ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
プロフィールを見る
画像一覧
ジャーナリストが書く雑誌『Lapiz 春号 2017』好評発売!私の記事も載っています!是非!
f0215179_19081964.png


旧暦の正月からいろいろありすぎて、・・・
その間もう一つのブログ「里と湖のポレポレ日記」に記載。

日本は終わっている。
安倍晋三氏の国会答弁はなんて幼稚なものだ。奥様も同じ。
稲田防衛大臣の幼稚な答弁も・・・さらに服装も・・・
森友学園の問題も自民党、日本会議、大阪維新・・・様々に楼呈している。
もともとその輩が同のような人々かどうかは、言わずもがなだが、ここまで気色悪さが露呈したと言う事は、私たち国民の民意も最低に達したと言うことか・・・
産学協同教育を受けた全体教育の成れの果てが今だろう。
森友学園の幼児に体する対応は気持ち悪いくらいだが、よく思い出してみたら、私たちも近い教育を受けていた訳であった。
保育所の先生も、幼稚園の先生も恐かった。
無理矢理給食を食べさせられた。脱脂粉乳を毎日飲まされた。まずい給食を食べさせられた。食べれなかったら昼休みはなしだった。
大きな人参、ジャガイモ、牛乳汁・・・まずい。
私は偏食した。家では食べれるのに・・・
先生が恐くって授業中に先生トイレって言えなかった。だから幼稚園のパンツをはいて帰ってきた事しばしば・・・
みんな同じ事をした。言う事聞けない子は違うクラスに連れて行かれた・・・
小学校のときは、運動会に鼓笛隊があった。回れ右!右向け右!
大将がいて、笛を吹いて並んで歩いた。親たちはこの鼓笛隊を絶賛した。
息子を鼓笛隊の長にしたい村の有力者がいた・・・
全校体育があった。スパルタだった。
学校の先生はひいきがひどかった。学校の先生はほとんど寺の住職や奥さんやその家系だった。なんでだろう・・・
ま、要するに私たちは森友学園の教育の小ましな教育を受けていた。
戦前なんてもっともっと恐ろしい全体主義教育。
何で天皇を神と拝むのか・・・天皇は意志あるひとりの人間だ。
何もあの方は愛を施していない。国民の税金の中に存在する。宮内庁も・・・宮内庁は平安時代の公家で、あのドロドロのにまみれた藤原家の同類。
国民は本当に思考する事を出来なくさせ、当たり前におかしい事をおかしいと言えない人に、思えない人に、思ったらタブーにさせられていただけだ。
森友学園の出来事がテレビでちょっと作られ報道され始めているが、この事で国民が自分たちが昔させられた事を客観視できたらいい。
人はその中にはまっている時、何も疑問にもてないものだ。初めて囲いから出たとき、自分がいた場所が見えるのである。
安倍晋三氏は、内閣総理大臣だ。
内閣総理大臣になりたいとある子どもが言っていた事を思い出す。
内閣総理大臣をえらい人と思っていた子ども時代・・・
今、安倍晋三氏を見て内閣総理大臣は選ばれた人ではなく、野望と、誰かの利用価値のために選ばれた役者だと知る。
内閣総理大臣も、内閣閣僚もあそこまで幼い人たちでもなれるのだ。
追従する事をよしにする汚い人たちだからこそ、今ある地位にいる。
環境破壊がおこり、人々が戦争で苦しみ、公害で苦しみ、今いろんな病気で苦しみ、貧困で苦しみ・・・さらに欲毒にまみれるのは、欲毒をまき散らす輩がいるからである。
「この世界の片隅に」と言う映画が巷で話題になっている。
私は批判的だ。
あんなに淡々と戦争を受け入れるか?戦争により被害を日常の流れに流していく事が出来るか?
それをしてしまったら、戦争責任者の思うつぼである。軍産複合体の思うつぼである。
でもかつての私は、主人公と同じような生き方をしていたように思う。
何も知らない。ただ言う事をひたすら聞いた。さらにいい嫁をやっていた。頭をへこへこ下げていた。
いろんな人の苦情を受け取って、頑張ろうと前向きに節約や、地球に優しい事をせっせとやっていた。
いつも家族の下の仕事・・・つまり汚い仕事、力仕事、雑用・・・みんなやっていた。
これが私の役割だと信じて・・・
でも・・・
無知は一番の罪である。
無知故に子どもをもっとしっかりと社会毒から守れなかった。
彼等の生き方を今更ながらに応援できてももっと小さい時から本当の自由を教えてあげれなかった。
親の無知は、悪とも言える。
戦時中無知な国民を作った権力はぜったい悪い!しかし無知な国民は戦争を拡大させ、さらに戦争責任さえ出来ぬ・・・自分の責任を逃れる思考を子孫に受け継いだのだ。

沖縄の山城ヒロジさんが釈放された。
5ヶ月ぶりに・・・何もしていなかったヒロジさんだったのに・・・
安倍さんはそろそろ終わりを告げるのか・・・そんな空気だ。
沖縄を本当に向き合う事がこれからの日本の行く末だ私と思う。



[PR]
# by polepole-yururin | 2017-03-22 19:01 | 思うこと | Comments(2)

高江に思う

f0215179_17283332.jpg
二月になってインフルエンザにかかり、このところ寝ていた。こんなにきついとは・・・久しぶりで弱ってしまった。
ふと思えば、インフルエンザって私の子どもときにそんなにインフルエンザ、インフルエンザとうるさくいわなかったし、私も病院に行ってワクチンうった覚えが無い。
打ち出したのは医療者になってから強制的にだ。
それにインフルエンザって毎年かからない。今年はたまたま。
思い返せば5年、10年の単位だろうか。
確かに熱が上がる時、その一日二日はつらい。でも薬飲まないでも治る。
いつからこんなにやかましい社会になったのか・・・巷ではトランプの報道がすごい。
オバマの時は静かだったのに、どうしてだろう。オバマだってどんなに悪い事をしたか。
今何が善か悪か、真実報道はマスコミを見るとよくわかる。日本のマスコミの劣化がひどい。
うそ、と思ったほうが正しいとも思われる。

