ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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カテゴリ:政治(思う事)( 56 )

TPPの実体

清々しい里山の風景
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TPPの実体を本当に知らないといけない!
関税の問題ではない、TPPは日本の利というものではなく、資本家が優位なように各国の法律よりも権限を与え、市民には安全の保障や労働基準等の問題も日本だけで問題解決できなくなる。当然モンサントの社の恐ろしい種さえも当たり前に日本にドンドン入り、そのモンサント社の種を選別する事も出来なくなる。当然、遺伝子組み換え食品も見極める事は出来ない。他にも医療も他国に権利を与え、外国人に診てもらう事にもなりうる。他にももろもろ・・・ 

TPP問題は弱い市民に大きな損害を与えるのである。
植民地支配時代、イギリスはインドの権利を奪い、塩を奪い・・・法律を作り支配した。
イギリスが奪ったオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、中国、・・・不平等条約以上に危うい事となる。
昔は安全な食べ物が存在していた。当たり前にそこにあった。
けれど科学の進歩は安全な食べ物を破棄し、農地を荒らし、放射能も拡散し、様々な被害を与えられた食品が見えない所で拡散する。
企業がおこす公害問題規制もどんどん大企業、資本家の思うつぼ。人権を守る法律さえTPPという新たな協定で法律よりも権限を与えるとんでもない代物。(今安倍政権が目論んでいる緊急事態条項においての内閣総理大臣の独占的権限によく似た作りである。つまり過去の先人があらゆる経験をして思考し出来上がった法律を新たな法でないものにするわけだから、TPPも緊急事態条項もいかさまの何者でもない!)
今日本含め、資本主義社会の暴走が、当たり前を潰している。
すべてお金の為に変換されている。
余談だが・・・
私たちが買うものは年々劣化している。
服も昔のものは伸びないし、色あせないし、いつまでも着られる。(私が20代前半に買ったパジャマ兼部屋着は未だに実家に帰ると着るが、ほとんど破れもなく、色あせもなく変わらない。方や最近イオンやユニクロ等で買ったものは一年で伸びたり、毛玉が出来たり、色が変化したり・・・)
さらに年々ひどい。
電化商品もすぐ壊れる。昔はずっとずっと使えてた。何十年と使ったテレビ、電子レンジ、ラジオ、デッキ・・・そのものがもう部品なく直してもらえない。さらに最近は5年もてばいい方で、10年もんはもう部品はない。さらにすぐ壊れる。
カーテンレールの故障も甚だしい。昔のカーテンレールは金属製。今やプラスティック製。それにプラスティック製はすぐに壊れ、やっと見つけた金属製の金具は今や何処の店を探しても売っていない。
大事に使う文化や直す文化がなくなって、壊れたら買う、買い続ける事が生産を助け、イノベーションだという概念にすり替えられた。
こんな文明破壊のものつくりはモチベーションさえ失せ、作り出す人々の人間性さえ無くなるのではないか。
表現活動だってそうだ。本当にすばらしい作品が世に出ていると思っているが、こんなもん誰かにひかりを当てられ、評論家?に批評を貰って出来上がった舞台だ。私たちが真から欲する作品はもっと他にあるであろう。今の日本人は電通やその他の広告代理店等に仕掛けられた作品をすごいとなんかおもって買っているようなもの。・・・
お金を生み出す為が本流で、お金をまず考えた末の産業のあり方は、依存ビジネスを生み、破壊を生むわけだ。
これを本当に止めたい!
知的財産も消えてゆく。
これからは、清々しさがリトマス試験紙の判断となる!

_________________________________

結構ハードなBlogだけれど、時折みてる。
特にここにあげているビデオは見てほしい。
あたりまえに語る各局のからくり。
どの番組が何を意図にながしているか・・・もうテレビは終わってる。
テレビもうやめよう!

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*北朝鮮問題に言及・・・ローマさんBlog是非!


<拡散>TPP反対!岩上安身 米韓FTAは完全に不平等条約

「TPPで医療業界の未来はあるのか」~講演・岩上安身




・・・
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by polepole-yururin | 2016-02-12 22:03 | 政治(思う事) | Comments(0)

本当の民主主義とは

ANAの飛行機の羽にはこんな日の丸あったかな?・・・
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連日芸能ゴシップ情報がダラダラ流れる。
清原、ベッキー、スマップ・・・
その後ろで甘利の汚職、さらには辺野古、国会、年金、北朝鮮、テロ、沖縄、各地地方選挙、 TPP、マイナス金利、アメリカ大統領選などが行われているが情報にほとんど上がらない。
北朝鮮拉致事件の暴露に対して今までの拉致事件の報道を考えれば、流れるであろう大きな問題も全然流れない。
年金が株に投入されている事も、選挙結果も、TPPは本日協定に持ち込まれるというのに!
ここまで本当が消え、芸能ばかりのテレビ報道となれば、このテレビはもはや情報の元ではなく、動く芸能本を電気代を払って見ているようなもの。
本当を教えない政府の暴走は、甚だしい。
前々から思っているが、今いる政治家は本当にバブルの亡霊の操り人形である。
まっとうな人間はいない。
こうもモラルがこんなに消え去り、チンピラがいろんな物をもみ消す乱暴な動き・・・そんな二流ドラマ、映画を見ているようだ。
アメリカの選挙なんて他者の悪口を言いまくり人の足を引っ張る競争。
アメリカは壊れている。
壊れているから軍需産業が政治の柱になっているのだ。医療も崩壊、モンサントの種子の問題で農民に言いがかりをつけて農地を奪い遺伝子組み換えのものをどんどん売りさばく。そんな会社が政治と絡んでいる。
植民地化支配時代の歴史を見てみると強引な奪い取り。これを歴史だったと言い切れない。
しかしこの状況は終わっていない。むしろ底辺で動いていて、今やまたその動きが表に出て蠢いている。
我が国は独立した思想をもっていない(官僚・政治家)
1945年の敗戦でアメリカに追従することに決めた。麻生氏の祖父吉田首相から始まり、安倍氏の祖父・岸首相により軍事協力・安保村が出来、見えない所で軍備を整える。
沖縄はアメリカ先住民のように、薩摩の島津に乗っ取られ、1945年以降アメリカに乗っ取られた。
沖縄はアメリカの世界でも大事な基地である。それも核の爆弾等も運び込まれている。
沖縄の大部分に基地を置き、そこにアメリカ村を築き、米兵は日本の税金で生活し、私たちはアメリカにより守られているという話で進んでいる。
守られているどころか、沖縄の人たちの生活は奪われ、国に雇われた警備会社により弾圧されている。
アメリカはその沖縄基地から旅たち、中東へ戦争をふっかける。
正義の為に戦争を起こし、太平洋戦争時の沖縄のように地上戦に突入されて、爆撃を落とされ、住民は逃げ纏い、家、土地、命を奪われ、核による障害を未だに受ける人たちもいる。
表向きは日本はアメリカに守られ、おとなしくお金をアメリカに払い存在しているような感じだが、乱暴者の裏の加担をしているようなものである。
それが生き残る道だと明治維新の男たちが思ったように欧米列挙の真似を続ける。
そしてあっちこっちの真似をする故、自分が見えずに分離しているのが今の日本の舵取りをしている世代の動きである。
東大の東洋文化研究所教授・安富氏は著書「満州暴走 隠された構造」の中においても日本人の立場主義的な性質に警鐘を鳴らす。
判断が出来ず、自分だけの利と訳の分からぬ大義や立場だけを重んじて、ほんとうの正義から足を踏み外すのである。そこに身近な命さえ見えなくなるのである。
それが長崎、広島の原爆投下や東京大空襲や、チッソの水俣、福島原発・・・様々な企業が表に出て政治さえ動かし利益を生むシステムに浸り続けているからだ。
産業革命から資本主義社会を動かす中に、産業を潤すための社会形成に昔いた民を守る王様の意識さえ消え、そのかわりの王様が勝ち抜き合戦で金で地位を奪い、その金をもっと生み出すだけの意識で成り立った社会をずっとずっと継続してきたゆえの今である。
サラブレッドとかなんとか言うが、そのサラブレッドさえ、金儲けした結果の家柄形成であるゆえに、金儲け主体の血の連鎖からは、お金より命が大事だという概念は消えている。
アメリカが民主主義と言うのなら、民主主義は軍国主義の何でもありきの勝ったものが正義で、勝ったものが法律を作る暴君国家と言えるではないか。
と言う事は北朝鮮を暴君国家と言うこととほとんど同じである。
ただ北朝鮮はなかなか外に出れない閉ざされた国家ゆえ、その自由のなさだけに恐怖を持つというか、共産主義というニアンスに私たちがはめられただけなのかもしれない。
アメリカは自由のような幅をもつ。ゆえにオープンであるように見えるが、そのオープンである見え方もマスメディアに操作された自由である。
この事は「ショックドクトリン」でしっかり書いているが、太平洋戦争後、アメリカのやってきた事は、民主主義を旗印に動いたヒトラーの再演だと言ってもいいのかもしれない。
アメリカに留学した他国の学生(得に発展途上国と言われる国の)はアメリカで何を学び母国に帰るのか?
その点を含め、留学の意味を深く考えるべきである。
知とはもっと純粋である。
しかし教育により先兵を自ら作り、国を形成するひとりとなることを思えば、その教育が誰の為の教育であるのか、誰の為の宗教であるのか、一つ一つ事細かに見ていかないと取り返しのつかない事となる。
それが先の太平洋戦争の日本であるのだし、他国の兵たいであるし・・・第二次世界大戦を引き起こした人々の意識のなのだから。
医療もアメリカに学んだ地域医療が日本では結構広がりつつあるが、日本は日本の風土があり、精神がある(安倍氏らが言う日本会議精神ではなく、もっと深い人としての思慮深い誇りある日本の心である)
日本の自治医大の先生方が思考し関わってきた独自の地域医療、その他にも真似るべき国の医療もある。今や規制緩和という言葉で様々な分野で企業の参入が目立つ。その企業の参入には、赤字を黒字へという利益を追う意識に変換された嘘がある。
利益を得ている所の見直し、削減をやらずに、もっと大幅な数字だけを追って結果をみる体制。
医療も教育もそうなってきた。そうなって来たのは2009年くらいから・・・
郵政民営化が本格的に動き出す。(竹中平蔵氏が動き出してからコロコロ転がっていく日本)
あ!そのころ押尾学や酒井法子の覚せい剤事件が浮上したな・・・
こう見ていくと私たち日本人はずっとずっと誰かに教えられてきた。見せられてきた。
お上の言う事に、情報に従った。
立場主義というぼかしが大事なものを消して行く。
戦争も国の利益ももう個人のものではなく、企業のものになっている。
戦争もお金儲けの為におこし、お金儲けの為に人を殺し、薬も、農業も・・・利益だけを追い求めた結果がアメリカの国つくり。
それに食われる日本。従属を言葉で断れる心強き国となろう・・・
それには個人個人の覚醒だ。
これおかしい!その一言を当たり前に言い続けていく勇気と命を守る意識から。

