ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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カテゴリ:政治(思う事)( 57 )

ー2月12日追記ー

昨日、BSプレミアムの再放送で「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市100年〜」があった。この番組は今年1月1日の4時頃流れた番組だ。
後半だけ垣間みた番組だったので、じっくり観た。
以前この事についてはBlogに書いたのだが、これは皆に見てもらいたいと思って急いで追記した。
この番組は、NHKのどんな意図で作られたのかと今更ながら思ってしまうほどに、いやな番組だ。
リアルに戦前戦中戦後の国民を撮った映像と構成である。
その中に日本人の笑顔があるという。
けれど、本当に日本人は笑顔なのだろうか?笑顔を撮ったに違いない。今中東の戦線の映像にも人々の笑顔が撮影されているが、本当はもっと苦悩に満ちていたと思う。もし、戦争の足跡が近づいてきても笑顔が漏れるのであれば、これはもはや洗脳された日本人の表情だろう。
個を持たず、政府に指令だけ与えられたロボットでしかない、臣民だ!そう、臣民国民ではないのだ。大日本帝国憲法に示された臣民は、天皇の部下、天皇の言う事を聞く民なのだ。
今、私達は、国民である。基本的人権、個人の自由を日本国憲法で守られた一人間なのだ。誰かに支配される存在ではない。
だから私達は政府に食われる必要は無い。
それが、あらゆる情報網のトリック(プロバガンダ)にやられている。
あの当時も東京五輪に向けて動いていた政治。それが2・26事件からどんどん戦争に向かい、いつの間にか東京五輪開催は頓挫し、国民は国民服を着せられて、自由を奪われる。北朝鮮の映像のようだ。
その軍隊の中に白馬に乗って天皇陛下が先頭を切って現れる。
国の舵取りは天皇だ。その天皇が軍事政権とともに戦争に向かう。
安倍首相の祖父岸信介氏(建国されたばかりの満州国に渡ると、国務院の高官として実業部次長や産業部次長など要職を歴任し、「満州開発五か年計画」などを手がけた。その後、日本の商工省に復帰すると次官に就任した。東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の国務大臣となった。なお、東條内閣の閣僚を務める間も、商工省の次官や軍需省の次官を兼任していた。ウィキペディアより添付)は、当時の大陸で行われていた軍需産業と関わりが深い。(戦中の負の歴史をちゃんと知ればあらゆる事がわかる)その人たちが当然裁かれるはずが裁かれず、後の歴史を繋いである。
また恐ろしい事に、関東大震災に見舞われた東京は、赤煉瓦の東京駅も頑丈なビルも復興という名のもと解体している。それをこの番組は「復興は文明開化の象徴だった赤煉瓦の爆破からはじまります。未曾有の不況を新しい時代へのチャンスと捉えるたくましさは江戸から明治への激動期へも通じるものでした」とナレーションは語った。
私はこの東日本大震災の被災地にいって、その場所に誰がいて、どんな動きをしていたかを目の当たりにした。そこで見たのは、風が吹けば桶屋が儲かるという場面だ。震災でお金儲けできる人々がいる。災害・・・戦争も同じ。
破壊は私達にとっては、大事に守ってきたものを破壊される悲しいできごとで、損な行為であると当然思うが、真逆に潤う企業がいるのだ・・・
私達普通の国民にとって戦争も災害も悲しみであるが、日常を汗水流さず、利権をむさぼる人々にとって、戦争も災害も大きな金が動くビジネスになる。
第二次世界大戦は、国同士の正義を前に出した大義名分の戦争・・・これは、誰かのやり取りで出来上がった計画である。
今回の中東の問題も、イスラム国という国は国では無いのに、もう国扱いし、敵をつくり、見切り発車で動き、特別秘密保護法を適応し、内緒でどんどん事を進め、国民に関わるTPPの問題や雇用問題についても慌ただしく事を進めている。
あの時のように笑って重大な出来事まで政府の言いなりになっていくのか?
ちがう!歴史は繰り返すという言葉は、権力者の言葉。
私たちは臣民ではない。私達は平和の意味を知っている。
日本人は、封建社会の中でずっとずっと統治されていた。しかし、福島県出身の鈴木安蔵らによって草案され、国民一人一人の自由民権運動により勝ち取った日本国憲法は、恒久の平和をいう。それを私達は学び、私達の中にある。
その学び得た進化した日本人が、今ここにある事実をもう一度噛み締め、おかしい事に声を持ち続ける。
オンデマンドNHK「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市の100年〜」を是非見て、今目の当たりにする社会を感じてほしい。

PS:当時の世相を小説家・永井荷風は「国民は一般の政府の命令に服従して不平を言わざるは恐怖の結果なり、2・26事件の状を見て恐怖せし結果なり。元来日本人には理想なき強きものに従い、その日その日を気楽に送る事を第一となすなり」と言った。そして戦争へ突き進まされ、たくさんの命、生活を奪われた。
日本人の特徴なのか、アホなのか、理想なき強にものに従い、その日その日を気楽に送る・・・苦しみを知った世代が亡くなり、その亡くなった人がちゃんと歴史を伝えずして同じような日本人を作っていたのだとしたら、・・・。
強きものは、武力ではない。強きものは裸の王様にものが言える子供、純粋な気持ちの持ち主である。あの頃に戻る意識を植える人々も、今の政治を支持する人も、武力なくして事を成すことが未来だと思い出してほしいものだ。
風通しのいい人間関係、居場所を無くしてはいけない。閉口せず、どうどうとおかしいと互いに言おう。

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雪は音を消してしまう。雪はまわりを覆ってしまう。
いつもの景色を消してしまう。
その静けさに埋もれないで!
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二月に入って急につんのめっている政治。
言論の自由が侵されている。マスメディアが動かない、共産党も、社民党も動かない。
政治とはこうも取引、駆け引きでなりたつものか・・・
それも今日本がどんな状況にあるのかもわかっていように。
危ない事はこの政権になってからわかっていた事。
それがジワジワジワジワ押し寄せて、今急に加速している。
だからこっちはまめ鉄砲をくらった鳩のようになっていてはだめなのだ。
そんな馬鹿なと思っているうちにどんどん国会が動いている。
国民は無視だ。
上だけで動く本当の独裁だ。
アメリカもひどいが、アメリカ以上にひどい日本。
70年前、軍国主義だった日本だからか、これは個を失っている。
自由が奪われたらどうなるか、今の日本人は実感しているのか?わかっていないのか?
前も言ったが戦争を美化してはいけない!
今本当の歴史を知る時だ。
そして情報を共有しよう!
ローマさんブログ是非!
そして情報をお友達に送って共有しましょう。
正しい情報はもうメディアからは流れないから・・・

古賀さんら記者会見も!
権力は国民の声が一番嫌い(世論)!
声をなくすは、安倍首相の祖父・岸信介氏が活躍した時代にもどっちゃう!

