ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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本当を信じて・・持って行かれぬように〜

大きな虹が!
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世間ではうさんくさい事が多すぎる。
これぞ本当の事と言いつつ、本音と建前というのか、あらゆる絡みがある。
誰と関わり、誰とつるむのか・・・
本当は何者なのだ?
安倍政権になってからうさんくさい事がいっきに浮上した。
政治も、出来事も、歴史も・・・
しっかり物事を知って行くと私達が学んでいた歴史の違和感も確かにある。
だが、その違和感を通り越して、もっと先の違和感に結びついてしまってはどうしようもない。
ちょうど安保闘争時代と形同じくする。
デモが起こったのもその頃でその頃が過ぎればデモは鎮圧された。
岸内閣と佐藤内閣の時・・・安倍総理の祖父と祖父の弟。
同じような政治を行い、その動きについて動く人たちがいる。
ちょうど安倍総理がやっているアベノミクスは、米国のレーガン大統領の政策に似ている。
規制緩和をどんどん行って、企業のやりやすい国のしくみを作る。
アメリカは空洞化になり、資本を得た大資本、企業は税率の安いところに移住。
そして財政難になるアメリカは国民より税率を上げた。一番お金儲けできる武器を売る。そして武器を使う機会をつくって財政難を乗り越える。
今あらゆる所で、今までの日本は、GHQにより根本的に洗脳され、アメリカのいいなりなのだという話がある。
確かにそうなのだ。GHQにより様々な政策がとられ、原爆を投下された日本の被害者は今の福島と同じような扱いになってしまっている。
嘆かわしい、ひどい話である。
ただ、その悪者をアメリカという国に限局するとこれはたいへんに語弊がある。
GHQは軍隊であり、政治権力で、権力者なのである。
今アメリカの国民は格差社会で苦しんでいる人々がわんさかいる。
競争社会で作り出されたアメリカンドリームは、皆が持てる夢ではないのだ。
資本家と政治の癒着が横行し、それが国民を苦しめている。
それと同じく、日本もその権力者が国民を苦しめる構造をどんどん作っている。
悪いのは権力者である。
危ういのは、GHQの仕業とアメリカをののしり、愛国心を煽る空気が日本を覆っているということである。
ここまでひどい状態にしたのはアメリカではなく、アメリカの権力者であり、それに遣える日本の政治家、権力者である。
そこを頓挫して、アメリカという国を悪者にし、アメリカが来る前の日本が良かったなどという愛国者や、スイスの衛生中立国を手本にし、軍隊があるから守られるとする考えを助長している。
だから自衛隊の存在をよくいい、国防軍という考えを持つ話を推し進める。
全く安倍総理のいう話と同じではないか・・・
日本は世界に誇る国。神風が吹き、日本を守り賜うた・・・
その話が浮き上がる。
確かに生き残りたいと人は思う。
だからこんな原発事故が起こっても奇跡は起こると誰しも思いたい。
でも・・神風というならば、なぜ特攻隊を死なせねばならぬ?
なぜ原爆を二発も投下されねばならぬ?
なぜ原爆投下された人が救われず、死んで行かねばならぬ?
なぜ原発事故を起こされたのに、未だ保障されず、健康被害さえ言えぬ現状があるのだ?
何処が守られし日本なのだ?
この神話から来る太陽の国日本があるのだとしたら、武装する話を抑える事である。
軍備拡大する事で国を潰したのは、日本国自らである。

今本屋に行けば、東大医師の矢作医師の本がずらりと並ぶ。
一気に出回っていた。
矢作氏を私は知っている。
私が若い時に一緒に働いた。
その医師がいまや、霊性を解いている。
命の現場にいることと、自分のミラクル体験。
その話はどの宗教人も同じである。
見える人、感じる人。
東大医師という肩書き・・・最高権力に位置する人の発言は人を動かすカリスマである。
なにげに矢作氏を久しぶりに画面で見た時にはびっくりした。
人の生き死には、精神性というものが存在すると私もそれはおおいに思う。
矢作氏は、愛が大事であり、自然と共存する生き方を示している。インディアンを尊重し、八百万の神を信仰しているという。そして一神教のキリストやイスラム教を少し批判し、一神教の危うさを訴えていた。
その点については私も同じ意見を持つ。
しかし、矢作氏は、「天皇」という本を出していた。
矢作氏は、日本は天皇を中心にして一つになるべきであると断言している。
そして今はアメリカから日本は独立するために武力行使も受け入れている。
力を勝ち取るためには、少しの犠牲は仕方ないとも言っていた。
そして大東亜戦争をアジアの植民地化支配を食い止めた戦争だったと言っていた。
・・・
でもそれでは、帝国主義であり、一神教だ・・・
あの当時の日本人がどれだけ苦しい目にあっていたか・・・
その当時の日本人が亡くなっていけば、話は権力者のいいようにすり替えられる。
あの当時の国民が、声を大にしてあの当時の政府に怒りをぶつけているのに・・・
戦争を知らない子どもたちは権力者のシナリオに持って行かれる。
矢作氏は、人は死なない、前世も来世もあり、今もここに生きているという。
すると皆はどう思う?
特攻隊も原爆で亡くなった人もまた生き返るから、今少しの犠牲も大丈夫なのだといいたいのかと・・・
スピリチャル、カルト、精神性・・・確かに人は救いを求めたいものである。
しかしこの架空の話と戦争を絡めてしまっては絶対にいけない!
この発言は戦中と同じである。
繰り返してはならない!
今が明日を作る。
権力者は愛国を煽る。
インディアンはアメリカ人であるとは思っていない。
インディアンは人類、生き物すべて友達である。
国を区切る意識が、ヘイトスピーチを助長する。
(すると他国の労働者、移民受け入れの法律を出した政府を褒めたい気持ちになる話だが、その話は政府が上記の話をうまく遣って、資本家、企業の都合のいいような政策であるから、簡単に政府を支持する話にはならない)
この世は嘘ばかりだ。
嘘をつくり、戦争をつくり、民を潰していく・・・
本当にこれからの子どもの未来を考えるなら、原発を反対し、国民の安全を確保して、日本をクリーンな環境にするべきだ。
国民を食い物にするな。嘘をつくな。
愛国よりも今生きる命を守ることが今大人のすべき事でしょうに・・・

どうか持って行かれぬように〜。

山本太郎氏のBlog選挙に向けてちょっと読んでみて・・・





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by polepole-yururin | 2014-11-20 23:27 | 思うこと | Comments(0)