ローマさんのBlogに高江の動画があった。
ゆっくりじっくり見させていただいた。
そしてマスコミ報道と、自民党議員、嘘っぽい話をひょうひょうと話す姿に憤りを感じた。
「ニュース女子」の問題はネット等で知っていたが、この動画を見て、大変気分が悪くなった。雇われて抗議デモしている人たちだというが、こうも嘘を顔を出して言う議員も議員だ。その後その議員は恫喝までしているし・・・嫌らしい。
f0215179_17231136.jpg
f0215179_17214920.jpg
私は自分で高江に行った。何度か行った。
そこで出くわす人と話しすれば、皆自分たちの思いで来ているし、実費だ。
他に高江に寄付を持ってきてくださったシニア夫婦もいた。
沖縄の人もいっぱいいた。
ここに活動家が寄付も貰って寄り集まってるというのは何処を見て言うのだろうか。
沖縄の基地問題を金で・・・と言う言葉で終わらせることってひどい事である。
もっと根深く、それも基地は沖縄の人の意向でもなく強制的に作られた訳で、その被害もあらゆる所にあって、あげくに沖縄の人が本土の人間をヤマトンチューは!と罵倒する空気まで作るのは、それだけ沖縄の実体を知らなさすぎるのである。
ただ沖縄を知れば知るほど複雑で、沖縄県の中にもいろいろあって島の問題、本土でも北南中央と違う。
あくまでも権力につぶされていく弱い物いじめ構造の果てに出来上がるものとも言える。
薩摩に利用され、明治政府に琉球処分され、昭和天皇とその内閣は、戦争時沖縄を捨て石にした。
その後アメリカに支配され、収容場に80%が入れられ、出てきた時には自宅、田畑は基地になってた。
生活基盤を戦争当時からつぶされ破壊され、翻弄された人たちである。
それに明治から差別された沖縄。
沖縄の歴史を見れば、人権とはなんなのか・・・そう考える気持ちがわき上がる。
こういう事を知らなさすぎるのは、やはり教育の問題であろう。
私は社会が好きだった。歴史が好きだった。成績も良かった。
でも本当に沖縄を知らない。戦後史を知らなさすぎる。
それを学校教科書で理解し、テストに出る範疇の勉強など自己満足であった。
なにも役に立たない産物だった。
沖縄戦さえ語らないよ、社会の先生。先生のせいにしてはいけないとよく言われるが、いい点とれていて、その義務教育と高校教育の中で同じような事しか学ばなかったら、自分が歴史にもっと好奇心をもって動かない限り無理である。
ましてや理系にその後目指せばいつ知り機会があるのか。

これ、意図的だ!



昨日政治評論家の森田実氏の事を知り、YouTubeで見た。
戦後日本はいつ独立したのだ。まったく出来ていなかったと。
戦後沖縄は占領されたまま。
日本本土にも多数の基地をアメリカに提供した。
アメリカに与え続けた日本である。
天皇責任も問われる事無く、天皇は象徴になった。
しかしだ、象徴は効力がなくなる訳でなくあがめられ続け、別格の存在に居続ける。
しゃべらぬ象徴となってしまった。
沖縄に昭和天皇は一度も行っていない。
皇太子が行った時には火炎瓶が投げ込まれた。
私は天皇を拝まない。教育されていないから拝まない。人を拝む対象にしない。
だからもし私が沖縄戦の犠牲者だったら、戦争責任の謝罪を求めたい。
戦争責任者が雲隠れして、アメリカの笠の中に隠れ互いが利用しあいしている権力構造に負の根は存在する。
沖縄の人の翻弄され続ける日常をクリアーにするには、その負の根を土から掘り起こすことである。
現政権の下に蠢く人たちの心根は何処まで腐っているのだろうか。
ここまで嘘ばかりを報道するメディアとは何であろう。
うさんくさい人たちがはびこる世でいいのであろうか・・・

[PR]
# by polepole-yururin | 2017-02-05 17:29 | 政治(思う事) | Comments(0)
正月あけても去年と変わらない生活が続く。
今年の年賀状は、意外な人からの励ましの年賀や思いを書いてくださる年賀が多く、世間体を超えた人間関係に本当の年賀の意味を知った。

f0215179_12475537.jpg

インターネットニュースにど〜んと上がっている記事に驚く。

内閣支持率67%に上昇、JNN世論調査

 安倍内閣を支持する人は先月から6ポイント増えて67%となり、2013年11月以来の高い水準となったことがJNNの世論調査でわかりました。(TBS系(JNN))
[続きを読む]


国民がどちらにむいているか・・・それさえもう捏造だろうと思ってしまう。
ちょうど三宅洋平氏が参議院選に出馬しての街頭演説でいっていたこと、山本太郎氏が言っていたことと同じ事がおこっているのだろう。
選ばれた人への電話聞き取り調査。それもいまや本当に反映された声だろうか・・・それをTBSがニュースとして流す。日本のメディアはほとんどが支配されている。
f0215179_22565962.jpg

f0215179_22483028.jpg
f0215179_22491466.jpg










先週の朝日新聞の一面を見て、もう朝日も終わっているのだと確信した。
新聞記者のプロパガンダ。視覚をうまく使う。
どの写真を選び、どういう風に一面を構成するか・・・
アレッポの記事と、大きな写真。老夫婦が崩れた町の中を呆然と歩く写真。
その下にはオバマが英雄のごとく写真がアレッポの写真を見上げている。
作られた視覚・・・
アレッポの記事には、アサド政権に支配されているアレッポ西部と書き出しがある。
その下のオバマ大統領の記事には「多様性、未来へ」と大変いいイメージの見出しがあり、オバマ大統領の最後の演説が書かれている。オバマケアを遂行した救世主となり、チェンジを掲げ、アメリカ国民を救ったと言っている記事。
さらに「天声人語」には、オバマの事を良い大統領と言っている。
なんだ・・・この記事は。
もう、朝日新聞はやめてしまおうと思った。

そっと中の記事もそうなのか?とペラペラとめくる。
池田了氏の記事。オピニオンで書いている。あれあれ朝日頑張っている人もいるのか・・・と思いきや・・・
この紙面の構成もうんざり。
f0215179_22503590.jpg

最初に豊橋技術科学大学の大西隆氏の記事が先にあり、その後ろに名古屋大学名誉教授の池内了氏の記事。
その下に大きく○×がついてる。
大西氏に○。池内了氏に×が大きくついている。
この記事は軍事研究への記事であるが、この視覚的操作は如何せん。
いろんな意図がちりばめている大本営だ。

f0215179_22461074.jpg
次の日の新聞記事にはなんと、トランプ大統領の暴言の記事で一面が始まる。
オバマを良い人に仕立て、トランプを悪魔のようにいう。
トランプはヒトラーのごとくにかき立てる。しかしオバマはいい人か?戦争を続け、拡大し、移民を受け入れ、グローバル企業の言われるままの政治をしただけではないか。
沖縄にオスプレイヘリパット建設が強行されたのも、辺野古基地の問題も、京丹後のレーダー基地の問題も、TPPも、佐賀、岩国基地にオスプレイを配備したのもオバマ政権だし、安倍政権が出来たのもオバマ政権下のCIAの意向ゆえ、日本官僚システムもその意向で動いているわけである。
アーミテージレポートだってオバマ政権下で動いた事だ。
オバマも安倍も共にグローバル企業に使われている政治家である。
金で政治を買い、破壊と虐奪を繰り返す。アメリカも日本も同じである。
そんなこと、まだわからない人がいるのだろうか・・・不思議でしかたない。

