ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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カテゴリ:政治(思う事)( 56 )

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昨日、川内原発再稼働の審査が通過し、この冬には再稼働の見通しと成ったとネットニュースで流れた。
愕然とした。
力をなくした。
カルデラ地質の問題や桜島の噴火における火砕流の問題や、住民避難における問題や事故が起きた場合を想定した対策は何もしていない。
ただ福島原発事故後新しい原発の安全基準に担った原発だと言うことでこの川内原発が稼働されるという。
鹿児島は世界遺産の屋久島がある。
原発事故が起きた場合、自然遺産の屋久島は除染不可能の不毛地帯となろう。
こんな素人の私が考えても、原発を稼働させる事のリスクがこの上なくたくさんの問題を抱えている事はわかる。
結局経済という二文字だけが大事な今の社会形態である。
逆さまに言えば、経済という二文字で、すべてが見えなくなっている社会であるという事である。
経済というとその言葉の中にいっぱいの大事な要素を含んでいるように皆が勘違いしているが、経済の中身は何もない。あるのはお金のみ。
この世は金ですべてが動き、金で命も住んでいる場所も奪われる。
命と場所を奪われて人はどう生きるのか?
それくらいに生きる本質さえ奪われている現状を先の原発事故で私たちは見たのである。
しかしまだまだ見えぬ輩がいる。
悪魔としか言いようのない政府と官僚、様々な利権に絡む人たち。
代々木公園のテング熱における閉鎖行為を見ても、いろんな問題が一気に押し寄せてきて、どうしてこうも偏りがあるのかと疑問視する。
テレビからはもう本当は報道されず、豪雨やテング熱やエボラ出血熱の情報ばかリ報道され、人々に不安ばかリ煽っている。
なのに福島原発からの汚染問題や従業員が倒れ、病院に搬送された問題は情報を遮断されたように一切流れない。
民主主義がこうも政党や首相により消え失せていく様は法治国家とは言えぬ。
彼等の都合に伴った即席の法律はどんどん作られる。それを彼等は法治国家というのだろう。
嘆き、声をなくす思いさえする。
そんな矢先に沖縄の名護市選挙の情報を見た。
70%の投票率。
基地反対の声明が容認派を大いに上回る。
この結果を見て力を貰った。
ネット、新聞、テレビからは、自民党の押せ押せの政治と権力の大きさを見せつけるような報道と、徹底した情報削除とあらゆる不安を煽る報道と他にネットからはアメリカという国の大きさや世界の金融資本家の陰謀論的な話が飛び交う中、人は冷静さを欠いてしまう。
大きな力と一般の人の思想からはほど遠いひどい思想に、太刀打ちできないという感情が生まれ、思考停止に陥る。
沖縄の選挙の結果は私達に現実を教えてくれた。
情報は操作される。しかし私達はここにいる。
生きるために何が必要で何がいらないか、大きな何かが見えようが、お金が目の前に見えようが、そんな事より今私達はここにいる。ここに生きている。この場所は誰のものでもない私達の生きるため最低限必要なものなのだと身体で感じている。
架空に生きていないのだと教えてくれた。
不正選挙問題がネット上で上がっているが、民意は生きていると沖縄が教えてくれた。
川内原発も、その他の場所も本気の生きた人間に寄って守られて行くと確信した。
持って行かれぬ自分でいたい。
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by polepole-yururin | 2014-09-11 09:47 | 政治(思う事) | Comments(0)

日本という国は・・・

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昨日福島の浪江、飯館村、南相馬市、川内村にバスで二泊三日の視察をされた方々の報告会を聞いた。
大変綿密な情報会で、今の福島の現実を知る事が出来た。
結局福島は、置いてけぼりだ。
原発事故で今までの生業を奪われ、仮設住宅に住み続け、これが続く。
帰還解除は安全だという事が前に出ているのではなく、とにかく政府や東電の避難者への保障削除とおおいに関係する。
安全?な所から帰還させる。
今仮設住宅にいる方は10万円の保障をいただいている。けれど、帰還すればもう報償は無くなり、一から自分で生活して行く。ただ潤っていた町の活気は今や原発事故でなくなり、お店も閉鎖、若者は健康面の事、仕事のある所を考慮し、帰還せず。
過疎の過疎状態に帰還する少数の人々。
帰還は村単位で行われ、村長、町長の判断で遂行される。
帰りたいお年寄りの意見も尊重し、苦肉の判断。
福島も郡山も放射能問題が全然無くなった訳ではない。
それはもう言えない風潮を国単位で作っているのだから。
子どもの事を考えて動いている団体がいる。しかしその団体の情報提供はできない。
どうして?・・・
風評被害をバラまく指標に成るからだそうだ。
正しい放射線の情報を学校でも市でも提供されない・・・出来ない。そしてもらわない。
もう自己責任で個人個人が安全を探し、子どもに対して守らないとと意識した人だけがその情報を得るためにそう言う団体を探し、個人レベルで行動するしかないのである。
農業県の福島は放射能汚染の被害は山野に及ぶ。
除染をしましたといかにも効果的なマニュアルが出来上がっているように見える?が、実は山の除染は麓から20メートルのみの除染で、それ以上上の除染は出来ないという。
そして山の除染は不可能である。
よって放射能は雨が降れば山から又放射能物質は麓におりて田畑へ流れて行くのである。
積み上げられた除染土はやぶけビニールからはみ出し、放置。
ちなみに福島市、郡山市の町並みのお話。
各家の庭の除染は自治体に頼めるらしい。けれど一回きりでそれ以上は個人負担。そしてその除染土や剪定した木などは誰もひきとらず、自宅の庭に置くという措置しかないのだという。
恐ろしき現状が未だに続く福島である。
情報は拡散されず、もっともっと隠されて行く。
放射能でこんなに自由を奪われ、生活を奪われた人たちが声もあげる事の出来ない雰囲気、圧力をかけ、もう表情さえ消さないといけない状況に皆が陥っている。
美味しんぼの件で煽り立てるマスコミと国。
正しい事がすべて消され、嘘ばかリが表にじゃんじゃん流れている日本は奇異である。
昨日の報告会にきたアメリカ人の学者は言った。
「こんなに危ない、とんでもないことが日本で起きている。放射能はまだ収まっていない。今聞いてきた話を考えても尋常じゃない。けれどどうしてこういう場に若い人がいないんですか?
私は怖い、どの国の人も怖いと思うでしょう。でもどうしてこの日本はこうなの?
そこをちゃんと追って考える必要があります」と。
そうなのだ。
私世代も若者も本当にいない。考えない?・・・
私は一人いろいろ興味ある所に行ってみたりする。けれど若者はいない。
けれど私もその集まりにいる事が大変窮屈に思うときもある。
若者は考えない訳ではない。でも考える場所がない、もっとカラーのない場所が欲しいのではないかとも思う。
そう言う事を思案しながらアゴラ子ども美術工場でもいろいろ活動をする。
でも今度は若者はあつまっても大勢はこない。
どこに行く?サッカー場と企業の納涼祭と花火とお台場のコンサートにいる?
学者は言った。「お祭りチケットを貰っているように持って行かれているね」と。
そう、そのとおり。
正しい情報は拡散せず、どうでもいいお祭り騒ぎはどんどん拡散している。
ネットも新聞も広告もテレビももう国営である。






・・・
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by polepole-yururin | 2014-08-31 07:44 | 政治(思う事) | Comments(0)
たんぽぽ舎より、リニアモーターカーについてのYouTube、是非見てください!

