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つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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カテゴリ:政治(思う事)( 57 )

屋久島が汚染される!
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川内原発前の阻止演説。菅直人氏、嘘の無い本当の叫び!

山本太郎氏、国会質疑、ミサイルが原発に到達する!?

SEALD‘sの叫び!皆国会前に結集!(SEALD’sのFacebook添付)

SEALD’s沖縄の子の演説と奥田君の演説、安倍談話の矛盾!

【日時】8月14日(金)から毎週金曜日
    19:30〜21:30

【場所】国会議事堂前北庭エリア

 SEALDsは、先日閣議決定された安保関連法案に反対し、毎週金曜日19時半から国会前での抗議行動を始めます。 世論調査によると、国民の7割以上がこの法案について「説明不足」だと回答しているのにもかかわらず、与党は、今月の下旬までに法案を強行採決し可決させようとしています。

 この法案は、武力攻撃事態法や自衛隊法など10本の現行法を一括して改正する「平和安全法制整備法案」と、戦争中の他国軍の後方支援を可能にする新法「国際平和支援法案」の2本で構成されています。これらは日本が武力行使できる機会と範囲をこれまで以上に拡大させるもので、大枠は、a. グレーゾーン事態への効果的な対応、b. 集団的自衛権の行使、c. 戦時中の外国軍への軍事支援、を可能にするものです。
 
 私たちがこの法案に反対する主な理由は以下の3つです。
①これらの安保法制が実質的に「戦争法案」であり、戦後70年の日本の平和主義の伝統を骨抜きにして「戦争できる国」へと転換させるものであること
②これら安保法制が日本国民の安全を保障しない可能性が高いこと
③「積極的平和主義」の名のもとに立憲主義を崩壊させること

  これは人の生死に関わる大きな問題です。わたしやあなたは戦場には行かないかもしれません。しかし、私たちと同世代の自衛隊員が戦場に赴き、命を落とすことが起こりうるということを想像してみてください。これから先、戦争にいくことになるのは、まだ選挙権を持たない子どもたちです。ここで見てみぬふりをして後悔をするのは、あなた自身です。70年間戦争をしない国を守り続けた大人たちがいることを私たちは知っています。私たちはそのバトンを受け継ぎ、次の世代にまで繋げていきましょう。
 この法案を阻止するには人が声をあげ、その声を可視化させることが必要です。少しでもこの法案に違和感を抱いているのであれば、反対と声をあげましょう。そして、友人、恋人、家族などに少しでも知ってもらうことから始めましょう。私たちには、現状を変えていく力があります。本気でこの「戦争立法」を止めてやりましょう。少しの時間でもいいので、国会前に足を運んでください。あなたが動くか動かないかにかかっています。

日本が戦争できる国になる前に、この「戦争立法」の成立を阻止するべく、私たちは毎週金曜日に、学校帰りに、バイト帰りに、仕事帰りに、国会前に足を運びます。毎週毎週、知り合いや家族に呼びかけてください。毎週毎週増やして行きましょう。よろしくお願いします。





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2015年8月11日
ずっと止まっていた日本の原発が動き出した日。
朝から鹿児島県川内原発のゲート前には人々がチェーンを組んで燃料を入れないように阻止していた。
しかし核燃料は海から強引に原発内に投入された。
日本に今何が起こっているのか?をまだまだ考えない他人事の日本人が多すぎるのか、権力が横暴なのか・・・
安倍政権を支える人々がもはや思考しない人々の集まりだ。
操り人形だ。
おかしいだろう!って叫んでも、安倍晋三氏率いる自民党もそこにいる官僚も資本を牛耳る人々に、今日本がどんな状況に陥っているのかさえ、思考する、この日本の先を思考する方々はいない。
シナリオどおりに演じている訳者だ。
そんな馬鹿げた人たちが権力を思うまま乱用している。
原発はエネルギー対策なんてもんではない!
原発はなくとも日本は電力は動き、各電力会社は赤字でもない。
川内原発がどうなろうとも近所の方々も誰もどうでもいい。
福島への思いも消えたのか・・・そんな雰囲気だ。
集団的自衛権の事に対してもリアルさが本当に抜け落ちている。
怖いと言う感覚が私にはまとわりついて消えない。
それを大人げないと言う人もいるだろうが、こんな感情、感覚は当たり前の感覚で、福島を知り、長崎を知り、ヒロシマを知る日本人はこの核の脅威を嫌というほど知っているのに、どうしてその脅威が日本中に54基もちりばめられている危険性を身体で感じる事が出来ないのだろうか。
ダウンタウンの松本氏がSEALD’sを批判しているが、その批判している情報媒体はフジサンケイからであり、読売もフジサンケイももう安倍政権と仲間ではないか。
既得権益とか、天下りとか、ツテとかもうその関係で出来上がっている。
日本は戦後一時民主主義的な様相を見せていたが、あたらしい世代は思考を停止した無知な子供達が、そのままパパや親戚にお願いしてそう言うポストに甘んじて、社会はこういうもんだと何となく理解しているもんだから、自分の立ち位置さえみえない。
自分の明日の給料とかの心配は出来ても、今自分たちがやっている仕事、行為で明日の生活、明日の日本の暮らしを住みにくくしている事が全く見えていない。
芸能人は昔貧しかったを経験して、のし上がる感覚を持ち合わせ、反骨精神を!と意識しているのだろうが、その反骨精神があまりにも金だけの支配に神経、精神を支配される故、強気な発言んをしている人らが、いかに抜け落ちた自分の言う事を聞く支配体制、ピラミッド社会を支え、自分たち個人個人の小さなピラミッド社会、コミュニティーを築いている。
しかしそう言う人ほど、いざと言うと簡単に自分が吐いた言葉の責任を覆す事を平気でやっている。
貧しさや、差別が人々の心の歪みを作り、歪んだ自分を認めてもらった喜びとお金と言う報酬で空っぽのコップはどんどん満たされていく。
そのコップは愛情と言うピンクの色で満たされるべきはずなのに、歪みを持った人はある時現れた笑顔をいっぱい振りまく土色の脂ぎったブランドを来た人たちに出会ってしまって、スクリーン上に人々の黄色い声援とお金をコップにどんどんつがれている。
固形物でいっぱいになったコップから見える世界は自分しか映らない。
水が注がれるはずのコップに、先を見える隙間は見当たらない。
君は誰だった?
そう聞かれた時、過去の自分は消したいから今の自分、もしくは芸名を貰って生きて行く。
君は誰だった?
そうもう一度聞かれた時、君はもう名前を忘れてしまってる。
薄汚いしがらみに埋もれてしまってもう後戻りできない自分がいる。
後戻りできない。先の日本も本当は見える。
けれどもう観ない。
観るタイミングも掴み損ねた。
それが第二次世界大戦中の最後の時期だった。
もうわかっているじゃないか。物も息子もみんな持って行かれて・・・勝つまではと言われてもいつまでとは言わない政府を信じてさ。
あの時核はまだ爆弾ではなかったし、原発は作られてなかったし・・・
その悲劇が実験として落とされたヒロシマ、長崎。
今丸裸の日本があって、福島の汚染は変わらずあって、そんな日本をもう手放した政府がいる。
見えない権力は指令だけをうけて暴走する。
日本人が危機意識を煽れば、ロボット化した官僚や政治家はどんどん加速して行く。
そして今日、川内が動く。
原発を動かす意味の無い、大義名分も無いなんの理由も無いのに、動かすという行為に邁進する政府。
原子力規制委員会の田中さんはもういつから生きていないのだろうか?
私の近くにも生きていない人がいる。
どうして怖くないの?と聞いた。
楽しく生きる為に生まれてきたんだ。だから自分を苦しめる情報入れない。変わらずおいしい物を食べ、好きな人と飲み、いきたい所に旅行して、・・・。
その先にだって金をたくさん稼いで、豊かにしている、大事な仕事を任されている、人一倍仕事している、人一倍勉強して受験戦争にかったんだから・・・そんな声が聞こえてきそうだ。
賢いって何なんだ?
賢いと言われた人間ほど見えない。見えていないんだ。
君は何人?
君には子どもはいないの?
ね〜ね〜・・・・ね〜!
おかしいっしょ!
おかしいよね!
誰が育てたの?
これほど愚かな日本人っていいの?
もう辞めようよ!原発も戦争ももう辞めようよ!金をどうしてむさぼるの?
内田樹氏が今の日本を国破れて山河ありとよく言うんだけれど、原発事故があって、汚染続いてて、日本54基の原発あって、プルサーマルもあって、アメリカの後方支援っていいながら南シナ海でアメリカの変わりに中国とどんぱちやって、アメリカの軍需複合体の在庫処分して、その変わり日本人の命や山河さえ汚染させて・・・何処に生き残るの?
武器の定義が消えていくし、こんなもん言葉でも何でも無い政治家の答弁。
警察の顔ぶれ見てみなよ!若い子ばかりじゃないか?
若い子を使って自分たちを守ってもらって、金儲けして、あの当時の日本人じゃないか!
学徒動員!福島の石川町では1944年から草履で中学生の男子をウラン鉱山で働かしていたんだぞ!
その時代に声が出なかったのは、大日本帝国憲法という独裁者の為の法律をつくっていたからなんだ。自民党の憲法改正案は、大日本帝国憲法に全くそっくりなんだ。
誰の為の玉砕だったんだ?国民は奴隷だよ!
人権守れよ!私たちは安倍政権、自民党、公明党、官僚の株式会社に入社した覚えは無いんだよ!税金払っている国民があの人たちを雇っているんだよ。本当は・・・
それが選挙なんだ。
間違いを犯した人に破壊されていいの?
言いたい事いっぱい!
もうやめようよ!
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by polepole-yururin | 2015-08-11 10:20 | 政治(思う事) | Comments(4)

保坂正康氏の警告!