そんなこんなで朝日新聞の罪は大きい。
読売、サンケイ、日経はもともとどっちよりとも言わずもがな。安倍政権、アメリカの言いなりである。
朝日新聞は戦時中、朝日のマークでおなじみの旭日旗をはためかせながら、日本国民を政治の嘘にひたらせながら、他国へ侵略戦争を行わせていた。皆同じ方向につれていき、国民を戦犯に仕立て上げた。
国民みんなが戦犯にならされたゆえに、戦争の反省をもせず、黙り自分の行為を飲み込み、時には正当化してこの71年やってきた。
洗脳とは怖いものである。
その張本人、先兵のマスコミ・朝日は、戦後アメリカの方針に追従し、日本がすべて戦争責任者だと言いながらリベラル風潮を作っていった。
朝日新聞記者の故・むのたけじさんは朝日を退職し、ひとり本当のジャーナリストとして東北で声を上げ続け、最後まで安倍政権は危ない!と訴えた。
我が家はずっと朝日新聞だった。読みやすかった。天声人語は母が切りとり大事に溜めよ!と言ったぐらいだった。子どもの頃活字が嫌いだった私は、唯一天声人語のみを読み続けた。
東日本大震災後、テレビを信じきっていた自分が、実際見た震災と映像の違いに違和感を抱き、徹底して新聞を読みあさり、真実を探した。
意図的に福島が閉じられるゆえ、福島情報をいっぱい探した。朝日のプロメテウスの罠は画期的だった。ジャーナリストたちに、プロメテウスは頑張っているよ。新聞社も頑張っているんだよってきいていたので、それを信じ、朝日を応援した。
しかし、朝日への慰安婦問題や原発の内部告発についていろんな圧力が来て、朝日の社長は安倍氏に取り込まれたようだった。その後、朝日の崩れよう・・・
朝日新聞の罪は読売、サンケイ以上に重いと私は思う。
世論の動きに追従するジャーナルは、ジャーナルと言えず。
いい顔をして悪に追従する悪魔。オバマ氏も黒人という外見や演説のやり方、吐き出す言葉は善である。しかし、言葉と裏腹な政治。実体。
安倍さんはそれをまったく真似ているだけに過ぎない。

正月あけても、ずっと沖縄を読み、安倍政権の動きを見て、いろいろと考える事があった。
iwjを時折のぞく。
1月3日の小説家辺見庸氏の「1937」を中心に語る日本の体制。
戦争の反省をしない日本国民。f0215179_23173067.png
ジャーナリスト以上に小説家の役割は大きいと辺見は言う。
ジャーナリストの放つ情報は、流れてしまう事もある。しかし小説家の書く文章は人の中に入り込み感情を揺さぶり、深い所に浸透させるゆえに罪は大きいと言う。
小説家の阿川氏、火野葦平氏・・・ならば玉砕を煽った花岡氏はどうなんだろう。
プロバガンダが横行する。

同じiwjにて、面白いインタビューをみつけた。島根大学教授・井上寛司氏の柳田邦男氏のドグマについて・・・
柳田邦男と言えば民俗学の大変リベラルな人と言うか、いい人のイメージのある方だと理解していた。
しかし、柳田氏は、明治政府において、農政の官僚であり、朝鮮支配化の時に日本の政府の大事な役職に就いていた。そしてそのような国の中枢にいた時期は1944年までおよぶ。
戦後柳田氏は、急に民俗学者になっている。そこで国家神道的意識は縄文時代より変わりなく日本人の遺伝子の中に続いていると言っている。
井上教授は、今ここにある神道は政治的に作られた政治的支配構造であり、それは古事記編成からはじまり、いろんな力に影響を受けながら変容し、いいように付け足され存在したのだという。
明治に体制化された国家神道は、日清日露の戦争を通して宗教から教育、そして強制的支配構造に膨れ上がったものだったのだと。
戦時中の国家神道は第三次国家神道といい、ファシズム国家のためにつくす国家神道になりあがり、
日本に原爆が投下させられても仕方ないと言う概念にまで持っていってしまったのかもしれない。

不穏な日本の空気を感じつつ、今だから今までの歴史をほんとうにそうなのか?
と思い正す意識を持ち、プロパガンダの波を避けていこう!
売れる、話題性など、何処からくるのか・・・すべて権力構造のなせる技・・・

12/6堤未果インタビューアメリカと言う国は!?オバマ大統領と言う人は・・・!?
オバマ大統領の嘘をこの動画で伝えてる。是非!








・・・
[PR]
# by polepole-yururin | 2017-01-16 12:38 | 政治(思う事) | Comments(0)

安倍政権終焉

やんばるの上空
f0215179_10572734.jpg

今年も後わずか・・・
もう日を追う事も無くなった。
こんなふうにしたのは安倍晋三さんだ。
安倍晋三さんだけを悪いと言っている訳ではない。
日本の官僚が悪い。その政治家が悪い。その権力に追従する市民が悪い。
原発の法改正、教育の法改正は、安倍晋三さんと、小泉さんの時にタガを外させ、大幅に舵を大きく真逆にとっていた。
原発事故が起きても危険を察する装置が動かなくなった。外されていた。また教育はどんどん統制社会へ連れて行かされていた。
河合隼雄氏の心のノートがその一つを担う。他教育の世界ではどんどん見えない排除が始まっていた。
そんな二人が一%企業に追従したもんだから、このほころびが震災で起きて、ショックドクトリン化した日本をど〜とと襲った。
あげくに安倍晋三さんは、政権を握ったと同時に今だとばかりに強行に日本を崩しにかかる。
日本中の何処のどいつが安倍晋三さんを押し上げたのか。
追従している人らのモラルとはなになのか。
狂っているとしか言いようが無い。
原発事故後の日本の有様は人間を人間とも思っていない人らがわきあがった。
あのバブル時代にいた下品な輩が年をとって湧き出た感じ。
それはテレビのタレントにみる。自己中の人・・・、弱いものをいじめて笑いを取る。モニタリングなんて最たるもん。品格の無い輩がわんさか。
それを見ている同じ穴の狢。
俺勝ち組だから・・・とでも思っているのか。