伊吹山山頂・・・伊吹山のお花畑も様変わり・・・
鹿被害とイノシシ被害・・・自然を破壊し生態系さえも壊す人間が動物たちの居場所を奪い、動物たちは高山にまで逃げ出て・・・
山頂の大和尊が見つめてた。
こんな大雨の散策は嘗てなかったと散策ガイドの方が言う。
大雨を降らしたのは大和尊?それとも誰?
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大事な事がテレビでは流れない。
新聞にも書かれない。
原発事故がおき、原発はクリーンエネルギーだと言い続けていた嘘が噴出した。
未だ収束できない原発とその廃棄物処理も出来ない永遠の悲劇も福島の住民の生活や健康問題も、その放射能の影響が日本にどれだけ及ぼしているのか・・・その実態さえ辿る事すら日本政府はもうお手上げ状態。
その事実も情報として流れないと、人は原発の事故のことも終わった事となってしまう。
そして知らぬ間にリニアモーターカーが東京と名古屋間を走ると当たり前のような話が出て来ている。
え!?誰の許可で作られるの?
政府とJRの取り決めだけで日本の環境を潰し、いらないものを作ってしまうの!?
知り合いの結婚式で、久しぶりに知人に会った。
知人の息子はいつのまに成人になり、JRに務めていた。
「リニアが東京から名古屋を走るぞ!、JR安泰!」とその人は言った。
「え〜いやや!環境破壊や」と私は叫んだ。
「何いうてる。トンネル中やから環境破壊もあったもんやないし、お前のいる所は関係ないやないか・・・それに地震あったら東海道が寸断されるからな。もっと便利になるんやぞ」と知人は言う。
「地震あったらトンネルこそ危ないやん!」というも、知人は何も言わず。
「この子は自然派やから・・・」とそこにわってはいった叔母・・・
これが日常の会話なんだろう。
高度経済成長時代、田中角栄の日本列島改造論で、日本中に新幹線が張り巡らせられ、大きな道が出来、山や畑、田んぼ、海岸線は埋め立てられ、破壊された。
しかし高度経済成長という言葉に踊らされ、科学の進歩を鵜呑みにし、想像をつかぬ巨大な建築物に感動の声しかあげなかった日本国民だった。
そこに金の潤いがあり、皆は豊さを喜んだ。
福島第一原子力発電所は1967年に着工。
夢のエネルギーと言われた原子力の発電所着工に皆興奮した?
自民党のおかげだと皆自民党の恩恵を受けるべく、自民党議員を先生と呼んで持ち上げた。
それが2011年3月11日、無惨に壊れた。
日本は先の見えぬ汚染に包まれている。
旬の恵みを喜ぶ事さえ出来ない。
子どもたちの健康被害も大きな問題だ。
けれど、あんなにひどい目に会った日本なのに、今リニア着工に動いている。
リニアは膨大なエネルギーを使う。
それには必然的に原発稼働となるのだという。
さらに電磁波の問題が大きい。
電磁波の問題では、昔から母親たちにテレビから離れなさいとよく言われたものだった。
そんなうるさい母親たちも今やいない。もっともっと電磁波が行き交う社会になっているのに・・・(携帯、パソコン)
言う人がいなくなり、大人があらゆる環境問題、政治、情報等無関心になり、だれも問題視しなくなったせいだ。
その環境問題に置いてリニアは、南アルプスの山野を砕き、地下を通す事により、水源の枯渇にも大きく影響するのだそうだ。
大きな問題を持ち合わせて着工させるリニアの問題点を今ちゃんと国民が見つめる必要がある。
さらに放射能を拡散した後、日本中には、風力発電、太陽光発電を設置する事により、自然の風景がどんどん破壊されている。
風光明媚な熱海に移住した知人の家の近くにいつのまにか風力発電が出来た。
低周波障害を起こし、住民は大事な土地から出て行かなくてはならなくなった。
太陽光発電を作るためにたくさんの森林を伐採した。田んぼもいつの間にか無くなった。あるのは太陽光パネルの陳列。
電磁波の問題が大きい。
産業はもう空洞化している日本にエネルギーを供給するための新しい発電所の設置がなぜ必要か?
新幹線もたくさん走り、飛行場もたくさん出来た。なのになぜリニアが必要か?
人も減少しているのに、誰を乗せて走るのか?
日本はお金のためなら破壊してもいいという企業の動きが多いに噴出している。
原発事故で破壊を知り、生きる場所を失った日本人は、もう破壊を止めなければいけないのに、どうして破壊ばかりに動いて行くのか!?
集団的自衛権行使容認等の問題も然りだ。
子どもを守れないで私達の未来はない!
本当に守る大人でいよう!





・・・
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by polepole-yururin | 2014-08-13 16:21 | 政治(思う事) | Comments(4)

戦争はいらない!

伊吹山の野草畑でみつけた一輪の花。
これを見つけ、写真に撮ったのは小六の甥っ子。
子どもの目線が優しさを見つける。
こんな目線すら消し去る世の中にならないように〜。
ps:甥っ子は集団的自衛権行使の新聞記事に怒っている。小六の子が安倍政権にNO!
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長崎原爆投下の日にYouTube

