ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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現実は思いから

現実は思いから 一部
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朝、庭に出ることが多くなった。
高校生になった息子の毎日の弁当と、中学の息子の弁当を時折作ることが多く、朝少し早く起きるようになって、弁当と朝ご飯の仕度ができてホッとしている時間。
その時間はいつの間にか庭に出て水やりをする時間へと変わった。
息子が支度している間に草むしりや花の様子を観察する。
飽きない時間。
あ〜、この花咲いた!あ〜虫にやられている・・・。あ〜・・・・様々な思いを抱いてつきない時間。
そして「いってきます」の息子たちの声を聞いて、また庭に〜。
知らない間に時間が経ってしまった・・・ってことになる。
今日も玄関のタイムが花を咲かせていた。
かわいいな〜♩
庭のつるバラも大きくなった。
日陰だから・・・と日陰でも咲くバラって本を買ってバラの苗を探し求めて車を走らせ・・・
そんなことをずっと繰り返した。
最初は小さなポット苗、その苗が2年、3年、4、5、6、7・・・見事なバラになった。
このバラも、このバラも・・・この木も、この木も・・・
最初は小さな苗が、・・種が・・・今の環境を作っている。
バラの庭にしたい!四季が感じられる庭にしたい!ターシャさんの庭にしたい!
そんなことを思いながら、今目の前の庭を見ると、つくづく思いをもって想像し動き出したからなんだな〜って思う。
しかし隣近所の家を気にして、制約のある我が家の庭。
思いはターシャさんなのに・・・と一時は市民農園を借りて農作物を栽培し、この庭を出てみた。
ただその市民農園は遠く、共同の一年ごとの契約なので、自分の庭を造ることはできない。
ムムム・・・いつかターシャさんの庭に〜って思いだけはあって、ガーデナーの免許も取った。
嘗ては関西では友人の庭に芝をはったり、庭作りした。ここでも二三手がけた。
そんなこんなを通り過ぎ、その思いが叶ってか、今アゴラの里山の庭を触らせてもらっている。
庭に飽き足らず、山に手を入れた。
自然の風景を消さずして見栄えのいい自然な環境を作る。
山の再生と共に始まった。
去年、アゴラに心都ちゃんて子が来始めた。
先生が事故のときだったけれど、おばちゃん先生でもいいってことで、心都ちゃんを引き受けた。
心都でことと読む、ことちゃん。
座敷童のような子で、この心都ちゃんに私は魅了された。
私は造形作家ではないので、アゴラの先生の変わりはできず、思案した。
私のできることを子どもたちに伝えようと、植物のことを教えた。
心都ちゃんとともくんと一緒にチューッリプの球根を植えることにした。
事故で大けがをした先生が、歩いて?アゴラに戻ってきた時、子どもたちが植えた花がアゴラの子どもたちが大好きな先生を出迎えることをイメージした。
小さな子どもたちは喜んで球根を植えた。
その球根は今、かわいいピンク、白、赤、黄色の花を咲かせた。
今までのアゴラは和の庭で、二年前にハーブを添えて彩りを付け加えたが、まだまだ色の少ない庭だった。
心都ちゃんの女の子のイメージ・・・がアゴラに来て彩りを添えた。
チューリップを植えたら、勿忘草を植えたくなって、勿忘草を植えたら、バラを植えたくなって、バラを植えたら、ノースポールが植えたくなって、…ラベンダー、金魚草、・・・
想像は止められない。
すると、また新しい青年の生徒さん。アゴラに可能性を見いだし、この環境を気に入りやってくるそうだ。
「花が描きたい」と言ったそうだ。
そして私がアゴラに植えた花を昨日は描いた・・・って聞いた。
じゃー植えよう!青年のために植えよう。
そしてまたアゴラの庭に花が増えた。
思いは、形になり、そして心地いいを感じてくれる人の思いにつながり、またその思いに感じた私が思いを受け取り動く、その連続の中で想像は広がる。
思い、想像し、動き・・・そしていつしか形になるって実感するのである。
優しさの楽園を夢見て〜♩

現実は思いから 二部
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毎週土曜日の夜7時から、静岡Kミックスのラジオで、演出家の宮城聡氏の番組がある。
二年前の夏、運転中に流れた不思議な哲学的な話に魅了された。
声もたいへんと通る声で、心地良かった。
この人は誰だ?
話の内容からすると、私より年上で、大学行ってて、勉強をちゃんとやった人だ・・・とかいろいろ頭で想像を膨らませた。
毎土曜日車を運転するときだけだけど、7時を楽しみにしていた。
一年がたって、この人をもっと知りたいと思った。
パソコンで調べた。
想像の人とは違っていた。
でも、そういう人なんだって思って、もっとこの人を意識した。
アゴラの先生や知り合いにも宮城さんのことを宣伝した。
ぜひ宮城さんを知ってほしいと・・・
すると2ヶ月後、アゴラの先生が県主宰の芸術を語るフリートークの会に誘われた。
フリートークの会場には、宮城聡氏がいたそうだ。そして宮城さん流の面白い話をしていたそうだ。
先生は、宮城さんと少し話をしたそうだ。
宮城さんはいい感じの人だと先生は言った。
1ヶ月後、県からKAMEの翼へのサポートの話が舞い込んできた。
書類審査を通り、プレゼンテーションすることになった。
そこに私も同席することになった。
私の目の前を宮城聡さんが通った。
宮城さんも私に会釈した。
そしてずっとプレゼンテーション中、私は目の前の宮城聡さんを見ていた。
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今、東北のまおちゃん家族の話を書いている。
最後の項に、震災当時4歳だったまおちゃんが今年一年生になった。と書いた。
そして挿絵に桜とまおちゃんとお兄ちゃんの絵を描いた。
昨日、NHKの新日本風土記を見ていた。というか、流れていた。
日本の桜がテーマで、桜が日本の南から北に北上する。
私は庭に行き来しながら、時折部屋に入ってテレビをのぞいていた。
剪定を終えて、部屋に入ってくるとちょうど東京の桜から東北の桜へ移る話だった。
「まおちゃんは今年一年生」とナレーションは告げた。
そして「東北の桜、東北は津波で民家がなくなって・・・」とはじまった。
あ〜!
ちょっとびっくりした。
ナレーションは、私の文章を知っているかのようだった。

様々なことが目の前に不思議な形で現れる。
お〜!って思うこと多し。
思いは形を引き寄せるってこと・・・現実は思いから?