「自粛という名の翼賛体制構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」(案)

私たちは「ISIS(イスラム国)」による卑劣極まりない邦人人質惨殺事件を強く非難 し、抗議するものである。また、この憎しみと暴力の連鎖の帰結として起きた事件が、 さらなる憎しみや暴力の引き金となることを恐れている。
同時に、事件発生以来、現政権の施策・行動を批判することを自粛する空気が日本社 会やマスメディア、国会議員までをも支配しつつあることに、重大な危惧を憶えざるを 得ない。
「このような非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」 「人命尊重を第一に考えるなら、政権の足を引っ張るような行為はしてはならない」 「いま政権を批判すれば、テロリストを利するだけ」 そのような理屈で、政権批判を非難する声も聞こえる。 だが、こうした理屈には重大な問題が潜んでいる。 まず、実際の日本政府の行動や施策が、必ずしも人質の解放に寄与するものとは限ら
ず、人質の命を危うくすることすらあり得るということだ。であるならば、政府の行動 や施策は、主権者や国会議員(立法府)やマスメディアによって常に監視・精査・検証 され、批判されるべき事があれば批判されるのは当然の事であろう。
また、「非常時」であることを理由に政権批判を自粛すべきだという理屈を認めてし まうなら、原発事故や大震災などを含めあらゆる「非常時」に政権批判をすることがで きなくなってしまう。たとえば、日本が他国と交戦状態に入ったときなどにも、「今、 政権を批判すれば、敵を利するだけ」「非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」 という理屈を認めざるを得なくなり、結果的に「翼賛体制」の構築に寄与せざるを得な くなるだろう。
しかし、そうなってしまっては、他国を侵略し日本を焼け野原にした戦時体制とまっ たく同じではないか? 70 数年前もこうして「物言えぬ空気」が作られ、私たちの国は 破滅へ向かったのではなかったか?
実際、テレビで政権批判をすると、発言者や局に対してネットなどを通じて「糾弾」
の動きが起こり、現場の人々に圧力がかかっている。
問題なのは、政権批判を自粛ないし非難する人々に、自らがすでに「翼賛体制」の一 部になりつつあるとの自覚が薄いようにみえることである。彼らは自らの行動を「常識 的」で「大人」の対応だと信じているようだが、本当にそうであろうか?私たちは、今 こそ想像力を働かせ、歴史を振り返り、過去と未来に照らし合わせて自らの行動を検証 し直す必要があるのではないだろうか?
日本国憲法第 21 条には、次のように記されている。 「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」 日本国憲法第 12 条には、次のようにも記されている。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保 持しなければならない」
私たちは、この日本国憲法の精神を支持し尊重する。そしてこの精神は、「非常時」 であるときにこそ、手厚く守られ尊重されなければならないと考えている。
なぜなら「非常時」にこそ、問題の解決のためには、様々な発想や見方、考え方が必 要とされるからである。
私たち言論・表現活動に携わる者は、政権批判の「自粛」という悪しき流れに身をゆ だねず、この流れを堰き止めようと考える。誰が、どの党が政権を担おうと、自身の良 心にのみ従い、批判すべきだと感じ、考えることがあれば、今後も、臆さずに書き、話 し、描くことを宣言する。
2015 年 2 月 9 日
 

もう一つ、以前の美輪明宏さんの記事ですが、読んでみてください。



・・・
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by polepole-yururin | 2015-02-10 17:22 | 政治(思う事) | Comments(2)

独裁者

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今日は雨。
形状一致という言葉を子供の時に習った。
今の日本の心を表しているようだ。
フランスのテロ事件から、いつのまにか話は日本にすり替えられてしまった。
昨年、湯川さんという方が中東で捕まったと報じられた。
その湯川さんが、殺されるという映像が頻繁に流れている。
この一件は、安倍総理の外交が引き金になった。
1月17日、日本は阪神淡路大震災から20年目を迎え、この大事な時に総理は日本から中東にいって、テロ対策への資金提供を行っていた。
日本の貧困層をどんどん作り、福祉をけずり、外国に支援という名でお金を海外へ流出している。
それもすべてアメリカが介入している国に。
イスラエルとパレスチナの問題は、日本が介入する話ではないのに、どうしてアメリカの動く前に先手を打つように動くのか。
それに湯川さんは武器を仲介する仕事を請け負っていたという。
事の解明は、今ここで話する話ではない。
それはアメリカがどうして第二次世界大戦後、戦争にいつも介入してきたかという事につきる。
そして現政権が、戦時中の青年将校の動きをしているようでなんとも・・・
あの時、憲法上の臣民だった日本人より今の私達の方が情報をちゃんと得る事が出来、戦後の日本の成り立ち、明治以降の政治の動き含め、世の動きがどのようなしくみで動いているのかを把握できるのだから、フランスの行為も日本の行為も何が危なく、何が本質かも見抜ける人たちはいると私は思っている。
ただどうしてか、事がおかしな方向に動いている。
動いているように見させられているのか?
2・26事件もたぶん同じで、簡単に事が動き、戦争へと突入する事実をつくり、戦争をしたい人がそこからそのふっかけ役を作り、敵がいると国民を煽り立て、世界を煽り立て、憎しみを煽り立て国という単位を強調し、指揮官は自分が国民の身方であると声高らかに伝えるのである。
言葉の吐き出し方、演説・・・心なき演技である。
利得のためにシナリオを作り、演技し、身方意識を煽って人を殺す。
第二次世界大戦でもう既に知ったはずなのに・・・
ヘイトスピーチも、憎しみを煽る。愛なんていらない。思いやりなんていらない。
人は恐怖を煽られると、自己防衛反応が働き、冷静な判断を失う。
すべてが敵に見えてきて、怯える。
そこに優しい声音が響き渡り、それに委ねてしまうのである。
その優しい声音は正義を振りかざし、連れて行く、戦いの先の平和へ。
平和はもう既に私達は獲得している。
壊しているのは、壊して得をする人たちだけだ。
原爆投下を知った唯一の民俗が、壊された後の平和を肯定してはいけない。
引き金を引かしてはだめだ。愛の世論を起こそう!



ローマさんのBlogにチャップリンの独裁者の中の演説。
これは本当に大事な演説。
ナチスを非難し、原爆投下したアメリカを非難し、戦争を非難した彼は、アメリカをおわれた。
おわれる必要の無い人が追われる時代にしたくはない!

