ゆるりんのポレポレ日記 yururinp.exblog.jp

つれづれなるままに~日頃出会うこと、思うことを綴っています。


by polepole-yururin
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沖縄を知る

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先週、又沖縄に行ってきた。
ひめゆりの塔に足を運んだ。
高校生の修学旅行の学生がいっぱいだった。その中で東京の女子校の子供達がひめゆり学徒隊の写真の前にさしかかった時、突如現れたおばあさんがいた。
「はい、皆さんここに私はいます。この写真です。今私は88歳。隣にいるこの子は親友で、壕の中でなくなりました。・・・」
そんな話を聞いて、女子校の学生は写真の中の女の子と同じくらいの自分たちと重ねているのか・・・涙が出てくる・・・と言っていた。
88歳のおばあちゃんは時々ここに来て語っていると言う。
ひめゆりの資料館には、戦時中の写真がいっぱいあった。
その写真を見て、国家神道により天皇へ命を捧げた統制された教育体制が如実に見られた。
軍隊と何ら変わりない。みんな集合し、同じ動きをして、同じ思いに固められているように思った。
教師は日本本土の政府の言われるように教育勅語を子供達に教え、米兵に対して恥ずかしめがないように手榴弾を子供達に持たせ、自分たちも持たせられ、何かと言う時には自決を教え、子供達はそれを教師の言うように守った。

沖縄は、元々琉球王国と言う独立国だったが、明治政府ができ、突如、琉球に明治政府が表れ、廃藩置県を言い渡された。琉球王国には王国というわけで、王様がいて、その名を尚王という。
突然日本がやってきて、今日から琉球王国を日本の国の一県とす!と言われて、何の事やらと思っても、明治政府は武力をもってやってきて、言いがかりをつけて、王を東京に連れて行くと・・・アメリカ先住民のように・・・南アメリカのマチュピチュのように・・・強引に沖縄を自分たちのものとした。
それを琉球処分と言う。(かなりはしょったが・・)
それから沖縄という県名になって、太平洋戦争時には本土の捨て石になった。
琉球は独自の教育があって、中国、台湾、イギリス、アメリカと交渉していた。けれど、知らぬ間に日本のものにされて、本土から蔑まれ、差別された。
同時に本土と同じように軍国国家体制を引かれ徹底的に天皇陛下への忠実をちかわされ、命の尊さをも歪まされた。
明治政府もとより、国家神道的な国家は、恐ろしき思想を持ち合わせていたのだとつくづく思う。
こういう事を強く思うようになったのは、安倍政権になってからである。
現政権の国会審議、教育の有り様や、集団的自衛権のことを含め、戦争の出来る国、戦争で経済を潤わす作戦をとろうとする、さらには医療で経済成長をはかるこの言葉等・・・うんざりしている。
安倍政権は、本当に一%の利の為だけの腐った政権だ。
国民をどんどん疲弊させている。医療での経済成長なんて・・・医療は負である。病気を前提に行う経済成長なんてもう終わっている。

この世は、言葉の使い方を間違い続けているようだ。
医療という言葉は私が医療者だった時はいい響きだと思ったし、大事な事だと思っていた。けれど、医療ありきからはじまる人生なんておかしいのである。
人間、もともと健康が当たり前なんだ。それを早期発見早期治療という不安言葉を作り、いかにも検査しないと・・・薬を飲まないとどうにかなってしまうような表現をして医療ほど大事な物は無いと思わせた戦後の体制は、おかしい。
病院に行く事をいやがった人が私の子どものときは結構あった。年寄りも、子どもも大人も・・・
それが病院に行くのが生活の中で一番大事な仕事のようになっている。このパターンを変えないともう人々は救われず、安倍政権の思うつぼであるから。
駆けつけ警護なんて話もなんとも・・・どんどん当たり前に安倍さんは事を推し進めるが、自衛隊やその家族はどう思っているのだろうか。
原発再稼働の問題も、沖縄の辺野古、東村高江のことも、安倍政権は民意を一切聞かない。
何があっても顔色だけは変えずにおかしな事になっていても、???って顔をして官僚に言われた事だけを淡々と強行する。
明治政府と同じ・・・同じ長州だからか・・・本当に独裁だ!

沖縄を知る事は、この世の中の有り様を知る事に繋がる。
沖縄を知ると私たちが明治以降、誰によりどんな状況に陥れられていたかが痛いようにわかる。
沖縄基地問題は、戦争と直結している。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク、シリア、アフガニスタン・・・
基地が建設される事で他国にも犠牲は起こり、沖縄に多大な負担と犠牲を強い、さらには日本本土の
問題と直結している。原発と基地は同じ線上にある問題である。
本当に安倍政権がマスコミをほとんど大本営に仕立ててしまっているから、軍事の事がほとんど流れない。沖縄の高江と同じく、今京都・丹後半島ではレーダー基地建設で、住民の土地を破格の値段で政府が買い上げている。住民は反対運動をしているが、かつてのアメリカのやったように土地を奪っている。
さらに協力なレーダーを設置するため、住民には電磁波等の健康被害が出てきているようだ。
同じく、この場所を米軍と自衛隊が大事な基地として使う為に軍隊の射撃訓練等も行う施設がほしいと言う要望をのみ、隣の山岳地のある福知山市の山を軍に提供するという話が進んでいる。
うんざりである。
戦争がどうして起こるのか。誰が儲かるのか。もうそう言う事はわかっている。
それをまだ中国が危ないと言う人がいるが・・・
もう洗脳社会から脱出し、分断政策にNOを突きつけていこう!

*やっと見る事が出来た動画。
『瀬長亀二郎を知っていますか』

*続いて、これは今是非見るべき動画!
『テロリストは僕だった―基地建設反対に立ち上がる元米兵』

*高江で抗議行動するもと海兵隊(上記動画補足記事)(月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログより添付)
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ヘインズさん「警察のみなさん、鏡で自分の姿を見てください。『私はここで何をしているんだろう』と。これは戦争のために造られるヘリパッドなのだから」
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*お金で買われる自衛隊。お金で買われる学者。・・・囁く防衛省の言葉に騙されてはいけない!
池内了インタビュー是非!







