ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


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自然災害相次いで・・・

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ミモザの木が、倒れそう!成長の早いミモザは、根があまり張っていない・・・どうか耐えてください!ミモザ。
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19、20日と被災地・女川の保育者の方にテラコッタ作品を届けに行っていた。
あちらから帰る途中、今名古屋は洪水で100万人に避難勧告が出ているので気をつけてと知人からメールがあり、行く前と、帰る今の状況の違いにびっくりした。
やや浦島太郎の気持ちだ。
今日はこちらも暴風、洪水警報が出ていて、息子たちも学校が休み。
今、台風を横目に撮りだめしていた被災地の番組を見ている。
ほんと東日本大震災にはじまり、福島、新潟のダムの決壊、和歌山の台風での災害、今回の岐阜、名古屋の洪水・・・どうしたことかと思ってしまう。
今回の和歌山を襲った台風で、土砂崩れでダムができた。
この台風での被害を自然災害と人は言う。
しかしこの土砂崩れでたくさんの杉の丸太ん棒が流され、ダムをつくってしまった。
もともと山はさまざまな木が這え、落葉樹があり、しっかり地に根をはり、循環していた山だった。
ある時国は、伐採された山に早く成長する杉などの針葉樹をたくさん植え、林業を支えた。
しかし杉などの早く成長する木々は根をしっかりはらず、たやすく風や雨に薙ぎ倒されてしまう。
自然災害のようで、人災だ。
いっけん緑が沢山あり、自然豊かな日本の山の裏話。
福島の原発事故もそう。
そんな時子供の時に見た倉本聡の「北の国から」のある場面を思い出す。
ジュンが初恋したれいちゃんちのお父さんが、大量生産のために農薬、化学肥料をたくさん使った農業をした。
たくさん作物が実り、農業もたやすくなった。
しかしある時、嵐が来た。
土は流され、たくさんの作物は皆ダメになった。
農薬、化学肥料を使いはじめた土は循環を失い肥沃さを失った。
手広くしただけ、被害は大きく、隣の農場まで被害を出した。
そして破産して夜逃げした。
あの場面を見た時から30年たった。
あの当時から・・・もっと昔からいろんな人が警鐘を鳴らしているのに・・・
あの当時に見た光景が、今もなお日本のあちこちにある。
台風、地震、洪水、、様々な自然災害と言われ、済まされていくことは、実は目先だけの解決で処理した人間が手を掛けた人災であることを知り、本当の意味の循環を考えていかないといけない時が来ているとつくづく思う。
この台風が、被害がなく早く過ぎ去りますように~。
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by polepole-yururin | 2011-09-21 13:06 | 思うこと | Comments(0)