ーローマさんのBlog添付ー

申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。
それは私には関わりのないことだ。誰も支配も征服もしたくない。
できれることなら皆を助けたい、ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。

私たちは皆、助け合いたいのだ。人間とはそういうものなんだ。
私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。
私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。

この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。 
人生の生き方は自由で美しい。

しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。
欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。

私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。
ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。
知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。

私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。
機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。
そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。
飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。
そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。

今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、絶望した男性達、女性達、子供達、
罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。

私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」。

私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。
憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。

決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。

兵士たちよ。
獣たちに身を託してはいけない。
君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、食べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。
そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、身を託してはいけない。君たちは機械じゃない。君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。君たちは心に人類愛を持った人間だ。

憎んではいけない。愛されない者だけが憎むのだ。愛されず、自然に反する者だけだ。

兵士よ。
奴隷を作るために闘うな。
自由のために闘え。
『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。
一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。

君たちの中になんだ。
君たち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。
君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。
だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 

皆でひとつになろう。 
新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。

そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。約束を果たさない。
これからも果たしはしないだろう。独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。
今こそ、約束を実現させるために闘おう。
世界を自由にするために、国境のバリアを失くすために、
憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。
理性のある世界のために、科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。

兵士たちよ。民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。




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by polepole-yururin | 2015-01-22 09:23 | 政治(思う事) | Comments(0)

静かな選挙運動

アゴラにお友達がやってきた。
お!蜂がこんなに近くで蜜を吸っている。すごいな〜。と中学一年のL君が言った。
デッサン中の出来事。
蜂も人間も恐れない。この距離感は、信頼のあかし。
この距離感を潰すのは怖い奴だからと大人の軽はずみな言動から。
ミツバチは悪さをしないと言い続けて18年。アゴラの先生の側では自然との共存が続きます。
それが今までの日本。
平和憲法で守られた日本でした。
その大事な意味を持ち続けましょう。
何も知らない大人の発言が敵を作るのです。
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ちょっと前ならテレビから選挙運動の情報がどんどん流れていた。
もう選挙いいわ〜って思うくらいにうるさかった。
なのに今はテレビからは流れない。
大事な事がテレビからは流れない。
私はちょっと前までお笑い大好きで、関西では吉本で育ったと言っても過言ではないくらいおもろい人だった。
場のムードメーカーで、笑いが基本の生活をおくっていた。
漫才の脚本家になれるとも思っていた。
けれど、もうお笑いも見ない。
テレビも見ない。
原発事故が日本の政治の嘘をどんどん拡散し、現政権になってどんどん嘘ばかリが日常に飛び回り、本当が消される事態になった今。
300議席とか、自民確実とか、安倍首相の余裕ある笑顔をネットや新聞で流れていて、これをみて人の真理はどうなるか。
そうやって政治は心理戦を駆使し、あらゆる操作を行っている。
洗脳という言葉を最近いやというほど聞いた。洗脳はオウム真理教が行ったものだとオウム=洗脳というパターンができ、洗脳は一種の危うい宗教団体が行う特例のものだと思っている人が多いのではないだろうか。
洗脳はまさに日々日常で行われている。
企業の宣伝広告、CM、テレビの番組の中にも、新聞にも、子どものテレビ番組にもすべてに盛り込まれていた。
怖いものだ。
自分の意志なんて容易く変容されてしまう。
ふつうは・・・とか、みなさんつかわれていますとか・・・そんな言葉に持って行かれる。
ここまで嘘をついているともう自分が何であるのかさえ見えていないだろう。
嘘が嘘で固められ、嘘の中に自分を形成し続けると本当が何処にあるのかさえ見えなくなる。
今政府に持って行かれる国民が悪いと言う言葉をよく聞く。
B層とかグ―ミンとかも・・・
でも気づかない国民が悪いのかも知れないが、それ以上に騙す権力者が本当に悪い。
悪いのは嘘をついた人で、その嘘をついた人に異をどんどん言うべきではないか。
確かに国民は賢くならないといけない。わずかな報洲で権力者の言いなりになっている者は、権力者と同じであるから。
でも物事はすり替えられる。
権力者に言えない怒りを同じ国民に向けて罵倒し、ガス抜きをしているようなものだ。
そうなれば同じ国民同士に争うが起きる。そしてこんな世界にしたのはあいつなんだという話なってしまう。
それがひとつにヘイトスピーチだ。
弱い人間がどんどん切り捨てられる。
今政治の暴走が、人々の信頼関係をズタズタにしている。
命が大事、戦争は決してだめ、健康被害の問題も差別問題も皆だめだって知っている。
それなのに、それに異を唱えれば、叩かれる。
福島を意識するとそれもあまりよろしくない・・・
悪いのは、今の社会の問題を置き去りにし、社会を苦しめる政治を行っている人や、それに絡む政治献金、政治活動を支援する人たちだ。
この社会には自己責任という言葉がある。
いかにももっともらしい言葉である。私が二十代全般にアメリカからやってきた言葉。
それはもっともらしい正義の言葉のように聞こえた。
が、自己責任という言葉で真面目な人々を追い込んだ。
身勝手な他人に頼る人間・・・権力者はこの言葉を良く使う。
なぜ使えるか・・・それははぐらかすテクニックを持っていて、絶えず力のすり替えを知っているからだ。
各報道機関の人々・・・アナウンサー、アシスタント、タレント・・・プロパガンダを担っているに人々は、どんな気持ちで今を生きているのだろう?
良心ある人が消えると嘘が巨大な事態を作り出し、先の大きな戦争もなかったかのような話になる。
人もあまり死んでいない。慰安婦もいない。強制労働者もいない。差別もない。健康被害もない。みんな幸せに暮らしてる。原発は危なくない。福島も大丈夫。ひどい話が放射能は健康にいいという政治家がいる・・・
お笑大好き人間が笑いを消した。
どうして・・・
危ういからだ。

川遊びをしている友達を助けて死んでしまった大事な小学生のお友達。
その子は鹿がのりものシーカーにのって自然とともに生きる生活を将来するんだと言っていたそうだ。
はだしのゲンの図書館問題に危うい行政の動きに異を唱え、今これをちゃんと読まないといけない!とはだしのゲンを全巻借りて、皆に提供した。
ものつくりの大好きな賢い子だった。
助けられた子は、水死した子の単独事故だといい、その家族も御愁傷様と他人事、もう終わった事と忘れ、水に流しましょうという。
・・・
危うさを教えてくれた、助けてくれた大事な友達の存在を、真摯に受け止めれる日本人がどれほどいようか・・・
なかった事にする人と、事実をちゃんと認めて態度を改めようとする人・・・
危機を抱き動く人々が行動し、その人たちが正当化されない国には、明日がない。
だから消される人々に、明かりを灯す人たちのひとりで私もいたいとそう思う。

ローマさんのBlogに内田樹氏の事が載っていた。
これをちゃんと読んで選挙に大事な一票を投じよう!