・・・
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# by polepole-yururin | 2016-11-29 23:16 | 政治(思う事) | Trackback | Comments(2)
昨日は午前午後とご参加ありがとうございました。
日程があわなかった方、他にも石鹸、化粧水等の要望がありました。
いい日をいくつかお伝えしていただければ、日程を調節して講座を開催しますので、お連絡ください。



 *おばちゃん先生の手作り講座のご案内* 

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万能クリーム をつくろう♩     

天然の成分だけのオーガニック保湿クリームです。アトピー性皮膚炎、肌荒れなんでもOKです。
開催日:11月8日(火)一部・10時〜 二部・15時〜 
参加費(材料代+講座・お茶代):1500円〜1000円 (15gか30gの材料の違いです)

〜知って知って〜
抗生物質、ステロイド剤っていいの!?ちょっと考えてみましょう。私たちには自然治癒力があります。症状はからだのシグナルです。症状が出ている原因を見ずして、薬で解決でいいのかな?昔のお医者様は薬をそんなに出さなかったんだよね。薬使う事で、元々の抵抗力をどんどん無くしている。抗生剤等で、私たちの身体を守る菌を殺してるんだからね。だから奇麗好きのバイ菌嫌いは逆に病気を引寄せてしまう。除菌、抗菌の生活の見直し、始めましょう♩
私は思うのです。お母さんたちが小さな子どもたちの治療者だってこと!

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〜アロマテラピーについて〜
アロマテラピーとは天然の成分を蒸留抽出して取り出した精油を使う療法です。
アロマテラピーは、皮膚、鼻、呼吸から体内に入ります。
アロマテラピーの使い方は芳香療法として、原液をアロマランプや直接ティッシュに付けて、香りを嗅ぐ療法を良く見かけます。他に日用品として手作りのクリーム、石鹸等で皮膚からと芳香から効果を期待します。
皮膚に使う場合は、オイルで希釈し、オイルの毛細血管に浸透しやすい効果を期待したものです。
ですから直接浸透しやすい物ですから、合成のものや農薬混入のものを使うと言う事は直接その物を体内に浸透させます。100円均一はどうか・・・言うまでもありません。この講座では天然無農薬の精油を使います。
           

* 参加者はお連絡ください。  ☎0537-27-1428
* アゴラに来ていらっしゃらない方でもOKです。


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# by polepole-yururin | 2016-11-02 18:13 | お知らせ! | Trackback | Comments(4)

理不尽すぎる世の中

琉球の人の背中
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本土の安倍組
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理不尽過ぎる世の中
安倍政権になってからここまでひどいかということ。
安倍氏はこの前演説で、年内に沖縄高江にへりパットを建設する!と断言した。
私が高江に行ったのは9月後半。
その頃はまだやんばるの森の伐採は行われていなかった。
ただホクショウという建設業者のトラックがどんどんN1ゲートに侵入していた。
その時高江の政府の横暴な行為に阻止するために日夜座り込みしている団体の指揮者のひろじさんは、一日一日の時間かせぎが、建設を遅らせていく。ノグチゲラの産卵期が2月。それまで戦いましょう!と言っていた。
しかし、その二日後、機動隊、国防省、建設業者、作業員は、違う道をやんばるの森に作り、どんどん山の中に侵入し、伐採を始めていたのである。
不法侵入は政府である。
沖縄県知事もオスプレイへりパット建設は受け入れていない。
沖縄の基地は変換するという話になっている。その交換条件にオスプレイヘリパット建設とはどういう事か!?
矛盾過ぎる。
知事も県議会も反対している。しかし裁判で負けた!?

沖縄で事実を見て、本土に帰るとネット情報や新聞情報の歪んでいる報道にびっくりする。
特にサンケイ新聞は、ようもおかしな事を書くものだとあきれる。
サンケイによると、高江の抗議行動は、左翼集団の過激派の仕業だそうだ。
左翼集団?誰だそれ?過激派って誰だ!?
過激派は機動隊だ。警察だ。
産經新聞の記者は本当にフィクション作家なのだろう。
どの新聞も大本はアメリカと結託している新聞屋。
最近大手メディアはもう大本営。
信じられるのは地方新聞。いやもっといえば個人。市民メディア。
とうとう個人の時代がやってきた。
安倍氏が演説で期日を年内と言った。その事だけに事が強引にさらに横暴に動いている。
安全の為に市民の首をロープで絞めるか!?
ずっと機動隊と警察が抗議行動している人たちに張り付いて、何か市民がしでかすか、あえてふっかけて逮捕をする。
こんな横暴な逮捕劇。ならば政府はとっくの昔に逮捕される行為をしている。
不法侵入は政府。
環境保全の法律違反もやりたい放題。
要は法律は政府。安倍晋三。
安倍氏はなぜ、へりパットを急いでいるのか?
これ、アメリカへのおもてなし・・・
安倍晋三の内閣総理大臣の任期を伸ばす為の貢ぎ物だという話を聞く。
南スーダンへの自衛隊の派遣もスーとスルーし動いている。
人の命も自然も生活も何も考えない人間がこんなに多いなんて。
政治家も企業も・・・この社会は個人の損得だけでを追求して動いているのか・・・そう思える事が多すぎる。
それに市民がもの申さず日常に存在する。
疲れすぎているのか・・・憑かれすぎているのか・・・
政府が造る社会システムが、日常の私たちの生活を疲弊させている。一つ一つ・・・
そのことに気づかないと疲弊のはけ口をマスメディアの嘘で造られた過激派?やヘイトスピーチの対象となる人、精神疾患領域の人たち・・・世の中の被害者に向けられてしまう。
私たちの向ける抗議は、権力者である。

沖縄高江の出来事は、福島の出来事でもあるし、全国の原発誘致ほか近隣の町の出来事でもあるし、
原爆投下された広島、長崎、チッソ株式会社のある水俣でもあるし・・・
マスメディアがフィクションを書き、それに翻弄する民衆は明治維新後からずっと今にいたるまで踊らされているのである。
真実を掴む事は難しい。けれど、命優先に思う気持ちを持ち合わせていれば大半は間違う事は無い。
歪まされた思想を真から正すときが来ている。