現実は思いから 三部
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今日もこのブログを書いていると頭上からヘリコプターの大きな音が聞こえた。
「ブルブルブルブル〜〜〜」
最近、ずっと私の頭上に自衛隊のヘリコプターの音が轟く。
去年の夏、山下達郎の三枚組ベストを買った。
Disc3の12番目の曲「僕らの夏の夢」
サマーウォーズというアニメ映画の主題歌だと息子が言った。
零戦が空を飛ぶ 遥かな時代から 僕らがここで 出会えることも きっと決まっていた
というフレーズがある。
さ〜と聞き流すとそれまでだが、零戦・・・と聞いて零戦が空を飛ぶイメージをした。
頭上に零戦が飛んでいた時代・・・ゲ・ゲ・ゲ___
今はこんなに科学が進みいろんな機器が開発されている時代でも、零戦なんて飛んでいない。
私の知っている空には、鳥が飛んでいる。
明るい太陽に照らされて、幸せな青空が広がっている。
そんな恐ろしい時代が嘗てあったんだと思うと、ぞっとし、またホッとした。
そんなことを考えた去年。
しかしここんところ。ブルブルブルとヘリコプターの機械音・・・
毎日毎日聞こえる。低空飛行している。
おかしい・・・おかしい・・・
最近ブログに私は、政治、教育、世の中への違和感を書いている。
危ない・・・危ない・・・と危機意識を感じてる。
その思いが現実になっているのか・・・と思うと、私の意識することをもっと大らかにもっと緩いものに目を向け、何の意図もないけれど、安心感をもっていようと思うことがいいのかもしれない。とも思ったり・・・
ただ、現実は思いからだというが、私が思う政治への危機意識は、自分から思ったからではなく、現実に政治が動いていて、今までより変だという現実を目の当たりにし、その動きを見て身体が直接的に感じて思ったこと・・・それが私の危機意識である。
政治の動きがテレビや新聞では見えないが、政治は着実に思いを形に動き出している。
国民には見えていないだけ・・・
零戦が空を飛び・・・その社会から零戦がなくなり、鳥がとぶ優しい青空になったのは、戦争をもうやめたいと思った人々の思いからだ。
しかし今空には、ヘリコプターが低空飛行・・・オスプレイが日本の空を飛んでいる。
人の思いが変わったか?
何のための飛行訓練か・・・なぜ戦いは必要か・・・
現実は思いから・・・日々の競争社会は、誰かに勝ち抜くことで得られる幸せだと思っている。
なぜ勝たなくてはいけないのか?なぜ奪い取らなくてはいけないのか?なぜ強くならないといけないのか?
第二次世界大戦は間違いだった。なのに教育の中でその意識をまた正当化するものがいる。戦争に正当性なんてない。
朝日新聞の声の蘭に、毎週戦争体験が掲載されている。
70歳から90歳までの先輩方が、もうあんなことはこりごりだと言っている。
戦後憲法9条ができた。ほんとうに良かった・・・と言っている。
私の頭上の青空は幸せの証・・・嘗て零戦を見ながら思った人たちの思いの結果。
だから、その青空がいつまでも鳥が飛び交う澄んだ青空であってほしい。
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Commented by kinnnikumans at 2013-04-19 20:55
ゆるりんさんこんばんは(^^)
お庭のお花綺麗ですね。
猫ちゃんと羊さんかなぁ この置物もかわいいですね。
ゆるりんさんのおっしゃること その通りですよね。
子ども達がのびのびと生きていけるように・・・
それを願うばかりです。
放射能の心配もずっとずっとしています。
私が心配したところで、気にしたところで
きっと自分なりに気を付けたところで
どうにもならない事だともわかっているけれど
(こんな事になってしまった以上・・・)
でも、この怖いと感じる気持ちを 
もうこれ以上は持ちたくないと
そう思えば普通は同じような事をまた考えようとは
しないですよね。普通だったら。
失敗してしまったと思ったら、それを素直に認め
反省しなければ
前には進まないですよね。
Commented by tama_ajisai at 2013-04-19 23:43
polepoleさんこんばんは
コメントいただいたのに、眠くてお名前を間違えて入力していました。ごめんなさい。
ターシャの庭憧れますね~。
Commented at 2013-04-21 16:21
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by polepole-yururin at 2013-04-21 20:40
kinnnikumansさま、庭ありがとうございます。
これからバラの季節。楽しみです♩
私も放射能のことまだ意識しています。子どもにはさかなを食べさせる機械が少なくなりました。今テレビ、新聞、情報として流れない放射能から守るには個人個人の意識しかありませんから・・・
難しい社会です。・・・
Commented by polepole-yururin at 2013-04-21 20:41
tama_ajisaiさま、はいターシャさんいいですよね♩
by polepole-yururin | 2013-04-18 09:22 | 思うこと | Comments(5)