・・・
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by polepole-yururin | 2014-12-10 10:01 | 政治(思う事) | Comments(0)
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今回の選挙は安倍総理の憲法違反であるという。
憲法違反といえば、武器輸出も集団的自衛権行使容認も特別秘密保護法も憲法を迂回する法を勝手に与党内で閣議決定し国民、野党の意見も聞かずに押し通したものなり。
ここにおいて三権分立が機能していないことに気づく。
最高裁判所の権限は、安倍総理の下に位置しているのか?
マスコミもこの違法解散総選挙に異を唱えない。
こうも権力に従う人の形成を行ってきたのか。
それでも仕方ないはもう言わない。
だって戦争が起こる国なんていやだから。原発事故が収束せず、他にも核の危険が漂う国がいやだから、薬、食品等企業の思うままに健康被害が相次ぐ国なんていやだから・・・
だから仕方ないは言わず、おかしいと思う事は言う。

昨日、知人から選挙には自民にと電話があった。
選挙のたびに電話がかかる。
いつもなら、あ・・・まただといい加減に返事して電話を切るのみだった。
だから今回も同じようにあ・・・そうですね・・・と言葉を濁して電話を切ろうと思った矢先、「自民にどうか入れてください」と電話の声は強調した。
「どうしてですか?今までしてきた政権の動きをあなたはちゃんと理解しているのですか?集団自衛権についても、特別秘密保護法も、雇用の問題も、原発もあなたは子どもの事を考えないのですか!」ととっさに怒ってしまった。
しかし声の主は言った。
「みんな何も解っていない。テレビではうまく話せない政党ですが、我が宗教、政党は世界平和を願い、そのためにソ連のミサイルを止めるために武力をもって行く事が大事なんです。皆の平和を守る事しか考えていない政党なんです」と。
「武力をもって誰が戦争に行くのですか?その事をちゃんと考えていますか?あなたの息子さんもこのままではいずれその対象になってくのが解らないのですか?危うい、怖いとなぜあなたは思えないのですか?私達を政権は守ってくれているって何を根拠にいうのか?しっかりしてくれ!自分の子どもを守る母親が何をしているんですか!」と遮る相手の政党が言う平和を維持するためという言葉に言葉を交わしてしまった。
今までなら無視した。
体裁を整え苦笑いで電話を切った。
なのに今回は怒ってしまった。
それほどまでにいい加減なものを放置できない気持ちでいっぱいであるのだろう。
危機を抱いている私を見て、テレビをずっと見ている人や、宗教にのめり込んでいる人などなど、何を戯言を・・・とそんな私の発言を感情的な人とひとくくりにされそうな話である。
そう、その感情的な発言は自分を見失っていると決めつけられる現在の認識であるから・・・
でも怒りなくして喜ぶのは、権力者である。
選挙に宗教が絡む今の日本の政治のあり方は、本当に危うい。
だとするなら、宗教という存在もスピリチャルも意識を持って行かれるものにおいてそれが集団という組織を作った事点で、そのものはたいへん歪んだものへ変身する。
・・・
家で行き場をなくした女性には、宗教勧誘やあらゆる勧誘がやってくる。
孤独と理不尽さの解消に安心を求め容易く集団に属する。
それがいつもまにか選挙の票の獲得のために利用される。
自分の子どもが生きてく社会を見据える事もなく、宗教人やカリスマ聖者?の言うことをそのまま鵜呑みにし、先兵となる。
もう愛想笑いはいらない。
愛想笑いがこんな日本にしてしまった。
だからだろうか・・・
黙っていられない自分がここにいた。
もうスルーできない今だから。

夜買い物に出かけた。f0215179_23384885.jpg
みかん箱がスーパーに山積み。
とっさに宮城県女川に郵送した。(毎年贈る)
以前に聞いた仮設住宅に贈った。
が・・・まだここにいるのだろうか・・と不安になり久しぶりに電話した。
まだ仮設住宅のまま、簡易工場のまま、なんとかやっています。住宅地も高台に移転し、その住宅も抽選でなかなか当たらない・・・という。
アベノミクスがうんちゃら・・・消費税増税・・・
もう被災地の話は焦点にならない。
金儲けをした大資本家と政治家たちと未だ仮設住宅にいる人々
忘れ去られる人々をどんどん作っているのが現政権である。
もうあれから三年と9ヶ月・・・







・・・
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by polepole-yururin | 2014-12-05 23:40 | 政治(思う事) | Comments(5)
琵琶湖はかつて赤潮が発生・・・
その赤潮を食い止めたのは、県民一人一人の活動。
生活態度。
環境は我々の日常のこと
美しさを保つのは個人一人一人の意志
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去年、自民党の麻生氏が「ナチスを習え」と言う発言にみんなは度肝を抜いた。
今までの日本なら、その発言を野党が野次る光景が見られ、マスコミも叩いた。
だから政治家のとんでも発言は抑えられる形であった。
麻生氏のこの件もそうなるだろうと思っていた。
けれど、少し叩かれたくらいで、元の木阿弥。
権力者は、本当にナチスを真似ていた。
世の悪の根源だとも言われたナチス・ヒットラーを学んでいる人がいるのか!?と問いただしたくなる話だが、権力者には人の命も平和な暮らしも全然みえない。
アウシュビッツで毒ガスで死んだ人々のことなど、ロウ人形のごとくである。
テレビからは東京五輪のバスケの話が出ていたが、福島の汚染が収束していない現状にいまだ五輪の話が出ている事自体、この国は狂っている。
だが、この核の問題は日本単独の話ではなく、原爆を投下したアメリカの権力者の話で、原子力を武器に永遠につかうために大きな力が動いている。
よって例え原爆が落ちても、例え原発事故が起きても、核を危険視しないように動く人々がいる。
誰が考えても、福島の問題は危ないのであり、五輪が日本にやってきて潤うのは投資家であり、権力者である。
安倍総理はこの間、嘘ばかリ言ってきた。
政治家は公約違反を当たり前にするし、国民の事など考えない。企業や大資本家のおかげで政治家になれた・・・だから政治家は恩返しするのみなのだということか。
政治ってなんだろう・・・
平和ボケというフレーズが飛び交う。
平和ボケがなぜ悪い
平和だと我々は教師に教えられ、ここまで来たんだ。
信じる事が大事だと教えられたんだ。
戦争はだめだと教えられたんだ。
嘘は決してだめだと教えられたんだ。
これを壊したのは、国の指揮官だと言いきっている内閣総理大臣とそのしもべだ。
それでも公務員はその暴君に従い、戦争をする国のための準備を勧めてる。
山田真医師が10月26日に、岩波書店から出した「水俣から福島へ」という本には、福島の方々を棄民と言う言葉で伝えていた。
この国の人々は、食べて応援する事で福島が救われると思うのだろうか。
昨日の新聞には東京農業大学が福島のお米を復興米として福島の子どもたちに贈ったという話が載っていた。なぜ老人ではなく、これからの未来を背負う子どもへ贈るのか?
イメージに子どもをつかう。
国立大学、公務員はしもべ?
国の舵取りが暴君であろうとモラルというものが各人あるだろう?
公務員は正義の味方ではない、自分を持たない兵隊だ。
そう思うようになったのは、今。
今まで公務員をいいもの扱いしていた。私も公務員だったし・・・
けれど、世が変われば公務員の個人個人のしている動きは、大変国民を苦しめる行為でもあるという事をつくづく感じている。
この国を救うのは、個人のモラルしかない。
問われるモラル・・・