8月6日、8月9日日本にウラン弾、プルトニウム弾投下された悲しき日。
3月1日、水爆実験で死の灰をかぶった第五福竜丸の悲劇
3月11日、福島の原子力発電所の事故
日本はこんなにも核により悲劇をもたらされた国である。
それなのに、この日本はプルトニウムを大量に保持している。
そして野田政権時に原発をベトナムに輸出、安倍政権になりもっと原発輸出は拡大し、原発事故を起こした日本の責任さえ果たしていない。
さらに武器輸出三原則解釈変更にて、武器を他国に輸出する国に知らぬ間になっている。
あげくに集団的自衛権の行使容認を閣議決定してしまった。
法律の役割を解釈変更し強引に危ないものに手を出す今の日本は危険極まりない。
アメリカは力社会で、核武装にて力を誇示し、さらに核兵器で他国へ武力行使した国である。
それに歩み寄って来た吉田内閣と岸内閣、佐藤内閣。
麻生氏、安倍氏はその孫にあたり、アメリカに従属的な歩み寄りをみせる。
アメリカのような格差社会をどんどんつくり、独占企業を作るべく経済戦略と、経済のためなら、軍需産業さえも容認し、その武器輸出を経済成長の要にするつもりなのか。
国家を守る術は武器を持ち武装するにあらず!
日本は平安時代400年の平和が続いた。
その平安時代を終わらしたのは、武士の存在である。
武士は、武器を持ち権力争いを行った。
そのうち鉄砲伝来で戦法が変わり、新しき武器を手に入れた武士が権力を握った。
その200年後坂本龍馬により、新しき武器は鹿児島、長州に渡り、権力を握った。
そして麻生家の前身の大久保利通により、富国強兵、殖産興業を国策にし、欧米のように武器による武装した国力強化を目指した。
力で鼓舞した日本は、1945年一番驚異的な武器によって二つの県は破壊され、人類の地獄を見たのである。
子どもの時に嫌というほど原爆の恐ろしさを伝えるテレビ番組があった。
吐き気を催し、恐怖した。
高校の時の修学旅行、長崎の原爆資料館に行って、あまりに悲惨な状況を伝える展示に目を覆った。
ピカの光線を浴びた石垣と浴びていない石垣の境目を手でなぞった。
放射能ってもう、ここから出ていないのか?と少し不安になった。
眼鏡橋を通り、その先の被曝体験され、その体験を赤裸々に綴られ、亡くなられた作家の家を通過した。
三年後、看護学校での修学旅行も同じ長崎で、その時は、原爆資料館に入る事も出来ないくらいに身体が拒否し、バスの中でみんなを待っていた。
あの当時の私の救いは、これはもう終わった事で、日本は二度と武器は持たない、戦争をしない国になったんだという憲法九条の存在に安堵し、被曝者の弔いを心で思いながら、被曝者の方々のおかげで今私達は平和を維持する事が出来るのだと思い続けていた。
それが、その記憶さえ、消されるように武器輸出、原発輸出、集団的自衛権の行使容認する安倍政権は、力がすべてであるという武力中心の国作りへ邁進している。
戦争あっての国作りは、人々の命を奪い、国力を削ぎ落す。
地獄絵図を知らぬ大人が権力を持ち国民の意見も聞かず、動き続けている。
安倍総理の言葉は真実にあらず。国民を守るという言葉をただ唱えるだけのロボットのようだ。
私達は改めて8月9日の被曝者代表・城台美弥子さんの演説を真摯に受け止め、声を持ち、日本を戦争をする国にしてはならない!






・・・
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by polepole-yururin | 2014-08-11 20:19 | 政治(思う事) | Comments(0)

日本は壊れている

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原発事故がおき、3年と半年近く。
日本の汚き政治の状況が浮き彫りにされる。
子どもの頃から、大人たちは政治は汚いもんや!やくざと同じや!って言っていた事を思い出す。
だからという訳ではないが、あの時の大人たちも子どもだった私もその継続によって誰がなっても一緒だという気風を持ってしまって、世間が云々いってもどうせ変わらないんだろうと決めつけ、世捨て人のように世間の情報からはなれた人や、もうテレビラジオ、マスコミの踊らすように従おうと自分ひとりがいきりたっても仕方ないもんな〜っとアイドルにかまける人生を選んだ人や、野球、サッカーに意識を置いた人や、子育てに追われ、子育てしている間にまわりの競争を煽る戦略に子どもという自分とは違う存在の保護?のために、子どもがかわいそうとか子どものためだとか、子どもが友達を作れ楽しそうと言いながら、塾、スポーツ少年団等、習い事云々・・・その送り迎えやお母さん方のうわさ話にのせられて、政治どころではなくなり、子どもしか見えない親になってしまった人・・・
そうこうしているうちに、嘗ては第二次世界大戦突入ってことで原爆まで投下されたんだよ!
そうこうしているうちに、現安倍政権は集団的自衛権行使、武器輸出三原則の解釈変更し、武器を輸出しているんだよ。そして原発事故が起こっても、危険性があっても正しい判断をせず、放射能拡散を日本国民が行政と組みながら拡散しているんだよ!
もうテレビからは集団的自衛権の問題は流れない。
するとどうだ、安倍政権の支持率が落ちていたものが又上がるってことになっている。
こんないいかげんな国民でいいのかな・・・
ドイツは今環境問題をちゃんと考えている、とくに緑の党が政権を握り動いている。日本よりちゃんと環境を思考した政治、経済の動きをしているようだ。(日本よりはちゃんとしている!)
日本は戦後ずっとアメリカが後ろにいる。
政治はまやかしだ。ふっかけあい、騙しあいで先手をうつか打たないか、今泳がすか泳がさないか・・・国民への見せかけのパフォーマンス。
それがあえてテレビ報道されるに過ぎない・・・
そう言う事を知って行くと、先にあげた私の子どもの時の大人たちと同じ言葉を吐き出し、もう仕方ないと政治に無関心になってしまいそうになる。
いくら放射能拡散の危険性を言われても、防ぎようがないものだと決めつけ、まわりも気にしていないし、こんなに食品が出回って、この間の美味しんぼの風評被害問題もあるし、仕方ないと事故前と変わらぬ生き方をしている人が大半だろう。それが楽で、生きやすい、笑顔も出るし、健康上気にしないでいる方がいい。昼のドラマやバラエティー見てヘラヘラ笑って、いつの間にか明日が来ていて・・なんとなく日々過ぎて行くしさ〜。
そんな日本の現状が見える。
スピリチャル本にも書いている、笑って、楽しい事をやっていたほうがいい。出来事はすべて自分が引き寄せたもの、だからつらかったらそれはあなたが負を引き寄せたんだよ、だから楽しい事に目を向けて生きていけば楽しいし、苦しくないんだよってね・・・
近所のおばちゃんたちはあやゆる新興宗教に熱心である。
そこでも同じ現象が起こる。お布施と、掃除と奉仕と・・・それさえやっていれば幸せはやってきます。心穏やかにいられますと・・・
そうなんだ・・・楽に生きる方法なんていっぱいあるんだよ。
それが、今までの生き方を貫く事なんだ・・・
うんうん♩
_________って言っている間に社会システムは政治家や企業に利のあるように作られてしまっていたんだよ!
国民の税金は私達が先生と仰いでいた人たちにじゃんじゃん使われ、豊かさをありがたいね〜と感謝していた企業に環境をどんどん破壊されて、普通の生き方さえ出来ない日本にされてしまっていたんだよ。
それをいいよいいよって放任していたツケがこの有様だよ!
マザーテレサが戦争の反対は無関心だと言っていた。
そうだよね!って戦争という気配すらなく、戦争は遠い異国の話と人ごとだった時、なんだかわかったように頷いていた。
けれど、今まさにこのマザーテレサの言葉が私の頭に浮かび上がる。
戦争をはじめようとしている安倍政権は違憲なんだよ!
憲法違反なんだよ!
憲法は生きているんだよ!アメリカから押し付けられた憲法だって言う人がいるけれど、そんなこと知っていても押し付けられてよかった所ってあるんだよ!それに押しつけじゃなくて意志ある日本人が受け入れた事実もあるし、その憲法があって日本が戦後70年たって、日本が平和の意味を深く感じたはずだし、憲法のいい面で戦時中のつらさを反転させて喜んだ国民はたくさんいるんだ。
間違いは本当にアメリカとの安保条約、講和条約等の見直しなんだよ!それを武器で云々、軍事力云々ではない。
そうなれば明治維新だよ!明治維新から1945年までの日本は政府の帝国主義で窮屈な時代をすごていたんだ。その窮屈さをしらない大人が力だけを誇示し、権力に力を持たせてしまっては、憲法は国民を牛耳る代物になるだけなんだ。
武器を持つから戦いが始まるんだよ!原爆で正義なんて語れないんだよ!人をぐちゃぐちゃにして正義なんてないんだよ!
言葉を知らない大人が増えた。
欧米のリベート術を日本の権力を握るものは学んでいる。
このリベート術は、コミュニケーション技術だと思ったら大間違いだ。
言葉のキャッチボールさえ出来ず、心のキャッチボールなど既にない。
政治家も官僚も、近い所では学校の先生も言葉を知らない、心を知らない・・・
生きている人間を意識してよ!国民は物体じゃないんだよ!
戦争と無関心の対比・・・まさに今!
意識あるメディアが無関心からの覚醒を促してほしい!
報道ステーション頑張れ!
朝日新聞記事より




