ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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菊次郎さんを思う&メディアの劣化と異様な大人たち

彼岸花の燃える頃、表に出る大人たちはもう生きていない・・・その中に白の彼岸花が美しい。
透き通る白が大変際立つ、これからだ。
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夜中、朝日テレビの「朝まで生テレビ」を見た。
SEALD’sのFacebookに、SEALD’sのメンバーが出演するとかいてあったから。
私は初めて、この番組を見た。
司   会:田原 総一朗
パネリスト:片山さつき(自民党・参議院議員)
大塚耕平(民主党・参議院議員)

伊藤真(弁護士、伊藤塾塾長)
今井一(ジャーナリスト)
潮匡人(評論家、元航空自衛官)
江川紹子(ジャーナリスト)
奥田愛基(SEALDs、明治学院大学在籍)
ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士)
小林よしのり(漫画家)
諏訪原健(SEALDs、筑波大学大学院在籍)
津田大介(メディア・アクティビスト、ジャーナリスト)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員)
:引用終了


要するに見るんではなかったと言う見解。
吐き気がした。
あんなに国会前で自民公明の異を訴えた行動に泥をぬるような、あの民意をあまりにも軽いものにしてしまう番組だ。
違憲な法律を違憲な委員会行為を行い、通したその状況を論じあう場ならいいが、そんな話は一切出ない。
さらに登場している大人たちの劣化が甚だしい。
自民党の片山は論外だが、拓殖大学の潮氏や、三浦と言う女性、ケント・ギルバートも完全に政府加担。
民主主義は選挙で民意を問うているからそれでいいのだと。だからデモなどあんな行為は民主主義ではないような、ただのだだっ子だというようにSEALD’sに向けて言う。
さらにそのいい方が上から目線で、子供達をさとすようにお聞きなさい。こんな事は野党やいろんな大人に利用されるだけなの、かわいそう。・・・最後には片山さつきがいうもんだからこんな番組今やっちゃいけない!
要するにSEALD’sをなにもわかっちゃいない自民公明擁護の人たちを集め、力の無い護憲派を集め、SEALD’sいじめをしているようなもんだ。
司会者ももっとハッキリ言うべきだ。
SEALD’sの言葉をいつも途中で切るし、三浦という女の人のSEALD’sへの諭す?言い分は最後まで言わす。
国会であんなに正義を言った言葉を三浦は、涼しい顔を徹し、時にはニヤニヤと笑い、自民党擁護する。竹中平蔵氏の表情を思い出す。みんな学んでいるんだな〜・・・リベート術。
改憲派右派の小林と言う人は言いたいことを言う。
SEALD’sを護憲側のデモ組織と臭わし、改憲派のデモ隊もなぜ呼ばないのか?と小林よしのり氏が司会に聞いた。
司会・田原は在得会も、右傾団体にも声をかけたが、行けば叩かれるからという答えが返ってきたという。
今井一という人はSEALD’sを擁護しているようで、結局、参議院選挙も決まっている。自民が多数を占めるだろう、野党はこのままでは国民からの意識は、もっと遠のく。安保が通れば、経済制作を前に出すからまた国民は自民を入れる。安保法制は国民の7割の反対があるが経済と言う枠で民意を問えば自民への期待は揺らいでいないと言うのだから、この人の立ち位置はあまりにもひどい。
小林よしのり氏は相変わらず決める政治を連呼する。今までの捻れがうだうだ決めれない国を作っていた。民主党の決めれない政治ではダメなんだという。捻れがなくり単独政権が暴走したからこういう事になったのに、捻れがあるからブレーキがかかり、論する時間が出来る。それが民主主義なのだ。
その怖さを知っているのに、天皇中心とした帝国国家を望む保守は力で押す事を強調するので大変危ない。
要するに、SEALD’sはあまりにも異様な空気を出す大人たちに気持ち悪さを感じ、誰とも絡める空気をつまめず、こんな所で一生懸命話をする気さえ失った、または論じる場所ではないと見たか・・・そんな感じだった。
奥田君より諏訪君がそれでも的確に民主主義のことや自分たちの事をデモだけの行動ではない事を丁寧に話した、それが私にはいちばん普通の言葉に聞こえ、明日に希望を抱いた。
大人たちの劣化が甚だしい。
もっと言えばマスメディアの劣化が甚だしい。番組を構成している人はギャラをもらって演じているだけの出演者。
これを見てこれが情報だと流しているメディア、全く流さないメディアはもっと終わっているが、どんどんと自民公明の反対を言う目立つ人たちの足を引っ張る行為をやり始めたようだ。
SEALD’sの学生を子ども扱いしている大人。
しかし、大人たちは18歳に選挙権をひきさげ大人扱いして、戦争に連れて行く人材育成をしているのだ。我が家に来た自衛隊、防衛大学の勧誘のハガキがそれだ。
SEALD’sの学生は金に雇われている腐りきった大人じゃない。もっと純粋に誠実に今に存在する。
淀みが見えた番組だった。
途中のTwitterの書き込みでもよくわかったが、誘導的なものが本当に蠢いている。
テレビ、新聞、ラジオ、様々な媒体が政府の匂いを纏っている。
たちまちそれを見たら誘導尋問にあう。
今や正しい情報は与えられない。
正しい情報は限られ、表面化されにくい。
簡単に溢れる情報は意図的な情報だと思った方がいい。
顔がそれだ。
顔をよく見て判断すること。誰が何者かを・・・