解散総選挙で、様々な事がネット上では上がっている。
不正選挙のこと、自民党の圧勝・・・
この言葉を見れば、もう力をなくし、どうしようもない政治に嫌気がさし、選挙に無関心になる。
そう、いやな事は意識しない方がいいと巷の本にもあるのだから・・・
それが権力者の思うツボなのだ。
ナチスドイツみたいなあんな危ない政党を、なぜドイツは選んだのか?と私はよく考えていた。
ドイツ人は思考しない危うい権威的な民俗なのかとも思っていた。
するとナチスドイツを作った当時の社会状勢は、今の日本と同じだったのだという。
ナチスに嫌気をさす人は多数いた。
けれど、その社会風潮に選挙離れが起きていた。
するとナチスを指示する人々が投票し、他の反対意見が票として表に出ないから独裁政党のナチスが誕生したわけだ。
どれだけ今の自民党安倍政権は、ナチスを学んだ事だろう。
その裏には政治を動かす戦争屋がいる。
お金を生み出す行為が、武器輸出と破壊。
その犠牲者は計り知れない。
小出先生は、原発を核兵器生産工場とラジオで言っていた。
福島は、発電所の事故ではなく、戦争の被害者である・・・
大きな事が隠されて、事の大事を曖昧なものにしようと、言葉で事を覆っている。

正しさは見えている。

正しい判断をしないと生きている意味さえ見つからない。
日に日に変わる言い分や戦争を肯定し人の命の上にある金儲けが正当化されたり、福島を救う事が食べて応援であることなどなど、それが本筋だとする社会の風潮であるならば、子どもたちは生きる意味を見いだせない。
人は生まれながらにして良心・モラルを持っている。
モラルある世界に未来はある。
沖縄や滋賀県の知事選は社会の本当の声である。
様々なマスコミの声に惑わされず、選挙に大事な票を一票投じることだ。

ナチスドイツの二の前になってはならない!







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by polepole-yururin | 2014-11-20 09:17 | 政治(思う事) | Comments(0)

国会でやっている政治

国民も、もうそろそろ脱皮するときだよ!
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山本太郎氏のYouTubeを今日見ていた。
熱い思いと政治の実態を伝えている。
解散総選挙が行われる事で、税金が650億円使われるのだそうだ。
解散総選挙が行われることで、安倍政権の民意を問う状況に陥ったと思いきや、総理大臣の思い一つで解散行われ、莫大な税金が使われる。
山本太郎氏はその安易な解散総選挙をするくらいなら、その選挙資金を弱者の福祉、雇用などに税金を回し、助けられるという。
他にも今の政治は国民のためではなく、大企業、大資本家への政治であると断言する。
今までの政治も大企業、資本家への癒着が言われていたが、原発事故後、この企業と政治の癒着は大々的に見えてきた。
さらに安倍政権は、山本氏の言うように企業を守る政治を着々と行ってきたと言えよう。
その危機感を山本氏は、ちゃんと捉え伝えていれる。
私達が知り得ぬ政治の実態をちゃんと知ることが本当に求められる。
私達の未来は、人任せでは行けない。
マザーテレサが平和と対比する言葉は無関心だと言う。
戦争と平和の対比ではなく、平和と無関心。
そう、無関心の先に戦争が起こる。
私達が、テレビ、新聞、雑誌等で意識を持って行かれ、政治に無関心になって、ほだされ政治家に尾っぽをふっていた間に、政治家は政治資金や票をくれる企業や大資本家に、いいように法律を作られてしまっていたのだ!
昨日、息子に社会の問題を出してほしいと言われ、公民の教科書を読んでみた。
知る権利、公共の福祉を受ける権利、環境権、健康で文化的な生活を営む事が出来る権利、国会の開示を請求する権利・・・様々な権利が私達には憲法で守られている。
確かに税を払うという義務等様々な義務はあるものの、私達国民がちゃんと最低限の生活を維持できる権利は保障されていると教科書に今にある。
教科書を読んで、改めて憲法をもう一度読み返そうと思った。
私達は憲法で守られ、憲法は独裁しうる権力者の暴走を止めるための大事な法であった。
憲法改正の問題点は我々国民にあるのではなく、金を生み出すための権力者の危うき悪知恵を遂行するための改正であるのだ。
中学の子どものいるお母さんは、今一度子どもの教科書を読んでみるべきだ。
私は息子に伝える。
三権分立がちゃんと行われ、基本的人権を尊重し、憲法九条を維持できてこそ、この日本の平和は守られるのだよ!と。

山本太郎氏のYouTubeぜひ!







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by polepole-yururin | 2014-11-18 20:22 | 政治(思う事) | Comments(0)

安部政権はNO!戦争NO!