霧が晴れぬ、しかし自分を持つと心の霧はれる。
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「国によって生命が買われる」――保阪正康氏が警告「新たな安保法制で国民の序列化が始まる」
保坂正康氏は、作家であり、ジャーナリストであり、日本近現代史研究者。
岩上安身氏のネット放送で知った。
彼は戦争を知らない60年安保反対闘争時代、学生だった。
彼は戦争を追い、戦争後の東南アジア諸国の人々にインタビューをし、様々な声を集めた。
教科書では、日本の戦後をある一定の言葉で語る。・・・東南アジア諸国を統治した。
その統治だけの言葉で終わる歴史。
私たちが学ぶ歴史は、その単語に込められた意味のみで理解し、二文字という言葉の意味のみに停まり、簡単に戦争を処理してしまっていた。
しかし戦争は、日本人の人口すべてに・・・東南アジアの人口すべてに・・・中国、朝鮮・・・すべての人々にとっての歴史が刻まれていて、簡単な言葉で処理できるものではない。
大事な人を奪われた人、戦争へ向かって厳しい仕打ちをされた人、空襲、原爆、・・・もうたくさんだと言う人々の思いが何十にも重なり戦争と言う言葉を伝えている。
だから保坂氏は、あらゆる立場の人の声を聞く事により、いろんな戦争の有り様が見えてくると言う。
丁寧な取材の末に出来上がった書物には、戦中、戦後の思いが詰まっている。
その思いを誰も検証する事無く、敗戦後、アメリカに追従し、次の歴史を作り出した日本人。
その日本人の過ちが現政権を作るに至ったのではないか。
731部隊も、A級戦犯も、軍人、隣組、婦人会・・・様々な人々が、敗戦と言う現実と次ぎに与えられたアメリカの介入と何もかも失った空洞の自分に反省する事も無く、忘れると言う処置で自分の傷を癒し、生き残るために無我夢中で生き方を模索した。
それが朝鮮特需であり、沖縄の基地問題であり、高度経済成長であった。
仕方ないという言葉で反省をせず、ここまで来てしまった。
反省なき人類は、記憶の消えた頃、あのときの汚名を晴らすべき血の流れにより受け継がれ、蠢いている。
保坂氏は、戦争をもっとリアリティーをもって掴まないといけない!と叫ぶ。
政権、官僚は戦争に行かない。ましてや自分たちの息子が戦争に行かないシステムを作っている。
新たな安保法制は、確実にあの頃に私たちを連れて行く。
皆言葉の中に込められたリアリティーを感じ取らなくていはいけない!
バーチャルになれてしまった人々、そして言葉の意味を情報処理のように流してしまい、立ち止まって考えない。その危うさが本当に我々を後戻りできない制圧の中に閉じ込めてしまうのだ。
早く目を覚ませ!
私たちだけは違う・・そんな言葉を言える人は少数の既得権益保持者である。
そんな格差社会をあえて安倍政権は2012年から作っている。
社会福祉に手をつけ、労働法規を変え、グローバル化企業を応援する。
その格差は、戦争へ行く人を育成していた。(自衛隊勧誘は、公務員、授業料無料等の好都合な条件を前に出す。前記事の奨学資金制度を使った若者の苦しみを手招きをして甘い水を用意し、連れて行く)
心の不安をあえて作り、対立軸をあえて作り、原発にも何も手を出さず、危険の処理をやらない。
人が不安になればなるほど、安倍政権自民党は、好都合。
心の憎しみが破壊への気持ちを助長し、自分だけはという細かい気持ちを育成する。
対立軸を作り、不安要素を作り出す原因は安倍政権である。
そこに目を向け、安保関連法は廃案にすべし!
また読みたい本が出来た・・・保坂氏の本。

SEALD’s仙台が出来た。
what is 安保法制?
SEALD’sの安保法案に対する抗議YouTube、是非!


PS:只今帯広畜産大学教授の杉田聡氏の「天は人の下に人を造る」を購読中!
福沢諭吉の背景が見える。そして今のヘイトスピーチの原型がここにある。
皆様もお読みください。すごく、今の社会を反映しているから。


Blog:弁護士鈴木篤のつれづれ語りには、今の政権の問題点を法的な見解で伝えています。




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by polepole-yururin | 2015-08-06 22:05 | 政治(思う事) | Comments(2)

国の罠

誰が殿様?
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民主主義ってなんだ!?
民主主義ってだれのものなんだ?
国会前で若者SEALD’sが叫ぶ。
他にも各々が集団的自衛権はいらない!と叫ぶ。
今、国会では参議院議会が行われている。
山本太郎氏が今回の安保関連法の強行可決に伴う全国の18歳の子供達へ防衛省からのハガキが送られてきている現状と、名簿の露呈、公的機関がこれを使い、行う行為について質疑。
本当におかしい。
国家権力の乱用だ。
他、若者の育英資金含め、奨学資金制度のあまりなずさんな現状がある。
利子付きの奨学資金制度の奨励。
奨学資金の話が学校で当たり前のように出てきて、使った方がいいような話になっている今。
親も高校生も当たり前に安心して奨学資金制度を使うだろう。
しかし、その利子がどんどん膨らむ、学業以外に返済義務のため、若者の純粋な教育が壊され、お金を生み出す為の行動をとらざるをえない現状。
お金ありきの教育制度の成り立ちが、子供達を食い物にした商売になっている現状をここにみる。
日本は先進国と言えども、先進国の中でも市民への保障をどんどん削減し、最初の聞こえのいい言葉で安心感を与え、時代とともに少しずつ少しずつ制度改正を行っていた。
いまや時代とともに利息も高くなっている。
山本太郎氏の言うようにサラ金と大きく違わない形を変えている。
サラ金という言葉も段々消え、テレビでは雰囲気のいい芸能人が安心だね!〇〇といい、名前をアピールするサラ金業者。
CMであっさりと柔らかいイメージが流れてしまうと、親世代もなんか優しい業者が軽々しくお金を貸てくれるイメージに支配され、手を出してしまう。
この国は民衆になじみの深いテレビと言う電波を使いながら罠を国民にはめているように思う。
そしてテレビ以外でも公共施設(学校、市役所、国)が安心言葉でごまかして罠にはめているようだ。
日本は国によって思考出来ない国民を作り、国によって自由を奪われ、国によって戦争に国民を持って行こうと策略する。
ある程度の自由は与えていても、実際民衆のまわりには安易な自由選択がちりばめているからだ。
たとえば原発・・・国策と言うまさに国の方針である大事な事業の会社である原発の労働者は、なんの違和感も無く誇りをもって従業員になったのだろう。
しかし、その労働たるは、原発事故で大変過酷で、被曝と言う危険が大いにあった事が見えた。
そして原発事故を起こし、福島の住民を追いやってしまったこの現状は、廃炉に向かうべきであるが、それがスムーズに行かない形を作っていた。
ここに大量の従業員がいて、その人たちの生活は原発労働によって成り立ち、長年働いていた従業員の意識も原発労働を誉れに働いていたに違いなく、従業員はいつしか国側の楯となってしまっている。
それは自衛隊も同じである。
話は少し迂回してしまったが、就学資金制度により、学生は同じ道をたどる体制が作られてしまっているのである。
国民に不安要素を作り出すのが政治家の役割で、官僚の役割になっているように思う。
富国強兵、殖産興業を国策にして戦争に加担し、アメリカと戦争した日本が辿っ道は、アメリカ追従によるあらゆるアメリカの意向を組み続け、にっちもさっちも出来ない状態に陥ってしまった。
戦争が国力を低下させ、戦争が日本人から文化を奪い、戦争が子供達の夢を奪った。
原因と結果・・・
歴史を切り取る切り取り方が間違っているのだ。
戦争を仕掛ける前の日本人の心、気持ちの豊かさを思い出す事だ。
我々は、平和である。苦しみは他者から与えられるものである。
その他者が国であり、それに加担する人である。
今本当に自分ひとりで立つ時である。
そして自立した個が政治に介入する事である。
民主主義は私たち国民のためのもの!憲法は私たち国民を守るもの!