このあいだ「ビリギャル」と言う映画がテレビ放送されていた。
息子が見ていたので見てしまった。

上の息子がちょうど受験の時に上映された物だと言う。赤本見て苦しかったわ〜って兄ちゃん言ってたで・・・って。
ビリギャルとは、どうしようもない子どもが、ある塾にいって勉強して慶応に合格すると言う話。
これ、昔林真理子の「下流の宴」の話によく似ている。
結局勉強できない子どもはダメで、有名大学に入学して、それで憂さを晴らす事がきっかけで、勝ち組になったら、そのウサは消えていて、もっと世界が変わって見えるんだって。そんな話だ。
確かに塾の先生が一人一人子どものいい所を見てくれる所は親にとってはありがたい。
けれど、親さんが始め、弱いわが子が安定して学校生活をおくれるようにと、エスカレート式に中学に受験させたこの感覚が如何せん。
この映画って、塾産業のための映画なんだな〜と思った。
ちょうど下村文部科学大臣のときの映画だし、下村文部大臣は、塾講師を生業にしていた人。学校教育が壊れていくのも塾を盛り上げる為のマーケティングを教育に取り入れた結果だ。また教育費改正の問題等、下村さん、竹中さん、安倍さん、小泉さん・・・きりがないけれどいそんな人たちが結託し、その後ろに官僚たちが結託し、子どもを金儲けにしている訳だから、ひどいものである。
スポーツに子どもがどんどん打ち込んでいく。プロを目指し・・・という世界もこの2000年になる頃にひどくなった。
親は必死に子どもを何かにならせるためにマスコミの言うことを聞く。
大人が教育、子どもの何が大事かを見極められず、マスコミの言うように踊らされるから、子どもはつぶれていくのだし、そんな子どもが大人になり同じことをする。
勉強でもスポーツでも選ばれなかった子が、例え選ばれたとしても途中で心が壊れる子はどんなにいるか・・・。いっぱい見ている。そこに精神医療が参入だ・・・。
スポーツは統制社会のうってつけの教育だ。自衛隊、防衛大学の状態は、スポーツ精神が元になる。
自分が無くなる。・・・

ビリギャルに戻り・・・慶応に合格したら世界が変わる。
そんな意識を植え付ける映画。その空気をもつ大人が上下に世界を作り続ける。競争・・・いいことをいう様にみえて塾産業の思うつぼ。まあ〜、塾の値段の高い事・・・
そもそも受験は落とす為にあるようなもんだ。
学びは傾向とかそう言ったものだけか・・・、塾と学校が連携しているのだろうとも思う。
純粋な教育が消えている。
子どもは好きなゲームを怒らない大人をいい人と思うんだな〜。(ため息)これ飴と鞭・・・
子どもは馬か・・・
大学は単なる通過点である。その先の人生に優越感だけ与えてどうする。

ビリギャルはのちに、ビリギャルを育ては母の本をも売り出しているのだという。
もうキャンペーンだ。
商売だ。この世に売れる売れない、すべてマーケティング。電通のような企業が事を牛耳り、世の空気を作り人々をもっていく。
自分たちが持つ意識は自分から発動されてるようで、社会システムを作り出したもとからあらゆるいろんな光線が出て、これにまんまとはまっていく。
例えれば、スパイダーマンから糸がば〜と何方向にもて出て、私たちの思考、行動パターンを掴まれてしまうのだ。
ビリギャルが慶応・・・結局士農工商のピラミッド社会に追従して、ビリギャルは上から見渡す優越感。
今や慶応の福沢諭吉さんが新聞、教育等で人種差別を煽り、戦争に導いた思想をまき散らした張本人だということがが学者たちにしっかりと学問上の中から暴かれて、10000円札から引退を!の運動にまでに広がっているのだから。

12月26日、安倍晋三さんはハワイの真珠湾に行った。マスコミはこの事ばかリかき立てているが、その後ろでなにが日本で起きているかどれだけの人は知っているのだろうか。
テレビでは年末の歌の番組、お笑いがだだ漏れに流れている。
アハハアハハ・・・と笑っている間に安倍晋三さんらは16倍もの軍事予算を軍事研究に投入した。
こんな16倍とはバカか、あえて民衆に見せつけているように設定しているか(良心的に見て)、ひどい。
昨日、科学者の池内了さんらが緊急に記者会見を開いた。
お金で目をくらます学者になるな!学者を馬鹿にしているこの政権への異の表明である。

沖縄では辺野古への基地建設に向けて工事が再開された。
陸からは多数の機動隊。海からは多数の海上保安官。名前だけは公務員だが、もうれっきとした法律違反の暴力団。
市民の声はつぶされ、暴力も飛び交う。
琉球諸島に着々と自衛隊の基地を作り出した安倍晋三内閣。
敵がいると煽る偽旗作戦。
今や政治家は政治家に非ず。チンピラ映画の俳優のごとく。
原発の問題も然り。
安倍晋三さんの存在、その取り巻きの存在、追従して助長する人たち、・・・

この一年、いやいや4年・・・嫌というほど見てきた悪魔。
もう明らかに見える世のカラクリ。
来年こそはいち抜けだ。
それには自然の中にいる自分を絶えず感じることだと気づいた。
戦闘機の合間に見えるハヤブサが存在をアピールする。
かっこいいのは本物さ〜。


*1/3追記

上記記者会見にて、立教大学教授が言っている。自衛隊と私たちはあくまで使い続ける。それは軍隊としたくない、認めないという意味である。しかし安倍晋三さんは、自衛隊を我が軍という。
軍隊と政治家は思っている。しかし言葉上は国防費という。が・・・武器輸出等、武器は何をするもの?人を殺すものである。それをいうなら軍備費である。武器製造費である。
この日本政府の言葉の嘘をスルーしてはいけない!と警告する学者たちである。
日本政府とマスコミの言葉の操作。
事実を捏造する言葉のごまかし。

『以下言葉のすり替え添付』

戦争→事変
戦闘行為→衝突
武器輸出→防衛装備移転
公約違反→新しい判断
産めよ増やせよ→結婚・妊娠・出産・育児の切れ目ない支援
年金カット→持続可能性賭博→リゾート
差別→区別
事故→事象
墜落大破→不時着 ←イマココ

近未来の言い換え語録を予測します。

徴兵制→給付型奨学金
軍事教練→インターンシップ
軍事研究→大学の社会貢献
原発→クリーンエネルギー
学徒動員→フィールドワーク
強制無償労働→ボランティア
子ども産んで家事やれ→ワークライフバランス
非正規雇用・失業→みんな違ってみんないい」



