ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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いろんな声を集めて 2

去年12月30日の湖北。二週間前の雪が残る。
子供達は我を忘れて雪合戦!
1月1日から又降り出した雪は今90センチだそうだ。
白い雪は音を消す。
しーんと様々な雑音を消して包む。
しーんと静まり返った所からはじめよう。
まず何が聞こえるか?
軽快なリズム、優しいリズム、心地いいリズムを私達は、耳にしよう。
イマジンは優しいリズム、除夜の鐘も一定のリズム。
雪のしんしんと降り積もる音のない音も自然のリズム
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(極太オレンジ字をクリックしてね!)

4人見つけた!
孫崎享氏と堤未果さんの対談

*孫崎氏は、日本の外交官、評論家。城西国際大学大学院人文科学研究科講師。東アジア共同体研究所理事・所長。ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学校人文社会科学群学群長、筑波大学国際総合学類非常勤講師などを歴任した人です。「戦後史の正体」がベストセラーになり、私も読みました。知人の有名ジャーナリスト、新聞記者もおすすめの本でした。ちなみに内田氏もこの本には目を通していました。

*堤未果さんは、ジャーナリスト、アメリカの状勢の大変詳しい方です。著書多数。


孫崎さんは言っています。
集団的自衛権は、集団的他衛権だと。アメリアを守るために自衛隊を遣うためもの・・・自国を守るためのものではないと。
日本国民は、原発も、集団的自衛権も、消費税増税も皆反対している。安倍総理はその国民が反対している政策を打ち出している。大半の国民は批判しているんだが、選挙になれば政権が勝ってしまう。・・・この不思議さを強調しています。
だから安倍政権に異を唱える人はちゃんといるのです。そして今の政権は投票率過去最低の52%で、その中でも票は割れて国民の18%の意見が反映され、原発、集団的自衛権、消費税増税・・・と国民の意見とは真逆の政策をとっているのです。
そこだけを見ると、じゃあ大丈夫じゃんといえそうですが、マスコミも立法も内閣を後押しし、会食等おこなってのくだけた政治。国民の声を聞かずひた走る安倍政権は、やったもん勝ちだって思っているようだから・・・足踏みしない・・・
だから、声を消してはいけない。
おかしいと思う事は言う。
そして孫崎氏は小選挙区制はもう機能していないといいます。
確かに、安倍総理の政治内容を把握していない料理家や芸能人が当選し、票を集めています。ただ数だけがほしいのですから。
本日ネットニュースで、自民総裁「3期9年」論 任期延長 首相、五輪・改憲に道と題して、安倍総理が任期を続けるための法改正を行うように動いているという。
戦後70年様々な事はあったにせよ、たった18パーセントに指示された首相がなぜ好き放題の法改正を行うのか、それも平和から遠ざかる、安全から遠ざかる日本国民を苦しめている政治をおこなっているに。
国民が選挙の意味を問いたださなくてはいけない。

サザンオールスターズが大晦日、紅白で「ピースにハイライト」を熱唱し、今年3月には新しいアルバムがリリースするという。
この曲を聴いて安心し、息子に歌詞の意味を話した。
サザンのように民衆に近い人の声は大きな変化をもたらすんだな〜と改めて思う。
テレビは、大衆の声を政治に見向きしないように持っていけるほどの影響力。
だから大衆に指示ある人の声は浸透するんだな。
固い人の声も絶やさず、そろそろ民衆に近い人がサザンのように声を持ち平和の鐘を鳴らし続けようよ。
ゲド戦記の翻訳家の清水真砂子さんが「あきらめないでいる力」と題して講演していた内容の中に、声を持って大事な記事を書いた新聞記者へいい文章だったよって返事を必ず書くそうだ。
ちゃんと声をもっていい仕事をしている人はいる。
その声を絶やさずにいるには、その声にエールを送る事なんだと言っていた。
そういえば、私も何も言わない教師に違和感抱いていたが、今年学校から来たアンケートに何か保護者様から学校に要望はないかと聞かれ、ちゃんと子供達に社会状勢を伝える教育をしてください。特別秘密保護法も集団的自衛権についてもちゃんと話して子供達に問いかけてください。徴兵制についても子を守る先生方でいてくださいと書いた。
すると、ある教師が、集団的自衛権について子供達に賛成かどうか聞いたそうだ。
皆反対と手を挙げた。その中に、一人反対に手を挙げた生徒が一人いた。その生徒は、下敷きに戦闘機の写真を貼っているんだという。大変な戦闘機マニアだという。
あまり勉強の好きではない息子が、集団的自衛権についても、今の政権についてもどうしてそんな事やるんだという。私の言う事はスルーするも学校で聞いた言葉はちゃんと少しだが耳に入っていた。
ピースにハイライト」の歌詞・・・教科書は現代史をやる前に時間切れ そこが一番知りたいの なんでそうなっちゃうの
だから教育者が少しでも言葉を伝える機会は大変意味のある事で、その事を親がちゃんと学校につたえ、心を伝えることで、連動する。
たぶん、特別秘密保護法で、公務員には秘密厳守と現政府の意向に反する者への圧力を強めるだろうが、その圧力は間違った事を推し進めるための見えない作戦。
その圧力は18%の指示によるのだから、数のうえでも大衆が、多いんだよ!だから大衆がおかしいものをみきわめ、正しい事にもちゃんと反応してエールを送る。その繰り返し。
権力より世論、世論は大衆。
操作されない個人個人の心の結びつき。
今年は思いを伝えあう事を丁寧にしようとそう思う。






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by polepole-yururin | 2015-01-04 11:54 | 思うこと | Comments(0)