10月17日高江のひろじさんが逮捕された。
逮捕理由も何とも・・・逮捕される理由なんてでっち上げ。
三権分立がなりたたない。
最近の沖縄の事をみると、幕末、明治の琉球処分によく似ている。
沖縄は一国家。琉球王国。
なのに廃藩置県を長州率いるクーデター政府が、勝手に藩を県に変えて、知事をおいた。
どさくさ紛れに琉球国の国王に県知事に任命した。
そんなアホか!?
なんで一農民、一下級武士だった人が他国の王に県知事を命じるか・・・何の権限も無く、強引に、
強引に・・・強引に・・・
今の安倍政権も強引に・・・強引に・・・強引に・・・
もう終わりにしたい・・・悪魔の世界。

田中龍作ジャーナル
iwj 京都集会
iwj 池内了先生ら有識者の記者会見

東京でもおかしな事が多々。
東京五輪の為に破壊と再生。
この記事広めてください。
東京も泣いている・・・
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・・・
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# by polepole-yururin | 2016-10-19 09:16 | 政治(思う事) | Trackback | Comments(5)


講演会のお知らせです。
定員50名です。
残り後わずか・・・お連絡お早めにお願いします!
遠方からも来てくださいます。
この機会をお見逃し無く!


2016年10月23日(日)13時半〜16時半
今だから聞いてほしい

伝え、ひきつぐ
山田 真 / 藤原辰史 『子どもと菌と戦争史』

アゴラは開設 19 年。表現者、子ども、おとなが里山(千羽)と里海(琵琶湖)を行き来し、交流を深めてきた。里山(静 岡県掛川市千羽)里海(滋賀県長浜市湖北)の自然環境とそこに息づく生き物に包まれながら “そうぞう” の扉が 開くことを願ってきた。*“そうぞう”=想像と創造 子どもたちは、美術家、生き物の研究者、物語作家、建築家、 アニメーター、演劇家、デザイナー、エンジニア、へと羽ばたいた。世界に活躍する光の作家、高椅匡太のワークショッ プ、鳥類観察家池田のレクチャー。子どもたちは夢を膨らませ、夢中に関わった。はないの小説や絵は、女性(主婦) のゆたかさを感じさせ、夢は実現することをしらせた。目の不自由さを感じない鳥居の作品は、圧倒的な迫力とユー モアーで人を感動させ、生きる意味を考えさせた。人は皆”あなたでいいんですよ”と個の尊重を感じ、いろんな人間との交流が社会のダイナミズムを形成することを知った。しかし、社会の変化は、私たちの思いとは逆に、社会に役に立つ事を強いて、個の”そうぞう”を窮屈に拘束しはじめた。子供達も教育や社会の窮屈さに悲鳴を上げている。こんな中。山田真さんと藤原辰史さんの対談は、きっと私たちにこの先を示唆し、生きる勇気を与えてくれる事でしょう。

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再度記事UP

今だから聞いてほしい。伝え、ひきつぐ。
  講演と対談

 
山田真(小児科医)+藤原辰史(農業史)

“自然とこども”パート3

『子どもと菌と戦争史』



開催日: 2016年 10月23日(日)13:30~16:30
主催: アゴラ子ども美術工場  静岡県掛川市千羽1679
   tel/0537-27-1428 agoraart@thn.ne.jp
定員50名/参加希望の方は事前に連絡をお願いします。

山田真先生と藤原辰史先生の御本です。

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上記講演会をアゴラでは企画しました。
是非多くの方に参加していただきたいのです。
というか、この講演会は大事な講演会だと私たちは思い、形にしました。

丁寧に大事に生き、ずっと弱い人たちの側に寄り添い支援してくださってる小児科医の山田真先生は、福音館「母の友」に39年間”小児科「つれづれ草」 ”に掲載されていました。
私も時折読んでおりました。私の知らない子供を取り巻く医療の事を聞きたくて読んでおりました。
けれど、今年4月からのこの連載には、違う空気が見て取れました。
山田真先生は、『・・・ぼくには腹の立つこと、悲しいことなどがいっぱいになってはちきれそうです。』と本文中に語っています。
それから戦中、戦後の時代を紐解き始め、医療から離れ、ひとりの先輩の大人として時代の空気を語っています。私たちの戦争史を紐解いていらっしゃいます。
医者の先生が、戦争を語るとはどういう事でしょうか。

それほどまでに、今危うい状況を大人の手で作り上げ、将来ある子供達の未来を破壊する行為を続け、目に余りすぎるのです。

私も今の社会に苛立ちを感じています。さらには不安と恐怖とでたらめの政府や大人の行為が当たり前に横行していることにどうすればいいかを考え、私も私なりに負の歴史を紐解いています。
そんな中、SEALDSやママの会の立ち上がりにより、学者たちが一生懸命声を上げていることを知りました。そこに藤原辰史先生はいらっしゃいました。京大有志の会の一員として・・・

藤原辰史先生は、戦争史と農業史を勉強されている先生です。
先生の著書は面白い視点で書かれています。
「ナチスのキッチン」や「ナチスの有機農法」等・・・ナチスと相反するいい言葉であるキッチン、有機農法・・・繋がらないものが繋がった。
その本を読むと、ナチスは怖いイメージだけでなく、優しい空気を醸し出し、いい雰囲気を醸し出し民衆に近づいていったのです。
ですから、悪党が悪党と存在しているのではなく、善の顔をして近寄り、民衆の中に入り込んでいったのです。
そこを探る先生の御本からは、大変今の時代と似ていて、そのことと照らし合わせて読み取れるのです。
藤原先生は、アジテーションなく、当たり前に清々しく戦争史を語ります。
ごまかしや誘導などなく、本質を丁寧に伝えてくださいます。
その空気は、山田真先生の空気と似ています。
真面目で、濁りなく、そして純粋で、相手を上下で判断せず、いつも同じ線上にいらして、一人一人に向き合います。

