ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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メディア終焉・大本営化に

正月あけても去年と変わらない生活が続く。
今年の年賀状は、意外な人からの励ましの年賀や思いを書いてくださる年賀が多く、世間体を超えた人間関係に本当の年賀の意味を知った。

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インターネットニュースにど〜んと上がっている記事に驚く。

内閣支持率67%に上昇、JNN世論調査

 安倍内閣を支持する人は先月から6ポイント増えて67%となり、2013年11月以来の高い水準となったことがJNNの世論調査でわかりました。(TBS系(JNN))
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国民がどちらにむいているか・・・それさえもう捏造だろうと思ってしまう。
ちょうど三宅洋平氏が参議院選に出馬しての街頭演説でいっていたこと、山本太郎氏が言っていたことと同じ事がおこっているのだろう。
選ばれた人への電話聞き取り調査。それもいまや本当に反映された声だろうか・・・それをTBSがニュースとして流す。日本のメディアはほとんどが支配されている。
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先週の朝日新聞の一面を見て、もう朝日も終わっているのだと確信した。
新聞記者のプロパガンダ。視覚をうまく使う。
どの写真を選び、どういう風に一面を構成するか・・・
アレッポの記事と、大きな写真。老夫婦が崩れた町の中を呆然と歩く写真。
その下にはオバマが英雄のごとく写真がアレッポの写真を見上げている。
作られた視覚・・・
アレッポの記事には、アサド政権に支配されているアレッポ西部と書き出しがある。
その下のオバマ大統領の記事には「多様性、未来へ」と大変いいイメージの見出しがあり、オバマ大統領の最後の演説が書かれている。オバマケアを遂行した救世主となり、チェンジを掲げ、アメリカ国民を救ったと言っている記事。
さらに「天声人語」には、オバマの事を良い大統領と言っている。
なんだ・・・この記事は。
もう、朝日新聞はやめてしまおうと思った。

そっと中の記事もそうなのか?とペラペラとめくる。
池田了氏の記事。オピニオンで書いている。あれあれ朝日頑張っている人もいるのか・・・と思いきや・・・
この紙面の構成もうんざり。
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最初に豊橋技術科学大学の大西隆氏の記事が先にあり、その後ろに名古屋大学名誉教授の池内了氏の記事。
その下に大きく○×がついてる。
大西氏に○。池内了氏に×が大きくついている。
この記事は軍事研究への記事であるが、この視覚的操作は如何せん。
いろんな意図がちりばめている大本営だ。

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次の日の新聞記事にはなんと、トランプ大統領の暴言の記事で一面が始まる。
オバマを良い人に仕立て、トランプを悪魔のようにいう。
トランプはヒトラーのごとくにかき立てる。しかしオバマはいい人か?戦争を続け、拡大し、移民を受け入れ、グローバル企業の言われるままの政治をしただけではないか。
沖縄にオスプレイヘリパット建設が強行されたのも、辺野古基地の問題も、京丹後のレーダー基地の問題も、TPPも、佐賀、岩国基地にオスプレイを配備したのもオバマ政権だし、安倍政権が出来たのもオバマ政権下のCIAの意向ゆえ、日本官僚システムもその意向で動いているわけである。
アーミテージレポートだってオバマ政権下で動いた事だ。
オバマも安倍も共にグローバル企業に使われている政治家である。
金で政治を買い、破壊と虐奪を繰り返す。アメリカも日本も同じである。
そんなこと、まだわからない人がいるのだろうか・・・不思議でしかたない。