・・・
[PR]
# by polepole-yururin | 2016-12-29 10:56 | 政治(思う事) | Comments(0)
原始に戻れ!
f0215179_10324193.jpg

f0215179_1034169.jpg

社会はどんどんどんどんおかしな空気に包まれている。
その反面どんどん覚醒している空気も感じる。
本当に二分している。その分かれ目でどんどん違う方向に向いている。
真逆。
私たちはどちらの道を選ぶだろうか。
私はアゴラ森物語3を書いていた時、この社会は二分すると思った。
それを強く思ったのは、それは確信だ。
既存の社会にいるのか、もう一抜けするのか。
特に今の日本人は、委ねる生き方をし続けてきたから、自分で思考する癖を無くしてしまったようだ。
さらにずっとずっと封建社会で生活してきた日本人にとって、上からの圧力に頭が上がらない。
仕方ないと言う言葉を使って自分をいさめる癖を持っていしまった。私もそのひとりだ・・・まだまだ。
でももうこの社会から一抜けしないと破壊されていくだけだと言う事だ。
生易しい社会ではない。
戦時中の記憶を綴った書物が少なく、またあの頃の時代を語る人も減った。
故にあの当時委ねた故に、痛い目にあったと言う話をあまり聞かない。
委ねは自分のダメだった原因さえも封鎖する。
だから戦争の反省無く、親方が変わっての社会を遂行してきただけだった。
誰も悪くない・・・仕方ないと言って。
倉本聰「屋根」を今年始めに見に行った。
倉本聰氏の脚本の「北の国から」は大好きだったドラマだった。あの主人公ジュンと共に成長したと言っても過言ではない。
親と一緒に感情移入した。ビデオにも撮って何度も見た。
その後、中井貴一主演の膵臓がんになって死んでいく話「風のガーデン」を見た。
私は医療者だったから、その医者と言う描写や、ガーデニングしていた現在の自分にも重なって、面白く見る事が出来た。緒形拳が中井貴一役を同時に自分で病状を追って演じているんだっても感じていた。
その後緒形拳はがんで亡くなった。
そんな倉本聰に希望を持って「屋根」を見た。
ぼ〜と見ていたらまあいい劇だったと言えるのかもしれない。
でもいち抜けし始めた自分にとって、こうやってみんなを連れて行く役目をするのもアーティストの役割なんだと怖くなった。
「屋根」は北海道の戦時中から話は始まり、現代に至る。
戦時中、優しくしてくれた世間体離れしたおじさんに、赤紙がきた。おじさんは戦争を馬鹿げていると言って、戦争に行かず山に逃げていた。その親戚のおじさんをわが子に危害が来ないように特攻に売ってしまう主人公。おじさんはその後死んだ。
主人公の娘は炭坑を開拓した会社に勤める男と結婚。その後夕張炭坑は破綻し、原子力発電所に勤務。原発事故の惨事になるが、これを主人公の農業を営む老夫婦は、仕方ないという。
何も悪かね〜、悪いのは世間だ。川の流れのようにただ世間は流れのままにきただけの事・・・
そんな言葉が連呼する。
農業で大規模農業を営む跡取り息子も借金が膨らんで夜逃げ。
それも悪かね〜。仕方ないと主人公の老夫婦はいう。
その後老夫婦は、夜逃げせずにたぶん死んでゆく。

後味の悪い劇だった。
倉本さんはどちらにいる人なんだと思った。
民衆はこの劇を見て苛立ちもしないのか。原子力も、炭坑も、大規模農業もたまたま流れがあった訳ではない。
意図的に、誰かが青写真を持ち、その実現に向けて着々と計画を実行したまでに過ぎない。
戦争だってそうだ。戦争は天災ではない。計画がちゃんとある人災である。
武器産業が売れるための人災だ。
大規模農業も、炭坑も、原発もお金ももうけのために動き出した物である。
それを時の流れといい、仕方ないといい、事を終わらせる・・・
倉本聰氏は大事なものを私たちに残すべきである。どうか少数の権力の為の先兵とならないでいただきたい。
むのたけじのように、老うごとに本当を伝え、清しく透き通っていってもらいたい。

今は本当に危うい時代である。
いいも悪いも紙一重。その分かれ目でド〜んと道が開いてしまう。
医療は今本当に産業と化している。
教育の医療化。
教育に医療が参入し、ついていけない子ども、脱線した子どもを病名を付けて、病気だからついていけなかったんですね・・・でももう大丈夫。この薬で良くなっていきますよ。お母さんも御苦労されましたね。といって精神薬が処方される。
子どもは安定剤でテンション下がるからおとなしくなる。でも薬がうまくあっていないと、副作用で興奮する。また興奮を抑える為に薬が増える。こうして二次的に精神疾患は作られていく悪循環。
今、精神科、心療内科が急増。その部門の利益が急増している。
医療産業と言ったなら、この産業は景気がいい。同時に自殺者も増えている。
けれど精神疾患で亡くなるという動向ではなく、不慮の事故死が急増。
実体は伏せられる。

授産所の実体。
統合失調症で苦しむ人が増えている。
なぜ滅多に無い病名がどんどん増える?社会が!?というが、病名を付ける医者が増えたからだし、病名になるチェックリストの幅が狭く、簡単に病名がついてしまう。簡単に薬が処方される。
薬の副作用からの症状で苦しんでいる事が表にでない事から、副作用による二次的精神病になっている実体がある事も表に出ない。

こういう事をあたりまえに話すと、その当たり前が悪者で、薬をだしてくれる病院がいい人で、いいよいいよあなたは悪くない。病気のせいだから・・・この優しい場所、授産所、病院、家にいて生活保護を貰ってゆったり過ごせばいいというところが救世主。

精神病に対して、警鐘を鳴らしている医師、家族がいる。その人たちは自殺で大事な人を失った。
だから原因を突き止め、原因が実は逃げ込んだ場所にあった事に気づいた。
こんな馬鹿な事!?ってみんな思う。
だって病院はいい人。行政もいい人。福祉もいい人・・・そう思ってきたんだもの。
この呪縛をどうやってとく?

辛い目にあった人はハッと目が覚める。
辛い目にあっても、事の本質を見ないで、委ねグセの人はドボドボ泥沼。
既存の社会形態は、もう崩壊している。
安倍政権がそれをもっときつく強引に動かした。
文部省、厚生省、大蔵、経済産業・・・ありとあらゆる大臣が何処のどいつだって人事。
原発事故の後始末、沖縄の基地問題含め、ファシズムの横行は、私たちの足下の生活も破壊していると告げている。

障害者がキャンペーンに使われる。
日本財団は、今福祉に夢中。
福祉事業に志しない人が、産業の為にどんどん参入した数年前。それがずっと続く。
予算が降りて、障害者、老人は施設に収容された。
同時に病名が変わった。老人性痴呆は認知症。みんなと一緒じゃないは、機能障害・・・薬が売れる。保護される産業って国と絡む。ワクチンだってそう。

12月19日、東邦大学の医師が統合失調症の特集を「今日の健康」と言う番組で伝える。
その近辺に使われるキャンペーン番組。
野田医師がNHK「今日の健康」は詐欺だって言った。
こんなことを書けば、民衆がどんどん鵜呑みにする。危ないと・・・
「お父さん鬱かも」キャンペーンも然り。