この時代には、いろんな方が表に出てきます。
ナチスもいい人でした・・・あの頃のドイツ民俗にとって。。。
誰がいい人?何が本当?
そこにいつも純粋な目線で物事を見続けた人がいます。アゴラの先生です。
アゴラの先生は、学生時代からかわりません。権力に屈しない。そして子供を守る。その目線。
ずっと省いた生き方をされています。
その先生は、今この時代にいて、伝えの時だと言います。

どんな時代になろうとも僕は動じない。戦争が起ころうとも、地震が起きようとも。。。
なぜ?と聞きますと、・・・
どんな時代になろうとも、僕たちの目指す生き方は同じ。子供を大事にするんだよ、大人はね。
まず子供なんだ。
大人の生活よりも子供一人一人を大事にできることが未来を作る。
それにつきる。
と・・・

先生はいろんな方と知り合い、出会い、いろんな事をしてこられました。
今、世の中は危う空気が充満しています。
その中で、今やるべき事がある。

それがこの講演会を企画し、実現させる事です。

この講演会に是非ご参加ください。
私たちのさきは、丁寧に大事に生きる人たちの繋がりに存在すると確信します。e0253482_1361879.jpg
この時を大事に共有してくださる方に来ていただきたいのです。

早いですが、情報を発信します。
一人でも先の生き方を考え動き出す人たちへ伝えます!

二人の対談を生でお聞きください。

10月23日、アゴラはフジバカマが満開。アサギマダラに出会える事でしょう。


*チラシ出来上がりました。全国に配信します。







・・・
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# by polepole-yururin | 2016-10-15 23:33 | お知らせ! | Trackback | Comments(0)

アゴラ展覧会のお知らせ

文化の秋です。
アゴラ子ども美術工場では、続々と展覧会を予定しております。
本日から始まりました。はないみほの「さきのくにの風 原画展」を皮切りに、ゆみこの個展「夢のかけら」展、小倉鮎乃の個展が続きます。
またアゴラ子ども美術工場の子供達の展覧会「どっちが本物・石の展覧会」を「さきのくにの風 原画展」と一緒に同時開催致します。
この機会に里山にあるアゴラ子ども美術工場にお越し下さい。

はないみほ「さきのくにの風 原画展」
2016年10月15日(土)〜10月29日(土)17時まで
11時〜17時・ 月・金は休み。
会場:アゴラ子ども美術工場アトリエ二階


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同時開催 「どっちが本物・石の展覧会」
アゴラ子ども美術工場の子供達の作品
日時:2016年10月19日(水)〜11月2日(水)18時まで
是非見に来てください!


ゆみこの個展 「夢のかけら」
日時:2016年11月5日(土)〜11月20日(日)
11時〜17時 月・金休み
会場:アゴラ子ども美術工場アトリエ 一階・二階ともに展示します。



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3年前にアゴラ子ども美術工場から自立舎という出版社ができました。
これは自費出版でした。
そこからはないみほの絵本が7冊出版されました。
そして今年から自立舎の本の出版の仕方を変えました。
若者を支え、応援するKAMEの翼プロジェクトは、若者の巣立ちを応援します。
その中で、展覧会を開き、若者たちの作品を展示、公開する場所を提供し、社会へ配信しました。
それがアゴラのアトリエの展覧会や琵琶湖の野鳥センターでの展覧会です。
また、その展覧会の広報として、ダイレクトメールを作成し、近隣のお店、人々に配布しました。
他Blogで紹介。
それに加え、その個展等で発表した作品や日頃の面白い試みを小冊子風の小さな本にして、販売する事としました。
その第一弾がひなさんの「ヒナの統合失調症な日々」です。
この本は30冊作成・印刷し、その本が30冊売り切れたら再印刷します。
その形は大変地道ですが、私たちの力の範疇で形を作り、確実に若者の手によって作り出された物を本と言う形に残す意味を感じました。
デジタルのような簡単に消える物としない。実際に手に取れる、『掴む』を大事にした試みです。
この試みは、若者たちの真剣に取り組んだ日々の記録ともなります。
確実な自信にも繋がります。
どうぞ、皆様、この小さな本を買ってください。
若者の毎日こつこつと積み上げてきた日々を応援してください。

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「ヒナの統合失調症な日々」定価600円
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「ヒナの統合失調症な日々 2」定価600円
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「湖北の自然 〜びわ湖の湖岸から〜」 池田昇平 定価1000円

*掛川の戸田書店でも置いてくださっています。
販売はアゴラ子ども美術工場にて取り扱っております。
郵送も致します。(送料はご負担となります)
連絡先:☎0537−27−1428 emoticon-0154-mail.gif  agoraart@thn.ne.jp




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# by polepole-yururin | 2016-10-15 21:05 | カメの翼プロジェクト | Trackback | Comments(0)

本日琉球新報に広告!

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本日、沖縄の新聞・琉球新報に[アゴラ森物語3−さきのくにの風-]が広告に掲載されました。
遠い沖縄から思いを馳せます。
今沖縄北部のやんばるの森は権力が押し寄せてきています。
どんどん不法侵入し、原木が伐採されています。
悲しいです。
御縁あり、この沖縄からアゴラの風が吹きますように〜。
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沖縄では豊見城の戸田書店さんと沖縄のジュンク堂さんに置いてくださいます。
本土の皆様、沖縄の知人がおられましたら、ぜひお知らせください。
静岡西郷店ではこのように店長さんがアゴラ森物語を応援してくださっています。
ありがたい事です。
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(9/20写真)
ありがとうございます。
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# by polepole-yururin | 2016-10-07 15:18 | お知らせ! | Trackback | Comments(0)

高江での出来事

9月19日から5日間、沖縄にいた。
沖縄には息子がいる。それもやんばるの森の生き物の保全の学びのために。
生まれて間もない子どもは、人間の自然破壊への行為に寂しい目をしていた。
イラク戦争を指摘した3歳の子。
その子の巣立った場所はイラク戦争時、アメリカの戦闘機が飛んだ沖縄。
そしてその悲しき沖縄には大事な生き物が今も生息している場所がある。
それが沖縄北部のやんばるの森。
やんばるの森を調べてみると、国定公園に指定されている。
その場所は、国頭村である。
では今やんばるの森を返せ!と抗議運動をしている高江とは何処なのか?