ニュース23の映像





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by polepole-yururin | 2015-08-04 08:21 | 政治(思う事) | Comments(2)
国会中継
ここに!

戦争法案が通過した。
あっさりと数の押切で強引に法案可決した。
自民・公明党が言う民主主義は、多数決。
多数決が民主主義だと言うのは間違いだ。
本当の民主主義は、多数の中の一つの異を議論を議論して互いが納得して答えを求めて行く事だ。
これは無駄な数だけを集めた独裁だ!
この国会中継をNHK流さなかった。
これが国民の税金で成り立っているNHKの態度である。
この国会中継をみてわかる事は、議論なしの国民の意見を無視した異常な光景である。
浜田委員長の態度は何だろう!?
そしてそこに居合わせている自民党、公明党の議員は、この法案が通った後の日本の未来を見ているのだろうか?
この大多数の議員は子供達がいるだろうに・・・。
それもみな既得権益を有しているから、次世代も大丈夫と言う保障を何処かで感じているのか・・・
目先の今だけの自分の立ち位置だけに固執する歪んだ人間たちだ。
自民、公明党は日本をどんどんアメリカの軍隊へ子供達を連れて行く事に決めた。
ひどい話である!

朝、我が家に18歳になった息子にこのようなハガキが来た。
自衛隊募集、防衛大学校への勧誘のハガキである。
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気持ち悪い!
ぞっとしてすぐ捨てようかと思ったが、これをなかったことにしてしまえば、事の重大さが誰にもわからない。
だからまず、息子にこれを見せて話そうと思う。
人ごとではない現実が底辺で動いているんだと・・・

今、国会前では18歳からの学生たちがSEALD’Sと名を掲げ、安倍政権へNO!を突きつけている。
私も毎日彼等の動きを追っている。
そして昨日京都ではSEALD’s kansaiが京大で学者たちと一緒にシンポジウムを行った。
600人の人が京大の一室に集まり現政権の安保法案の実体について意見を述べた。
最初、京大の経済学部の教師が、現政権になってからの大学に対する圧力のひどさを叫んだ。
切り捨てられる教育と政治家と学長のみの独走する教育に大きな懸念を抱いている。
おかしいおかしいと思いつつも、どう動くべきかを模索しつつ、現政権の動きを見続けた。
どんどんどんどんおかしな方へ政治は動き、教育は政治の思うままへ持っていこうとする。
危うい!その思いだけが意識ある教師の中に渦巻いていた。
原発事故が起きてから、様々な動きが各地で上がった。
同時にサスペルという名のを掲げ、若者たちの民主的な活動がSNSにより拡散し、声を上げた。
しかし、安倍政権になってその声を聞かない政治を遂行した。
一切聞かず、聞いている振りをして、強行に法律を作り続けた。
格差をつくり、ヘイトスピーチを助長する空気を作り、武器輸出、憲法批判等どんどん行った。
多数決が民主主義だと何処かで勘違いした人たちが、数だけの押切で日本を平和から破壊へ連れて行く。
数といっても、この政権は過去最低の投票率のもと過半数も満たない人たちの選挙の中で勝ち取った政権である。
よって国民の声を反映しているとは、全く言えない!
けれどその中で議席を獲得した政権が政治を行う権利を得たわけである。
しかし議会制民主主義が正しく行われていないすり替えの国会答弁の数々。
議論にならないまま、安倍政権が決めたことは、異論が出ても見せかけの時間つぶしをして、どんどん法案を可決する。
そして集団的自衛権行使を憲法改正せずに別口の法を作り通そうとする。
自衛隊という軍隊を国防軍と言う名に変えて、アメリカの戦闘地へ赴いて戦う日本人。
大義名分を勝手に作り、軍需複合体の利益の為に作られた戦争のために犠牲になる日本の若者である。
ぜひ、昨日のSEALD’sのシンポジウムを聞いてほしい!
誰が聞いても現政権はおかしい。
文化を潰し、教育を潰し、国の秩序を潰し、破壊に突入して利益を得るしくみに加担する国へ変わろうとする日本にしようとしている。

大日本帝国憲法は憲法ではないとアーサービナードさんが講演会で言っていた。
憲法とは、法であるが、この憲法という法律は、権力へ向けて、権力の暴走を止める為の市民を守る法である。
そのことを私たちは、抜け落ちて学んできたようだ。
憲法と言う名の威厳に物々しさを感じ、固くて強くて、難しそうな法律は、学校教育の中では、難しいものと感じられるように教えられたようだ。(と言えば、社会の先生が悪いように思えるが、そうではなく、教科書の作り方が問題で、子供達にハードルを持たせのではないだろうかと思えるのは私だけだろうか)
要は、憲法は憲法学者のものだけではなく、弁護士のものではなく、政治家のものではなく、私たち一人一人の人権と自由と保障するための尊い聖書のような物だったのである。
だから、私たちは、日本国憲法をもっと側において活用するべきなのである。
子どもの教育も福祉も人権も平等も私たちには絶対権力である憲法に守られているのである。
大日本帝国憲法は権力者が都合のいい、国民を権力に従わせるための法であった。そのまるまる偽装が自民党の憲法法案である。
その法案は、付けたした法律によって、元の法律が真逆のものとなりうる恐ろしき法案なり。
安倍政権は言葉をむやみに使い、言葉遊びで本質を歪ませ、無理無理に事を動かす独裁政権である。
日本語が正しく使われないゆえに、嘘も誠になりうる。
文系はいらない、人文学はいらない、芸術はシンボリックなものだけでよく、創造する若者はいらない。
その教育体制は、軍隊として使うための学生を育成するに過ぎないのだ。
アーサービナードさんは、アメリカは、1947年にトゥルーマン大統領によって合衆国憲法を骨抜きにされたと言った。
つまり、戦争と言う言葉を国防に変えた。戦争省を国防省に変えた。国防の為の平和行動と変えた。
だから憲法はそのまま残り、戦争は延々に続いた。
アメリカの経済を担うのは、大半が軍需複合体であり、その軍需産業は、武器を使う機会を持ち、破壊された町を作り直し介入によって産業を潤すのである。それには医療も、公衆衛生も含まれる。
破壊して立て直す他国への介入により国の経済が成り立つという公共事業。
その展開が繰り返されているのだと。
その中に日本が組み入れられ、追従している日本政府は、その組み入れの中に武器を持ち、売る事で経済を成り立たせる公共事業に加担して行く事に決めた。
そして戦後レジームの脱却という名の下、大日本帝国憲法時代の自分たちの帝国を作ろうと目論んでいるようだ。
とんでもない利己的なモラルなき政権。
もう押し黙っていてはいけない。
裸の王様に声を上げた子ども。
SEALD’Sはまさに王様に声を持った純粋な子ども。
おかしいやん!と声を上げることを当たり前に言い続けた若者に大人たちが目を覚ました。
その声をもっと大きくして行こう!
若者を守ろう!
私たちの未来を守ろう!

SEALD’s、京都大学シンポジウム是非ご覧下さい。

小林節氏7月16日朝のインタビュー(岩上安身氏ネット配信)

宮崎駿インタビューでも政権批判

ローマさんのBlog、民主主義に反する政権







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by polepole-yururin | 2015-07-15 15:01 | 政治(思う事) | Comments(4)
私も国会議事堂前に駆けつけたい!
でも私の出来る守りがある。
頑張っている若者へエールを送りながら、もっと小さな子どもたちを守ること。
これを続ける事がいつかの未来へつながると信じている。
外にいったら、レモンバームを見つけて、匂いに敏感に反応した年中さんのT君とY君。
この草なに?
これはレモンバームって言って、蚊よけになるよって言った。
じゃあさ〜、僕たちをねらう蚊をやっつけなくっちゃ!てY君。
するとT君が蚊よけになるんだったら、葉っぱを身体にぬって、葉っぱを靴に入れて・・守らなくっちゃっと足に葉っぱをすりすり。
じゃあ僕も!ってY君もレモンバームを枝ごと握って蚊から守るんだって。
武器より自然が守ります。
力ではなく優しさで。
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SEALD’s、今日も国会議事堂前で抗議行動!
一万五千人が国会議事堂前を埋め尽くした。
学生だけでなく、その勢いに大人たちも集まった。
憲法学者から各学者、大学教師たちが、声を大きくし、抗議する。

安倍政権はNO!
戦争するな!
憲法守れ!
立憲主義を守れ!
集団的自衛権行使、閣議決定通すな!


