ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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安保法案可決!絶対反対!反対続ける!

国会中継
ここに!

戦争法案が通過した。
あっさりと数の押切で強引に法案可決した。
自民・公明党が言う民主主義は、多数決。
多数決が民主主義だと言うのは間違いだ。
本当の民主主義は、多数の中の一つの異を議論を議論して互いが納得して答えを求めて行く事だ。
これは無駄な数だけを集めた独裁だ!
この国会中継をNHK流さなかった。
これが国民の税金で成り立っているNHKの態度である。
この国会中継をみてわかる事は、議論なしの国民の意見を無視した異常な光景である。
浜田委員長の態度は何だろう!?
そしてそこに居合わせている自民党、公明党の議員は、この法案が通った後の日本の未来を見ているのだろうか?
この大多数の議員は子供達がいるだろうに・・・。
それもみな既得権益を有しているから、次世代も大丈夫と言う保障を何処かで感じているのか・・・
目先の今だけの自分の立ち位置だけに固執する歪んだ人間たちだ。
自民、公明党は日本をどんどんアメリカの軍隊へ子供達を連れて行く事に決めた。
ひどい話である!

朝、我が家に18歳になった息子にこのようなハガキが来た。
自衛隊募集、防衛大学校への勧誘のハガキである。
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気持ち悪い!
ぞっとしてすぐ捨てようかと思ったが、これをなかったことにしてしまえば、事の重大さが誰にもわからない。
だからまず、息子にこれを見せて話そうと思う。
人ごとではない現実が底辺で動いているんだと・・・

今、国会前では18歳からの学生たちがSEALD’Sと名を掲げ、安倍政権へNO!を突きつけている。
私も毎日彼等の動きを追っている。
そして昨日京都ではSEALD’s kansaiが京大で学者たちと一緒にシンポジウムを行った。
600人の人が京大の一室に集まり現政権の安保法案の実体について意見を述べた。
最初、京大の経済学部の教師が、現政権になってからの大学に対する圧力のひどさを叫んだ。
切り捨てられる教育と政治家と学長のみの独走する教育に大きな懸念を抱いている。
おかしいおかしいと思いつつも、どう動くべきかを模索しつつ、現政権の動きを見続けた。
どんどんどんどんおかしな方へ政治は動き、教育は政治の思うままへ持っていこうとする。
危うい!その思いだけが意識ある教師の中に渦巻いていた。
原発事故が起きてから、様々な動きが各地で上がった。
同時にサスペルという名のを掲げ、若者たちの民主的な活動がSNSにより拡散し、声を上げた。
しかし、安倍政権になってその声を聞かない政治を遂行した。
一切聞かず、聞いている振りをして、強行に法律を作り続けた。
格差をつくり、ヘイトスピーチを助長する空気を作り、武器輸出、憲法批判等どんどん行った。
多数決が民主主義だと何処かで勘違いした人たちが、数だけの押切で日本を平和から破壊へ連れて行く。
数といっても、この政権は過去最低の投票率のもと過半数も満たない人たちの選挙の中で勝ち取った政権である。
よって国民の声を反映しているとは、全く言えない!
けれどその中で議席を獲得した政権が政治を行う権利を得たわけである。
しかし議会制民主主義が正しく行われていないすり替えの国会答弁の数々。
議論にならないまま、安倍政権が決めたことは、異論が出ても見せかけの時間つぶしをして、どんどん法案を可決する。
そして集団的自衛権行使を憲法改正せずに別口の法を作り通そうとする。
自衛隊という軍隊を国防軍と言う名に変えて、アメリカの戦闘地へ赴いて戦う日本人。
大義名分を勝手に作り、軍需複合体の利益の為に作られた戦争のために犠牲になる日本の若者である。
ぜひ、昨日のSEALD’sのシンポジウムを聞いてほしい!
誰が聞いても現政権はおかしい。
文化を潰し、教育を潰し、国の秩序を潰し、破壊に突入して利益を得るしくみに加担する国へ変わろうとする日本にしようとしている。