フリートーキング&お話会のお知らせ


                 
テーマ: 「最近の社会状況について」
各々の立場から語っていただきたいと思います。

場所:「アゴラ子ども美術工場」静岡県掛川市千羽1679
    ℡:0537−27−1428
日程:8月10日(日曜日) 午前10:00から夕刻5:00まで

参加者:渡辺幸重(ジャーナリスト) 北岡和義(ジャーナリスト)井上脩身(ジャーナリスト)
高橋匡太(アーティスト) はないみほ(エッセイスト)中村彩子(選考者)
他 ___

 今社会は、当たり前にあった認識が変容されようとしています。 集団的自衛権行使、武器輸出、特別秘密保護法を中心に、たくさんの法律が現政権になって可決されています。それも知らぬ間に閣議決定されています。 消費税増税、法人税減税、 中小企業に対する税率問題、残業手当廃止・・・国民への負担が大きい政治と言えます。その変容はたいへん急ぎ足で、私達国民の民意が反映されていません。国民抜きの政治が動いているようです。
平和憲法があって、日本は戦争に巻き込まれずに戦後68年という月日を過ごすことが出来ました。
上記法案を急ぎ足に可決し、動き出したとき、日本は平和を維持できるのでしょうか。これは大人の問題ではなく、これから大人になっていく子どもに関わる問題となります。
福島の原発事故後の放射能問題も、もう終わったことではなく、今も収束せずに現実に汚染は続いています。その状況の中、子どもたちを取り巻く環境はどうでしょうか。経済のみが国を成り立たせているのではなく、そこに平和に安心して生きる人々の存在があっての国家です。子どもたちが心身共に健康に育まれてこそ、未来の日本は存在するのだと思います。子どもたち抜きの国家形成は、国の秩序を保つことは出来ないと思います。
     キーワードは“子どもと自然”

そこを抜きにした机の上の議論は、大変危ういと感じます。

 今回は、政治に近いジャーナリストたちに子どもが行き来し、自然豊かなこの場所に来ていただき、これからの日本の未来を各々に語り合っていただきたいと思います。
そして子どもの一番そばにいる親たちもこれからの子どもが生きる未来の日本を本気で思考してもらいたいと思います。

多数の参加お待ちしております!

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by polepole-yururin | 2014-08-05 09:35 | 政治(思う事) | Comments(0)
福島は元気です。とHAPPY福島という動画。
世界中からの反響があるとネット上であり見てみると、これが福島の現実なのかとも思える映像であった。
それに観光地にも様々な場所に人影が少ない寂しい背景。
これをHAPPYというのか・・・と。
エートスという動きがあって、福島の自立を謳っている。
しかし、福島の自立を謳う前に、国や東電の保障に着目し、国や東電への対応がされて当然のことである。
言葉巧みに福島住民を翻弄させる。
実態はどうなのか・・・それを知る事が原発列島に住む私達の明日に繋がるのである。
福島の実態被ばく牛の調査を 浪江町の牛飼い、霞ヶ関で抗議
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安倍政権は誰のための政治をしているのか。
集団的自衛権行使容認の閣議決定から6日が経った。
ネット上では東京、名古屋等の市民のデモが盛んに起こっていると情報が流れる。
けれどテレビからは情報はほとんどなく、朝日テレビは、山本議員を暴力的なデモだと非難した。
私もライブ映像で山本議員の抗議を見ていたが、山本議員が暴力を行使したのではなく、警察側だった。テレビでは情報操作をしてデモという行為が危険行為だと伝える。
かつて60年安保、70年安保時代のデモを同じように過去を紐解きテレビのコメンテーターはその当時のデモ隊を血の気の多い世代だと野次った。
そのままテレビに疑いすらしなかった若い時代、私はデモの実態をそのままコメンテーターの言葉によって認めてしまったような気がする。
左翼という言葉も公害問題や戦争反対、政府の行為への異を表明すれば左翼という言葉がつけられるようだ。
正しい事、命を大事だと主張しても左翼運動と見なされるようだ。
結局日本は、誰かにレッテルを貼って悪い人の名前を着せて政府側を擁護する国であった。
それが今もっともっとひどい国になってしまっている。
国民がこの国の危うさに気づき始めたと同時に情報を操作し、情報を提供しない秘密国家形成へ動いている。
そして捏造の発信場所は政府側からだということである。
戦中、国民には情報はほとんど伝わらず、日本国は優勢であるとあえて情報を拡散し、国民はその情報を鵜呑みにし、国民同士を互いに監視下に置き、国の動きに反するものを排除した。婦人会も教育勅語の賜物で、男さんが兵隊にどんどん連れて行ってしまった日本を守るのだとおばちゃん独特の監視を自治体に振りまいた。
結果たくさんの若い男が亡くなった。空襲で焼け野原、国のためにあらゆるものを奪い取られてしまった。悪夢というべき原爆が唯一投下された国となった。
その後の日本はGHQがやって来て、日本はアメリカの支配下となった。
ただ日本はアメリカに寄って潰されたのではない。
戦中にすでに政府と天皇の行政によりめちゃくちゃになっていた。
その後アメリカによって侵略されたというが、アメリカの言う通りに動いた人たちがいたのだから、結局の所戦犯を免れた人たちによって日本は形成されてきたのである。
沖縄が侵されている現状も本土には伝わらず、1974年の沖縄返還だけを取り上げるマスコミや教科書上の記載であるが、戦後の沖縄の人たちが辿った歴史や今なお苦しまれている基地問題の現状は伝わらない。
沖縄は観光の県で米軍基地があるから本土からの保障を貰って悠々自適に暮らしていると何処の情報を聞いたのか、うわさ話にのっかりいい大人が沖縄を非難する。
お金をもらうからいいという話の前に、お金で解決させられるほどの悲惨な現状が続いているという事である。それに補償金は一握りの人への対応であって、沖縄県民すべてが保障の対象になってはいない。
これは今の福島の現状に匹敵し、嘗ての広島、長崎の被爆された方への保障も同じ事が言える。
それにお金で土地も生活基盤も奪われ、危険といつも共存している生活は、生きる覇気を奪われ、生きる希望を吸い取られるものである事は、インディアンやアボリジニ、マーシャル諸島の人々それに原発誘致された自治体の現状に現れている。
日本国民は優しい国民だと私は思っていた。慎ましく、人への思いやりがあって、協力しあう民俗というのだろうか、もったいないという精神のもと育まれた八百万の神の下に生きて来た民俗だと思っていた。
けれど、統制されやすい自分がない、右ならえの危うい民俗であったのかと思えるほどに、今の安倍政権や権力者へ連れて行かれている人たち。
今のNHK顧問の人たちが発言する書物を読んだ。
安倍氏を応援する人たちの声。
弱いものへの徹底的な排除主義。弱いものが悪いのだという。生活保護受給者への思いや慰安婦への嫌悪・・・日本国という箱が大事なようだ。そしてその箱の中で生きる少数の頭のいい?権力者、選りすぐりの人たちで形成される国家形成を望んでいるように思える。
優秀な遺伝子の連鎖が強き国を作ると言う思想をもち続け、それを理念にしている人が本当にいたのだ。
その思想は嘗てヒットラーが持っていた。
安倍政権の危うさは、人生経験のなさである。
限られた人たちに囲まれた養育歴は大事なものを落としていく。
今日本の権力を持つ職種についている人たちが辿った養育歴は皆よく似ている。
視野の狭い子育てが視野の狭い子どもを作り、その子どもが国の権力を握ったとき、どうなるか・・・
その連鎖が今の学校教育である。
学校の先生も優秀に弱く、親も優秀に弱い。
その意識が排除する意識を無意識に作り出し、今の政権の違和感さえ、感じずにいる。
テレビから出される情報と流れない情報。
今流れない情報こそ、真実であり、流れる情報は意図がある。
天気予報が頻繁に流れる。この不安を煽る情報に人は振り回される。
その不安より安倍政権の動きほど不安を増大させる情報であるといえる。
不安は自然以上に権力により作られるのだと感じる今日この頃。



