ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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ぶれずに続けるのみ!戦争反対!

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アゴラ子ども美術工場には、8月7日日曜日、街頭紙芝居屋さんがやってきた。
暑い暑い日だった。
朝、アゴラのお母さんからmail。
「ラジオで今日の街頭紙芝居をお知らせコーナーに伝えたら、今ラジオで流れました!それなりに今日はたくさんきますよ!」って。
去年はジャーナリストとのシンポジウムをやった。
今年は、もっと身近に、もっと日常に入り込んだ催しを試みた。
京都で出会った紙芝居屋さん。
京大有志の会のサイトで見つけた堺町画廊の催し。
堺町画廊には沖縄のこと、原発の事、教育の事など今を考える人たちのチラシがいっぱいあった。
面白い所だ・・・
で、街頭紙芝居屋さんの古橋さんの紙芝居に魅せられて静岡まで呼んだ。
おばあちゃんもおじいちゃんもおかあさんもお友達もたくさんアゴラに集まった。
すると、古橋さんは黄色い法被をきて、拍子木をカンカンとならして紙芝居が始まった。
こどもたちもおじいちゃんもおばあちゃんもお母さんもお父さんもどんどん引き込まれていく。
三丁目の夕日の頃の紙芝居に魅せられた。
クイズ形式にはみんな釘付け。
ハイ!ハイ!と三才の子供たちから六年生の子供達まで一斉に手を挙げる。
「はい!あたり!」紙芝居師さんは、懐かしい紙風船やぴゅるぴゅると鳴る玩具をくれる。
いつもデジタルに浸る子供達だけれど、古橋さんの関わりで、懐かしい玩具に魅せられる。
古橋さんは、おじいちゃんおばあちゃんお母さん、お父さんをお姉さん、お兄さんと呼んでクイズに誘う。
笑顔がいっぱい溢れる時間だった。
戦時中、子供達を連れて行った紙芝居。その危険性を伝える。
大人たちはあ〜・・・と気づく。
そんなやり取りであの頃、戦争に意識を向けると同時に、戦争が終われば、平和に意識を向ける司令塔がいた事を伝えた。
古橋さんは普段は福祉に携わり、文庫を運営し、時には街頭紙芝居をして、子供達とずっと関わっている。
いろんな事を知っている。いろんな事を感じている。いろんな事をやっている。
このたくましさは何処からやってくるのだろう。
私はまだまだだな・・・と感じた今日この頃。
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最後にアゴラの先生は古橋さんにお礼をいいながら、アゴラの事を伝えつつ、アゴラから琉球大の理学部生物系に行って絶滅危惧種の生き物を学んでいる子供の話をした。
「彼からは時折メールが来て、ヤンバルの森の生き物の写真を送ってきてくれる。オオコウモリに噛まれて、爪を貫通して出血しても、嬉しかったと言うmailが来る。そんな彼からのmailで感じる沖縄に今、とんでもない事が起こっているんです。沖縄はいつも犠牲になっているんです。高江にアメリカのオスプレイのヘリパッドが建設されようとしているんです!これを知ってください!」
チラシを配り、先生は叫んだ。

3・11から東北の被害を見続けて、同時に放射能汚染のことで福島は閉ざされて、大飯、高浜、川内などなど・・・原発稼働に政府は動き、その利権構造を浮き彫りにさせた。
そして安保法制を強行可決して戦争へ突き進む動きに沖縄はまた翻弄され続ける。
ジュゴンの辺野古基地移設問題に続き、知らぬ間に沖縄の北に位置するヤンバルの森・東村・高江にオスプレイのヘリパッド強行建設。
沖縄は私も遠い場所だった。けれど、今年息子が沖縄に行く事で、どんどん近い沖縄になっていった。
さらに時折送られるmailにはヤンバルの生き物が写真として添付。
私の知り得ない生き物に魅せられている息子がいた。
宜野湾市に住む事となった息子を感じつつ、彼が守りたいと思っている生態系の破壊が同時に始まっていることになんとも言えぬ思いにかられる。
さらに知らなかった沖縄の中身をどんどん知る事となる。
景気だけに踊る本土の空気は戦争をも肯定する。
けれど、沖縄は70年前、戦場となり、敗戦後もその敗戦の負を押し付けられ、アメリカに土地を奪い取られ、高江の住民はベトナム戦争時、ゲリラ戦の練習の為にベトナム村と称してベトナム人の役割をさせられた歴史さえあったのである。
沖縄と言えば、ひめゆり・・・そこで沖縄を語られる。
けれど、もっともっと虐げられた苦しみを負う人々がたくさんいる。
来週沖縄から5ヶ月ぶりに返ってくる息子に、沖縄の事をもう少し教えてもらおう。
そして彼が沖縄にいる間、私も沖縄をもっと知っていこうと思うのである。

ヤンバル高江の現状

こちらのBlogも見てください。
もう一つのBlog
山本太郎氏のBlogも・・・
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by polepole-yururin | 2016-08-10 18:39 | 思うこと | Comments(0)