キーワードは ”子どもと自然”
この手を離さないで
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特別秘密保護法が12月10日施行される。
これも閣議決定で決められた。
その内容も閣議決定で決められた。
日本版CIAも議論されている。いわゆる工作員であり、戦中の公安、憲兵みたいなものだ。
安倍政権は日本をどんどん格差社会と戦争をする国に動かしている。
内閣の面々もこれが日本の代表かと思われる面々で構成されて、今や政治とはこうも品格や優秀などという範疇を超え、誰と結びつき行われれていたという事をはっきり見せつけている。
友達ごっこで構成された政治で憲法を抜きにして、そして分けのわからぬ法を閣議決定し続け、好き放題政治を行っている。
誰も止めないこの現状に本当に苛立ち、この国をこれほどいやだと思う事はない。
私もテレビを見て、情報に動かされ、無知な女性だった・・・
けれど原発事故で、一変した。
命の危機を感じ、子を守る親としてこれでいいのか!?と奥底からわき上がった。
これは母親としてだけではなく、人間として哺乳類として、生き物としての本能が動き出したのだ。
戦争はだめだと言う事は言葉で感じる事ではなく、身体の中で感じる危機である。
放射能の拡散への恐怖も種の保存として生き物の本能である。
台風19号の影響で、福島第一原発からの放射能汚染は過去最大だと報じられた。
あたりまえだ、福島原発は収束などしていないし、放射能汚染水はタンクに溜められ、時には地下水と海に流して、その状況が延々に続いているのだから。
この情報をテレビ、新聞では少しだけ、それ一大事である現状であるのに、騒がない。気休めでかない。
この政府は言わない事を徹底している。表では収束し、安全で、コントロールしている。そして世界一優秀な原発技術を持つ日本だからこれから稼働する原発は大丈夫だから動かして行く。例え自然災害が起ころうとも・・・大丈夫・・・それが政治なんだからという事だ。
経済のみが大事で、その経済も一握りの起業家のためとそれに絡む政治家、官僚のため。
今日本は資本主義である。資本家がいて労働者がいる。
理想的資本主義は、資本家が投資し、そこに労働者がいて、その労働者の労働にあった賃金を分配する事。そして資本家と労働者の格差が開かない状況を保つ。税を資本家に課せて互いの均衡を保つ。
だがこの資本主義はピラミッドを形作り、そのピラミッドの上位に君臨する人々は、その地位から降りることのない社会のしくみを作っている。
このしくみが、お金さえあればどんなもんでも動かす社会だった。
非社会的行為を行う人々もお金で利権と絡む。
それが、もっともっと不動のものにしようと動き出した日本。
安倍政権のやっている政治は、何をしてもお金儲けすればいい社会である。
戦争をして武器を売り、戦争が長引けばまた武器が売れる。その武器を作る企業が儲かる。その儲けは政治と絡む。
原発も何処の事故よりも収束していない現状を3年半も引きづりながら、原発稼働に動き出す。原発は大きな原発利権。その近隣に住む人たちの帰還解除をしてその人たちの生活、健康をどう考えているのか?命もお金で交換する。
自衛隊に対しても日本を守るための存在をアメリカの戦争に加担させる兵士に仕立てる。平和憲法を持つ日本は何処までズブズブと泥沼に入って行くのか?
医療ももはや純粋な医療ではない。どうして今こんなにエボラ出血熱が蔓延し、どうしてアフリカから発症するのか・・・安倍政権はこの間、採血強制できる法を閣議決定した。そのうちワクチンも強制的に打てるように閣議決定するのではないか。
アメリカとの関係で日本を泥沼化させている安倍政権。
日本の国のためにならず。
こうも幼稚な人々が戦後教育によって作られていた訳だ。私も然り・・・
3S政策という言葉をよく聞くが、最初、馬鹿な事を言うもんだと無視した。
しかし全然停まる事をしない政権の動きとそれに無関心な国民を見て本当に3S政策って遂行されていたんだと知る。
そしてその勢いは、勢力を増した。
いまマスコミが政治と大いに絡んでいて、政府よりの情報しか流れない。他には性的な情景がどんどんと現れ、戦争、戦いを正当化するアニメが散乱し、アジア大会、サッカーなどスポーツもんの話で持って行く。お笑いも下品極まりない。
もうこんな日本は終わりにしたい。
私が教育された事は、命の尊さと戦争のない世界と、お金より心と平等と、人権の尊重と、三権分立と、もう日本は戦争を放棄した民主主義の国だということだった。
私の母は1945年生まれ、あの人が今まで生きた間、日本は武器を持たず、国民への福祉の問題や医療様々な問題に対してもモラルも持って立ち向かい、論を出して平和を維持してきた。
母の中に戦争はなかった。その娘も孫もその平和は維持できると思っていた。
たった70年・・・その中には確かに様々な歪な政治、行政が行われていた。けれど、薬害エイズもオウム真理教も安保条約もイタイイタイ病も水俣病も、スモン、森永ヒ素ミルク事件、・・・非は改められたんだ。法のもとで・・・
その法の近くにいる人がモラルを持って動いてほしい。
そしてわれわれも押し黙らず、おかしいものはおかしいと言わない限り、格差社会はどんどん広がり、声も届かぬ事となってしまう。
私達はなにをすれないい?
自分の意見を持つ事。
流されない事。
言葉を濁さずはっきりNO!を言えること。
続ける事・・・
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是非購読!
『人類の新しい夜明けを』
著・むのたけじ 

わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット016









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by polepole-yururin | 2014-10-16 12:16 | 政治(思う事) | Comments(0)
野菊が満開!野良のように生きることの大切さ。
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今日の新聞にアメリカ軍を平時でも護衛する自衛隊の見出し。
どんどん実態を作って行く政治。
集団的自衛権行使容認は閣議でのお話。
それは法的に確立された訳ではない。
憲法九条があるかぎり、今の安倍政権のやっている行為は違憲であり、訴えるに値する行為である。
がしかし、あらゆる絡みの法を取り出して、様々な行為はこの法的処置に乗っ取って行っていると横道にそれた政治をしている。
野党も力なく、今政治を叩く人たちが表に出ない故の実態である。
少し前までは、異議申し立てする政治家がいたから修正がかかっていた。
それが政治だとして高をくくっていた私達国民。
けれど、権力はどんどんあの手この手を使って法を逃れるやり方を見いだし動いていた。
自民党になって二年半、急速に嘘が表に出始めて、嘘も方便が正当化していき、今や北朝鮮を揶揄していた日本が同じようになってきている。
統制がかかり、情報に規制がかかっている。
このインターネットからもニュースは読売、サンケイの情報ばかり。
これでいいのかと国民に問いたい。
集団的自衛権行使を自衛隊法の中で米軍を守る行為を行えば、もっともっと空にも道にも海にも軍隊が行き交うであろう。
今私が住む町に朝から自衛隊のヘリコプターが行き交い、低空をゲイラカイトのような戦闘機が海に向かってものすごい音を出して飛んでいる。
時にはレーダーを載せた飛行機も近くに滑走路があるかのように低空飛行し、日の丸のマークがしっかり車を運転していても見えるのである。
それがもっと当たり前の行為となって行くであろう。
私だけが聞こえるの?私だけが見えるの?
そう思うくらいに人々はゲートボールをやって、避難訓練をやって、運動会をやっている。
私だけが空を見上げているようである。
そんな時、私は夢を見ているのではなかろうかと思うのである。
そう、夢であってほしいと思う毎日。
アメリカがシリアへ空爆している行為は国際的に見て非難されて当然の行為である。
がしかし、テレビ、新聞からも流れない。
情報は今まで受け身で受け取っていた。
その癖がついていた私達国民。
でももう本当は情報からは流れない。
流れないから穏やかだと思ってはいられない。
情報停止の中に着々と政治は動いている。
知らぬ間に法は出来上がり、軍艦も動いている。
おかしい、怖い、だめだと単語でいいから言葉を忘れてはいけない!
言葉を忘れてはどんどん政治の思うつぼ。
それが第二次世界大戦であった。
今は帝国主義ではない、日本国憲法が動いている平成の日本である。
力の時代はもう20世紀で終わった。
今21世紀は愛の時代だと私は聞いたのだから!
これは夢ではない事実である。
それにはひとりひとりが能動的に生きる生き方の始まり