高江は国定公園に指定されている国頭村の隣の村である。
東村高江という。
では、国定公園に指定されている意外に生き物生息地があるのか?
地元の方の話では、国定公園は実は原生林の森ではなく、二期、三期の木の森であるそうだ。
つまり、元々の原木がある森ではなく、林業を営み、新たに植えた木々の森だそうだ。
元の形、生き物を育んでいる森は東村高江であった。
ではなぜこのような事が今起きているか?
東村高江は、戦後アメリカ軍基地として取られた場所がある。(勝手に)
その場所はゲリラ戦の練習場と使用されていた。
映画「標的の村」で観るようにベトナム戦争時、現地の人は、ベトナム人に仕立ててゲリラ戦の練習をさせられた村である。であるから、家の庭の隅からあるとき米兵がごそごそっと現れる事もある。
そんなこと全然知らなかった。
ベトナム戦争も知らない私であるが、あの悲惨なベトナム戦争の練習にされていた所がこの日本の中にあって、それが沖縄に集中する。
沖縄は基地の島と言われる。それは琉球時代から日本に翻弄された結果である。
私が知ってた沖縄はひめゆりの沖縄だった。
しかし、沖縄は終わっていない。
沖縄の町を車で走れば、両脇に米軍基地が連なっている。何処まで続くのなか・・・そんな事を思う。
私の沖縄は観光の沖縄とはならなかった。それは15年ほど前に行ったときも同じ。
あるホテルにいたが、どうしても心が晴れない。
重い空気をなんとなく感じたのである。
それから癒しの沖縄と言われたが、そのブームに乗れなかった。
そして今回。子どもが私を連れてきた。生き物の沖縄。そして壊される沖縄を。
自分が運転して走る沖縄は狭かった。
宜野湾から沖縄北部まで高速で2時間ほど・・・少し山にはいればもうやんばるの看板が見えてきた。
やはり南の島。木々の様子が違う。ヤシの木のようだと見上げれば、シダの植物だった。
シダは原始の植物である。その大きなシダ植物があちらこちらに生息する。
面白い光景が続く。
ひょっこひょっこっと歩く鳥。足とくちばしが赤い。
あ!ヤンバルクイナだ!
この目で見た絶滅危惧種のヤンバルクイナ。
でも運転中の私はカメラを向ける事は出来なかった。
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イソヒヨドリに沖縄ではよく出会う。
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キジムナーが住んでいるのか?そんな事を思わすやんばるの森。
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どんどん車を走らせていくと・・・
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車の列。縦列駐車・・・かなりの車。
とうとうやってきた。N1ゲートの前。
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もっと前に行くとすると機動隊がずらずらと並んでる。
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こんな旗がやんばるの森に立つ。住民の意思である。
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ナニワ、和歌山、福岡、東京ナンバーの機動隊。
500人の機動隊総動員。
何がここで起こっているのか!?
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ゲート前にはたくさんの人が集会を開く、
沖縄本土からと京都、東京、奈良、高知・・・本土からもたくさん来ていた。
きいてみれば、みんな高江の住民を孤独にしてはいけないと・・・その思い一つだった。
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集会の司会はおなじみのひろじさん。
優しい声と、勇ましい声、人々の思いを大事にする勇者。
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機動隊を先頭に何やら動きが出てきた。
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するとずらりと集会の人たちの間に中腰で迫り来る若い機動隊ら。
はい!どきなさない。危ないですよの連呼。お年寄りの腕を奪い取る。
住民たちは座り込み。
あなたたちは道路交通違反だよ!って事で強制排除。
なぜ住民は座り込んでるのか?
これ以上基地を作らない取り決めをしているにもかかわらず、勝手に政府が高江村に入り、生態系の保存区域に入り込み、違法侵入している。
この横暴と、住民の声を聞かずしてオスプレイへりパット建設ってこんな事ってありますか!?
少数の住民だからと無視されて、それに賛同して数で少しでも阻止できたならと水曜日、土曜日に皆が駆けつける。この抵抗が横暴な政府のやり方にまったがかけられるかどうか・・
それは小さな時間の積み重ね。天気とノグチゲラという鳥の産卵の時期等、自然を見方につけてでも生態系を守り、住民の細やかな生活を守るため。
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辺野古でも頑張っているおばあちゃん。ここに車いすでやってきた。
その車いすを機動隊がわんさか集まって撤去する。
そこに連なり住民もおばあちゃんを守る。
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機動隊のがたいは厳つい。この筋肉で出来た肉体をおばあちゃん、おじいちゃん、女性の手首を掴み撤去する。簡単に折れてしまう・・・そのことに機動隊たちは気づいていますか!と叫ぶ先生の姿もあった。
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ここは夏に安倍夫人がやってきたテント。
山の中にある。
安倍夫人は少しはこの行為を食い止めてくれたのか?
機動隊は沖縄県警ではないぞ。
全国各地から大量に動員されている。
こんな馬鹿げた事があるか!
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次の日は集会は無かった。けれど、N1ゲート前の県道70号にやってきた。
ほとんど沖縄の人はいない。
現地の人10名ほどと他府県からきた人、数名。
すると、9時また機動隊がずらりと目の前に現れた。
しかし、今日は市民は白線の外で椅子に座ったり、たっているだけ。
私の前に機動隊数名。そして列をなす。
笑えてしまった。
機動隊の行動に意味があるのか?こんな行為?
ダンプはどんどん行き交うし、何の危険行為もしていない。これすべて税金。
おい、若者よ!たった20万そこらの給料で、正義を前に就職し、有事だとして沖縄に来て、何もしない住民の前にただただ並んで威嚇して、公務ですから・・・国策ですから・・・とそれだけ。
ならば国策とやらで、福島はどんなに苦しんでいるか!?
国策で原発誘致して、人々は今健康被害と、生活を奪われてあんなに翻弄されている。そのあと始末、保障も出来ず、国策ですからと、そこにいる機動隊たち。
国策で住民の命奪われている。そこを見れないなんて・・おい、見なさい!考えなさい!あなたたちは何の為にこの職業に就いたのですか?サングラスしてマスクして、ただただ睨み聞かせるあなたたちは、誇りある勇者と言えますか?これはヤクザと何らかわらない。
戦争はどうして起こりますか?
戦争をおこすひとがいるのです。
戦争で武器屋がもうかるのです。
この森でへりパットが出来る意味は何ですか?戦争をする国にすることに加担してどうしますか?
戦争は自衛隊だけでない。あなたたちだっていつかかり出されます。
たった20万で、謝礼の為にこんな仕事をしないでください。
後ろにいる先輩方も、今若い子供達を変な行為に加担させないでください。
権力を間違わないでください。
住民の暮らしをなぜ守らないの?なぜ自然環境を守らないの?
正気にもどってください。
みてますよ。力で行使しようとも、あなたの魂に刻まれます。ここで行った行為、あなたが加担した行為はちゃんと刻まれるんですよ!
私もあなたの顔を忘れません。あなたの行為をわすれません。みんなみんなここにいる人はあなたたち一人一人の行為を肌で感じ覚えています。
森の木々も意識もきっときっと見ています。
観られています。ビデオカメラで観ようとも、心の目はずっとずっと消されずにいます。
こんな仕事は辞めなさい。
私たちがなぜ分断されますか?
私たちもあなたたちも同じ市民。同じです。
あなたたちが向く方向はあっちですよ!
おかしな非人道的な行為をしている元はここではない。分断されるべき線はあっちですよ!
そんなことを機動隊の目の前に立って目を見て話しました。
けれど、聞いているのか、無視しているのか、うるセー!っと心で発している若者たちだったのか。。。
こんな光景を肌で感じた二日間。