大日本帝国憲法は憲法ではないとアーサービナードさんが講演会で言っていた。
憲法とは、法であるが、この憲法という法律は、権力へ向けて、権力の暴走を止める為の市民を守る法である。
そのことを私たちは、抜け落ちて学んできたようだ。
憲法と言う名の威厳に物々しさを感じ、固くて強くて、難しそうな法律は、学校教育の中では、難しいものと感じられるように教えられたようだ。(と言えば、社会の先生が悪いように思えるが、そうではなく、教科書の作り方が問題で、子供達にハードルを持たせのではないだろうかと思えるのは私だけだろうか)
要は、憲法は憲法学者のものだけではなく、弁護士のものではなく、政治家のものではなく、私たち一人一人の人権と自由と保障するための尊い聖書のような物だったのである。
だから、私たちは、日本国憲法をもっと側において活用するべきなのである。
子どもの教育も福祉も人権も平等も私たちには絶対権力である憲法に守られているのである。
大日本帝国憲法は権力者が都合のいい、国民を権力に従わせるための法であった。そのまるまる偽装が自民党の憲法法案である。
その法案は、付けたした法律によって、元の法律が真逆のものとなりうる恐ろしき法案なり。
安倍政権は言葉をむやみに使い、言葉遊びで本質を歪ませ、無理無理に事を動かす独裁政権である。
日本語が正しく使われないゆえに、嘘も誠になりうる。
文系はいらない、人文学はいらない、芸術はシンボリックなものだけでよく、創造する若者はいらない。
その教育体制は、軍隊として使うための学生を育成するに過ぎないのだ。
アーサービナードさんは、アメリカは、1947年にトゥルーマン大統領によって合衆国憲法を骨抜きにされたと言った。
つまり、戦争と言う言葉を国防に変えた。戦争省を国防省に変えた。国防の為の平和行動と変えた。
だから憲法はそのまま残り、戦争は延々に続いた。
アメリカの経済を担うのは、大半が軍需複合体であり、その軍需産業は、武器を使う機会を持ち、破壊された町を作り直し介入によって産業を潤すのである。それには医療も、公衆衛生も含まれる。
破壊して立て直す他国への介入により国の経済が成り立つという公共事業。
その展開が繰り返されているのだと。
その中に日本が組み入れられ、追従している日本政府は、その組み入れの中に武器を持ち、売る事で経済を成り立たせる公共事業に加担して行く事に決めた。
そして戦後レジームの脱却という名の下、大日本帝国憲法時代の自分たちの帝国を作ろうと目論んでいるようだ。
とんでもない利己的なモラルなき政権。
もう押し黙っていてはいけない。
裸の王様に声を上げた子ども。
SEALD’Sはまさに王様に声を持った純粋な子ども。
おかしいやん!と声を上げることを当たり前に言い続けた若者に大人たちが目を覚ました。
その声をもっと大きくして行こう!
若者を守ろう!
私たちの未来を守ろう!

SEALD’s、京都大学シンポジウム是非ご覧下さい。

小林節氏7月16日朝のインタビュー(岩上安身氏ネット配信)

宮崎駿インタビューでも政権批判

ローマさんのBlog、民主主義に反する政権







・・・
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Commented by たさり at 2015-07-15 21:28 x
テレビをつけても,この中継があっていないことにびっくりしました.混乱の中,伊方原子力発電所3号機も再稼働を決め
本当に,この国はどうなってしまうのでしょうか?
戦後の日本ではなく戦前の日本になってしまった.
Commented by sidediscussion at 2015-07-16 21:44
もうめちゃくちゃですね。

大変な事に安倍思惑通りになってます。もうぼうそうはとまりませんね。

気の重い夏になりました。
Commented by polepole-yururin at 2015-07-18 11:14
たさりさん、おかしいです。
国会前で警備をしている警察官は皆10〜20代の若者です。自衛隊も若者、危ない所には若者が・・・事は動かすのは50代、40代世代です。若者が使われて・・・母親はしっかりと世の中の動きをちゃんと知らないといけない!
Commented by polepole-yururin at 2015-07-18 11:20
sidediscussion さま、本当に怒り奮闘!やってはいけない事を堂々としてやる。その堂々さに皆が唖然としていて、びっくりして、嘘やろうと思っても、いつかこれを繰り返していれば、これが普通になると思って行動している現政権。橋下大阪市長があたりに堂々とやったらいいんですと言った事をやっている。それに権力者は皆真似ています。それがいちばん危うい。おかしいと言えない大人になってはいけません。おかしといった裸の王様に言った子ども。これはお話の中のことではなく、かつての権力者への思いが警告としてお話になったのです。しかとしましょう。そう思います。
by polepole-yururin | 2015-07-15 15:01 | 政治(思う事) | Comments(4)