メディアが広めた嘘




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by polepole-yururin | 2016-02-04 10:08 | 政治(思う事) | Comments(2)
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琵琶湖 アースデー開催。
12月20日にありました。
上記記事の京大有志の会の藤原辰史さんの講演会もありました。
オーガニックマーケットのその場で戦争を語る会ってほんとうに実体があって良かったです。
戦争を語る時、言葉だけで語っている人がいます。
確かに私たちの日常には戦争はなかったので、想像することはなかなか難しい。
けれど、戦争するとまずどうなるか・・・
藤原辰史さんは戦争研究の中で食について考えていらっしゃいます。
第一次世界大戦、第二次世界大戦で世界第二位の工業大国ドイツがどうなったかと語ります。
ドイツは今の私たちの国、日本と同じように食糧は輸入に頼っていました。
イギリス、アメリカにより食糧をドイツに入れる港を封鎖しました。
輸入を断たれたドイツはどうなったか・・・飢餓で皆は苦しみます。
そこからナチスが行った制作。そしてみんなが何処に連れて行かされたか・・・
その事をオーガニックマーケットで語る藤原さん。
大変リアルなお話です。
滋賀の環境を考える人々、食を考える人々、生き方を考える人々が集まり、オーガニックのお昼を頂きながら藤原さんの話、福島から避難された方のお話、福島から避難された方を支えていらっしゃる原発反対の弁護士の方、教科書問題を考えて行動してくださっている団体の方(今中学の社会科の歴史・公民の教科書はとんでもない事になっています。公民は安倍総理の写真が20ページくらいも載ってる公民の教科書。また憲法はどの国も必要とあらば変えているのに日本だけが改憲していないと言う本文になってる教科書が出来ているのです・・・と。滋賀県はここ4年はこのような教科書は使わないと言う事を決めてもらったそうですが、他府県はどうなのでしょうか・・・)、、山の再生、琵琶湖の環境を考える人たちの話を聞く・・・わかりやすいな〜。
私たちも以前福島の事を知る為にジャーナリストを呼んだ。
静岡の里山の古民家・アゴラに呼んだ。
冷房が効かない自然の風だけのアゴラで福島を考える。
その感覚に近かったアースデー。
いいな〜。
戦争が起きれば、この穏やかな日常が消えるんだよ。
それを意識した一日でした。
是非アースデーの模様をご覧下さい。
藤原辰史さん講演動画
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四葉連絡会視点論点添付
 

伝えるという抵抗
藤原辰史(京都大学人文科学研究所)


  
9月18日、「採決」としては到底認められない方法で参議院特別委員会を安保法が「通過」し、日をまたいで翌日の参議院本会議で記名投票のすえ、安保法が可決された。「自由と平和のための京大有志の会」は、委員会の「採決」は無効だという立場である。マスコミでは、野党が議長席に「ダイビング」したという反応ばかり注目されるが、議長席でスクラムを組み、野党が議論に入れないようにした自民党と自民党におもねって恥じないマスコミ各社の姑息なやり方の典型である。かえって、この法案の合憲性に対する自信のなさを覆い隠そうとする意図が露呈していて、痛々しい。
 可決された日、つまり19日の早朝、わたしたちは、「あしたのための声明書」と題する文章をホームページに掲載した。

わたしたちは、忘れない。
人びとの声に耳をふさぎ、まともに答弁もせず法案を通した首相の厚顔を。
戦争に行きたくないと叫ぶ若者を「利己的」と罵った議員の無恥を。
強行採決も連休を過ぎれば忘れると言い放った官房長官の傲慢を。

わたしたちは、忘れない。
マスコミを懲らしめる、と恫喝した議員の思い上がりを。
権力に媚び、おもねるだけの報道人と言論人の醜さを。
居眠りに耽る議員たちの弛緩を。

わたしたちは、忘れない。
声を上げた若者たちの美しさを。
街頭に立ったお年寄りたちの威厳を。
内部からの告発に踏み切った人びとの勇気を。

わたしたちは、忘れない。
戦争の体験者が学生のデモに加わっていた姿を。
路上で、職場で、田んぼで、プラカードを掲げた人びとの決意を。
聞き届けられない声を、それでも上げつづけてきた人びとの苦しく切ない歴史を。

きょうは、はじまりの日。
憲法を貶めた法律を葬り去る作業のはじまり。
賛成票を投じたツケを議員たちが苦々しく噛みしめる日々のはじまり。
人の生命を軽んじ、人の尊厳を踏みにじる独裁政治の終わりのはじまり。
自由と平和への願いをさらに深く、さらに広く共有するための、あらゆる試みのはじまり。

わたしたちは、忘れない、あきらめない、屈しない。


京都大学西部講堂で開催された「安保法制」反対集会
(9月1日)
9月19日、日本列島は異常事態に突入した。沖縄への押し付け、福島への不誠実。たしかに、日本はずっと異常であった。しかし、今回は、その異常さがあまりにも露骨で、あまりにも恥ずかしく、あまりにも醜く、あまりにも危険であった。憲法を解釈で捻じ曲げるという暴挙が、反対運動する人々への辱めや脅迫を許す社会が、暴力によって辺野古の反対運動を抑えようとする恐怖が、ごく普通にまかり通るような社会になってしまった。戦闘地域で兵站での活動に限る、という政府の説明も、兵站が先に攻撃されたときの対応のことをなおざりにしている。また、アメリカ軍が戦闘状況のなかでつぎつぎに人命を失っているなかで、兵站だけが尻尾を巻いて逃げるということが可能だとは思えない。ホルムズ海峡の機雷除去という仮定も消えた。苦し紛れの首相の答弁も、要領を得ない防衛大臣の答弁も、野党の質問からの脱走であった。NHKも完全に政府に屈した。「平和ボケ」なるものに頭を占拠されているお花畑の連中というのは、戦争中の歴史研究をしている人間からすれば、まさに、安倍首相やマスコミのことにほかならない。
 法律を通したいがために、法律の説明になかった隣国の脅威まで持ち出すような外交センスの皆無。恐ろしいまでに隣国への配慮に欠け、恐ろしいほどまでに生命に対する尊厳に欠けた人間が、日本列島の住民の生命を預かる責任者であることに、私たちは呆然とし、苛立つ。そもそも援護をするアメリカという国がつねに正しい戦争をするのか、自衛隊員の生命をかけるだけの戦争なのか、情報が極限まで限られたなか、それを国会で判断することなど可能なのか。日本列島をいっそう危険にさらすだけのザル法が、与党が議論から逃げるという方法で通る。「日本は民主主義国家です」と恥ずかしくて外国に住む友人にはとてもいえない。
 およそ論理的に物事を説明できないことがすでに国会中継で明らかにされた安倍首相を、しかし、まだ多くの人々が支持している。兵器産業の窓口である防衛装備庁も開設され、戦争への道が舗装された。舗装された道路を武器と戦死者が運ばれる未来は用意されている。政府は、アベノミクス、オリンピック、内閣改造などで、この怒りを鎮めようと躍起になっている。人々はどうぜ忘れる、と彼らはタカをくくっている。
 露骨な暴挙が止まらない状況下で必要なことは、「伝えること」である。
 安保法制が違憲であること、安保法制が穴だらけであること、安倍政権がアメリカのいいなりであることを伝える。しかも、わたしたちが学んだ言葉で、わたしたちが考え出した言葉で、誰かに伝える。重要なのは、言葉を変えていくことだ。受け取った言葉を自分の言葉に置き換えれば、送り手も受け手も忘却しにくい。ツィッターのように「リツィート」を繰り返しても、相手に気持ちまでは伝わらない。政府が見渡すことができないほどの多数の柔らかくてしなやかな表現を、つぎつぎに生み出すことが、いま、わたしたちに求められている。


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by polepole-yururin | 2015-12-25 12:01 | 政治(思う事) | Comments(2)
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携帯をなかなか離さない高校一年生の彼。
彼は斜に構えた、あるいは教師や大人からは一見いい加減とみられる不器用な子。
社会の事わかってのんか?って思える、漫画好きの彼。
そんな彼が、ある研修旅行の話をしてくれた。
研修は大変楽しかったそうだ。しかし一点だけ気持ち悪い、いやだった経験をしたと言う。
何何?
同じルームメイトの子が、異常なまでの戦闘機好きで、戦争を美化している発言をしていた。携帯の待ち受けも持ち物も自衛隊、戦闘機、戦車等で気持ち悪いといつもより興奮していった。
戦争とかそういうのいやなんや?って聞いたら、「当たり前や、気持ち悪い、信じられん、考えられん。時たまそう言う奴いるけど、なんもわかっていない」っていう。
いつも主張なく、何考えてんだかわからないそぶりを見せる彼からの言葉は衝撃的だった。
真逆に普段は教師、大人たちから真面目でいい子だとおもわれている、さらには環境の事をしっかり考え、勉強のできる子は、確かに戦争は絶対反対と思っているが、いろいろな子がいるし、何とも言えんという。
大人が好きな子は、大人にいつしか合わせてしまう術を持ち合わせ、知らぬ間に、悪いのかいいのか自分の判断が消えていく。全体の中の自分になっていく。強い人の声に消えていく。
こんな体験をした。
そしてもう一つ。
親が子にどう伝えるかで、子どもの中身は出来上がる。
日頃の親の(得に女親の)繰り返す言葉や行動は、彼等のモラルになっている。
戦争反対。自由と権利を守ること、自分を大事にする事。その事を女親は子にしっかり伝える。
持って行かれない子を作る事は、もっとも大事な事。
それこそ、日本の未来をつくるのだよってアゴラの先生は言った。
_____________________________
iwj2013年9月10日 早稲田大学法学部・水島教授インタビュー

安倍晋三首相は28日夜、自身が会長を務める超党派議員連盟「創生日本」の会合で、自民党が立党60年を迎えたことに触れた上で「憲法改正をはじめ、占領時代につくられたさまざまな仕組みを変えていくことが立党の原点だ」として改憲に意欲を示した。創生日本が東京都内で開いた研修会後の懇親会で述べた。:引用終了

安倍政権は着々と憲法改正に着手する意向だ。
自民党改正案を読めば本当に恐ろしくなる。
あの時代・戦中の大日本帝国憲法に類以し、さらに天皇から総理大臣の絶対権力となっている。
個人の自由は完全に奪われ、公と言う言葉で私たちは全体の中の一部となり、見張られていくのである。
こんな窮屈な社会で生きていたいか!?
私はまっぴらごめんだ!安倍さんと何ら関わりのない私がどうしてあの人の言いなりにならないといけないのか、選挙結果と言われても、こんな理不尽なことはないし、原発問題、辺野古問題、安保法制、様々なあの人の嘘の主張で日本国民は振り回され、健康被害を受け、壊される。
あの人から本当に縁を切りたい!
水島教授の話は必見だ!
特に女性、お母さんたちにみてもらいたい!