よって吐き気を消す為に前Blogの各スピーチをもう一度!
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反骨のジャーナリスト福島菊次郎さんが24日亡くなったそうだ。
今日朝メールが届いた。
彼は軍国少年として幼少期を送り、青春期は人間爆弾として軍で育てられ、偶然にも生きて敗戦を迎えた。
彼はその後は権力に立ち向かい、カメラを権力の真ん前に向けて撮り続けた。
彼は言う、権力は嘘つきだから僕はそれ以上に嘘をつく。
そのフレーズに悲しさと、権力には無抵抗ではいられない戦闘的な意志が感じられる。
彼の96年の人生は戦いの人生だった。
こんな人生もあったんだと何とも言えぬ悲しさを覚える。
ただこういう人がいたから、私たちは戦後平和に生きていたんだと思う。
たくさんの先人の抵抗が私たちを守っていた。
だから今この時に生きる私は、守る意味を思考し、命が何よりも尊いことなんだと改めて噛み締めた。
受け継ぐのだ。
菊次郎さんや菅原文太さん・・・たくさんの声に支えられながら大人が子を守り抜く。

自民党に稲田女史が入閣した。
軍隊の足音がザクザクと聞こえる。
そうはさせるか!
どんどん自民公明は色を出してきた。
私たちは、色を持たず、声を絶やさず、今出来る事をずっと続けて行く。その繰り返し。
今日も子供達と造形教室。
粘土作り、おりがみ、絵画。
先生先生・・・と声がする。
一人一人の子どもを大事すること。差別、全体の中のひとりではない、一人一人の存在に向き合う。それを本当に意識する。
競争の成れの果てが、戦争を生むのだから。
大事にされない卑屈な意識がいつかと・・・という報いの意識と力を持つ事へ移行するのだから。

時々破壊的な事をする子がいる。けれど今日は黙々と折り紙を折っていた。
大変奇麗に的確に折り紙を折る一年生の男の子。
鶴と手裏剣をもってきて「はい、先生にあげる」と。
優しいときときつい時、いろんな顔を持つ彼が、ここでは優しい4年生のお姉さんと四葉拾いをしたり、それをコレクションにしたり、・・・優しさがきついときを上回る時、彼は天使だ。
子どもは生まれながらにして天使だ。
天使を悪魔にするのは、競争を強いて大人がそれを管理する。管理下の中にどんどん子どもは壊されていく。
今日本を窮屈にあえて政府がしている。その中で働く大人たちは苦しんでいる。その余裕の無さが子どもに伝わる。
子どもが壊れるのは、政府のせいだ!そしてこんな政府を支えている民衆がいる事なんだ。
昨日の朝まで生テレビで未だに参議院選を予測するような未来も無いことを言う奴は、政府と同じだと言う事だ。
そういうあやふやな現政権の空気を読む大人はもういらない!

