ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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日本国憲法は女性が作った憲法だ!(早稲田水島教授)「個の確立が大事」

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携帯をなかなか離さない高校一年生の彼。
彼は斜に構えた、あるいは教師や大人からは一見いい加減とみられる不器用な子。
社会の事わかってのんか?って思える、漫画好きの彼。
そんな彼が、ある研修旅行の話をしてくれた。
研修は大変楽しかったそうだ。しかし一点だけ気持ち悪い、いやだった経験をしたと言う。
何何?
同じルームメイトの子が、異常なまでの戦闘機好きで、戦争を美化している発言をしていた。携帯の待ち受けも持ち物も自衛隊、戦闘機、戦車等で気持ち悪いといつもより興奮していった。
戦争とかそういうのいやなんや?って聞いたら、「当たり前や、気持ち悪い、信じられん、考えられん。時たまそう言う奴いるけど、なんもわかっていない」っていう。
いつも主張なく、何考えてんだかわからないそぶりを見せる彼からの言葉は衝撃的だった。
真逆に普段は教師、大人たちから真面目でいい子だとおもわれている、さらには環境の事をしっかり考え、勉強のできる子は、確かに戦争は絶対反対と思っているが、いろいろな子がいるし、何とも言えんという。
大人が好きな子は、大人にいつしか合わせてしまう術を持ち合わせ、知らぬ間に、悪いのかいいのか自分の判断が消えていく。全体の中の自分になっていく。強い人の声に消えていく。
こんな体験をした。
そしてもう一つ。
親が子にどう伝えるかで、子どもの中身は出来上がる。
日頃の親の(得に女親の)繰り返す言葉や行動は、彼等のモラルになっている。
戦争反対。自由と権利を守ること、自分を大事にする事。その事を女親は子にしっかり伝える。
持って行かれない子を作る事は、もっとも大事な事。
それこそ、日本の未来をつくるのだよってアゴラの先生は言った。
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iwj2013年9月10日 早稲田大学法学部・水島教授インタビュー

安倍晋三首相は28日夜、自身が会長を務める超党派議員連盟「創生日本」の会合で、自民党が立党60年を迎えたことに触れた上で「憲法改正をはじめ、占領時代につくられたさまざまな仕組みを変えていくことが立党の原点だ」として改憲に意欲を示した。創生日本が東京都内で開いた研修会後の懇親会で述べた。:引用終了

安倍政権は着々と憲法改正に着手する意向だ。
自民党改正案を読めば本当に恐ろしくなる。
あの時代・戦中の大日本帝国憲法に類以し、さらに天皇から総理大臣の絶対権力となっている。
個人の自由は完全に奪われ、公と言う言葉で私たちは全体の中の一部となり、見張られていくのである。
こんな窮屈な社会で生きていたいか!?
私はまっぴらごめんだ!安倍さんと何ら関わりのない私がどうしてあの人の言いなりにならないといけないのか、選挙結果と言われても、こんな理不尽なことはないし、原発問題、辺野古問題、安保法制、様々なあの人の嘘の主張で日本国民は振り回され、健康被害を受け、壊される。
あの人から本当に縁を切りたい!
水島教授の話は必見だ!
特に女性、お母さんたちにみてもらいたい!

教授の話を少し要約すると・・・

自民党や維新の改憲派の人たちは憲法96条はアメリアから貰ったという、そんなんいったらアメリカ怒るよ。
憲法は国民は人権と自由を保障され、 国家からの自由を謳っている。
自民党改正案は、公の秩序、公の利益を強調している。

憲法ほど真理は細部に宿るものはない

大阪維新の橋下氏は憲法96条を三年で変えると言い切ったが、憲法改正に日程の限定するものではない。彼は同じ言葉を繰り返し言い続ける。
時の独裁者・ヒトラーは言う。
『夕方疲れている時に単純な言葉を繰り返しいい続ける事だと』プロパガンダ
人は疲れている時には冷静さを欠く。そこをねらって、夕方に徹底して街頭演説を行った。同じ単純な言葉を繰り返し言われていくと、思考停止し、その言葉を入れこむ。
その手法を学んでいる。
橋下氏安倍総理、自民党議員、改憲派の人々は、夕方テレビニュースで叫んでいないか?
冷静になるには書物で読んでみろ。冷静になるぞ!と水島教授は言う。
耳で聞くだけではなく、それを文字にし、読んでみる、そこに気づきが生まれる。冷静な判断が出来る。
政治家の言葉は音声ではなく、文字で読み取れ!
政治のプロパガンダについて。戦争ははじまったら止められないのだ。嘗て早稲田から4000人の学生が学徒動員された。優秀な頭脳を戦争に持って行った。誰も止めれなかった。
特攻隊の上原隊員の最後の言葉「私は自由の為に死ににいく」とある。悲しい話である。
あの戦争は、服部氏の自作自演のテロだった。上海のテロ。これは今も同じ。シリアもイラクも・・・
軍が動き、政治が後押しするとどんどん転がっていくのである。
だから日本は戦後の反省で、憲法9条において軍事をも持たないと決めたのだ。
過去の体験を知っている人が止める役目。しかし現政権や改憲派は、本当の戦争を知っていない、机上の論で同じ過ちを侵す。
 
ここにおいて「戦争と戦う」水島教授の本を是非!
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最後に、憲法を作った時、国会議事堂をバックに女の人が男の子を抱っこして未来を見つめている切手が政府が発行した。
総選挙1946年4月10日投票 次の日投票、前の日の投票に言った女性、この人たちが戦後初めて1票をこうしして婦人参政権で選ばれた人たちが衆議院に女性代議士も入って日本国憲法を審議して可決成立し、天皇が公布したのが今の憲法。

女性たちが日本の戦後の民主主義を作ったのだ。
もはや改憲派と護憲派と言わず、壊憲派と護憲派とするのが正しい。
自民党壊憲案は、96条を自分色に変える。
壊憲できた暁には政治家が過半数にかえ、同時に自分たちの目論む法律に変えた暁には3分の2に変え、簡単に憲法を変えられない状況にするだろうと。

憲法はフリーダム フロム ザ ステイト 
国家からの自由 
国家が暴走、その暴走を止めるのは無名のひとりひとりの個人であり、けんぽうはそのひとりを個人として尊重するしくみである。と、

憲法99条「憲法だけは私たちは守らなくていい。憲法は公務員は守らなくてはいけない。」
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戦争とたたかう――憲法学者・久田栄正のルソン戦体験 (岩波現代文庫) 文庫 – 2013/6/15
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いいこと発見!
心の病を持った子と出会う。
原因はほとんどいじめや社会の窮屈さ。
その中で、自殺企図する子としない子。
今日話した子は大変明るい、
自殺したいなんてぜったい思わない。リストカットなんてぜったいやらない。だってリストカットでは死ねないもん。
それに薬大量に飲んで・・なんて絶対無理!私、薬元々大嫌い!
そんな事を笑顔で言う。
その子は生きてたいという。命を絶つという発想はどんなに苦しくてもでなかったという。
その時思った。
野良なんだ。
生きることが基本で生まれてきて、薬が受けつかないくらいに野良なんだ。
だからか、その子は心の病気の薬を飲んでいるのに、全然ぼけてなくて、ボーとしていなくて元気はつらつなんだ。
強いともいうのか。
例え心の病気になろうとも、自分が消えない子は薬を例え飲んでいても、薬を超えている。
明るさと生命力。
自分を持つ事は病気をも超える。




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by polepole-yururin | 2015-11-30 23:17 | 政治(思う事) | Comments(0)