教授の話を少し要約すると・・・

自民党や維新の改憲派の人たちは憲法96条はアメリアから貰ったという、そんなんいったらアメリカ怒るよ。
憲法は国民は人権と自由を保障され、 国家からの自由を謳っている。
自民党改正案は、公の秩序、公の利益を強調している。

憲法ほど真理は細部に宿るものはない

大阪維新の橋下氏は憲法96条を三年で変えると言い切ったが、憲法改正に日程の限定するものではない。彼は同じ言葉を繰り返し言い続ける。
時の独裁者・ヒトラーは言う。
『夕方疲れている時に単純な言葉を繰り返しいい続ける事だと』プロパガンダ
人は疲れている時には冷静さを欠く。そこをねらって、夕方に徹底して街頭演説を行った。同じ単純な言葉を繰り返し言われていくと、思考停止し、その言葉を入れこむ。
その手法を学んでいる。
橋下氏安倍総理、自民党議員、改憲派の人々は、夕方テレビニュースで叫んでいないか?
冷静になるには書物で読んでみろ。冷静になるぞ!と水島教授は言う。
耳で聞くだけではなく、それを文字にし、読んでみる、そこに気づきが生まれる。冷静な判断が出来る。
政治家の言葉は音声ではなく、文字で読み取れ!
政治のプロパガンダについて。戦争ははじまったら止められないのだ。嘗て早稲田から4000人の学生が学徒動員された。優秀な頭脳を戦争に持って行った。誰も止めれなかった。
特攻隊の上原隊員の最後の言葉「私は自由の為に死ににいく」とある。悲しい話である。
あの戦争は、服部氏の自作自演のテロだった。上海のテロ。これは今も同じ。シリアもイラクも・・・
軍が動き、政治が後押しするとどんどん転がっていくのである。
だから日本は戦後の反省で、憲法9条において軍事をも持たないと決めたのだ。
過去の体験を知っている人が止める役目。しかし現政権や改憲派は、本当の戦争を知っていない、机上の論で同じ過ちを侵す。
 
ここにおいて「戦争と戦う」水島教授の本を是非!
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最後に、憲法を作った時、国会議事堂をバックに女の人が男の子を抱っこして未来を見つめている切手が政府が発行した。
総選挙1946年4月10日投票 次の日投票、前の日の投票に言った女性、この人たちが戦後初めて1票をこうしして婦人参政権で選ばれた人たちが衆議院に女性代議士も入って日本国憲法を審議して可決成立し、天皇が公布したのが今の憲法。

女性たちが日本の戦後の民主主義を作ったのだ。
もはや改憲派と護憲派と言わず、壊憲派と護憲派とするのが正しい。
自民党壊憲案は、96条を自分色に変える。
壊憲できた暁には政治家が過半数にかえ、同時に自分たちの目論む法律に変えた暁には3分の2に変え、簡単に憲法を変えられない状況にするだろうと。

憲法はフリーダム フロム ザ ステイト 
国家からの自由 
国家が暴走、その暴走を止めるのは無名のひとりひとりの個人であり、けんぽうはそのひとりを個人として尊重するしくみである。と、

憲法99条「憲法だけは私たちは守らなくていい。憲法は公務員は守らなくてはいけない。」
.


戦争とたたかう――憲法学者・久田栄正のルソン戦体験 (岩波現代文庫) 文庫 – 2013/6/15
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いいこと発見!
心の病を持った子と出会う。
原因はほとんどいじめや社会の窮屈さ。
その中で、自殺企図する子としない子。
今日話した子は大変明るい、
自殺したいなんてぜったい思わない。リストカットなんてぜったいやらない。だってリストカットでは死ねないもん。
それに薬大量に飲んで・・なんて絶対無理!私、薬元々大嫌い!
そんな事を笑顔で言う。
その子は生きてたいという。命を絶つという発想はどんなに苦しくてもでなかったという。
その時思った。
野良なんだ。
生きることが基本で生まれてきて、薬が受けつかないくらいに野良なんだ。
だからか、その子は心の病気の薬を飲んでいるのに、全然ぼけてなくて、ボーとしていなくて元気はつらつなんだ。
強いともいうのか。
例え心の病気になろうとも、自分が消えない子は薬を例え飲んでいても、薬を超えている。
明るさと生命力。
自分を持つ事は病気をも超える。




・・・
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by polepole-yururin | 2015-11-30 23:17 | 政治(思う事) | Comments(0)

新自由主義について

このままではこの風景も亡くなる・・・!
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大阪ダブル選で維新が当選。
どうして?と言いたい。
けれど、大阪府民としたら、立候補者が自民党と維新がほとんどで、その他知名度のない候補だったのか・・・
今まで、選挙活動に向けて、自民以外にというキャッチフレーズが流れ、9月の安保法制に向けての戦いは自公対野党の戦いで、維新も野党側についていたのだから、政治状勢をほんとに個別に逐一見ていないと誰が正当なのかもわからない。
ましてや、自民も大阪維新も公約とまったく違う政治を行っている以上、政治はなれは起こりうる。
その政治離れ、選挙離れが、命取りになりうるのだけれど、本当の真実を伝えてくださるメディアを掴む事が今や難しくなっている日本である。
日本テレビ、フジテレビ、NHKはもはや独裁政治側に加担している。
それに反発しているように見えるTBSも朝日も時には得?と思える情報が流れている。いまや局や新聞社等の違いというより、その中のどの番組のどの人が正常かどうかというと、限りなく国民側に立った情報が少ないのだと感じるのである。
するともうあきらめの気持ちがわいてくる。
それがどんどんと政権の力を持たせてしまう。
iwjで私はほとんど情報を得ているが、その中で、大阪維新への批判を京都大学教授の藤井聡氏がおもしろく、時には怒りを込めて伝えている。そこに大阪維新のペテンや脅しがある事の事実を伝えている。
がしかし、藤井氏は現自民党政権の内閣府を勤めているため、自民党の悪口はNOコメントだという。
この空気が私はいやだ。
確かにサラリーマンだからと藤井氏は自分を擁護するが、大阪維新の批判も現政権の批判も同じ線上にあるのではないのだろうか・・・
そんなことをいう私はまだまだ政治力学がわかっていないと言われてしまいそうだが、そういう時と場合によって変化する立ち位置のある人をみていると、この立場主義的な日本人がいろんなことを見えないようにさせてしまっている超本人であり、こういう感覚の人が国民の意識を錯乱させる要素を持ち合わせているのではないかと見る。
自分が所属する場所の異をも批判できる人を国民は求めている。
18歳選挙権を持ってしまった息子は、要は何処がいいの?どの政権が悪いの?という。
その言葉に簡単に何処何処って答えられない私がいるのも事実である。
だって公約違反ばかりする自民がいて、公明党がいて、民主党の中にも右傾化議員がいて・・・日本は何処を見ても嘘も方便を正当化する政治家が多い事。
そして金で買われる人の多い事。
日本昔話でもアンデルセンも、イソップもお金の危うさを伝える話ばかリ、正直であれと伝える話ばかリ・・・なのにその意識を守るのは権力を持たない労働者階級である。
弱い立場がモラルを守り、権力を握る者はモラルなんて消え失せている。

先日京都で京大の准教授藤原辰史氏の講演を聴いた。弁護士さんたちに中での講演会だったので、大変話も詰めていて、リアルな話だった。
つまり、どの戦争もふっかけた側いて、ふっかけられた側がいる。ふっかけられた側が圧勝し、ふっかけられた側が急激に戦争を推し進める。情報はふっかけられた側の悲劇ばかリ流れ、ふっかけたと言われた側の悲劇は何処にも報道されない。消えているわけである。
さらには、戦争には死が伴っているにもかかわらず、そこに儲ける企業が存在する。
もうたくさんだとみんなゲーゲーいっているのに、そのゲーゲーいっている声や様子は、消えてしまう。もうお金の為に悲劇が見えなくなってしまっている人たちがこの世には多数存在している。
軍需産業は、戦争時は武器を作り、戦争が終われば家電や日常品に切り替え、また戦争が起これば武器に切り替える、こういう変容がある。
戦争はなぜ起こる・・・それは経済がとまってしまうからで、つまり物が売れなくなるからで、そこにイノベーションが!と声高らかに訴える経済学者が権力を持つ国から生まれ、そこに同時にきな臭い空気が生まれ、破壊を否応無しにおこしうる事件が突如勃発し、破壊を生み出す。
すると破壊からは復興が必要になり、その破壊により人々は常識的な判断を失い、価値を失い、踏ん張る気力を失うため、今まで守ってきた自分の大事な物を手放すのである。
そこに襲いかかる権力に追従する。そして平和の空気を振りまきながら亡くなった物を買い求める為に物がまた買われ生産が生まれるのである・・。
これが20世紀のイノベーションであり、そのイノベーションにモラルをなくしてしまったのが21世紀の経済の形である。
それを新自由主義という。

自由のため何でもありの絶対権力体制の構築。
自由と言う言葉に惑わされた民衆は、第二次世界大戦時のナチスの亡霊をずっとずっと見続けてる。
新自由主義は独裁政権のまたの名である。
軍国主義国家日本、ナチスドイツはいまや自由の国アメリカである。そしてその力に追従している国家も又同じである。
新自由主義は、規制緩和をいう。いかにも規制緩和は自由を連想し、国営のけん利がいかにも悪いように伝える人がいる。がしかし、社会保障も年金も税金としてとられていたお金が規制緩和で切り崩され、それが自由経済と言う言葉で、企業に吸い取られていくのである。
競争に勝ち抜く事はいい事だ、自由なんだ、勝てばいいのだ。皆平等なんだという。いかにも理にかなった話に聞こえるが、勝つために手段は選ばない。つまり勝つ為にあらゆる手段が講じる。その手段は、サギであろうと、独裁であろうと、脅しであろうと構わない。勝った者が解釈変更し、勝った者が法律を考え、事を貫いていく。平等も正当性もそこにはもはやない・・・
新自由主義とは、税金や国がもつものを一握りの企業に流れるシステムを作っているのである。そしてその企業は自国の企業に停まらず、外資に流れることさえ、よしにする。その恐ろしいシステムを読みとれる国民がどれがけいるか・・・