どれを見てもおかしい!
フャシズム政権。
普通の国になる必要がどうしてある?
他者から憲法をいただいた?と未だに言ってごねている戦後レジームからの脱却を目論む人たちの暴走を止めよ!
戦争好きに机上の論だけを並べ立て、あげくに自立できない企業とアメリカの言いなりの政権。
なぜそんな幼稚な政権が今ここに存在するのか?
それは、平和を当たり前に感じ、テレビ等に持って行かれた世代が、国を動かしているから・・・
平和を脅かす政権は戦後随時あった。中曽根時代は、結構ひどい。
自民党の中でも清和会の首相が動く時、右よりの動きが目立っていた。
戦後70年間、ほとんど自民党が政権を持っていた。
その自民党の体制は、アメリカ従属的な政治が続く。その中で平和憲法はありつつも憲法解釈を変えて他に法案を作り自衛隊と言う軍隊が出来、武力も持っていた日本人。
それでもここまで戦争なしで70年やってきたのは、危うい意見を国民が声を上げて抑えていたに過ぎないと、埼玉大学名誉教授は言う。
だから国民が意志を持ち、個人個人の未来を想像し、声を上げて行く事が大事なのである。
今日、SEALD'sの若者の演説で、言った。
”政治は私たちの日常なんだ”と。
そう、政治も環境も私たちからは切っても切れない日常なのである。
日常を楽しく平和に暮らせる事が出来るのは、私たち個人の問題だけではうまくはいかない。
社会の中で生きている以上、社会のしくみを作る政治こそ、私たちの自由も、人権も、健康も、生活の安定もおおいに関係する他者の介入である。
戦争時代、自分の人生を全う出来ずに死んで行った方々がいた。
私たちは仕方なしに生まれた訳ではない。
私たちの生まれた意味も、存在意義も大事にされるか、葬られるかは、政治の有り様で決まる。
私たちの人生はこの時点で、政治と言う他者の介入があるのだ。
だからなんの縁もゆかりも無い安倍さんや自民、公明党の皆さんに自分の人生をめちゃくちゃにされたくはない!
あの人たちの存在は個人ではない。
公と言う意味をはき違え、絶対主義的な振る舞いをする安倍政権は、破壊へ動く。
だから思考する個人でいよう。
NO!と言い続けよう!
______________________________

下記毎日新聞の大事な記事添付したので、読んでいただきたい。

特集ワイド:続報真相 安倍さん、強行採決が「民主主義の王道」?

毎日新聞 2015年07月10日 東京夕刊

全国各地で起きている安保法案反対のデモ。安倍首相の胸の内は……
全国各地で起きている安保法案反対のデモ。安倍首相の胸の内は……
 「民主主義の王道を歩んでいく」。安倍晋三首相は今国会でこう強調する。しかし、自民党の衆院議員からは言論の自由を脅かす発言が飛び出し、「違憲」との反対論が根強い安全保障関連法案の成立に向け、与党は強行採決を構えていると伝えられる。これが果たして「民主主義の王道」なのか?

 ◇野党の言い分を聞くのが国会

 安保法案について「丁寧に審議を進める」と安倍首相は繰り返しているが、衆院での議論はもう終盤なのか。自民党の谷垣禎一幹事長が7日の記者会見で「審議時間も相当積み重なっているし、そろそろ出口を探る時期に来ている」と述べたのだ。つまり採決は近いと宣言したのに等しい。毎日新聞の世論調査では「説明不十分」との声が8割を超えているのだが。

 時計の針を今月3日に戻すと、衆院平和安全法制特別委員会ではこんなやり取りがあった。

 長島昭久議員(民主)

 「審議が尽くされておらず、打ち切るべきではない」

 安倍首相 「どこかの段階で決めるべき時は決めていく。これが民主主義の原則だ」

 安倍首相は事あるごとに「民主主義」を強調する。ただ、永田町で語られているのは政府・与党が強引に安保法案を成立させるシナリオ。来週にも同特別委で強行採決→衆院本会議で可決し参院に送る、というものだ。これなら「安倍首相が決めると判断した時に、決まる」だろう。でも、これでいいのだろうか。

 そんな疑問を自民党OBで民主党に移った元衆院副議長の渡部恒三さんにぶつけると、のんびりとした穏やかな声がにわかに大きくなった。「今の安倍政治は民主政治じゃない!」

 渡部さんが憤るのが、安倍首相が安保法案を批判する野党議員に対して「あなたの理解は間違っている」などと答弁したことだ。「そんなね、頭ごなしの答弁をしたら、昔だったら国会審議が止まっていますよ」。声に力を込めた後、1987年発足の竹下登内閣時に国会対策委員長を務めた時のエピソードを披露した。

 竹下内閣の最大の懸案事項は3%の消費税導入を柱とする税制改革法案。当然、野党の反発が予想されたが、竹下首相にこう諭されたという。「国会は野党の言い分を聞くためにあるのだから、野党の意見を優先して聞くように。自民党が『選挙で国民の信任を得た』と何でも思い通りやっていいならば、国会審議はいらない」

 渡部さんは野党幹部に「審議拒否だけはしないでくれ」と頼み込んだ。その行動が「談合だ」と批判されたこともあったが、ぶれなかった。なぜか。「野党も国民の代表だから真剣に向き合うのが、自民党の基本方針だったからです。それなのに安倍政権には、野党への配慮など頭にないんじゃないか」と嘆いた。

 ◇多数決はやむを得ず行う手段

 多数決は議会政治のルールだが、何か引っかかる。その疑問に答えてくれたのが、名古屋大教授の愛敬(あいきょう)浩二さん(憲法学)。「多数決はさんざん議論をし尽くした後にやむを得ず行う手段で、それ自体が民主主義の本質ではありません」

 では、本質とは何か。「私たちの社会では、異なる意見や価値観を持つ人々が暮らしています。そこで何か一つの方向に進もうとすれば、当然反対意見が出る。だからきちんと議論しなくてはならない。少なくとも、少数派が『議論は十分したので今回はその案を受け入れる』と納得することは必要です。少数意見を尊重するのは、多数派の意見が誤りである可能性があるから。そして多数派には『自分が間違っているかも』という謙虚な態度が不可欠です」

 多数派が誤った典型がナチス・ドイツ。国民の圧倒的多数の支持を得た政党が、ユダヤ人迫害などおびただしい罪を犯したのは周知の通りだ。

 では、国会での安倍首相の姿勢はどう考えるべきなのか。愛敬さんは「野党議員から米国の戦争に巻き込まれる危険性を指摘されると、安倍首相は『あり得ない』と自分の確信で否定するだけで具体的な説明をしない。また、民主党との党首討論で違憲の疑いを指摘されると、労働者派遣法改正案に反対する民主党議員が厚生労働委員長の入室を妨害したことをまず非難しました。これでは質問の答弁になっていません。異なる価値観を持つ人と議論を深めようという態度とはいえません」。

 一橋大教授の只野雅人さん(憲法学)も手厳しく批判する。民主主義の観点から特に問題視しているのが、安倍首相が、民主党の辻元清美議員に飛ばした「早く質問しろよ!」というやじだ。

 「議論を重ねることで法案の不備や新たな論点が浮かび上がってくることが期待されているのに、その重要な役割を担っている野党議員への敬意が全くありません。議論を重視せず、『多数決で決めれば問題ない』という多数派の思い上がりが感じられます」。多数決に至るまでの議会制民主主義のプロセスを損ないかねない発言というのだ。

 「自民党のおごり」も批判される。確かに、自民党は前回衆院選で半数を大きく超える議席を獲得した。しかし投票率は52・66%と戦後最低で、自民党の小選挙区の得票率は約48%。つまり、全有権者の約25%の支持しか得ていない。只野さんは「大多数の国民による支持ではなく、かつ支持者も全ての政策を白紙委任したわけではない。それなのに違憲と批判される法案を多数決で成立させることは、民意をくみ取った政治、つまり民主主義の政治とはいえません」

