ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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ー2月12日追記ー

昨日、BSプレミアムの再放送で「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市100年〜」があった。この番組は今年1月1日の4時頃流れた番組だ。
後半だけ垣間みた番組だったので、じっくり観た。
以前この事についてはBlogに書いたのだが、これは皆に見てもらいたいと思って急いで追記した。
この番組は、NHKのどんな意図で作られたのかと今更ながら思ってしまうほどに、いやな番組だ。
リアルに戦前戦中戦後の国民を撮った映像と構成である。
その中に日本人の笑顔があるという。
けれど、本当に日本人は笑顔なのだろうか?笑顔を撮ったに違いない。今中東の戦線の映像にも人々の笑顔が撮影されているが、本当はもっと苦悩に満ちていたと思う。もし、戦争の足跡が近づいてきても笑顔が漏れるのであれば、これはもはや洗脳された日本人の表情だろう。
個を持たず、政府に指令だけ与えられたロボットでしかない、臣民だ!そう、臣民国民ではないのだ。大日本帝国憲法に示された臣民は、天皇の部下、天皇の言う事を聞く民なのだ。
今、私達は、国民である。基本的人権、個人の自由を日本国憲法で守られた一人間なのだ。誰かに支配される存在ではない。
だから私達は政府に食われる必要は無い。
それが、あらゆる情報網のトリック(プロバガンダ)にやられている。
あの当時も東京五輪に向けて動いていた政治。それが2・26事件からどんどん戦争に向かい、いつの間にか東京五輪開催は頓挫し、国民は国民服を着せられて、自由を奪われる。北朝鮮の映像のようだ。
その軍隊の中に白馬に乗って天皇陛下が先頭を切って現れる。
国の舵取りは天皇だ。その天皇が軍事政権とともに戦争に向かう。
安倍首相の祖父岸信介氏(建国されたばかりの満州国に渡ると、国務院の高官として実業部次長や産業部次長など要職を歴任し、「満州開発五か年計画」などを手がけた。その後、日本の商工省に復帰すると次官に就任した。東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の国務大臣となった。なお、東條内閣の閣僚を務める間も、商工省の次官や軍需省の次官を兼任していた。ウィキペディアより添付)は、当時の大陸で行われていた軍需産業と関わりが深い。(戦中の負の歴史をちゃんと知ればあらゆる事がわかる)その人たちが当然裁かれるはずが裁かれず、後の歴史を繋いである。
また恐ろしい事に、関東大震災に見舞われた東京は、赤煉瓦の東京駅も頑丈なビルも復興という名のもと解体している。それをこの番組は「復興は文明開化の象徴だった赤煉瓦の爆破からはじまります。未曾有の不況を新しい時代へのチャンスと捉えるたくましさは江戸から明治への激動期へも通じるものでした」とナレーションは語った。
私はこの東日本大震災の被災地にいって、その場所に誰がいて、どんな動きをしていたかを目の当たりにした。そこで見たのは、風が吹けば桶屋が儲かるという場面だ。震災でお金儲けできる人々がいる。災害・・・戦争も同じ。
破壊は私達にとっては、大事に守ってきたものを破壊される悲しいできごとで、損な行為であると当然思うが、真逆に潤う企業がいるのだ・・・
私達普通の国民にとって戦争も災害も悲しみであるが、日常を汗水流さず、利権をむさぼる人々にとって、戦争も災害も大きな金が動くビジネスになる。
第二次世界大戦は、国同士の正義を前に出した大義名分の戦争・・・これは、誰かのやり取りで出来上がった計画である。
今回の中東の問題も、イスラム国という国は国では無いのに、もう国扱いし、敵をつくり、見切り発車で動き、特別秘密保護法を適応し、内緒でどんどん事を進め、国民に関わるTPPの問題や雇用問題についても慌ただしく事を進めている。
あの時のように笑って重大な出来事まで政府の言いなりになっていくのか?
ちがう!歴史は繰り返すという言葉は、権力者の言葉。
私たちは臣民ではない。私達は平和の意味を知っている。
日本人は、封建社会の中でずっとずっと統治されていた。しかし、福島県出身の鈴木安蔵らによって草案され、国民一人一人の自由民権運動により勝ち取った日本国憲法は、恒久の平和をいう。それを私達は学び、私達の中にある。
その学び得た進化した日本人が、今ここにある事実をもう一度噛み締め、おかしい事に声を持ち続ける。
オンデマンドNHK「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市の100年〜」を是非見て、今目の当たりにする社会を感じてほしい。