・・・
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by polepole-yururin | 2014-07-07 22:06 | 政治(思う事) | Comments(2)
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朝日新聞朝刊、集団的自衛権行使に対し、公明は自民に容認の記事。
テレビからはワールドカップ、日本代表敗退。
ワールドカップ・・・ドーハの悲劇皮切りに日本にサッカーブーム到来。
思い返せば、私がまだ20代の頃だ。
私はサッカーのことなど興味もなかったが、まわりの影響で何となく知ることとなる。
息子が生まれた頃は、韓国でのワールドカップ。
日韓の橋渡しと言いながら隣の韓国と仲よくなった。
その頃が一番サッカーは日本では支持されていたのではなかろうか。
息子にも日本代表のTシャツを買って着せた覚えがある。
その頃からサッカーにもJAPANという名を知らしめ、友好的なJAPANを轟かしていたのではないか。
が・・・ブラジル戦は、全然日本選手の士気が低く、予選リーグで終わりを告げた。
ワールカップのテレビ中継の視聴率も過去最低だったらしい。
このサッカーと今日の集団的自衛権行使容認のことは、どこか同じ所から来ているような気がする。
皆がサッカーに注目できなかったのは、安倍政府のその時期にこそこそと大事な日本の本質を覆す悪意ある行政を行っているからだ。
その意識の分散が、まんまと政治に利用されている。
安倍内閣も官僚もワールドカップなどどうでもいい。皆がよそ見をしてくれさえすればいい。
そんな意識の中でサッカー選手は戦っていたわけだ。
サッカー選手を夢見て子どもの頃から一生懸命サッカーばかりに没頭し、親もその子どもの気持ちに答えようとスポーツ少年団や地元サッカースクールなどの送り迎えに明け暮れた。
勉強もする時間なく、サッカーに明け暮れ、青春のほとんどをサッカーに費やした子どもたちはどれだけいただろう。
そのサッカーも資本主義社会の利用の対象とされる行事と化す。
東京五輪もそうだろう。
スポーツの祭典はスポーツマンシップにのっとり・・・と純粋さをアピールするが、その純粋さに純粋な国民の意識を持っていき、将来の夢さえ作り上げた。
貧しかった子どもたちが、自分の能力でサッカー選手になって有名人になって大きな豪邸に住み、また子どもたちに夢を与えているんだと様々なメディアから流れていた。
その憧れの人を目標に子どもたちが夢に群がる。
楽しいから、すきだから・・・それだけでは無理なようにメディアが煽り、競争社会を煽る。
アメリカンドリームである。
アメリカンドリームはシンデレラのように貧しさからの脱却である。
アメリカは嘗てイギリスからの移民の国だった。
小さなイギリスから土地を求めて海を渡った。
荒れ地を開墾して土地を得て商売を繁盛させて夢をつかんだ。
アメリカンドリームの原点だ。
が・・・・
もともとアメリカには先住民が住んでいた。
先住民の土地を奪い、先住民を虐殺し、先住民の種を奪い、農法を奪い、商売が大きくなるに連れて先住民やアフリカから黒人を奴隷として強制的に連れて来て、労働力にした。
裕福になった海を渡った人の話を聞いて私も!僕も!と夢をもって人々はアメリカを目指した。
自由と夢の国アメリカ!
もっともっとと夢は増大し、北アメリカだけでは夢は果たせないとして領地拡大、産業拡大のために世界へまた目を向けた。
その矛先には戦争が勃発していた。
北アメリカのインディアンのようにすんなりとはつぶせない人種が存在するところには、無理維持はもっと大きなものとなり、大量虐殺できるものが必要になる。
それが戦争である。
夢の増大が戦争を作り出す。
戦争は、正義なんて全くない。
戦争は他者からの奪い取りである。
自国にいてもっと生を意識し、謙虚にそして営む本来の意味を思考していてさえすればこの世には戦争は起こらない。
戦争は、仕掛人がいる。
我々は平和だった。
サッカーに夢を投入出来たもの幸せ故である。
そんな時代が終わったのか・・・
集団的自衛権行使は戦争への加担である。
私達は、誰かの夢につぶされていい存在ではないのだ。
サッカー選手を夢見た子どものように個々にかつて夢を持ち生きていた子ども一人一人なんだ。
その夢の中には戦争という文字は何処にもない!
幸福の中に夢が現れるんだ。
幸福の中にサッカー選手は自分たちの存在意義を意識し、サッカー選手としてのモチベーションも保たれるものだ。
その士気をそいだのは、誰でもない安倍政権の夢も希望もない行政に他ならない!
彼は何処を見ているのか?