 やはり、強行採決はもってのほかのようだ。

 ◇美名を借りて忍びこむ「独裁」

 取材を進めると、1冊の本と出合った。タイトルはズバリ、「民主主義」。戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の要請を受けた文部省(当時)が主に高校生向けに作製した教科書だ。48年に上巻、49年に下巻を発行し、53年度まで授業などで使用された。東京大教授の法哲学者、尾高朝雄(故人)が取りまとめた。

 95年に「径(こみち)書房」(東京都新宿区)が復刻させる形で出版。以降、版を重ねてきた。4月末には朝日新聞の論壇ページで紹介された。「径書房」代表の原田純さんは「年配者を中心に問い合わせが増えました。この世代は、平和憲法や民主主義がないがしろにされていると不安を抱いており、自分が習った民主主義を再確認したい、という気持ちが強いようです」と語る。

 ページをめくると、ある箇所にどきりとした。第1章で「日本は独裁政治により無謀な戦争を始め、国民が塗炭の苦しみを味わった」とした後、次のような記述があった。

 <これからの日本では、そういうことは二度と再び起らないと思うかもしれない。しかし、そう言って安心していることはできない。独裁主義は、民主化されたはずの今後の日本にも、いつ、どこから忍びこんで来るかわからないのである。独裁政治を利用しようとする者は、今度はまたやり方を変えて、もっとじょうずになるだろう。今度は、だれもが反対できない民主主義という一番美しい名まえを借りて、こうするのがみんなのためだと言って、人々をあやつろうとするだろう>

 どこか予言めいてはいないだろうか。

 思い起こしてほしい。大阪市の橋下徹市長は2011年6月、自身の政治資金パーティーでこう口にしている。「日本の政治で一番重要なのは独裁だ」と。そして強い反対にもかかわらず「大阪都構想」を実現しようとした政治手法は「独裁的だ」と批判されてきた。

 「安保法案と、橋下市長の大阪都構想には共通点があります」と切り出したのが、帝塚山学院大教授の薬師院仁志さん(社会学)。「安倍首相、橋下市長がやりたい政策であって、国民が今すぐぜひ、と望んだものではない。民意を度外視して、権力者がやりたいことを進めるのは民主主義ではありません。また野党との話し合いを重視せず、法案のデメリットも認めない。少しずつ『独裁化』が進んでいるのではないか」と語る。

 前出の「民主主義」にはこんな記述もある。<国民がみんな『目ざめた有権者』になること、そうして、政治を『自分たちの仕事』として、それをよくするために絶えず努力して行くこと、民主政治を栄えさせる道は、このほかにはない>

 政治家が民主主義の王道を歩んでいないのならば、国民が声を上げ続けるしかない。【江畑佳明】

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by polepole-yururin | 2015-07-10 22:37 | 政治(思う事) | Comments(0)

憲法は私たちの魂です!

ー私たちへの警告?ー
5月22日11時頃。
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6月4日朝
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日々ジャーナリストたちの声を聞き、記事と思いのギャップを感じている。
どうしてのせてくれないのか?
どうして書いてくれないのか?
ジャーナリストたちも自分たちはマスコミであることは承知している。
そして総理との会食を続けるマスコミ幹部の事を批判している。
ならどうどうとその声を記事にしてくれよ!と思うが、それがデスクによって排除されたり、様々な権力の重みに耐えられず、なし崩し・・・
ジャーナリストたちは、世論が動かないという。
アベノミクス効果で経済は持っているので、世論は以前の政党よりいいから世論は動かない・・・という見解が又ジャーナリストから吐き出された。
違うだろう!
経済は人にぎりの企業にとっては大変な儲けをえたので、アベノミクス効果をそこを区切って言う。けれどこれは格差社会を作り、富裕層の富だけを守る政策だ。
経済という全体の数字だけで判断するのだめだ!
というか、その事はあきらかに表に出ているのに官僚の情報を得る仕事をしていると一般の人たちの状況は見えないようだ。
世論を形成するのは、政治をいつも追っている仕事をしているサラリーマン等だけではない。
おじいちゃんもおばあちゃんもお母さんもお姉さんもお兄さんも同じである。
そのいちばんこの政権により痛手を受けている人の状況を新聞は載せるべきだ!
一般の人は経済と言う言葉と数字と株価だけで社会の良し悪しを判断しているのではない。
もっと実体がある。
手元の給料が減った。学校教育が変わり子供が窮屈になった。国旗掲揚等に敬礼を強いられている。
塾に行かないとついて行けない勉強と塾の存在。高い塾に勧誘する若者層。
消費税増税によりビックリするような家計への圧迫。ついていけない子はカウンセリングがはじまり、薬がはじまる・・・
そう言う現実をちゃんと取材して新聞記事に載せてくれ!
新聞はもはや御用新聞と化してしまう。ならば広告と何ら変わりない。
権力に近い人たちは机上の論だけで納得している。
けれど、ここには生身の人がいる訳である。
安倍政権は危なく、安倍総理は危なすぎるのである!
この日本は狂っている。
原発事故が収束していないのに変わらぬ日常があり、未だに利権が動き原発稼働へ動く。
日本が独立していないと言う見解を前に出し、独立できないのは、日本国憲法のせいだと安倍内閣もそれを応援する櫻井よしこさんらがいるが、これは憲法のせいではなく、一握りの財閥とそれに群がる政治家や様々なそっちよりの人たちのアメリカ寄りの権力むさぼりの政治を続けているからだ。
もし、大日本帝国憲法が維持できていたら、日本はベトナムも朝鮮もイラクも湾岸戦争もずっと戦争を続け、死者を出していただろう。
そしてアフガン等の状況にもなりうる。
安保条約がまさに不平等条約であって、守ると言う言葉で脅しをかけられ従う体制をとっている。
憲法改正をいうのなら、アメリカに追従する政治をまずは止めろ!
なんでもかんでも言いなりの日本が魂を失ってしまった。
日本国憲法は我々の唯一の財産なのだから・・・

昨夜久しぶりにアーサービナードさんのYouTubeを観た。
高度経済成長もすべて仕組まれたアメリカの作戦だと。
お金の概念を取り払わないとアメリカ追従からは逃れられない。
TPPで失うのは、日本と言う国の魂を失う事であると彼は言った。
これは本当に大事な講演だったので是非たくさんの人に見てほしい!
日本語が無くなる・・・それが一番怖いこと。詩人故の創造性。
創造を閉じる日本人をもう辞めよう。

以下、憲法改正に異!憲法学者のシンポジウム動画

憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判
2015年06月06日
毎日新聞より添付

立憲デモクラシーの会主催のシンポジウム「立憲主義の危機」で講演する佐藤幸治・京大名誉教授=東京都文京区の東大で2015年6月6日午後6時20分、森田剛史撮影
立憲デモクラシーの会主催のシンポジウム「立憲主義の危機」で講演する佐藤幸治・京大名誉教授=東京都文京区の東大で2015年6月6日午後6時20分、森田剛史撮影
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 ◇「立憲主義の危機」シンポで基調講演

 日本国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。出席した3人の憲法学者全員が審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており、その発言が注目されていた。

 基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正は否定しないとしつつ、「(憲法の)本体、根幹を安易に揺るがすことはしないという賢慮が大切。土台がどうなるかわからないところでは、政治も司法も立派な建物を建てられるはずはない」と強調。さらにイギリスやドイツ、米国でも憲法の根幹が変わったことはないとした上で「いつまで日本はそんなことをぐだぐだ言い続けるんですか」と強い調子で、日本国憲法の根幹にある立憲主義を脅かすような改憲の動きを批判した。

 戦後作られた日本国憲法はGHQ(連合国軍総司令部)の押し付けとも言われる。しかし、佐藤氏は「日本の政府・国民がなぜ、軍国主義にかくも簡単にからめとられたかを考えれば、自分たちの手で、日本国憲法に近いものを作っていたはずだ」と述べた。

 佐藤氏は、神権的観念と立憲主義の両要素を含んでいた明治憲法下の日本が、憲法学者、美濃部達吉の「天皇機関説」の否定を契機に「奈落への疾走を加速させ」、太平洋戦争に突入していった歴史を説明。終戦の日の1945年8月15日は、明治憲法下の日本が、大正デモクラシーのような一定の成果を上げながら、どうしてひたすら戦争に突き進んでいったかについて、根本的な反省を加え、日本のかたちの抜本的な再構築に取り組むスタートとなるべき日だったと指摘した。また、アジアの人々に筆舌に尽くしがたい苦しみを与えたことも踏まえ「悔恨と鎮魂」を伴う作業が必要だったと話した。