「ショックドクトリン」と言う本がある。
これは映画化もされ、今や旬報社からDVDとなって出ている。f0215179_2344310.png
時間のない人は、映画をみるといい。視覚的に伝えているので、ショックは大変大きく、いやになってしまうが、戦後アメリカにおいて何が行われ、チリのクーデター等、南アメリカの出来事や、欧州、ベトナム、ソ連等で起こった様々な革命が、誰により行われ、どういう具合にはじまり崩されていったかのか。また、どの背後にも何が動き、誰が得をしているのかが見えてくる。
そしてナチスを習っているのは、我が国だけではなく、新自由主義を提唱する組織が皆同じような非人道的な行動を行っているということなのである。
今日本はナチスを習っている。
どんなふうに少数政党が政権を獲得し、力をどのように伸ばしていったかを検証し、同じような手口で動いている。そしてナチスの崩壊を学び、その崩壊が起こらぬように手だてを思考している。
ならば、民衆は、どうしてナチスは崩壊したのか、その崩壊した足取りをしり、またナチスが生まれる頃の民衆の過ちを正す事である。
そして軍国国家が出来た日本の過ちをもう一度検証し、その動きに従わない意志を持つ事である。
国家神道という統制する意識に近い集団に属しないことである。
救世主は神ではない。
そして暴力は破壊しか生まない。
アメリカのテロに屈しないという宣言が終わりのないイラク戦争を生み、ISISを生み出した。
武器を作らせてはダメだ。企業の生産を家電にせめて停まらせよう。しかしその家電も壊れる物を作り出す企業ありきの社会システムがゴミを作り、汚染をつくり続ける。それが見せかけのイノベーションである。
まやかしのイノベーションはもう止めよう。
本当のイノベーションはもっと実りのあるものである。
皆が幸せと言う概念の削除が新自由主義の概念であるから、そこからの離脱を考えないと私たち人類は戦争からはなれる事は出来ない。
資本主義の崩壊の最後のあがきがモラルなき新自由主義の姿であった。
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by polepole-yururin | 2015-11-22 23:44 | 政治(思う事) | Comments(4)

自民党が死んだ日

9月23日代々木公園集会、上野先生のスピーチがいい

かりんさんのスピーチよかった9月17日国会前

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安保法成立へ

海外で武力行使に道

時効、意見批判押し切る

民意軽視の政治問い続ける

朝日新聞一面の記事。
野党議員は委員会の不正なやり方に非難の声を上げ、最もなスピーチをした。
ここ3日、夜中まで行われた国会。
野党議員は声を身体いっぱい張り上げ異論を続ける。
かたや与党は形だけ、時間かせぎの答弁をくりかえす
誰が見たって現政権の気持ち悪さ、不誠実さ、異常さが浮き彫りにされた。
騙す騙さないと言う領域を超え、これは公の者が行う行為ではない。
精神科医の斉藤環氏が二年前、この政権をヤンキー政権と朝日新聞で言っていたが、まさにその通りである。
いちゃもんつけてだまし討ちで、憲法違反の法案をこそこそと通す。
それも野党と意見を交わして、時間も決めた委員会を野党が休んでいる間に違う場所でやってのけた。
そんなことを放置していいのか!?
議員でもない与党側の人が入ってきて鴻池委員長を取り囲むなんてヤクザかチンピラか・・・
国民の代表である国家公務員であり、国会議員のすることか!?
本当に自民党、公明党の実体が見えてきた。
17日の国会前の演説では、創価学会員のスピーチがすごかった。
そこまで公明党は変色していると。
実際の所、政教分離って憲法にあったと思うんだけれど、今の日本は自民党の背景に日本会議がいる事や他にも幸福の科学が幸福実現党を作って政治活動行っている事ってどうなんだと思うし、いろんな宗教に国会議員が個人として入信し、さらには複数入信し、その組織票で成り立ち、政治献金もそこにあったりと思想と政治が結びつきすぎている。
宗教と思想は大きく関係し、洗脳という言葉がオウム事件でもあったように、この国だけではないのかもしれないが、人の心理を操るように存在するものが組織を作り、この国の社会を誘導している事じたい腐っているではないか。
純粋に国民を思っての議会制民主主義を日本は目指す必要がある。
戦後70年、その混乱の中、無我夢中に生きた人々に健康神話、裕福神話を刷り込んで依存人間を作り上げていたようだ。
もう覚醒しないといけない。
日本の民主主義が問われる時代に突入だ。
本当に、生きたい未来を創造しよう!お互いに〜。

ハッピーさんのBlog、是非!

そしてもう一度、国会前抗議行動スピーチ是非!


石田純一さん18日スピーチ

石田純一さん18日朝のスピーチ後のインタビュー

地球の裏側ニュースさんのBlogにも世界の声が載っています!是非。

_______________________________

*9月20日、iwjさんからのmail。
iwjの会員になっているので、毎日情報が入ります。
このmailは是非知ってほしいのでBlogにアップしました。


昨日9月19日未明(18日深夜)2時、安保法制が参議院本会議で可決され、成立しました。国会内では野党議員が連日、法案成立阻止のために徹夜で奮闘し、国会の外では多くの国民が、こちらも連日ほぼ徹夜で、「野党は頑張れ!」とエールを送りました。

 深夜の成立後、国会前はさぞかし「お通夜モード」になっているだろうと、法案賛成の方々は思ったことでしょう。IWJはその抗議の模様をずっと中継していましたが、成立後も、彼らは意気消沈するどころか、「次の試合に勝つしかない」「選挙に行こう!」と呼びかけ合い、終始明るいムードで抗議を続けました。

 深夜3時過ぎ頃、その国会前に姿を現したのは、計5回にわたり、「一人牛歩」を敢行した山本太郎議員。与党議員からひどい野次を飛ばされながら、一人で、しかも5回も牛歩をするというのは、それこそ筆舌に尽くしがたい圧迫感とプレッシャーに見舞われていただろうと思います。

 そんな山本議員、本会議で安保法制の採決の際、牛歩の最後の場面、壇上において、これまでにないほどの猛烈な野次の嵐のなか、与党議員に向かって叫びました。

 「アメリカと経団連にコントロールされた政治をやめろ!組織票が欲しいか!ポジションがほしいか!誰の為の政治をやってる!外の声が聞こえないか!その声が聞こえないんだったら、政治家なんて辞めた方がいいだろう!違憲立法してまで、自分が議員でいたいか!」

 この魂の訴え。与党議員の心に響いたでしょうか?
おそらくほとんど響いていないでしょうね。しかし、それをテレビやネットの生中継で観ていた国民の心には響いたのではないでしょうか。

 で、国会前に現れた山本議員、SEALDsメンバーの誰よりも明るい様子で、「なぜ法案通ったのにこんなに明るいかって、それは、もうあとは変えて行くしかないからなんです!」と。ここまでポジティブな政治家、見たことありません。

 この模様は、IWJでもハイライト動画で抜き出しているので、ぜひ、観てみてください!

【ハイライト動画:「選挙に行こうよ!」山本太郎議員・奥田愛基さんスピーチ! 9.18安保法制成立後の国会前で】

※山本議員のスピーチは開始5分から




・・・
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by polepole-yururin | 2015-09-20 00:08 | 政治(思う事) | Comments(4)
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憲法は権力の暴走を止める法である。
国民をいさめる法ではない、権力、政治を司る人の言語、行動をいさめる法である。
権力は国民に”国民の義務”という言葉を良く使い、義務を意識させる。
しかし義務は、権力の側に存在し、公の人は得にその義務、法規を守らなければならない。
権利の主張は国民にある。
それを権力は、権利をあべこべに使っている。
憲法の存在は国民を守るべきものであり、先の戦争の過ちによって先人が未来を願い意見を出し合い、作られたものである。
GHQに押し付けられた物と言い切る代物ではなく、ここに様々な憲法学者等の意見が反映されている。
大日本帝国憲法は憲法とは言わない。権力者によって作られた掟である。
権力に従う臣民への掟である。
自民党改正案は全くそれだ。
今私は径書房の「民主主義」を読んでいる。どの項をよんでも今の安倍政権の行為を予測したかのような文章である。
あまりにもその通りなので、恐ろしいくらいだ。
これを書いた1949年出版の文部省の人は今生きているのだろうか?
今の日本の姿を見ているのだろうか・・・
そう思うくらいに権力の暴走にくさびを打たなければならないと叫ぶ、
奥田君、本間君のう言うように民主主義は個人個人の努力によって守られると言っている。
努力、日常の努力によって私たちは本当の自由を得るのである。
明日が明るいか暗いかは私たち一人一人の自立した意志にもとに存在する。

外国特派員記者会見・SEALD’s

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安保法制強行採決目前、是非このスピーチを!

奥田愛規君国会公聴会スピーチ


奥田君9月15日国会参議院公聴会での全文 

岩上安身iwjより添付

「ご紹介に預かりました、大学生の奥田愛基といいます。

 『SEALDs』という学生団体で活動しております。

 すみません、こんなことを言うのは非常に申し訳ないのですが、先ほどから寝ている方が沢山おられるので、もしよろしければお話を聞いていただければと思います。僕も二日間くらい緊張して寝られなかったので、僕も帰って早く寝たいと思っているので、よろしくお願いします。

 初めに『SEALDs』とは、”Student Emergency Action for Liberal Democracy”。日本語で言うと、自由と民主主義のための学生緊急行動です。

 私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を超えて繋がっています。最初はたった数十人で立憲主義の危機や民主主義の問題を真剣に考え、5月に活動を開始しました。

 その後、デモや勉強会、街宣活動などの行動を通じて、私たちが考える国のあるべき姿や未来について、日本社会に問いかけてきたつもりです。

 こうした活動を通して、今日、貴重な機会をいただきました。今日、私が話したいことは3つあります。1つは、今、全国各地でどのようなことが起こっているか。人々がこの安保法制に対してどのように声を上げているか。

 2つ目はこの安保法制に関して現在の国会はまともな議論の運営をしているとは言いがたく、あまりにも説明不足だということです。端的に言って、このままでは私たちはこの法案に関して、到底納得することができません。

 3つ目は政治家の方々への、私からのお願いです。

 まず第一にお伝えしたいのは、私たち国民が感じている、安保法制に関する大きな危機感です。この安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中で止みません。つい先日も国会前では10万人を超える人が、集まりました。

 しかし、この行動はなにも東京の、しかも国会前(だけ)で行われているわけではありません。

 私たちが独自にインターネットや新聞などで調査した結果、日本全国2000ヶ所以上、数千回を超える抗議が行わ割れています。累計して130万人以上の人が路上に出て声をあげています。

 この私たちが調査したものやメディアに流れているもの以外にも、沢山の集会があの町でもこの町でも行われています。まさに、全国各地で声があがり人々が立ち上がっているのです。