忌野清志郎 イマジン












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by polepole-yururin | 2014-10-09 15:20 | 政治(思う事) | Comments(0)

影に脅かされて・・・

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日々ネットではどれが本当かという事が湧き出ている。
イスラエルとパレスチナの戦い、ロシアとウクライナ、中国の民主化デモ、アメリカのシリア空爆、未だに続くイラク攻撃、スコットランドの独立運動、世界は急に蠢き始めている。
その中に戦争という言葉が当たり前に出ている。
戦争はちょっと前まで、世界ではいらない言葉だった。
戦争のない世界、戦争はすべてを奪いさるとんでもない行為だとみんなも当たり前に思っていたに違いない。
当たり前だった事が当たり前でないように動き出した。
え?え?え?・・・
その連続に皆打伏しがれているのではないだろうか。
捏造という言葉が表に出ている。偽装、嘘、真実、その言葉が乱舞する。
右翼、左翼、・・・私には知らない言葉だった。
これを無知というのか、それともいらない言葉だったのか・・・
私の中には中学、高校で学んだ歴史観と命の大切さと戦争は悪だと言う事がしみ込んでいた。
福島第一原子力発電所の事故があって、エネルギー問題に対して、核にに対して、医療に対して、政治に対して、経済に対して様々な疑問がわいて、あらゆる方向性の本を読んだ。
知り得る人に意見を聞いた。
その作業により私の中にあった知っていた常識が見事に崩れて行った。
その崩れが私にとっては良かったと思った。
するとその崩れは私だけでなく、疑問をわき出した人々の中にも起こった。
その崩れを正しく修正して行く作業が行われようとしていた。
しかしその作業をかき乱す人たちもウジョウジョと出始めた。
私は原発事故後、皆は心精進し、足るを知り、本当に人の正しき道に歩み始めると思っていた。
だから大変な負から特に日本人は本当に人が歩む良心の道へ動き出すのだと安堵していた。
けれど人はこうもお金にほだされ、負も他人事として捉える事が出来、こうも人に操られる人々が作られていたんだと思うのである。
命が頓挫し、金と自分の立ち位置を命以上に重んじる人間がこんなにも多かったのかと愕然とした。
民主党から自民党になって、正しさはもっともっと言葉だけになって、嘘も方便が連なり、その嘘も明らかに嘘、でっち上げだと言い切れるのに、権力を持ったという事だけで嘘を貫き通す。
あげくに、どんどん新しいシナリオが生まれて、本当の歴史とかこれが真実だ!とか大きく見出しの出た本が店頭やネット上で売られ始めた。
あるものが消えて行く。いらないものが生まれて行く。
今年4月京大にあった731部隊の資料館は閉鎖された。
美味しんぼは叩かれた。
はだしのゲンは図書館から消えた。
朝日テレビのニュースステーションのディレクターは亡くなった。
朝日新聞は叩かれ、大いなる圧力をかけられた。
ネオナチという言葉は危険という認識だったが、いまの政権はこれをどうどうと言葉にする。
様々な団体が今の政権と絡んでいてもこの国の中枢にいてこの国の代表だと階段で写真を撮る。
山谷氏は国家公安の最高権威のところにいる。その人と絡む背景。
当然、この国の総理もその人たちのもつ背景を同じく抱える。
ヘイトスピーチが生まれたのも自民党になってからだ。
人種を超え、私達は同じ人間で、互いのいいとことを尊重し言葉で交わす外交を行い世界平和に貢献しようと皆が言いあっていたではないか!
それなのに戦争は未だに正義のための戦争といい、戦争を肯定させ、正しき歴史認識を前に出し、武力がやはり必要だと力を煽り、日本の国だけが正義だという思想が飛び交っている。
戦争に持って行くためには、人の意識が最優先だという事を知った。
その意識を動かすために、宗教観が利用される。
そして国という枠を強調させられる。
私達は日本人だとか中国人だとか、国の線引きをさせられる。
そして愛国を煽るのである。
その中には巧妙に予言者が出て、その予言者やカリスマ的存在が、先を見通すように実は・・・と小声で話をはじめ、大事なことを言うように耳元で囁く。
実は私達は騙されていたんだよ。実は私達だけが本当の救世主で、日本人が植民地化支配を食い止め、アジアの人々を解放した。その救世主は世界で例をみない原爆投下を経験した。それでも日本人は生き残り、経済成長し君臨している。アメリカとのやり取りも左翼思想のかき乱しで私達は知らぬ間にアメリカに持って行かれてしまっただけだ・・・と。
いかに宗教や思想が政治とおおいに絡み、組織を作り、人の意識を作り上げていたかを知った。
政治権力は国民を振り回し、食い物にする。
もっと政治から離れてものを見よう。
今動いている人たちは政治にかり出された人たちで、もっと少人数のいろんな顔を持つ人たちである。
真実なんてそんな所にはない。
真実は民衆の中にあるのだから。
その情報の嵐に潰されて、自暴自棄になっていた私に、いつも草花に触れ、ヘビや鈴虫と話している知人が言いました。
様々あるBlogの中にも真実はあるさ。
そのBlogの中の言葉は凛としている。
もっとすーっと言葉が立っている。
風が通る。
そこをちゃんと感じなさい。
うめいているのは少数だ。
少数のうめきを拡声器で大音量にして拡散している。
実はその正体は小さな小さな小心者の一握り。
影が蠢くそれにおののいている国民。
影には実体はないのだよと・・・

そうだった。
影を触ってみてもつかめない。実体のないもの・・・
ネット社会は、実体のない架空の幻想でしかない事に気づかないとな。

内田樹Blog『ネット時代の共生の作法』是非!














