ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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声は届く、これからの日本の未来へ

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今日本は、安倍政権の悪政により本当にひどい事になっている。
弱いものいじめの、戦争屋加担の、私利私欲の政治である。
こうも崩れ去った、そして恫喝極まりない政治をこのままにしておいていいのか・・・
でも政治というともう大きな壁が見えて、マスコミのことも遠いところの権力に見えて・・・
権力と言う大きな壁をみてしまうと、私達個人がどうのこうのということよりも、大きな渦の中の一点にしか思えず、私の点なんて消えるほどのものだから、こんな世間が悪いのだと、力をなくし、自分の存在さえ消してしまう・・・そんな空気を日々感じる。
私もそのひとりだったし、今も変わらないかもしれない。
でも、私は主婦と言う立場から少しずつ一歩二歩と外の空気にふれ、自分を過小評価せず、自分の出来るやり方で、今の危ない日本を守らないと・・・と動いている。
そして今本当に感じる事は、山本太郎氏が言うように、あまりにもひどい政治に力なくし、見ているのもいやだと逃げてしまったら、これが政治家の思うつぼになっていくのだとつくづく感じている。
監視というと、いやな言葉だけれど、無関心はいいも悪いも助長させる。
無関心故、タガが外れてしまうのである。

今日本中の意識ある人々は声を上げて国民に伝えている。
元経済産業省官僚の古賀氏、原発事故訴訟と「日本と原発」という映画を作った河合弁護士やその仲間たち、ジャーナリストの豊田直巳さんや様々なジャーナリストたち、大江健三郎氏、落合恵子氏、鎌田慧氏、鎌中ひとみさん、山本太郎氏、三宅洋平氏・・・・・
さらに私の知人が今年地方選挙に出ていた。
優しい子で、官僚を辞めて選挙に打って出た。
若い子がなぜ自分の大きな肩書きを捨てて、大事なものを捨てて、選挙に出るのか・・・
今の日本はすべて政治で事が成り立ち、いくら反対だと訴えても、すり抜ける法案をつぎからつぎへと作って弱者を排除し、強いものだけに尻尾を振る政治が横行しているからだ。
そしてその行政が日本を破壊へ追いやる行動を起こしているからだ。
食い止めるには、あの政権をやめてもらう、そして野党の声をちゃんと持たないとどうしようもないからだ。
三宅氏も太郎氏もそんな中での叫びである。
今また翻訳家の清水真砂子さんの講演時の話を思い出した。
ちゃんと書いてくれる新聞記者にはちゃんとコメントを新聞社に投稿するんだと。
今声を上げている人は大変孤独の中にいる。
特に権力はあえて孤独にさせる構図を作り出す。
だから私達は、頑張っている人にちゃんと言葉を返したり、何らかの応援を見える形、その人に届く形で関わる事が必要だ。
以前ローマさんのBlogにニュースステーション降板に向けての朝日テレビの抗議mailを!とあったが、その行為等を行う事で古賀さんは今も海外の記者に日本の危うさを伝え続けることができる。
元朝日新聞記者で、慰安婦の問題で捏造だと嫌がらせされ続けている植村隆氏も、一人孤独な時は、言われぬ誹謗中傷の中につぶれていた。
しかし、何処の否もない植村氏を追い込んだのはマスコミである。それに屈しずにこの現政権の圧力に声を持ち続けているのは、彼を応援する市民団体や講演のたびに出会う人々からの直接の声である。
植村氏は記者をやめ、大学教師になろうと決めたのは、この日本に本当の社会を伝える大人がいない。だから海外での記者体験含め、井の中の蛙の日本の子供達に、社会の見方、新聞の読み取り方をちゃんと伝えたいと言っていた。
今の国の舵取りをしている世代がいかにどんな教育を受けていたか・・・そしてこれからの子供達が下村文部科学大臣の意向でどんな教育を受けて行くか・・・そんな中に植村氏の言葉から光を得る。
もうひとつ
河合弁護士の「日本と原発」の上映情報を私の知人にmailした。
子供を守る事は「まずは知る事だと私は思う」とそのmailに添えた。
すると今までになく、反応が返ってきて、皆が同じように原発についてや様々な今の社会の違和感を抱いている事を感じた。
今までmailしなかった年齢差のある方へもmailした。政治には興味ないところにいるかもといつもはスルーしていた人へもこれは大事な問題だとmailした。
するとその方々の反応が大変良く、高浜の原発差し止め訴訟にも時間を追って見守っていた。
その方々がそれも連なってmailしあって声を届けた。
「高浜原発差し止め訴訟、勝利!」と私の所までたくさんの声は届いた。
この現象を間近で見た時、これは波なんだと思ったし、河合監督の思いや、様々な方が情報提供してくださった事を私も真摯に受け止め大事に伝えた事が、力となった。
河合氏もかつて孤独だった。しかし声を出し、伝え続ける行為、生き様が皆に伝わり、反応して繋がって行く。
ひとりにしない、関心をもつ、繰り返す。
その繰り返しが明日を作ると感じた。

