ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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アレロパシー効果

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我が家の庭、5月半ば・・・
今バラが咲き出して、一斉に彩りを添えている。
一年で一番色づきがいい季節ではないだろうか。
北側の玄関には、コーネリアが大きく育つ。
北側だからと、あきらめていた場所だったが、半日陰でも育つバラを探して植えた。
このバラは5年ほど前に、新苗の小さな398円のバラだった。
日も当たらず、大丈夫かな〜、駄目もと・・・って感じで植えたバラだった。
それが3年ぐらいから前からつるバラらしくなり、この季節、かわいいを連発してしまうほどに成長した。色もパッションピンクからうすピンクに変わり、美しい。
真ん中が黄色く、その色の変化にうれしくなる。
米ぬかが大変良く効いているようだ。
コロンと咲くかわいい表情は、桜のようだ。
いつの間にか玄関のポストやポーチの明かりを覆うように垂れ下がる様はいとよろし。
夜桜を観ているような気分になるのは私だけかな♩
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玄関の西には、白のソンブレイユが今年も垂れ下がって咲いてくれている。
香り良し、表情よし。
南の庭には、イングリッシュローズのメアリーローズが満開に♩
その横のトーマスは今年は少ししか咲かない・・・
去年馬糞を投入し、咲き方が今一だったのでもとの牛糞に変えてみたら、また戸惑ったのか・・・
来年は、そのまま牛糞で様子を見る事にしよう。
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この花は今年買った、イングリッシュローズのアブラハム・ダービー。
トーマスの後ろでちゃんと大きく咲いてくれますように〜。
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牛糞は、この鉢植えのこの子たちには好評で、四季咲き大輪の赤いタイムレスと四季咲き中輪のオレンジのアンネバラはみごとに咲いた♩
去年の夏は忙しく、このバラたちの面倒が手薄になった。
案の定、枯れた鉢植えのバラがいくつかあった。
生き残った地植えのバラもちょっと勢いをなくした。
でも二輪、三輪ときれいに咲いてくれる様は美しい。
白色のウィンチェスターキャシードラル、黄色のサンシャイン、赤の一重のカクテル。
そして隅っちょにピンクのフェリシアが小さくとも咲いていた。
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我が家の庭は最近、野性的だ。アゴラの庭を作っているせいか、整いすぎている庭から脱皮している。
多年草、宿根草はそのままに、子孫繁栄したいように〜。
だから勿忘草が、草のように群生し、その後を追ってピンクの月見草が種や根を伸ばし威勢良い。
あまりにも威勢良いものだから、アゴラに堀り起こしもっていった跡がこのハゲ状態。
ここで合わなかった草花は今、里山アゴラで、自分らしく生き生き咲いている。
その植物にあった環境で育てると、植物は自分を取り戻したように自分を表現する。
人間も同じだ。その子らしくいられるいやすい居場所に住み着けば、その子は自分のいいところをどんどんのばしていく。
家でその子がもしくすんでいたら、この子が今この家やいつも通う環境に適応していない。
自分を隠さざるをえない環境にいるってことかもしれない。
人生で、自分をどれだけちゃんと表現して生きていけるか・・・それを左右するものはその子を育てるあらゆる環境である。
大事な芽を摘まないように、そしてちゃんと根がはれるように手をかけ、過保護にしないこと。
作られたバラは、確かに惜しまなく手をかけないと花が咲かない。
今の子どもたちのようだ。
作られ見事に咲くバラもいいが、手を離しても生き生き咲く植物の方が今の私は好きかもしれない。
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今年は一個しか咲かなかったセイジ・・・。
でもその代わりになんかわからないけれど、球根を彼方此方に忍ばせていたおかげで、今名も知らない球根花が咲き出している。
あなたはだあれ?って聞いても教えてくれない。
でも、あなたが大変存在があるから、そろそろあなたの名前は知りたくなった。
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作られたバラも、農薬、化学肥料を外して地植えして、米ぬかで育て始めたら、ぐんぐん勢いついたバラもある。
アンジェラが今年も旺盛。
隣のバフビューティーも健在です。
あまりにも大きくなって、凶器と化したアンジェラとバフビューティーは、去年切りもどして〜。
そうそう、今日のお題を忘れていた。
アレロパシーについて・・・このアレロパシーはこのブログをはじめた年の秋に、セイタカアワダチソウについて書いた時に記した。
そのアレロパシーで去年やられた木があった。
アゴラで長寿桜を植えた。ヨモギの島がアゴラにあって、その中に植えた。
ヨモギの美しさと長寿桜の紫が良かった。
でも去年秋に枯れた。
根ぐされしてた。
何でだろう・・・暑さにやられたと思って、枯れた場所に今年は庭さくらを植えた。
でも二ヶ月経った頃、桜の勢いがない・・・
ムムム・・・ってことでヨモギを調べたら、・・・アレロパシー。
他の植物を阻止するんだって。ヨモギも・・・
ヨモギはヨモギの島で置いておこう。
そして植物の不思議をまた知った。
阻止する植物、増殖する植物。
うまく相性のいい植物を植えて互いのいいところを伸ばしあう。
害虫を駆除し、守る。
バラとゆり、バラとゼラニウムは相性がよく、成長を促すのだそうだ。
ヤロウもそうだという。
だからか、アーチのアンジェラ、バフビューティーの下にはゼラニウムが5苗が咲いている。
日陰ゾーンで弱っていたところに百合とヤロウとニュードーンを植えた。
するとそのゾーンは日向のゾーンよりもいい感じで咲いている。
なるほど、なるほど・・・。
阻止する植物、助長する植物。
人間も同じ。阻止する人間、成長を助ける人間。
自分の…子どもの環境はこれでいいか?成長を妨げられていないか?生き生きしているか?
自分を磨く事も大事。でもその原石を原石として扱ってくれる環境がここにあるかどうか・・・
また植物に教えてもらった♩
さて・・・これから日陰ゾーンのニュードーンの出番が来たよ!
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Commented by saheizi-inokori at 2013-05-15 10:29
我が散歩道もあたかも花園、みなさんありがとうとつぶやきながら歩いてます。
Commented by tonkoid at 2013-05-15 20:44
お久しぶりです。
見事に咲いたあなたのお庭 いい香りが漂って参ります。
心をかけてやるとこのようなお庭になるのですね。癒されました。
Commented by あめり at 2013-05-16 18:25 x
 見事あバラ園ですねえ
そして、アレロオパシー・・・相性がいい、悪いって
どこの世界にもあること?なのですね(笑)

↓希望の国・・・さっそく観てみたい!と思っています




Commented by polepole-yururin at 2013-05-17 22:25
saheizi-inokori様、ありがとうございます。
今本当にいい時期かも知れませんね。
Commented by polepole-yururin at 2013-05-17 22:27
tonkoidさま、ありがとうございます。
手薄になると枯れますね・・・
今里山のアゴラの庭を再生中。山への作業は思うようにはかどりませんが、これがきっと自然何だと思います。
Commented by polepole-yururin at 2013-05-17 22:29
あめりさま、はい、つるバラが今満開です。
アレロパシーは、植物がもつ特性で、種の保存のための知恵でしょうね。
希望の国、観てください。ありがとうございます。
by polepole-yururin | 2013-05-15 09:45 | 花のこと | Comments(6)