ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
プロフィールを見る
画像一覧

憲法は私たちの魂です!

ー私たちへの警告?ー
5月22日11時頃。
f0215179_20344263.jpg

6月4日朝
f0215179_2039468.jpg


日々ジャーナリストたちの声を聞き、記事と思いのギャップを感じている。
どうしてのせてくれないのか?
どうして書いてくれないのか?
ジャーナリストたちも自分たちはマスコミであることは承知している。
そして総理との会食を続けるマスコミ幹部の事を批判している。
ならどうどうとその声を記事にしてくれよ!と思うが、それがデスクによって排除されたり、様々な権力の重みに耐えられず、なし崩し・・・
ジャーナリストたちは、世論が動かないという。
アベノミクス効果で経済は持っているので、世論は以前の政党よりいいから世論は動かない・・・という見解が又ジャーナリストから吐き出された。
違うだろう!
経済は人にぎりの企業にとっては大変な儲けをえたので、アベノミクス効果をそこを区切って言う。けれどこれは格差社会を作り、富裕層の富だけを守る政策だ。
経済という全体の数字だけで判断するのだめだ!
というか、その事はあきらかに表に出ているのに官僚の情報を得る仕事をしていると一般の人たちの状況は見えないようだ。
世論を形成するのは、政治をいつも追っている仕事をしているサラリーマン等だけではない。
おじいちゃんもおばあちゃんもお母さんもお姉さんもお兄さんも同じである。
そのいちばんこの政権により痛手を受けている人の状況を新聞は載せるべきだ!
一般の人は経済と言う言葉と数字と株価だけで社会の良し悪しを判断しているのではない。
もっと実体がある。
手元の給料が減った。学校教育が変わり子供が窮屈になった。国旗掲揚等に敬礼を強いられている。
塾に行かないとついて行けない勉強と塾の存在。高い塾に勧誘する若者層。
消費税増税によりビックリするような家計への圧迫。ついていけない子はカウンセリングがはじまり、薬がはじまる・・・
そう言う現実をちゃんと取材して新聞記事に載せてくれ!
新聞はもはや御用新聞と化してしまう。ならば広告と何ら変わりない。
権力に近い人たちは机上の論だけで納得している。
けれど、ここには生身の人がいる訳である。
安倍政権は危なく、安倍総理は危なすぎるのである!
この日本は狂っている。
原発事故が収束していないのに変わらぬ日常があり、未だに利権が動き原発稼働へ動く。
日本が独立していないと言う見解を前に出し、独立できないのは、日本国憲法のせいだと安倍内閣もそれを応援する櫻井よしこさんらがいるが、これは憲法のせいではなく、一握りの財閥とそれに群がる政治家や様々なそっちよりの人たちのアメリカ寄りの権力むさぼりの政治を続けているからだ。
もし、大日本帝国憲法が維持できていたら、日本はベトナムも朝鮮もイラクも湾岸戦争もずっと戦争を続け、死者を出していただろう。
そしてアフガン等の状況にもなりうる。
安保条約がまさに不平等条約であって、守ると言う言葉で脅しをかけられ従う体制をとっている。
憲法改正をいうのなら、アメリカに追従する政治をまずは止めろ!
なんでもかんでも言いなりの日本が魂を失ってしまった。
日本国憲法は我々の唯一の財産なのだから・・・

昨夜久しぶりにアーサービナードさんのYouTubeを観た。
高度経済成長もすべて仕組まれたアメリカの作戦だと。
お金の概念を取り払わないとアメリカ追従からは逃れられない。
TPPで失うのは、日本と言う国の魂を失う事であると彼は言った。
これは本当に大事な講演だったので是非たくさんの人に見てほしい!
日本語が無くなる・・・それが一番怖いこと。詩人故の創造性。
創造を閉じる日本人をもう辞めよう。

以下、憲法改正に異!憲法学者のシンポジウム動画

憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判
2015年06月06日
毎日新聞より添付

立憲デモクラシーの会主催のシンポジウム「立憲主義の危機」で講演する佐藤幸治・京大名誉教授=東京都文京区の東大で2015年6月6日午後6時20分、森田剛史撮影
立憲デモクラシーの会主催のシンポジウム「立憲主義の危機」で講演する佐藤幸治・京大名誉教授=東京都文京区の東大で2015年6月6日午後6時20分、森田剛史撮影
拡大写真
 ◇「立憲主義の危機」シンポで基調講演

 日本国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。出席した3人の憲法学者全員が審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており、その発言が注目されていた。

 基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正は否定しないとしつつ、「(憲法の)本体、根幹を安易に揺るがすことはしないという賢慮が大切。土台がどうなるかわからないところでは、政治も司法も立派な建物を建てられるはずはない」と強調。さらにイギリスやドイツ、米国でも憲法の根幹が変わったことはないとした上で「いつまで日本はそんなことをぐだぐだ言い続けるんですか」と強い調子で、日本国憲法の根幹にある立憲主義を脅かすような改憲の動きを批判した。

 戦後作られた日本国憲法はGHQ(連合国軍総司令部)の押し付けとも言われる。しかし、佐藤氏は「日本の政府・国民がなぜ、軍国主義にかくも簡単にからめとられたかを考えれば、自分たちの手で、日本国憲法に近いものを作っていたはずだ」と述べた。

 佐藤氏は、神権的観念と立憲主義の両要素を含んでいた明治憲法下の日本が、憲法学者、美濃部達吉の「天皇機関説」の否定を契機に「奈落への疾走を加速させ」、太平洋戦争に突入していった歴史を説明。終戦の日の1945年8月15日は、明治憲法下の日本が、大正デモクラシーのような一定の成果を上げながら、どうしてひたすら戦争に突き進んでいったかについて、根本的な反省を加え、日本のかたちの抜本的な再構築に取り組むスタートとなるべき日だったと指摘した。また、アジアの人々に筆舌に尽くしがたい苦しみを与えたことも踏まえ「悔恨と鎮魂」を伴う作業が必要だったと話した。

 第二次世界大戦後、各国では、大戦の悲劇を踏まえ、軍国主義を防げなかった憲法の意義をとらえ直す動きが起こったという。佐藤氏はその結果、(1)憲法制定権力として国民が、統治権力による権力の乱用を防ぐ仕組みを作る(2)基本的人権の保障を徹底する(3)「戦争は立憲主義の最大の敵」という考えから、平和国家への志向を憲法に明記する−−などの原則が強調されることになり、日本国憲法にはその特質がよく表れているとした。

 パネルディスカッションでは、違憲とは言えないかもしれないが、憲法の精神には反していることを示す「非立憲」という言葉が話題になった。これまで、特に政治家の行動を戒めるために使われてきた言葉という。樋口陽一・東大名誉教授は、憲法改正の要件を定める憲法96条を改正し、国会発議のハードルを下げる「96条改正論」や、政府・与党による安保法制の提案の仕方そのものが「非立憲の典型」と批判した。【尾村洋介/デジタル報道センター】

[PR]
by polepole-yururin | 2015-06-08 20:05 | 政治(思う事) | Comments(0)