欲を煽り、存在意義をもつ為には・・・と甘い言葉をもってあらわれる人は悪者とみなせ!
それくらい、今社会は終わっている。
自立は金儲けではない!意識の自立が先である!
ps:病名は鎧じゃない!鎧付けたアクターになるな!
[PR]
# by polepole-yururin | 2016-12-27 10:34 | 思うこと | Comments(3)
本日沖縄より沖縄タイムスの記者さんから掲載記事が送られてきました。
11月29日(火)文化面掲載
e0253482_20532989.jpg


合同フォレストFacebookより
e0253482_2142254.png

e0253482_214069.png



同時期に山からカモシカがおりてきた。
しばらくじっとこっちを見ていた。
あ!写真写真とカメラを探している間にノコノコと山に帰り始めた。
e0253482_2055331.jpg

e0253482_20562867.jpg

e0253482_20571175.jpg
e0253482_2058777.jpg

e0253482_20584340.jpg

[PR]
# by polepole-yururin | 2016-12-12 21:08 | お知らせ! | Comments(0)

なにげに思う

やんばるの森の野花。
f0215179_9425923.jpg

昨日、沖縄から記事が送られてきた。
取材を沖縄で受けたが、記事になるかどうか・・・記事になれば連絡しますとあった。
すると取材を受けた5日後に小さな記事となっていた。
記事を読んで、これは私へのメッセージだと受け止めた。
沖縄を行き来していると、沖縄は癒しの沖縄とか、観光の沖縄ではないように思うのである。
又高江を知ってその場にいあわすと、どう考えてもブーム、観光の沖縄とは言いがたい。
私は不思議に思う。
観光の沖縄とは、何を観光にしているのだろうかと。
海?食べ物?沖縄の匂い?・・・
観光地となる場所は作られた沖縄である。昔のきものを着せて、何もなくなった土地に昔風の家を建てて沖縄のくらしをそこに置く。
とって付けたような沖縄だ。
ひめゆり、壕、首里・・・そこは喜びの観光地ではない。
さらに美しい海、やんばるの自然と言いながら基地がそこら中に点在する沖縄は観光客にとって安全であるのか?住民にとっても当たり前であるが・・・。
観光と言う言葉の意味をもっと考えることだ。
基地のある沖縄を観光客が感じる事で、観光客一人一人が基地反対の一票を投じる人、声となって本当の観光の島・沖縄を意志を持って存在させる事が出来たなら、沖縄は本当の癒しの島となるだろうに〜。
下の息子がこの間沖縄に修学旅行に行った。
息子は沖縄に降りたとたん基地がど〜んと空港の前にあって、ダメだ・・・って思ったと。
沖縄になぜ行っているのか違和感の高校生。
彼が印象に残ったのは、ひめゆりの壕。壕の中にいっぱいのアメリカのビンのような破片が散らばっているのが不思議だったと言っていた。
彼は東京も嫌いだ。颯然としているビル街。匂いにムッとするそうだ。
若い子だからエンタメいっぱいの東京に興味あると思いきや、さっさと用だけすませて家に帰る。
といっても真面目と言うより斜に構えた愉快な子。
その彼は京都に意識をはす。受験もそちらへと思っている。
何で京都がいいの?と聞くと、突拍子の無い建物が無い。景観が保たれている。マクドナルドが茶色いから目立たない・・・だからいい。匂いもいい。主張する物が無いのでほっとするという。
彼の感覚を私は好きだ。難しい事は言わないし、言えない。でも感覚で感じる違和感、興味はあたっている。
京都はいろいろ問題はある所だと思う。いちげんさんお断りという雰囲気やお高い意識の方々の歴史等・・・敷居が高い。
けれど、守るものがある。守られる何かがある。
彼が感じるのはたぶんそこだろう。
東京は都会であるが、東京大空襲で壊滅状態になる。その後町はどんどん変化した。
皇居はあるのものの、東京の一等地には外資がいっぱい陣とっている。新しいビルが建つと同時にどんどん本当の東京を売り飛ばしているのかもしれない。
沖縄も奪われた。
沖縄に基地が75%占めている。
沖縄は独自の思いを持って存在していた。武力でそれを奪いとられ、時代とともにも大事な物を売り飛ばされ、破壊され、使われている。
アメリカの軍産複合体の要の場所として・・・
第二次世界大戦後の戦争はほとんどアメリカが介入している。だからアメリカの戦争とともに沖縄は使われ続けているのである。
京都は守られる。守る人がいるのか、守る空気があるのか、声がちゃんと届く自治権が存在する。
自分の思いが届かない場所って、おかしいっていうのか・・・
しかし京都でも田舎の丹後半島ではどんどん沖縄と同じことが起きている。
守られない場所。自治権がないのか・・・

沖縄タイムスの記事に原発と基地を語る小説と書いてあった。
だれがこのテーマをあげてかくだろうか・・・
今もてはやされる小説とは日常がテーマだ。
細やかな民衆の日常がテーマだったり、あたり障りの無い日常にちょっとした心の変化が生まれる。
政府はみんな小さな生活に目を向けていてほしい。
朝になり、鳥がさえずり、目が覚めて、昨日と変わらない時間が繰りかえされて、仕方ないと心で自分を押し殺し、夕方からの余暇に小さな幸せの時間を使う。そして夜が来て団らんを囲み、就寝する。
その時間にはまっていてほしいと思っているだろう。
原発も基地も敵が他国にわんさかいるのだからそれは絶対必要だと言う意識を刷り込み、それを前提に日常は展開させられている。
誰かに作られた意識に占領されて生きる人。
売れるものには仕掛けがある。
洗脳と言う言葉を最近いっぱい聞いている。その洗脳はいつからはじまり、何処に与えられ、作られているのか・・・
当たり前と言う言葉ほど危ないものはない。

基地沖縄をテーマに書いている小説を探してみよう。

余談・・・
あの当時のように原発を語れない。
なら原発に無関心かと言えば全然。
原発に対して言いたい事はいっぱいある。そしてその事は以前Lapizという電子雑誌にもひたすら書いた。毎回編集長に『原発を考える』をテーマに与えられた。
でも原発に対する思いが二年三年で10回を過ぎれば、違うように書く事は難しい。
では書かなくなったからとて、原発を無視している訳ではない。
時の権力は相変わらずである。ひどいもである。
うんざりであるから、あの人らの事を書いている自分の文章がいやになる。
戦時中もあったのか・・・でもファシズムは遂行していっただけか?
この安倍ファシズムは国防という大義名分も消え失せて金の動きだけで暴走している。
けれどそれであらゆる日本の守ってきた美しい自然、人々の営み、モラルをどんどん破壊してもらっちゃ〜たまらない!
こんな風に思っている人と人が繋がれたら・・・。
[PR]
# by polepole-yururin | 2016-12-12 09:43 | 思うこと | Comments(0)

