。
秘密法後法案が可決した後、政府は日々市民に苦しい法案を通してくる。
消費税、所得税、軽自動車の重量税・・・あげくに年金に対して強制に加入させる手続きを取らすという話が出た。
中国が!という話が出ている。それに対して国防軍というけれど、皆本当にこの日本を戦争に加担する国にさせたいのだろうか。
様々な本や知識を入れた。
戦中、戦後の日本の政権がやって来た事、アメリカがやって来た事、アメリカと日本においてどんな関係がなされ、どんな教育が日本においてなされてきたか・・・様々な事を理解すれば、権力者が何を思い、何を目指しているのかを感じる事が出来る。
左とか、右とか、共産主義とか云々・・・人はレッテルを貼って異見の者を排除する。
けれど、戦争を知らずに生きて来た私に取って、戦争はだめ!だめなものはだめ!命は大事!優しさは大事!お金と地位名誉で人は崩れていく・・・そんな話を童話や昔話で聞いて、それを基本にし、純粋に思い、行動しているだけである。
理由付けでいろんなものが崩されていくこの日本をここまで悲しく思った事はない。
学校でも特別秘密保護法の話は、先生からは全く出ないらしい。
我が家でも私だけが怒っている。
声がない事に、時折自分の感覚がおかしいのかと振り返るが、身近にいる社会を見つめているジャーナリストや表現者、新聞記者様々な人は、危機感を抱き、自分たちの出来る声を上げている。
不安症の叫びだと揶揄する人もいるだろう。
けれど、こんな日本は嘗てなかったと本物たちは声を揃えて言う。
プロパガンダという言葉を大人たちは知ってほしい。
今日も子どもに伝えた。
テレビからの情報を鵜呑みにするなと・・・

坂本龍一さんとオリバーストーンさんの声








・・・
[PR]
by polepole-yururin | 2013-12-13 10:24 | 私のこと | Comments(6)