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私の意味を考えました。
これ、被災地に行ったときも思った事でした。
沖縄の人の気持ちに寄り添いたいと思います。けれど、同じ体験をできず、その時間を埋めることは並大抵ではありません。
独りよがりとも思います。
沖縄に行って、よりそう言う事を思います。
沖縄の高江の弁護士さんは、沖縄高江に来てください!と泣きながら訴えていました。
ですが、高江に飛んだ私は、悩んでしまいました。
来て自分の存在ってなんだろうと考えて言葉が出ません。
沖縄の本を沖縄で買い、15冊ずっと読んでいます。
知らなかった沖縄を知る事がこんなに遅く始まりました。
知れば知るほど、わからない。
でも知らなければ遠すぎる。
息子は今沖縄でオオコウモリ、ウミカメ、様々な生き物の生態系を観察しています。
観察を通して、沖縄の人々と触れています。
ご飯を作ってくれた。魚を捕って食べさせてくれた。歓迎してくれている。
小さな島での出来事を時折伝えてくれます。
息子は機動隊の写真を見ませんでした。沖縄の基地の事も語りません。
でも今沖縄に住んでいます。
知る事はがむしゃらではいけないよ・・・同じく沖縄の空気を感じ同じく生きてきて、その中でもわからない沖縄ってあるって・・・そんな感じの声が聞こえてきて・・・
私は今無力です。
ただ息子が権力に寄り添う場所にいない、その事が救いです。
私は思うのです。ここまで権力は横暴です。
子供達を教育によってつれていきます。
こんなおかしな世を作ったのは、バブルを生きた大人です。その暴走が甚だしい。
ならば次の世を作るのも今生きる大人がどう子に伝えるかだと思うのです。
モラルある命を大事にできる子供達をひとりでも大事に育てましょう。
そして大人はその子たちが安心して生きていける世を少しでも提供できるように生きていくことなのでしょうか・・・と。
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帰り、隣村にある喫茶店に寄りました。
デイズジャパンで見た家族に会いに。
「標的の村」にも出ていらした家族です。
その家族の家の隣に、もうへりパットは建設されました。
うるさくて眠れず、子供達は学校を休んでいます。
翻弄される住民たち。
苦笑いです。お母さん。
子どもは海で拾ったサングラスをかけて私に見せてくれた。
安全って何処にあるのか?
軍隊はなぜここにあるのか?
沖縄を安保村と言う人たちがいる。
確かにそれに依存する人も少数いるだろう。
でも住民は沖縄でも本土でも負を抱えた人は同じ。
原発も軍事。基地も同じ。
軍産複合体での経済発展などあり得ないんだよ!絶対に!

海の側の喫茶店。猫がいた。
海をずっと見つめてた。
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# by polepole-yururin | 2016-09-30 08:54 | 出来事 | Trackback | Comments(4)