PS:当時の世相を小説家・永井荷風は「国民は一般の政府の命令に服従して不平を言わざるは恐怖の結果なり、2・26事件の状を見て恐怖せし結果なり。元来日本人には理想なき強きものに従い、その日その日を気楽に送る事を第一となすなり」と言った。そして戦争へ突き進まされ、たくさんの命、生活を奪われた。
日本人の特徴なのか、アホなのか、理想なき強にものに従い、その日その日を気楽に送る・・・苦しみを知った世代が亡くなり、その亡くなった人がちゃんと歴史を伝えずして同じような日本人を作っていたのだとしたら、・・・。
強きものは、武力ではない。強きものは裸の王様にものが言える子供、純粋な気持ちの持ち主である。あの頃に戻る意識を植える人々も、今の政治を支持する人も、武力なくして事を成すことが未来だと思い出してほしいものだ。
風通しのいい人間関係、居場所を無くしてはいけない。閉口せず、どうどうとおかしいと互いに言おう。

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雪は音を消してしまう。雪はまわりを覆ってしまう。
いつもの景色を消してしまう。
その静けさに埋もれないで!
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二月に入って急につんのめっている政治。
言論の自由が侵されている。マスメディアが動かない、共産党も、社民党も動かない。
政治とはこうも取引、駆け引きでなりたつものか・・・
それも今日本がどんな状況にあるのかもわかっていように。
危ない事はこの政権になってからわかっていた事。
それがジワジワジワジワ押し寄せて、今急に加速している。
だからこっちはまめ鉄砲をくらった鳩のようになっていてはだめなのだ。
そんな馬鹿なと思っているうちにどんどん国会が動いている。
国民は無視だ。
上だけで動く本当の独裁だ。
アメリカもひどいが、アメリカ以上にひどい日本。
70年前、軍国主義だった日本だからか、これは個を失っている。
自由が奪われたらどうなるか、今の日本人は実感しているのか?わかっていないのか?
前も言ったが戦争を美化してはいけない!
今本当の歴史を知る時だ。
そして情報を共有しよう!
ローマさんブログ是非!
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正しい情報はもうメディアからは流れないから・・・

古賀さんら記者会見も!
権力は国民の声が一番嫌い(世論)!
声をなくすは、安倍首相の祖父・岸信介氏が活躍した時代にもどっちゃう!

「自粛という名の翼賛体制構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」(案)

