ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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でたらめの政府

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違法献金にデタラメ授業高校!? 安倍総理の側近・元文部科学大臣の下村博文議員の「闇」に迫る!岩上安身による民進党・大西健介衆議院議員インタビュー 2016.6.7

今この記事を見た。
安保法制のことも教育もあらゆる事がでたらめで、安倍内閣の実体は、でたらめそのものだ。
こうもでたらめだらけだけに、無知な私もおかしいと言いようがないくらいに気づいていく。
世の常識が実はなんであったのかを見直さざるを得ない。
平和は当たり前にあると信じていたし、教育も正しい事を前提に行われていると思っていたが、こうも無理無理に事を通し、嘘バレバレの事を「私の責任」と言う言葉だけで謝罪(?)して、その責任の追及さえされず、責任の行動をせず、事が終わる。
甘利氏もなぜ戻ってこられるのだ?
前下村文部大臣の政治献金問題も、上記あげた話のように、教育をお金で買い、公費を垂れ流すこのシステムを許可しているこの実体。
ズブズブの状態。
三権分立が成り立たない現状がこの日本には起こっている。
それもこの現状は以前の記事でとりあげたように、ジャーナリストの矢部氏が言うように、戦後、吉田茂から始まる密約によって自立した日本ではなかった。
アメリカの監視下のもと、内閣が作られ、アメリカの利益のために作られたシステムにのっとって政治が動いていた。
高度経済成長によってテレビが導入しさらにプロバガンダは遂行された。
ただ、戦争を経験し、苦労した人たちは、もうあの過ちをくりかえさないようにと新たな日本を模索して生きた人たちにより、モラルはある程度保つ事が出来ていた。
物の道理や論を交わす事も出来た。
けれど、あの時代の記憶を知る人々が少なくなって、戦争を知らない子供たちとバブルを知る子供たちは、論を交わす意味さえ消えて、お金信仰にあやかった。
教育の意味さえ消えて、子供達を金儲けの道具にした。
下村氏のやったことは、サギとも言えるし、教育の本質さえないがしろにしている。
最近の内閣にいる人たちを見ていると、想像を絶する品格のない行為ゆえに、目を覆いたくなること多々。
うんざりしている。
教育も医療も・・・原発村や安保村同然に村社会で成り立っていた。
命もモラルも金で売られてしまっていたなんて・・・
誰が正す?
今利益を得ている人たちは、決して利益を手放す選択はしない。ゆえにこのお金で結びついた非常識な図式は嘘でもなんでもシラを通して時間稼ぎして、風化を待っているにすぎない。
今本当に問いただす時であり、私たちももう一度、教育や医療、原発、戦争等を自分の〇〇という具合にひとりひとりの意見をもつ時が来たのだろう。
政治任せではもはや正せない。
教師任せで正しい教育は出来ない。
医者任せで健康はなりたたない。
原発の原子力規制委員会にも原発の解決能力はない。
戦争もアメリカの傘の下や自衛隊に任せているから平和なのではない。

今日、幼稚園児の教室だった。
帰り際、親が迎えにきて、子供たちは外で遊ぶ。
たいへん和やかな時間が流れる。田んぼ。カエルの鳴き声。ハーブの庭。虫の存在。
清々しい風が夕方の風景をさらに居心地いいものにいていた。
田んぼにアメンボ、カエル。
子供たちは田んぼのいきものに触りたい。ハーブを田んぼに投げ込んで、水の流れで動く葉っぱを面白く観察する。
けれど、田植えが終わった幼苗の田んぼは、まだまだ苗が安定しないので、この田んぼの持ち主は、朝も昼も夕方も田んぼを見にやってくる。
この前は藻が発生して、水の量を調節したり、代掻きをして土の状態に手を加えたり・・・
農家の方はそんな心配りをして、一年に一回の収穫のために手間をかけている。
その手間を今どれだけの人が知っているだろうか?
「幼苗だから、今は田んぼに入らないでね」と先生は子供達や親御さんに注意した。
けれど皆が帰った後の田んぼにはハーブや草のちぎったものが散らばっていた。
虫あみで後で幼苗をさけて、ハーブの残骸を拾った。
何が大事か?何が大切か?どんな苦労があるのか?・・・それを知らない人にとって、注意される言葉も注意の幅が違ってくる。
子に伝えるとともにその若き親にも伝える。
昔当たり前に伝えられてきた大事な事が消えていく。ゆえに社会のモラルも消えてゆく。
最高権力者がでたらめを遂行すれば、社会は同じくでたらめに浸ってく。
今私たちが無知と言えるのは、あえて教えない社会体制を遂行してきたからだ。
教えないはもとより、消費社会に遂行したため、安い加工品を買い求め、自分たちで作り出すことから手を引き、作るよりも買ったものへの価値を重んじる日常が自立から手を引いた。
委ねる日常が、私たちの無知を助長し、権力者を野放しにしてしまった。

お母さんたちへ
政治や安保法制等の事は難しくとも、子供への教育をすべて委ねてしまわずに、丁寧にモラルを伝え、事の成り立ち、物の成り立ちを伝えられる親でいよう。



・・・
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by polepole-yururin | 2016-06-08 23:48 | 思うこと | Comments(0)