本日午後。山脇のターシャの庭と命名している所の草刈りをする。f0215179_18555851.jpg
夏の間放置していたものだから草の勢いは凄まじい。
すると四年と二年の女の子が先生!って走ってきた。
私たちも何かするという。お絵描きは?と言うと、こういう事してる方がいい。
外がいい。土さわりがいい。と。
鍬とスコップで溝の泥をかきあげて、私は草を刈る。
すると小さなさつまいもが一個だけとれた。
あ〜あ・・・。
でも子供達は嬉しそうに紫の小さな芋の泥をとった。
こういう事好きなの?って聞いた。
うん!って。
じゃ〜農業チーム作ろうか。
うん!いいね!って嬉しそうな二人。
これから農業も取り入れよう。楽しく、ゆっくりと育てるの。
すると他の子供達も集まってきて、近くのお茶の実を拾い始めた。
お茶の実拾いのあとはお茶の実をトンカチで潰し始めてままごとがはじまった。
ワ〜どんどん広がる自然の中の遊び。
最初の二人は軍手をはいてあるかないかわからない芋の出てきた場所の土をほり続けてた。
芋の根っこ見つけたからって♩
この光景を絶対潰さない!潰させない!

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―Iwjより配信メール添付―

■安倍総理が連日の会見~「1億総活躍社会」って何?

 昨日夕方、通常国会が事実上閉幕したことをうけて、安倍総理が首相官邸で記者会見を開きました。

 安倍総理は、国民から広範な反対の声が上がった集団的自衛権にもとづく安全保障関連法について、「地域の平和と安定を確固たるものとするもので、多くの国々から支持されている」と述べ、同法の正当性を改めて主張しました。また、来月行う内閣改造では、誰もが活躍できる「1億総活躍社会」の実現を目指して、担当大臣を新たに設置する意向を表明しました。

 「1億総活躍社会」――。一見すると耳馴染みのいい言葉ですが、これは要するに、日本を「1億人全員が働かなければいけない社会」にする、ということです。

 「1億人」の中には、ご老人も、病人も、障害を持った方も含まれます。育児中の女性も含まれるでしょう。どんな境遇の人も、とにかく働かせて、少子高齢化による労働力人口の不足を補い、税金を可能な限り絞りとってやろう、という魂胆です。これは、形や呼び名を変えた、戦中の「国民総動員令」ではないでしょうか。日本は「新たな戦前」を通り過ぎて、安部政権のもと、「新たな戦中」に突入したかのようです。

 安倍総理は24日に党本部で行われた会見で、2017年4月に行われる予定の消費税率10%への引き上げを「予定通り行っていくことに変わりない」と明言しています。

実行されたら、ただでさえ苦しい中小企業の経営は、さらに圧迫されることになるでしょう。IWJの経営も、8%に増税された直後の打撃から、ようやく回復しかけているところですが、ここでまたダメージを受ければ、どうなることやら。

安倍総理は「新しい三本の矢」として、「強い経済」「子育て支援」「社会保障」の3つを上げ、GDP600兆円の達成と出生率を1.8%まで回復させることを目標とすると語っていますが、アベノミクスで悲鳴をあげている企業が多くいる現在の状況では、経済が回復するはずもありませんし、人口が増えるはずもありません。そもそも、1億総労働社会で、どうやって女性が安心して子供を産み育てることができるのでしょうか。

 これだけ安全保障関連法案で国民から反対の声が上がっても、安倍政権の支持率が急速にダウンしない背景には、NHKを筆頭に、産経新聞、読売新聞、日本経済新聞といった「大政翼賛」メディアが、安倍政権に有利な報道を繰り返し、都合の悪い内容を報じないようにしているからです。昨日の首相官邸での記者会見では、手をあげてすらいなかった産経新聞の阿比留瑠比記者が質問のトップバッターとして指名されました。その会見直後のNHKのニュースでは政治部の岩田明子記者が官邸への疑問も批判も一切ない広報官のような「解説」をしていました。官邸と「大政翼賛」メディアは、完全にべったりの関係になってしまっていると言えるでしょう。

 このように、日本のジャーナリズムの批判精神は安倍政権の前にほとんど瀕死の状態となり、従属的な姿勢を見せていますが、IWJは違います!