私たちは「ISIS(イスラム国)」による卑劣極まりない邦人人質惨殺事件を強く非難 し、抗議するものである。また、この憎しみと暴力の連鎖の帰結として起きた事件が、 さらなる憎しみや暴力の引き金となることを恐れている。
同時に、事件発生以来、現政権の施策・行動を批判することを自粛する空気が日本社 会やマスメディア、国会議員までをも支配しつつあることに、重大な危惧を憶えざるを 得ない。
「このような非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」 「人命尊重を第一に考えるなら、政権の足を引っ張るような行為はしてはならない」 「いま政権を批判すれば、テロリストを利するだけ」 そのような理屈で、政権批判を非難する声も聞こえる。 だが、こうした理屈には重大な問題が潜んでいる。 まず、実際の日本政府の行動や施策が、必ずしも人質の解放に寄与するものとは限ら
ず、人質の命を危うくすることすらあり得るということだ。であるならば、政府の行動 や施策は、主権者や国会議員(立法府)やマスメディアによって常に監視・精査・検証 され、批判されるべき事があれば批判されるのは当然の事であろう。
また、「非常時」であることを理由に政権批判を自粛すべきだという理屈を認めてし まうなら、原発事故や大震災などを含めあらゆる「非常時」に政権批判をすることがで きなくなってしまう。たとえば、日本が他国と交戦状態に入ったときなどにも、「今、 政権を批判すれば、敵を利するだけ」「非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」 という理屈を認めざるを得なくなり、結果的に「翼賛体制」の構築に寄与せざるを得な くなるだろう。
しかし、そうなってしまっては、他国を侵略し日本を焼け野原にした戦時体制とまっ たく同じではないか? 70 数年前もこうして「物言えぬ空気」が作られ、私たちの国は 破滅へ向かったのではなかったか?
実際、テレビで政権批判をすると、発言者や局に対してネットなどを通じて「糾弾」
の動きが起こり、現場の人々に圧力がかかっている。
問題なのは、政権批判を自粛ないし非難する人々に、自らがすでに「翼賛体制」の一 部になりつつあるとの自覚が薄いようにみえることである。彼らは自らの行動を「常識 的」で「大人」の対応だと信じているようだが、本当にそうであろうか?私たちは、今 こそ想像力を働かせ、歴史を振り返り、過去と未来に照らし合わせて自らの行動を検証 し直す必要があるのではないだろうか?
日本国憲法第 21 条には、次のように記されている。 「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」 日本国憲法第 12 条には、次のようにも記されている。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保 持しなければならない」
私たちは、この日本国憲法の精神を支持し尊重する。そしてこの精神は、「非常時」 であるときにこそ、手厚く守られ尊重されなければならないと考えている。
なぜなら「非常時」にこそ、問題の解決のためには、様々な発想や見方、考え方が必 要とされるからである。
私たち言論・表現活動に携わる者は、政権批判の「自粛」という悪しき流れに身をゆ だねず、この流れを堰き止めようと考える。誰が、どの党が政権を担おうと、自身の良 心にのみ従い、批判すべきだと感じ、考えることがあれば、今後も、臆さずに書き、話 し、描くことを宣言する。
2015 年 2 月 9 日
 

もう一つ、以前の美輪明宏さんの記事ですが、読んでみてください。



・・・
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Commented by cocomerita at 2015-02-12 18:41
Ciao yururin さん
いつもありがとうございます

彼らの作戦は、こうして私たちに恐怖と憎悪を植え付けて
そうだ、そうだ 退治してくれと 彼らの攻撃容認 後押ししてもらうこと
本当の彼らの目的は鬼退治などではなく、彼ら自身が鬼であるというのに
だからそういうのに乗っかって、殺された人がかわいそうだと感情論に押し流されることなく
(どうして彼があそこに行ったか?二人の関係は? 考えてみる必要がありますよね)
本当に大事なことは何か? 自分を失わず冷静に見極める必要があると思います
本当に大事なことは、何があろうが、それが復讐という名の下であろうが、人殺しは許されることではないっていうこと。
一人の人間の失われた命のために イスラム国近辺に居住するさらに多くの罪のない市民の命が奪われていいということにはならない。ってことだと
そう思います
目には目 では世界中がめくらになる
そうなることだけは避けないといけないと思います
Commented by polepole-yururin at 2015-02-18 09:51
ローマさん、今危うい。
ローマさんのBlogコメントにも反政府をいいながら、武器は捨ててはいけないという意見。
これは核武装と同じ原理。
互いが怖い武器を持っているから牽制しあい、緊張感を保たれる。がしかしこの緊張感があるとききれた時、これは悪夢を生む。広島、長崎は緊張感より、もともと実験にと投下されたと大人になって知り、その緊張感は元々無いのだと気づく。そしてその緊張感をあえて、与えている黒幕がちゃんといてその黒幕が互いに武器を売っている現状。この日本敵などいないのに、戦争を仕掛けたい時(武器を売って儲けたいとき)に敵をあえて作る構造。それをぬけぬけとやっている人間がいるなんて本当に考えられない思想です。育ち・・・育みの結果・・・ママ世代、意識します・・・
by polepole-yururin | 2015-02-10 17:22 | 政治(思う事) | Comments(2)