 第二次世界大戦後、各国では、大戦の悲劇を踏まえ、軍国主義を防げなかった憲法の意義をとらえ直す動きが起こったという。佐藤氏はその結果、(1)憲法制定権力として国民が、統治権力による権力の乱用を防ぐ仕組みを作る(2)基本的人権の保障を徹底する(3)「戦争は立憲主義の最大の敵」という考えから、平和国家への志向を憲法に明記する−−などの原則が強調されることになり、日本国憲法にはその特質がよく表れているとした。

 パネルディスカッションでは、違憲とは言えないかもしれないが、憲法の精神には反していることを示す「非立憲」という言葉が話題になった。これまで、特に政治家の行動を戒めるために使われてきた言葉という。樋口陽一・東大名誉教授は、憲法改正の要件を定める憲法96条を改正し、国会発議のハードルを下げる「96条改正論」や、政府・与党による安保法制の提案の仕方そのものが「非立憲の典型」と批判した。【尾村洋介/デジタル報道センター】

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by polepole-yururin | 2015-06-08 20:05 | 政治(思う事) | Comments(0)

様々な情報をもとめて

野いちごの花
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今朝の朝日新聞朝刊
安保法制11法案自公が合意
集団的自衛権の要件明記

とある。
どんどん閣議決定されて戦争加担へ動く現政権。
動く動く戦争屋。
最近岩上安身氏のインターネット情報を見ている。
今や新聞もテレビも大事な情報が流れない。
ここまで表と建前をうまく使い分け、法をくぐり抜け、私利私欲に動く官僚、政治家が溢れんばかりだ。
こうも危うくなったのは、ブレーキをかける人がいなくなったからだろう。
ブレーキをかける人材が年とともに亡くなっていったからだろう。
今安倍氏、麻生氏等は60代だが、その他の50代の政治、官僚の面々は、偏った学びをしたのだろうとつくづく思う。
権力を持つ知人も、うまく立ち回る事が大事で、その場その場で考えも変わるもんだよと飄々という・・・参ったものだ。
今年戦後70年を迎えた日本は、戦後何も清算せずここまで来たのだろう。
帝国主義の日本は軍隊により統制され、戦争屋が我が者顔で他国のものを奪い取る政治を行った。
当事者は、食べたいものを食べ、財閥と手を組んで 私腹を肥やしていった。臣民は欲しがりません勝つまでは・・・を強いられて・・・
戦争が終われば、世は変わった。
アメリカに負け、アメリカに追従する生き方を強いられた。
ただ戦争をおこした張本人は裁かれた・・・それがA級戦犯だと。
東条英機氏筆頭に戦争責任は問われたんだと私は学校で学んだ。
正されたと思い生きてきた。
しかし刑務所から出たA級戦犯の人たちは権力を得て日米安保条約を結んだ。
安保反対闘争なんて私たちには知らない出来事で、時代の流れの氾濫のようにテレビでは映り、団塊の世代と言う言葉ができて、団塊の世代を悪く言う話が飛び交った。
私たちテレビで育った世代は、そのままテレビを鵜呑みにして育った。
高度経済成長の時代は、物欲と、科学の進歩が未来を作ると言うフレーズが当たり前。
その時代の子供達は、朝ドラ”あまちゃん”のノリ。
アイドルに狂乱した。
学ぶ意味さえ薄まった。
そうそう私はバブルを知らずに育った世代だが、バブルをがっつり知った世代は、他者への愛情も狂乱の中にあると勘違いした人もいるだろうし、今もその時代をもう一度と夢見る人もいるだろう。
物とノリで育った世代が今政治を動かしている。
その世代を育てた親は、戦後の混乱から立ち直り、アメリカに追従し朝鮮特需を得ながら高度経済成長時代を生きるうえで、地位名誉、物を与える事が豊かさだと思っただろう。
帝国主義が崩壊し、資本主義に突入した日本は、結局力を過信し続け、国という単位から個人と言う単位で力づくでもピラミッドに君臨する生き方をえて70年やってきたのだろう。
その結果が、全体を見れない利己的な政治家、官僚を作った。
さらに自力の無さを宗教に委ね、その神聖なる思想の域に利権を絡めた金儲けの組織を作り、良心をも操る集団を作ってしまった。
自力のない他人を思えない人材育成。
合理化を推し進めた果ての薄っぺらい人間模様。
その中で蠢く現政権の動きは、あのバブル時代の狂乱した若者のまま。
それにおかしいと言えない煮え切らない野党と無関心な民衆。
岩上氏のインタビューに登場する人々は今を語る。そして自分を語る。
間違い、正しいを言いきれ、モラルが感じられる。
いろんなごまかしをして、利権のためにしか動けない人たちの顔は仮面のようだ。
陰謀論的な話をする人たちも、そう少し、真面目に物事を語ろうや。
ネット文字を使わずに文章、文字に品格をもたせ、真摯に書き綴ってほしい。
その時代がやってきたのだと私は思う。
私は原発事故後、無知を知った。それからたくさんの情報を得た。いろんな分野の人の本をあさった。うさんくさい人の本も読んだ。真面目な人の本も読んだ。
その作業の途中、散乱する情報にうんざりして、もういいわと思った。
けれど、岩上氏のネット情報チャンネルの中に出てくる人の話をまた聞き始め、改めて思うことは、もっと先の本当を知ろうと思ったことだ。
私たちが知ったと思う情報は、自分が見てきたものではない。他者から送られた映像であり、その映像もある一部の切り取られた映像でしかない。
中東と聞けば砂漠を想像し、何も無い荒れた地域だと誰かの情報のもと作り上げてしまっている。
しかし本当はもっと豊かな地域なんだと聞く。
さて私たちの意識は自分によって作られたものではなく、思惑ある媒体によって作られてしまったようだ。
戦後70年、その修正する時期がきたのと言う事だ。
憲法改正ではなく、もっと正さなければならない認識がある。
だから学ぶ、真摯に。

岩上安身氏のネットより・・・イスラムの事
岩上安身氏インタビュー・・・TPP、医療、農薬
岩上安身氏インタビュー・・・リニア








・・・
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by polepole-yururin | 2015-05-12 10:00 | 政治(思う事) | Comments(0)

憲法記念日によせて

福島の花はどうかな?
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各地では憲法記念日にむけて改憲波と現憲法を守る方々の集会が相次いだ。
横浜では、大江健三郎氏を筆頭にたくさんの有識者が演説を行い、安倍政権にNO!を突きつけた。
3万の方が横浜には集まった。
東京では、右派の櫻井よしこ氏が演説をして、いまこそ、改憲を!と言い続ける。
桜井氏は女であるのに、こうも戦争ありきの声を上げれるものかと違和感しか残らず。
歴史を学ぶにあたって、捏造説等も飛び交う中、この4年右派、左派、あらゆる方の戦争、戦後の歴史を読んだ。その中には、そのときを生きた市民の声を書いた小説も何冊か読んだ。
そこに植民地化支配を食い止めたとか、無理矢理GHQに日本に憲法を・・・とあるが、戦争ありきのその意識の中に正義は勝ってこその正義であり、命の重みは大変軽い。
改憲派、特に安倍政権を支持している人たちは、歴史を知る上で、戦時中の人々の動きをなぜ無視するのか。中国、朝鮮、慰安婦の問題含め、アジアでの残虐極まりない行為を無かったと言う事にしているが、それでは、その時の政治家やその下で動く、戦争屋の存在の動きをどう考えるのだろうか。
日本ばかリを批判し、いつまでも世界へ、アメリカへお金を払っている。いつまでなんだと・・・いう人もいるが、そう言う意見を持つならば、どうして、アメリカに対して追従する安倍政権に異を唱えないのか。
本当の日本国を思うなら、戦後アメリカに負け、GHQに身を売った政治家に異を唱えるべきだ。
右派という意味さえ間違っている。
日本国を思う団体ではなく、戦争屋を支持し、あの当時のA級戦犯扱いされた人たちの氾濫ではないか。
それでもA級戦犯で捕らわれた人たちはほとんど釈放され、アメリカに追従していたではないか。
また、それについてきた笹川良一氏等もそうである。今や福島の問題や復興の問題は、笹川良一氏の団体・日本財団が多額の資金を投入し、原子力を肯定し続ける村をささえ続けている。
戦争のない世界を!と学びつつけた私たちは、戦争は当たり前にダメな行為だと認識するし、大義名分もそこには存在しない。
その大義名分を重んじられた時代は、あの第二次世界大戦で終わった。
それは大日本帝国憲法で国民は臣民であり、天皇の民であり、個人の尊重なんてなかったから、大義も親方の為にあって、位のない人にとって存在意義は、親方あっての自分なのであるから。
その時代に親方にくっ付いて動いて方々は、自分をいつまでのあのくらいに君臨し続け、民を召使いのように使い、自分帝国を築きたいのだろう。
けれど、そんな人たちとつるんで何がしあわせなのだろうか。
戦争がおこればたちまち、町は色を失い、灰色と化す。さらに原発事故が起きた福島が今どんな状態になっているか・・・自分たちの愛した町にはもう帰れない。入れないのである。
ある避難された町長の発言・・・僕たちは難民だと・・・
あのアフガン、中東の難民と同じなんだと言ったんだ。
その現状を政府は伝えず、マスコミも伝えない。
想像力の欠除がこの日本で起こっている。
アナログを捨て、デジタルに使われた日本人は感情を失い、声を失い、今何が起きているのか、これから何が起きるのかの想像さえ消えている。
いろんな錯乱させる情報が飛び交う日常は、不安を煽りながら、安心を振りまく人たちがいる。
けれど、本来持つ人間としてのモラルをもう一度整理して見れば、歴史の本当が見えてくる。
日本国憲法がいかに大事な憲法かも。
薄っぺらい無知な人たちの歴史認識は漫画そのものである。
歴史のなかには生きた人々がいた。そこが抜け落ちた歴史は間違っている。
決して戦争屋に持って行かれてはならない!