 また、声を上げずとも、疑問に思っている人はその数十倍もいるでしょう。

 強調しておきたいことがあります。それは、私たちを含め、これまで、政治的無関心と言われてきた若い世代が動き始めているということです。これは誰かに言われたからとか、どこかの政治団体に所属しているからとか、いわゆる動員的な発想ではありません。

 私たちはこの国の在り方について、この国の未来について、主体的に一人ひとり、個人として考え、立ち上がっているのです。

 SEALDsとして活動を始めてから、誹謗中傷に近いものを含む、さまざまな批判の言葉を投げかけられました。

 例えば『騒ぎたいだけだ』とか、『若気の至り』だとか、そういった声があります。他にも『一般市民のくせにして、何を一生懸命になっているのか』というものもあります。つまり、『お前は専門家でもなく学生なのに、もしくは主婦なのに、お前はサラリーマンなのに、フリーターなのに、なぜ声をあげるのか』ということです。

 しかし、先ほどもご説明させていただきましたように、私たちは一人一人、個人として声をあげています。不断の努力なくして、この国の憲法や民主主義、それらが機能しないことを自覚しているからです。

 『政治のことは選挙で選ばれた政治家に任せておけばいい』。この国にはどこか、そういう空気感があったように思います。

 それに対し私、私たちこそがこの国の当事者、つまり主権者であること、私たちが政治について考え、声を上げることは当たり前なんだということ、そう考えています。

 その当たり前のことを当たり前にするために、これまでも声を上げてきました。そして2015年9月現在、今やデモなんてものは珍しいものではありません。路上に出た人々がこの社会の空気を変えていったのです。

 デモや至るところで行われた集会こそが『不断の努力』です。そうした行動の積み重ねが基本的人権の尊重、平和主義、国民主権といった、この国の憲法の理念を体現するものだと私は信じています。

 私は、私たち一人ひとりが思考し、何が正しいのかを判断し、声をあげることは、間違っていないと確信しています。また、それこそが民主主義だと考えています。

 安保法制に賛成している議員の方々も含め、戦争を好んでしたい人など誰もいないはずです。

 私は先日、予科練で特攻隊の通信兵だった方と会ってきました。70年前の夏、あの終戦の日、20歳だった方々は、今では90歳です。ちょうど今の私やSEALDsのメンバーの年齢で戦争を経験し、そして、その後の混乱を生きてきた方々です。

 そうした世代の方々も、この安保法制に対し、強い危惧を抱かれています。私はその声をしっかりと受け止めたいと思います。そして議員の方々も、どうかそうした危惧や不安をしっかり受け止めてほしいと思います。

 今、これだけ不安や反対の声が広がり、説明不足が叫ばれる中での採決は、そうした思いを軽んじるものではないでしょうか。70年の不戦の誓いを裏切るものではないでしょうか。

 今の反対のうねりは、世代を超えたものです。70年間、この国の平和主義の歩みを、先の大戦で犠牲になった方々の思いを引き継ぎ、守りたい。その思いが私たちを繋げています。

 私は今日、そのうちのたった一人として、ここで話をしています。つまり、国会前の巨大な群像の中の一人として、国会にきています。

 第二に、この法案の審議に関してです。

 各世論調査の平均値を見たとき、初めから過半数近い人々は反対していました。そして、月を追うごと、反対世論は拡大しています。『理解してもらうためにきちんと説明していく』と現政府の方はおっしゃられておりました。

 しかし説明した結果、内閣支持率は落ち、反対世論は盛り上がり、この法案への賛成の意見は減りました。

 選挙の時に集団的自衛権に関してすでに説明した、とおっしゃる方々もいます。しかしながら自民党が出している重要政策集では、アベノミクスに関しては26ページ中8ページ近く説明されていましたが、それに対して、安全保障関連法案に関してはたった数行でしか書かれていません。

 昨年の選挙でも、菅官房長官は『集団的自衛権は争点ではない』と言っています。さらに言えば、選挙の時に国民投票もせず、解釈で改憲するような違憲で法的安定性もない、そして国会の答弁をきちんとできないような法案を作るなど、私たちは聞かされていません。

 私には、政府は法的安定性の説明することを途中から放棄してしまったようにも思えます。憲法とは国民の権利であり、それを無視することは国民を無視するのと同義です。

 また、本当に与党の方々は、この法律が通ったらどんなことが起こるのか、理解しているのでしょうか、想定しているのでしょうか。先日言っていた答弁とはまったく違う説明を翌日に平然とし、野党からの質問に対しても国会の審議は何度も何度も速記が止まるような状況です。

 このような状況で一体、どうやって国民は納得したらいいのでしょうか。

 SEALDsは確かに注目を集めていますが、現在の安保法制に対して、その国民的な世論を私たちが作り出したのではありません。もし、そう考えていられるのでしたら、それは残念ながら過大評価だと思います。

 私の考えでは、この状況を作っているのは紛れもなく、現在の与党のみなさんです。つまり、安保法制に関する国会答弁を見て、首相のテレビでの理解し難い例え話を見て、不安を感じた人が国会前に足を運び、また、全国各地で声を上げ始めたのです。

 ある金沢の主婦の方がFacebookに書いた国会答弁の文字起こしは、瞬く間に1万人もの人にシェアされました。ただの国会答弁です。普段なら見ないようなその書き起こしを、みんなが読みたがりました。

 なぜなら、不安だったからです。

 今年の夏までに武力行使の拡大や集団的自衛権の行使の容認を、なぜしなければならなかったのか。それは、人の生き死にに関わる法案でこれまで70年間、日本が行ってこなかったことでもあります。

 一体なぜ、11個の法案を2つにまとめて審議したか、その理由もよく分かりません。一つひとつ審議しては駄目だったのでしょうか。まったく納得が行きません。

 結局、説明をした結果、しかも国会の審議としては異例の9月末まで延ばした結果、国民の理解を得られなかったのですから、もう、この議論の結論は出ています。

 今国会での可決は無理です。廃案にするしかありません。

 私は毎週、国会前に立ち、この安保法制に対して抗議活動を行ってきました。そして沢山の人々に出会ってきました。その中には自分のおじいちゃんやおばあちゃん世代の人や、親世代の人、そして最近では自分の妹や弟のような人たちもいます。

 確かに若者は政治的に無関心だといわれています。しかしながら、現在の政治状況に対して、どうやって彼らが希望を持つことができるというのでしょうか。関心が持てるというのでしょうか。

 私は彼らがこれから生きていく世界は、相対的貧困が5人に1人といわれる、超格差社会です。親の世代のような経済成長も、これからは期待できないでしょう。今こそ、政治の力が必要なのです。

 どうかこれ以上、政治に対して絶望をしてしまうような仕方で議会を運営するのはやめてください。

 何も賛成からすべて反対に回れと言うのではありません。私たちも安全保障上の議論は非常に大切なことを理解しています。その点について異論はありません。しかし、指摘されたこともまともに答えることができないその態度に、強い不信感を抱いているのです。

 政治生命をかけた争いだとおっしゃいますが、政治生命と国民一人ひとりの生命を比べてはなりません。与野党の皆さん、どうか若者に希望を与える政治家でいてください。国民の声に耳を傾けてください。まさに、『義を見てせざるは勇なきなり』です。

 政治のことをまともに考えることが馬鹿らしいことだと思わせないでください。現在の国会の状況を冷静に把握し、今国会での成立を断念することはできないのでしょうか。

 世論の過半数を超える意見は、明確にこの法案に対し、今国会中の成立に反対しているのです。自由と民主主義のためにこの国の未来のために、どうかもう一度考えなおしてはいただけないでしょうか。

 私は単なる学生であり、政治家の先生方に比べ、このようなところで話すような立派な人間ではありません。もっと言えば、この場でスピーチすることも、昨日から寝られないくらい緊張してきました。政治家の先生方は毎回このようなプレッシャーに立ち向かっているのだと思うと、本当に頭が下がる思いです。

 一票一票から国民の思いを受け、それを代表し、この国会という場所で毎回答弁をし、最後には投票により法案を審議する。本当に本当に、大事なことであり、誰にでもできることではありません。それは貴方たちにしかできないことなのです。

 では、なぜ私はここで話しているのか。どうしても勇気をふり絞り、ここにこなくてはならないと思ったのか。それには理由があります。

 参考人としてここにきてもいい人材なのか分かりませんが、参考にしてほしいことがあります。

 ひとつ、仮にこの法案が強行に採決されるようなことがあれば、全国各地でこれまで以上に声が上がるでしょう。連日、国会前は人で溢れかえるでしょう。次の選挙にも、もちろん影響を与えるでしょう。

 当然、この法案に関する野党の方々の態度も見ています。本当にできることはすべてやったのでしょうか。私たちは決して、今の政治家の方の発言や態度を忘れません。

 『三連休を挟めば忘れる』だなんて、国民を馬鹿にしないでください。むしろ、そこからまた始まっていくのです。新しい時代はもう始まっています。もう止まらない。すでに私たちの日常の一部になっているのです。

 私たちは学び、働き、食べて、寝て、そしてまた路上で声を上げます。できる範囲で、できることを、日常の中で。

 私にとって政治のことを考えるのは仕事ではありません。この国に生きる個人としての不断の、そして当たり前の努力です。私は困難なこの4ヶ月の中でそのことを実感することができました。それが私にとっての希望です。

 最後に、私からのお願いです。SEALDsの一員ではなく、個人としての、一人の人間としてのお願いです。

 どうか、どうか政治家の先生たちも、個人でいてください。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の『個』であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を持って孤独に思考し、判断し、行動してください。

 みなさんには一人ひとり考える力があります。権利があります。政治家になった動機は人それぞれ様々あるでしょうが、どうか、政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見を聞いてください。

 勇気を振り絞り、ある種、賭けかもしれない、あなたにしかできないその尊い行動を取ってください。日本国憲法はそれを保障し、何より日本国に生きる民、一人ひとり、そして私はそのことを支持します。

 困難な時代にこそ希望があることを信じて、私は自由で民主的な社会を望み、この安全保障関連法案に反対します。

 2015年9月15日、奥田愛基。ありがとうございました」


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山本太郎スピーチ是非!

本間信和君スピーチ


9月10日左京区1000委員会主催集会時のSEALD’s kansai 女性二人のトークがいい! 2/2のリレートーク クリスティーナ・きこさん、浦田沙緒音さんスピーチを聞いてください。

岩上iwjより添付

高校生あいねさんスピーチ

「こんばんわ高校生の あいね です。

 5月の閣議決定から、私は様々なデモに参加しました。『T-ns SOWL』という戦争法案に反対する高校生のグループも立ちあげました。どうしてそこまでするかというと、私は安倍首相、あなたに強い怒りを持っているからです。

 安倍首相は、安保関連法案を、『国民の命と安全を守るための法案』だと言います。しかし、世論調査では国民の8割が説明不足、過半数の国民が反対意見を示しています。こんな中で、憲法違反と言われている法案を強行採決する。これは私が中学校で習った憲法9条、立憲主義、民主主義などの理念、多くのことに反しています。

 それなのに国民の命と安全など、本当に守れるのでしょうか?