PS:これは子育てでも言える事で、言う事聞かない子供に一生懸命寄り添っていても、一向に反抗する事を続ける子供。もう、いいわ・・と力抜けて手を離したらどんどんヤンキーとつるむようになった。もしくはゲームからはなれない依存的な子になった。
どうすればいい・・・となげく母親の話を聞く。
母親は自分の無力さを感じ落ち込み、子育ての間違いを意識し、自己否定に落ちいる。
けれど、子育ては、母ひとりでしている訳ではなく、もうひとりの男親がいる。その男親がその子に今まで無関心ではなかったか?また否定ばかリしていなかったか?さらには家族だけの問題ではなく、家庭以上に長くいる学校生活に置いても同じような排除する意識を教師等が子供達に植え付けていないかと言う事である。
そこにもうひとりでは抱えきれない母親が手を引けば、子供はどうなるか・・・
子供の最後のタガは母親であるが、一人頑張り抜けぬ状況が孤独を作る。
だから無関心を取りあえずやめる。
放置はしない。
ここで世の注意は孤独になった母親に宗教と言うものが近づく事である。それは母親が近づくときもある。
だからここで一番頑張っている母親を支える非利益の仲間が大事なんだと思う。
権力者は知っている、この危うい権力構造から打破する社会を作らないと本当はいけないんだろうな・・・
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Commented by うさぎ二匹 at 2015-05-04 08:56 x
ゆるりんさん、おはようございます。
私も政治の事とは無縁のような友達に話したりメールしたりしています。ブログはそっち方面へ興味のある方のリピートが殆どのような気がしますから。
反応は様々です。スルーも多いです。でも一人でも興味を持ってもっと知りたいと言ってくれる人がいると力が湧きますし、まだまだ世の中捨てたもんじゃないと思います。私が原発等知らねば!と感じたのは、ゆるりんさんのブログがきっかけでした。こうしてずっと声を上げ続けているゆるりんさん、ありがとうございます。
Commented by polepole-yururin at 2015-05-05 08:54
おはようございます。
ありがとうごいざいます。
いつの間にか4年すこし、時代が過ぎて行きました。Blogも変わりました。私もジャーナリストや様々な意識ある人と関わるようになりました。そこで見てきた事は、豊かさが自分ののためにあるのではなく、他者の為に動く人の集まりのようで・・・私は競争社会の中で育ち、資本主義の意識に影響された大人になっていました。教育の過ちは今この社会の変容に大きく影響されています。私たち世代は自由の意味、豊かさの意味を知らずに育った、そしてテレビに侵された世代でした。覚醒とまではいかないにしても、原発事故は私たちに問います。それは原爆投下された日本の実体さえ教えてくれているようです。犠牲者の声を聞かない権力者。差別等心理作用を使った封じ込め、昨日ある方のBlogを見て、戦後日本を支えてたのは、公害問題、戦争等に動いた市民運動が日本にはあったんだというフレーズ。市民を潰した教育が日本を潰そうとしています。子を守る私たち母親は、声を持ち続けて、歪んだ戦争屋の姑息な動きをつぶしていかないと・・・そう思います。まずは自分が主人公になることでしょうか。
by polepole-yururin | 2015-04-17 10:10 | 思うこと | Comments(2)