ハッピーさんのBlogに歴史家ジョン・ダワー氏の話
 


ジャーナリストたちのメルマガより添付
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◆現代時評《安倍首相の「素人憲法」発言》:井上脩身
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 今月16日に国会内で開かれた衆院憲法審査会の幹事懇談会で、現憲法の制定
過程を問題視する安倍晋三首相の姿勢が問題になった。戦争ができるように憲法
を改変しようともくろむ安倍首相。5月3日に67回目の憲法記念日を迎えるの
を前に、その「押しつけ憲法論」の誤りを指摘しておきたい。

 同懇談会で問題になったのは、2013年に安倍首相が産経新聞のインタビュ
ーに答えた発言。現憲法について「自分たちでつくったというのは幻想だ。連合
国総司令部(GHQ)の素人が8日間で作り上げた代物だ」と述べた。3月の衆
院予算委員会でもこの発言が取り上げられ、首相は「(憲法制定の際の)事実を
述べた」と語っている。首相は「素人拙速憲法論」を理由にして憲法9条を変え
る腹積もりのようだ。

 実際はどうであったか。終戦後まず動いたのは入江俊郎・内閣法制局第一部長
だ。1945年9月18日、入江は同局長官に「終戦ト憲法」と題するメモを提
出した。大日本帝国憲法(明治憲法)改正の基本点をまとめたもので、「軍ノ制
度ノ廃止ニ伴ヒ改正ヲ要セズト認メル」ものとして、統帥大権、外交大権(宣戦
布告や講和)、戒厳大権、兵役の義務などを挙げた。入江は新しい憲法では軍制
度を廃止するので、軍にかかわる規定は不要になる、と考えたのだ

 マッカーサー連合国最高司令官が国務大臣の近衛文麿に「自由主義的要素を取
り入れた憲法への改正を要する」と述べたのは10月4日である。内閣法制局部
長という法律のプロ中のプロが、マッカーサーの指示の前に軍隊なき憲法をつく
とうと考えたのである。これが大日本帝国憲法から現憲法への移行過程での第一
歩であったことは極めて重要だ。

 10月25日、政府は国務大臣、松本烝治を委員長とする憲法問題調査委員会
の設置を発表。同委員会案は天皇の統帥権総攬の原則など、明治憲法の天皇絶対
主義的性格を温存したままだったため、マッカーサーは「ポツダム宣言に合致し
ていない」と判断。総司令部で憲法改正案を作成する方針を打ち出し、46年2
月3日、ホイットニー民政局長に3点の改正項目を書いたメモを渡した

「マッカーサーノート」と呼ばれるもので、国権の発動たる戦争廃止項目では「
日本は、紛争解決のための手段としての戦争だけでなく、自己に安全を保持する
ための手段としての戦争をも放棄する。日本が陸海空軍をもつ機能は将来も与え
られることはなく、交戦権が日本に与えられることもない」と記されていた。

 総司令部の起草作業はスピィーディーに行われ、2月13日、吉田茂外相らに
マッカーサー草案が手渡された。幣原喜重郎首相が草案受諾の回答をしたのは2
1日である。(伊藤満『日本国憲法三十年』朝日新聞社)

 以上がざっとした経過だ。マッカーサー草案は25人の日本通弁護士や学者ら
によって10日足らずで作られたもので、憲法の専門家はいなかった。安倍首相
はこの点だけをとらえて「素人拙速憲法」と非難する。だが、大事なことは、マ
ッカーサー草案の作成者たちは、憲法のプロでないとしても、理想の憲法づくり
をしようと努めた点である。「素人だから平和憲法になった」のではなく「理想
に燃えていたから平和憲法になった」のである。

安倍首相の「素人憲法」発言。内閣法制局第一部長の「軍隊なき憲法メモ」を
知ってか知らずか無視し、「素人」と難癖をつけて「平和憲法」を葬り去ろうと
の魂胆は見え見えだ。戦後70年の節目の年の憲法記念日を機に、「憲法を壊す
安倍首相退陣」を訴えていかねばならない。
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他私のBlog 2月の記事に日本国憲法の事について記載





・・・

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by polepole-yururin | 2015-05-05 09:45 | 政治(思う事) | Comments(0)
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3月22日、官邸前で大きなデモがあった。
主催は、11分野からなる団体の発起による安倍政権NO!のデモだ。
消費税、TPP、医療、沖縄、集団的自衛権、原発推進、雇用問題等、安倍政権のやっている政治すべてにNOを突きつける。
この記者会見では、一人一人各分野においてわかりやすく、なぜ安倍政権にNOなのかを伝えている。
すべてにおいて安倍政権のもくろみが感じられいて恐ろしい。
その中に若者が3〜4人見受けられた。
大変印象に残る琉球大学の平良海舟君の記者会見。
沖縄がいかに日本の国の犠牲になり、アメリカと言う国と日本の関係を浮き彫りにさせ、アメリカの戦争に日本が貢献していた状況がわかる。
ベトナム戦争には、日本も関与する・・・
この若者達の声を聞いてほしい。
この日本の未来を生きる若者達。彼等がこれから本当の当事者になり、生きて行く。
それも今までの大人が作ってきた社会の中で・・・

琉球大学の平良海舟君の記者会見を下に・・・
______________

沖縄県のあの事を話せと言われても僕は話したくありません。それはなぜでしょう。野蛮で魅惑的な島なのか、左翼の島なのか、基地経済に依存している島なのか・・・
右なのか左なのか、独立なのか放棄なのか、賛成なのか反対なのか
その線引きを強いられてきた歴史がある。
しかし僕はどの言葉もうんざりしている。
どの若い世代も同じその人は多いでしょう。
僕はどれでもないし、どれでもある。
僕は何も考えず、何も言わず、何もせずただ毎日を生きていたい。
けれど僕は無関心で無意識に生きていられません。

今日も米軍の飛行機が空を飛ぶ。
その騒音が聞こえて来る時、僕には声が聞こえてくるような気がする。
それは沖縄戦で死んでいった最後の声、じゅうけんとブルドーザーがやってきて土地を奪われた人たちの怒りの声、さらに沖縄から飛んで行った飛行機が殺したベトナムの人たちの断末魔の声まで
それは沖縄の傷つけられてきた人たちのことばにならない叫びの声でしょうか。
しかしそれが過去の話なら何も言う事はありません。
それが過ぎ去った事だからです。しかし時代は止まっていません。
時間はその過去を引きずって続いていて、暴力的な歴史は継続されています。
沖縄の新基地建設は、今また沖縄の人たちを傷つけています。
これから今僕は、彼らの声を紡ぎ、反対の声を固める必要があると思う。
安倍政権の強行する新基地移設は、また沖縄の人たち、何も語らない人たちを 言葉を持たない人たちを 暴力的な論理で押しつぶそうとしている。
僕は、これを見たとき、条件反射のようにNOと言う言葉が出てくる。
これは論理でもなければ、思想でもない。
正当性の感じられない強い力に押しつぶされるとき、NOと叫ぶことは、人間の最後の希望を持った行為なのです。
叫びは破滅的な状況から未来へ向けて飛ばされる。
彼等は誰かが声を聞くと信じて叫んでいる。
あの原発事故が起きたとき、僕たちは小さな声が真実を伝えた事に気づいた。
そしてあの時から僕たちは、真実に向き合う強さを得た。
今僕たちは声を上げる時が来た。
希望が無ければとハーベル・ミルクは言いました。
希望だけでは生きてはいけない。しかし希望がなけなれば生きていく価値はない。だからあなた方に彼等が希望を与えなくてはいけません。
希望の一歩を踏み出しましょう。
僕は安倍政権に反対します!
_____________

