ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
プロフィールを見る
画像一覧

卒業式

f0215179_1324283.jpg

                   息子がくれた花束
昨日は、上の息子の卒業式でした。
なんか6年というのは、あっという間です。
この間入学したと思ったら、もう卒業です。
寂しいです。
息子をもつ母親は、こういう気持ちを大なり小なりもつものでしょうね。
息子は小さい時から、引っ込み思案だったので、友達を作ることも苦手でした。
人が怖いというか苦手で、いつも怖がっている子犬のようでした。
2年生になる時に引越ししてきて、600人あまりの全校生徒の前で「○○です。どうぞよろしくお願いします。」と挨拶しました。
あの時は、よ~がんばったな~と思ったものです。
息子は小柄で、そのことでよくつつかれたり、いやな思いをしていました。
そんな時、そっと側にいてくれたのは、外国の子供さんでした。
そして、つついたり、グサッとする言葉を言うのは、クラスでも優秀なお子さんなんですよ。
外国の子達は、敏感に人の気持ちを察してくれるのです。
出来るということは、学校ではたいへん求められることで、力具合もそういうことが左右すると感じます。
案外、優秀であるゆえに、その優秀というものに隠れてしまい、いろんな状況、気持ちなどが、見えなくなっているような気がします。
表に出ない見えない気持ちを読むということを・・・。
息子は高学年になって、小柄ということがプラスに転じまして、学校のスポーツ選手に選ばれました。
その頃から、周りの子供たちが、息子の存在を認めてきたような感じです。
親としてはうれしいのですが、がんばる子供は認められ、何も目立たなかったら、素通りしてしまうものか~と子供の世界も厳しいな~と思ったものです。
ま~子供を通して、いろんな経験をさせていただきました。
最近は「仰げば尊し」や「蛍の光」は歌わず、聞きなれない歌を歌ってくれるので、親御さんたちは、感情移入に至らず、 少しさめた感じです。
ただ修了書をいただくときに、将来の夢や目標など、ひとりひとり大きな声で言っていくのですが、これは感動です。
この夢がかないますように~♪
最後に教室で、ひとりひとりから親に花をいただきました。
そして卒業式の座席には、子供から両親への手紙が、おいてありました。
普段は、応援する声が大きく、恥ずかしいと怒られているのですが、手紙には「お母さんの大きな声で、がんばる力をもらった。ありがとう。」と書いてありました。
ま~、この親を選んで生まれてきてくれたんだな001.gifと良い風に解釈して、笑顔で校門を後にしました♪
[PR]
by polepole-yururin | 2010-03-19 12:52 | 子供たち | Comments(0)