好奇心ある子どもへ

適宜、このBlogも更新中!
私達の試み。
子供達への関わり。
この記事はBlog『里と湖のポレポレ時間』より

9月4日日曜日、琵琶湖のアゴラは、琵琶湖のアゴラ展の展示が主。
その合間に野鳥センターの池田君のレクチャー。
今日はレクチャールームでは、近くのバイオ大学の学生さんがお勉強中。
よって野外に出てきました。
ビオトープには、蓮がいっぱい。
草津にある琵琶湖博物館の近くには、蓮の群生地があります。
けれど、今年はほとんど蓮の花が全滅。咲いていないよう。
蓮なら、ここだよって池田さんがご案内。
ほんと、いっぱいの蓮の花が咲いていた。
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植物採集。高枝ばさみ持参の池田さん。
ほら、これは、くずの花。この時期いっぱい咲いています。
紫のいい香りの花。フジの花の香りに似てる。
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今度は池田さん蓮の沼に入ります。
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ほら、来れ見てみて、蓮の根っこはレンコンです。茎も穴が空いていますよ。
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ほらね!
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みんなは、琵琶湖に流れる川の景色を写生。
最近見ない光景です。
私の子どもの頃は図工の時間はよく写生に野外にでて描く機会がいっぱいありました。
今はどんどん図工、美術の時間は学校では減っています。
理数を重んじる教育が美術というものに価値を置かなくなったのか、週に一時間あったらいい。
その少ない時間で出来る作業は、塗り絵、キット。
これが美術と言うのでしょうか・・・寂しい。
想像を育む事をなくし、ものを見る機会をなくし、思考する時間をなくしています。
アゴラでは大事にこの時間を続けています。
なぜ?
そうぞうすることが(創造と想像)が未来を作る大事な事だとわかっているから。
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暑いので日よけ。天然の蓮の日よけ。
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麦わら帽?いえいえ蓮の帽子です。冷たくって、ひさしの大きくってこれがいい日よけの帽子なんです。
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蓮の花も取ってきてくださった池田さん。
大きいんですよ!蓮の花。
それに香りはうっすらお香の香り。
いいんですよ。
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どこかベトナムの風景を思い出します。
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いつの間にか、蓮の帽子の子供達がいっぱい。
見ようによっちゃ〜カッパみたい。
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川のほとりのカッパたち。
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蓮の種が出た後の蓮。
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蓮の傘
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蓮の葉は水をはじくんだよ。
ほら〜って実験。
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わ!わ!わ!面白い
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水の玉。生きているよう。宝石のよう。
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野鳥センターに帰った子供達は、水道の所で何やら始めた。
びしょびしょになって、水と蓮の葉の実験遊び。
蓮の真ん中に穴をあけて、ストローのようにしたよ
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じゃ〜!って蓮の葉っぱから蓮の葉っぱへ。
水が動く、面白い♩
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ストローのようだ!
じゃ〜ジュース入れてみたよ。飲める?
あ〜ん!
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飲める飲める!蓮の葉ジュース!
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好奇心旺盛の琵琶湖の子供達。
自分たちで考え、試してみる。
どうなの?どうなる?わ〜!ワ〜!すごいすごい!
こうなるんだな〜って実験してみる好奇心!
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# by polepole-yururin | 2016-09-24 12:42 | 子供たち | Trackback | Comments(2)

まずは・・・お知らせ!

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消された町 —復元された町
   消された記憶 —作られた記憶
    消された僕 —生まれた私
      さきのくにの風が吹く
読み手の心を映し出す 清水のような物語


内容紹介
訪れた者の意志次第で過去・未来・夢になり得る、
"さきのくに"に訪れたアゴラ森と琵琶湖の仲間たち。
先立った大切な友人や様々な生き物、
真実を知る語り部たちに導かれ、
永らく人間を支配してきた"欲"の正体を
突き止められるのか…。
現代社会に警鐘を鳴らすアゴラ森物語シリーズ、
待望の第三弾!


アゴラ森物語3−さきのくにの風ーが刊行されます。
只今Amazonでは予約販売しております。

このさきのくには、たくさんの方に読んでいただきたい本です。
ぜひ、ご購読宜しくお願いします。


掛川市西郷の戸田書店のFacebookより。
いつも応援してくださっています。
戸田さん、ありがとうございます!

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蓮の花ってこんなに大きい。かすかにお香のような香りして、この根っこはレンコンで・・・
実物みてもっとリアルに感じとれる。知らない事いっぱい。
知ればいろんな事に喜びと、自分を守る事が出来る。
最近本当にそう思う。
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私の住んでいる近くには”つま恋”がある。
子供会には必ず恒例の行事、つま恋で行事。他、ポーニークラブに子供達は入ってポニーの世話をしていた。夏にはぎゃんぎゃんとうるさいスピーカー音がアゴラまでやってくる。
夏恒例のミスチルとサザンと吉田拓郎と・・・コンサートが続いていた。
確かに今年は、静かだった。
秋になって新聞でつま恋閉鎖の記事。この記事を見る前にアゴラの子供達が口々に言っていたけれど・・・
空港近くのお茶の会館と言う所がある。
今年の春、息子が静岡空港から飛び立つ事が増え、食事にとこんなところがあるんだと、寄った。
そこで茶そばの定食を食べた。
二日前、この近くを通ったら、看板に、お茶の会館閉鎖中って。・・・
そう言えば、茨城だったか、千葉だったか、百貨店の閉鎖が相次ぐって記事があったが・・・
すべてサービス業。観光と商品、レジャー。
中国、韓国からのお客さんが減ってきたのか、・・・消費税8%と格差の歪みがどんどんでてきた。
アベノミクスちゅうもんは、大企業の為の恩恵与える為の策故に、一時的な他国からの観光客頼みの消費と、企業を肥えさせ、民衆の給料はどんどん減って、福祉もどんどん削減されているわけだから、余裕の中から生まれた娯楽でお金のいる所はどんどん閑古鳥が鳴いている。
結局、民衆は手頃なパチンコ、ゲーム、競艇等のギャンブルやポケモンGOなどに走ってしまう。
これが、ギャンブル業界やゲーム業界、さらには監視社会においてポケモンGOから人々を操作する。
最近知ったことだが、赤福と言う老舗がある。あれは昔テレビドラマにもなっていた。
その赤福はどこへ行ってもお土産物屋に山積みになっている。みんな買わないといけないように買っている。
ある時、赤福の賞味期限改ざん事件が起きた。赤福は、家族が株を持っていた。その責任を追求されて株を家族は手放し、その株を買い占めたのが・・・。
この事件に似た話は、北海道の白い恋人や不二屋など・・・
私たちが日本企業だからとか老舗だとか安心してネームバリューでついつい購入しているけれど、実はもはや、これはグローバル企業が既に、もとの商業者から権利を奪っていて、その経営には、老舗の安心真心は消えていく。
例えばそのあんこや、餅米や、他に小麦、様々な材料を買うルートなども利益中心となったり、知らぬ間に遺伝子組み換えのものになったりする事も考えられるし・・・。
疑いながら生きていく事はとてもしんどくて、いやだけれど、実は着々と成功企業の元が借金や不祥事にあって変わっている。
銀行は融資と言う形で簡単に資金を貸してくれたりする。
それにのってもう有頂天の主は、資金を貸してくれるのは、可能性があるからだと高をくくり、いとも簡単に借金をする。このケースが本当に多い。
すると、ある時借金は膨大に膨らんで、みるも無惨に、店を明け渡さざる得ない。株式にしていたら、株は持っていかれる。さらに土地を奪われてしまう。
この事は小さな店主にもおよんでいる。さらにコンビニ経営だってそう。
止めると借金が見えてしまうので、辞められない。動き続ける企業人。
グローバル化が進むと、どんどん日本のコツコツ築き上げてきたものが、外資に流れ、我々は表だけで安心し、物を買う。
がしかし、安心が消えている企業に変わっている。
ふっかけと破壊、虐奪がどんどん遂行されている。
さらに、農家が土地をどんどん手放しているのは、グローバル企業が、アグリカルチャー事業に乗り出したからだ。
地震、台風などの災害で痛手を被った土地は負債を抱え、借金につぶれる。
グローバル企業はいとも簡単に土地が手に入る。
そこに、TPPが通ったら何が起こるか想像がつくだろう。
この近くの農村地帯、今お茶は売れないと農家はお茶畑を手放し出した。農地も同じ。
すると、会社経営し、農業をやる人が過疎の村に現れた。
そこで田畑を営むが、そこにいるのは外国人。低賃金で雇われている。
そしてドロンで朝早くに、農薬散布。その事は地元には知らせていない。
こそこそと知らぬ間に合理的農業が展開されている。
どんどん日本は気力を失い、注意散漫になって、金にならないと見込んで、大事な農地や特許、あらゆる物を取られている。
今まで通り、農協が守ってくれない。政府も守ってくれない。警察も、弁護士も守ってくれない。
自己責任の中に民衆はいて、情報も流れないのだから、何を信じていいのかわからず、村の有志や銀行、会計士等の意見に合わせて、実は破滅に移行する。
もはや信頼関係は今までの構図では成り立っていない。
新たな信頼関係を築く事。互いがおかしい?の意識を大事にして、欲にほだされたり、目先の損得で簡単に事を決めないこと。
そして借金をしない事!
騙し、ふっかけ、あらゆる汚い事をする人たちがいる。これが実は今まで信頼してきた公機関。
しかしその公機関はもはやお金で買われた同じ穴の狢。
だから、腹に意志を入れ、連携を作り、丁寧に生きている人と繋がっていこう。