今回、安保法案に関して世論が沸騰した際には、毎週金曜日に行われたSEALDsによる抗議行動を取材・中継し続けた他、岩上さんによるキーパーソンへのインタビューを連日のようにお送りし続けました。

採決直前には、NHKが中継しない国会での審議の様子をTwitterでリアルタイムにテキスト化して流し続けた他、朝から深夜まで行われたSEALDsと「総がかり行動実行委員会」による抗議鼓動の模様を中継し続けました。

 そして、法案の可決・成立後も、「強行採決のような何か」の違法性を告発するインタビューを立て続けに配信しています。





・・・
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Commented by cocomerita at 2015-09-30 17:33
Ciao yururin さん
ご無沙汰してます
福島菊次郎さん、亡くなったんですね
がっかり
反骨という壁に大きな穴が空いた気がします、けれどその大きな穴
埋めていかなければいけないのは 私たちですね

私は ただ単に年を重ねているからと自らを大人と呼び、偉そうに年下のものたちに訓示を垂れ 指図するのは 大きな茶番であるといつも思っています
片山さつき?! どの面下げて?!
しかしながら もはやテレビ局などみんな政府に首根っこ捕まれてるわけですし、そして そういう世界に巣くってる人々の多くの人が 自分の信条ではなく、どちらにいれば自分の暮らしに波風立てず 安穏と利益を貪れるかしか考えていませんから、
むしろそういう良心の呵責のある人にとって SEALD’sの存在はうっとおしいのだとだから こうして潰したいのでしょうが、、
私は勝手に言わせておけばよいと思います
わかる人にはわかるのですから 愚か者という馬の耳に念仏は時間の無駄と言うものです
私は人間という生き物の 奥の奥に潜む 智恵というか善を最終的にかぎわける本能を信じているので 今この社会で 今まで信じ込まされたものがそうではなかったのだと気づき始めている人たちが 私たちが想像するより、遥かにたくさん出てきていると思っています
伝え続ける声を途切れさせないことが大事ですね

Commented by polepole-yururin at 2015-10-01 20:13
ローマさん、そうですね、本当に続ける事ですね。声を持つ事ですね。私はいつのまにか自分を世間にあわせていた生き方をしていたな・・・とつくづく感じています。医療と言う現場はピラミッドを形成してました。医師の指示に従う・・・この意識は家庭でもあった・・・シールズの本を今読んでいて、あの子たちがいかに思考する子供達だったかということに感心しています。たぶん、ローマさんもそう言う若者だったのでしょうね。私の無知を今埋めながら、匂いをかぎわけていく。ひとりひとりの目覚めですね。おかしいと言い続ける意識忘れずに。
Commented by sidediscussion at 2015-10-05 15:04
ああ、テレビがなくてよかった。そんな虫酸が走り、吐き気を催すような毒性にまみれたいやな声も顔も見ないで済む。

高橋源一郎とシールヅのこれが民主主義だ、を読むと、奥田君以下シールヅのメンバーはただものではない。長い時間をかけて、難しい本を読破し、きちんと土台を固めた上での反戦争法運動だったことがわかる。だから、彼らに先導されて、オールズ、ミドルズ、学者たち、高校生までが立ち上がった.。
誰がどんなに彼らの事を貶めようと、彼らは新しい歴史を拓いた。
Commented by polepole-yururin at 2015-10-06 08:57
sidediscussionさま、そうです。テレビもう終わっている。時にはがんばって報道するときもありますが、やられたな〜って時もある。大人の嫌らしさが見えます。朝ドラはもう最悪です。
私も同じく、SEALDsの本読んでます。あの子たちは普通ではない。思いつきではない。一人一人の生き方が反映されています。私もこ育てを本当に考え、私の学生時代を振り返り、無知だった自分を反省し、どん欲に本を読んでいますが・・・まだまだです。
生きるって本当に委ねて生きてきたんだな、日本人。生きるって自立なんですよね、本当に。今いろいろ政府の違和感に苛立ち、時には落ち込む。そんな時だれかにどうしたらいい?とか頑張っている人がいないのか?と他者の行動を探してしまう。けれど、それがまた委ねなんですよね。自分は今どうする。どんな社会に生きる、そんな現実を欲しているのか?それを思い、選択して生きる。それを一人一人考え行動した時、日本は着実に変わって行くのでしょう。社会は大きな権力に作られた体制かもしれない。でもそれをよしにした一人一人がいるのですよね。私は一抜けしたい!そう思っています。
by polepole-yururin | 2015-09-26 08:24 | 思うこと | Comments(4)