沖縄は、安倍政権により暴力的な仕打ちを受け続けている。
知事の意見を完全に無視したアメリカ追従の行為である。
原発事故は原発の実体を教えてくれた。さらに日本が核武装していたんだと教えてくれた。
沖縄は戦後日本が独立していなかったんだと教えてくれた。そしてベトナム戦争が日本と何ら関係ない戦争だったというウソを教えてくれた。
今私の家の上にも昼夜を問わず、自衛隊の飛行機が行き交う。
遠くの方から大きな音を轟かせて飛ぶ飛行機、ヘリコプター、輸送機、戦闘機・・・このおぞましい光景を沖縄はもっともっと昔から、戦中戦後聞いて、見ていた。
安倍政権は政治献金問題も各人溢れるようにでているのに、退陣しないのはなぜか・・・
悪さをしてもなぜ辞めさせられないのか?
立法はどうなっているのだ?
様々な疑問、そして国民を無視したこうも私利私欲の為に動く政権は無い!
そして原発事故問題は、世界の大きな問題なのにそれを正す事をせず、原発ムラのために動く。
本当に大事な事に直視しない政権である。
今日も知人からmail。
小学校の学校目標の変更をわざわざ親に配布。
個人の尊重から社会に貢献する人間育成と変更すると・・・
わざわざそんな紙を出すじたいおかしい。知人は教育勅語を意識したそうだ。
下村文部科学大臣はもう辞任してもいい人だ。政治献金問題で明らかな違憲だと言う。
なのにマスコミが叩かないし、テレビから情報を消せば事が終わるこの日本の実体に大きな怒りを抱いている。
誰が正すのだ?
もう目覚めなくてはいけない!
海舟君の言うように希望を繋げないといけない。
ならば声を無くしてはいけない。
声をなくせば安倍は暴走し続ける。
窓を閉めて暴走する車だと言った沖縄国際大学の教授の言葉があるが、本当に無視の一手で、停まる事をしない暴走族。
ヤンキーを超え、暴走族、・・・それ以上。
各地で声を上げている。
朝日新聞記者の植村氏は、言いがかりを週刊誌につけられて、安倍政権に加担するネットの人たちに恐ろしい攻撃を受けた。しかし言いがかり極まりなく、その正当性を裁判で訴えている。
他にも弁護士達が各地で秘密保護法にNOを突きつけ、安倍政権を訴えている。違憲であると・・・
これをやってくださっているから秘密保護法が今足踏み状態なのである。
だから我々市民は裁判所に出向き、傍聴席でその調停の状況を見守る数となって立法を監視してほしいと言っていた。
他にも弁護士の河合弘之氏は、映画「原発と日本」を制作し、日本中を講演活動している。
各地で有志による上演をはじめている。
是非この映画は見てほしい。子供を守る事は、本当を知る事だ。誰かが作ったシナリオに踊らされては守れない。
声を出し続けるから彼等は停まりつぶれて行く。
声をなくせば、彼等の暴走は加速する。
この関係を忘れずに!






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by polepole-yururin | 2015-03-26 09:18 | 政治(思う事) | Comments(2)

鳩山総理への非難

3月13日追記
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元首相の鳩山由紀夫氏が、非難されている。
テレビ報道では、鳩山氏は宇宙人だの批判の対象となっているが、果たしてどうなのか?
私は、クリミアの実体をちゃんとこの目で見て、伝えようとしている行為に思える。
鳩山氏の行為の方がちゃんとした外交であると思う。
現政権は、国民の声を聞かず、国民を苦しめ、勝手に閣議決定し、法を作り好き勝手に動いている。
報道の自由もほとんど政府の言いなりで、統制されている。
ちなみに鳩山氏が首相の時は、一番自由に報道され、報道、言論の自由はしっかり保たれていた。
その鳩山氏は、沖縄基地の撤廃をアメリカへ要請した。
するとたちまち総理の座を奪われてしまった。
歴代首相の任期は、アメリカよりに追従すると延長、アメリカに反対すれば即チェンジ。
日本の首相は操り人形だ。
その操り人形のさいたるものが、安倍晋三首相だ。さらに自分の懐の肥やしの為にひたすら動く。
広瀬隆氏の著書に「私物国家日本」という本がある。
戦後の自民党の腐敗を書き記した本だが、その頃の腐敗以上に腐敗を生み、露骨な親戚縁者へのリターンを得れるような政治のしくみを構築している。
国民ではなく、自分に加担する人にお礼する。いい人に倍返し、自分を批判する人にも倍返し。
幼稚な政治である。
今世界は不穏を何処かでまき散らす。
ロシアとウクライナ。ウクライナは欧米の介入で成り立つ。ウクライナの大統領は得にアメリカに支持されて就任した大統領だ。
ロシアは、軍事圧力をかけウクライナを攻撃。新ロシア派・・・
ちなみに新ロシア派も、ウイグルも、ISISも勝手に出来たものではない。
ベトナム、カンボジア、イラク・・・いろんな国の内戦を起こした反政治組織を誰が支援しているのかということである。
だからその背景を見て物事を判断すべきである。
内乱が起こる大本は、内ではなく外にある。
平和は金儲けしたい人にとって不利な社会状勢だからだ。
今マスコミでは、ロシアや中国は悪者のように報道する。
しかし私にとって悪者は、日本にとって今の政権であり、他国で空爆をしている自由の国アメリカやイスラエルのように見えて仕方ない。
飛行機の行方不明、ロシアの反プーチン大統領の政治家の暗殺も、必ずプーチンを叩く話になるけれど、どうだろう・・・
私もテレビニュースや新聞だけを鵜呑みにしていた時代、その報道を何となく信じていた。
プロバガンダと言う言葉さえ知らなかった。
知ったのは、上記記載の3・11が起きてからだ。
情報が流れない。そして正しい政治の動きをしない。特に福島が流れない。・・・そんな異様な情報に違和感を抱き、いろんな方面の本を読み、思考していった。
すると、そう言えば・・・と思う違和感がポロポロ過去にあったことに気づく。
何か事を起こすとき、一番に牛耳られるのは、電波であり、報道である。
震災時、情報を得る場所にいたのは、日本財団だった。確かにボランティア、復興支援という名の下そこに存在する意味は、良心的な意味を呈する。しかし、その真逆に情報を作っていたとも言える。
そんなこんなで、情報操作が甚だしく、原発事故後、報道は政府に牛耳られ、今日本はここまできてしまった。
今安倍内閣の人たちは、こぞって鳩山氏を非難する。
我々が、今政権を握っているのだぞ!昔の人間が何してんだ?それもロシアに牽制しているアメリカに追従している政治に茶々を入れるのか!と言わんばかりに。
世の戦争は誰がふっかけて起こっているか?第二次世界大戦からずっとアメリカは戦争に介入している。
私は、戦争はやめよう!とずっとずっと聞いてきた。
国民は知っている、戦争はだめだと言う事も、やろうとも思わない。
やりたいのは、武器を作っている会社と、それに応援されている政治家とそれに投資している銀行だ。
報道でそこをちゃんと伝えるものがいたらいいのに。
本当を知る、憶測で考えない、判断しない・・・政治家もそうあってほしい。
そして文化を通して国際交流し、金をばらまく外交ではなく、言葉の外交を総理はやってもらいたいものだ。
現政権が、金だけで作り上げ、ヤクザまがいの人を雇い、政権批判する人に嫌がらせ、武力行使し、人の命も無視する。
あまりにも普通の意識を持ち合わせていないものだから・・・
一瞬錯覚した。
鳩山氏が総理だった?
そうかもしれない・・・そう思うほどにクーデターが起こってしまっている日本に見える。
個人が世界的モラルをもって行動する事がこうも難しくなっている。
自民党の鳩山氏が兄弟にむけてあの人は宇宙人だと吐いた。
では今政治に君臨する人たちは何人だ?
もはや地球にはモラルある人材は消えているのだろうか・・・そう情報は統一され、伝えられているのである。
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by polepole-yururin | 2015-03-13 16:25 | 政治(思う事) | Comments(0)