ワールドカップ日本戦が終わった朝、日本は集団的自衛権が容認され、戦争へと一歩足を滑らした。
夢を置い続け、いつまでも日本は変わらぬと思い込んで、夢はサッカー選手だと言い切れる時代の焦点が歪みはじめた。
私達が住んでいる日常は今・・・
図書館に窓から戦闘機がブンブンと飛んでいるのが見えた。
頭は赤く、ボディーはグレーの戦闘機。
私の目の前には、母親と絵本を探す子どもがいた。
どこかで子どもの声が聞こえた。
その声をかき消すこの音があなたの耳には聞こえないのか!?
そう図書館中の大人たちに言いたかった・・・





・・・
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by polepole-yururin | 2014-06-25 11:01 | 政治(思う事) | Comments(0)
バラ・ピースが咲いた!
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集団的自衛権行使に向けて自民党が大変強気に主張し、公明党に詰め寄っている。
なにをそこまで急いでいるのか?
政治はタイミングというらしいが、急いでいるのかこんな大事なことを推し進めるのは、なんのためか?
ワールドカップで皆がお祭り騒ぎしている矢先にと大事な法案をあやふやにして通す政治の危うさよ、、。
安保闘争時代、世の中は月面着陸のニュースばかりが持ちきりで、政治からどこか違うこところに国民を持っていこうと意図的な報道があった。
政治からみの出来事は偶然起こるわけではなく、すべて計画的に行われる。
出来事が大きくなればなるほど、それは用意周到に計画し実施される。
イラク情勢も、ウクラナイナ情勢も、、。
NHKニュースからはイラク情勢の情報は流れても、アメリカを支持する話ばかりでアルカイダ武装集団の悪者が表に出ている。
ウクラナイナとロシアの件もロシアを非難する報道ばかりだ。
アメリカと友好関係にある日本?は例えアメリカがあらゆる国に現れて、かき乱していようとも報道上は、アメリカの存在は悪く言わず、他方の勢力が悪者になるわけだ。
何も困り果てていなかった日本を戦争モードに持っていく自民党。
嘗て自民党は日本の顔の様で、自民党は自由を与え、私達に富を与えた・・・そして経済成長と商店街では商売繁盛を盛り上げて来てくれたのが自民党のような雰囲気を醸し出していた。
調子のいい商売人は、自民党を支持していた。
田舎の気さくな組合であった?農協も自民党を応援していた。
その反面、共産党と言えば、なんか危ない存在であるように大人たちは敬遠していたことを思い出す。
私にとって、封建的な統制する政治のイメージは、共産主義を主張するものだと思えた。
がしかし、今、民主主義を謳い、自由を主張していた自民党が、その封建的な統制する政治を行い、人々を窮屈にしているではないか。
自由どころか、軍国主義一色に傾く自民党ほど、日本にはいらない。
アメリカも自由の国といいつつ、やりたい放題。
アメリカの歴史を紐解くとアメリカは1776年にイギリスとの独立戦争の末、出来上がった新しい国家である。
初代大統領が子どもの頃桜の木を斬って親に叱られたジョージ・ワシントン。
ジョージ・ワシントンは一体何処の人だったんだろう・・・
アメリカは200年ほどの歴史しかない国である。
だから歴史といえば、独立戦争、南北戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、・・・・
何処かしらで戦争に介入している。
自由とは、力で奪い取る社会のことを言うらしい。
歴史とは、年月の積み重ねであり、その中に先住の学びがあり、その学びにより人は進化し、そして遺伝子は守られてきたのだろう。
歴史が浅いということは、守るべきものが薄いともいえる。
その浅い歴史の国家が、原爆をつくり、歴史ある国家をつぶした。
そして出来た自民党。
アメリカに従い国家形成をして来たわけだ。
強い者がのしあがり、その強さは、どんな形であってもいいという。
嘗て戦国時代の日本は、挨拶を交わし戦ったという。
礼儀作法が優先された。それが武士としての礼儀であり、本当の強さである。
嘘ばかリはきだし、やりたい放題の今の自民党は、卑怯者である。
堂々と議論し、武器を持たず、友好的な外交を推し進めてこそ、歴史ある日本人の存在であろうに・・・
自分というルーツを持たない者は、歴史を破壊するのみに動くのだろうか。
その国の方針に加担する企業も同じ。

(6月17日朝日新聞朝刊より)
武器輸出三原則の緩和により、パリで16日始まった陸上兵器の国際展示会「ユーロサトリ」に参加した主な日本企業
三菱重工・・・戦闘機、戦車、潜水艦、護衛艦
川崎重工・・・潜水艦、ヘリコプター、ミサイル
日立製作所・・・情報処理システム、ソナーなど
東芝・・・ミサイル、レーダーなど
富士通・・・情報通信システム
NEC・・・レーダー、情報通信システムなど


いつの時代か・・・
戦後隠れ蓑をかぶっていた企業が堂々と顔を出してきた。
お金のために今の国政・時流に乗っかり事業を進める企業の母体は、一体何処から来ているのか?
人は、何のために生まれ、何のために生きるのか?
金のためとしか言えない者は、歴史なき所に生まれた存在だったのだろう。


PS:安倍総理の行動をどうか食い止めて欲しいと願う。
そのどうか・・・と思う行く先は他者であり、今の自民党の暴走を止めてくれる救世主である。
これを他力本願という。
では安倍総理の暴走を食い止めることができず、現れる世界はどうなっているのだろうか?
それを考えて、想像しただけで、ぞっとする。
がしかし、ふと我に返った。
安倍総理は私達の意識から生まれたものではないのかと・・・
つまり、今我々は自由と豊かさを求めて生きている。
がしかし、大半は自分という存在が何処に影響し、どの意識体を作っているのかも考えずに流されて生きている。
放射能汚染があろうとも、人ごとで、誰かが助けてくれると他力本願。
環境破壊と言われても、アフリカ、アマゾン等のどっかの遠い国のことだと思い込んで、自分が今安いものを手に入れて、得ばかりを追い求める生活が、ひいては環境破壊のお手伝いをしているとは思えない。私一人が。。。という思いが日本の集合体を作り、消費とゴミを増大させた。
その意識が原発を生み、放射能拡散の危険性を地球中にバラまいている。
その根源は政治であるが、その政治を野放しにしたのも一人一人の意識である。
安倍総理が暴走する由縁は、そこまで国民は意識低迷の利己主義の集合体であったということである。
日本は歴史ある国であり、八百万の神のもと生きて来た心ある民俗である。
その意識を呼び起こさせなれければ、安倍総理を食い止めることは出来ない。
力が本物ではない。品格ある意識こそが本物である。

