ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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白井聡氏講演

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震災後からいろいろと思考する。
その中でいろいろな状況に遭遇する。
実は善人だったか、悪人だったか・・・
いい人と言う言葉でいろんな事をおさめてきた。
いい人だから・・・
そのいい人という言葉の中にはいろんな解釈があった。
いい人は優しい人、人にプラスを運んでくれた人のことを言うと・・・。
その優しい人、プラスは、はたして何をいいと言うのだろうか。
日本人は戦争の反省、思考様々な事を置き去りにここまできた。
日本人だけでなくアメリカも他国も同じかもしれない。
自己責任論が20年前より日本にやってきた。
自己責任、自分のした事は自分の責任で自業自得ということ。
その言葉なくても日本には責任と言う言葉がちゃんとあり、責任を取ることをして生きていた。
しかしその責任は、一握りの真面目な人にとっては使われていても、本当に責任を取らないといけない人は逃げてきたようだ。
だからその曖昧さが、様々なひずみを生み、優しさも変容された。
日本は物質的に豊かになったゆえに、本当の豊かさが見えなくなった。
慎重さも失った。
人々の結びつきが物を与える事であると錯覚したり・・・
物事を判断することは、一つの方向だけで判断してはいけない。
一つの側面だけを掴みものの善し悪しを判断しては、その先にあるものが変わってしまう。
例えば保護という言葉や福祉と言う言葉も大変曖昧で、事の本質がその言葉から醸し出す安心感からいいものと判断し、大きな過ちに加担している場合がいくらでもある。
事を動かす人は、その事を良く知っている。
だから、物事は慎重に判断し、言葉の先を噛み砕いて咀嚼して理解することが大事だと思う。
今まさに安倍政権、自民党は言葉とは真逆の行為を行っている。でもそれに似たことが善と思える裏に動いている。
ごまかされる事なかれ・・・
丁寧な人との関わり。
情報網の中の真を見抜く力を養う事か・・・

京都精華大学講師の白井聡氏の講演必見!
今安倍政権は人文学を潰そうとしている。理系こそ必須!役に立つ人材育成。
けれどその人材育成は政府にとって都合のいい人材育成である。
人文学は、まさにその社会のあり方を振り返り、整理し、大きな視野を持って思考する学問である。
思考する人材はいらない・・・まったくもって奴隷育成である。
思考する若者が明日の未来をつくる。
私たち大人は、その未来を潰してはいけない!
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by polepole-yururin | 2015-07-01 11:10 | ある人 | Comments(0)