 政府の第一の仕事は、国民の命を守る仕事です。台風の影響で、昨日は栃木、茨城で、今日は東北地方で、ひどい浸水被害が生まれています。

 テレビで、自衛隊の方の救出活動を見ました。本当に格好よかった。日本の自衛隊は、アメリカの戦争に加担するのではなく、震災などで困っている人たちを助けるほうが何百倍も格好いいし、それこそ日本の誇れる自衛隊の姿です。

 東日本大震災のときにも、自衛隊の方々は被災者の方々のために働いてくれました。だから自衛隊が海外で人を殺し、殺されるなんて絶対に嫌です。

 自衛隊員の命を奪わないためにも、日本は武力による平和作りではなく、平和外交による平和構築をするべきだと私は思います。

 第二次世界大戦での過ちを認め、謝罪し、復興支援や難民援助を進んでするほうが、国際社会における信頼関係は生まれます。武力による信頼関係は、表だけの友達関係のように、すぐに壊れてしまいますし、武力による平和構築をした結果、現在のような『テロリスト』をたくさん作ってしまいました。

 現在、ドイツは中東からの難民の受け入れを積極的に行っています。それと比べ、日本の去年の難民申請数が5000人にも関わらず、11人しか認定しませんでした。

 また、安保関連法案が可決すれば『駆けつけ警護』ができますが、現地で働いているNPO、NGOの方々は、駆けつけ警護は必要としていないし、『私たちが必要としているのは憲法9条だ』と言っています。

 日本は、ドイツの戦争に対する謝罪の姿勢を見習い、世界各国と信頼関係を作っていくべきだと思います。それこそ私の望む日本の本当の姿です。

 この法案は何十年先も続く法案です。今の近隣諸国との関係性も変化しているはずですし、安倍首相よりも酷いファシズムも現れるかもしれません。そのときこの法案は、歯止めが存在しないため、いつでも政権が暴走できる仕組みになっています。

 戦争になってもおかしくないんです。

 私たちはまだ十何年しか生きていません。あと70年近く、日本で平和に生きたいんです。今もそうですが、未来のことを考えると、この法案は恐怖でしかありません。

 私たちは国民の意思を無視する首相に、この国の未来など任せられません。

 日本が本当の民主主義国家ならば、私たちの声が反映されるはずです。だから、私たちはまだまだ声を上げていきます。安保法案が強行採決されようと関係ありません。

 廃案になったあとも、間違っていることには『NO』と言い続けます。それが高校生だろうが、大学生だろうが、大人だろうが、私が日本国民である以上、私は声を上げ続けます。

 2015年9月11日、私は安全保障関連法案の廃案と、安倍政権の退陣を求めます」


   

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by polepole-yururin | 2015-09-15 19:41 | 政治(思う事) | Comments(2)
 9月7日、岩上安身氏 IwJのネット配信に早稲田大学の集会が放映。
敗戦論の白井聡氏は、早稲田大学の状況を強く懸念。学長の意識、学部あげて田母神氏を講演会に呼ぶ意識、安倍政権の意識をバッサリ切った。
早稲田大学の水島朝穂氏は、防衛の法的観点から安倍政権の今おこそうとする事態をつぶさにいろんな見解を付け足しながら詳しく説明している。
自衛隊はすでにアメリカの軍隊と化して内閣抜きにして動いている事実を伝える。
制服組の暴走は既にははじまり、そのくさびを打たないといけないと叫ぶ。
大変早口にこれだけは・・・と思いがこもった説明解釈。
それを聞くと学者たちの学者ゆえの知を自分の物にし、咀嚼し、掴んだ答えが本当に安倍政権や安倍政権を取り巻く人たちが危ないんだと言う事がわかる。
IwJの岩上氏は早稲田OBとして、また滅び行くジャーナリズムをひとりのジャーナリストとしてその直中で見て感じている岩上氏は、切にこの社会の危うさを伝える。
サンケイ読売は基、いまやNHKはサンケイ以上にたちが悪いと。
公が正しいと言う概念の覆しが、今まさに日本で起きている。
テレビ、学校、役所・・・正しいと思いついて行けば崖っぷち・・・
私が大事。
早稲田安保法制反対デモ集会
(会員になってみてほしい。新聞よりテレビより多岐にわたって今を知る事が出来る番組)

早稲田大学安保法制デモ集会 
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9月5日、こんな記事を見つけた。

「論点スッキリ 安保くっきり 秋田の女性ネット公開が人気」

東京新聞 2015年9月5日 夕刊 添付
 
秋田県横手市の自営業新田祐子さん(50)が、集団的自衛権行使容認を柱とした安全保障関連法案の国会審議の論点をテーマごとにまとめ、ホームページ(HP)で公開している。支持政党も政策への関心もなかったという新田さんが、かみ合わない議論の中身が気になり、やりとりをまとめた。分かりやすさが評判を呼び、これまでのアクセス数は一万三千件を超えている。 (安藤美由紀)
 タイトルは「安保法案の論点整理」。八月二十一日までの審議内容を議事録やネット中継で点検した。参院の審議は自衛隊の身分や武器・弾薬、シミュレーションなど十一の大項目に分類した。
 大項目「シミュレーション」のうち「火消しのたとえ話」という中項目を開くと、七月二十八日の安保法案に関する参院特別委員会のやりとりが見られる。
 安倍晋三首相が民放テレビ番組で、他国を武力で守る集団的自衛権について自宅と他人の母屋とその離れに例え、離れから火が移りそうなときに消火活動に入ると説明したことに関し、民主党の小川敏夫氏が「消防士と武力の行使を同じに論じるのはおかしい」と迫り、首相は「たとえ話で概念整理をした」と答えている。
 「政府の情報隠し」のうち「シビリアンコントロール」との中項目では八月二十一日の同特別委での緊張感のあるやりとりを紹介している。自衛隊作成の資料を入手した共産党の小池晃氏が、資料で自衛隊を「軍」と表現している点を突き、中谷元・防衛相が「便宜的な表現だ」と答えた。
 新田さんは、ある政治家のファンとして国会中継をネット視聴しているうちに安保関連法案では「政府側が質問に答えていない」「時間切れで議論が生煮えだ」と感じた。「審議を見ている人たちも、法案の中身や法案成立後にどんな国になるか分からないのでは」と思い、審議のまとめを八月十三日からHPで公開。その後も仕事の合間にネット中継を見て、HPを更新している。
 新田さんは「政府は何をしようとし、野党は何に反対しているのか。みんなが法案への賛否を考える一助になればうれしい」と話している。
◆動画 手軽にチェック
 国会審議はテレビ放映されていない時でも、本会議や各委員会の様子を、インターネットで無料視聴できる。衆議院や参議院のホームページで「審議中継」をクリックすると、中継施設のない場所での開催や非公開の委員会などを除き、審議が生中継されている。
 録画は審議終了後、1時間程度で見られる。過去の映像は、衆院は2010年以降の審議が、参院は審議終了後1年間の審議の模様が保存されている。
 議事録もネットで公開されている。審議が終わって数日たつと国立国会図書館が運営するサイト「国会会議録検索システム」で無料閲覧できる。


大事な記事、是非目を通してください。 広げてください。
ここにリンク!
_______________________________

SEALD’s トーク !
呼吸をするのように語ろう。

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8月30日日曜日、国会前に12万人集結!
全体を通しては35万人の人々が集まった。
各地でも大きなうねりを見せた8月30日。
安保法制反対!
私は琵琶湖の造形教室があり子供達と関わっていた。
しかし、アゴラの先生は今日の日が何の日かを子供達やお母さんたちにちゃんと伝えた。
ここで子供達は琵琶湖の守られた環境を目にして絵を描き、今年の夏の記憶、思いを木のボックスにアートした。
思い、想像を膨らませ、この木の箱に詰め込む。
木箱の中に又小さな木箱を入れて錠をつけて大切なものを入れる。
アゴラからは200万年前の貝化石をもってきて子供達に少しずつプレゼントした。
記憶が宝。
思いが明日を作る。
そんな大事な時間を琵琶湖では朝10時〜夕方17時まで行う。
たいへんな集中力だ。
ある人はいう、子どもの集中力は30分が限度だと言い切る。
しかし、どうだろう、琵琶湖のアゴラ子どもたちは、自然にもっともっとと制作を続け、17時になっても終わらない子が続出。
ということは、こどもの集中力は環境と多いに関係する。
つまり場所(空間)と関わる人々である。
考える大人がいなくなったのは、合理化を推し進めた教育の結果だと私は最近いたいほど感じている。
その中でお母さんたちとも話す。今の社会の事。
17時教室は修了し、解散。
その後有志でお茶をする。
そこに今回20代の若者とお母さんもひとり加わった。
今日の日を噛み締める。
野鳥センターの若者にお母さんが質問した。
「どうしてどんなときも子どもの質問に答えてくださるんですか?はぐらかす事無くちゃんと答えてくださる」
「いろいろ難しい質問もありますが、僕ははぐらかしはダメだと思うんです。
僕の仕事は、環境、自然のことを伝える仕事です。そこに嘘が混じってしまっては、不自然になってしまう。自然が不自然になってしまったら、もうそのことは意味をなさないんです」と。
自然と不自然・・・
いい話だった。
「僕は人に環境を話す時、三本のはしらを立てて話します。自然、文化、歴史・・・その三本柱を立てて話すんです」
彼は環境が何で形成されているかを本当に感じている。
彼の揺るぎない意志は私たち出来上がった大人の怠惰を刺激する。そして明日の未来を豊かにさせてくれる。
そんな大人になりたての大人がいる。

8月31日朝、コンビニで朝日新聞、毎日新聞、中日新聞、読売新聞を買った。
並べてみたら一目瞭然。
三社は一面に大々的に国会包囲デモの様子をカラー写真で大きく伝えた。
読売だけが京都梅小路のSLに紅白の旗をつけた写真。
明治の大日本帝国の香りがした。
デモの様子は後ろの記事にあった。
それも反対派と賛成派のデモ行進の写真を対比して載せている。
さらに反対デモの写真は上空からではなく、明らかに下からの写真で人数は同じように見える。
こうも作られる記事である。
さらに読売新聞の広告記事は、曾野綾子さんの本の広告や今の政権を広告するもの、軍需産業の広告である。
読売新聞やめて軍国新聞と変えてしまったらどうだろうかと思えるほどに偏りある新聞だ。