ローマさんブログにてユーロサトリの現状






・・・
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by polepole-yururin | 2014-06-17 10:49 | 政治(思う事) | Comments(0)

NHKの表現力

我が家の玄関のバラ・バフビューティー。
美しさにみとれ、とげがあることさえ忘れた。・・・危ない危ない・・・
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ほとんど私はテレビを見なくなった。見るとすれば、朝のBSの里山紀行と再放送の「カーネーション」
その流れで、今の朝ドラ「花子とアン」が流れている。
「花子とアン」は視聴率がいいとあるが、本当にそうかな?
この話は、たいへんあっちこっちに話が飛び、急展開し過ぎる。
それに英語教育の大切さ、名前の大切さ、姉と妹の格差がひどい。
ハナが優遇されすぎて、その周りの人物が不幸すぎる。
妹がどうして報われず、妹を残してどうしてハナが実家で教師になっている?
どうしてハナはいつもきれいな顔をして、他の家族は真っ黒なんだ?
お母さんはいつまでも読み書きがおぼつかず、一番の下の娘はすらすらと字が書け、あげくにはおじいやんもすらっと字を読んでしまった。
はなのお友達のりんこさんは、学校にほとんどいかずして結婚したが、急に英語の大切さを強調し、家の中でも英語で話せと子どもに強いる場面があり、りんこはいい人でも何でもない・・・
りんこの話は他局の昼の愛憎劇のドラマである。
今日なんて最低で、お父さんがハナに話している場面。
「社会主義という思想に感銘し、その思想を広める活動をしていた。するとその思想を演説してた新聞社の方が警察に捕まった。おとうやんは逃げた。その後、その新聞社の方と出会い、また捕まると危険を感じていたが、おとうやんはつかまらぬ、捕まるのは、出版、新聞等の思想活動し、社会に影響力のある人が捕まるんだという。
おとうやんは、自分の影響力のなさに落ち込み、単に行商の力なき人間であったことに気づき、家に帰って来た。
そこにおかあやん登場!
おかあやんは、あんたが何も力ない人間で良かったと喜ぶ。
おとうやんは、そうさな〜、もうそんな活動はしない。危ないことはしないと反省。
・・・
NHKはいまや、百田氏らが顧問を務めている。
百田氏のテレビ発言は、早口関西弁で、毒舌をはく。
安倍氏を賢い人と連呼し、人間のクソという発言も関西弁のノリですわ!とスルーする。
関西弁は、そんな汚いもんではないし、クソとかアホとかそんなもんを当たり前の言葉やって言うはなしでもない。
口が悪い人がNHK顧問になっていること事態おかしい。
もっと品があったNHK。
国民からの受信料で経営されるNHKが、国営になっている。
ドラマの中で様々な思想を入れ混ぜている。
反政府の動きをするとどうなるか・・・力持たないことがいいのだと・・・英語の存在と、何も力のない人間は戦地に行って兵隊になることが認められ、人の役に立つのだと・・・
役者はどう思っているのだろう?
こんなドラマを演じていて苛立たないのだろうか?
お金のためなの・・・か?
美輪明宏氏は、こんなチグハグのドラマのナレーションを心地よくやっているのだろうか?
品がなさ過ぎる・・・
このドラマの脚本家は、中園ミホ。嘗てはNHKで「下流の宴」原作・林真理子のドラマの脚本を手がけている。あのドラマは面白かったが・・・
NHKの顧問が変わればこうも品位が下がるものなのか・・・幼稚なNHKと化してしまった。
里山紀行も同じ映像がずっと流れている。震災前からの映像である。(安心してみれる番組がなく、昔のものだけれど、ホッとするので見ている)
日本はちゃんと里山を守っているんだと映像が流れているが・・・福島やその近隣・・・、放射能の被害を一番受けたのが里山なのである。
映像はいつのものか解らない。今もあると安心して見ている里山の風景が、この嘗ての映像の中でしか見られないのかもしれない・・・そう考えたことはあるだろうか?
前記事「もうたくさん」でも記したが、私達が今見ている現実は、何処にあるか考えたことがあるだろうか?
大半は仕事に追われ、学校に追われ、日々の出来事に意識を置かず流されている。
その中で知る現実は、大半はテレビや新聞である。
そのテレビや新聞がもし、すべて「花子とアン」のような作り話であったらどうだろう。
私達は、生中継は現実で、今を正しくリアルに伝えていると思うだろうが、その生中継も事前にテレビ局の意向に沿ってシナリオがあり、それに従った構成で出来上がっている。
ましてや録画は、ドラマに似た構造である。
最近は映像も美しく、何年か前の映像も今まさに事実を伝えているように電波で流すことが出来るのだ。
クレヨンしんちゃんの映画「大人帝国の逆襲」で、皆が違う方向に動いている、匂いがない現実・・・
ひろしの靴下の匂いがリアルな現実であり、匂いを失うと持って行かれてしまう・・・
今の日本はそんな気がする。
現実をうまく操作するテレビや新聞媒体の戦略が甚だしい。
これをプロパガンダという。
私達の受信料で作られているNHKの表現は、政府のものではなく、国民のものである。
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by polepole-yururin | 2014-05-28 09:32 | 政治(思う事) | Comments(0)

あっちこっちで火消し

美しい琵琶湖。
その琵琶湖の雲がおかしい。
あの飛行機雲の先は今津駐屯場。
青空が消えた最近の日本の空・・・
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京大医学部資料館:731部隊の展示撤去 開館後間もなく
毎日新聞 2014年05月20日 15時00分(最終更新 05月20日 16時55分)


京都大の基礎医学記念講堂・医学部資料館=京都市左京区で2014年5月20日、宮川佐知子撮影
拡大写真
 今年2月に開館した京都大医学部資料館(京都市左京区)で、細菌兵器を開発していたとされる旧陸軍731部隊10+件について説明した展示パネル2枚が、開館後、間もなく撤去されていたことが分かった。資料館の担当者は「通常の展示替えの一環」と説明しているが、ほかに撤去した展示物はほとんどなく、医学関係者からは「医師の戦争責任の隠蔽(いんぺい)ではないか」という声も出ている。

 資料館の担当者によると、撤去されたのは「京都大学医学部病理学教室百年史」(2008年)の記述を引用したパネル。京大出身の石井四郎陸軍中将らによる731部隊の創設経緯などに触れ、「京都大医学部としても検証が必要」などと言及している。