PS:お店で大々的に宣伝している物ほど、売れ残りをどうしても買ってほしい為の戦略だから。
劇薬の除草剤・・・本当にどこのホームセンターにいっても山積み、大きなポスターと画像まで流れてる。これの元が毒ガスだった事なんて知る人、それなりにいるんだろうけれど、まだ知れないのかな・・・。
ブラジル、アルゼンチンはこれに侵されている・・・日本も食われてしまう。
気づけよ、ほんと!
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# by polepole-yururin | 2016-09-12 22:20 | 思うこと | Trackback | Comments(1)
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消された町 —復元された町
   消された記憶 —作られた記憶
    消された僕 —生まれた私
      さきのくにの風が吹く
読み手の心を映し出す 清水のような物語


内容紹介
訪れた者の意志次第で過去・未来・夢になり得る、
"さきのくに"に訪れたアゴラ森と琵琶湖の仲間たち。
先立った大切な友人や様々な生き物、
真実を知る語り部たちに導かれ、
永らく人間を支配してきた"欲"の正体を
突き止められるのか…。
現代社会に警鐘を鳴らすアゴラ森物語シリーズ、
待望の第三弾!


アゴラ森物語3−さきのくにの風ーが刊行されます。
只今Amazonでは予約販売しております。

このさきのくには、たくさんの方に読んでいただきたい本です。
ぜひ、ご購読宜しくお願いします。

作者より・・・

アゴラ森物語は震災後、福島の方々を思い無我夢中で綴ったお話です。
私は、看護師でした。大学病院の中央部門で働いていました。
手術、集中治療室、救急、緊急検査等の職場にいました。
放射能を浴びる機会が多々あり、鉛の服を着て時には仕事をしていました。当然、危険手当もあって、放射能測定のバッチも付けていました。
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このマークにはとても敏感で、この領域にはなるべく近づかないようにと意識していたり、患者さんがこのマークの中に入る時は、放射能の癌治療などでした。
放射能は被曝するけれど、癌細胞を叩く為の治療故、患者さんの衰弱を予測しながら、慎重に患者さんに関わっていた事を思い出します。
私は、このマークに危険をやはり感じていましたが、管理をしっかりした上で医療に利用されている・・・でも出来るだけ使いたくはない・・・そんな事を思っていました。
しかし福島は、私の知る医療とはどんどん真逆に動き、私の知る放射能知識をはるかに超えていきました。
さらに広島、長崎の原爆投下後の経験を何にも反映されない福島に恐怖と苛立ちを感じ、いろんな医療者に答えを求めましたが、目の前の医療に精一杯といった無関心な医者ばかリで、こんなに放射能の事を語らないってよくわからなかったですし、原発も経済が立ち行かぬようになり、お金がなかったら公衆衛生もいい加減になる・・・つまりワクチン等の接種がされなくなると言われて・・・
放射能問題がどんどんすり替わっていきました。
私の苛立ちは、膨らむ一方。
教えて!専門家はいないのか!?と
そんな時、山田真先生の記事を教えていただき、読みましたら、そこに聞きたかった事が書いてありました。
そして同時にこんな医者がいたんだと、はじめて医者らしい医者を目の当たりにしました。
私が見てきた医療は、白い巨頭の中の医療に近い物でしたから・・・
そこから探求が始まりました。
すると、福島の問題は、様々な問題の引き金を引いていったわけです。
震災から5年半、社会はとてつもなく私たちの望む方向とは違う方に動いています。
人々の中にも上っ面な人たちが異常に増えていることも実感します。私から見ると何で見ないの?何でこんな話題に酔いしれているの?って思ってしまうのです。
どうしてなんだろう?
でも知ってしまったら、もう見ないふりは出来ない。
だからこの見えることを書き続けようと思いました。
アゴラ森物語は、フィクションです。
でもそのフィクションのお話の中に、決して消されない人を書き綴っていこうと思いました。
この本が少しでも多くの方に読まれます事を願います。
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。。。
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# by polepole-yururin | 2016-09-08 21:40 | Trackback | Comments(2)