ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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意識の違い

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朝、目の前にゲイラカイトのような戦闘機が横切った。
あ〜あ・・と私は思わず声を漏らした。
「中国だろう」と声がした。
「は?何で中国やねん?ちがうやろう」と答えた。
すると「あんたもしんどいね」って声がした。
いつもよく言われた言葉。そんな言葉を言われたとき、批判されたような気になる。
穏やかじゃない、あなたの心がいつもそんな事に意識しているから朝っぱらからあなたひとりたいへんだ〜とあざ笑っているように聞こえる。
だからついつい言葉を無くし、ざわめきは自分が作っていたんだと自分は自分に言い聞かせてきた。ずっと・・・
でも今私はその言葉や笑いに同調しない。
「しんどいのは私だけじゃない。しんどいのはこの日本だ。今までのような日本でないのだから、あざ笑っている事事態おかしい。中国があぶないのではない、安倍政権が危ないだから、それ自体おかしい。こどもがこの政権によって影響を受ける時代なのだから、当たり前に戦闘機を朝っぱらから見てため息をつく反応の方が普通だよ。へいへいとしている人がいる日本がおかしい」と言った。
声はずっと笑いながら「ま、こんなはなしはいいよ」って言葉を消した。
朝っぱらから戦闘機を飛ばしている日本政府のほうに言うべきはなしだよね、朝っぱらからって言葉は。
空を眺めてためいきをつく事すら批判され、テンション下げられる空気ってなんだろう。
せめて戦闘機を見たら、だめだよね、朝っぱらから。おかしな社会だよってそれだけの同調が出来たらいいのにと・・・
それができない。
当たり前におかしいと言える環境は大事。
今の社会の舵取りをしている世代は、本当を語らなくなった。
本当の笑いを知らなくなった。あざ笑う。その笑いをツールにしている。
その笑いの中で生きる人たちは、誰を信じ生きているのだろうか。
戦闘機の音も、姿も見えない大人が子供に何を伝えるのだろうか。
後ろ姿を見て子は育つ・・・その声の主はいう。
高倉健、菅原文太、映画「希望の国」の夏八木さんのような方は寡黙だが、けっしてあざけ笑ったりはしない。寡黙な中に大事な言葉を残す。その後ろ姿を見せてこそ子は育つ。
あざけ笑うツールはいらない


昨日三宅洋司氏と鳩山由紀夫氏のトークをYouTubeで観た。
クリミアに行って叩かれた鳩山氏。
ただそのクリミアへ行く行為のみにバッシングが集中し、そのバックグランドがない。
今の政権は、内容を語れない。
マスコミも、バッシングする人々も。
薄っぺらい政治。
鳩山氏からの言葉には譲歩できる、互いが話できる間がある。
世の中に余裕もあった。
安倍政権には、余裕も、話し合いも何も出来ない。
言葉が通じない。
本音が消える社会に埋もれず、当たり前に言葉や思いを吐き出そう。
それが出来る環境にいる事が、一番のストレス解消。

PS:広報で警察署からやたら振り込め詐欺の広報が流れる。どうしてこうも振り込め詐欺だけに固執し、その予防方法が流れ続けるのか、不思議で仕方なかった。
すると、国会答弁で山本太郎氏が指摘していた。
今安倍政権は、閣議決定だけで議論をほとんどしないで、法律を作っている。
その法律は、たいへん権力に偏った法律ばかりで、国民の安全と安定した生活を守りつつという言葉だけは吐き出しているが、法律は全く真逆の締め付け法。
彼等が前を見ず、シナリオだけを読んで国会に望んでいる様子があまりにも滑稽且つ国民をなめている行為で腹立たしい。
これを正せない野党も野党だ。
そう言いながらも、山本太郎氏や民主党の小川敏夫氏の与党への質疑は頼もしい。
「わが軍」と発言した段階で本当なら政権は解体されるのだが・・・と鳩山氏も言っていた。
日曜日にも選挙がある。
この無謀な政権を退いてもらうために国民は、あざ笑っていてはいけない。
あざ笑いは、知らないからごまかす行為。
しろう!
知る事から次の行動は生まれるから。

三宅洋平氏の京都精華大学でのトークがいい!
・・・
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by polepole-yururin | 2015-04-10 09:43 | 思うこと | Comments(0)