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by polepole-yururin | 2014-10-02 09:25 | 政治(思う事) | Comments(4)

権力が好き放題・・・

バラピースが可憐に咲いた♩(1945年終戦後フランスで作られたバラ・ピース。平和を願う)
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権力が好き放題・・・
今日の朝日新聞朝刊にみんなの声と題して三面に朝日新聞読者の朝日新聞への声を載せていた。
あまりにも意味が分からない。
ある人は友人に勧められて40年前に朝日新聞を購読し始めた。いろいろ勉強する事、自分を成長させるものとなったとも書いていたが、ここんところ友人が朝日を非難し、中国、韓国、北朝鮮を非難していたと言って事が今回の朝日新聞の謝罪で友人の言っている事を信じ購読をやめたという。
ほとんど購読をやめたという記事が載っていた。
こんな記事を載せる事に朝日新聞側の意味があるのだろうか?
これは朝日ではなく、他社の新聞記事かと思ったくらいだ。
朝日新聞は今まで確かに原発問題や基地問題などを載せてくれていて、ちゃんと論説をふまえて書いていた。
けれど、毎日の新聞記事を読んで行くと、新聞はずっと正き報道を載せていたかは疑問を抱く事だってあった。
これは今回の事に限らず、例えば教育という欄に福島市の小学生教師が、福島は大丈夫なんだと給食も、生活する上でも大丈夫なんだ。その福島に誇りを持って生きて行こうと子どもたちに伝えているという教師をピックアップし、福島を伝えていた記事があった。
これを見て、エートスではないのかと私は思った。
この朝日新聞の女性記者はどんな思いで、誰に向けて書いている記事なのか問いたかった。
朝日新聞は反原発である風潮があって、プロメテウスの罠なんてすばらしい記事だと私は思う。
けれど、政権が安倍政権になってからどっちもつかずの論調になってきたことも事実。
大事なデモや企業への抗議などは載るものの、最後尾に小さく載る感じ。
こうも政治圧力がかかっているのかとずっと思っていた。
私はジャーナリストの方と話す機会が時々ある。
その中で耳にする事は、いくら大事な記事を書いても記事として載せてもらえない事実があるという事だ。
ジャーナリストにも様々いて、本当は真実を追い求めるために新聞記者になったのだった。
それが実は様々な圧力があるのである。
その中で、御用記者に成り果てて情報をいただいて書く新聞記者とその圧力に屈しず、真実を報道しようとする記者がいる。
国民のためには後者が新聞記者として大事な存在であり、それが本当の報道であろう。
しかし政治権力と報道は多いに結びついているわけである。
先週、朝日新聞の報道に思うと題して私の思いを記したが、朝日は戦時中、国の御用新聞社であったという。
けれどあの時代、帝国主義において、民意を反映させるとか、民主主義という概念はなく、国や天皇陛下が絶対という社会形態において新聞が独自の報道をする事の自由はなかったように思う。
だから太宰治も与謝野晶子も様々な文豪、芸術家が唯一の抵抗として表現を行っていた。
新聞記者のむのたけじさんは危うき自分の勤務する新聞社に反抗する手だてもなく、敗戦後新聞記者としての自分の責任を問うて、朝日新聞を辞し、新たに新聞社を作った。
今99歳、それでも声をしっかり上げて権力に立ち向かっている。
今回の朝日新聞の謝罪で、その小さな穴をほじくる輩がいる。
その穴は本当は解釈の違いだけで起こった出来事だとしても、揚げ足取りをする輩は無実を事実に仕立てる。
今安倍政権は戦後レジームからの脱却と主張し、歴史を書き換えようとしているように思う。
それに乗っかるあらゆる団体がその操作をしている。
すると今まで戦争という言葉が寝耳に水だった事がどんどん近いものになって行き、戦後歩んできた日本はすべてアメリカのGHQによって書き換えられ、作られて行ったかのような話が強調されている。
しかし、アメリカも然りであるが、アメリカに追従してきた政権があり、日本を動かしていたのだから、自民党が日本をそうさせてきた訳である。
もし安倍政権が右よりだとするのなら、アメリカからしっかり離れるべきだ。
ずっとずっとアメリカに寄り添い、集団的自衛権行使を強行し、アメリカとともに他国に出向いて戦争をする行為は、日本の国を守るという行為ではなく、今まで以上にアメリカに追従して行く事を選択し、日本国民を危険にさらす状況を作っているではないか。
安倍氏のいう戦後レジームからの脱却は安倍氏個人の祖父への服従であろう。
今GHQがすべて悪いのだという思想が出回って、今まで・・つまり戦争が終わるまでの日本の教育は良かったと述べる人たちがいるが、そういう風に言っている人たちは男であり、戦争を知らない人たちが多い。
私は安倍政権になってから慰安婦の問題や中国、韓国を軽く言うヘイトスピーチ等が今更ながら世間をにぎわしている状況に疑問を抱いてあらゆる本を読んだ。
右も左も読んでみた。
その中で、戦争を権力者ではない私達と同じ市民として生きてきた人々の声は本当に真実であるという事である。
慰安婦だったとか、誰かに利用される人側でもなく誰側でもない一個人の声は微動だもしない生きた声であった。
よって戦中の教育、つまり教育勅語において権力は国民をどのように意識を持って行き、戦争に追いやったか、そして戦後権力は同じように自分たちの上に君臨した権力に追従し、国民の意識を持って行ったかを理解する。
情報は一新聞や一ネット情報や、一テレビ報道からではないという事だ。
つまり戦中、戦後を支配してきた報道はいつも権力と多いにつながっているという事を頭において置くべきであり、大々的に出される情報はあえて国民に知ってほしい、いやそっちに意識を持って行ってほしい意図的なものだと言う事だ。
では新聞もテレビも雑誌も誰のものだと聞かれたら、これは国のものだったという事である。
けれど、戦後日本は民主主義になった事で、報道の自由、表現の自由を主張し、情報にも記者の意志を反映する事が出来ていた。
その自由をどんどん奪い始めたのが安倍政権だ。
朝日新聞の戦時中の記事を揶揄する時代が今までだった。
でもこのままでは、朝日は戦時中の報道は事実だったと言いかねない事態が来る?
それくらいに黒だったものが白になり、オセロがどんどんひっくり返されている。
冷静になれ!
朝日新聞はもっと冷静になれ!
謝罪ももういい。ようは購読している国民の声をちゃんと正しく反映した記事を淡々と書き続けてほしい。
トピックスはもういい。本当の出来事を淡々と書く事、続ける事である。
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今日届いた本。
あの人は今何を思っているのだろうか・・・
そう思いながら早々に読み出した。

PS:*原子力規制委員の島崎氏が辞した。
正き人がどんどん辞任させられとんでもない人が職に就く。
NHKも朝日も原子力委員会も・・・原発再稼働して日本は福島を忘れ、汚染拡散し、武器を輸出する。金のための政治のみ。(田中龍作ジャーナールより
他Blog・兵頭に訊こうも一読あれ・・・
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by polepole-yururin | 2014-09-18 22:20 | 政治(思う事) | Comments(0)