沖縄を知る

f0215179_2316755.jpg

先週、又沖縄に行ってきた。
ひめゆりの塔に足を運んだ。
高校生の修学旅行の学生がいっぱいだった。その中で東京の女子校の子供達がひめゆり学徒隊の写真の前にさしかかった時、突如現れたおばあさんがいた。
「はい、皆さんここに私はいます。この写真です。今私は88歳。隣にいるこの子は親友で、壕の中でなくなりました。・・・」
そんな話を聞いて、女子校の学生は写真の中の女の子と同じくらいの自分たちと重ねているのか・・・涙が出てくる・・・と言っていた。
88歳のおばあちゃんは時々ここに来て語っていると言う。
ひめゆりの資料館には、戦時中の写真がいっぱいあった。
その写真を見て、国家神道により天皇へ命を捧げた統制された教育体制が如実に見られた。
軍隊と何ら変わりない。みんな集合し、同じ動きをして、同じ思いに固められているように思った。
教師は日本本土の政府の言われるように教育勅語を子供達に教え、米兵に対して恥ずかしめがないように手榴弾を子供達に持たせ、自分たちも持たせられ、何かと言う時には自決を教え、子供達はそれを教師の言うように守った。

沖縄は、元々琉球王国と言う独立国だったが、明治政府ができ、突如、琉球に明治政府が表れ、廃藩置県を言い渡された。琉球王国には王国というわけで、王様がいて、その名を尚王という。
突然日本がやってきて、今日から琉球王国を日本の国の一県とす!と言われて、何の事やらと思っても、明治政府は武力をもってやってきて、言いがかりをつけて、王を東京に連れて行くと・・・アメリカ先住民のように・・・南アメリカのマチュピチュのように・・・強引に沖縄を自分たちのものとした。
それを琉球処分と言う。(かなりはしょったが・・)
それから沖縄という県名になって、太平洋戦争時には本土の捨て石になった。
琉球は独自の教育があって、中国、台湾、イギリス、アメリカと交渉していた。けれど、知らぬ間に日本のものにされて、本土から蔑まれ、差別された。
同時に本土と同じように軍国国家体制を引かれ徹底的に天皇陛下への忠実をちかわされ、命の尊さをも歪まされた。
明治政府もとより、国家神道的な国家は、恐ろしき思想を持ち合わせていたのだとつくづく思う。
こういう事を強く思うようになったのは、安倍政権になってからである。
現政権の国会審議、教育の有り様や、集団的自衛権のことを含め、戦争の出来る国、戦争で経済を潤わす作戦をとろうとする、さらには医療で経済成長をはかるこの言葉等・・・うんざりしている。
安倍政権は、本当に一%の利の為だけの腐った政権だ。
国民をどんどん疲弊させている。医療での経済成長なんて・・・医療は負である。病気を前提に行う経済成長なんてもう終わっている。

この世は、言葉の使い方を間違い続けているようだ。
医療という言葉は私が医療者だった時はいい響きだと思ったし、大事な事だと思っていた。けれど、医療ありきからはじまる人生なんておかしいのである。
人間、もともと健康が当たり前なんだ。それを早期発見早期治療という不安言葉を作り、いかにも検査しないと・・・薬を飲まないとどうにかなってしまうような表現をして医療ほど大事な物は無いと思わせた戦後の体制は、おかしい。
病院に行く事をいやがった人が私の子どものときは結構あった。年寄りも、子どもも大人も・・・
それが病院に行くのが生活の中で一番大事な仕事のようになっている。このパターンを変えないともう人々は救われず、安倍政権の思うつぼであるから。
駆けつけ警護なんて話もなんとも・・・どんどん当たり前に安倍さんは事を推し進めるが、自衛隊やその家族はどう思っているのだろうか。
原発再稼働の問題も、沖縄の辺野古、東村高江のことも、安倍政権は民意を一切聞かない。
何があっても顔色だけは変えずにおかしな事になっていても、???って顔をして官僚に言われた事だけを淡々と強行する。
明治政府と同じ・・・同じ長州だからか・・・本当に独裁だ!

沖縄を知る事は、この世の中の有り様を知る事に繋がる。
沖縄を知ると私たちが明治以降、誰によりどんな状況に陥れられていたかが痛いようにわかる。
沖縄基地問題は、戦争と直結している。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク、シリア、アフガニスタン・・・
基地が建設される事で他国にも犠牲は起こり、沖縄に多大な負担と犠牲を強い、さらには日本本土の
問題と直結している。原発と基地は同じ線上にある問題である。
本当に安倍政権がマスコミをほとんど大本営に仕立ててしまっているから、軍事の事がほとんど流れない。沖縄の高江と同じく、今京都・丹後半島ではレーダー基地建設で、住民の土地を破格の値段で政府が買い上げている。住民は反対運動をしているが、かつてのアメリカのやったように土地を奪っている。
さらに協力なレーダーを設置するため、住民には電磁波等の健康被害が出てきているようだ。
同じく、この場所を米軍と自衛隊が大事な基地として使う為に軍隊の射撃訓練等も行う施設がほしいと言う要望をのみ、隣の山岳地のある福知山市の山を軍に提供するという話が進んでいる。
うんざりである。
戦争がどうして起こるのか。誰が儲かるのか。もうそう言う事はわかっている。
それをまだ中国が危ないと言う人がいるが・・・
もう洗脳社会から脱出し、分断政策にNOを突きつけていこう!

*やっと見る事が出来た動画。
『瀬長亀二郎を知っていますか』

*続いて、これは今是非見るべき動画!
『テロリストは僕だった―基地建設反対に立ち上がる元米兵』

*高江で抗議行動するもと海兵隊(上記動画補足記事)(月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログより添付)
f0215179_21585380.png

ヘインズさん「警察のみなさん、鏡で自分の姿を見てください。『私はここで何をしているんだろう』と。これは戦争のために造られるヘリパッドなのだから」
f0215179_21592074.png


*お金で買われる自衛隊。お金で買われる学者。・・・囁く防衛省の言葉に騙されてはいけない!
池内了インタビュー是非!