そんなこんなで朝日新聞の罪は大きい。
読売、サンケイ、日経はもともとどっちよりとも言わずもがな。安倍政権、アメリカの言いなりである。
朝日新聞は戦時中、朝日のマークでおなじみの旭日旗をはためかせながら、日本国民を政治の嘘にひたらせながら、他国へ侵略戦争を行わせていた。皆同じ方向につれていき、国民を戦犯に仕立て上げた。
国民みんなが戦犯にならされたゆえに、戦争の反省をもせず、黙り自分の行為を飲み込み、時には正当化してこの71年やってきた。
洗脳とは怖いものである。
その張本人、先兵のマスコミ・朝日は、戦後アメリカの方針に追従し、日本がすべて戦争責任者だと言いながらリベラル風潮を作っていった。
朝日新聞記者の故・むのたけじさんは朝日を退職し、ひとり本当のジャーナリストとして東北で声を上げ続け、最後まで安倍政権は危ない!と訴えた。
我が家はずっと朝日新聞だった。読みやすかった。天声人語は母が切りとり大事に溜めよ!と言ったぐらいだった。子どもの頃活字が嫌いだった私は、唯一天声人語のみを読み続けた。
東日本大震災後、テレビを信じきっていた自分が、実際見た震災と映像の違いに違和感を抱き、徹底して新聞を読みあさり、真実を探した。
意図的に福島が閉じられるゆえ、福島情報をいっぱい探した。朝日のプロメテウスの罠は画期的だった。ジャーナリストたちに、プロメテウスは頑張っているよ。新聞社も頑張っているんだよってきいていたので、それを信じ、朝日を応援した。
しかし、朝日への慰安婦問題や原発の内部告発についていろんな圧力が来て、朝日の社長は安倍氏に取り込まれたようだった。その後、朝日の崩れよう・・・
朝日新聞の罪は読売、サンケイ以上に重いと私は思う。
世論の動きに追従するジャーナルは、ジャーナルと言えず。
いい顔をして悪に追従する悪魔。オバマ氏も黒人という外見や演説のやり方、吐き出す言葉は善である。しかし、言葉と裏腹な政治。実体。
安倍さんはそれをまったく真似ているだけに過ぎない。

正月あけても、ずっと沖縄を読み、安倍政権の動きを見て、いろいろと考える事があった。
iwjを時折のぞく。
1月3日の小説家辺見庸氏の「1937」を中心に語る日本の体制。
戦争の反省をしない日本国民。f0215179_23173067.png
ジャーナリスト以上に小説家の役割は大きいと辺見は言う。
ジャーナリストの放つ情報は、流れてしまう事もある。しかし小説家の書く文章は人の中に入り込み感情を揺さぶり、深い所に浸透させるゆえに罪は大きいと言う。
小説家の阿川氏、火野葦平氏・・・ならば玉砕を煽った花岡氏はどうなんだろう。
プロバガンダが横行する。

同じiwjにて、面白いインタビューをみつけた。島根大学教授・井上寛司氏の柳田邦男氏のドグマについて・・・
柳田邦男と言えば民俗学の大変リベラルな人と言うか、いい人のイメージのある方だと理解していた。
しかし、柳田氏は、明治政府において、農政の官僚であり、朝鮮支配化の時に日本の政府の大事な役職に就いていた。そしてそのような国の中枢にいた時期は1944年までおよぶ。
戦後柳田氏は、急に民俗学者になっている。そこで国家神道的意識は縄文時代より変わりなく日本人の遺伝子の中に続いていると言っている。
井上教授は、今ここにある神道は政治的に作られた政治的支配構造であり、それは古事記編成からはじまり、いろんな力に影響を受けながら変容し、いいように付け足され存在したのだという。
明治に体制化された国家神道は、日清日露の戦争を通して宗教から教育、そして強制的支配構造に膨れ上がったものだったのだと。
戦時中の国家神道は第三次国家神道といい、ファシズム国家のためにつくす国家神道になりあがり、
日本に原爆が投下させられても仕方ないと言う概念にまで持っていってしまったのかもしれない。

不穏な日本の空気を感じつつ、今だから今までの歴史をほんとうにそうなのか?
と思い正す意識を持ち、プロパガンダの波を避けていこう!
売れる、話題性など、何処からくるのか・・・すべて権力構造のなせる技・・・

12/6堤未果インタビューアメリカと言う国は!?オバマ大統領と言う人は・・・!?
オバマ大統領の嘘をこの動画で伝えてる。是非!








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by polepole-yururin | 2017-01-16 12:38 | 政治(思う事) | Comments(0)