9月2日、京大有志の会主催の安保法制反対集会に参加した。
京大の先生方中心の集会にママの会、SEALD’s関西、ティーンズの高校一年生の子、各近隣の大学の先生の声を聞いた。
いちばん心に響いたのは、ティーンズの高校生の演説だった。
飾らない言葉が、同じ年の息子を持つ母親を刺激する。
飾られない、本当の声が木霊する。
いいかっこうしいの大人なんかより断然いい!
大人はずるい。
自分の立ち位置で自分の居場所をも変えるし、言い分さえ変える。
特に現政権は嘘ばかりで作られた中身のない空洞。
幻想に捕らわれた想念だけで出来上がった器でしかない。
その器は、金と欲で塗りたくられている。
どんどんメッキが剥がされ、丸見えの中身の無いハリボテ。
その中に私たちは委ねているのだ。
今ならハッキリわかる。
民主主義ってなんだ!?
民主主義って、委ねないことなんだ。
他人任せじゃないんだ。
自分の生きる社会、環境を自分が見据え、つかみ取る、掴み続けないといけないんだ。と
委ねる社会が、いまのこんなに壊れた社会を作った。
他人任せの明治時代から続く、封建的委ねの人間意識が、戦争の反省もせず、そのままアメリカと組んだ。
戦中の社会構造を作り上げていた権力の温存が、今まさにうごいている。
大学では、もう軍事研究に予算を盛り込まれ、それ以外の学部に対しては予算削減の動きが出ている。
自衛隊に企業が研修と称し、若者は企業統制出来る人材育成のために自衛隊に入隊させられている。10年前からあったらしい。
その研修が大学で、研修という隠れ蓑を来て子ども達を自衛隊へ連れて行くこともあり得ると京大の先生は言った。
これでいいのか?

ヒトラー研究をしている京大の藤原先生がいる。
先生は、言う。
アウシュビッツの近くには工場があった。
戦争は武器を作り売るお店が儲かる。
そのお店が儲ける為には安い賃金で遣える労働力が必要だ。
ただ同然の労働者・・・アウシュビッツの隣にそのお店はあった。
今も日本でもそういうお店はある。
去年4月パリの武器の展示会に参加した多数の日本企業。
そこに働く一社員がいう。
発注が追いつかないくらいに忙しいんだ。
武器を作って儲ける。そのお金で遊園地に行ったり、おいしい物を食べて・・・
それでいいの?それがあたりまえなの?それで豊かなの?
もう辞めようよ!
企業が人を殺め、破壊を作る。
戦争がなぜ無くならないの?
それは、戦争で潤う武器を作る企業が昔も今もずっとずっといるからさ。
そしてそこに働きに行っている人がいるからさ。
そんな企業を良しとしている人間がいるからさ。

京大有志の会「安保法制反対集会」

大阪大学でも安保法制反対集会


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私は今この本を読んでいる。
「民主主義」文部省著書教科書
1949年に文部省によって作られた高校生への教科書である。
1946年日本国憲法が発布された。
同時に中学生にはあたらしい憲法のはなしという本が文部省によってつくられた。
その中学の憲法の本は三年後には文部省によって教科書から外された。
その危機からなのか、「民主主義」という教科書は当時義務教育ではない高校でつかわれた。
大変部厚い本である。
しかし読んで行くと、ここまで感情的な教科書が存在したのだと感じる。
まさに今の日本社会を暗示ているがごとくの話が書かれてある。
権力の横暴が民主主義を壊して行く。
その民主主義と言う名の危うさもこの本にはちゃんと書かれている。
民主主義はすり替えでどんどん自由を前提に変化して行く。
その変化は誰によってもたらされるか・・・
この日本社会が安倍政権によって持って行かれるように、時の権力者によって歪められていくのだと。
それが最近あった戦争だとこの本は書いている。
3・11がおこった日本。
3・11は私たちにとってまさに最近の災害だった。
あの当時の方にとって日本をめちゃくちゃにした第二次世界大戦・太平洋戦争は、最近のことなのだ

その痛みを体全体で掴み、体全体で、誰が悪かったのかを知った先人が次の未来を作る若者へ一生懸命伝えている本なのである。
私はこの教科書でありながら感情的に人間の心理を盛り込んで書かれているこの本の作者の気持ちがいたいほどに理解できる。
もうあんな戦争は辞めよう!あの戦争に連れて行った超本人がまだいるんだ!反省しきっていない人がいるんだって教えている。そしてだから本当の民主主義を勝ち取るんだって叫んでる。掴み続けないと民主主義は持って行かれるんだって!
是非購読を!
私は数冊購入。知人・わが子二人に配った。
先人の叫びここにあり!


「民主主義」一文添付

今や日本は、新しい憲法を持っている。この憲法は確かにりっぱな憲法である。しかし、どんなに立派な憲法が出来ても、それがどのように荘厳に公布されても、それだけで民主主義がひとりでに動き出すものではない。どのような憲法も、法律も、政府の組織もそれだけで真の民主主義をもたらしたためしはない。民主主義は広く国民に行き渡った良識と、それに導かれた友愛・協力の精神と、額に汗する勤勉・努力によって自らの生活を高く築き上げて行こうとする強い決意とから、そうして、ただそれのみから生まれてくるのである。





・・・
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by polepole-yururin | 2015-09-03 09:09 | 政治(思う事) | Comments(0)
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朝日デジタル記事添付
朝日デジタル記事、最高裁判事・法律家 OB違憲!300人。こんな姿嘗て見た事が無いと上智大学教授・中野晃一氏。(8月26日)

中継映像。各学者の会見は必見!(岩上安身iwj 会員になればしっかり最後まで見れます!)


先週、京都の大学で学生をしていた。
そこで見つけた自民党憲法改正の漫画に注意のビラ
大学でこのように堂々とコミットしていることに安心した。
もっと大学の子供達は今の危うき社会を知るべきであり、私たち大人はもっと知るべきである。
今やSEALD’sが全国に広がり、若者たちは声を上げている。
私たち以上に民主主義を学び、安保関連法案の危うさをしっかり知っている。
そう思うと50代、40代の大人がいちばん政治を理解していないのではないか、また社会の有り様も知らないのではないかと強く思う。
バブル時期に青春を謳歌した、もしくはバブルを知っている世代は、社会構造を経済と言う言葉とお金の価値でしか物事を見れていないのではないか。
だから何をしても金を儲け、成功すればいいんだという安易な考えを持っている人たちが多いのではないだろうか。
SEALD’sは書店で、おすすめ本を紹介している。
私も大事な本、おすすめ本を同じお母さん方に紹介していたが、さすが若者、FacebookやTwitterで広げる早さは凄まじい。
今日、ネットでママの会を見ていたら、その下に代表者の誹謗中傷のサイトがあった。
SEALD’sの奥田君も言われてて・・・少し気持ちが落ちた。
その時知人に岩上安身氏のiwjの番組を見なさい!まだそんなものに振り回されるのか?
誰であろうといい。その人を見ればわかるだろう?今、どんな状況なのか?それこそ、ヘイトスピーチの罠にはまっているじゃないか!?と・・・
今揺るがない意志と声を絶やさない事。当たり前に呼吸するようにおかしいと言う事なんだ!っと言われた。
そう思って、岩上安身氏のネット配信を観た。
まさに、そのこと。
上野千鶴子教授の言葉にぞっとした。
牧師のようになってはいけない。
声をなくせばナチスに飲みこまれる。

今戦後70年の検証をしている。といってもそのたぐいの本を読んでいる。
保坂氏の本、オレンジ色の矢部氏の本、池上氏の本、戦後すぐに文部省によって作られた高校生への教科書「民主主義」等・・・
終わりなき読書。
無知からの脱却、一人一人。
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ちなみに8月1日、静岡県掛川市の駅前の納涼祭に自衛隊の戦車と走行車がやってきた。
私の目の前を素通りした。私は運転中だった。
「気持ち悪い!」と私は数人の子供達に叫んだ。
「おばちゃん先生の声の方がびっくりするわ!」と子供達からかえってきたが、
「自衛隊のジープやトラックはおばちゃんも毎日くらい国道ですれ違っている。けれど、これは違う!戦車やで!こんな光景あたりまえちゃうんやで!おかしいんやで!ぼーっとしてたらあかん!怖がらなあかん!」って言った。
商工会の人が呼んだらしい。
お金と結びつくこと、経済だけを重要視する思考は、本当に危ない。
何がいいのかわからなくなった大人が増えた。
商売人がモラルをなくせばどうなるか・・・
そんな事を思わせる。
原発も戦争も金の為に動く政府の子分になってどうするんだ!
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東京大学名誉教授・上野千鶴子のお話

憲法改正をナチスに習って騒がず静かにやればいいと言ったのは、麻生副総理。
自民党の憲法改正草案をみますと、九章、緊急事態と言う項目がある。
自然災害、武力攻撃、内乱と並んでいるんですが、法律と同じ効力を持つ法令を内閣が自由に発令できるとありますが、これこそ独裁政権そのものです。
現在の政権は着々とこの方な道へ勧めている。
まさに世界で最も民主的と言われたドイツのワイマール憲法のもとでナチスがなりたったのと同じようなことが今起きようとしています。
ナチスが倒れた後、どうしてあの政権を止められなかったのかとある牧師、痛恨の思いで書き残した文章。
ナチスが共産主義者を攻撃した時、自分は少し不安だったが、自分は共産主義者でなかったので、何も行動に出なかった。
次にナチスは社会主義者を攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、社会主義者でなかったので何もしなかった。
それからナチスは、学校、新聞、ユダヤ人を攻撃し、自分はその度に不安を感じたが、それでもなお行動に出る事はしなかった。
それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師だった。
自分は牧師だったので立って行動に出た。その時にはもう遅かった。
今安倍政権は、学校、メディア、外国人・近隣諸国の外国人を攻撃しております。
最終段階の一歩前です。
この中でメディアは、今や政治の介入を受け、皆様のNHKが安倍様のNHKに成り下がり、学校への攻撃はいよいよ高等教育に及び、大学に行事に日の丸君が代を強制しようとしている。
それに従わなければ、大学交付金に制限がかかる。またこれから研究資金の獲得に軍事研究に対する助成を求められる大学も出てくるであろう。
それから18歳選挙権の更新に伴って国民教育と言う物が行われ、その中で次のスッテプはほぼ見えている。
彼等は次に教育委員会を廃止するでありましょう。教科書採択は全く自治体の組長の専権事項となる事でしょう。
今や私たちは大学の危機、教育の危機と言うものを目の前にしている。
私たち学者の会、通常このように学者が集まって何かに一つにまとまって行動するは滅多に無い。
なぜここまで私たちは集まって行動するかは、一メディアの皆様方が法的危機、憲法の危機を感じているのと同じように、私たちは学問の危機、教育の危機、大学の危機、知性の危機をひしひしと感じているからです。
六大学有志共同行動を行った。
108の大学から反対声明が集まった。
108の意志を持って安倍送りをしたい!
皆様共に頑張りましょう!