 同資料館は2月11日に完成式典が開かれ、杉田玄白の解体新書や野口英世の論文の複製も展示している。

 担当者は「パネルは2月中に撤去したが、展示替えの一環だった。何か事実を隠そうという意図はない」としている。写真パネル以外で撤去した展示物は、所有者から返還要請があった医療器具だけだという。

 医師の戦争責任を考える運動を続ける京都府保険医協会の垣田さち子理事長は「731部隊の検証に関しては、医学界の一部で消極的な声も強い。撤去の経緯が不透明で、事実を隠す意図があるのではないか」とし、協会として大学側に問い合わせる方針。

 百年史の中で、731部隊について執筆した杉山武敏・元京大教授は「冷静に誇張も隠蔽もなしに、京大医学部が戦争に協力した歴史として記述をした。撤去された事実は聞いておらず、コメントできない」としている。【鵜塚健、藤田文亮、宮川佐知子】

 ◇731部隊

 旧日本陸軍が1933年に創設し、中国東北部(旧満州)を支配した関東軍の細菌戦部隊「防疫給水部」の別称。京都大医学部出身の石井四郎・陸軍軍医中将が部隊10+件長で「石井部隊10+件」とも呼ばれていた。多くの研究者が参加し、ペスト菌などの細菌兵器や毒ガスを開発。中国人捕虜らに人体実験を行い、多くの犠牲者を出した。

上記記事が昨日ネットで上がった。
読んでみて、あ〜あと溜息が漏れた。
大事な資料展示をなかったことにする行政の動きに危なさを感じる。
いいも悪いもちゃんとこの世には存在し、いろいろな角度で見つめ感じられることこそ、多様性であり、戦後得られた自由だと思う。
けれど、最近の行政の動きは大変窮屈である。
「美味しんぼ」の件では、言論の自由を奪い始めている。
上記731部隊の件もなぜ堂々と展示されないのか!?
この行為は危ない。
今まで社会の動向を見て、情報操作が甚だしいと記しているが、表に堂々と出ている大事な歴史を隠し始めるは、とんでもないことである。
正しさがゆがめられることの危うさは、想像を超えている。
政府が絶対であるこの空気は、何事だ。
今息子が社会で明治維新後の王政復古の所を学んでいるが、まさにそれに似せた動きである。
藩閥政治が堂々と行われたあの時代。
長州、薩摩と岩倉具視(公家)が中心となり、欧米列挙に追いつけ追い越せと富国強兵、殖産興業へ突き進む。
その反発に板垣退助が自由民権運動を起こしつつも、軍隊を強化し、新聞などを使い意識統制をはかり、戦争へ突き進む。
徴兵制の問題もこの間日曜の番組で、石破幹事長が発言してる。
明治維新後の政府が行っていることは、今の自民党とその関係する組織の動きとよく似ている。
この日本がこうも歪められているのは、日本を動かす政治家や企業が、戦争責任をとらずして、形を変えていただけであり、表面化していなかっただけである。
その表面化したことに、皆が気づいているか、気づかないのか・・・
テレビとネットと様々な媒体によりごまかしているからだ。
今社会を動かすは60代から下である。
あの時代の方々、バブル景気を知り、物欲に溺れた。
男女の狂乱。物欲の狂乱。
真面目さを失い、壊れるものさえ美化し、人間は汚れの中に存在するとまで思っている人々が多い。
政治は汚いものだと物わかりのいい大人たちはいう。
仕方ないのだと物わかりの大人たちは言う。
だから生きて行くには、私達も汚いことも許される。
これが人間の性なのだ。
そういう小説が多く、それが人間だと解釈する。
こんなけだるいことを常識として発信し、常識をバラまいた仕掛人がいた。
それに流され、流行という言葉で自分たちの無責任さをも帳消しにして・・・
そんな大人たちが権力を握った。
原爆も、原発も、核武装も、集団的自衛権も、その先の想像を出来ないでいる。
常識が常識ではなり得ない。
頭さえ良ければいい、お金儲けすればいい、それが生き抜く自力であり、自立である。他人が病気しようと、何になろうと明日の自分に降り掛からぬものは、知らぬのだ・・・
それが世である・・・そんな声が聞こえる。
私は子どもに伝える。
命を守るのが医師である。
その医師が、命を奪うためのものを作っていたのが戦時中であり、731部隊である。
原爆投下後、ケロイド、嘔吐、下痢、脱毛、ガン多発の現実があったとしても、因果関係はなかったという医師がいた。真逆に自ら被曝しつつ治療に一生をつくした医師がいた。
イタイイタイ病、水俣病、・・・様々な公害病は企業と何ら関係ないとい続けた医師がいた。
その真逆に事実確認を調査し、治療し続けた医師がいた。
731部隊の医師たちがやって来たことへの責任をとらずして、どのようにその後を生きたか・・・
戦争を起こし国民を戦地に送った政治家は戦後どのように生きたか・・・
問題を引き起こした企業は戦前戦後何をしてどうなって、今どうなのか・・・
戦後その行方を、バブルに溺れず、追った人々がいる。
それが原爆後の人々を救った医師であり、科学者であり、ジャーナリストであり、心を持つ人だった。
私がどちら側にいるのか、この社会がどちら側のものが多くいることで平和を維持できるのか、その選択をもうしっかりと感じるときである。
間違ったではすまされないほどに、常識が政府や行政機関の中から消え失せているのだから。


ps:私のブログはもっと優しかったな〜と読まれているブログ記事を見て思った。
アロマ、手芸、ガーデニング、確かに優しさを基本に生活していた。
今も我が家の庭はバラで満開である。今年は大きなバラがいっぱい咲いている。東には月見草の花畑。その庭をいつも心待ちにしていた私だった。
何が変えた?
すべて政治だ。
政治が我々の生活を持って行った。
原発事故も元はと言えば、核保有である。地震列島に核を保有し続けたからだ。
その汚染も抑えられない。
手段も知らぬのにGOサインを出し、表面的に福島の方々にねぎらいの言葉を発し、責任の所在は自民党であり、電力会社であるのに、なんも言わず、福島の方々を大事に思う人々を消して行く。
福島の方々の意識を狂わし、生活の基盤を失わせたのは、政府である。
その責任を当時の総理・菅直人氏を追いやっていったが、どうだろう・・・
手作りの梅ジュース、手作りの枕。お母さんに手作り石けん。お母さんにお花を♩
その行為は今も続けている。
ブログにはUPしないけれど、私の生活基盤は変わらない。
それがもっと他に拡散し、広がった。それが「里と湖のポレポレ時間〜」に綴っている日々。
このブログ『ゆるりんのポレポレ日記』はいつしか政治と社会への思いを綴り始めた。
私を変えたのは、私ではなく、政治なのだ。


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by polepole-yururin | 2014-05-21 10:19 | 政治(思う事) | Comments(2)