・・・
[PR]
# by polepole-yururin | 2016-11-29 23:16 | 政治(思う事) | Comments(2)
昨日は午前午後とご参加ありがとうございました。
日程があわなかった方、他にも石鹸、化粧水等の要望がありました。
いい日をいくつかお伝えしていただければ、日程を調節して講座を開催しますので、お連絡ください。



 *おばちゃん先生の手作り講座のご案内* 

e0253482_17583251.png


万能クリーム をつくろう♩     

天然の成分だけのオーガニック保湿クリームです。アトピー性皮膚炎、肌荒れなんでもOKです。
開催日:11月8日(火)一部・10時〜 二部・15時〜 
参加費(材料代+講座・お茶代):1500円〜1000円 (15gか30gの材料の違いです)

〜知って知って〜
抗生物質、ステロイド剤っていいの!?ちょっと考えてみましょう。私たちには自然治癒力があります。症状はからだのシグナルです。症状が出ている原因を見ずして、薬で解決でいいのかな?昔のお医者様は薬をそんなに出さなかったんだよね。薬使う事で、元々の抵抗力をどんどん無くしている。抗生剤等で、私たちの身体を守る菌を殺してるんだからね。だから奇麗好きのバイ菌嫌いは逆に病気を引寄せてしまう。除菌、抗菌の生活の見直し、始めましょう♩
私は思うのです。お母さんたちが小さな子どもたちの治療者だってこと!

e0253482_17592368.png
e0253482_186360.png














〜アロマテラピーについて〜
アロマテラピーとは天然の成分を蒸留抽出して取り出した精油を使う療法です。
アロマテラピーは、皮膚、鼻、呼吸から体内に入ります。
アロマテラピーの使い方は芳香療法として、原液をアロマランプや直接ティッシュに付けて、香りを嗅ぐ療法を良く見かけます。他に日用品として手作りのクリーム、石鹸等で皮膚からと芳香から効果を期待します。
皮膚に使う場合は、オイルで希釈し、オイルの毛細血管に浸透しやすい効果を期待したものです。
ですから直接浸透しやすい物ですから、合成のものや農薬混入のものを使うと言う事は直接その物を体内に浸透させます。100円均一はどうか・・・言うまでもありません。この講座では天然無農薬の精油を使います。
           

* 参加者はお連絡ください。  ☎0537-27-1428
* アゴラに来ていらっしゃらない方でもOKです。


[PR]
# by polepole-yururin | 2016-11-02 18:13 | お知らせ! | Comments(4)

理不尽すぎる世の中

琉球の人の背中
f0215179_935429.jpg

本土の安倍組
f0215179_9355838.jpg
f0215179_9393493.jpg
理不尽過ぎる世の中
安倍政権になってからここまでひどいかということ。
安倍氏はこの前演説で、年内に沖縄高江にへりパットを建設する!と断言した。
私が高江に行ったのは9月後半。
その頃はまだやんばるの森の伐採は行われていなかった。
ただホクショウという建設業者のトラックがどんどんN1ゲートに侵入していた。
その時高江の政府の横暴な行為に阻止するために日夜座り込みしている団体の指揮者のひろじさんは、一日一日の時間かせぎが、建設を遅らせていく。ノグチゲラの産卵期が2月。それまで戦いましょう!と言っていた。
しかし、その二日後、機動隊、国防省、建設業者、作業員は、違う道をやんばるの森に作り、どんどん山の中に侵入し、伐採を始めていたのである。
不法侵入は政府である。
沖縄県知事もオスプレイへりパット建設は受け入れていない。
沖縄の基地は変換するという話になっている。その交換条件にオスプレイヘリパット建設とはどういう事か!?
矛盾過ぎる。
知事も県議会も反対している。しかし裁判で負けた!?

沖縄で事実を見て、本土に帰るとネット情報や新聞情報の歪んでいる報道にびっくりする。
特にサンケイ新聞は、ようもおかしな事を書くものだとあきれる。
サンケイによると、高江の抗議行動は、左翼集団の過激派の仕業だそうだ。
左翼集団?誰だそれ?過激派って誰だ!?
過激派は機動隊だ。警察だ。
産經新聞の記者は本当にフィクション作家なのだろう。
どの新聞も大本はアメリカと結託している新聞屋。
最近大手メディアはもう大本営。
信じられるのは地方新聞。いやもっといえば個人。市民メディア。
とうとう個人の時代がやってきた。
安倍氏が演説で期日を年内と言った。その事だけに事が強引にさらに横暴に動いている。
安全の為に市民の首をロープで絞めるか!?
ずっと機動隊と警察が抗議行動している人たちに張り付いて、何か市民がしでかすか、あえてふっかけて逮捕をする。
こんな横暴な逮捕劇。ならば政府はとっくの昔に逮捕される行為をしている。
不法侵入は政府。
環境保全の法律違反もやりたい放題。
要は法律は政府。安倍晋三。
安倍氏はなぜ、へりパットを急いでいるのか?
これ、アメリカへのおもてなし・・・
安倍晋三の内閣総理大臣の任期を伸ばす為の貢ぎ物だという話を聞く。
南スーダンへの自衛隊の派遣もスーとスルーし動いている。
人の命も自然も生活も何も考えない人間がこんなに多いなんて。
政治家も企業も・・・この社会は個人の損得だけでを追求して動いているのか・・・そう思える事が多すぎる。
それに市民がもの申さず日常に存在する。
疲れすぎているのか・・・憑かれすぎているのか・・・
政府が造る社会システムが、日常の私たちの生活を疲弊させている。一つ一つ・・・
そのことに気づかないと疲弊のはけ口をマスメディアの嘘で造られた過激派?やヘイトスピーチの対象となる人、精神疾患領域の人たち・・・世の中の被害者に向けられてしまう。
私たちの向ける抗議は、権力者である。

沖縄高江の出来事は、福島の出来事でもあるし、全国の原発誘致ほか近隣の町の出来事でもあるし、
原爆投下された広島、長崎、チッソ株式会社のある水俣でもあるし・・・
マスメディアがフィクションを書き、それに翻弄する民衆は明治維新後からずっと今にいたるまで踊らされているのである。
真実を掴む事は難しい。けれど、命優先に思う気持ちを持ち合わせていれば大半は間違う事は無い。
歪まされた思想を真から正すときが来ている。

10月17日高江のひろじさんが逮捕された。
逮捕理由も何とも・・・逮捕される理由なんてでっち上げ。
三権分立がなりたたない。
最近の沖縄の事をみると、幕末、明治の琉球処分によく似ている。
沖縄は一国家。琉球王国。
なのに廃藩置県を長州率いるクーデター政府が、勝手に藩を県に変えて、知事をおいた。
どさくさ紛れに琉球国の国王に県知事に任命した。
そんなアホか!?
なんで一農民、一下級武士だった人が他国の王に県知事を命じるか・・・何の権限も無く、強引に、
強引に・・・強引に・・・
今の安倍政権も強引に・・・強引に・・・強引に・・・
もう終わりにしたい・・・悪魔の世界。

田中龍作ジャーナル
iwj 京都集会
iwj 池内了先生ら有識者の記者会見

東京でもおかしな事が多々。
東京五輪の為に破壊と再生。
この記事広めてください。
東京も泣いている・・・
f0215179_9523360.png







・・・
[PR]
# by polepole-yururin | 2016-10-19 09:16 | 政治(思う事) | Comments(5)