動画是非!


他、2015年8月23日京都円山公園からのSEALD’sのデモ・内田樹氏の演説いい!

創価大学生の素朴な行動の記事!


山本太郎氏の国会討議

山本太郎氏、高校生へ政治について語る
(高校生の夢をぶちこわすと言う題名がついているが、お花畑を言い続け飾りごとの言葉で子供達に奨学資金制度を本筋のようにつたえ、ローンに追われている大学生の子供達に今の政治の有り様を伝えるのはもっともな事!それに大人である我々もほとんどが奨学資金制度の実体をわかっていない。無知な40代、50代の親世代が本当は子どもを守らなければならないのに・・・。守る意味を親たちは根本的に間違っている。親世代こそ、本当に目覚め、賢くならなければ子供達を救えない!)



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by polepole-yururin | 2015-08-26 23:06 | 政治(思う事) | Comments(0)
屋久島が汚染される!
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川内原発前の阻止演説。菅直人氏、嘘の無い本当の叫び!

山本太郎氏、国会質疑、ミサイルが原発に到達する!?

SEALD‘sの叫び!皆国会前に結集!(SEALD’sのFacebook添付)

SEALD’s沖縄の子の演説と奥田君の演説、安倍談話の矛盾!

【日時】8月14日(金)から毎週金曜日
    19:30〜21:30

【場所】国会議事堂前北庭エリア

 SEALDsは、先日閣議決定された安保関連法案に反対し、毎週金曜日19時半から国会前での抗議行動を始めます。 世論調査によると、国民の7割以上がこの法案について「説明不足」だと回答しているのにもかかわらず、与党は、今月の下旬までに法案を強行採決し可決させようとしています。

 この法案は、武力攻撃事態法や自衛隊法など10本の現行法を一括して改正する「平和安全法制整備法案」と、戦争中の他国軍の後方支援を可能にする新法「国際平和支援法案」の2本で構成されています。これらは日本が武力行使できる機会と範囲をこれまで以上に拡大させるもので、大枠は、a. グレーゾーン事態への効果的な対応、b. 集団的自衛権の行使、c. 戦時中の外国軍への軍事支援、を可能にするものです。
 
 私たちがこの法案に反対する主な理由は以下の3つです。
①これらの安保法制が実質的に「戦争法案」であり、戦後70年の日本の平和主義の伝統を骨抜きにして「戦争できる国」へと転換させるものであること
②これら安保法制が日本国民の安全を保障しない可能性が高いこと
③「積極的平和主義」の名のもとに立憲主義を崩壊させること

  これは人の生死に関わる大きな問題です。わたしやあなたは戦場には行かないかもしれません。しかし、私たちと同世代の自衛隊員が戦場に赴き、命を落とすことが起こりうるということを想像してみてください。これから先、戦争にいくことになるのは、まだ選挙権を持たない子どもたちです。ここで見てみぬふりをして後悔をするのは、あなた自身です。70年間戦争をしない国を守り続けた大人たちがいることを私たちは知っています。私たちはそのバトンを受け継ぎ、次の世代にまで繋げていきましょう。
 この法案を阻止するには人が声をあげ、その声を可視化させることが必要です。少しでもこの法案に違和感を抱いているのであれば、反対と声をあげましょう。そして、友人、恋人、家族などに少しでも知ってもらうことから始めましょう。私たちには、現状を変えていく力があります。本気でこの「戦争立法」を止めてやりましょう。少しの時間でもいいので、国会前に足を運んでください。あなたが動くか動かないかにかかっています。

日本が戦争できる国になる前に、この「戦争立法」の成立を阻止するべく、私たちは毎週金曜日に、学校帰りに、バイト帰りに、仕事帰りに、国会前に足を運びます。毎週毎週、知り合いや家族に呼びかけてください。毎週毎週増やして行きましょう。よろしくお願いします。





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2015年8月11日
ずっと止まっていた日本の原発が動き出した日。
朝から鹿児島県川内原発のゲート前には人々がチェーンを組んで燃料を入れないように阻止していた。
しかし核燃料は海から強引に原発内に投入された。
日本に今何が起こっているのか?をまだまだ考えない他人事の日本人が多すぎるのか、権力が横暴なのか・・・
安倍政権を支える人々がもはや思考しない人々の集まりだ。
操り人形だ。
おかしいだろう!って叫んでも、安倍晋三氏率いる自民党もそこにいる官僚も資本を牛耳る人々に、今日本がどんな状況に陥っているのかさえ、思考する、この日本の先を思考する方々はいない。
シナリオどおりに演じている訳者だ。
そんな馬鹿げた人たちが権力を思うまま乱用している。
原発はエネルギー対策なんてもんではない!
原発はなくとも日本は電力は動き、各電力会社は赤字でもない。
川内原発がどうなろうとも近所の方々も誰もどうでもいい。
福島への思いも消えたのか・・・そんな雰囲気だ。
集団的自衛権の事に対してもリアルさが本当に抜け落ちている。
怖いと言う感覚が私にはまとわりついて消えない。
それを大人げないと言う人もいるだろうが、こんな感情、感覚は当たり前の感覚で、福島を知り、長崎を知り、ヒロシマを知る日本人はこの核の脅威を嫌というほど知っているのに、どうしてその脅威が日本中に54基もちりばめられている危険性を身体で感じる事が出来ないのだろうか。
ダウンタウンの松本氏がSEALD’sを批判しているが、その批判している情報媒体はフジサンケイからであり、読売もフジサンケイももう安倍政権と仲間ではないか。
既得権益とか、天下りとか、ツテとかもうその関係で出来上がっている。
日本は戦後一時民主主義的な様相を見せていたが、あたらしい世代は思考を停止した無知な子供達が、そのままパパや親戚にお願いしてそう言うポストに甘んじて、社会はこういうもんだと何となく理解しているもんだから、自分の立ち位置さえみえない。
自分の明日の給料とかの心配は出来ても、今自分たちがやっている仕事、行為で明日の生活、明日の日本の暮らしを住みにくくしている事が全く見えていない。
芸能人は昔貧しかったを経験して、のし上がる感覚を持ち合わせ、反骨精神を!と意識しているのだろうが、その反骨精神があまりにも金だけの支配に神経、精神を支配される故、強気な発言んをしている人らが、いかに抜け落ちた自分の言う事を聞く支配体制、ピラミッド社会を支え、自分たち個人個人の小さなピラミッド社会、コミュニティーを築いている。
しかしそう言う人ほど、いざと言うと簡単に自分が吐いた言葉の責任を覆す事を平気でやっている。
貧しさや、差別が人々の心の歪みを作り、歪んだ自分を認めてもらった喜びとお金と言う報酬で空っぽのコップはどんどん満たされていく。
そのコップは愛情と言うピンクの色で満たされるべきはずなのに、歪みを持った人はある時現れた笑顔をいっぱい振りまく土色の脂ぎったブランドを来た人たちに出会ってしまって、スクリーン上に人々の黄色い声援とお金をコップにどんどんつがれている。
固形物でいっぱいになったコップから見える世界は自分しか映らない。
水が注がれるはずのコップに、先を見える隙間は見当たらない。
君は誰だった?
そう聞かれた時、過去の自分は消したいから今の自分、もしくは芸名を貰って生きて行く。
君は誰だった?
そうもう一度聞かれた時、君はもう名前を忘れてしまってる。
薄汚いしがらみに埋もれてしまってもう後戻りできない自分がいる。
後戻りできない。先の日本も本当は見える。
けれどもう観ない。
観るタイミングも掴み損ねた。
それが第二次世界大戦中の最後の時期だった。
もうわかっているじゃないか。物も息子もみんな持って行かれて・・・勝つまではと言われてもいつまでとは言わない政府を信じてさ。
あの時核はまだ爆弾ではなかったし、原発は作られてなかったし・・・
その悲劇が実験として落とされたヒロシマ、長崎。
今丸裸の日本があって、福島の汚染は変わらずあって、そんな日本をもう手放した政府がいる。
見えない権力は指令だけをうけて暴走する。
日本人が危機意識を煽れば、ロボット化した官僚や政治家はどんどん加速して行く。
そして今日、川内が動く。
原発を動かす意味の無い、大義名分も無いなんの理由も無いのに、動かすという行為に邁進する政府。
原子力規制委員会の田中さんはもういつから生きていないのだろうか?
私の近くにも生きていない人がいる。
どうして怖くないの?と聞いた。
楽しく生きる為に生まれてきたんだ。だから自分を苦しめる情報入れない。変わらずおいしい物を食べ、好きな人と飲み、いきたい所に旅行して、・・・。
その先にだって金をたくさん稼いで、豊かにしている、大事な仕事を任されている、人一倍仕事している、人一倍勉強して受験戦争にかったんだから・・・そんな声が聞こえてきそうだ。
賢いって何なんだ?
賢いと言われた人間ほど見えない。見えていないんだ。
君は何人?
君には子どもはいないの?
ね〜ね〜・・・・ね〜!
おかしいっしょ!
おかしいよね!
誰が育てたの?
これほど愚かな日本人っていいの?
もう辞めようよ!原発も戦争ももう辞めようよ!金をどうしてむさぼるの?
内田樹氏が今の日本を国破れて山河ありとよく言うんだけれど、原発事故があって、汚染続いてて、日本54基の原発あって、プルサーマルもあって、アメリカの後方支援っていいながら南シナ海でアメリカの変わりに中国とどんぱちやって、アメリカの軍需複合体の在庫処分して、その変わり日本人の命や山河さえ汚染させて・・・何処に生き残るの?
武器の定義が消えていくし、こんなもん言葉でも何でも無い政治家の答弁。
警察の顔ぶれ見てみなよ!若い子ばかりじゃないか?
若い子を使って自分たちを守ってもらって、金儲けして、あの当時の日本人じゃないか!
学徒動員!福島の石川町では1944年から草履で中学生の男子をウラン鉱山で働かしていたんだぞ!
その時代に声が出なかったのは、大日本帝国憲法という独裁者の為の法律をつくっていたからなんだ。自民党の憲法改正案は、大日本帝国憲法に全くそっくりなんだ。
誰の為の玉砕だったんだ?国民は奴隷だよ!
人権守れよ!私たちは安倍政権、自民党、公明党、官僚の株式会社に入社した覚えは無いんだよ!税金払っている国民があの人たちを雇っているんだよ。本当は・・・
それが選挙なんだ。
間違いを犯した人に破壊されていいの?
言いたい事いっぱい!
もうやめようよ!
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by polepole-yururin | 2015-08-11 10:20 | 政治(思う事) | Comments(4)